赤坂見附「ふみぜん」でロイヤル三元豚 [呑んだり食べたり(お肉系)]
久しぶりにとんかつのお店、ふみぜんさんに行きました。
忘年会シーズンらしく店内ほぼ満席、コロナ禍で寂しいくらいガラガラだったのが
こんなに盛況とは、世の中はポストコロナで通常モードなんだなあと実感します。
はい、かんぱい♪
ここは夜営業時は一品料理もつまみながら呑めるのが楽しいのですが、
鱈白子ポン酢にほうれんそうのおひたし、どちらもホッとする味です。
お刺身盛合せ
ちょっとずつ色々な種類のお魚が食べられるのですが今回は鯖が特に美味。
大きなカキフライ!
牡蠣を何個かまとめて衣をつけて揚げてあるのですが、
サクサクの衣をかみしめると中から牡蠣の旨味がジュワ―ッと出てきて美味。
冬の味覚を楽しんでいると実感します。
甲州ワインにスイッチ
以前と日本酒のラインアップが変わってしまい(お値段もちょっとお高め)
雪の茅舎の四合瓶もなくなってしまったので今回はワインをいただきました。
驚いたのは獺祭(1合1980円)よりも高い飛露喜特別純米で1合4180円。
一瞬四合瓶のお値段かとメニューをよく見たら1合でした。
インフレの影響もあるとは思うのですが、今回久しぶりにいって驚いたのが
日本酒のメニュー変更とお値段の高騰でした。
最近、他のお店でも全体的にお値段が上がっているのは感じていましたが、
ここまで上がると呑むときも今までより慎重になりそうです。
(節酒に繋がればその方がよいのですが(笑))
揚げ出し豆腐に
七賢 一合だけいただきました 美味
〆はロイヤル三元豚
ひれかつ♪
断面のきれいなピンク色に感心してバクバク食べてしまい写真なし。
宴会のお客さんが多かったのでかなり賑やかな店内でしたが、
混んでいても注文からお料理が運ばれてくるまでが意外と短くて
一品にとんかつにお酒に色々と楽しめたふみぜんさんでありました。
(おまけ)
ホテルニューオータニロビーのクリスマス装飾
(昨年12月中旬頃、高級感のあるクリスマス風景を楽しめました)
忘年会シーズンらしく店内ほぼ満席、コロナ禍で寂しいくらいガラガラだったのが
こんなに盛況とは、世の中はポストコロナで通常モードなんだなあと実感します。
はい、かんぱい♪
ここは夜営業時は一品料理もつまみながら呑めるのが楽しいのですが、
鱈白子ポン酢にほうれんそうのおひたし、どちらもホッとする味です。
お刺身盛合せ
ちょっとずつ色々な種類のお魚が食べられるのですが今回は鯖が特に美味。
大きなカキフライ!
牡蠣を何個かまとめて衣をつけて揚げてあるのですが、
サクサクの衣をかみしめると中から牡蠣の旨味がジュワ―ッと出てきて美味。
冬の味覚を楽しんでいると実感します。
甲州ワインにスイッチ
以前と日本酒のラインアップが変わってしまい(お値段もちょっとお高め)
雪の茅舎の四合瓶もなくなってしまったので今回はワインをいただきました。
驚いたのは獺祭(1合1980円)よりも高い飛露喜特別純米で1合4180円。
一瞬四合瓶のお値段かとメニューをよく見たら1合でした。
インフレの影響もあるとは思うのですが、今回久しぶりにいって驚いたのが
日本酒のメニュー変更とお値段の高騰でした。
最近、他のお店でも全体的にお値段が上がっているのは感じていましたが、
ここまで上がると呑むときも今までより慎重になりそうです。
(節酒に繋がればその方がよいのですが(笑))
揚げ出し豆腐に
七賢 一合だけいただきました 美味
〆はロイヤル三元豚
ひれかつ♪
断面のきれいなピンク色に感心してバクバク食べてしまい写真なし。
宴会のお客さんが多かったのでかなり賑やかな店内でしたが、
混んでいても注文からお料理が運ばれてくるまでが意外と短くて
一品にとんかつにお酒に色々と楽しめたふみぜんさんでありました。
(おまけ)
ホテルニューオータニロビーのクリスマス装飾
(昨年12月中旬頃、高級感のあるクリスマス風景を楽しめました)
八丁堀「BOICHI」でワイン祭り [呑んだり食べたり(お肉系)]
友人の誕生会(参加者7人のうち3人)をいう名目の昼呑み会に参加しました。
ツワモノが多いので先に飲んでおきます(笑)
