四ツ谷三丁目「t.」で誕生会 [呑んだり食べたり(その他)]
記事を書く前に。
11月15日にニュースが出ていたのに気付いたのが11月18日だったのですが、
SSブログ、終了なんですね。(-_-;)
So-netブログの頃から書き始めて今月で19年くらいとこんなに長続きしているのは
ブログくらいなのですが、他のプロバイダに移行できるとはいえ馴染のあるところが
なくなるのは寂しいものです。
このブログで知り合った皆さんとは移行先でも引き続き交流できればと思います。
どうぞよろしくお願いします。
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11月15日にニュースが出ていたのに気付いたのが11月18日だったのですが、
SSブログ、終了なんですね。(-_-;)
So-netブログの頃から書き始めて今月で19年くらいとこんなに長続きしているのは
ブログくらいなのですが、他のプロバイダに移行できるとはいえ馴染のあるところが
なくなるのは寂しいものです。
このブログで知り合った皆さんとは移行先でも引き続き交流できればと思います。
どうぞよろしくお願いします。
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友人の誕生会で四谷三丁目(曙橋)のt.(ティードット)さんを訪れました。
四ツ谷三丁目駅からは歩いて6-7分
曙橋駅の方が近いかもしれません。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13172437/
入口から階段を降りてすぐのところに着席
目の前はグラスがたくさん並ぶカウンターがあって、間のスペースは
人が一人通ったらいっぱい、という感じ。
(通常営業の時はもっと奥にテーブルが置いてあります)
お祝いの花がきれい
はい、かんぱい♪
乾杯の後は友人たちによる歌(オペラ系)の披露もあり
バゲットにリエットやディップ系など、前菜ぽいお料理やチーズにハム。
ワインにソーセージ
何本空いたか分からないワイン
白、白、白、ロゼ、主賓友人が持ってきたマグナムのロゼ、赤、赤、赤、
自分でもよく分からない勢いで主賓がどんどんグラスに注いでくれました。
「はい、うつぼちゃん、呑んで呑んで!」主賓に言われたらもちろん呑みます。(笑)
お肉と〆のカレー
ちょこちょこつまんでいたので満腹太郎な上にワインも何杯呑んだんだか。
記憶はちゃんとあったので3時間くらい滞在したところで失礼しました。
(いつきていつかえってもよい、というスタイル)
立食で20名くると聞いていたのですが、壁際に並べてある椅子に座って
目の前を主賓や誕生会をサポートする主賓友人の皆さんが頻繁に通るのと、
後から来た人は本当に立食だったので私は3時間くらい岩のように座ったまま、
主に主賓が空いたグラスにどんどんお酒を注いでくれるという主賓がみんなを
ケアするようなユニークな誕生会となりました。
誕生日、特にこだわってはいないのですがやはりみんなにお祝いしてもらうと
嬉しいものですね、色々企画するのは大変そうですが、こういうお祝いに参加して
自分も自分の誕生日に何かやってみようかな、なんて気持ちになったt.さんでの
誕生会でありました。楽しかった♪
溺愛家でハロウィンパーティ [呑んだり食べたり(その他)]
日頃色々な記事が後手になるのですが(旅記事なんて季節ずれも平気(笑))
溺愛猫的女人さんがアッという間に記事をアップされたので
私も急いで記事をアップします!
(溺愛猫的女人さんの記事です)https://ade8ko.blog.ss-blog.jp/2024-10-27
長らく続けているブログで様々な方と知り合う機会があるのですが、
5匹の猫ちゃんと暮らす溺愛猫的女人さんからハロウィンパーティに誘っていただき
中央線沿線沿い(都会)の溺愛家にお邪魔しました。
教えてもらった通りに歩いて無事溺愛家に到着し、はじめまして!とご挨拶、
どうぞどうぞ座ってくださいねと優しく促されて着席。
ハロウィン仕様です
はい、乾杯♪
おつまみとマイドリンクは持参していったのですが、溺愛家で用意された泡を
ありがたくいただきました。
(3時間がぶがぶ呑み続けてしまいました。申し訳ありません。。。( 一一))
グラスの近くに見える土鍋、猫ちゃんです。可愛い。(=^・^=)
土鍋の中から出てきました
(って、溺愛猫的女人さんがよそってくれたんですけど)
仙台の芋煮とシロさんの炊き込みご飯。
シロさんってこのシロさんです。
鮭が入った炊きこみご飯、旨味たっぷりで美味しかったです。
芋煮も山形(醤油味)は食べたことがありますが仙台のは初めて。
みそ仕立てで寒い時にはぽかぽか温まりそうな美味しさでした。
他に写真撮り忘れですが、うつぼ家ではお正月にしか食べられなさそうな
お煮しめも作ってくださいました。(^-^)
で、溺愛家(当日はお話上手なご主人もいてお話盛り上がり)では、
5匹の猫ちゃんがいるのですが、お家に入ったところにいたのが、
腰パン大好きの司野ちゃん。初対面だし逃げちゃうかなあ、と思ったら、
にゃぁと近づいてきてくれて腰パンしたら
私にロックオン(笑)
足の上に乗ってもっと腰パンしてして!って感じが可愛くてもぅ。
私も司野ちゃんにロックオン状態でした。
ゆずちゃん?
えぇと、まーくん?(ここっぺちゃん?)
黒猫のさくらちゃんもここの日ご一緒したつちやさんのジャレブンに
ロックオンされていて観ていて楽しくて、
さくらちゃん
あれ、その下にいるのがまーくん(でしたっけ)、
溺愛猫的女人と猫友のnakonakoさんのカバンが気になって、
(nakonakoさんが飼っている猫ちゃんの匂いがするのかも)
可愛いのぉ
てな感じで呑み続け
青かびチーズ
nakonakoさんが買ってきてくれたクリーミーな青かびチーズ、
普段ピリピリする感じの青かびばかり食べていたのですが、
まろやかな味わいの青かび、とても美味しくてお代わりしてしまいました。
おばさん(私)、司野ちゃんにメロメロりんです。
ハロウィンなので
コージーコーナーで見て自分がムショウに食べたくて購入しました。
1人だとこんなに食べられませんからね。(笑)
ミント味でした
なんだかんだで3時間ちょいお邪魔してしまったのですが、
楽しい時間はアッという間ですね。
猫の話だけでなく、箱根駅伝や民泊、ChocoZAPなどなど、
話題が広がりまくりで楽しくお話させていただきました。
ゆずちゃん
洗手間をお借りして出てきたところで寛いでいらっしゃいました。
ブログを通じて知り合ってこうやってリアルでもお会いできるのって
SNSのお陰ですが、日頃ブログで見ている猫ちゃんと会うことができて
溺愛猫的女人の明るい話しぶりに、日頃愚痴ばっかり言っている自分を
反省したのですが(^^;、こうやって知り合えるのもご縁だな、と思えた
溺愛家でのハロウィンパーティでありました。
溺愛猫的女人さん、本当にありがとうございました!(^O^)/
溺愛猫的女人さんがアッという間に記事をアップされたので
私も急いで記事をアップします!
(溺愛猫的女人さんの記事です)https://ade8ko.blog.ss-blog.jp/2024-10-27
長らく続けているブログで様々な方と知り合う機会があるのですが、
5匹の猫ちゃんと暮らす溺愛猫的女人さんからハロウィンパーティに誘っていただき
中央線沿線沿い(都会)の溺愛家にお邪魔しました。
教えてもらった通りに歩いて無事溺愛家に到着し、はじめまして!とご挨拶、
どうぞどうぞ座ってくださいねと優しく促されて着席。
ハロウィン仕様です
はい、乾杯♪
おつまみとマイドリンクは持参していったのですが、溺愛家で用意された泡を
ありがたくいただきました。
(3時間がぶがぶ呑み続けてしまいました。申し訳ありません。。。( 一一))
グラスの近くに見える土鍋、猫ちゃんです。可愛い。(=^・^=)
土鍋の中から出てきました
(って、溺愛猫的女人さんがよそってくれたんですけど)
仙台の芋煮とシロさんの炊き込みご飯。
シロさんってこのシロさんです。
鮭が入った炊きこみご飯、旨味たっぷりで美味しかったです。
芋煮も山形(醤油味)は食べたことがありますが仙台のは初めて。
みそ仕立てで寒い時にはぽかぽか温まりそうな美味しさでした。
他に写真撮り忘れですが、うつぼ家ではお正月にしか食べられなさそうな
お煮しめも作ってくださいました。(^-^)
で、溺愛家(当日はお話上手なご主人もいてお話盛り上がり)では、
5匹の猫ちゃんがいるのですが、お家に入ったところにいたのが、
腰パン大好きの司野ちゃん。初対面だし逃げちゃうかなあ、と思ったら、
にゃぁと近づいてきてくれて腰パンしたら
私にロックオン(笑)
足の上に乗ってもっと腰パンしてして!って感じが可愛くてもぅ。
私も司野ちゃんにロックオン状態でした。
ゆずちゃん?
えぇと、まーくん?(ここっぺちゃん?)
