曳舟「サカイ食堂」で焼肉 [呑んだり食べたり(お肉系)]
随分長い間に亘ってしまいましたが、昨年の骨折についての記事を書き終えましたので
(根気強く読んで下さった皆様には感謝感謝です(^-^))
ちょっとだけですが呑み記事と映画記事をアップしてまいります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は7月下旬の土曜日。
4年ぶりの隅田川花火大会の日に曳舟にいきました。
(幹事さんはずいぶん前に予約したので花火があるとは全く知らなかった)
曳舟駅でもらった団扇
東武鉄道の方が改札を出る人にガンガン配っていたため、
花火に行くわけでもないのに思わずもらってしまいました。
とても暑い日だったので重宝しました、ソラカラちゃん。
(ソラカラちゃんとは、東京スカイツリーの公式キャラクターです)

駅から数分で到着
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13041384/
冷房の効いた店内に入ると、
燃えよドラゴンとかのレコードや
大村崑(オロナミンC)などのホーロー看板などがいたるところに飾られていて
昭和レトロな雰囲気の店内。
ピーポくん!
焼肉のお店だからなのか、ビニールに包まれた状態で飾られていました。
近くには懐かしい黒電話、そして、おしなり君。
東京スカイツリーが出来るまでは地域のキャラターとして注目されていましたが、
(押上(おしあげ)と業平(なりひら)をかけたネーミング)
東京スカイツリーオープン後はすっかり影が薄くなっていったおしなり君、
まさかサカイ食堂さんでお会いできるとは思いませんでした。(◎_◎;)
生ホッピーもあり〼
が、最初はやっぱり生ビールでかんぱい♪
お通し?ガリが置いてありました
今回は幹事さんが店長さん(オーナー?)におまかせでお願いしてくれました。
最初にキムチ
ごま油と和えてあるみたいで香りよく、辛みもマイルドなキムチ、
旨辛でビールによく合います。

低温調理の鶏レバー、ウルテとツラミ
鶏レバーはねっとり、ウルテ(牛の気管の軟骨)はコリコリとした食感が美味。
ツラミ(牛のほほ肉)は柔らかくて甘辛のタレが絡んでこれまた美味。
スカイツリービール
遅れてやってきた参加者が罰ゲームのように注文させられていました。
スカイツリーというには小ぶりですが(笑)、呑むのはかなり大変だったようです。
(特に最後、底の丸い部分に残ったビールを呑む時スムーズに呑めないらしい)
お肉来たー!
牛肉の他には豚バラも

焼き焼き
炭火でいい感じに焼けました。
(と書いていましたが焼奉行にずっと焼いてもらいました)
柔らかくて炭の香ばしい香りを感じながら噛むと旨味がじゅわーと広がる、
美味しいお肉を食べられるとき、本当に幸せな気分になれます。
続いて生ホッピーにスイッチ
「飲み口がいいですけど度数が高いので気を付けてくださいね」といいながら
お店の方が置いていきましたが、確かに濃い。(笑) 氷入っていないからですね。
ボトルのホッピーより炭酸が効いているようなまろやかな味わいのような、
違いがよく分からないものの美味しかったです、生ホッピー。


なんこつやわらか煮、と、しゃぶしゃぶ茹でタンのポン酢漬け。
お店でも人気のあるメニューだそうですが、なんこつは驚くほどの柔らかさ、
しゃぶしゃぶもタンの薄切りの食感とポン酢のさっぱり感を楽しめました。
レモンサワー
この後は、キンミヤをボトルで注文しみんなで呑みました。


ぷるっぷるのマルチョウ、なかなか食べる機会がないのですが超うまでした。
豚のリエット(多分)
沢山食べた最後に出てきたのが、
塩もつ鍋
さっぱりした塩味にぷるぷるのもつ、シャキシャキのもやしが美味しい鍋、
キュウリでさっぱりして
ラーメンで〆
美味しく楽しく満腹太郎。。。(^O^)/
この後、花火を観ずに帰った私ですが(他のメンバーは観て帰ったらしい)
新鮮で美味しいホルモンやお肉、鍋に生ホッピーを満喫できたサカイ食堂さんでありました。
(根気強く読んで下さった皆様には感謝感謝です(^-^))
ちょっとだけですが呑み記事と映画記事をアップしてまいります。
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今回は7月下旬の土曜日。
4年ぶりの隅田川花火大会の日に曳舟にいきました。
(幹事さんはずいぶん前に予約したので花火があるとは全く知らなかった)
東武鉄道の方が改札を出る人にガンガン配っていたため、
花火に行くわけでもないのに思わずもらってしまいました。
とても暑い日だったので重宝しました、ソラカラちゃん。
(ソラカラちゃんとは、東京スカイツリーの公式キャラクターです)
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13041384/
冷房の効いた店内に入ると、
大村崑(オロナミンC)などのホーロー看板などがいたるところに飾られていて
昭和レトロな雰囲気の店内。
焼肉のお店だからなのか、ビニールに包まれた状態で飾られていました。
近くには懐かしい黒電話、そして、おしなり君。
東京スカイツリーが出来るまでは地域のキャラターとして注目されていましたが、
(押上(おしあげ)と業平(なりひら)をかけたネーミング)
東京スカイツリーオープン後はすっかり影が薄くなっていったおしなり君、
まさかサカイ食堂さんでお会いできるとは思いませんでした。(◎_◎;)
今回は幹事さんが店長さん(オーナー?)におまかせでお願いしてくれました。
ごま油と和えてあるみたいで香りよく、辛みもマイルドなキムチ、
旨辛でビールによく合います。
鶏レバーはねっとり、ウルテ(牛の気管の軟骨)はコリコリとした食感が美味。
ツラミ(牛のほほ肉)は柔らかくて甘辛のタレが絡んでこれまた美味。
遅れてやってきた参加者が罰ゲームのように注文させられていました。
スカイツリーというには小ぶりですが(笑)、呑むのはかなり大変だったようです。
(特に最後、底の丸い部分に残ったビールを呑む時スムーズに呑めないらしい)
(と書いていましたが焼奉行にずっと焼いてもらいました)
柔らかくて炭の香ばしい香りを感じながら噛むと旨味がじゅわーと広がる、
美味しいお肉を食べられるとき、本当に幸せな気分になれます。
「飲み口がいいですけど度数が高いので気を付けてくださいね」といいながら
お店の方が置いていきましたが、確かに濃い。(笑) 氷入っていないからですね。
ボトルのホッピーより炭酸が効いているようなまろやかな味わいのような、
違いがよく分からないものの美味しかったです、生ホッピー。
なんこつやわらか煮、と、しゃぶしゃぶ茹でタンのポン酢漬け。
お店でも人気のあるメニューだそうですが、なんこつは驚くほどの柔らかさ、
しゃぶしゃぶもタンの薄切りの食感とポン酢のさっぱり感を楽しめました。
この後は、キンミヤをボトルで注文しみんなで呑みました。
ぷるっぷるのマルチョウ、なかなか食べる機会がないのですが超うまでした。
沢山食べた最後に出てきたのが、
さっぱりした塩味にぷるぷるのもつ、シャキシャキのもやしが美味しい鍋、
美味しく楽しく満腹太郎。。。(^O^)/
この後、花火を観ずに帰った私ですが(他のメンバーは観て帰ったらしい)
新鮮で美味しいホルモンやお肉、鍋に生ホッピーを満喫できたサカイ食堂さんでありました。
タグ:曳舟
曙橋「赤身とホルモン焼 のんき 」で肉祭り [呑んだり食べたり(お肉系)]
酒友グループの中でも美味しいお店に詳しいPちゃんご夫婦のお誘いを受けて、
曙橋の「赤身とホルモン焼 のんき」さんに出動しました。
曙橋駅から歩いて5分くらい
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13195840/
のんき、というと、以前訪れた堀切菖蒲園のお店を思浮かべるのですが、
「肉好きなら知らないものはいないだろう肉の名峰こと吉祥寺の『肉山』、
牛ホルモンの火付け役であるホルモン酒場 焼酎家 『わ』。そして、
シロタレが絶品の人気店『もつ焼 のんき』肉好きの舌を唸らす3店舗のコラボを楽しめる!!」
と食べログに書いてあって3つのお店のコラボというのを知り期待値が上がりました。
今回6人で訪れたのですが、4人掛けテーブル2つに3人ずつ着席。
ボクシングの井岡さんのサインも!
