麹町「ラ・タベルナ」でミートローフ [呑んだり食べたり(欧州料理)]
酒友から「五郎さん(孤独のグルメ)がランチで食べたお店に行かない?」と
お声かけをいただき(グルメな方で色々誘ってもらって感謝しています)、
麹町(私は四谷駅から徒歩10分くらい)の「ラ・タベルナ」さんに行きました。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130803/13000423/
とにかくボリュームが凄いらしく、ちょっとずつ沢山の種類を食べよう、
ということで今回は8人での参戦です。
最初はビール(小瓶だったのが残念)
(サッポロがよくて瓶にしましたが生ビールの場合はアサヒです)
はい、かんぱい♪
最初に生牡蠣
壁メニューにあって注文したのですが(「海の完全食品」と書いてあった)
1個290円とお手頃なのに結構大ぶり、とぅるんとした食感とクリーミーな味、
本当に美味しい。
他の人が食べていたブルゴーニュ風
生牡蠣の100円プラスですが、香りよくとても美味しそうでした。
(他に、焼いてレモンをかけて食べるメニューもありました)
幹事さん(ランチでこのお店に来て盛りにびっくりした人)を中心に
メニューを決めたので私はそれをぼんやり眺めてきたものを有難く食べる、
その繰り返しです。(^-^;
いわしのトマトマリネ
いわしを焼いてトマトソースで煮込んで冷やしたような一品でしたが、
トマトの味がよくしみていて美味。
茄子のマリネ
これは酸味もきいたさっぱり味でした。
生ハム&ケッパー
ケッパーというとスモークサーモンのイメージだったのですが、
生ハムと一緒でも美味しくて、フレンチドレッシングのかかった野菜と一緒に
食べると更に美味。前菜から美味しくて全員盛り盛りと食が進みました。
鯛のカルパッチョ
これはそんなに盛りが凄いわけではなかったのですが(魚介だから?)
これも見た目通り、美味しい一品でした。
続いてハウスワイン(白)をデカンタで
900ml入っていますが8人で分けると1回で空になります。(笑)
そんなわけでお代わりをすかさず注文しました。
マッシュルームのサラダ
生のマッシュルームの食感が楽しいサラダ。
フレンチドレッシングでさっぱり食べられます。
紅白揃ったところで
特製ミートローフ
五郎さんが召し上がったお料理だそうです。(私は未見)
上からみるより
横からみると更にすごい
ランチタイムはパスタとバターライスもついてこれで1000円だそうですが、
(16時~は1100円、18時以降は1300円と値段が変わります、でも安い)
中盛に変更するとミニサラダ付き、ハーフにするとミニサラダとデザート付き、
とミートローフやパスタの量を減らすとおまけがつく、というシステムらしく、
幹事さんもハーフにしてちょうど一人前くらいだったと話していました。
今回は2人前を8人で分けたので、ハーフのハーフ(1/4)を食べた感じでしたが、
それでも結構多い印象でした。
パスタはバジリコ味で結構アルデンテな感じで美味、バターライスもさっぱりして
意外とぺろり、メインのミートローフはデミグラスソースによくあって肉肉しく、
赤ワインにもよく合いました。(^-^)
お声かけをいただき(グルメな方で色々誘ってもらって感謝しています)、
麹町(私は四谷駅から徒歩10分くらい)の「ラ・タベルナ」さんに行きました。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130803/13000423/
とにかくボリュームが凄いらしく、ちょっとずつ沢山の種類を食べよう、
ということで今回は8人での参戦です。
(サッポロがよくて瓶にしましたが生ビールの場合はアサヒです)
壁メニューにあって注文したのですが(「海の完全食品」と書いてあった)
1個290円とお手頃なのに結構大ぶり、とぅるんとした食感とクリーミーな味、
本当に美味しい。
生牡蠣の100円プラスですが、香りよくとても美味しそうでした。
(他に、焼いてレモンをかけて食べるメニューもありました)
幹事さん(ランチでこのお店に来て盛りにびっくりした人)を中心に
メニューを決めたので私はそれをぼんやり眺めてきたものを有難く食べる、
その繰り返しです。(^-^;
いわしを焼いてトマトソースで煮込んで冷やしたような一品でしたが、
トマトの味がよくしみていて美味。
これは酸味もきいたさっぱり味でした。
ケッパーというとスモークサーモンのイメージだったのですが、
生ハムと一緒でも美味しくて、フレンチドレッシングのかかった野菜と一緒に
食べると更に美味。前菜から美味しくて全員盛り盛りと食が進みました。
これはそんなに盛りが凄いわけではなかったのですが(魚介だから?)
これも見た目通り、美味しい一品でした。
900ml入っていますが8人で分けると1回で空になります。(笑)
そんなわけでお代わりをすかさず注文しました。
生のマッシュルームの食感が楽しいサラダ。
フレンチドレッシングでさっぱり食べられます。
五郎さんが召し上がったお料理だそうです。(私は未見)
ランチタイムはパスタとバターライスもついてこれで1000円だそうですが、
(16時~は1100円、18時以降は1300円と値段が変わります、でも安い)
中盛に変更するとミニサラダ付き、ハーフにするとミニサラダとデザート付き、
とミートローフやパスタの量を減らすとおまけがつく、というシステムらしく、
幹事さんもハーフにしてちょうど一人前くらいだったと話していました。
今回は2人前を8人で分けたので、ハーフのハーフ(1/4)を食べた感じでしたが、
それでも結構多い印象でした。
パスタはバジリコ味で結構アルデンテな感じで美味、バターライスもさっぱりして
意外とぺろり、メインのミートローフはデミグラスソースによくあって肉肉しく、
赤ワインにもよく合いました。(^-^)
ぐっつぐつ熱々、ニンニク少なめなのでガツンとした感じが殆どなく、
油なのに意外とさっぱり食べられました。
なぜだろう、シソが載っている。。
除けていただきましたがトマト味でほどよい酸味とプリっとしたムール貝、美味。
((1人前15粒という説明でしたが喧嘩しないように16粒入っていました)
一緒にペンネも煮込んでありましたが、よい箸休めになるというか、
色々食べているのでトリッパだけでなくペンネも入っていてよかったかも。
粒マスタードがやさしく効いている感じ、柔らかい鶏肉が白ワインにぴったり。
100円プラスでペンネに変更してくださいと注文していたのですが、
普通にスパゲティで運ばれてきました。
満席でフロアも厨房もお忙しいのでこういうこともあるんでしょうね。
普段、自ら注文しないクリーム系ですが思っていたよりさっぱりしていた感じ。
牡蠣は個数が足りず私は食べませんでしたが、牡蠣の味がほのかに香っていました。
耳ところがサクサクしていてのび~るチーズと良く合っていて美味。