黒猫のさくらちゃんもここの日ご一緒したつちやさんのジャレブンに
ロックオンされていて観ていて楽しくて、
さくらちゃん
あれ、その下にいるのがまーくん(でしたっけ)、
溺愛猫的女人と猫友のnakonakoさんのカバンが気になって、
(nakonakoさんが飼っている猫ちゃんの匂いがするのかも)
可愛いのぉ
てな感じで呑み続け
青かびチーズ
nakonakoさんが買ってきてくれたクリーミーな青かびチーズ、
普段ピリピリする感じの青かびばかり食べていたのですが、
まろやかな味わいの青かび、とても美味しくてお代わりしてしまいました。
おばさん(私)、司野ちゃんにメロメロりんです。
ハロウィンなので
コージーコーナーで見て自分がムショウに食べたくて購入しました。
1人だとこんなに食べられませんからね。(笑)
ミント味でした
なんだかんだで3時間ちょいお邪魔してしまったのですが、
楽しい時間はアッという間ですね。
猫の話だけでなく、箱根駅伝や民泊、ChocoZAPなどなど、
話題が広がりまくりで楽しくお話させていただきました。
ゆずちゃん
洗手間をお借りして出てきたところで寛いでいらっしゃいました。
ブログを通じて知り合ってこうやってリアルでもお会いできるのって
SNSのお陰ですが、日頃ブログで見ている猫ちゃんと会うことができて
溺愛猫的女人の明るい話しぶりに、日頃愚痴ばっかり言っている自分を
反省したのですが(^^;、こうやって知り合えるのもご縁だな、と思えた
溺愛家でのハロウィンパーティでありました。
溺愛猫的女人さん、本当にありがとうございました!(^O^)/
タグ:溺愛家
牛込神楽坂「SAIME」で土鍋料理 [呑んだり食べたり(その他)]
9月下旬、けーすけ兄が愛媛から東京にやってきたので、snorita姐と3人で
食事会というか呑み会を開催しました。
呑み会前に出光美術館
(金曜日は20時まで開いているので仕事の後に入れました)
老朽化で建て替えするため9月末で一旦閉館、暫くは絵が見られない、
というので観に行ったのですが出光コレクション、凄いですね。
伊藤若冲や酒井抱一の屏風絵を楽しみ目の保養をしてから牛込神楽坂に
向かいました。
地下道で見かけた狸
信楽焼(今年3月吹雪の中にいった思い出(笑))の狸たちが
通勤で行きかうサラリーマンたちを見守ってくれています。
有楽町線で飯田橋駅まで行って神楽坂方面にてくてく歩いて
到着~
店頭に鳥の巣?
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13283606/
ブログを始めたころ(2007年)に訪れたお蕎麦屋「志ま平」さんが
並びにあったので懐かしい気持ちになりました。
まだ営業しているとのことなので再訪してみたいですね。
で、snorita姐より早めに到着したのでお店に入って店主さんとご挨拶、
その後、「先に呑んでていいよ」と言われていたので安心して(笑)
埼玉の地ビール
麦雑穀工房ブルワリーさんの雑穀ヴァイツェン。
すっきりしつつしっかりした味わいも感じられるビールでした。
カウンターの向こうには土鍋
たくさん並んでいます
土鍋で野菜やお魚を蒸して出してくれるお店ということで、
蒸すのに5時間とか6時間かかるため、予約制です。
と、カウンター奥においてある日本酒が気になって話しかけたのですが、
これ。千葉の寺田本家のお酒です。
ちょっとクセがあるので好き嫌い分かれそうなお酒なのですが、
外国人のお客さんにかなり人気があるとのことで、
久しぶりにいただきました
と、この頃、けーすけ兄、snorita姐も到着したので、乾杯し、
コース料理スタート。
最初に野菜のスープ
(なんの野菜だったのか、1か月以上経って記憶ぼんやり(^-^;)
最初はれんこん
分厚くカット
この日の午前中、千葉県の土気(千葉市)で店主さんが掘って来たもの、
れんこんというと茨城県のイメージですが、千葉でもとれると知りびっくり。
6時間土鍋で蒸したとのことで皮まで柔らかく、シャキシャキ感も残っていて
驚く美味しさでした。
続いて万願寺唐辛子
種っていつも捨てちゃうんですが、こうやって食べると種も美味しいです。
きたあかり ねっとり甘くて美味
snorita姐持ち込みの泡をいただいて なす
何なすだったか忘れちゃったのですが、蒸すと旨味が増す感じです。
大豆
えー、大豆も蒸すのか!と驚いたのですが、
ほっくりした食感が美味
茹で大豆、たまに買って食べますが蒸すと食感が全然違っていて、
豆の香りも物凄くて驚きました。
お酒も軽快に進み
続いてお魚
真鯛だったかな。
枇杷の葉っぱの香りとふっくらした魚の旨味、美味しいです。
尾長鯛
皮目のところもぷるんとして身のふっくらとあわせて美味しくいただけました。
〆
お粥とモロヘイヤなどのお汁。
デザートはびっくり、土鍋で長時間蒸した梨でした。
シャキシャキ感も残っているのにそのまま食べるより旨味がある感じ。
驚きながら美味しくいただいてコース終了。満腹太郎です。
以前からsnorita姐に聞いていたお店ですが、土鍋で蒸して提供する料理、
じっくり火を通す、丁寧に作られているのにどこか素朴で、奥が深い、
初めての経験に驚きながら楽しく美味しく食べて呑んで大満足の
SAIMEさんでありました。
食事会というか呑み会を開催しました。
呑み会前に出光美術館
(金曜日は20時まで開いているので仕事の後に入れました)
老朽化で建て替えするため9月末で一旦閉館、暫くは絵が見られない、
というので観に行ったのですが出光コレクション、凄いですね。
伊藤若冲や酒井抱一の屏風絵を楽しみ目の保養をしてから牛込神楽坂に
向かいました。
地下道で見かけた狸
信楽焼(今年3月吹雪の中にいった思い出(笑))の狸たちが
通勤で行きかうサラリーマンたちを見守ってくれています。
有楽町線で飯田橋駅まで行って神楽坂方面にてくてく歩いて
到着~
店頭に鳥の巣?
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13283606/
ブログを始めたころ(2007年)に訪れたお蕎麦屋「志ま平」さんが
並びにあったので懐かしい気持ちになりました。
まだ営業しているとのことなので再訪してみたいですね。
で、snorita姐より早めに到着したのでお店に入って店主さんとご挨拶、
その後、「先に呑んでていいよ」と言われていたので安心して(笑)
埼玉の地ビール
麦雑穀工房ブルワリーさんの雑穀ヴァイツェン。
すっきりしつつしっかりした味わいも感じられるビールでした。
カウンターの向こうには土鍋
たくさん並んでいます
土鍋で野菜やお魚を蒸して出してくれるお店ということで、
蒸すのに5時間とか6時間かかるため、予約制です。
と、カウンター奥においてある日本酒が気になって話しかけたのですが、
これ。千葉の寺田本家のお酒です。
ちょっとクセがあるので好き嫌い分かれそうなお酒なのですが、
外国人のお客さんにかなり人気があるとのことで、
久しぶりにいただきました
と、この頃、けーすけ兄、snorita姐も到着したので、乾杯し、
コース料理スタート。
最初に野菜のスープ
(なんの野菜だったのか、1か月以上経って記憶ぼんやり(^-^;)
最初はれんこん
分厚くカット
この日の午前中、千葉県の土気(千葉市)で店主さんが掘って来たもの、
れんこんというと茨城県のイメージですが、千葉でもとれると知りびっくり。
6時間土鍋で蒸したとのことで皮まで柔らかく、シャキシャキ感も残っていて
驚く美味しさでした。
続いて万願寺唐辛子
種っていつも捨てちゃうんですが、こうやって食べると種も美味しいです。
きたあかり ねっとり甘くて美味
snorita姐持ち込みの泡をいただいて なす
何なすだったか忘れちゃったのですが、蒸すと旨味が増す感じです。
大豆
えー、大豆も蒸すのか!と驚いたのですが、
ほっくりした食感が美味
茹で大豆、たまに買って食べますが蒸すと食感が全然違っていて、
豆の香りも物凄くて驚きました。
お酒も軽快に進み
続いてお魚
真鯛だったかな。
枇杷の葉っぱの香りとふっくらした魚の旨味、美味しいです。
尾長鯛
皮目のところもぷるんとして身のふっくらとあわせて美味しくいただけました。
〆
お粥とモロヘイヤなどのお汁。
デザートはびっくり、土鍋で長時間蒸した梨でした。
シャキシャキ感も残っているのにそのまま食べるより旨味がある感じ。
驚きながら美味しくいただいてコース終了。満腹太郎です。
以前からsnorita姐に聞いていたお店ですが、土鍋で蒸して提供する料理、
じっくり火を通す、丁寧に作られているのにどこか素朴で、奥が深い、
初めての経験に驚きながら楽しく美味しく食べて呑んで大満足の
SAIMEさんでありました。
横浜「Seafood Stand Paciorek」で生牡蠣 [呑んだり食べたり(その他)]
横浜にぎわい座で2時間笑い続けてすっかりテンションが上がった後は、
お待ちかねのアルコールタイムですが、酒友グループメンバーの多くが
「野毛呑み」といって写真をSNSに載せていたのが気になっていたら
野毛って桜木町あたりなんですね。
寄席からちょっと歩けば野毛呑みできるエリアが広がっていることを
今回初めて知りましたがメガネヒヨコさんが予約したお店に行く前に
ちょっとぶらぶらしましょうか、と言ってくれたので野毛エリアを散策です。
懐かしい、養老の滝もありました、
古い建物もあったり
こういう懐かしい雰囲気のお店も
電器屋さんやメガネ、時計店など、昔からあるようなお店、
飲食店も老舗ぽいお店が点在していましたが、そこに新しいお店や
ちょっと風俗店、って感じで日が暮れると賑やかなんだろうな、と想像できる
(金曜日の夜はかなり賑やからしいです⇐メガネヒヨコさん談)
そんな感じのエリアで、ここは昼呑みでも夜呑みでもまた来たい雰囲気でした。
と、ぐるぐる野毛エリアを散策した後、お目当てのお店に到着です。
(食べログ)https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14069588/
あとで調べたら、新橋で入ったことのある「しらはら」さんと同じ運営会社、
野毛を中心に飲食店を運営していて、生しらすの仕入れにも注力しているみたいです。今回のお目当てはこれ
12時から20時までの間、生牡蠣が一個99円(税込108円)という夢のようなお店です。
店内入口横の小さいテーブル席に案内され(外が丸見え)、
振り返るとカウンターが見えます
日替わりのメニューが観ていてワクワクするものばかりですが、
2人なので注文できるものは限られてしまうのがちょっと残念。
最初にこぼれスパークリングワインを注文
スタッフの方、物凄い勢いでボトルから注いでくれるのですが、
こぼれそうでこぼれない、観ていてハラハラするけれどきれいに注いでくれて
ホッとするという感じで、こういうパフォーマンスも楽しい、と思ったところで
乾杯♪
できれば、木の受け皿、升だったらもっと嬉しいかもしれません。(笑)
生牡蠣!