有名人のサインがたくさんあったのですが殆ど判別できず分かったのが井岡さんだけ、
というわけです。(^-^;
箸置きは牛
予約札も温かい感じ
今回は『赤身とホルモンコース』【1.5時間の飲み放題付き(2時間制)】を
曙橋の「赤身とホルモン焼 のんき」さんに出動しました。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13195840/
のんき、というと、以前訪れた堀切菖蒲園のお店を思浮かべるのですが、
「肉好きなら知らないものはいないだろう肉の名峰こと吉祥寺の『肉山』、
牛ホルモンの火付け役であるホルモン酒場 焼酎家 『わ』。そして、
シロタレが絶品の人気店『もつ焼 のんき』肉好きの舌を唸らす3店舗のコラボを楽しめる!!」
と食べログに書いてあって3つのお店のコラボというのを知り期待値が上がりました。
今回6人で訪れたのですが、4人掛けテーブル2つに3人ずつ着席。
有名人のサインがたくさんあったのですが殆ど判別できず分かったのが井岡さんだけ、
というわけです。(^-^;
今回は『赤身とホルモンコース』【1.5時間の飲み放題付き(2時間制)】を
いただきました。
訪問時の1月下旬は6,600円(税込)でしたが、記事をアップした2月中旬の時点では、
6,930円(税込)になっていましたのでちょっと値上げ、したみたいです。
時節柄ちょっとずつ値上げしているのをこういうところでも感じますね。
まずは生ビールで乾杯♪
そん時のキムチ
日によって変わるみたいですが、この日は大根と長芋のキムチ。
浅漬けで食感のシャキシャキもよく、でも味がよく沁みていて辛旨でした。
名物牛もつ煮
「やわらか~く煮込んだ牛モツを特製タレにつけて召し上がれ」と
食べログのコースメニューに書いてあったのですが、
訪問時の1月下旬は6,600円(税込)でしたが、記事をアップした2月中旬の時点では、
6,930円(税込)になっていましたのでちょっと値上げ、したみたいです。
時節柄ちょっとずつ値上げしているのをこういうところでも感じますね。
日によって変わるみたいですが、この日は大根と長芋のキムチ。
浅漬けで食感のシャキシャキもよく、でも味がよく沁みていて辛旨でした。
「やわらか~く煮込んだ牛モツを特製タレにつけて召し上がれ」と
食べログのコースメニューに書いてあったのですが、
出汁醤油に一味とごま油を合わせたようなタレに、薄味で煮てある(茹で?)モツを
つけて食べるのですがこれがめちゃうまでした。
タレにつけても美味しいのですがタレにつけると更にうまい。
定番 ホルモン9種盛合せ。
左上から、ハラミ、豚おっぱい、レバー、
真ん中上から、ホルモン、ハツ、ミノ、
右上から、シビレ、ウルテ、タン (うろ覚えなので間違っているかもしれません)
焼奉行さんが焼いてくれたので私はじっと七輪を見るのみ。(^-^;
私たちのようなグループが3組いたのですが(おそらくみんなコース)
お店はスタッフの方が一人。
いわゆるワンオペなので、全員分を一度に注文した方がよいだろうと
全員でこのサワーを注文しました。(その後も同様に注文)
直七、高知県宿毛市でとれる希少なすだちだそうですが、
果汁たっぷり(焼酎も結構入っていた)、甘く無くて爽やかな香りと酸味、
これは本当に美味しいすだちサワーでした。
低温調理したなんだったっけ。ローストビーフみたいな感じで、
ホルモンの刺しって感じではなかったものの美味しかったです。
お肉の脂をすだちで流すって感じです。
これはクーポンを見せていただいたサービス品で、
メインの赤身肉の切れ端らしいのですが柔らかくて旨味たっぷりで、
サービス品と思えぬほどのうまさにびっくり感激。
(私は焼いているのみ、OKと言われたら自分の分をひたすら食べます)
グラスが減っちゃって3つしかないのですが、と出してもらったのが、
「肉」「29」と書かれたオリジナルグラス。
分厚いグラス、割れにくいと思うので持って帰っちゃう人がいるのかな、
なんて思ったのですが、オリジナルの日本酒に「29」と名付けるあたり、
楽しいお店です。(^-^)
ラベルを見ると加工しているのは府中市の野口酒造店。
「肉(29)に合う純米酒として、熟成、酸、アルコール度数(15度以上16度未満)など
様々なタイプの純米酒の中から肉の旨味とマッチングする様にブレンドし、仕上げた
オリジナル純米酒です。」と書いてありました。
同じ酒蔵が純米酒や吟醸酒をミックスするのは聞いたことがありますが(裏鍋島とか)、
違う蔵の純米酒をミックスしているのかな、とラベルでテンションが上がった上に、
お肉に負けない、旨味を引き立てる味わいの日本酒、これは気に入りました。(^-^)
専用の焼き台でスタッフの方が焼いてくれますが、焼く前に見せてもらうと
お酒が進んじゃいます。(笑)
鳥取のウィスキーらしいです。ウィスキーは違いが良く分からず得意ではないため、
ああ、ウィスキーのハイボールだな、と思っただけですが、ホルモンに良く合うことは
実感できました。
きれいに焼かれた赤身肉、この日は栃木牛との説明でしたが、
外が香ばしく、中はしっとりジューシー、噛む度に旨味が口の中に広がる、
ああ至福。。。。
フランスのワインですが、品種はマルベック。
昔の勤め先の出張で訪れたアルゼンチンで食べた美味しいお肉、
お伴に呑んだのがマルベックのワインだったのが今でもよい思い出ですが、
まさかここでマルベックのワインをいただけるとは思わず超感激。
当然ですが、このワイン、程よい渋みと酸味、お肉によくあって美味でした。
鶴橋豆味噌につけて食べてください、とのことでしたが、
赤身肉の前に出すはずが忘れてしまったそうです。(スタッフさん談)
たくさんお肉を食べた後にさっぱりとしたきゅうりでリフレッシュ、
この順番でよかったと思います。。
〆は、「スぺ玉ごはん」or「肉カレー」、

ぷっくりした黄色い黄身がなんともいえない卵かけご飯、
あっと言う間に完食。

一口ルーをもらいましたが、スパイシーでこれも美味でした。
満腹太郎。(^O^)/
久しぶりにホルモン焼き焼きしましたが、どれも新鮮で美味しく、
特に一番人気の赤身肉は焼き方も巧いのだと思いますが感激する美味しさでした。
定期券がなくなって東京に出るのが億劫になってしまいがちなのですが、
こういう美味しいお料理とお酒、みんなとの楽しい会話ができるなら、
ちょっとした小旅行の気分でも肉を欲した時には食べにきたいと思った
「赤身肉とホルモン焼のんき」さんでありました。
(お声かけいただいたPちゃんご夫妻には感謝感謝です<m(__)m>)