豚の赤身肉みたいでこれも胃にもたれない感じで(一口だけだからかも)美味。
ここでデザートを食べて〆ようか、と思っていたら、デザートが軒並み売切れて
アイスのみ、というスタッフの方の説明に、
ケチャップライスではなくちょっとスパイシーに炒めたご飯だったので
これを8人で分けるとそんなにヘビーではなかった感じ。
これでお会計(ワインはデカンタで5つか6つ呑みました)。
一葉さんからおつりがきました。
全体的に味付けが薄めで、塩気が強くてお酒が進む、という感じではなく
(それでも美味しくて十分お酒が進みました)
イタリアンという割にガーリックモリモリでもなかったので、
食後に胃がもたれることもなくどこか健康的に食べられた感じです。
1人で来たら1品で満腹太郎ですが、8人で来たお陰で色々な種類をちょっとずつ、
どれも美味しくて満腹満足のラ・タベルナさんでありました。
銀座「ヴィラモウラ」でバカリャウ・ア・ブラーシュ [呑んだり食べたり(欧州料理)]
昨年後半、宮﨑からやってきたYちゃんと久しぶりに訪れたヴィラモウラさん、
座席を間引きしながらの営業ながら客足も回復しつつあるのを感じましたが、
今回も2月初旬、入口に満席と表示される中、美味しいお料理をいただきました。
(お店ホームページ)https://www.rdcgroup.co.jp/brand/vilamoura/
最初はスパークリングワインで乾杯♪
お通しは黒オリーブ
種を入れる器、ポルトガル食器のデザインらしいのですが、
これで日本酒をいれてちびちびやるのも楽しそうだな、
そういう発想になってしまう呑兵衛の私です。(笑)
前菜3種盛り合わせ
以前は好みの3種を伝えると盛り付けてくださったのですが、
最近は盛合せの内容は決まっていて選べないようです。(残念)
イベリコ豚のチョリソー(左)
右は大好きな干し鱈とひよこ豆のサラダ。
もう1種類はカラムージョ
巻貝(バイ貝)をピリッと辛めに煮て冷やしたものですが、
ピリッとした味つけとブリっとした食感がなんともお酒に合います。
そんなわけで白ワインにスイッチ
カメレオンのラベルのワインに近い味のものをとお願いして選んでもらいました。
通い始めてからずっといる店長さん?いつもワインのことも丁寧に説明してくれて
今回も美味しいワインを選んでいただき感謝です。(^-^)
いわしのオーブン焼き
今回もかなり大ぶりで食べ応えのある美味しい鰯でした。
コリアンダー(パクチー)は別盛りで(笑)
バカリャウ・ア・ブラーシュ
初めて注文したお料理ですが、
「国産塩漬干鱈と玉ねぎ、じゃがいもフライのスクランブルエッグ」
というメニューの説明を観ていまいち想像できずに注文してみました。
-c655f.jpeg)
スクランブルエッグと書いてあるのですが卵はそんなに多く無くて
干し鱈がたっぷり、じゃがいもと玉ねぎ、黒オリーブの食感に
レモンのさっぱりした味つけが加わって大変美味しくいただけました。
自分の知っている料理に例えるのが難しい感じ、初めて食べる感覚は新鮮です。(^-^)
カタプラーナ
あさりが小ぶりだったのがちょっと残念でしたが、魚介のうまみたっぷりの鍋、
アロシュ(リゾット)まで美味しくいただきました!
前日呑み過ぎだったこともありお酒は通常モードより若干控え目(^-^;でしたが、
フロアスタッフの方々(時々厨房の方もお料理を運んできてくれる)の丁寧な対応と
新たに注文したバカリャウ・ア・ブラーシュにも大満足のヴィラモウラさんでありました。
座席を間引きしながらの営業ながら客足も回復しつつあるのを感じましたが、
今回も2月初旬、入口に満席と表示される中、美味しいお料理をいただきました。
(お店ホームページ)https://www.rdcgroup.co.jp/brand/vilamoura/
-48a6a.jpeg)
-99500.jpeg)
種を入れる器、ポルトガル食器のデザインらしいのですが、
これで日本酒をいれてちびちびやるのも楽しそうだな、
そういう発想になってしまう呑兵衛の私です。(笑)
-852f0.jpeg)
以前は好みの3種を伝えると盛り付けてくださったのですが、
最近は盛合せの内容は決まっていて選べないようです。(残念)
-72c3a.jpeg)
右は大好きな干し鱈とひよこ豆のサラダ。
-60161.jpeg)
巻貝(バイ貝)をピリッと辛めに煮て冷やしたものですが、
ピリッとした味つけとブリっとした食感がなんともお酒に合います。
-c2953.jpeg)
カメレオンのラベルのワインに近い味のものをとお願いして選んでもらいました。
通い始めてからずっといる店長さん?いつもワインのことも丁寧に説明してくれて
今回も美味しいワインを選んでいただき感謝です。(^-^)
.jpeg)
今回もかなり大ぶりで食べ応えのある美味しい鰯でした。
-8cdbc.jpeg)
-b0ff6.jpeg)
初めて注文したお料理ですが、
「国産塩漬干鱈と玉ねぎ、じゃがいもフライのスクランブルエッグ」
というメニューの説明を観ていまいち想像できずに注文してみました。
-c655f.jpeg)
スクランブルエッグと書いてあるのですが卵はそんなに多く無くて
干し鱈がたっぷり、じゃがいもと玉ねぎ、黒オリーブの食感に
レモンのさっぱりした味つけが加わって大変美味しくいただけました。
自分の知っている料理に例えるのが難しい感じ、初めて食べる感覚は新鮮です。(^-^)
-c8ed7.jpeg)
あさりが小ぶりだったのがちょっと残念でしたが、魚介のうまみたっぷりの鍋、
-22abc.jpeg)
前日呑み過ぎだったこともありお酒は通常モードより若干控え目(^-^;でしたが、
フロアスタッフの方々(時々厨房の方もお料理を運んできてくれる)の丁寧な対応と
新たに注文したバカリャウ・ア・ブラーシュにも大満足のヴィラモウラさんでありました。
タグ:銀座
東京観光ぶらぶら記2022~銀座「ヴィラモウラ」で夜の部編~ [呑んだり食べたり(欧州料理)]
宮﨑から遊びにきたYちゃんと楽しく東京観光した後は夜の部会場に向かいます。
展望台に行くエレベータ内
エレベータによってテーマ(四季)が異なるそうで説明を聞いたはずが、
自分の乗ったエレベータの季節がなんだったのかもう覚えておりません。(^-^;
この日は緑
オープン当時は色のバリエーションが3パターンくらいだったような記憶ですが
技術の進歩なんでしょうね、ネットで観たら100種類以上の組合せとあってびっくり。
日が暮れた押上駅から新橋駅まで移動して歩いて向かったのはヴィラ・モウラさん。
ネットで満席表示だったため電話予約したところ何とかテーブル席で予約できました。
ここ数年訪れたときは数組くらいのお客さんしかいなかった店内ですが、
制限解除も浸透したのか(テーブル間隔を空けて案内しているようですが)
かなり混んでいてホッとしました。
ちゅーちゅーネズミ―ランドで一緒にバイトしていたNちゃんも合流し、
