白山「満津美寿司」でさざえ [呑んだり食べたり(満津美寿司(2019年閉店))]
やっぱり最終日は満津美さん記事で。
お通し
エシャレット、むかご、もずくの3点はどれも美味。
いかげそも定番美味
最初はビール おつくり 今回特に蝦蛄のぷりぷりに感激穴子
変わらぬほわほわぶりに感激。
途中で巻き物
私はあまり途中でお米、、なのですが、ひもキュウはお酒に合って美味。
ほたてファイアーと さざえファイアー
炎は演出ですが、コリコリの身とぷりぷりの肝、堪能しました。(^-^)
この日は、最近お会いする酒コミュニティのご夫婦と御一緒しましたが、
お互いの会話も楽しく、お刺身だけでなく焼き物も楽しめて満足満腹の
満津美さんでありました。。
と、今年も毎日記事アップをなんとか実現できましたが、
読んでくださる皆さまにはご訪問いただき感謝感謝です。(^-^)
来年も出来るだけ毎日アップできればと思っております。
期待するばかりです。。
満津美さんでありました。。
と、今年も毎日記事アップをなんとか実現できましたが、
読んでくださる皆さまにはご訪問いただき感謝感謝です。(^-^)
来年も出来るだけ毎日アップできればと思っております。
期待するばかりです。。
みなさまも佳い年をお迎えくださいませ。
来年もまた、みなさまとお会いできるのを楽しみにしております!
2018年に観た映画のまとめ [映画(や・ら・わ行)]
映画記事を今年も色々アップしましたが、
今年は「映画はなるべく映画館で観よう」キャンペーンと称して、
会社帰りに映画館に行って映画を観るようにしていました。
DVDを自宅で見てもモチロン映画は楽しめるのですが、
自宅って集中が続かないというか一気に観られないというか、で
映画館で集中して観る方が作品をより楽しめるだろう、と思ったので。
そんなわけで今年観た映画は、
映画館で鑑賞 53作品
今年は「映画はなるべく映画館で観よう」キャンペーンと称して、
会社帰りに映画館に行って映画を観るようにしていました。
DVDを自宅で見てもモチロン映画は楽しめるのですが、
自宅って集中が続かないというか一気に観られないというか、で
映画館で集中して観る方が作品をより楽しめるだろう、と思ったので。
そんなわけで今年観た映画は、
映画館で鑑賞 53作品
レンタルÐVD鑑賞 32作品
合計 85作品(のべ)となりました。
のべ、なのは、リピート鑑賞した作品もあるので。
で、そんな中で印象深かった作品をおさらい。
(鑑賞記事)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2018-07-01-4
血のつながりとか家族とか、幸せってなんだろうとか、
そういうことを自分なりに考えた作品。
樹木希林の存在感が作品の深みを増していたと思います。
(鑑賞記事)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2018-08-06
最初の40分はただただ揺れが気持ち悪かったのですが、
その後の展開にぐいぐい引き込まれて、
予算がなくてもこういう映画がつくれるということへの驚き、
邦画を見直したきっかけになった作品でした。これは2回鑑賞。
(鑑賞記事)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2018-04-02-1
一人で生きること、変わらない毎日を過ごすこと、自分の老後とどう向き合うか、
自分にあてはめながら色々考えて観た映画でした。
主役を演じたハリー・ディーン・スタントンの好演が素晴らしい作品。
2回目の応援上映では大声で応援しながら観ました。
ヒーローだけではダメ、ヒールがいるから面白いプロレス、
家族愛の温かさを感じながら楽しめました。
期待していた以上にツボにはまった作品。
で、この作品。
(1回目の鑑賞記事)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2018-11-06-1
結局5回観たのですが(笑)、実際と異なる演出などに対しては、
まあ映画だからある程度は致し方ないんだろうと思いつつ、
それよりなにより、回を重ねるにつれ、自分がクイーンと出会って、
洋楽を聴くようになったこと、今作で改めてクイーンが大好きだと認識できたこと、
いつまでも彼らの音楽を愛していきたいことを感じることができました。
DVDもモチロン購入予定。
というわけで、あまり邦画を観なかった私が今年は邦画を多く観たこと、
その中で記憶に残る作品が多かったことと、でもやっぱりクイーン!と思ったこと、
来年も出来るだけ映画館で映画を観ようと思った今年の映画鑑賞まとめでありました。
のべ、なのは、リピート鑑賞した作品もあるので。
で、そんな中で印象深かった作品をおさらい。
(鑑賞記事)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2018-07-01-4
血のつながりとか家族とか、幸せってなんだろうとか、
そういうことを自分なりに考えた作品。
樹木希林の存在感が作品の深みを増していたと思います。
(鑑賞記事)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2018-08-06
最初の40分はただただ揺れが気持ち悪かったのですが、
その後の展開にぐいぐい引き込まれて、
予算がなくてもこういう映画がつくれるということへの驚き、