赤坂見附「ふみぜん」でかつ煮 [呑んだり食べたり(お肉系)]
年明け、軽く呑みにふみぜんさんへ行きました。
一番搾りでかんぱい♪
いつもフロアを担当されている小柄な男性(いつも親切丁寧)ではなく、
今回は中年女性(マダム風)が対応してくれましたが、男性はスーツ、
女性は白シャツ、黒スカートの装い、飲食店(とんかつ屋さん)のフロアにしては
どこかシックで大人の雰囲気漂う感じです。
ほうれんそうのおひたし
呑むときに野菜を食べればOK的な思考回路なのですが
ほどよい食感に茹でられたほうれんそうに出汁醤油、
自分では到底作れない仕上がりに感激しながらいただきました。
好物たたみいわし
パリっとしながらしっとり感もある焼き加減が素敵。
お刺身盛合せ
まぐろ、ぶり、サーモンとあと1種類(なんだったか記憶なし)の盛合せ、
とんかつ屋さんながらお魚も美味しいお店ですが、
今回はまぐろが超美味
おそらく本鮪だと思いますが、ほどよい脂で日本酒を流しました。
(写真撮り忘れですが、この日は雪の茅舎を徳利でいただきました)
焼魚(ブリ)
焼いたブリの脂に大根おろしとレモンが良く合います。
おまちかねのかつ煮
いつもは揚げたてサクサクのとんかつを〆に注文するのですが、
今回初めてかつ煮を注文してみました。
ぐつぐつ
煮てあるのでサクサク感はありませんが、柔らかいお肉の旨味に
出汁の味が良く合っていて、日本酒がぐびっと進みました。
お蕎麦屋さんで、かつ煮で日本酒を呑む、というパターンを思い浮かべますが、
とんかつ屋さんならサクサクのカツを食べたいと思って今まで食べたことがなかった
かつ煮、もっと早く食べればよかった、と思うほど美味だったので、
次回もリピート必至とおもったふみぜんさんでありました。
いつもフロアを担当されている小柄な男性(いつも親切丁寧)ではなく、
今回は中年女性(マダム風)が対応してくれましたが、男性はスーツ、
女性は白シャツ、黒スカートの装い、飲食店(とんかつ屋さん)のフロアにしては
どこかシックで大人の雰囲気漂う感じです。
呑むときに野菜を食べればOK的な思考回路なのですが
ほどよい食感に茹でられたほうれんそうに出汁醤油、
自分では到底作れない仕上がりに感激しながらいただきました。
パリっとしながらしっとり感もある焼き加減が素敵。
まぐろ、ぶり、サーモンとあと1種類(なんだったか記憶なし)の盛合せ、
とんかつ屋さんながらお魚も美味しいお店ですが、
おそらく本鮪だと思いますが、ほどよい脂で日本酒を流しました。
(写真撮り忘れですが、この日は雪の茅舎を徳利でいただきました)
焼いたブリの脂に大根おろしとレモンが良く合います。
いつもは揚げたてサクサクのとんかつを〆に注文するのですが、
今回初めてかつ煮を注文してみました。
煮てあるのでサクサク感はありませんが、柔らかいお肉の旨味に
出汁の味が良く合っていて、日本酒がぐびっと進みました。
お蕎麦屋さんで、かつ煮で日本酒を呑む、というパターンを思い浮かべますが、
とんかつ屋さんならサクサクのカツを食べたいと思って今まで食べたことがなかった
かつ煮、もっと早く食べればよかった、と思うほど美味だったので、
次回もリピート必至とおもったふみぜんさんでありました。
タグ:赤坂見附
赤坂見附「ふみぜん」で牡蠣フライ [呑んだり食べたり(お肉系)]
久しぶりにとんかつを食べに赤坂見附(紀尾井町)のふみぜんさんに行きましたが、
遅めの時間だったのでかなり慌ただしく注文して食べて呑んだ呑み会となりました。
生ビールで乾杯した後は、
ラストオーダーが近かったのでお料理を一気に注文しました。
旬ではないけれど熱々枝豆
おひたし
日によって内容が変わるお浸しですが、この日はほうれんそう、箸休めにもよく、
健康的に呑んでいる錯覚に陥ることができます。(^-^;
好物のたたみいわし
いつも香ばしくパリッと焼いてくれて日本酒がほしくなる一品です。
刺し盛り
戻りがつおを注文したら一人前の量がないとのことで盛合せをお願いしたところ、
ちょっとだけ戻りがつおも入っていてラッキー。
かんぱちやサーモンも美味しかったのですが、かつおとまぐろが特に美味。
とんかつやさんで美味しいお刺身も食べられると得した気分になります。
四合瓶を注文してしまった(笑)
飲み物もラストオーダーと言われて四合瓶でよかろうと注文しましたが、
呑み残した分はカバンに入れて大事に持ってかえりました。
お店に入って30分一本勝負みたいな感じで呑んだり食べたりしていましたが、
〆の一品が運ばれてきました。
ヒレカツ&牡蠣フライ
TOKYO X、黒豚さつまなど色々種類があるのですが、ロイヤル三元豚をいただきました。
トリュフ塩でいただいても美味
柔らかくしっとりしたヒレ肉、衣はサクサクカリッとして重たくないので、
結構バクバクと食べられます。
おおぶり牡蠣フライも美味
牡蠣をいくつかまとめて衣をつけて揚げてあるので、
一口では食べられず、かみ切ると牡蠣汁じゅわーな美味しさで、
雪の茅舎をいただきながらキャベツも一緒に完食して大満足。
ランチタイムは混雑していると思いますが夜はさほど混んでいないので、
落ち着いて(今回あまり時間がないという点では落ち着いていませんでしたが)
呑めるお店ですが、今回も揚げたてサクサクのカツとフライだけでなく、
お刺身に好物たたみいわしも味わえて満足のふみぜんさんでありました。
遅めの時間だったのでかなり慌ただしく注文して食べて呑んだ呑み会となりました。
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ラストオーダーが近かったのでお料理を一気に注文しました。
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日によって内容が変わるお浸しですが、この日はほうれんそう、箸休めにもよく、
健康的に呑んでいる錯覚に陥ることができます。(^-^;
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いつも香ばしくパリッと焼いてくれて日本酒がほしくなる一品です。
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戻りがつおを注文したら一人前の量がないとのことで盛合せをお願いしたところ、
ちょっとだけ戻りがつおも入っていてラッキー。
かんぱちやサーモンも美味しかったのですが、かつおとまぐろが特に美味。
とんかつやさんで美味しいお刺身も食べられると得した気分になります。