レモンは1個11円だったかな、有料ですが、牡蠣が108円なので
レモンが有料でもそうだよね、という感じです。
肉厚の生牡蠣、ぷりっとして思っていたより食べ応えがあって大満足。
魚魂!カルパッチョ
2人前の盛合せより銘々の方がいいかもしれません、と1人前×2で注文したら
(今流行りのスマホでQRコードを読み取って注文するスタイルです)
「2人前の方がお得ですがどうされますか?」とスタッフの方が聞きにきてくれました。
いや、別別の盛りの方がいいので注文内容のままでお願いしますと伝えたので、
こんな感じで運ばれてきましたが、野菜の上に赤海老がドドンとのっていて、
その周りに鯛、サーモン、太刀魚、きびなごなどなどが盛り付けられていて
食べ応え満点
で、ここで、メガネヒヨコさんおススメの生うにぷりんを注文しようと思ったら、
まさかの売切れ(;_:)
これは次回の宿題にしたいと思います。。
真あじ骨せんべい
思っていた以上のボリューム。これで299円。(税抜)
油切、もうちょっとやってくれた方がよかったかなという感じでしたが、
バリバリザクザクの骨せんべい、久しぶりで美味しかったです。。
焼はものアンチョビオイル和え
骨切りがもう一息って感じだったのですが(和食のお店ではないので仕方ないかも)
これもかなりのボリュームでアンチョビの塩気がいい感じでした。
レモンサワー
あとで、昔いったしらはらさんで呑んだレモンサワーの写真を観たら、
こういう感じでジョッキの内側にレモンスライスを並べてあるのが同じでした。
こんなにきれいに並べるの、大変でしょうね。
2時間制なのであれこれ話して呑んで食べていたら退店時間が近づいてきて
〆には再びこぼれスパークリングワインをいただきました。
そして生牡蠣おかわり
ぷりっぷり
メガネヒヨコさんのスマホはちいかわ
ちいかわ、知っているようで知らない私ですが、
私がちいかわに出てくる「くりまんじゅう」というキャラクターに
性格が似ているんですよ(お酒が好きらしいです(笑))、というメガネヒヨコさんの
話に聞き入りました。これを機会にちいかわ、読んでみようかな~。
ここでお会計してお店を出たら桜木町駅まで歩きます。?
あのモンテローザが運営しているフィットネスクラブ?と思って調べたら
笑笑などを運営するモンテローザが運営しているフィットネスクラブでした。
水素水バーやプロテインバーがあるというのが面白いですね。
地下街にもたくさん呑み屋があるんですよ、と案内してもらったのですが、
近所にあったら週3,4回は通ってしまいそうです。(笑)
と、今回、メガネヒヨコさんのお誘いで落語に呑みに楽しめましたが、
横浜も思っていたよりは近いのでもうちょっとまめに訪れてみたいな、
と思った桜木町での落語&呑みでありました。
お待ちかねのアルコールタイムですが、酒友グループメンバーの多くが
「野毛呑み」といって写真をSNSに載せていたのが気になっていたら
野毛って桜木町あたりなんですね。
寄席からちょっと歩けば野毛呑みできるエリアが広がっていることを
今回初めて知りましたがメガネヒヨコさんが予約したお店に行く前に
ちょっとぶらぶらしましょうか、と言ってくれたので野毛エリアを散策です。
懐かしい、養老の滝もありました、
古い建物もあったり
こういう懐かしい雰囲気のお店も
電器屋さんやメガネ、時計店など、昔からあるようなお店、
飲食店も老舗ぽいお店が点在していましたが、そこに新しいお店や
ちょっと風俗店、って感じで日が暮れると賑やかなんだろうな、と想像できる
(金曜日の夜はかなり賑やからしいです⇐メガネヒヨコさん談)
そんな感じのエリアで、ここは昼呑みでも夜呑みでもまた来たい雰囲気でした。
と、ぐるぐる野毛エリアを散策した後、お目当てのお店に到着です。
(食べログ)https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14069588/
あとで調べたら、新橋で入ったことのある「しらはら」さんと同じ運営会社、
野毛を中心に飲食店を運営していて、生しらすの仕入れにも注力しているみたいです。今回のお目当てはこれ
12時から20時までの間、生牡蠣が一個99円(税込108円)という夢のようなお店です。
店内入口横の小さいテーブル席に案内され(外が丸見え)、
振り返るとカウンターが見えます
日替わりのメニューが観ていてワクワクするものばかりですが、
2人なので注文できるものは限られてしまうのがちょっと残念。
最初にこぼれスパークリングワインを注文
スタッフの方、物凄い勢いでボトルから注いでくれるのですが、
こぼれそうでこぼれない、観ていてハラハラするけれどきれいに注いでくれて
ホッとするという感じで、こういうパフォーマンスも楽しい、と思ったところで
乾杯♪
できれば、木の受け皿、升だったらもっと嬉しいかもしれません。(笑)
生牡蠣!
レモンは1個11円だったかな、有料ですが、牡蠣が108円なので
レモンが有料でもそうだよね、という感じです。
肉厚の生牡蠣、ぷりっとして思っていたより食べ応えがあって大満足。
魚魂!カルパッチョ
2人前の盛合せより銘々の方がいいかもしれません、と1人前×2で注文したら
(今流行りのスマホでQRコードを読み取って注文するスタイルです)
「2人前の方がお得ですがどうされますか?」とスタッフの方が聞きにきてくれました。
いや、別別の盛りの方がいいので注文内容のままでお願いしますと伝えたので、
こんな感じで運ばれてきましたが、野菜の上に赤海老がドドンとのっていて、
その周りに鯛、サーモン、太刀魚、きびなごなどなどが盛り付けられていて
食べ応え満点
で、ここで、メガネヒヨコさんおススメの生うにぷりんを注文しようと思ったら、
まさかの売切れ(;_:)
これは次回の宿題にしたいと思います。。
真あじ骨せんべい
思っていた以上のボリューム。これで299円。(税抜)
油切、もうちょっとやってくれた方がよかったかなという感じでしたが、
バリバリザクザクの骨せんべい、久しぶりで美味しかったです。。
焼はものアンチョビオイル和え
骨切りがもう一息って感じだったのですが(和食のお店ではないので仕方ないかも)
これもかなりのボリュームでアンチョビの塩気がいい感じでした。
レモンサワー
あとで、昔いったしらはらさんで呑んだレモンサワーの写真を観たら、
こういう感じでジョッキの内側にレモンスライスを並べてあるのが同じでした。
こんなにきれいに並べるの、大変でしょうね。
2時間制なのであれこれ話して呑んで食べていたら退店時間が近づいてきて
〆には再びこぼれスパークリングワインをいただきました。
そして生牡蠣おかわり
ぷりっぷり
メガネヒヨコさんのスマホはちいかわ
ちいかわ、知っているようで知らない私ですが、
私がちいかわに出てくる「くりまんじゅう」というキャラクターに
性格が似ているんですよ(お酒が好きらしいです(笑))、というメガネヒヨコさんの
話に聞き入りました。これを機会にちいかわ、読んでみようかな~。
ここでお会計してお店を出たら桜木町駅まで歩きます。?
あのモンテローザが運営しているフィットネスクラブ?と思って調べたら
笑笑などを運営するモンテローザが運営しているフィットネスクラブでした。
水素水バーやプロテインバーがあるというのが面白いですね。
地下街にもたくさん呑み屋があるんですよ、と案内してもらったのですが、
近所にあったら週3,4回は通ってしまいそうです。(笑)
と、今回、メガネヒヨコさんのお誘いで落語に呑みに楽しめましたが、
横浜も思っていたよりは近いのでもうちょっとまめに訪れてみたいな、
と思った桜木町での落語&呑みでありました。
新橋はしご酒2024~「LLAB」でブレンドビール [呑んだり食べたり(その他)]
タコさんウィンナーと緑茶ハイで少しずつ元気が出てきたところで、
2軒目はSL広場から日比谷方面にちょっといったところのお店に向かいます。
2軒目はSL広場から日比谷方面にちょっといったところのお店に向かいます。
チアガール(^-^;
私と同年代のおじさんが喜びそうなお店、という印象を受けました。
(30分飲み放題で1760円という微妙なお値段設定みたいです)
日比谷に向かう交差点の銀座ライオンの一角
LLABさん
(ホームページ)https://www.ginzalion.jp/shop/brand/llab/ 店内見取り図
鰻の寝床のような細長い店内の奥、カウンター席に案内されました。
銀座ライオン系
ホームページにも書いてありますが、
『生ビールを注ぐ喜びを体験してもらうこと』を
コンセプトにした、新スタイル・体験型ビヤスタンド。
だそうです。
酒友がこのお店の存在に知って誘ってくれたのですが、
最初「自分で注ぐってお店が楽しようとしているんじゃないの?」と思った私、
本当に我ながら根性悪いと思いますがお店に行って気持ちが180度変わりました。
グラスは3種類から選べます
ビールも色々選べます
ブレンドもOK!