邦画を見直したきっかけになった作品でした。これは2回鑑賞。
(鑑賞記事)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2018-04-02-1
一人で生きること、変わらない毎日を過ごすこと、自分の老後とどう向き合うか、
自分にあてはめながら色々考えて観た映画でした。
主役を演じたハリー・ディーン・スタントンの好演が素晴らしい作品。
パパはわるものチャンピオン Blu-ray/DVDコンボ(豪華版)
- 出版社/メーカー: アミューズ
- メディア: Blu-ray
パパはわるものチャンピオン Blu-ray/DVDコンボ(豪華版)
- 出版社/メーカー: アミューズ
- メディア: Blu-ray
ヒーローだけではダメ、ヒールがいるから面白いプロレス、
家族愛の温かさを感じながら楽しめました。
期待していた以上にツボにはまった作品。
で、この作品。
(1回目の鑑賞記事)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2018-11-06-1
結局5回観たのですが(笑)、実際と異なる演出などに対しては、
まあ映画だからある程度は致し方ないんだろうと思いつつ、
それよりなにより、回を重ねるにつれ、自分がクイーンと出会って、
洋楽を聴くようになったこと、今作で改めてクイーンが大好きだと認識できたこと、
いつまでも彼らの音楽を愛していきたいことを感じることができました。
DVDもモチロン購入予定。
というわけで、あまり邦画を観なかった私が今年は邦画を多く観たこと、
その中で記憶に残る作品が多かったことと、でもやっぱりクイーン!と思ったこと、
来年も出来るだけ映画館で映画を観ようと思った今年の映画鑑賞まとめでありました。
映画「天使たちのビッチ・ナイト」を観る [映画(た行)]
映画館で観そびれた作品です。
あらすじはYahoo!映画さんより。
3人の女性がそれぞれの家庭の事情から、
ガルファニャーナの静かな森の中にある修道院に入れられる。
夜になると女子寮で酒やタバコを楽しみながら、
下品な話題で盛り上がる彼女たちだったが、実は男性経験がなかった。
ある日、ろうあを装った美貌の男が小間使いとして働き始める。
あらすじはYahoo!映画さんより。
3人の女性がそれぞれの家庭の事情から、
ガルファニャーナの静かな森の中にある修道院に入れられる。
夜になると女子寮で酒やタバコを楽しみながら、
下品な話題で盛り上がる彼女たちだったが、実は男性経験がなかった。
ある日、ろうあを装った美貌の男が小間使いとして働き始める。
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風景がきれい。(笑)
風景がきれい。(笑)
邦題が相変わらずひどいです。原題は”The Little Hours"。
DVDスルーになりな作品を新宿のシネマカリテが上映するという企画で
上映されていたらしいのですが、うーん、ちょっと納得。。。
PG12指定なのは会話に下ネタが入っているのと、
終盤でおっぱいが沢山出てくるからなんだと思われますが、
中世の設定があまりそんな雰囲気に感じられないのと、
ビッチというほどのビッチという感じはなかったのが、
タイトル負けしちゃった感じかな。原題なら理解できるけれど、
そうなると、映画館で上映するときにインパクトがない感じ。(^_^;)
3人の若いシスターが自らの意思に反して(各々事情あり)
修道院に放り込まれて鬱屈溜まった状態で、老いた使用人に辛く当たったり、
夜中に儀式用のワインを飲んだくれたり、荒れた生活を送っているのですが、
神父(ジョンCライリー)も酒を飲んだくれて修道女と恋仲だったり、
修道院全体が(ぼけたお婆さん修道女以外)乱れているので、
3人だけが突出してひどいという感じがなかったかなあ。。。
途中で修道院にやってくる間男(耳が不自由な振りをする)が
神父を助けたお陰で匿われて過ごしているのも、その男を3人のシスターが狙って
エロくモヤモヤするのもどこか中途半端。
やるならもっとエロくやれ。(笑)
ビッチというなら、もっとビッチな映画って、アメリカ映画に溢れている気がするし、
全米ナンバー1という触れ込みの割には弾けぶり、エロさ、ビッチ、どれもが薄口で
イタリア(セリフは英語(笑))の穏やかな風景の美しさについ目が行ってしまい、
中身が薄かったなあという印象が残ってしまった「天使のビッチ・ナイト」でありました。
DVDスルーになりな作品を新宿のシネマカリテが上映するという企画で
上映されていたらしいのですが、うーん、ちょっと納得。。。
PG12指定なのは会話に下ネタが入っているのと、
終盤でおっぱいが沢山出てくるからなんだと思われますが、
中世の設定があまりそんな雰囲気に感じられないのと、
ビッチというほどのビッチという感じはなかったのが、
タイトル負けしちゃった感じかな。原題なら理解できるけれど、
そうなると、映画館で上映するときにインパクトがない感じ。(^_^;)
3人の若いシスターが自らの意思に反して(各々事情あり)
修道院に放り込まれて鬱屈溜まった状態で、老いた使用人に辛く当たったり、
夜中に儀式用のワインを飲んだくれたり、荒れた生活を送っているのですが、
神父(ジョンCライリー)も酒を飲んだくれて修道女と恋仲だったり、
修道院全体が(ぼけたお婆さん修道女以外)乱れているので、
3人だけが突出してひどいという感じがなかったかなあ。。。
途中で修道院にやってくる間男(耳が不自由な振りをする)が