銀座のヴィラモウラさんで夜の部です。
スパークリングワインで乾杯♪
お通しは黒オリーブ


前菜色々
カメの手、ひよこ豆とバカリャウ(干し鱈)のサラダ、
タコマリネ、バカリャウのコロッケ どれも美味しいのですが、
Yちゃん、九州でカメの手は一般的みたいで「わー、東京でも食べられるなんて!」と
嬉々としてカメの手をわしわし食べていました。
(Nちゃんは初めてみたらしくその外観に驚いていた)
鰯のオーブン焼き
今回は事前予約なしでも注文できました。
お客さんが増えると予約しないでも食べられるのが嬉しいです。(^-^)
大ぶりの鰯
香ばしい皮とふわっふわの身がとにかくおいしくてあっと言う間に完食。
温度でカメレオンの色が変わる白ワインで
再び乾杯です
カタプラーナ♪
魚介の旨味たっぷりのお鍋、具材の種類が来るたびに変わるのですが
今回はあさりが少なめ(ムール貝は殻が大きいけれど身がちっちゃいし(;_:))で
ちょっと残念でした。でも美味しかったので結果オーライ。


〆のリゾットまで美味しくいただけました。
デザートに更にグラスワインを注文し
プリンも注文してしまった
ごちそうさま
バイトしていたころ(ハッピー5Yearsの頃だから35年くらい前(笑))の
思い出話に毎回花が咲くのですが、携帯もないようなアナログ時代、
のどかな中で楽しく過ごした人たちと時を経てもつながっていられる、
なんだかありがたいことだな、しみじみ思いました。
互いの近況も話して、私は骨折と在宅勤務の話くらいしかありませんが、
Yちゃんの人懐こい性格のお陰でこうやって付き合いが続けられてよかった、
今度は宮﨑に会いに行くから!と約束しました。絶対実行します。
というわけで、普段一人でぶらぶらする場所も気の置けない人とは更に楽しく、
お上りさん気分で観光できた東京観光ぶらぶら記2022でありました。
エレベータによってテーマ(四季)が異なるそうで説明を聞いたはずが、
自分の乗ったエレベータの季節がなんだったのかもう覚えておりません。(^-^;
オープン当時は色のバリエーションが3パターンくらいだったような記憶ですが
技術の進歩なんでしょうね、ネットで観たら100種類以上の組合せとあってびっくり。
日が暮れた押上駅から新橋駅まで移動して歩いて向かったのはヴィラ・モウラさん。
ネットで満席表示だったため電話予約したところ何とかテーブル席で予約できました。
ここ数年訪れたときは数組くらいのお客さんしかいなかった店内ですが、
制限解除も浸透したのか(テーブル間隔を空けて案内しているようですが)
かなり混んでいてホッとしました。
ちゅーちゅーネズミ―ランドで一緒にバイトしていたNちゃんも合流し、
銀座のヴィラモウラさんで夜の部です。
カメの手、ひよこ豆とバカリャウ(干し鱈)のサラダ、
タコマリネ、バカリャウのコロッケ どれも美味しいのですが、
Yちゃん、九州でカメの手は一般的みたいで「わー、東京でも食べられるなんて!」と
嬉々としてカメの手をわしわし食べていました。
(Nちゃんは初めてみたらしくその外観に驚いていた)
今回は事前予約なしでも注文できました。
お客さんが増えると予約しないでも食べられるのが嬉しいです。(^-^)
香ばしい皮とふわっふわの身がとにかくおいしくてあっと言う間に完食。
魚介の旨味たっぷりのお鍋、具材の種類が来るたびに変わるのですが
今回はあさりが少なめ(ムール貝は殻が大きいけれど身がちっちゃいし(;_:))で
ちょっと残念でした。でも美味しかったので結果オーライ。
〆のリゾットまで美味しくいただけました。
バイトしていたころ(ハッピー5Yearsの頃だから35年くらい前(笑))の
思い出話に毎回花が咲くのですが、携帯もないようなアナログ時代、
のどかな中で楽しく過ごした人たちと時を経てもつながっていられる、
なんだかありがたいことだな、しみじみ思いました。
互いの近況も話して、私は骨折と在宅勤務の話くらいしかありませんが、
Yちゃんの人懐こい性格のお陰でこうやって付き合いが続けられてよかった、
今度は宮﨑に会いに行くから!と約束しました。絶対実行します。
というわけで、普段一人でぶらぶらする場所も気の置けない人とは更に楽しく、
お上りさん気分で観光できた東京観光ぶらぶら記2022でありました。
タグ:銀座
赤坂「aniko」で冷製ペペロンチーノ [呑んだり食べたり(欧州料理)]
骨折後まだ地道にリハビリ中でお酒も家呑みはしていないのですが
(実家に帰った時はほどほど呑んでいます)
外呑みは今回の記事1回のみ、愛媛からけーすけ兄が上京されたので、
私の退院祝いでも、とsnorita姐と3人で赤坂でお食事しました。
マルケ料理?
マルケ、というフレーズ自体初めて聞いたのですが、
イタリア東部、アドリア海に面した地域で、シェフの一井関さんはマルケ州の
2つ星レストランで修行されていたと、事前予習で知りました。
マルケ料理、初めてなので楽しみ。(^-^)
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13240038/
テーブル席に着席し(この日は満席、繁盛していました)メニューチェック。
インカロッツァ
これはマルケ州のお料理ではないみたいですが、
モッツアレラをパンで挟んで揚げる料理、と調べたら書いてあったものの
アジとモッツァレラなので、パンの代わりにアジで挟むのかな。
(お店では特に気にならなかったのに記事を書く段になって気になっています)
パスタもおススメとのこと
目移りして悩みます
最初の一杯は泡
はい、かんぱい♪
骨を作るカルシウム、アルコールやカフェインはカルシウムの体内吸収を阻害する、
という説明を病院で聞いたので回復するまではお酒控え目にしないと、、という気持が
今もあるのですが、この日も骨折してからちょうど1か月くらい、全然呑んでいなかったので
ものすごい久しぶりのお酒でなんだか沁みました。(泡はこのグラス1杯で終わり)
お通し
パプリカとポレンタだったかなトマトの味付けで美味しいお料理でした。
呑んだ泡
私が呑んだ以外はsnoria姐とけーすけ兄がごくごく飲んでいました。
タコのカルパッチョ
お皿もキンキンに冷えていてタコのプリっとした食感と冷たさ、美味。
外のごはん、美味しい(しみじみ)
オリーブのフライ
シェフに勧められて注文しましたが、中にひき肉が入っていて
ビールにも合うけれど白ワインにもよく合いそうなおつまみ系のお料理でした。
チャバッロ
マルケ料理だそうです。
色々な豆をトマトで煮込んだお料理ですが、これが素朴な味わいでとても美味、
二日酔いの朝でも食べられそうな体に沁みるお料理でした。
ペペロンチーノ
黒板メニューに書いてあった生ハムととうもろこしの冷製ぺペロンチーノ。
これもシェフにおススメと言われて注文したのですが、冷たいのに油っこくなくて、
でもしっかり入乳化していてパスタの味わいがにんにくやトウガラシによく合って、