八丁堀駅から歩いて数分
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13181311/
このお店は持ち込み料を支払えばお酒の持ち込みも可能ということで、
参加者のうち私を含む3人以外がワインを持ち込みました。
まずは酒友が持ち込んでくれたシャンパンで乾杯♪ サラダに
お次もシャンパン
酒友のメキシコ土産をいただきました
何かよくわからなかったのですがメキシコサラマンダーとのこと、
ウーパールーパーが大きくなるとサラマンダー、このカラフルなものが
サラマンダーには思えないのですが、何か魔除けに使えそうなので
大事に持っていようと思います。
野菜のグリル
野菜を食べながら呑むと背徳感も薄れるのですが(笑)アンチョビソースがとても
美味しくモリモリと野菜を食べることができました。
マグナムボトルのシャンパン( ゚Д゚)
主役の1人が持参したのですが、マグナムボトルを両手に持って注ぐ、
日本酒の一升瓶を持っているような錯覚に陥ります。(片手ではとても無理)
これもいただきましたが写真なし
肉キッチンを謳うお店ですがお肉料理の写真がないという呑み記事です。(^-^;
シャトーマルゴーもいただけました
友人が20年くらい前に買ったときはそんなに高くなかったそうですが、
ビンテージものになったら今はとても買えないようなお値段のワイン。
こんなワインを持ってきてくれた友人には感謝感謝です。
中盤にポテト ほくほく美味
お店のワインリストからマルベックを追加し チーズ ほっとします
食べるより呑むほうにシフトした呑み会(呑み会だからそれでいいのかも) 7人でこれだけ吞みました。
(赤の矢印でさしているのがシャトーマルゴー)
私と友人1人は夜も忘年会(ダブルヘッダー)があるからと離脱しましたが、
残りの5人はカラオケも含めて4次会まで進んだと後日聞いて、
離脱していなかったら途中どこかの道端で倒れていたかもしれないと
自分の姿を想像してしまいました。(笑)
八丁堀はそれほど馴染みがないのですが、スタッフの方の対応も丁寧で
お料理も美味しく、3~4人くらいでわいわいお肉にワインを楽しむには
よさそうなお店だと思ったので再訪したい「BOICHI」さんでありました。
ツワモノが多いので先に飲んでおきます(笑)
八丁堀駅から歩いて数分
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13181311/
このお店は持ち込み料を支払えばお酒の持ち込みも可能ということで、
参加者のうち私を含む3人以外がワインを持ち込みました。
まずは酒友が持ち込んでくれたシャンパンで乾杯♪ サラダに
お次もシャンパン
酒友のメキシコ土産をいただきました
何かよくわからなかったのですがメキシコサラマンダーとのこと、
ウーパールーパーが大きくなるとサラマンダー、このカラフルなものが
サラマンダーには思えないのですが、何か魔除けに使えそうなので
大事に持っていようと思います。
野菜のグリル
野菜を食べながら呑むと背徳感も薄れるのですが(笑)アンチョビソースがとても
美味しくモリモリと野菜を食べることができました。
マグナムボトルのシャンパン( ゚Д゚)
主役の1人が持参したのですが、マグナムボトルを両手に持って注ぐ、
日本酒の一升瓶を持っているような錯覚に陥ります。(片手ではとても無理)
これもいただきましたが写真なし
肉キッチンを謳うお店ですがお肉料理の写真がないという呑み記事です。(^-^;
シャトーマルゴーもいただけました
友人が20年くらい前に買ったときはそんなに高くなかったそうですが、
ビンテージものになったら今はとても買えないようなお値段のワイン。
こんなワインを持ってきてくれた友人には感謝感謝です。
中盤にポテト ほくほく美味
お店のワインリストからマルベックを追加し チーズ ほっとします
食べるより呑むほうにシフトした呑み会(呑み会だからそれでいいのかも) 7人でこれだけ吞みました。
(赤の矢印でさしているのがシャトーマルゴー)