神父を助けたお陰で匿われて過ごしているのも、その男を3人のシスターが狙って
エロくモヤモヤするのもどこか中途半端。
やるならもっとエロくやれ。(笑)
ビッチというなら、もっとビッチな映画って、アメリカ映画に溢れている気がするし、
全米ナンバー1という触れ込みの割には弾けぶり、エロさ、ビッチ、どれもが薄口で
イタリア(セリフは英語(笑))の穏やかな風景の美しさについ目が行ってしまい、
中身が薄かったなあという印象が残ってしまった「天使のビッチ・ナイト」でありました。
恵比寿「紀風」で季節の懐石 [呑んだり食べたり(日本料理)]
以前の勤務先でお世話になったおじさんと、仲良しKサンとの食事会。
3人で集まるのは3年ぶり、本当はKサンが知っているお店でランチ、と
思ったのですが日曜日でどこも定休、というわけで、ミシュランで☆1つ、
という理由で選んだお初のお店で恵比寿へ。
3人で集まるのは3年ぶり、本当はKサンが知っているお店でランチ、と
思ったのですが日曜日でどこも定休、というわけで、ミシュランで☆1つ、
という理由で選んだお初のお店で恵比寿へ。
あまり目立たない入口
個室に入ると
天井は竹かごで編んだような和風
障子戸には覗けるようにちょっとした隙間
個室に入ると
天井は竹かごで編んだような和風
障子戸には覗けるようにちょっとした隙間
(お店ホームページ)→ http://www.ebisu-kihuu.com/
最初はシャンパンで乾杯♪
今回はわしには豪華な一諭吉おまかせコース。
今回はわしには豪華な一諭吉おまかせコース。
先付
白子にきのこ餡だったかな
料理を書いたお品書きはありますか?と聞いたらありませんと即答され、
スタッフ(女将さんかな、白シャツに黒スカート姿)が説明するのを
聞いていたのですが、11月に行った話なので既に記憶もおぼろげ。
(じゃあ早く書けよ、という突っ込みは無しで~)
全体的に薄味なのですが、上にのせてある蟹の甲羅の粉末みたいなものが強すぎて
それがメインみたいな感じになってしまった一品でした。
お酒メニュー
こういうお店なのでこのくらいの値付けは特に驚かなかったのですが、
なにこれ
15万円のボトルってなにかと思ったのですが、
磯自慢はプレミアム酒として市販10万円で販売しているお酒らしいです。
それを1.5倍って売価だったら普段は良心的だと思うのですが、
10万とか15万とか既に私の理解の範疇を超えていてびっくり。(◎_◎;)
お造り
いか、鯛、かんぱちだったかな。美味。
白子にきのこ餡だったかな
料理を書いたお品書きはありますか?と聞いたらありませんと即答され、
スタッフ(女将さんかな、白シャツに黒スカート姿)が説明するのを
聞いていたのですが、11月に行った話なので既に記憶もおぼろげ。
(じゃあ早く書けよ、という突っ込みは無しで~)
全体的に薄味なのですが、上にのせてある蟹の甲羅の粉末みたいなものが強すぎて
それがメインみたいな感じになってしまった一品でした。
お酒メニュー
こういうお店なのでこのくらいの値付けは特に驚かなかったのですが、
なにこれ
15万円のボトルってなにかと思ったのですが、
磯自慢はプレミアム酒として市販10万円で販売しているお酒らしいです。
それを1.5倍って売価だったら普段は良心的だと思うのですが、
10万とか15万とか既に私の理解の範疇を超えていてびっくり。(◎_◎;)
お造り
いか、鯛、かんぱちだったかな。美味。
で、次に奈良のお酒
笊籬採りって、タンク内のモロミの中に笊籬(竹カゴの様なもの)と呼ばれる
スクリーンを沈めてモロミと清酒を分離する独自で画期的な技法なんだって。
注文したときに甘めですよって言われたのですが私は好きなので無問題。
大正時代の九谷焼だったかな
いくらするんだろう、、下世話なことを考えてしまいました。(^_^;)
お酒は好みの旨口系で当りです。
笊籬採りって、タンク内のモロミの中に笊籬(竹カゴの様なもの)と呼ばれる
スクリーンを沈めてモロミと清酒を分離する独自で画期的な技法なんだって。
注文したときに甘めですよって言われたのですが私は好きなので無問題。
大正時代の九谷焼だったかな
いくらするんだろう、、下世話なことを考えてしまいました。(^_^;)
お酒は好みの旨口系で当りです。
八寸
おつくりの前じゃないんだな、と思ったのですが秋らしい盛り付け。
鯖に太刀魚
鱧の南蛮漬け いか塩辛に春菊の胡麻和え
どれも美味しいのですが、盛り付けに助けられている感じも否めないかな。。。
そしてお代わり
お椀
海老真丈
これは普通に美味しいです。
おつくりの前じゃないんだな、と思ったのですが秋らしい盛り付け。
鯖に太刀魚
鱧の南蛮漬け いか塩辛に春菊の胡麻和え
どれも美味しいのですが、盛り付けに助けられている感じも否めないかな。。。
そしてお代わり
お椀
海老真丈
これは普通に美味しいです。
焼物
鰆かな鰤かな、美味しかったのは覚えています。。
こういう蓋の器で 強肴猪
臭みはないのですが、お肉がちょっと固いかなあ。
葱もここまで盛らなくてもいいし、どうして猪なんだろう。。
猪だと、最近目白のアンザイさんで食べる猪が美味しいので、
特にこのお店で感激することもなく。。
で、コースに焚き物って食べログには書いてあったのですが、、
食べたかもしれないのですが写真も記憶もございません。。。(-_-;)
ご飯 ちりめんに漬物 いくら
これは白いご飯がモリモリ(といってもごはん少な目)進みました。
甘味
生姜のシャーベットでさっぱりしたら
お饅頭