生ハムの塩気とトウモロコシの甘みが口の中で絡み合う、なんだか素敵なお料理で
普段冷製パスタと書いてあると敬遠しがちな私も大満足なパスタでした。
続いてロゼ
シェフおススメ
ラザニアに合いますよと言われて注文したのですが、
すっきりきりっとした味わいが美味しいロゼでした。(呑んだのはグラス1杯だけ~)
カプレーゼ
野菜とかトマトを食べると飲む言い訳になるような気がしています。
ラザニア
あれ、よくみかけるのとちょッと違う?と思って断面を見ると
層が厚い
自家製パスタを10枚重ねて、牛、豚、鳥モツを黄金比でブレンドしたミートソースを
挟んで焼いたものだそうです。(ホワイトソースなし)
パスタのもっちりした食感に濃ゆい味わいのミートソースがよくなじんでいて
これはビックリのラザニアでした。

次は赤
ラムをお願いしたので赤に進んでいきました。
きれいな焼き色
自分が食べたくて注文したものの、いきなり骨をもってかぶりつく勇気なく、
かといって、アームホルダーで腕を吊っていたのでナイフで切ることもできず、
snorita姐に食べやすく大きさにカットしてもらいました。(姐、ありがとう)
しっとりした肉の食感がたまらないラム肉、最後は骨の周りの肉をかぶりついて
食べつくしました。
そして、普段あまり食べないデザートも。
カタラーナ
レモンタルト
3人で仲良く分けて食べきりました。甘いけれど美味しかったー。
呑まないと食べないというかかなり食べる量が減っていたのですが、
やはり外のご飯、気の置けない人達との食事は格別、
シェフやスタッフの方もお忙しいのに丁寧な対応でまた訪れてみたいと思った
anikoさんでありました。
(実家に帰った時はほどほど呑んでいます)
外呑みは今回の記事1回のみ、愛媛からけーすけ兄が上京されたので、
私の退院祝いでも、とsnorita姐と3人で赤坂でお食事しました。
マルケ、というフレーズ自体初めて聞いたのですが、
イタリア東部、アドリア海に面した地域で、シェフの一井関さんはマルケ州の
2つ星レストランで修行されていたと、事前予習で知りました。
マルケ料理、初めてなので楽しみ。(^-^)
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13240038/
テーブル席に着席し(この日は満席、繁盛していました)メニューチェック。
これはマルケ州のお料理ではないみたいですが、
モッツアレラをパンで挟んで揚げる料理、と調べたら書いてあったものの
アジとモッツァレラなので、パンの代わりにアジで挟むのかな。
(お店では特に気にならなかったのに記事を書く段になって気になっています)
骨を作るカルシウム、アルコールやカフェインはカルシウムの体内吸収を阻害する、
という説明を病院で聞いたので回復するまではお酒控え目にしないと、、という気持が
今もあるのですが、この日も骨折してからちょうど1か月くらい、全然呑んでいなかったので
ものすごい久しぶりのお酒でなんだか沁みました。(泡はこのグラス1杯で終わり)
パプリカとポレンタだったかなトマトの味付けで美味しいお料理でした。
私が呑んだ以外はsnoria姐とけーすけ兄がごくごく飲んでいました。
お皿もキンキンに冷えていてタコのプリっとした食感と冷たさ、美味。
シェフに勧められて注文しましたが、中にひき肉が入っていて
ビールにも合うけれど白ワインにもよく合いそうなおつまみ系のお料理でした。
マルケ料理だそうです。
色々な豆をトマトで煮込んだお料理ですが、これが素朴な味わいでとても美味、
二日酔いの朝でも食べられそうな体に沁みるお料理でした。
黒板メニューに書いてあった生ハムととうもろこしの冷製ぺペロンチーノ。
これもシェフにおススメと言われて注文したのですが、冷たいのに油っこくなくて、
でもしっかり入乳化していてパスタの味わいがにんにくやトウガラシによく合って、
生ハムの塩気とトウモロコシの甘みが口の中で絡み合う、なんだか素敵なお料理で
普段冷製パスタと書いてあると敬遠しがちな私も大満足なパスタでした。
ラザニアに合いますよと言われて注文したのですが、
すっきりきりっとした味わいが美味しいロゼでした。(呑んだのはグラス1杯だけ~)
野菜とかトマトを食べると飲む言い訳になるような気がしています。
あれ、よくみかけるのとちょッと違う?と思って断面を見ると
自家製パスタを10枚重ねて、牛、豚、鳥モツを黄金比でブレンドしたミートソースを
挟んで焼いたものだそうです。(ホワイトソースなし)
パスタのもっちりした食感に濃ゆい味わいのミートソースがよくなじんでいて
これはビックリのラザニアでした。
ラムをお願いしたので赤に進んでいきました。
自分が食べたくて注文したものの、いきなり骨をもってかぶりつく勇気なく、
かといって、アームホルダーで腕を吊っていたのでナイフで切ることもできず、
snorita姐に食べやすく大きさにカットしてもらいました。(姐、ありがとう)
しっとりした肉の食感がたまらないラム肉、最後は骨の周りの肉をかぶりついて
食べつくしました。
そして、普段あまり食べないデザートも。
3人で仲良く分けて食べきりました。甘いけれど美味しかったー。
呑まないと食べないというかかなり食べる量が減っていたのですが、
やはり外のご飯、気の置けない人達との食事は格別、
シェフやスタッフの方もお忙しいのに丁寧な対応でまた訪れてみたいと思った
anikoさんでありました。
銀座「ヴィラモウラ」でカタプラーナ [呑んだり食べたり(欧州料理)]
今年初め、久しぶりにヴィラモウラさんを訪れました。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13025034/
最初は泡で乾杯♪
お通しはポルトガルのオリーブ
粒マスタードで和えてあってお酒にぴったり。
と呑んでいたのですが、近くで食事中の女性2人組、のうちの1人が
酔っているのか物凄い大声で話しまくっているのがうるさくて。( 一一)
結構声が響く店内とはいえ、この大声を聞きながら食事するのもなあ、と
スタッフの方に移動していいですか?とお尋ねして、どうぞお好きな席に
と言っていただいたので、お店奧のテーブルから入口付近に移動しました。
周囲、お客さんがあまりいないので静かになりました。
自分もお酒が入ると声が大きくなって喋りが止まらないので(自覚している)
自分も気を付けないとな、とこの時も思ったのですが、
食事する時は周りの雰囲気って大事ですね。(^-^)
前菜3種盛り
3種類選べるのですが、今回はサラミとエスカベッシュ(この日は帆立)、
バカリャウとひよこ豆のマリネ
バカリャウ(干し鱈)に好きなひよこ豆、さっぱりとしたマリネですが、
鱈の旨味とひよこ豆の食感が美味しい一品です。
バカリャウのコロッケ
お芋に混ぜてあるバカリャウ、衣のサクサクとお芋のほくほく食感に