まだお店が出来て間もないのか、そんなに混んでいなかったからなのか、
白衣を着た店長さんと思しき男性が懇切丁寧に説明してくれました。
注文は今流行りのQRコード、グラスの用意ができると渡されたビーパーが鳴って
注ぎに行く、というスタイルです。
盛り上がる~。
こちらは期間限定(高い)
説明も丁寧
グラスをもって
グラスを斜めにしながらレバーを手前に引いて線のところまで入れたら、
今度はグラスを置いてレバーを向こうに倒します
きれいな泡が出てきますが、グラスからこぼれるまで入れて下さいね、とのこと。
泡のついたグラスを水につけてきれいにして
写真は酒友ですが、私が一番説明を聞いていなかったようでうまく注げず、
「うつぼ、ちゃんと聞いてないし」と酒友に笑われました。
SORACHI ゴールドエール
注いでいる間、下手くそなのにずっと褒め続けてくれた店長さんには感謝です。
おつまみも注文しました
とりあえず3種
私でも作れそう(笑)
サラダ味のプリッツ、久しぶりに食べましたがビールにぴったり。
と自分で注ぐのって楽しいね、とあっと言う間に呑み終わり、2杯目。
ブレンドもおススメですよ、と店長さんに言われたので、私と酒友の1人が
エビスプレミアムブラックと白穂乃香(ヴァイツェン)をブレンド。
友人が注ぎ終った後私も注ぎましたが2回目なのでかなり上手になりました。(笑)
美味しそうなビヤカクテルもありますが
今回はビール一直線です
酒友と同じ組み合わせにしたのですが、私は黒ビールの方が多めに出来上がり。
ヴァイツェンと合わせるという考えがこれまでなかったのですが、
こういうブレンドが出来るのって楽しいし美味しい!と思いました。(^-^)
ザワーマウンテン
おつまみは全品500円均一ということもあってボリュームに波がありますが
これは断トツにボリューム満点(マウンテンと書いてある通り(笑))
かなり酸味の強いザワークラウト、ビールよりも存在感が強くて、
食べるのにちょっと難儀した感あり。美味しいのですが酸っぱかった。。
酒友が外れたーと言っていたら
店長さんからサービスしていただきました
(ごね得みたいになってしまったのですが一切要求はしておりません!)
アルコール表記のマドラー(笑)
私と同年代のおじさんが喜びそうなお店、という印象を受けました。
(30分飲み放題で1760円という微妙なお値段設定みたいです)
日比谷に向かう交差点の銀座ライオンの一角
LLABさん
(ホームページ)https://www.ginzalion.jp/shop/brand/llab/ 店内見取り図
鰻の寝床のような細長い店内の奥、カウンター席に案内されました。
銀座ライオン系
ホームページにも書いてありますが、
『生ビールを注ぐ喜びを体験してもらうこと』を
コンセプトにした、新スタイル・体験型ビヤスタンド。
だそうです。
酒友がこのお店の存在に知って誘ってくれたのですが、
最初「自分で注ぐってお店が楽しようとしているんじゃないの?」と思った私、
本当に我ながら根性悪いと思いますがお店に行って気持ちが180度変わりました。
グラスは3種類から選べます
ビールも色々選べます
ブレンドもOK!
まだお店が出来て間もないのか、そんなに混んでいなかったからなのか、
白衣を着た店長さんと思しき男性が懇切丁寧に説明してくれました。
注文は今流行りのQRコード、グラスの用意ができると渡されたビーパーが鳴って
注ぎに行く、というスタイルです。
盛り上がる~。
こちらは期間限定(高い)
説明も丁寧
グラスをもって
グラスを斜めにしながらレバーを手前に引いて線のところまで入れたら、
今度はグラスを置いてレバーを向こうに倒します
きれいな泡が出てきますが、グラスからこぼれるまで入れて下さいね、とのこと。
泡のついたグラスを水につけてきれいにして
写真は酒友ですが、私が一番説明を聞いていなかったようでうまく注げず、
「うつぼ、ちゃんと聞いてないし」と酒友に笑われました。
SORACHI ゴールドエール
注いでいる間、下手くそなのにずっと褒め続けてくれた店長さんには感謝です。
おつまみも注文しました
とりあえず3種
私でも作れそう(笑)
サラダ味のプリッツ、久しぶりに食べましたがビールにぴったり。
と自分で注ぐのって楽しいね、とあっと言う間に呑み終わり、2杯目。
ブレンドもおススメですよ、と店長さんに言われたので、私と酒友の1人が
エビスプレミアムブラックと白穂乃香(ヴァイツェン)をブレンド。
友人が注ぎ終った後私も注ぎましたが2回目なのでかなり上手になりました。(笑)
美味しそうなビヤカクテルもありますが
今回はビール一直線です
酒友と同じ組み合わせにしたのですが、私は黒ビールの方が多めに出来上がり。
ヴァイツェンと合わせるという考えがこれまでなかったのですが、
こういうブレンドが出来るのって楽しいし美味しい!と思いました。(^-^)
ザワーマウンテン
おつまみは全品500円均一ということもあってボリュームに波がありますが
これは断トツにボリューム満点(マウンテンと書いてある通り(笑))
かなり酸味の強いザワークラウト、ビールよりも存在感が強くて、
食べるのにちょっと難儀した感あり。美味しいのですが酸っぱかった。。
酒友が外れたーと言っていたら
店長さんからサービスしていただきました
(ごね得みたいになってしまったのですが一切要求はしておりません!)
アルコール表記のマドラー(笑)
田苑酒造さんの焼酎らしいのですが、原材料にアロマホップとビール酵母を使用して
独自製法で仕上げたという焼酎、乙類焼酎苦手な私にもすっきり呑みやすい味で
これはまた機会があったら呑んでみたいです。
新橋という場所柄サラリーマンが殆どの店内でしたが、他人が注ぐのを見て
褒めてくれるお客さんもいたりと知らない同士でなんだか盛り上がる雰囲気が
楽しいお店、店長さんも丁寧な対応でまた来たくなりました。
というわけで2軒目はここまで。
3軒目、人気店に向かって歩いて移動します。
(つづく)
独自製法で仕上げたという焼酎、乙類焼酎苦手な私にもすっきり呑みやすい味で
これはまた機会があったら呑んでみたいです。
新橋という場所柄サラリーマンが殆どの店内でしたが、他人が注ぐのを見て
褒めてくれるお客さんもいたりと知らない同士でなんだか盛り上がる雰囲気が
楽しいお店、店長さんも丁寧な対応でまた来たくなりました。
というわけで2軒目はここまで。
3軒目、人気店に向かって歩いて移動します。
(つづく)
銀座「KENTOS」でフライドポテト [呑んだり食べたり(その他)]
昔の勤め先で働いていた時、海外拠点の人たちが出張で日本に来た時
一緒に訪れたことがあった銀座のKENTOSさん、
今年に入ってから桐山絵里子と昭和歌謡NOTEのライブで訪れたのですが
(その前の江古田のライブは記事に書きましたが銀座ライブは記事書かず(^-^;)
その時に見かけたチラシに目がとまり、
フレディ!
ではなく、懐かしいロックとQUEENトリビュートというライブ、
コピーバンドではないみたいですが懐かしいのもいいなあ、と
予約して迎えた当日。
桐山絵里子さんの時も対応してくれたベテラン黒服さんが対応してくれて
カウンター席に着席
(お店のホームページ)https://ginza.kentos-group.co.jp/
前回同様、満席とのこと、椅子が目いっぱいカウンターに並べてあるので
全員揃うと狭いだろうなと思いながら着席し、
グラスワインで乾杯♪
癖のないハウスワインでスイスイ飲めますがこのお店の飲食、
居酒屋と比べるとちょっとお高めなのでちびちび呑みます。
フライドポテト
パスタやピザより冷めても食べられるかなと前回に続いて注文しましたが、
カウンターは殆ど一人客か二人客なので、これを注文している人、多めです。
19時頃に到着し、ライブの第一部は19時30分から。
時間ぴったりにスタート
おそらく、このお店でよく演奏されている方たちのようで、
この日は、Jake、Rufoという2人のボーカルをフィーチャーしているような
チラシでしたが、
・ジャーニー ”セパレートウェイズ”
・パット・ベネター ”ハートブレイカー”
・ロイ・オービソン?ヴァン・ヘイレン?”プリティウーマン”
こんな感じで始まると、ステージ近くの同年代おばちゃんグループが
ステージに殺到して踊りながら盛り上がっている光景が見えた、
と思ったら、隣に私よりちょっと若めのカップル(既に酔っ払い)が座り、
座った途端に大声で歌って手を振りあげていて狭い間隔で座っている私に
接触という事態。
ちょっと面倒な人達がきちゃった感。( 一一)
誰と隣り合わせになるかは分からないので運しかないと思いますが、
喫煙可(到着して気づいた)なので隣でパカパカタバコを吸い始め、
大声で歌いパラパラみたいな振付を続けるおばさんに暫し唖然。
続いて、
・イーグルス ”ホテル・カリフォルニア”
(ドラムの方が歌っていたのでイーグルスぽい(^-^;)
・知らない曲
・ブルース・スプリングスティーン ”ボーン・トゥ・ラン"
一緒に訪れたことがあった銀座のKENTOSさん、
今年に入ってから桐山絵里子と昭和歌謡NOTEのライブで訪れたのですが
(その前の江古田のライブは記事に書きましたが銀座ライブは記事書かず(^-^;)
その時に見かけたチラシに目がとまり、
フレディ!