ここは素直に水菓子がよかったかなあ。
てな感じで食事終了。。。
覗く隙間があるものの、お料理のタイミングはあまり食べるスピードに関係なく、
ちょっと間が空いてしまったり、、って感じでした。
お料理は普通に美味しいといったら失礼なのかもしれませんが、
特に記憶に残ることもなかったのが残念。
ミシュランの☆がついているからといって自分の好みというわけでもなく、
お値段は場所代、食器代(酒器とか)、ミシュラン☆代かな、と思いました。
コースのどこかで一つでも感激するようなお料理があると1か月経っても
記憶に残りそうですが、今回は食べログの点とか信じないほうがいいな、と反省。
常連でもない一見客ということもあり、お店の方々の対応もあっさりした感じ、
まあもういくことはないと思いますが、こういう世界もあるんだな、と
社会勉強的な気持ちになった紀風さんでありました。
鰆かな鰤かな、美味しかったのは覚えています。。
こういう蓋の器で 強肴猪
臭みはないのですが、お肉がちょっと固いかなあ。
葱もここまで盛らなくてもいいし、どうして猪なんだろう。。
猪だと、最近目白のアンザイさんで食べる猪が美味しいので、
特にこのお店で感激することもなく。。
で、コースに焚き物って食べログには書いてあったのですが、、
食べたかもしれないのですが写真も記憶もございません。。。(-_-;)
ご飯 ちりめんに漬物 いくら
これは白いご飯がモリモリ(といってもごはん少な目)進みました。
甘味
生姜のシャーベットでさっぱりしたら
お饅頭
ここは素直に水菓子がよかったかなあ。
てな感じで食事終了。。。
覗く隙間があるものの、お料理のタイミングはあまり食べるスピードに関係なく、
ちょっと間が空いてしまったり、、って感じでした。
お料理は普通に美味しいといったら失礼なのかもしれませんが、
特に記憶に残ることもなかったのが残念。
ミシュランの☆がついているからといって自分の好みというわけでもなく、
お値段は場所代、食器代(酒器とか)、ミシュラン☆代かな、と思いました。
コースのどこかで一つでも感激するようなお料理があると1か月経っても
記憶に残りそうですが、今回は食べログの点とか信じないほうがいいな、と反省。
常連でもない一見客ということもあり、お店の方々の対応もあっさりした感じ、
まあもういくことはないと思いますが、こういう世界もあるんだな、と
社会勉強的な気持ちになった紀風さんでありました。
秋葉原「やきもち」で馬るこさん [落語・お笑い]
秋葉原に笑点の元ディレクターの女性がオープンした落語が楽しめる小料理屋さん、
というニュースを見て気になっていたのですが、今回初めて訪れてみました。
(訪問したのは12月初旬)
馬るこさんが出演されるので♪
昨年の真打昇進後、初めて聞く馬るこさんの落語を楽しみに、
前日インターネットで申し込み、秋葉原へ。
秋葉原から歩いて10分弱
歌丸さん寄贈の暖簾
(お店ホームページ)→ http://yakimochi.info/
店内はカウンター(5席くらい)と4人掛けテーブルが3つくらい。
こじんまりした雰囲気のお店で、
高座が近い席に着席
で、スタッフの女性に今回の木戸銭5400円の支払いを、と
座った途端言われてびっくり。
前日インターネットで予約したときにクレジットカード情報を入力したのは?
と聞いたら、当日連絡なくキャンセルした場合の引き落とし用で、
ちゃんと来た方はお店で現金でお支払いをという説明。
結構入力面倒だったのに支払い現金って。(V)o¥o(V)
驚きながらお支払いです。
ちなみにお代には落語の木戸銭、コース料理、ワンドリンクが含まれていて。
ドリンク
ビール小瓶で500円、大瓶は1000円。 ドリンクは基本500円の倍数。
グラス500円
お値段のバランスが微妙なお酒メニュー。。。
小瓶にしました 先付け
昆布とたらこの煮物、豆の煮もの、青菜おひたし。
味付けがちょっと甘めで個人的には甘すぎる感じです。。
このおはじき
1杯で終わるわけないので追加ドリンク用にドリンクチケットを買うと、
こういうおはじきを目の前の小皿に入れてくれます。
で、席に落語会のお知らせチラシなどが置いてあったのと一緒に、
ポチ袋が置いてあって何かと思ったら、
出演する噺家さんへお気持ちを包みたい人はこれを使ってくださいという説明。
現金を入れづらいならこのおはじきを、という説明。
木戸銭もオープン時から値上げしていて、ポチ袋にお気持ちをっていうのは、
まあお座敷遊びみたいなイメージなのでしょうが、なんかモヤモヤしました。
フロアスタッフが2名いますが、お料理を作るのは女将一人なので、
料理が出てくるのに時間がかかるのはある程度想像していましたが、
思っていた以上に時間がかかり、
お酒を注文しだいぶ待ってから、 煮物
蕪と鶏肉を煮たお料理ですが、これがかなり甘かった。。。
おまけに、とろとろに仕上がった蕪の葉の根元あたりに砂がじゃりっとしていて、
とりにくいとはいいえ、もうちょっときれいにとって欲しかったなあって。
入店して40分くらいでここまで。
このあと落語会が1時間。
女将さんから来店の御礼ご挨拶、噺家さんの写真撮影禁止、という説明の後、
馬るこさん登場
二つ目さんの頃にも着ていた記憶のトランプ柄のお着物、
至近距離で汗だくだくな馬るこさんのネタは「糖質制限初天神」。
初天神はよく聞くネタですが、
(キンボウとお父さんが天神様で団子を食べるのが面白い)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%9D%E5%A4%A9%E7%A5%9E