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飲み物もラストオーダーと言われて四合瓶でよかろうと注文しましたが、
呑み残した分はカバンに入れて大事に持ってかえりました。
お店に入って30分一本勝負みたいな感じで呑んだり食べたりしていましたが、
〆の一品が運ばれてきました。
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TOKYO X、黒豚さつまなど色々種類があるのですが、ロイヤル三元豚をいただきました。
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柔らかくしっとりしたヒレ肉、衣はサクサクカリッとして重たくないので、
結構バクバクと食べられます。
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牡蠣をいくつかまとめて衣をつけて揚げてあるので、
一口では食べられず、かみ切ると牡蠣汁じゅわーな美味しさで、
雪の茅舎をいただきながらキャベツも一緒に完食して大満足。
ランチタイムは混雑していると思いますが夜はさほど混んでいないので、
落ち着いて(今回あまり時間がないという点では落ち着いていませんでしたが)
呑めるお店ですが、今回も揚げたてサクサクのカツとフライだけでなく、
お刺身に好物たたみいわしも味わえて満足のふみぜんさんでありました。
銀座「トロワフレーシュ」で炭火焼 [呑んだり食べたり(お肉系)]
遠方に住む友人が久しぶりに上京してきたのですが(8月初旬)、
中間の快気祝いでもどう?と言ってくれたので、
嬉しいお誘いを受けて久しぶりに銀座に行きました。
場所は日比谷駅から歩いていく場合は、コリドー街の梅ヶ丘美登利寿司のあたりで
左折して一本隣の細い道を新橋方向に進んでいったところにあります。
(トロワフレーシュさん)http://www.trois-fleches.com/
半個室のように区切られた一角のテーブル席に着席。


こういうバターの形、見たのは初めてかもしれません。
(正方形とか丸い形とかが多いイメージです)
ビールで乾杯するとお肉が運ばれてきました。
凄い
事前にネットで予習していったのですが、色々な方の記事で紹介されていた写真と同じ、
目の前に広がる和牛ワールドに「全部食べたい(無理)」と思ってしまいました。
一番上がヒレ、その下にイチボ、下の3つはすべてサーロイン、牛の種類が違うので
サーロインといってもそれぞれ違うんですよ(真ん中は短角牛、左右両脇は黒毛和牛)
という説明でした。
1種類200gから、前菜も種類豊富なお店と聞いていたので前菜も食べたいし、
でも折角だからお肉も食べたいし、、でも前菜も色々食べたいし、初っ端から迷いまくり、
ヒレとイチボを200gずつお願いしました。
前菜は、冷たいもの、温かいもの、それぞれ6~7種類ずつあったような記憶ですが、
だいたい皆さん、2種類ずつ、3種類ずつ、って感じでご注文されていますね、
というご説明あったので、食べ盛りの食べ放題は遥か昔の状態になってしまった身として
無理せず冷温2種類ずつお願いしました。
注文後カリカリのバゲットが運ばれきました
最初は雲丹
カリフラワーのムースだったかな、と、コンソメジュレに雲丹。
焼いたとうもろこし(甘い)がのっていて美味です。
井草のミニ畳に載っているのも見て楽しいですね。(^-^)
友人は水茄子のサラダ
ちょっといただきましたが、さっぱりしていて夏を感じます。
ワインはソムリエさんにおまかせしました
友人の注文 スモークサーモン
こんなに身が厚いと思わなかったので驚きましたが、
燻した香りが食べるときにふわっと香って身の味の濃さをよく合っていました。
(これも物欲しそうな顔をしていたら友人が一口分けてくれました)
私は白身魚
といってもこの写真だと分かりづらいのですが、
白身魚をすり身にしてそうめん状にして火を通したものの上に、
おかひじき、海ブドウ、とたっぷりのカラスミ。贅沢な一品です。
お魚の優しい味わいにおかひじきと海ブドウの食感(しゃきしゃきぷちぷち)と
カラスミの旨味が絡んでこれも大変美味。

ロゼと白の後は
温かい前菜
帆立です
貝が好きなので注文したのですが、予想していない形で現れました。
半分にきってねじったみたいですね、プリプリの帆立の身にディル?セルフィーユ?が
入ったオランデーズソースがよく合っていました。
今回の前菜の中で一番気に入ったのがこの帆立でした。
続いてホッキ
ホッキ貝も好きなので注文したのですがプリプリの身、噛むと濃い味、
更に贅沢キャビア、思わず「これは日本酒が呑みたくなりますね」と言ったら、
日本酒もありました。(◎_◎;)
まさかこういうお店で日本酒が出てくるとは思っていなかったので
驚きつつ、おちょこでちょっと飲ませてもらいましたが純米酒によく合います、ホッキ。
この後もお見立てワインをいただき
お肉用のプレ―ト登場

丁寧にカットしていただき
イチボ(左)とヒレ(右)


紀州の備長炭でじっくり丁寧に焼かれたお肉、外は香ばしく、
中のお肉は(ミディアムでお願いしました)きれいなロゼ色、噛むと旨味が広がって
赤ワインと一緒にいただいて至福です。
イチボはシュラスコのピカーニャと同じですが、今回は切り方が厚めなので
噛んでじっくり味わうという感じでした。(^-^)
食後にポートワインと
デザートもいただいてしまいました。。
(デザートの種類もたくさんあったのですが、プリンとアイスのみで)
場所柄接待需要の多いお店のようですが、スタッフの方々の対応が非常にスムーズで
丁寧で、でもフレンドリーな雰囲気、お料理もお酒もどれもすべて美味しくて、
最初から最後まで夢心地、、まだリハビリ通いが続く中で、こうやって中間の快気祝いの
場を作ってくれた友人に感謝しながら久しぶりにたくさん食べて呑んでしまいました。
自力で行くには敷居の高いお店ですが、今度は私が頑張って友人を誘いたいと思った
トロワフレーシュさんでありました。
中間の快気祝いでもどう?と言ってくれたので、
嬉しいお誘いを受けて久しぶりに銀座に行きました。
場所は日比谷駅から歩いていく場合は、コリドー街の梅ヶ丘美登利寿司のあたりで
左折して一本隣の細い道を新橋方向に進んでいったところにあります。
(トロワフレーシュさん)http://www.trois-fleches.com/
半個室のように区切られた一角のテーブル席に着席。
こういうバターの形、見たのは初めてかもしれません。