私と友人1人は夜も忘年会(ダブルヘッダー)があるからと離脱しましたが、
残りの5人はカラオケも含めて4次会まで進んだと後日聞いて、
離脱していなかったら途中どこかの道端で倒れていたかもしれないと
自分の姿を想像してしまいました。(笑)
八丁堀はそれほど馴染みがないのですが、スタッフの方の対応も丁寧で
お料理も美味しく、3~4人くらいでわいわいお肉にワインを楽しむには
よさそうなお店だと思ったので再訪したい「BOICHI」さんでありました。
タグ:八丁堀
銀座「ざくろ」でしゃぶしゃぶ [呑んだり食べたり(お肉系)]
昔の勤め先で大変お世話になった先輩からのお誘いで人生初のざくろに行きました。
銀座の三越と松屋の間にあるビルの地下にあるのはずっと知っていたのですが
自分の頭の中では接待に使うお店というイメージで自分が行くことがあるとは思わず
誘っていただいたときに「私が行ってよいものか」と思いながらいつもより洒落た
格好でお店に行きました。
初めてこのビルに足を踏み入れました。
(食べログ) https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002261/
テーブル席に着席して、
乾杯♪
メニューを見ると、国産牛から黒毛和牛、神戸牛までかなり幅広い感じで
私でも敷居低めなメニューがあってホッとしました。
で、今回は、黒毛和牛3種食べ比べ、というコースをお願いしました。
前菜色々
2種類ずつ選べるので、4種類お願いして先輩と分けていただきました。
アスパラ豆腐(かなりアスパラの味が強くて美味)、とトマトサラダ。
ぶり2種盛り(胡麻醤油&おろしポン酢)、と帆立バター醤油焼き。
前菜だけでも結構ボリュームがあって食べ応えがあります。
ビールの後、南部美人をいただいていると
お鍋が運ばれてきました
独特の形ですが湯気を上に逃がすためなのか真ん中に円錐形の筒がついていて
面白い形でした。ちなみにガスではなく炭で調理します。
ポン酢とゴマダレ、もみじおろしとおろしにんにく。
おろしにんにくは後々残りそうだったので今回入れませんでしたが、
こういう食べ方もあるのか、とびっくり。
お・に・く(^O^)/
左からA3、A4、A5のお肉だそうです。
等級の違いは脂のサシの細かさという仲居さんの説明でした。
確かに並んでいると比べられるので見た目の違いは分かるような、、、ですが、
黒毛和牛と言われただけでテンションアゲアゲです。
いえーい
お野菜もたっぷり
違いを確かめたくて、最初にA3(上左)、A4(上右)と食べ進み、
最後にA5
どれも美味い
A3でも十分美味しいのですが、A5と聞いているのでその分もA5は美味しい、
という気持ちの問題みたいな効果も確かにありましたが(笑)
食べた時に口の中でとろける感じはA5がやっぱり一番あったかなあ。。
〆のラーメン
醤油か塩を選べますが私は醤油をチョイス。
鍋の〆は雑炊も麺も美味しいですね。スープうまうまでした。
デザート
フルーツかなと思っていたらくずきりでした。
黒蜜につけてつるつる食べるくずきり、これまた美味でした。
満腹太郎。。。。。。
テーブル席のお部屋は、外国人5人(おじさんたち 英語圏で声大きめ)、
中年夫婦(常連さんぽくとても静か)、中年男女4人組(かなりうるさかった)、
他に中年おじさん&若い女性の2人が私たちの近くに座って、と思ったら、
おじさんの香水臭。~>゜)~~~
臭いの凄さに鼻が曲がりそうになったのですが(先輩も険しい顔になっていた)、
おじさんが賑やかな周囲の客から離れたかったみたいで、乾杯した後に、個室に
移動してくれたお陰で「臭害」も15分くらいで解決しました。
そのままずっといたらポン酢の香りの向こうからおじさんの香水臭が常に漂って
いたことを考えると個室に移動してくれてよかったよかった、、、です。
というわけで、20代、30代の頃ならもっと気後れしていたかと思いますが、
50代も後半になるとまあまあ落ち着いていられるものだと思いながら
美味しいお肉を堪能できたざくろさんでありました。
銀座の三越と松屋の間にあるビルの地下にあるのはずっと知っていたのですが