馬るこさんの改作は、キンボウではなく、あやかちゃんというカワイイ娘。
血糖値が高くて甘いものを禁じられているお父さんが天神様に行って甘いものを食べようと
画策していると、奥さんにお財布を奪われ、渡されたお小遣いが300円。
天神様にいって、娘に言われておみくじを引いたら残金100円。
それじゃあ何も食べられない。(-_-;)
と、去年100円で食べた蜜団子を思い出して屋台に行くとまさかの値上がり。
お、ICカードで支払えるなら、甕に入っている蜜300人分を買うから、と
3万円分の蜜代をICカードで支払い、蜜をなめまくる。。。
甘いものを欲するお父さんの必死の形相がもうたまらなくて大爆笑。
持ち時間が1時間なので残り時間20分くらいで「時そば」。
そばが1本で切れていなくてすすってもすすっても、、という場面で
そばを啜り続ける馬るこさんの表情が(汗だくだし)なんともいえず更に爆笑。
20時からの落語が終わったのが21時。
レモンチューハイをのみながら落語
当然1時間の間になくなっていました。。
この後、鰈のバターソテーが出てきて(写真なし)、
ごはん
さつま芋と小豆のごはん。
終演後、参加者に挨拶して回る馬るこさん。
私の隣に座る同年代の女性が非常にリッチな方で、馬るこさんにぽち袋を渡していました。
普段は和服で寄席にいくらしく、元々歌舞伎ばかりだったのが、最近落語も聞くようになった、
と話していました。私はちょっと苦手な感じのお金持ち感漂うタイプ。
って、私も余ったおはじき1個をぽち袋に入れて馬るこさんにどうぞ飲んでください、って
お渡ししました。
馬るこさんが至近距離で見られるのは非常に良いのですが、
お料理の味付けが甘くてあまり好みでないのと、出てくるのに時間がかかるのと、
木戸銭がそれなりのお値段なのにお酒も高い、となると、
落語を飲んで食べながら見るとしても違うところでもいいかな、なんて思ってしまった
やきもちさんでの落語会でありました。
って、馬るこさんは、もうちょっとマメに聞きたい♪と思いました。(^-^)
というニュースを見て気になっていたのですが、今回初めて訪れてみました。
(訪問したのは12月初旬)
馬るこさんが出演されるので♪
昨年の真打昇進後、初めて聞く馬るこさんの落語を楽しみに、
前日インターネットで申し込み、秋葉原へ。
秋葉原から歩いて10分弱
歌丸さん寄贈の暖簾
(お店ホームページ)→ http://yakimochi.info/
店内はカウンター(5席くらい)と4人掛けテーブルが3つくらい。
こじんまりした雰囲気のお店で、
高座が近い席に着席
で、スタッフの女性に今回の木戸銭5400円の支払いを、と
座った途端言われてびっくり。
前日インターネットで予約したときにクレジットカード情報を入力したのは?
と聞いたら、当日連絡なくキャンセルした場合の引き落とし用で、
ちゃんと来た方はお店で現金でお支払いをという説明。
結構入力面倒だったのに支払い現金って。(V)o¥o(V)
驚きながらお支払いです。
ちなみにお代には落語の木戸銭、コース料理、ワンドリンクが含まれていて。
ドリンク
ビール小瓶で500円、大瓶は1000円。 ドリンクは基本500円の倍数。
グラス500円
お値段のバランスが微妙なお酒メニュー。。。
小瓶にしました 先付け
昆布とたらこの煮物、豆の煮もの、青菜おひたし。
味付けがちょっと甘めで個人的には甘すぎる感じです。。
このおはじき
1杯で終わるわけないので追加ドリンク用にドリンクチケットを買うと、
こういうおはじきを目の前の小皿に入れてくれます。
で、席に落語会のお知らせチラシなどが置いてあったのと一緒に、
ポチ袋が置いてあって何かと思ったら、
出演する噺家さんへお気持ちを包みたい人はこれを使ってくださいという説明。
現金を入れづらいならこのおはじきを、という説明。
木戸銭もオープン時から値上げしていて、ポチ袋にお気持ちをっていうのは、
まあお座敷遊びみたいなイメージなのでしょうが、なんかモヤモヤしました。
フロアスタッフが2名いますが、お料理を作るのは女将一人なので、
料理が出てくるのに時間がかかるのはある程度想像していましたが、
思っていた以上に時間がかかり、
お酒を注文しだいぶ待ってから、 煮物
蕪と鶏肉を煮たお料理ですが、これがかなり甘かった。。。
おまけに、とろとろに仕上がった蕪の葉の根元あたりに砂がじゃりっとしていて、
とりにくいとはいいえ、もうちょっときれいにとって欲しかったなあって。
入店して40分くらいでここまで。
このあと落語会が1時間。
女将さんから来店の御礼ご挨拶、噺家さんの写真撮影禁止、という説明の後、
馬るこさん登場
二つ目さんの頃にも着ていた記憶のトランプ柄のお着物、
至近距離で汗だくだくな馬るこさんのネタは「糖質制限初天神」。
初天神はよく聞くネタですが、
(キンボウとお父さんが天神様で団子を食べるのが面白い)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%9D%E5%A4%A9%E7%A5%9E
馬るこさんの改作は、キンボウではなく、あやかちゃんというカワイイ娘。
血糖値が高くて甘いものを禁じられているお父さんが天神様に行って甘いものを食べようと
画策していると、奥さんにお財布を奪われ、渡されたお小遣いが300円。
天神様にいって、娘に言われておみくじを引いたら残金100円。
それじゃあ何も食べられない。(-_-;)
と、去年100円で食べた蜜団子を思い出して屋台に行くとまさかの値上がり。