バカリャウの旨味がよく合います。
というわけで白ワインにスイッチ
この日のおススメメニューのムール貝
あれ、ちっちゃい。(;_:)
ムール貝、殻を開けて身が小さいと悲しい気持ちになってしまいますが、
今回はそんな感じでレモンの量も多すぎるかなという感じで残念でした。。。
鰯のオーブン焼き
予約時に先に注文しないといけませんが、
ヴィラモウラさんでは注文必須、絶対食べたいお料理です。
オリーブオイルをかけてオーブンでじっくり焼かれている鰯、
身のほわっとした焼き加減で本当に美味しいです。
定番カタプラーナ
あさり以外はその時々で具材が変わっているような気がします。
以前は渡り蟹(半分に切って出汁が出る)やイカも入っていたのが、
今回は入っていなくて代わりに(身の小さい)ムール貝。ちょと残念。。
熱々もちもちのポンデケージョを食べましたが
アロシュもお願いしたので満腹太郎です
グラス赤ワインで〆
スタッフの方がどなたも丁寧でお客さんの食べるペースを見ながら
次の料理を作って出してくれるのが毎回心地よく、
ワインの質問にも丁寧に答えてくれるので落ち着いて食べて呑めて
今回もムール貝(残念)以外は大満足のヴィラモウラさんでありました。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13025034/
粒マスタードで和えてあってお酒にぴったり。
と呑んでいたのですが、近くで食事中の女性2人組、のうちの1人が
酔っているのか物凄い大声で話しまくっているのがうるさくて。( 一一)
結構声が響く店内とはいえ、この大声を聞きながら食事するのもなあ、と
スタッフの方に移動していいですか?とお尋ねして、どうぞお好きな席に
と言っていただいたので、お店奧のテーブルから入口付近に移動しました。
周囲、お客さんがあまりいないので静かになりました。
自分もお酒が入ると声が大きくなって喋りが止まらないので(自覚している)
自分も気を付けないとな、とこの時も思ったのですが、
食事する時は周りの雰囲気って大事ですね。(^-^)
3種類選べるのですが、今回はサラミとエスカベッシュ(この日は帆立)、
バカリャウ(干し鱈)に好きなひよこ豆、さっぱりとしたマリネですが、
鱈の旨味とひよこ豆の食感が美味しい一品です。
お芋に混ぜてあるバカリャウ、衣のサクサクとお芋のほくほく食感に
バカリャウの旨味がよく合います。
ムール貝、殻を開けて身が小さいと悲しい気持ちになってしまいますが、
今回はそんな感じでレモンの量も多すぎるかなという感じで残念でした。。。
予約時に先に注文しないといけませんが、
ヴィラモウラさんでは注文必須、絶対食べたいお料理です。
オリーブオイルをかけてオーブンでじっくり焼かれている鰯、
身のほわっとした焼き加減で本当に美味しいです。
あさり以外はその時々で具材が変わっているような気がします。
以前は渡り蟹(半分に切って出汁が出る)やイカも入っていたのが、
今回は入っていなくて代わりに(身の小さい)ムール貝。ちょと残念。。
スタッフの方がどなたも丁寧でお客さんの食べるペースを見ながら
次の料理を作って出してくれるのが毎回心地よく、
ワインの質問にも丁寧に答えてくれるので落ち着いて食べて呑めて
今回もムール貝(残念)以外は大満足のヴィラモウラさんでありました。
タグ:銀座
外苑前「ラザーニャ・ラザーニャ」でラザーニャ [呑んだり食べたり(欧州料理)]
久しぶりのラザーニャ・ラザーニャさん、
緊急事態宣言期間中はBASEでのインターネット販売を中心に
営業されていましたが、宣言解除後はお店の営業も再開されたので
昨年12月中旬に訪問しました。
店内、クリスマス仕様でした
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13179927/
この日のメニュー
先にサラダと希望の料理をお願いしておいたので、
この日はラザーニャをどれにするかメニューを見ながら選びました。
お店デザインのマスク入れ(親切)
スパークリングワインで乾杯♪
サラダ
シャキシャキの葉物野菜にズッキーニやパプリカ、
チーズたっぷりでお酒が進みます。
グラスにスイッチして
アクアパッツァ
事前にお願いしたお料理。
あれ?アサリ入ってないのかな、と思って食べたのですが、
お魚の出汁とケッパーが白身魚によく合っていて白ワインにぴったり美味。
柿
黒板メニューから選んだお料理で、柿と厚切りベーコンを炒めたもの。
ベーコンの塩気と柿の甘さが合うんだなあと目からうろこでした。
ラザーニャ
定番のボロネーゼをお願いしました。
BASEで取り寄せて自宅でも美味しく食べられますが、
お店で食べるともっとおいしいラザーニャです。(^-^)
今回はお酒控えめ(ラザーニャと赤のグラスワイン、美味でした)で
デザートをいただきます。
カッサータ
最近、コンビニでも販売されていますが、凍っていて冷たいので
口の中でとける中にドライフルーツやナッツを発見、とう感じ、
意外とさっぱり食べられました。
久しぶりにお店でいただきましたが、ラザーニャは本当に美味しいです。(^-^)
ワインソムリエでもあるオーナーのたい子さんの
ワインと合わせて美味しく食べられる料理を提供したいという気持ち感じられて
心地よく美味しく食べて呑めたラザーニャ・ラザーニャさんでありました。
緊急事態宣言期間中はBASEでのインターネット販売を中心に
営業されていましたが、宣言解除後はお店の営業も再開されたので
昨年12月中旬に訪問しました。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13179927/
先にサラダと希望の料理をお願いしておいたので、
この日はラザーニャをどれにするかメニューを見ながら選びました。
シャキシャキの葉物野菜にズッキーニやパプリカ、
チーズたっぷりでお酒が進みます。
事前にお願いしたお料理。
あれ?アサリ入ってないのかな、と思って食べたのですが、
お魚の出汁とケッパーが白身魚によく合っていて白ワインにぴったり美味。
黒板メニューから選んだお料理で、柿と厚切りベーコンを炒めたもの。
ベーコンの塩気と柿の甘さが合うんだなあと目からうろこでした。
定番のボロネーゼをお願いしました。
BASEで取り寄せて自宅でも美味しく食べられますが、
お店で食べるともっとおいしいラザーニャです。(^-^)
今回はお酒控えめ(ラザーニャと赤のグラスワイン、美味でした)で
デザートをいただきます。
最近、コンビニでも販売されていますが、凍っていて冷たいので
口の中でとける中にドライフルーツやナッツを発見、とう感じ、
意外とさっぱり食べられました。
久しぶりにお店でいただきましたが、ラザーニャは本当に美味しいです。(^-^)
ワインソムリエでもあるオーナーのたい子さんの
ワインと合わせて美味しく食べられる料理を提供したいという気持ち感じられて