ではなく、懐かしいロックとQUEENトリビュートというライブ、
コピーバンドではないみたいですが懐かしいのもいいなあ、と
予約して迎えた当日。
桐山絵里子さんの時も対応してくれたベテラン黒服さんが対応してくれて
カウンター席に着席
(お店のホームページ)https://ginza.kentos-group.co.jp/
前回同様、満席とのこと、椅子が目いっぱいカウンターに並べてあるので
全員揃うと狭いだろうなと思いながら着席し、
グラスワインで乾杯♪
癖のないハウスワインでスイスイ飲めますがこのお店の飲食、
居酒屋と比べるとちょっとお高めなのでちびちび呑みます。
フライドポテト
パスタやピザより冷めても食べられるかなと前回に続いて注文しましたが、
カウンターは殆ど一人客か二人客なので、これを注文している人、多めです。
19時頃に到着し、ライブの第一部は19時30分から。
時間ぴったりにスタート
おそらく、このお店でよく演奏されている方たちのようで、
この日は、Jake、Rufoという2人のボーカルをフィーチャーしているような
チラシでしたが、
・ジャーニー ”セパレートウェイズ”
・パット・ベネター ”ハートブレイカー”
・ロイ・オービソン?ヴァン・ヘイレン?”プリティウーマン”
こんな感じで始まると、ステージ近くの同年代おばちゃんグループが
ステージに殺到して踊りながら盛り上がっている光景が見えた、
と思ったら、隣に私よりちょっと若めのカップル(既に酔っ払い)が座り、
座った途端に大声で歌って手を振りあげていて狭い間隔で座っている私に
接触という事態。
ちょっと面倒な人達がきちゃった感。( 一一)
誰と隣り合わせになるかは分からないので運しかないと思いますが、
喫煙可(到着して気づいた)なので隣でパカパカタバコを吸い始め、
大声で歌いパラパラみたいな振付を続けるおばさんに暫し唖然。
続いて、
・イーグルス ”ホテル・カリフォルニア”
(ドラムの方が歌っていたのでイーグルスぽい(^-^;)
・知らない曲
・ブルース・スプリングスティーン ”ボーン・トゥ・ラン"
隣のおばちゃん、「全部歌える曲ばかり!フゥゥー!」盛り上がっていました。
そんなに盛り上がっているならステージそばに移動してほしい。(;_:)
と心の中でおばちゃんを転送させたい衝動に駆られましたが、
私にそんな魔力はないので、おばちゃんは最後まで隣に座っていました。
その後もう一曲よく知らない歌の後、
・ディープ・パープル ”ハイウェイ・スター”
・ヴァン・ヘイレン ”ジャンプ”
年代が微妙に違う曲続くので少々違和感があったり、隣がうるさかったり、
Jumpではギターの方のライトハンド奏法を観ることが出来ない残念感があったり、
・オアシス (何の曲だったか既に失念)
・ヨーロッパ ”ファイナル・カウントダウン”
このつなぎ方もなあ、と思ったら、第一部の最後は、
・レッド・ツェッペリン ”ロックンロール”
・エアロスミス ”I Don't Wanna Miss A Thing”
で〆られました。
第二部の前にワインをお代わりして
終ったらすぐ帰れるようにお会計も済ませます。
おばちゃんたちはウィスキーの炭酸割を物凄い勢いで呑みながら、
幕間でも「今日の曲、全部歌えるからぁ、私って凄いぃ~」と
ダンナ(彼氏?)に嬉しそうに言ってました。
私も酔っ払うと話がしつこいので対岸の火事とは思えないのが心痛いのですが、
1人できていると(私)こうならないのはまだラッキーかもしれません。
第二部前にたかれるスモーク
ギターの人 プリンスぽくお召しかえ
第二部
"I Was Born To Love You" からスタート
そんなに盛り上がっているならステージそばに移動してほしい。(;_:)
と心の中でおばちゃんを転送させたい衝動に駆られましたが、
私にそんな魔力はないので、おばちゃんは最後まで隣に座っていました。
その後もう一曲よく知らない歌の後、
・ディープ・パープル ”ハイウェイ・スター”
・ヴァン・ヘイレン ”ジャンプ”
年代が微妙に違う曲続くので少々違和感があったり、隣がうるさかったり、
Jumpではギターの方のライトハンド奏法を観ることが出来ない残念感があったり、
・オアシス (何の曲だったか既に失念)
・ヨーロッパ ”ファイナル・カウントダウン”
このつなぎ方もなあ、と思ったら、第一部の最後は、
・レッド・ツェッペリン ”ロックンロール”
・エアロスミス ”I Don't Wanna Miss A Thing”
で〆られました。
第二部の前にワインをお代わりして
終ったらすぐ帰れるようにお会計も済ませます。
おばちゃんたちはウィスキーの炭酸割を物凄い勢いで呑みながら、
幕間でも「今日の曲、全部歌えるからぁ、私って凄いぃ~」と
ダンナ(彼氏?)に嬉しそうに言ってました。
私も酔っ払うと話がしつこいので対岸の火事とは思えないのが心痛いのですが、
1人できていると(私)こうならないのはまだラッキーかもしれません。
第二部前にたかれるスモーク
ギターの人 プリンスぽくお召しかえ
第二部
"I Was Born To Love You" からスタート
ブライアンもいました(笑)
その後、何か一曲(失念)、"愛という名の欲望”、と聞いていたら、
隣のカップル、炭酸(大量)をカウンターにこぼしてスタッフの方が急いで拭きに
来て大騒ぎになってしまい、それでなくても大声で歌っている隣のおばさんが
気になっていたのにさらにステージからすっかり意識が離れてしまいました。
(拭いているスタッフの方にお礼も言わないで歌い始めるおばちゃん( 一一))
”懐かしのラバーボーイ”、”地獄に道連れ”、”We are the Champion”、
”Love of My life”、”We will Rock You"、”Keep Yourself Alive"、
"Somebody to Love”、”Bohemian Rhapsody”、と続いたのですが、
"Somebody to Love”の最後のところでボーカルがためるところで、
先走って隣のおばさんが大声で歌ってしまい、私だけでなく多くの人が
え?という感じで驚いていました。
アンコールの”Don't Stop Me Now”で終了。
早々に帰りました。
第一部のセットリストが年代とかあまり気にしていない感じで
盛り上がったり下がったり、隣のおばさんがうるさかったりだったのですが、
第二部もRufaさんというボーカルの方が、フレディ亡き後、ボーカルとして
クイーンのツアーで歌っているアダム・ランバートを意識している感じが
個人的には馴染めない感じでした。
こういうライブって、バカになって盛り上がったもの勝ちだと分かっていながら
クイーンへの期待値が高すぎたのと座席配置の運みたいなものもあって
なんとなくもやっとしたまま終了してしまったのが残念ですが、次回こういう
企画に参加する時は友人を誘って周りが気にならないようにした方がいいかも、
または、コピーバンドのライブに行くのがいいかも、
と思った銀座KENTOSさんでありました。
その後、何か一曲(失念)、"愛という名の欲望”、と聞いていたら、
隣のカップル、炭酸(大量)をカウンターにこぼしてスタッフの方が急いで拭きに
来て大騒ぎになってしまい、それでなくても大声で歌っている隣のおばさんが
気になっていたのにさらにステージからすっかり意識が離れてしまいました。
(拭いているスタッフの方にお礼も言わないで歌い始めるおばちゃん( 一一))
”懐かしのラバーボーイ”、”地獄に道連れ”、”We are the Champion”、
”Love of My life”、”We will Rock You"、”Keep Yourself Alive"、
"Somebody to Love”、”Bohemian Rhapsody”、と続いたのですが、
"Somebody to Love”の最後のところでボーカルがためるところで、
先走って隣のおばさんが大声で歌ってしまい、私だけでなく多くの人が
え?という感じで驚いていました。
アンコールの”Don't Stop Me Now”で終了。
早々に帰りました。
第一部のセットリストが年代とかあまり気にしていない感じで
盛り上がったり下がったり、隣のおばさんがうるさかったりだったのですが、
第二部もRufaさんというボーカルの方が、フレディ亡き後、ボーカルとして
クイーンのツアーで歌っているアダム・ランバートを意識している感じが
個人的には馴染めない感じでした。
こういうライブって、バカになって盛り上がったもの勝ちだと分かっていながら
クイーンへの期待値が高すぎたのと座席配置の運みたいなものもあって
なんとなくもやっとしたまま終了してしまったのが残念ですが、次回こういう
企画に参加する時は友人を誘って周りが気にならないようにした方がいいかも、
または、コピーバンドのライブに行くのがいいかも、
と思った銀座KENTOSさんでありました。
タグ:銀座
都内某所でゴザ呑み会 [呑んだり食べたり(その他)]
梅雨入りしたのに連日猛暑日、みたいな暑い最中に桜が咲く前の京都旅を
やっと書き終えたところで、呑み記事と映画記事をちょっとの間ですが
アップしていきたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は都内某所での外呑みです。
公園名はネット検索すればなんぼでも出てくると思いますので書きませんが、
酒友に教えてもらい、6月中旬(まだ30℃を越える日はそんなに多くなかった)、
都内(結構都心)にある公園で外呑みしました。
大都会、みたいなところを歩いて
到着
ゴザを使うことができます
輸入ものではなく日本人の職人さんが作ったゴザ、井草の香りが心穏やかに、
懐かしさを感じさせてくれます。
酒友発見
「木の下にいます!」と連絡があったのですが、木だらけの公園、
どの木?どこ?きょろきょろしたら比較的分かりやすいところにいました。