お、ICカードで支払えるなら、甕に入っている蜜300人分を買うから、と
3万円分の蜜代をICカードで支払い、蜜をなめまくる。。。
甘いものを欲するお父さんの必死の形相がもうたまらなくて大爆笑。
持ち時間が1時間なので残り時間20分くらいで「時そば」。
そばが1本で切れていなくてすすってもすすっても、、という場面で
そばを啜り続ける馬るこさんの表情が(汗だくだし)なんともいえず更に爆笑。
20時からの落語が終わったのが21時。
レモンチューハイをのみながら落語
当然1時間の間になくなっていました。。
この後、鰈のバターソテーが出てきて(写真なし)、
ごはん
さつま芋と小豆のごはん。
終演後、参加者に挨拶して回る馬るこさん。
私の隣に座る同年代の女性が非常にリッチな方で、馬るこさんにぽち袋を渡していました。
普段は和服で寄席にいくらしく、元々歌舞伎ばかりだったのが、最近落語も聞くようになった、
と話していました。私はちょっと苦手な感じのお金持ち感漂うタイプ。
って、私も余ったおはじき1個をぽち袋に入れて馬るこさんにどうぞ飲んでください、って
お渡ししました。
馬るこさんが至近距離で見られるのは非常に良いのですが、
お料理の味付けが甘くてあまり好みでないのと、出てくるのに時間がかかるのと、
木戸銭がそれなりのお値段なのにお酒も高い、となると、
落語を飲んで食べながら見るとしても違うところでもいいかな、なんて思ってしまった
やきもちさんでの落語会でありました。
って、馬るこさんは、もうちょっとマメに聞きたい♪と思いました。(^-^)
京橋「伊勢廣」で串焼き [呑んだり食べたり(焼き鳥/もつ焼き)]
鉄旅記事を書き終えた後は通常モードに戻ります。
今回は11月下旬の呑み記事です。
京橋の
伊勢廣本店です
何度か来ているお店ですが、 チキナー
(お店ホームページ)→ https://www.isehiro.co.jp/honten/
最初はビールで乾杯
ビジネス用途も多いので、ビールはサッポロ、キリン、アサヒなど選べます。
今回はヘルシーコースをいただきます。
最初はささみ
軽く焼いてわさびをのせて出してくれますが、ふっくらとした食感と中がレアぽい感じが美味。
肝串
レバー、ハツなどをミックスして串打ちしてあるので
異なる食感が楽しめます。
はし休めのサラダ
臥龍梅にスイッチ
砂肝のあとは
葱巻
薄く切ったもも肉で葱を巻いて、たれで焼いたもの。
お肉の間にはししとうと椎茸が刺してあって。
うまー
団子とはし休めの胡瓜
お代わりして
軟骨とモモ肉
椎茸と甘いトマト
追加注文の手羽先
皮目パリパリ、身はジューシーで堪らない美味しさです。
この後スープが出てきて終了。。
伊勢廣本店です
何度か来ているお店ですが、 チキナー
(お店ホームページ)→ https://www.isehiro.co.jp/honten/
最初はビールで乾杯
ビジネス用途も多いので、ビールはサッポロ、キリン、アサヒなど選べます。
今回はヘルシーコースをいただきます。
最初はささみ
軽く焼いてわさびをのせて出してくれますが、ふっくらとした食感と中がレアぽい感じが美味。
肝串
レバー、ハツなどをミックスして串打ちしてあるので
異なる食感が楽しめます。
はし休めのサラダ
臥龍梅にスイッチ
砂肝のあとは
葱巻
薄く切ったもも肉で葱を巻いて、たれで焼いたもの。
お肉の間にはししとうと椎茸が刺してあって。
うまー
団子とはし休めの胡瓜
お代わりして
軟骨とモモ肉
椎茸と甘いトマト
追加注文の手羽先
皮目パリパリ、身はジューシーで堪らない美味しさです。
この後スープが出てきて終了。。
毎回思うのですが、たれの串が出たあと、お皿にたれが残って、
その後に塩味の串が出てきてお皿に置くとなんだかなあ、って。
途中でお皿代えてくれるといいのになって思うのですが、
お店側でお皿代えようって気持ちにならないのかな。
居酒屋だと料理が変わる度に取り皿代えてくれるもんねぇ。。
あと、カウンターの中でサラダや飲み物を出してくれるスタッフの男性が、
なんだか雑な感じが気になりました。
特に日本酒を注文すると都度目の前の冷蔵庫から酒瓶を出して注いで、
再び冷蔵庫に戻すまでが物凄く早い分雑で、もうちょっと丁寧にお酒入れてほしいな、
なんて思ってしまいました。。。
その後に塩味の串が出てきてお皿に置くとなんだかなあ、って。
途中でお皿代えてくれるといいのになって思うのですが、
お店側でお皿代えようって気持ちにならないのかな。
居酒屋だと料理が変わる度に取り皿代えてくれるもんねぇ。。
あと、カウンターの中でサラダや飲み物を出してくれるスタッフの男性が、
なんだか雑な感じが気になりました。
特に日本酒を注文すると都度目の前の冷蔵庫から酒瓶を出して注いで、
再び冷蔵庫に戻すまでが物凄く早い分雑で、もうちょっと丁寧にお酒入れてほしいな、
なんて思ってしまいました。。。
と、気になる点はあるものの、串自体は相変わらず美味しくて満足の伊勢廣さんでありました。
サンキューちばフリーパスの旅~五井で昼酒したら帰る編~ [サンキューちばフリーパス]
爆睡したのでなんだかあっという間に着いてしまった五井。
またね そうか、最寄りってこの駅なんだね
千葉仕様のコーラ
Jリーグファンが試合の応援で下車する駅
なんて感じであちこち見ていたらお腹が空いたので、昼酒タイム。
駅近く いしばしさんへ
テーブル席に着席
土曜日のお昼、先客3名という感じで適度な混雑具合。
(食べログ)→ https://tabelog.com/chiba/A1206/A120601/12015035/