心地よく美味しく食べて呑めたラザーニャ・ラザーニャさんでありました。
タグ:外苑前
神楽坂「NODO」でタリアータ [呑んだり食べたり(欧州料理)]
昨年後半(というか11月下旬)、けーすけ兄が上京された時に
snorita姐と3人で食事しました。
飯田橋駅からだらだら10分弱歩いて到着
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13220640/
北東イタリア フリウリ州の郷土料理
初めて聞いた名前なので(というか州というとピエモンテくらいしか知らない)
調べてみましたが、白ワインの聖地らしいです。
あたたかい雰囲気の店内、今回は2階のテーブルに案内されました。
テーブルには芸術的なドライフラワー
泡好きのsnorita姐が1本目をチョイス
お料理は黒板メニューから選びます
お店の方がその日のメニューの説明をしてくれるので、そこから選んで注文します。
はい、かんぱい♪

木の器で冷やしてくれます
最初にパンが運ばれて来ました
白金台のパン屋さん(名前失念、snorita姐によればいつも行列のお店らしいです)に
特注しているパンだそうですが、ネットで調べてみたら神楽坂のお店かもしれません。
(己の耳や記憶のいい加減さを今更ながら実感)
パンにのせて食べたもの(グラスに入っている何か)は確かナッツとかが入っていた、
そんな記憶です。
前菜で選んだのは
ブッラータ
石川能登「高農園」のサラダと一緒にいただきました。
モッツアレラのようなフレッシュチーズ、ナイフで切り分けると
何層にもなっていて(味は淡泊)野菜やドレッシングと一緒に食べると美味。
その後、けーすけ兄にKALDIで冷凍状態で買えると聞き近所のKALDIに行ったら
売ってなくて(;_:)日比谷のKALDIでやっと見つけて購入できましたが、
野菜や柿のようなフルーツと一緒でも非常に美味しいです。
(けーすけ兄は黒コショウやクミンを掛けると美味いと言ってました)

2本目は白で
フリウリ州の有名なワイナリーのワインという説明は覚えていますが、
ワイン好きなsnorita姐にお任せしっぱなしだったので記憶曖昧です。
すっきり、というよりはすこしまったりした感じ(味しっかり)の味だった、
と思います。
2品目
かんぱちとズッキーニのタルタル
下にしいてあるのがポレンタを固めて揚げたもの。
ポレンタのサクサクふわっとした食感がかんぱちとズッキーニに合うというか、
そのままタルタルを食べるよりも味も食感も広がる感じで美味でした。
ムール貝
シンプルなワイン蒸しですがぷっくりした身、噛むと濃い旨味、
白ワインにぴったり、至福です。(^-^)
パスタ
プリュカンチイという自家製手捻りのショートパスタで、
万願寺唐辛子と若鶏のラグーソースと和えてありますが、
もちもちっとした食感(うどんとも違う)にラグーソースが美味しい一品。
3本目
フリウリ州のダミアンさん
この方がつくったワインですがしっかりした味わいです。
と、ナイフが運ばれてきて
お肉~
タリアータ
お肉の焼き加減も素敵なロゼ色のお肉にマッシュポテトとトリュフ、
それにダミアンさんのワインで感激♪
デザートも黒板メニューから選びます
エスプレッソに
イタリアの有名なチョコだったかな
ビターで甘さ控えめ、カカオの香りが豊かなチョコでした。
モンブラン
普段デザートは食べないのですが、栗の濃い味が美味しいモンブランでした。
snorita姐が通うお店に連れていってもらいましたが、
大人の隠れ家的な雰囲気のお店で今まで知らなかったフリウリ州の
お料理とワインを思いきり楽しめて大満足のNODOさんでありました。
(その後、勢いがついて)



3人で百恵ちゃんやらビージーズ(写真はメロディフェア)やら、
懐かしい歌を1時間歌いまくりました。
普段カラオケを避ける私ですが、気の置けない人とのカラオケは楽しい!
snorita姐と3人で食事しました。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13220640/
初めて聞いた名前なので(というか州というとピエモンテくらいしか知らない)
調べてみましたが、白ワインの聖地らしいです。
あたたかい雰囲気の店内、今回は2階のテーブルに案内されました。
お店の方がその日のメニューの説明をしてくれるので、そこから選んで注文します。
白金台のパン屋さん(名前失念、snorita姐によればいつも行列のお店らしいです)に
特注しているパンだそうですが、ネットで調べてみたら神楽坂のお店かもしれません。
(己の耳や記憶のいい加減さを今更ながら実感)
パンにのせて食べたもの(グラスに入っている何か)は確かナッツとかが入っていた、
そんな記憶です。
石川能登「高農園」のサラダと一緒にいただきました。
モッツアレラのようなフレッシュチーズ、ナイフで切り分けると
何層にもなっていて(味は淡泊)野菜やドレッシングと一緒に食べると美味。
その後、けーすけ兄にKALDIで冷凍状態で買えると聞き近所のKALDIに行ったら
売ってなくて(;_:)日比谷のKALDIでやっと見つけて購入できましたが、
野菜や柿のようなフルーツと一緒でも非常に美味しいです。
(けーすけ兄は黒コショウやクミンを掛けると美味いと言ってました)
フリウリ州の有名なワイナリーのワインという説明は覚えていますが、
ワイン好きなsnorita姐にお任せしっぱなしだったので記憶曖昧です。
すっきり、というよりはすこしまったりした感じ(味しっかり)の味だった、
と思います。
下にしいてあるのがポレンタを固めて揚げたもの。
ポレンタのサクサクふわっとした食感がかんぱちとズッキーニに合うというか、
そのままタルタルを食べるよりも味も食感も広がる感じで美味でした。
シンプルなワイン蒸しですがぷっくりした身、噛むと濃い旨味、
白ワインにぴったり、至福です。(^-^)
プリュカンチイという自家製手捻りのショートパスタで、
万願寺唐辛子と若鶏のラグーソースと和えてありますが、
もちもちっとした食感(うどんとも違う)にラグーソースが美味しい一品。
この方がつくったワインですがしっかりした味わいです。
お肉の焼き加減も素敵なロゼ色のお肉にマッシュポテトとトリュフ、
それにダミアンさんのワインで感激♪
ビターで甘さ控えめ、カカオの香りが豊かなチョコでした。
普段デザートは食べないのですが、栗の濃い味が美味しいモンブランでした。
snorita姐が通うお店に連れていってもらいましたが、
大人の隠れ家的な雰囲気のお店で今まで知らなかったフリウリ州の
お料理とワインを思いきり楽しめて大満足のNODOさんでありました。
(その後、勢いがついて)
3人で百恵ちゃんやらビージーズ(写真はメロディフェア)やら、
懐かしい歌を1時間歌いまくりました。
普段カラオケを避ける私ですが、気の置けない人とのカラオケは楽しい!