(正方形とか丸い形とかが多いイメージです)
事前にネットで予習していったのですが、色々な方の記事で紹介されていた写真と同じ、
目の前に広がる和牛ワールドに「全部食べたい(無理)」と思ってしまいました。
一番上がヒレ、その下にイチボ、下の3つはすべてサーロイン、牛の種類が違うので
サーロインといってもそれぞれ違うんですよ(真ん中は短角牛、左右両脇は黒毛和牛)
という説明でした。
1種類200gから、前菜も種類豊富なお店と聞いていたので前菜も食べたいし、
でも折角だからお肉も食べたいし、、でも前菜も色々食べたいし、初っ端から迷いまくり、
ヒレとイチボを200gずつお願いしました。
前菜は、冷たいもの、温かいもの、それぞれ6~7種類ずつあったような記憶ですが、
だいたい皆さん、2種類ずつ、3種類ずつ、って感じでご注文されていますね、
というご説明あったので、食べ盛りの食べ放題は遥か昔の状態になってしまった身として
無理せず冷温2種類ずつお願いしました。
カリフラワーのムースだったかな、と、コンソメジュレに雲丹。
焼いたとうもろこし(甘い)がのっていて美味です。
井草のミニ畳に載っているのも見て楽しいですね。(^-^)
ちょっといただきましたが、さっぱりしていて夏を感じます。
こんなに身が厚いと思わなかったので驚きましたが、
燻した香りが食べるときにふわっと香って身の味の濃さをよく合っていました。
(これも物欲しそうな顔をしていたら友人が一口分けてくれました)
といってもこの写真だと分かりづらいのですが、
白身魚をすり身にしてそうめん状にして火を通したものの上に、
おかひじき、海ブドウ、とたっぷりのカラスミ。贅沢な一品です。
お魚の優しい味わいにおかひじきと海ブドウの食感(しゃきしゃきぷちぷち)と
カラスミの旨味が絡んでこれも大変美味。
貝が好きなので注文したのですが、予想していない形で現れました。
半分にきってねじったみたいですね、プリプリの帆立の身にディル?セルフィーユ?が
入ったオランデーズソースがよく合っていました。
今回の前菜の中で一番気に入ったのがこの帆立でした。
ホッキ貝も好きなので注文したのですがプリプリの身、噛むと濃い味、
更に贅沢キャビア、思わず「これは日本酒が呑みたくなりますね」と言ったら、
まさかこういうお店で日本酒が出てくるとは思っていなかったので
驚きつつ、おちょこでちょっと飲ませてもらいましたが純米酒によく合います、ホッキ。
紀州の備長炭でじっくり丁寧に焼かれたお肉、外は香ばしく、
中のお肉は(ミディアムでお願いしました)きれいなロゼ色、噛むと旨味が広がって
赤ワインと一緒にいただいて至福です。
イチボはシュラスコのピカーニャと同じですが、今回は切り方が厚めなので
噛んでじっくり味わうという感じでした。(^-^)
(デザートの種類もたくさんあったのですが、プリンとアイスのみで)
場所柄接待需要の多いお店のようですが、スタッフの方々の対応が非常にスムーズで
丁寧で、でもフレンドリーな雰囲気、お料理もお酒もどれもすべて美味しくて、
最初から最後まで夢心地、、まだリハビリ通いが続く中で、こうやって中間の快気祝いの
場を作ってくれた友人に感謝しながら久しぶりにたくさん食べて呑んでしまいました。
自力で行くには敷居の高いお店ですが、今度は私が頑張って友人を誘いたいと思った
トロワフレーシュさんでありました。
タグ:銀座
上野「シノバズブルワリー ひつじあいす」でラムチョップ [呑んだり食べたり(お肉系)]
旅記事を書いたり己の資産について真面目に考える記事を書いたりした後は、
ちょっとだけ飲み記事をアップします。
(すっかり後手な旅記事をアップしたいのとそんなに呑み記事がないので(◎_◎;))
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ちょっとだけ飲み記事をアップします。
(すっかり後手な旅記事をアップしたいのとそんなに呑み記事がないので(◎_◎;))
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まんぼう明けになった後、3月下旬、上野の羊肉料理メインのお店に行きました。
不忍の池に近いところにありました
(業務スーパーが近くにあったので思わず買い物してからお店に行った私)
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13265579/
今回、友人2人と計3人で行ったのですが、桜の季節に入っていたので予約すると、
コースか呑み放題をつけないと予約ができないとこのことで、
普通の呑み放題(2000円)をつけて予約しました。(予約したのは友人)
これにクラフトビールをつけると3100円、90分なので短めな呑み放題ですが、
ちょっと強気な値段設定かな、という印象でした。
メニューはQRコードを読み取らないといけません
最近、タブレットで注文、というのは見かけますが、QRコードでメニューを開けて、
スマホで注文するというスタイル、そのためなのかWi-Fiもありました。
2階半個室でビールサーバー付
1杯目はスタッフの方が注いでくれました
丁寧に注いでもらったビール、うんま。
スタッフのお兄さん、珍しい苗字だったので話しかけるとスマイルで答えてくれて、
もぅ、おばちゃん(私)、萌えぇぇぇぇぇ。
おっさんが若いお姉さんスタッフに優しくされてデレつくのと同じですね。(笑)
QR もう一つきました 呑み放題用
早々にビールも呑み終わりましたので、QRコードを読み取り、


クラフトビールは別料金、呑もうかどうしようか迷っているうちに
結局呑まずじまいとなりました。(大体そんなもんですね)
虚無のカルダモンハイボール
微かにカルダモンの香りはすれど焼酎うっすー、という感じだったので、
入店時からスマイルを振りまいてくれるスタッフのHさんに
「濃いめって頼めるんでしょうか?」と聞いてみたら「その場合はスマホで注文せずに
スタッフを呼んで注文してくださいね!」スマイルで答えてくれました。
お料理はこれが気になったのですが、
こちらを注文してみました
タボウリサラダ
メニューの写真よりきゅうりの割合が多めな感じ。
私でも作れそうな気がするシンプルなサラダでした。
たんのねぎ塩 レモンレバテキ
タンなのになぜレバ、という名前がついているのか謎のメニュー。
クセもなく牛タンよりは柔らかい食感、さっぱりいただけました。
羊飼いのシェパーズパイ
イギリスのパブメニューが食べられます。