到着~
私より呑兵衛の酒友(おじさん)が福岡に行った時に訪れた酒蔵のお酒を
3本もってくると聞いていたのですが手ぶらもなんだし、と私はお水の他に
軽いつまみと伏見の招徳酒造さんのお酒(3人で四合瓶4本(笑))を持参。
井草の香りを楽しみながら公園内を観ていると、ゴザを敷いて寛ぐ人が
ぽつぽつといました。ちょうど日暮れ時だったので、お子さん連れの方も
いましたが、会社帰りとおぼしきサラリーマンが一人でゴザを敷いて
缶ビールを呑みながらのんびりしている光景もゆったりしていていい感じ。
最初にビールで乾杯した後は、
杉能舎さんのお酒
福岡県の糸島半島にある浜地酒造の屋号が杉能舎。
(ホームぺージ)https://www.suginoyashop.com/view/company
時代の変化に合わせて古い酒造りを大事にしながら新しいものも取り入れる、
酒造りが閑散期になると地ビールを作っている蔵が多いのですが、
ここも地ビールをつくったりとホームページを観ると攻めの姿勢のある蔵、
そんなイメージを持ちました。
酒友が職場で冷やした状態で運んでくれたので、口開けは冷え冷え状態で呑めます。
芸事好き、道楽者のイメージをもってしまったのですが、
何事にも遊び心と情熱をもって、という表記にそういう方の酒造りは
既成概念にとらわれない分、広がりもあって面白いかもと思いました。
赤いラベルの富貴の誉、これは香り高い吟醸酒なので、
ワイングラスで楽しめるようなラベルやボトルに変更したそうです。
もう一つの和膳会釈(わぜんあしらい)は日本食似合う食中酒に良いとのこと。
やっと書き終えたところで、呑み記事と映画記事をちょっとの間ですが
アップしていきたいと思います。
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今回は都内某所での外呑みです。
公園名はネット検索すればなんぼでも出てくると思いますので書きませんが、
酒友に教えてもらい、6月中旬(まだ30℃を越える日はそんなに多くなかった)、
都内(結構都心)にある公園で外呑みしました。
大都会、みたいなところを歩いて
到着
ゴザを使うことができます
輸入ものではなく日本人の職人さんが作ったゴザ、井草の香りが心穏やかに、
懐かしさを感じさせてくれます。
酒友発見
「木の下にいます!」と連絡があったのですが、木だらけの公園、
どの木?どこ?きょろきょろしたら比較的分かりやすいところにいました。
到着~
私より呑兵衛の酒友(おじさん)が福岡に行った時に訪れた酒蔵のお酒を
3本もってくると聞いていたのですが手ぶらもなんだし、と私はお水の他に
軽いつまみと伏見の招徳酒造さんのお酒(3人で四合瓶4本(笑))を持参。
井草の香りを楽しみながら公園内を観ていると、ゴザを敷いて寛ぐ人が
ぽつぽつといました。ちょうど日暮れ時だったので、お子さん連れの方も
いましたが、会社帰りとおぼしきサラリーマンが一人でゴザを敷いて
缶ビールを呑みながらのんびりしている光景もゆったりしていていい感じ。
最初にビールで乾杯した後は、
杉能舎さんのお酒
福岡県の糸島半島にある浜地酒造の屋号が杉能舎。
(ホームぺージ)https://www.suginoyashop.com/view/company
時代の変化に合わせて古い酒造りを大事にしながら新しいものも取り入れる、
酒造りが閑散期になると地ビールを作っている蔵が多いのですが、
ここも地ビールをつくったりとホームページを観ると攻めの姿勢のある蔵、
そんなイメージを持ちました。
酒友が職場で冷やした状態で運んでくれたので、口開けは冷え冷え状態で呑めます。
芸事好き、道楽者のイメージをもってしまったのですが、
何事にも遊び心と情熱をもって、という表記にそういう方の酒造りは
既成概念にとらわれない分、広がりもあって面白いかもと思いました。
赤いラベルの富貴の誉、これは香り高い吟醸酒なので、
ワイングラスで楽しめるようなラベルやボトルに変更したそうです。
もう一つの和膳会釈(わぜんあしらい)は日本食似合う食中酒に良いとのこと。
3種のみ比べ
一番しっくりくる(呑みなれている)のは和膳会釈ですが、
酵母の関係なのかちょっと香りが面白い新九郎、蔵が考えているとおり
ワイングラスで呑みたくなるような香り高い富貴の誉、どれも美味。
酒友持参のかまぼこ
と、お刺身
あん肝まであって豪華です。
外呑みなのですぐ終わるかと思ったのですがお酒の量が多いので、
2時間くらい喋って呑んで食べてを繰り返し、
酒友 酒瓶を並べて
私も撮影しました。(笑)
さすがに人もまばらになり
でもまだ呑んでいます(笑)
不気味な物体に見えますが辛子明太子です
冷凍状態で持ってきた酒友が半解凍状態で出してくれた辛子明太子、
辛みと塩分で残っていたお酒が進みました。
呑んでいくうちに酔っ払いが出来上がるわけですが(^-^;
ゴザのお陰で呑みながらゴザの上でごろごろして起き上がってまた呑んで、
寝転がって夜空を撮影
記憶をなくすことなく3人無事に帰宅の途につきました。。。
記事をアップしているこの時期はさすがに蒸し暑くて無理ですが、
酷暑を過ぎた秋ごろ、またここでゴザを敷いてごろごろしながら呑むのもいいな、
お店で呑むのとはまた違った意味でゆっくりリラックスしながら呑んで楽しめた
都内某所でのゴザ呑みでありました。
一番しっくりくる(呑みなれている)のは和膳会釈ですが、
酵母の関係なのかちょっと香りが面白い新九郎、蔵が考えているとおり
ワイングラスで呑みたくなるような香り高い富貴の誉、どれも美味。
酒友持参のかまぼこ
と、お刺身
あん肝まであって豪華です。
外呑みなのですぐ終わるかと思ったのですがお酒の量が多いので、
2時間くらい喋って呑んで食べてを繰り返し、
酒友 酒瓶を並べて
私も撮影しました。(笑)
さすがに人もまばらになり
でもまだ呑んでいます(笑)
不気味な物体に見えますが辛子明太子です
冷凍状態で持ってきた酒友が半解凍状態で出してくれた辛子明太子、
辛みと塩分で残っていたお酒が進みました。
呑んでいくうちに酔っ払いが出来上がるわけですが(^-^;
ゴザのお陰で呑みながらゴザの上でごろごろして起き上がってまた呑んで、
寝転がって夜空を撮影
記憶をなくすことなく3人無事に帰宅の途につきました。。。
記事をアップしているこの時期はさすがに蒸し暑くて無理ですが、
酷暑を過ぎた秋ごろ、またここでゴザを敷いてごろごろしながら呑むのもいいな、
お店で呑むのとはまた違った意味でゆっくりリラックスしながら呑んで楽しめた
都内某所でのゴザ呑みでありました。
タグ:杉能舎
築地「Blue Mood」で新年会 [呑んだり食べたり(その他)]
今の勤め先に転職した後に参加した異業種交流会の新年会、
最近はすっかりさぼり気味なのですが宴会は!と思って築地まで行ってきました。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13131520/
40名くらいの参加者で、かなりわいわいといった感じの雰囲気の中、
パーティ料理をいただきました。
最初に生ビールで乾杯♪
呑み放題なので安心して呑めます。(笑)
以前はテーブルでスタッフの方に飲みものの注文をしていたのですが、
入口近くのバーカウンターに行ってグラス交換制で飲みものをいただくスタイルに
変わっていました。
ジンやウォッカ、ウィスキーなどのスピリッツ系も種類が多かったのですが、
結果的にはビールとワインに集中してしまいました。(^^;
前菜盛合せ
カプレーゼに鯛のカルパッチョ、これはワインが呑みたくなるお料理。
このほかグリーンサラダもかなり良い盛りで提供されました。
生野菜がたくさん出てくるとお店の良心を感じます。
ハム&ローストビーフ
この大皿で6人分ですが、結構ボリュームがあって食べ応え充分。
ワイン デキャンタで。(笑)
隣に座ったおじさんがデキャンタでもいいですか?とバーカウンターのお姉さんに
交渉してゲットしてくれました。これで安心してたらふく呑めます。(^-^)
マルゲリータ(パリパリ美味)とステーキにお芋のフライ。
久しぶりにこういうお料理をいただいたような気がしますがステーキは
きれいな焼き色で柔らかくて(外側は香ばしくて)モリモリいただけました。
参加者有志の演奏を楽しみ
(ギターやベースが弾けたりドラムが叩ける人、尊敬します)
〆にボロネーゼ
ああ、食べ過ぎだよなあと思いながらお肉多めでトマトの酸味も効いたソース、
美味しくいただきました。(ちなみに上の写真の6分の1をいただきました)
白ワインで〆
最近月例会などに参加せず、暑気払いや新年会といった宴会しか参加しない、
ほぼ幽霊会員状態なのですが、久しぶりにお会いした会員の皆さんに覚えていて
いただいてホッとしました。(^^;
私の勤務先の業界と異なる方々と今回お話しましたが、普段何気なく生活できるのも
こういう業界の方のお陰なんだなあ、という気持にもなれたりして、
異業種交流会に参加しているお陰で自分の知らないことを知る機会があるのを
改めて感じることが出来たBlue Moodでの新年会でありました。
最近はすっかりさぼり気味なのですが宴会は!と思って築地まで行ってきました。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13131520/
40名くらいの参加者で、かなりわいわいといった感じの雰囲気の中、
パーティ料理をいただきました。
最初に生ビールで乾杯♪
呑み放題なので安心して呑めます。(笑)
以前はテーブルでスタッフの方に飲みものの注文をしていたのですが、
入口近くのバーカウンターに行ってグラス交換制で飲みものをいただくスタイルに
変わっていました。
ジンやウォッカ、ウィスキーなどのスピリッツ系も種類が多かったのですが、
結果的にはビールとワインに集中してしまいました。(^^;
前菜盛合せ
カプレーゼに鯛のカルパッチョ、これはワインが呑みたくなるお料理。