タグ:神楽坂
銀座「OSTERIA BARABABAO」でビーゴリ [呑んだり食べたり(欧州料理)]
土曜日の昼下がり、超久しぶりに銀座でランチをいただきました。
もはやライオンには見えない三越獅子
(京橋消防署とのコラボらしいです(笑))
場所は、ITOYAの斜め向かいくらいのところにあるビル。
オステリアバラババオさん
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13005913/
予約していったので入れましたが、店内テーブルギュウギュウでほぼ満席。
初めて入ったお店ですが、有名店?人気店?銀座ランチで評判の良いお店?なのか、
11月中旬ごろの訪問ですが、パーテーションはあるものの店内かなり密で、
少々気にしつつ着席。
お昼なので一杯だけ。
休みの日に呑むお酒、ことさら美味しいです。
今回は前菜とパスタ、ドリンク、デザートで2,200円のコースを注文しました。
前菜はミネストローネ
前菜7種盛合せ、本日のスープ、産直野菜のサラダとイタリア産生ハム、の3択で
本日のスープはミラノのミネストローネ、さらっとした感じではなく
どろっとした感じです、という説明に興味が湧いたのでお願いしたら、
かなり具沢山で塩気薄め、二日酔い(笑)の私にも優しい味わいのスープでした。
友人の注文
店内のほとんどの人が前菜7種盛合せを注文していましたが、
かなりボリュームがあってこれだけでお腹いっぱいになりそうな、
そのくらいの盛りで少し分けてもらいましたが、スパニッシュオムレツの
ような玉子焼きが美味しくお酒が進みそうになりましたが堪えました。(笑)
熱々のパンも美味
続いてパスタ
パスタは6種類から選べます。
自家製サルシッチャと赤玉葱のプラタッキオーネ風(スパゲッティ)
塩鱈の娼婦風トマトソース”プッタネスカ”(スパゲッティ)
広島県産カキとほうれん草のクリームソース(ペンネ)
自家製ビーゴリ 玉葱とアンチョビのソース
自家製リガトーニ 鶏レバーのペヴェラーダソース
パスティーナ入り本日のスープ
サルシッチャにしようと思ったら友人が選んだので、じゃあ違うものを、と
聞いたことの無いビーゴリを注文してみました。
クリームソース系があまり得意ではなく、食べたことのあるプッタネスカは
どんな味かわかっているので想像できないものを注文したのですが、
見た目、手打ちうどんのような趣のパスタ、玉葱とアンチョビの具だけなのが
ちょっと寂しいかなと思いながら食べ始めるとかなり強い塩気で(◎_◎;)
さっきのミネストローネと足して2で割ったらちょうどよい塩加減になるのでは、
と思うくらいの(量間違った?)ショッパサでした。
ねんのためアップでも
ビーゴリというパスタ自体はかなり表面がざらっとしているので、
ソースの味を吸収しやすいんだろうな、とそんなときに限って塩気が強いって、
運が悪かったかもしれません。( 一一)
友人のサルシッチャ
ビーゴリと違って塩気はちょうどよかったのですが、
食べ続けると飽きそうな感じ。。。
プッタネスカか鶏レバーにすればよかったかなあ、と思いながら
食べ終わると、一人やたらと機敏に動く女性フロアスタッフが
あっという間にお皿を提げていきました。(笑)
(この方、ワイングラスが空くとすかさずお代わりどうします?と聞いてきてびっくり)
紅茶はこんなカップ
コーヒーは普通です
デザートは1択
塩気の後に甘いもの、、とはいえ、これは普通だったかなあ。
お客さんたちの話し声が店内に大音量で響き渡っているのと、
料理が出てくるスピードのゆったりさに対してお皿を提げるスピードの速さに
驚きながら(お昼2回転以上させるんでしょうね)
銀座でこのくらいの値段でランチが食べられるのはお手頃だと思いますが、
もう少しゆったりした空間で食べられるとよかったかも、と思った、
OSTERIA BARABABAOさんでありました。
(ランチの後)
銀座一丁目の奥野ビルへ
このエレベータが毎度楽しみ
個展開催中の友人と久しぶりに会って作品を楽しんだ後帰りました。
ビルを出て日比谷駅に向かう途中で通り過ぎたラーメン屋さんで、
マシンガン(笑)
登録商標だそうですが、激辛は苦手なので私は食べる機会はなさそう。(^-^;
(京橋消防署とのコラボらしいです(笑))
場所は、ITOYAの斜め向かいくらいのところにあるビル。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13005913/
予約していったので入れましたが、店内テーブルギュウギュウでほぼ満席。
初めて入ったお店ですが、有名店?人気店?銀座ランチで評判の良いお店?なのか、
11月中旬ごろの訪問ですが、パーテーションはあるものの店内かなり密で、
少々気にしつつ着席。
休みの日に呑むお酒、ことさら美味しいです。
今回は前菜とパスタ、ドリンク、デザートで2,200円のコースを注文しました。
前菜7種盛合せ、本日のスープ、産直野菜のサラダとイタリア産生ハム、の3択で
本日のスープはミラノのミネストローネ、さらっとした感じではなく
どろっとした感じです、という説明に興味が湧いたのでお願いしたら、
かなり具沢山で塩気薄め、二日酔い(笑)の私にも優しい味わいのスープでした。
店内のほとんどの人が前菜7種盛合せを注文していましたが、
かなりボリュームがあってこれだけでお腹いっぱいになりそうな、
そのくらいの盛りで少し分けてもらいましたが、スパニッシュオムレツの
ような玉子焼きが美味しくお酒が進みそうになりましたが堪えました。(笑)
パスタは6種類から選べます。
自家製サルシッチャと赤玉葱のプラタッキオーネ風(スパゲッティ)
塩鱈の娼婦風トマトソース”プッタネスカ”(スパゲッティ)
広島県産カキとほうれん草のクリームソース(ペンネ)
自家製ビーゴリ 玉葱とアンチョビのソース
自家製リガトーニ 鶏レバーのペヴェラーダソース
パスティーナ入り本日のスープ
サルシッチャにしようと思ったら友人が選んだので、じゃあ違うものを、と
聞いたことの無いビーゴリを注文してみました。
クリームソース系があまり得意ではなく、食べたことのあるプッタネスカは
どんな味かわかっているので想像できないものを注文したのですが、
見た目、手打ちうどんのような趣のパスタ、玉葱とアンチョビの具だけなのが
ちょっと寂しいかなと思いながら食べ始めるとかなり強い塩気で(◎_◎;)
さっきのミネストローネと足して2で割ったらちょうどよい塩加減になるのでは、
と思うくらいの(量間違った?)ショッパサでした。
ビーゴリというパスタ自体はかなり表面がざらっとしているので、
ソースの味を吸収しやすいんだろうな、とそんなときに限って塩気が強いって、
運が悪かったかもしれません。( 一一)
ビーゴリと違って塩気はちょうどよかったのですが、
食べ続けると飽きそうな感じ。。。
プッタネスカか鶏レバーにすればよかったかなあ、と思いながら
食べ終わると、一人やたらと機敏に動く女性フロアスタッフが
あっという間にお皿を提げていきました。(笑)
(この方、ワイングラスが空くとすかさずお代わりどうします?と聞いてきてびっくり)
塩気の後に甘いもの、、とはいえ、これは普通だったかなあ。
お客さんたちの話し声が店内に大音量で響き渡っているのと、
料理が出てくるスピードのゆったりさに対してお皿を提げるスピードの速さに
驚きながら(お昼2回転以上させるんでしょうね)
銀座でこのくらいの値段でランチが食べられるのはお手頃だと思いますが、
もう少しゆったりした空間で食べられるとよかったかも、と思った、
OSTERIA BARABABAOさんでありました。
(ランチの後)
個展開催中の友人と久しぶりに会って作品を楽しんだ後帰りました。
ビルを出て日比谷駅に向かう途中で通り過ぎたラーメン屋さんで、
登録商標だそうですが、激辛は苦手なので私は食べる機会はなさそう。(^-^;
タグ:銀座
銀座「ヴィラモウラ」でカタプラーナ [呑んだり食べたり(欧州料理)]
久しぶりのお店ばかりですが、今回は銀座のヴィラモウラさんに行きました。
鶏さんの近くの席でした
はい、かんぱい♪
前回いつ来たのかと自分のブログを確認したら、今年初めてでした。
(前回は昨年12月だったことを知り我ながらびっくり)
お通しは黒オリーブ
粒マスタードで和えてあってピリッとした味わいが美味。
前菜3種
好きなものを3つ選べるのですが毎度同じものを頼んでいるような気がします。
エスカベッシュ
きびなごや海老を使っていることが多いのですが、今回は帆立でした。うまー。
干し鱈とひよこ豆のサラダ
噛むと旨味を感じる鱈にぽくっとした食感のひよこ豆が合います。
たこのマリネ
懐かしい味、久しぶりの味に前菜から感激しておりました。
白ワインにスイッチして
鰯<゜)))彡
鰯のオーブン焼き。このお店にきたら必ず食べたい一品です。
予約しないと食べられないので(仕入れの問題なのでしょうね)
事前にお願いしておきましたが、外カリカリ、身はふわっとしていて、
和食のお店で塩焼きしたのとはまた違う味わいで本当に美味。
カタプラーナ!