スタッフHさんもおススメというこのお料理、もうちょっと羊肉が入っていると
よかったかなという感じ、味はよいけれどお肉が物足りない感じでした。
(業務スーパーが近くにあったので思わず買い物してからお店に行った私)
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13265579/
今回、友人2人と計3人で行ったのですが、桜の季節に入っていたので予約すると、
コースか呑み放題をつけないと予約ができないとこのことで、
普通の呑み放題(2000円)をつけて予約しました。(予約したのは友人)
これにクラフトビールをつけると3100円、90分なので短めな呑み放題ですが、
ちょっと強気な値段設定かな、という印象でした。
最近、タブレットで注文、というのは見かけますが、QRコードでメニューを開けて、
スマホで注文するというスタイル、そのためなのかWi-Fiもありました。
スタッフのお兄さん、珍しい苗字だったので話しかけるとスマイルで答えてくれて、
もぅ、おばちゃん(私)、萌えぇぇぇぇぇ。
おっさんが若いお姉さんスタッフに優しくされてデレつくのと同じですね。(笑)
早々にビールも呑み終わりましたので、QRコードを読み取り、
クラフトビールは別料金、呑もうかどうしようか迷っているうちに
結局呑まずじまいとなりました。(大体そんなもんですね)
微かにカルダモンの香りはすれど焼酎うっすー、という感じだったので、
入店時からスマイルを振りまいてくれるスタッフのHさんに
「濃いめって頼めるんでしょうか?」と聞いてみたら「その場合はスマホで注文せずに
スタッフを呼んで注文してくださいね!」スマイルで答えてくれました。
メニューの写真よりきゅうりの割合が多めな感じ。
私でも作れそうな気がするシンプルなサラダでした。
タンなのになぜレバ、という名前がついているのか謎のメニュー。
クセもなく牛タンよりは柔らかい食感、さっぱりいただけました。
イギリスのパブメニューが食べられます。
スタッフHさんもおススメというこのお料理、もうちょっと羊肉が入っていると
よかったかなという感じ、味はよいけれどお肉が物足りない感じでした。
羊も牛のように胃袋がいくつもあるのかな、と調べたら牛と同じく4つあるんですね。
これも牛ほどの食感がなく柔らかめ、さっぱりとした味わいでした。
メニューを見て物凄いボリュームかと思ったら意外とちっちゃいお皿で、
あれれれれーとお驚いたのですが、味つけがちょっとぼんやりしていたので、
スタッフHさんに黒コショウはありますか?と聞いて、
黒コショウマジック、すばららしい。多めにふって食べるとお酒が進みます。
小さいグラスにちょっぴり。(´Д`)
スタッフHさんに、カラフェでもらうことは可能でしょうか、と聞いてみたら、
それはちょっと、、、というお返事で(3リットルとか箱ワインなんだろうな)、
グラスいっぱいいれて欲しいほしいときはスタッフの方にお声かけすればよいですか?
と聞くと、はい、お声かけください!とスマイルで言われたのでその後はスマホで注文せず
スタッフの方に注文することにしました。
通常は2本ですが、1本500円で追加できるので3本にしてもらいました。
左からクミン塩、特製ミントソース、青唐辛子味噌だったような記憶です。
ラムチョップは間違いのない肉肉した味わいで、個人的には青唐辛子味噌が
一番お肉にあっていたと思います。(これは好みの問題だと思います)
並々注いでもらって満足(ハウスワインだと思うけど)
と、90分呑み放題もラストオーダー、並々ワインを既に3杯飲んでいるので、
最後は普通の量でとお願いしました。
控え目(笑)
結局ビールサーバーで生ビールは最初の一杯、その後の安いワインを考えると
結構いいお値段の呑み放題だったような気がしてしまいました。(けち)
店内の雰囲気やメニューのネーミングなど、完全に若い女子向きのお店だと
暫くして気づいた中年3人でしたが、近くにいたお客さんが、中年の男性2人組、
しぐさがなんだか可愛らしくてお釜ちゃんカップルみたいに見えたのですが、
そういう人や若い女子には所謂映える見た目のお料理で盛り上がりそうながら
値段とボリュームなどを考えると再訪はなさそうかな、、(Hさんはいい人だったけど)
と思ってしまった「しのばずブルワリー ひつじあいす」でありました。
一番お肉にあっていたと思います。(これは好みの問題だと思います)
と、90分呑み放題もラストオーダー、並々ワインを既に3杯飲んでいるので、
最後は普通の量でとお願いしました。
結局ビールサーバーで生ビールは最初の一杯、その後の安いワインを考えると
結構いいお値段の呑み放題だったような気がしてしまいました。(けち)
店内の雰囲気やメニューのネーミングなど、完全に若い女子向きのお店だと
暫くして気づいた中年3人でしたが、近くにいたお客さんが、中年の男性2人組、
しぐさがなんだか可愛らしくてお釜ちゃんカップルみたいに見えたのですが、
そういう人や若い女子には所謂映える見た目のお料理で盛り上がりそうながら
値段とボリュームなどを考えると再訪はなさそうかな、、(Hさんはいい人だったけど)
と思ってしまった「しのばずブルワリー ひつじあいす」でありました。
タグ:上野
赤坂見附「ふみぜん」でひれカツ [呑んだり食べたり(お肉系)]
あっという間に4月になってしまいました。(まだ在宅勤務継続中)
お花見らしいお花見もしていないのですが、エイプリルフールで気の利いた嘘もつけず
(結婚しました、というネタはもう誰も信じてくれないと思う。(笑))
世の中の嘘を眺めて一日楽しもうと思います。(^-^)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
美味しいとんかつ&酒の肴を求めて赤坂見附のふみぜんさんに行った時の呑み記事です。
(訪問したのは2月下旬くらいだったような記憶です)
カウンター席に着席して
はい、かんぱい♪
ポテサラ
きのこがたくさん入っているのと、下にレタスがしいてあるので、
ポテサラと違う食感も一緒に楽しめる感じが面白い一品でした。
お造り盛合せ
サーモンは特に入っていなくてよいのですが、
サーモンのお刺身好きな人って多いんでしょうね。
と書いていますが、ちゃんといただきました。
いつもきれいに盛り付けられていて見た目も楽しめます。(^-^)
好物
個人的にはもうちょっと炙って香ばしい香りがする方が好きですが、
パリッとした食感、噛むと出てくる旨味がたまりません。
今回は四合瓶でいただきました
(一人で全部呑んだわけではありません!)