ホワイトボードメニュー
こういうお店が近所にあったら週2回くらいは寄りたくなるラインナップ。
居酒屋使いもできる感じ。
乾杯♪
最近こういう食堂系にくるともつ煮込みが食べたくなるのですが、
いしばしさんは優しい味のぷるぷるもつでした。
鯵フライ
以前は好きではなかった鯵フライ(刺身や干した鯵は好きなのに)、
最近なんだか好きになって、今回、つまみ注文しました。
ふっくらした身にサクサクの衣が美味でございます。
と、お腹いっぱいになったので千葉経由で実家に帰ります。
小湊鉄道に乗るのはまた来年の秋かな。
看板渋い
千葉仕様のコーラ
Jリーグファンが試合の応援で下車する駅
なんて感じであちこち見ていたらお腹が空いたので、昼酒タイム。
駅近く いしばしさんへ
テーブル席に着席
土曜日のお昼、先客3名という感じで適度な混雑具合。
(食べログ)→ https://tabelog.com/chiba/A1206/A120601/12015035/
ホワイトボードメニュー
こういうお店が近所にあったら週2回くらいは寄りたくなるラインナップ。
居酒屋使いもできる感じ。
乾杯♪
最近こういう食堂系にくるともつ煮込みが食べたくなるのですが、
いしばしさんは優しい味のぷるぷるもつでした。
鯵フライ
以前は好きではなかった鯵フライ(刺身や干した鯵は好きなのに)、
最近なんだか好きになって、今回、つまみ注文しました。
ふっくらした身にサクサクの衣が美味でございます。
と、お腹いっぱいになったので千葉経由で実家に帰ります。
小湊鉄道に乗るのはまた来年の秋かな。
看板渋い
ここからは普通に混んでいる電車に乗って、
到着
この後、美術館に行こうかとおもったのですが、
荷物が重い上に、京成線の駅にロッカー見つからず、
気力体力もさほど残っていなかったので、おとなしく京成線で実家に帰りました。。
到着
この後、美術館に行こうかとおもったのですが、
荷物が重い上に、京成線の駅にロッカー見つからず、
気力体力もさほど残っていなかったので、おとなしく京成線で実家に帰りました。。
(京成線は今回の乗り放題対象外)
お土産は干物いろいろと蛸。
さんまに とろ鯵
ちょっと高い鯵を買ったのですが、これがまじうまでした。
大原でとれた蛸
これもぷりっぷりで美味しゅうございました。
で、今回の鉄旅。
お土産は干物いろいろと蛸。
さんまに とろ鯵
ちょっと高い鯵を買ったのですが、これがまじうまでした。
大原でとれた蛸
これもぷりっぷりで美味しゅうございました。
で、今回の鉄旅。
乗車距離 297㌔
運賃は6,450円分。
運賃は6,450円分。
昨年、一昨年に比べて若干鉄分少な目かもしれませんが、
(昨年は510㌔、10,430円、一昨年485㌔、11,370円)
成田での鰻リベンジ、勝浦タンタンメン、いすみ鉄道と小湊鉄道で房総半島横断、
などなど、今回も楽しめたサンキューちばフリーパスの旅でありました。
来年もこのパスで楽しみます!
(これにてサンキューちばフリーパスの旅2018 おわり)
(昨年は510㌔、10,430円、一昨年485㌔、11,370円)
成田での鰻リベンジ、勝浦タンタンメン、いすみ鉄道と小湊鉄道で房総半島横断、
などなど、今回も楽しめたサンキューちばフリーパスの旅でありました。
来年もこのパスで楽しみます!
(これにてサンキューちばフリーパスの旅2018 おわり)
サンキューちばフリーパスの旅~いすみ鉄道から小湊鉄道編 [サンキューちばフリーパス]
いすみ鉄道から小湊鉄道に乗り継いで五井に向かっております。
急行区間の大多喜までやってきて、そこで前の車両の売店を観ていたら、
アテンダントのおばちゃんに、ビール冷えますよ♪と囁かれ(笑)
購入
おばちゃんに見透かされたんだと思います。(笑)
勝浦タンタンメン味のベビースターなどが入っていました。(^-^)
袋もどこか素朴 きらきら 駅舎もきらきら
おそらく夜に乗ると、イルミネーションがきれいなんでしょうねえ。。
うまい
田んぼが続き
本当の「網」棚
で、これ
撮り鉄がたくさんいたのですが、まあ気持ちはわかるんですが、
乗って応援するって気持ちもあったらいいな、って思いました。
撮り鉄はマナーが悪いとよく言われますが一部の人とわかっていても、
いい写真撮りたさに強引なこととかしてほしくないものです。
ヘルメットもいた
駅にバイクで移動して撮っているんですよね。ちょっと違和感。
と里山の風景を楽しんだところで、上総中野に到着。
ここからは小湊鉄道
でも、出発まで時間があったので暫し写真撮影。
乗ってきた急行
看板が変わっていました。
もう一度乗りたい。。。でも無理。。。(時間的に)
ほのぼの自販機
久留里まではバスで行けます
本数はこんな感じ
途中の上総牛久行は多いみたいですが、終点との往復は日に6本。
大原に戻っていきます またね
入線してきた小湊鉄道に乗って、
ちょっと外を見ていたら
爆睡していました。(-_-;) もうちょっと外の景色を楽しめばよかったかな。。
あっという間に五井
この後は、五井で昼酒して帰ります。
(つづく)
アテンダントのおばちゃんに、ビール冷えますよ♪と囁かれ(笑)
購入
おばちゃんに見透かされたんだと思います。(笑)
勝浦タンタンメン味のベビースターなどが入っていました。(^-^)
袋もどこか素朴 きらきら 駅舎もきらきら
おそらく夜に乗ると、イルミネーションがきれいなんでしょうねえ。。
うまい
田んぼが続き
本当の「網」棚
で、これ