食べたかったぁ。。
自宅にもこのカタプラーナ鍋を持っておりますが
(閉店した東銀座のカラヴェーラで安く譲ってもらった)
同じように作ったつもりでもやはり違うんですよねえ。
素朴な味わいながら魚介の出汁(特にあさり)が出ていて美味しくいただきました。
エスダータも
きれいな焼き色で美味
グラスの赤と
ポンデケージョ
アロシュで〆
今年初めに来ていたかと思ったらまさかの今年初。
以前よりはお客さんも入っていますが、テーブルを一つずつ空けて案内するなど
お気遣いされているようです。
お店のスタッフの方も丁寧で心地よい対応で、宣言解除になったので、
もうちょっとまめに来たいなと思ったヴィラモウラさんでありました。
前回いつ来たのかと自分のブログを確認したら、今年初めてでした。
(前回は昨年12月だったことを知り我ながらびっくり)
粒マスタードで和えてあってピリッとした味わいが美味。
好きなものを3つ選べるのですが毎度同じものを頼んでいるような気がします。
きびなごや海老を使っていることが多いのですが、今回は帆立でした。うまー。
噛むと旨味を感じる鱈にぽくっとした食感のひよこ豆が合います。
懐かしい味、久しぶりの味に前菜から感激しておりました。
鰯のオーブン焼き。このお店にきたら必ず食べたい一品です。
予約しないと食べられないので(仕入れの問題なのでしょうね)
事前にお願いしておきましたが、外カリカリ、身はふわっとしていて、
和食のお店で塩焼きしたのとはまた違う味わいで本当に美味。
食べたかったぁ。。
自宅にもこのカタプラーナ鍋を持っておりますが
(閉店した東銀座のカラヴェーラで安く譲ってもらった)
同じように作ったつもりでもやはり違うんですよねえ。
素朴な味わいながら魚介の出汁(特にあさり)が出ていて美味しくいただきました。
今年初めに来ていたかと思ったらまさかの今年初。
以前よりはお客さんも入っていますが、テーブルを一つずつ空けて案内するなど
お気遣いされているようです。
お店のスタッフの方も丁寧で心地よい対応で、宣言解除になったので、
もうちょっとまめに来たいなと思ったヴィラモウラさんでありました。
タグ:銀座
西日暮里「アルハムブラ」でパエリア [呑んだり食べたり(欧州料理)]
6年半ぶりくらいに西日暮里のアルハムブラに行きました。
(緊急事態宣言が期間延長になる前だったのでお酒が呑めました)
前回は、ブログ友の堀越ヨッシーさん(最近記事書いてないみたいですが(^-^;)と
ヨッシーさんのお知り合いが出演するというのでフラメンコを観に行った、のですが、
今回は、いつも美味しいラザニアを作ってくれるお店のオーナー様が出演するというので
仲良しKサンと一緒に観に行きました。
(緊急事態宣言が期間延長になる前だったのでお酒が呑めました)
前回は、ブログ友の堀越ヨッシーさん(最近記事書いてないみたいですが(^-^;)と
ヨッシーさんのお知り合いが出演するというのでフラメンコを観に行った、のですが、
今回は、いつも美味しいラザニアを作ってくれるお店のオーナー様が出演するというので
仲良しKサンと一緒に観に行きました。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13018600/
(ヨッシーさんといった時の記事)https://utsubohan.blog.ss-blog.jp/2014-11-27
結構早めに予約したからなのか、ステージに一番近いところのテーブル席。
座席間引き、かと思ったらステージ近くはかなりギュウギュウに配置してあって
満席に近い感じでお客さんがいたので??と思ったのですが、
恐らくご自身もフラメンコを習っていらっしゃると思しき女性が大半で、
静かにお話する、食べていないときはマスクをする、という感じだったので、
お客さん自身も感染防止マナーを守っているという印象でした。
ビールが運ばれてくるのはとても早かったのですが、お料理が運ばれず、
他のテーブルには運ばれているのになぜ?と思って、お店の人に聞いてみると、
「コース、予約しているんですか?」とノンジャパニーズのお兄さんに言われ、
ステージを見るときはコースを予約してください、とホームページに書いてあったので、
フラメンココースを予約しています、と伝えたら、その数分後から怒涛の勢いでお料理が
運ばれてきました。(笑)
ランチタイムでもいくつかコースがりますが、具材が増えたり、変わったりすることで
値段に差があるのでベースになるものはどのコースも殆ど同じだからなのか、
用意してあったものを運んでくれたんだと思いますが、料理と料理の間隔、
もうちょっと考えてほしいというか、少し空けてほしい。( 一一)
なかなかお料理がこなくてついイラっとしてしまいましたがお料理は美味しいです。
シャキシャキのお野菜が美味。
料理と料理の間を少し空けてほしいと最初は思ったのですが、
フラメンコのショーが始まるまでにパエリアが出てこないと、
暗転して料理が見えず食べるのに一苦労なので(笑)
Kサンとペースを上げて食べました。これも美味。
噛むとほろほろ崩れる仔牛肉。お酒が進みます。
フラメンコが始まる直前にきたので写真を撮って食べ始めたところで暗転。(笑)
フラメンコはギターとカンテ(歌)も楽しめるので、熱い踊りに音楽に、
1時間ちょっとどっぷり楽しめました。
クレームブリュレってフランス?まあ美味しいからOKと思いながら完食。
税金の他にサービス料10%もとられるのでお会計が思っていたより高い?という
感じでしたが、久しぶりにフラメンコを観ながら美味しいお料理にワインを楽しめて、
通常のライブ(夜)も見てみたいなと思ったアルハムブラさんでありました。
(帰りに入口で撮影しました)
タグ:西日暮里