つくね田楽
軟骨のコリコリ食感に甘いお味噌がよく合います。日本酒にぴったり。
秋ではないけれど、銀杏
小さい頃、銀杏の絨毯の上で転んだトラウマでずっと食べられませんでしたが、
三十路過ぎてから食べられるようになって好きになりました。
なんでもっと早く食べておけばよかったんだろう、、、未だに思います。
この後は、〆のとんかつ。
ひれかつ
とロースかつ
カラっと揚げてあってキャベツの千切りも食べるので罪悪感なし。(笑)
香りのよいトリュフ塩で食べた後、ソースでもいただきました。満腹~。
それほど店内が混んでいないのもよいのですが、店長さんと思しきフロア担当の男性が
とにかく丁寧な対応が好感度高く、板場に入っている方も飲み物の注文を聞いてくれたり
ゆったりした空間で美味しく食べて呑める良いお店だと思います。
とはいえ、とんかつ、そんなに頻繁に食べるのも。(^-^;
というわけで、たまには訪れて美味しいお料理と揚げ物を食べたい
「ふみぜん」さんでありました。
お花見らしいお花見もしていないのですが、エイプリルフールで気の利いた嘘もつけず
(結婚しました、というネタはもう誰も信じてくれないと思う。(笑))
世の中の嘘を眺めて一日楽しもうと思います。(^-^)
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美味しいとんかつ&酒の肴を求めて赤坂見附のふみぜんさんに行った時の呑み記事です。
(訪問したのは2月下旬くらいだったような記憶です)
きのこがたくさん入っているのと、下にレタスがしいてあるので、
ポテサラと違う食感も一緒に楽しめる感じが面白い一品でした。
サーモンは特に入っていなくてよいのですが、
サーモンのお刺身好きな人って多いんでしょうね。
と書いていますが、ちゃんといただきました。
いつもきれいに盛り付けられていて見た目も楽しめます。(^-^)
個人的にはもうちょっと炙って香ばしい香りがする方が好きですが、
パリッとした食感、噛むと出てくる旨味がたまりません。
(一人で全部呑んだわけではありません!)
軟骨のコリコリ食感に甘いお味噌がよく合います。日本酒にぴったり。
小さい頃、銀杏の絨毯の上で転んだトラウマでずっと食べられませんでしたが、
三十路過ぎてから食べられるようになって好きになりました。
なんでもっと早く食べておけばよかったんだろう、、、未だに思います。
この後は、〆のとんかつ。
カラっと揚げてあってキャベツの千切りも食べるので罪悪感なし。(笑)
香りのよいトリュフ塩で食べた後、ソースでもいただきました。満腹~。
それほど店内が混んでいないのもよいのですが、店長さんと思しきフロア担当の男性が
とにかく丁寧な対応が好感度高く、板場に入っている方も飲み物の注文を聞いてくれたり
ゆったりした空間で美味しく食べて呑める良いお店だと思います。
とはいえ、とんかつ、そんなに頻繁に食べるのも。(^-^;
というわけで、たまには訪れて美味しいお料理と揚げ物を食べたい
「ふみぜん」さんでありました。
赤坂見附「ふみぜん」でたたみいわし [呑んだり食べたり(お肉系)]
美味しいとんかつ&美味しい酒の肴を食べたくなり、ふみぜんさんへ行きました。
宣言解除から1か月くらい経ってうかがったのですが、店内は5割くらいの入り、
団体も4人くらいのグループだけだったのでうるさくもない感じで
ほっとしながらカウンター席に着席して、
宣言解除から1か月くらい経ってうかがったのですが、店内は5割くらいの入り、
団体も4人くらいのグループだけだったのでうるさくもない感じで
ほっとしながらカウンター席に着席して、
外で呑むビール、しかも生ビール、美味しいです。
きのこ、一年中食べられるとはいえ、この時期に食べると秋だなあと思います。
このお店にきたら必ず食べたいのがこれ。
昔の勤め先の近くのお店で食べてから好きな肴なのですが、
常にメニューに置いてあるお店って意外と少ないのかな、と思います。
で、ふみぜんさんのたたみいわし、香ばしく炙ってあって美味~。
盛合せをお願いしたらそんなに得意でないサーモンが入っていて、
それでも一切れ食べたら小骨がちょっと入っていたので小皿に除けたら、
それをみたお店の方が「小骨入っていましたか?作りなおします」と
お気遣いくださったのですが、たくさん小骨があったわけではないので
大丈夫ですと、作り直しはお断りしました。
魚なので骨があって当たりまえですし、下処理が手抜きだったわけでも
ないのは分かるのですが、このくらいで目くじら立てて怒る人って
いるんでしょうかね。
呑むときの言い訳づくりにサラダを注文するのは私です。(笑)
子供のげんこつくらいの大きさで驚きましたが、
牡蠣を2粒に衣をまとわせてさっくり揚げた牡蠣フライ、
外サクサク、噛むと牡蠣の旨味がじゅわわわーと広がります。
千葉のロイヤル三元豚のロースかつ。
お昼はとんかつ定食、夜は呑み屋使いができるお店のふみぜんさん、
接客も丁寧、お料理も美味しくて、お店もそこそこ広くてゆったり呑める、
コロナが終息せず再拡大の不安もある中で呑むにはこういうお店がいいな、
と宣言解除後の外呑みを楽しめたふみぜんさんでありました。
千駄ヶ谷「CHACOあめみや」で炭火焼ステーキ [呑んだり食べたり(お肉系)]
夏の青春18きっぷの記事を5回分書き終えることができましたので、
少しずつ溜まってきた呑み記事をアップしていきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は久しぶりに美味しいお肉を求めてCHACOあめみやさんに行きました。

宣言解除後で営業時間も遅くなったので遅めの時間で連絡すると
20時過ぎで予約できました。
コロナ前は早い時間でなんとか予約がとれるという印象でしたが、
まだお客さんが完全に戻ってきていないのか、かなり間際でも
予約が出来たのはラッキーです。(^-^)
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130901/13006988/
テーブル席に着席するとパーテーションが設置してあって、
こんな張り紙がしてあったのですが、
後ろのテーブルにいたおじさん1名にアラサーくらいの女性3人のグループ、
食事も終わってコーヒーを飲んでいるので帰ると思いきや、
女性のうち2人が酔って声が大きくなっているのか、まじー、やばいー、の連呼で、
(おそらくおじさんの奢りで若い女性がついてきたような雰囲気)
話が変に盛り上がりずっと大きな声でしゃべっていたので少々苛つきました。
お店の方も注意することなく放置していたのですが、食事が終わった後に、
だらだらといつまでもしゃべっているご本人たちは楽しいと思いますが、
周りにいる他のお客さんにしてみると静かに食事がしたいのに喧しい(V)o¥o(V)、
こういうときにおじさんが少し注意するとか気遣ってくれるといいのにな、
なんて思いながら、
かんぱい♪
外で呑むビール、やっぱり美味しいですね。(後方はうるさいけれど(笑))
テーブルに除菌アルコール
こういうものが定着していく世の中になるのかな、なんて
ぼんやりながら思っていると注文の品が運ばれてきました。
シュリンプカクテル
お店の方が、下の赤いのは食べられません、と注意事項を伝えて
おいていきました。
海老と同じような綺麗な色なので、注意されなかったら食べようとしたかも。(笑)
ぷりっぷり♪
お肉のお店ですが、こういう前菜も丁寧に作られているのが