このほかグリーンサラダもかなり良い盛りで提供されました。
生野菜がたくさん出てくるとお店の良心を感じます。
ハム&ローストビーフ
この大皿で6人分ですが、結構ボリュームがあって食べ応え充分。
ワイン デキャンタで。(笑)
隣に座ったおじさんがデキャンタでもいいですか?とバーカウンターのお姉さんに
交渉してゲットしてくれました。これで安心してたらふく呑めます。(^-^)
マルゲリータ(パリパリ美味)とステーキにお芋のフライ。
久しぶりにこういうお料理をいただいたような気がしますがステーキは
きれいな焼き色で柔らかくて(外側は香ばしくて)モリモリいただけました。
参加者有志の演奏を楽しみ
(ギターやベースが弾けたりドラムが叩ける人、尊敬します)
〆にボロネーゼ
ああ、食べ過ぎだよなあと思いながらお肉多めでトマトの酸味も効いたソース、
美味しくいただきました。(ちなみに上の写真の6分の1をいただきました)
白ワインで〆
最近月例会などに参加せず、暑気払いや新年会といった宴会しか参加しない、
ほぼ幽霊会員状態なのですが、久しぶりにお会いした会員の皆さんに覚えていて
いただいてホッとしました。(^^;
私の勤務先の業界と異なる方々と今回お話しましたが、普段何気なく生活できるのも
こういう業界の方のお陰なんだなあ、という気持にもなれたりして、
異業種交流会に参加しているお陰で自分の知らないことを知る機会があるのを
改めて感じることが出来たBlue Moodでの新年会でありました。
タグ:築地
神田「わたる食堂」でオレンジワイン [呑んだり食べたり(その他)]
酒友に神田のワインのお店に連れていってもらいました。
私は新御茶ノ水駅から歩きましたが地下道を歩いて地上に出て10分弱、で
辿り着くくらいの距離でした。
暗くて見づらいのですが、元たばこ屋さんの場所でオープンしたそうで、
昼間などは店内に置いてあるたばこの販売も行っているそうです。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13284086/
店内は半円形のテーブルで6名まで。
今回は酒友3人との4人、もう一組は女性2人、というわけで満席です。
ワインやお料理は日替わりか週替わり?みたいですが、
グラスワイン6杯分の値段でボトルを注文することも可能です。
最初は泡で乾杯♪
外が寒くても(訪問は12月下旬です)やはり泡は美味しいです。前菜盛合せ
きゅうりとカブのピクルス、砂肝とハツのコンフィ、苺入りキャロットラぺ、
紫キャベツのサラダ、(おそらく有名店の)パン
これだけでお腹いっぱいになりそうな感じですが、今回1皿を2人でいただきました。
個人的には砂肝の柔らかさにびっくり、どれも美味しくてワインに合います。
続いてお勧めワインを選んでもらい
どっちにしようか、と言うと、「どうせ白、オレンジ、赤って呑むでしょ」と
酒友の1人が言うので「まあそうだよね」と答えて結局4人で3本いただきました。
最初は白をいただき、
(イタリアテッレ・シチリアーネのCosta Bisaccia、辛口で柑橘系の香りがよい感じ)
続いてオレンジワイン
オレンジワイン、なかなか呑む機会がありませんが、お勧めされたら呑みます!
イタリアエミリア・ロマーニャのGiandon Bianco。
面白いのは呑んだ時の香りが紅茶っぽい感じだったことですが、
これもきりっとした味わいが好みでした。
面白いワイナリーだそうで、搾った滓が発酵しているのでそれをビールのように
更に醸造してリキュール扱いで販売もしているそうです。
こういう話を聞くと日本酒よりワインの方が製造過程の自由度があるような、
そんな気がしました。
キッシュを4人でつついた後に、 メイン!
時間がかかるとのことだったので最初に注文したのがこれ。
イタリア料理で豚肩ロースとカリフラワーの煮込み。
カリフラワーの出汁のみというのが驚いたのですがこれがめちゃウマで、
後日自分でも作ってみました。(時間はかかりますが私でも作れる(笑))
合わせたのは赤
フランスのChateau Cessaeras Cuvee Olric。
シラーとカリニャンを使っているそうですが、ベリー系とスパイスの香りで
お肉によく合う赤ワインでした。
このあとボロネーゼ(写真なし)をいただいて満腹太郎で〆。
ワインは未だによくわからないのですが(美味しければいいと思ってる)
ある程度の人数だと色々な種類が吞めてお料理もいただけるのが楽しいですね。
予約するのが大変そうなので今回誘ってもらって有難い気持ちでしたが、
店主のわたるさんもワインやお料理の説明がとても丁寧でほんわかした雰囲気の
店内で美味しく楽しく呑んで食べられ再訪希望のわたる食堂さんでありました。
私は新御茶ノ水駅から歩きましたが地下道を歩いて地上に出て10分弱、で
辿り着くくらいの距離でした。
暗くて見づらいのですが、元たばこ屋さんの場所でオープンしたそうで、
昼間などは店内に置いてあるたばこの販売も行っているそうです。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13284086/
店内は半円形のテーブルで6名まで。
今回は酒友3人との4人、もう一組は女性2人、というわけで満席です。
ワインやお料理は日替わりか週替わり?みたいですが、
グラスワイン6杯分の値段でボトルを注文することも可能です。
最初は泡で乾杯♪
外が寒くても(訪問は12月下旬です)やはり泡は美味しいです。前菜盛合せ
きゅうりとカブのピクルス、砂肝とハツのコンフィ、苺入りキャロットラぺ、
紫キャベツのサラダ、(おそらく有名店の)パン
これだけでお腹いっぱいになりそうな感じですが、今回1皿を2人でいただきました。
個人的には砂肝の柔らかさにびっくり、どれも美味しくてワインに合います。
続いてお勧めワインを選んでもらい
どっちにしようか、と言うと、「どうせ白、オレンジ、赤って呑むでしょ」と
酒友の1人が言うので「まあそうだよね」と答えて結局4人で3本いただきました。
最初は白をいただき、
(イタリアテッレ・シチリアーネのCosta Bisaccia、辛口で柑橘系の香りがよい感じ)
続いてオレンジワイン
オレンジワイン、なかなか呑む機会がありませんが、お勧めされたら呑みます!
イタリアエミリア・ロマーニャのGiandon Bianco。
面白いのは呑んだ時の香りが紅茶っぽい感じだったことですが、
これもきりっとした味わいが好みでした。
面白いワイナリーだそうで、搾った滓が発酵しているのでそれをビールのように
更に醸造してリキュール扱いで販売もしているそうです。
こういう話を聞くと日本酒よりワインの方が製造過程の自由度があるような、
そんな気がしました。
キッシュを4人でつついた後に、 メイン!
時間がかかるとのことだったので最初に注文したのがこれ。
イタリア料理で豚肩ロースとカリフラワーの煮込み。
カリフラワーの出汁のみというのが驚いたのですがこれがめちゃウマで、
後日自分でも作ってみました。(時間はかかりますが私でも作れる(笑))
合わせたのは赤
フランスのChateau Cessaeras Cuvee Olric。
シラーとカリニャンを使っているそうですが、ベリー系とスパイスの香りで
お肉によく合う赤ワインでした。
このあとボロネーゼ(写真なし)をいただいて満腹太郎で〆。
ワインは未だによくわからないのですが(美味しければいいと思ってる)
ある程度の人数だと色々な種類が吞めてお料理もいただけるのが楽しいですね。
予約するのが大変そうなので今回誘ってもらって有難い気持ちでしたが、
店主のわたるさんもワインやお料理の説明がとても丁寧でほんわかした雰囲気の
店内で美味しく楽しく呑んで食べられ再訪希望のわたる食堂さんでありました。
タグ:神田
押上「スパイスカフェ」で牡蠣カレー [呑んだり食べたり(その他)]
酒友から押上にカレーを食べにいかない?と誘われ、
昔の勤め先のエリアなので懐かしさもあって連れていってもらいました。
場所は、曳舟駅からでも押上駅からも歩いて10分ちょいという感じなので、
曳舟駅から歩いて向かいました。
この日のスカイツリーは赤
昔、通勤で使っていた業平橋駅(現在の東京スカイツリー駅)の操車場をつぶして
建てられたのが東京スカイツリーなのですが、駅のホームで電車を待っている時も
工事現場が見えたのと、昔の勤め先の部屋からも建設風景が見えていたので、
(ただいま●●●m、みたいな横断幕がかかっていた)
出来上がった時はなんだか感慨深かったのですが、その3か月後くらいに退職して、
人の流れがすっかり変わって地元民以外で賑わうエリアになったのを見ると、
一つ観光スポットが出来るだけでこうも変わるんだなあとしみじみ思います。
とはいえ、スカイツリーからちょっと離れると、
こんな感じの懐かしくて渋いお店もあります
細い道に灯りが見えたら
到着~
看板横から奥の方に進んだところの、
古民家です
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13002935/
2人だと窓側の方を向いているテーブルもありますが
(ランチタイムだとお庭の木々を観ながら食べられて楽しそう)
今回は3人だったので4人掛けテーブルに案内していただきました。
夜は月替わりのコースのみのようです
このお店も昨今の原材料高騰の煽りで何度か値上げされているようなので、
御手頃という感じではありませんが(ランチの方が気軽に食べられるらしい)、
たまにはこういうオシャレなお店もよいかな、と思って、
酒友に勧められたナチュラルワインのペアリングもつけていただきます。迷う。
カレーは2種類選べるので、ラムキーマと季節限定の牡蠣カレーを選択。
ぶるぶる系が好きなのでカスタードプリン、と、
面白そうなので、ビーツとヨーグルトのアイスクリームを選択。
デザートは、
ペアリング1杯目
「ドメーヌショオ ふうせん花束2023」