撮り鉄がたくさんいたのですが、まあ気持ちはわかるんですが、
乗って応援するって気持ちもあったらいいな、って思いました。
撮り鉄はマナーが悪いとよく言われますが一部の人とわかっていても、
いい写真撮りたさに強引なこととかしてほしくないものです。
ヘルメットもいた
駅にバイクで移動して撮っているんですよね。ちょっと違和感。
と里山の風景を楽しんだところで、上総中野に到着。
ここからは小湊鉄道
でも、出発まで時間があったので暫し写真撮影。
乗ってきた急行
看板が変わっていました。
もう一度乗りたい。。。でも無理。。。(時間的に)
ほのぼの自販機
久留里まではバスで行けます
本数はこんな感じ
途中の上総牛久行は多いみたいですが、終点との往復は日に6本。
大原に戻っていきます またね
入線してきた小湊鉄道に乗って、
ちょっと外を見ていたら
爆睡していました。(-_-;) もうちょっと外の景色を楽しめばよかったかな。。
あっという間に五井
この後は、五井で昼酒して帰ります。
(つづく)
タグ:サンキューちばフリーパス 千葉
“サンキューちばフリーパス”の旅2018~いすみ鉄道編~ [サンキューちばフリーパス]
五井からはいすみ鉄道に乗った後、小湊鉄道に乗り継いで五井までまいります。
国鉄塗装のキハ
いすみ鉄道の社長のブログを読むと、
(いすみ鉄道社長ブログ)→ http://isumi.rail.shop-pro.jp/?eid=3233
この車両、かつては全国で急行列車として走っていた車両のうちの1両。
急行というと、大学生の頃、上野を夜8時くらいに出発する急行の金沢行きに
友人たちと乗ったことを思い出します。
北陸ワイド周遊券で急行に乗れたので当然活用したのですが、
この形ではなく、489系(ボンネットがあるタイプ)だったような。。。
とはいえ、この色使いを観るとなんだかホッとする昭和の女なです。(^-^)
遠くからやってきたね
いや、九州とか北海道じゃないからそんなに遠くないか。(^_^;)
ほんとに懐かしいわぁ うわぁ
菅井きんと野際陽子?あとだれだっけ。
記念にねお土産もいろいいろ販売されています
田園風景をかけぬけ
アテンダントさんというのかスタッフのおばちゃんのアナウンスで
コント赤信号の渡辺さんの実家(お兄さんが営む焼き鳥や)の紹介もあり、
なんだかほんわかした感じで電車は進みます。
途中、鉄オタと思われるおっさんが、アテンダントさんなどに
態度が悪くていらっとしましたが
(ちゃんとした席に座れないとか文句言ってたんだけど
遅く来た奴が悪いと心中思っておりました。。。。)
電車はあっという間に急行区間の最後、大多喜駅へ。
とはいえ、この後は終点まで各駅で走ります。
ネーミングライツでデンタルサポートって駅名もついています。
本多忠勝を大河ドラマに、、、、できるのかな。
(よくこういう町おこし的なものは観ますが)
(徳川四天王なんですね)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%A4%9A%E5%BF%A0%E5%8B%9D
こういう企画電車もあるんですね。伊勢海老いいなあ。
この先はぷしゅっと♪
(つづく)
タグ:サンキューちばフリーパス 千葉
“サンキューちばフリーパス”の旅2018~大原へ移動していすみ鉄道編~ [サンキューちばフリーパス]
勝浦の朝市を楽しんだ後は、鉄旅にもどります。
今回は勝浦から内房方面に向かう、、、のではなく、大原に戻ります。
本当はぐるっと一周したかったのですが、それよりも。。。
いすみ鉄道に乗りたい!
こういうパスを持っていれば乗りたくなるものです。。
というわけで、大原に行って、いすみ鉄道に乗ることにしました。
勝浦にもこんな応援自販機が!
今回は食べませんでしたが、
次回はぜひ
自転車も乗れるのかな
小さく自転車のイラストとか、Bとか描いてあるのってBicycle?
またね 秋の空
青空を眺めた電車に乗って、、あっという間に、
大原着
小百合さんにご挨拶して
今回は急行に乗ります
そんなに長い路線ではないのに急行ってなんだろう、と思ったのですが、
乗りたい時間帯がたまたま急行ということで乗り放題パスに300円足して
乗ることに。
ムーミン電車
って、すっかりこの電車に乗るつもりでいたら、
国鉄塗装の電車が これはちょっとした感激
アテンダントのおばちゃん
乗車します♪
懐かしいわぁ なぜかテーブル
4人掛けですが、ここに家庭で使うようなテーブルが置いてあって、
2人掛けのようになっています。(なぜだろう)
今回は食べませんでしたが、
次回はぜひ
自転車も乗れるのかな
小さく自転車のイラストとか、Bとか描いてあるのってBicycle?
またね 秋の空
青空を眺めた電車に乗って、、あっという間に、
大原着
小百合さんにご挨拶して
今回は急行に乗ります
そんなに長い路線ではないのに急行ってなんだろう、と思ったのですが、
乗りたい時間帯がたまたま急行ということで乗り放題パスに300円足して
乗ることに。
ムーミン電車
って、すっかりこの電車に乗るつもりでいたら、
国鉄塗装の電車が これはちょっとした感激
アテンダントのおばちゃん
乗車します♪
懐かしいわぁ なぜかテーブル
4人掛けですが、ここに家庭で使うようなテーブルが置いてあって、
2人掛けのようになっています。(なぜだろう)
こういう席も もう一両は普通のいすみ鉄道ぽい
まさかこんな車両に乗れるとは、びっくり(@_@)。
なんて感じで出発~♪
(つづく)
タグ:サンキューちばフリーパス 千葉