老舗ならではと思います。海老うんまっ。
帆立ブルゴーニュ風
小粒でちょっと寂しいのですが、お肉がメインなのでこのくらいで
ちょうどよいのかもしれません。味は当然美味しいです。
ガーリックトースト
カリッカリに焼いてあるパンに塗られたガーリック、
これだけで延々呑めそうです。(笑)
ルバイヤードのワインにスイッチしたら
お肉の前のサラダ
ドレッシング2種
どちらも美味しいのでちょっとずつかけていただきました。
お肉~
いつもなら1キロのブロック肉を焼いてもらって肉祭り状態なのですが、
遅めの時間だったのもあって、今回は普通にお肉を焼いてもらいました。
私はリブロースの8オンス?10オンス?だったかな、ミディアムレアで
焼いていただきました。
綺麗な焼き色です
友人はヒレステーキをミディアムでお願いしたのですが、
ちょっと分けてもらいました
炭火焼の香ばしい香りと一緒にお肉の旨味をかみしめながらいただきました。
このお肉に山梨のワイン(ルバイヤード)がよく合います。(^-^)
シャーベットとコーヒーで〆
冒頭に書いたおじさん&女性3人組の喧しさは入店1時間くらい続いたのですが、
美味しいお肉を目の前にすると、やかましさも半値八掛け五割引くらいになります。(笑)
小さい頃、こんな塊のお肉を食べることなんて皆無だったのですが
大人になって丁寧な接客で美味しく焼かれたお肉を食べられる幸せを感じながら
美味しく呑めた(ちょっとうるさかったけれど(笑))CHACOあめみやさんでありました。
少しずつ溜まってきた呑み記事をアップしていきます。
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今回は久しぶりに美味しいお肉を求めてCHACOあめみやさんに行きました。
宣言解除後で営業時間も遅くなったので遅めの時間で連絡すると
20時過ぎで予約できました。
コロナ前は早い時間でなんとか予約がとれるという印象でしたが、
まだお客さんが完全に戻ってきていないのか、かなり間際でも
予約が出来たのはラッキーです。(^-^)
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130901/13006988/
テーブル席に着席するとパーテーションが設置してあって、
後ろのテーブルにいたおじさん1名にアラサーくらいの女性3人のグループ、
食事も終わってコーヒーを飲んでいるので帰ると思いきや、
女性のうち2人が酔って声が大きくなっているのか、まじー、やばいー、の連呼で、
(おそらくおじさんの奢りで若い女性がついてきたような雰囲気)
話が変に盛り上がりずっと大きな声でしゃべっていたので少々苛つきました。
お店の方も注意することなく放置していたのですが、食事が終わった後に、
だらだらといつまでもしゃべっているご本人たちは楽しいと思いますが、
周りにいる他のお客さんにしてみると静かに食事がしたいのに喧しい(V)o¥o(V)、
こういうときにおじさんが少し注意するとか気遣ってくれるといいのにな、
なんて思いながら、
外で呑むビール、やっぱり美味しいですね。(後方はうるさいけれど(笑))
こういうものが定着していく世の中になるのかな、なんて
ぼんやりながら思っていると注文の品が運ばれてきました。
お店の方が、下の赤いのは食べられません、と注意事項を伝えて
おいていきました。
海老と同じような綺麗な色なので、注意されなかったら食べようとしたかも。(笑)
お肉のお店ですが、こういう前菜も丁寧に作られているのが
老舗ならではと思います。海老うんまっ。
小粒でちょっと寂しいのですが、お肉がメインなのでこのくらいで
ちょうどよいのかもしれません。味は当然美味しいです。
カリッカリに焼いてあるパンに塗られたガーリック、
これだけで延々呑めそうです。(笑)
どちらも美味しいのでちょっとずつかけていただきました。
いつもなら1キロのブロック肉を焼いてもらって肉祭り状態なのですが、
遅めの時間だったのもあって、今回は普通にお肉を焼いてもらいました。
私はリブロースの8オンス?10オンス?だったかな、ミディアムレアで
焼いていただきました。
友人はヒレステーキをミディアムでお願いしたのですが、
炭火焼の香ばしい香りと一緒にお肉の旨味をかみしめながらいただきました。
このお肉に山梨のワイン(ルバイヤード)がよく合います。(^-^)
冒頭に書いたおじさん&女性3人組の喧しさは入店1時間くらい続いたのですが、
美味しいお肉を目の前にすると、やかましさも半値八掛け五割引くらいになります。(笑)
小さい頃、こんな塊のお肉を食べることなんて皆無だったのですが
大人になって丁寧な接客で美味しく焼かれたお肉を食べられる幸せを感じながら
美味しく呑めた(ちょっとうるさかったけれど(笑))CHACOあめみやさんでありました。
タグ:千駄ヶ谷
赤坂見附「ふみぜん」でとんかつ [呑んだり食べたり(お肉系)]
緊急事態宣言発出以前の4月初旬ごろの呑み記事です。(後手)
赤坂見附(というかホテルニューオータニ内)のとんかつのお店、
ふみぜんさんに呑みに行きました。
場所は本館地下、アーケード街の中にあります。
(確か、隣は焼き鳥の伊勢廣さん)
赤坂見附(というかホテルニューオータニ内)のとんかつのお店、
ふみぜんさんに呑みに行きました。
場所は本館地下、アーケード街の中にあります。
(確か、隣は焼き鳥の伊勢廣さん)
(食べログだと麹町と表記されていました)https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130803/13019046/
入ってすぐのところの半個室のようなテーブルに案内されて着席。
前回は10人くらいの団体がうるさくて(V)o¥o(V)だったのですが、
この日は少人数のお客さんが5~6組くらいいましたが、
店内、結構広いのでお客さん同士の距離は十分なくらいとれていました。
感染症対策として、一人分ずつに分けてくれました。
意外と脂ののっているかつお、美味。
これも銘々に分けてくれたのですが(今回友人と2人)、
一人前がこの2倍だと結構ボリュームあるような気がする。。
というか、こういう時期にお客さんも少なくて大変なうえに、
お皿を銘々に分けてもりつけるので洗い物が増えるのは申し訳ないです。
これは意外とこじんまりしていました。しゃきしゃき大根が美味。
生で食べられる(若干危険もあるとは思っていますが)超低温でアニちゃんの
心配がなくなるように処理してくれているの、だと思っていただきました。
ボイルした蛍烏賊も好きですが、生のトゥルンとした食感も好みです。(^-^)
これも分けてくれたのですが結構ボリュームありました。
こうやって青菜を食べながらだと呑んでも健康的でいられる気がします。
この後、浦霞をいただいて、
前回もそうだったか記憶ないのですが、食べやすく縦半分にも切れ目を
入れtくれました。
千葉のロイヤル三元豚のロースかつ。
油っこさがなく、カリっとサクッと食べられました。
店長さんなのかフロアスタッフの責任者なのか、スーツ姿の男性が
御給仕してくださったのですが、その方の物腰が出過ぎず、でも、
ささっと気配りしてくれる感じが好感が持てました。
コロナ前は会社員の宴会なども多そうな雰囲気ですが、
いまはこういう中で営業が大変そうだなと思いつつ、
ゆったりした空間で美味しく食べて呑めて満足の、ふみぜんさんでありました。