新潟県のコバヤシワイナリーで製造、新潟県見附市上北谷地区のキャンベルを
使ったロゼのスパークリングワイン。
アルコール度数が8度なのでなんだか優しい味わいでしたが、ラベルの雰囲気に
合っているなあと思えるワインでした。
最初に運ばれてきたのが前菜盛合せ。
赤カブ、サツマイモ、しいたけ、バターナッツかぼちゃ、いんげんを
様々なスパイスと合わせたものですが詳細は記録しておらず、、です。(^^;
今回、苦手食材として「パクチー」と伝えてあったので、
本来はパクチーと青トマトを使ったお料理が
私はサツマイモのバター炒め
クミンをつかっていて普段食べたことのないサツマイモ料理って感じが新鮮。
胡桃パン 熱々です
酒友撮影中
様々な資格をもち、ワインにも詳しい酒友(チーム大統領所属のNちゃん)ですが
ワインやお料理の撮影についてコツを教えていただきました。
普段、雑に撮影したボケ写真も平気でブログを載せる私ですが(笑)
もうちょっと綺麗に写真を撮れるようになりたいと思っています。
ペアリング2杯目は白
「レ・ヴァン・ヴィヴァン 夜行性2022」
長野県東御市のLa Romanee LES VIN VIVANTSによる発泡性のワイン、
東御市のりんごと山形県産のブドウを使っているそうですが、
りんごが入っているので爽やかな香りと酸味もあってスパイスによく合う感じ。
名前もさることながらラベルを観ながら呑むのも楽しさが増しますね。 フライドポテト
メークインとノーザンルビーという種類のじゃがいもを低温でハーブと一緒に
じっくり揚げましたというご説明でした。
ポテトに合わせているのはクミン、コリアンダー(揚げなのでさほど気にならず)、
ローズマリー、セージなど。
ニンニクもほっくほく
リンゴの香りがする「夜行性」と合わせると更に美味しくいただけました。
3杯目のペアリング
昔の勤め先のエリアなので懐かしさもあって連れていってもらいました。
場所は、曳舟駅からでも押上駅からも歩いて10分ちょいという感じなので、
曳舟駅から歩いて向かいました。
この日のスカイツリーは赤
昔、通勤で使っていた業平橋駅(現在の東京スカイツリー駅)の操車場をつぶして
建てられたのが東京スカイツリーなのですが、駅のホームで電車を待っている時も
工事現場が見えたのと、昔の勤め先の部屋からも建設風景が見えていたので、
(ただいま●●●m、みたいな横断幕がかかっていた)
出来上がった時はなんだか感慨深かったのですが、その3か月後くらいに退職して、
人の流れがすっかり変わって地元民以外で賑わうエリアになったのを見ると、
一つ観光スポットが出来るだけでこうも変わるんだなあとしみじみ思います。
とはいえ、スカイツリーからちょっと離れると、
こんな感じの懐かしくて渋いお店もあります
細い道に灯りが見えたら
到着~
看板横から奥の方に進んだところの、
古民家です
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13002935/
2人だと窓側の方を向いているテーブルもありますが
(ランチタイムだとお庭の木々を観ながら食べられて楽しそう)
今回は3人だったので4人掛けテーブルに案内していただきました。
夜は月替わりのコースのみのようです
このお店も昨今の原材料高騰の煽りで何度か値上げされているようなので、
御手頃という感じではありませんが(ランチの方が気軽に食べられるらしい)、
たまにはこういうオシャレなお店もよいかな、と思って、
酒友に勧められたナチュラルワインのペアリングもつけていただきます。迷う。
カレーは2種類選べるので、ラムキーマと季節限定の牡蠣カレーを選択。
ぶるぶる系が好きなのでカスタードプリン、と、
面白そうなので、ビーツとヨーグルトのアイスクリームを選択。
デザートは、
ペアリング1杯目
「ドメーヌショオ ふうせん花束2023」
新潟県のコバヤシワイナリーで製造、新潟県見附市上北谷地区のキャンベルを
使ったロゼのスパークリングワイン。
アルコール度数が8度なのでなんだか優しい味わいでしたが、ラベルの雰囲気に
合っているなあと思えるワインでした。
最初に運ばれてきたのが前菜盛合せ。
赤カブ、サツマイモ、しいたけ、バターナッツかぼちゃ、いんげんを
様々なスパイスと合わせたものですが詳細は記録しておらず、、です。(^^;
今回、苦手食材として「パクチー」と伝えてあったので、
本来はパクチーと青トマトを使ったお料理が
私はサツマイモのバター炒め
クミンをつかっていて普段食べたことのないサツマイモ料理って感じが新鮮。
胡桃パン 熱々です
酒友撮影中
様々な資格をもち、ワインにも詳しい酒友(チーム大統領所属のNちゃん)ですが
ワインやお料理の撮影についてコツを教えていただきました。
普段、雑に撮影したボケ写真も平気でブログを載せる私ですが(笑)
もうちょっと綺麗に写真を撮れるようになりたいと思っています。
ペアリング2杯目は白
「レ・ヴァン・ヴィヴァン 夜行性2022」
長野県東御市のLa Romanee LES VIN VIVANTSによる発泡性のワイン、
東御市のりんごと山形県産のブドウを使っているそうですが、
りんごが入っているので爽やかな香りと酸味もあってスパイスによく合う感じ。
名前もさることながらラベルを観ながら呑むのも楽しさが増しますね。 フライドポテト
メークインとノーザンルビーという種類のじゃがいもを低温でハーブと一緒に
じっくり揚げましたというご説明でした。
ポテトに合わせているのはクミン、コリアンダー(揚げなのでさほど気にならず)、
ローズマリー、セージなど。
ニンニクもほっくほく
リンゴの香りがする「夜行性」と合わせると更に美味しくいただけました。
3杯目のペアリング
フランスの「ア・トワ・ヌ2022」。
シラーとグルナッシュを合わせたワインですが、軽めですが軽すぎずな感じで
豚肉のソテー
このワインがよくお肉にも合いました。
薬味が運ばれてきました
この後のビリヤニにかけてくださいと、
ココナツ(フレークぽい)、キャベツのピクルス?、ライムをいただきましたが、
結果的には 殆どつけずにビリヤニをいただいてしまいました。
4杯目のペアリングはジョージアのオレンジワイン。
ジョージアのワインは初めてですが、ルカツィテリという品種を使ったワインで、
ラベルはワインを作っているニカ・バヒアさんが描かれているそうです。
1300本限定のワイン
軽い感じの香りもしつつ、ちょっとした苦みもあるような感じで、
ビリヤニによく合いました。
しらすのビリヤニ
インド料理のお店でしか食べたことがなかったビリヤニですが、
しらすをのせるのもアリなんですね。
たっぷりのしらすがのったビリヤニだけでも充分美味しいのですが、
カレー
これをかけて食べても美味でした。
牡蠣がごろっごろ
鰹出汁なのでバターが効いているとはいえ全体的には優しい味、
ラムのキーマカレーがワイルドな感じだったので鰹出汁の優しさに
なんだかホッとしながら美味しくいただきました。
白ご飯も一口だけいただいたのですが、
ビリヤニが余ってしまったら、持ち帰りできるというので、
酒友がお持ち帰りしていました
5杯目のペアリング
フランスの「シュルー」というワイン。
シュナン・ブラン、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランをつかっていて
全体的に酸味も強すぎず穏やかな感じのワインでした。
Nちゃんは食後酒を考え中
デザート
固いプリンは名前の通りずっしりとした感じで美味しかったのですが、
ビーツとヨーグルトのアイスはさっぱりとして美味しく完食。
ゆったりとした空気が流れているような店内で色々なスパイスとワインを
楽しむという贅沢な時間となりましたが、ランチでもきてみたいと思った
「スパイスカフェ」さんでありました。
(帰りに観た東京スカイツリー)
シラーとグルナッシュを合わせたワインですが、軽めですが軽すぎずな感じで
豚肉のソテー
このワインがよくお肉にも合いました。
薬味が運ばれてきました
この後のビリヤニにかけてくださいと、
ココナツ(フレークぽい)、キャベツのピクルス?、ライムをいただきましたが、
結果的には 殆どつけずにビリヤニをいただいてしまいました。
4杯目のペアリングはジョージアのオレンジワイン。
ジョージアのワインは初めてですが、ルカツィテリという品種を使ったワインで、
ラベルはワインを作っているニカ・バヒアさんが描かれているそうです。
1300本限定のワイン
軽い感じの香りもしつつ、ちょっとした苦みもあるような感じで、
ビリヤニによく合いました。
しらすのビリヤニ
インド料理のお店でしか食べたことがなかったビリヤニですが、
しらすをのせるのもアリなんですね。
たっぷりのしらすがのったビリヤニだけでも充分美味しいのですが、
カレー
これをかけて食べても美味でした。
牡蠣がごろっごろ
鰹出汁なのでバターが効いているとはいえ全体的には優しい味、
ラムのキーマカレーがワイルドな感じだったので鰹出汁の優しさに
なんだかホッとしながら美味しくいただきました。
白ご飯も一口だけいただいたのですが、
ビリヤニが余ってしまったら、持ち帰りできるというので、
酒友がお持ち帰りしていました
5杯目のペアリング
フランスの「シュルー」というワイン。
シュナン・ブラン、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランをつかっていて
全体的に酸味も強すぎず穏やかな感じのワインでした。
Nちゃんは食後酒を考え中
デザート
固いプリンは名前の通りずっしりとした感じで美味しかったのですが、
ビーツとヨーグルトのアイスはさっぱりとして美味しく完食。
ゆったりとした空気が流れているような店内で色々なスパイスとワインを
楽しむという贅沢な時間となりましたが、ランチでもきてみたいと思った
「スパイスカフェ」さんでありました。
(帰りに観た東京スカイツリー)
タグ:押上