自分の頭の中では接待に使うお店というイメージで自分が行くことがあるとは思わず
誘っていただいたときに「私が行ってよいものか」と思いながらいつもより洒落た
格好でお店に行きました。
初めてこのビルに足を踏み入れました。
(食べログ) https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002261/
テーブル席に着席して、
乾杯♪
メニューを見ると、国産牛から黒毛和牛、神戸牛までかなり幅広い感じで
私でも敷居低めなメニューがあってホッとしました。
で、今回は、黒毛和牛3種食べ比べ、というコースをお願いしました。
前菜色々
2種類ずつ選べるので、4種類お願いして先輩と分けていただきました。
アスパラ豆腐(かなりアスパラの味が強くて美味)、とトマトサラダ。
ぶり2種盛り(胡麻醤油&おろしポン酢)、と帆立バター醤油焼き。
前菜だけでも結構ボリュームがあって食べ応えがあります。
ビールの後、南部美人をいただいていると
お鍋が運ばれてきました
独特の形ですが湯気を上に逃がすためなのか真ん中に円錐形の筒がついていて
面白い形でした。ちなみにガスではなく炭で調理します。
ポン酢とゴマダレ、もみじおろしとおろしにんにく。
おろしにんにくは後々残りそうだったので今回入れませんでしたが、
こういう食べ方もあるのか、とびっくり。
お・に・く(^O^)/
左からA3、A4、A5のお肉だそうです。
等級の違いは脂のサシの細かさという仲居さんの説明でした。
確かに並んでいると比べられるので見た目の違いは分かるような、、、ですが、
黒毛和牛と言われただけでテンションアゲアゲです。
いえーい
お野菜もたっぷり
違いを確かめたくて、最初にA3(上左)、A4(上右)と食べ進み、
最後にA5
どれも美味い
A3でも十分美味しいのですが、A5と聞いているのでその分もA5は美味しい、
という気持ちの問題みたいな効果も確かにありましたが(笑)
食べた時に口の中でとろける感じはA5がやっぱり一番あったかなあ。。
〆のラーメン
醤油か塩を選べますが私は醤油をチョイス。
鍋の〆は雑炊も麺も美味しいですね。スープうまうまでした。
デザート
フルーツかなと思っていたらくずきりでした。
黒蜜につけてつるつる食べるくずきり、これまた美味でした。
満腹太郎。。。。。。
テーブル席のお部屋は、外国人5人(おじさんたち 英語圏で声大きめ)、
中年夫婦(常連さんぽくとても静か)、中年男女4人組(かなりうるさかった)、
他に中年おじさん&若い女性の2人が私たちの近くに座って、と思ったら、
おじさんの香水臭。~>゜)~~~
臭いの凄さに鼻が曲がりそうになったのですが(先輩も険しい顔になっていた)、
おじさんが賑やかな周囲の客から離れたかったみたいで、乾杯した後に、個室に
移動してくれたお陰で「臭害」も15分くらいで解決しました。
そのままずっといたらポン酢の香りの向こうからおじさんの香水臭が常に漂って
いたことを考えると個室に移動してくれてよかったよかった、、、です。
というわけで、20代、30代の頃ならもっと気後れしていたかと思いますが、
50代も後半になるとまあまあ落ち着いていられるものだと思いながら
美味しいお肉を堪能できたざくろさんでありました。
神楽坂「あげづき」でとんかつ [呑んだり食べたり(お肉系)]
酒友にとんかつの美味しい店で呑もうと誘われて神楽坂まで行きました。
場所は飯田橋駅から神楽坂の坂道をのぼって登りきる手前くらいのところです。
お店は地下1階ですが、「開」の看板が目立っているので、
迷うことなく降りていくと、「みなさまのツキがあがりますように」という
なんだか見ただけで嬉しくなるような看板があって、右を観ると、
入口があります
右横に注意書き
原材料高騰による値上げはまあ分かりますが、
店内での写真撮影についての注意書きは当たり前のように思えますが、
YouTubeなどでも映像に入っている人の顔が見えたりすると自分がそうなったら
嫌だなと思ったりするので(写真でも自分以外の顔を加工しない人いますよね)
お店側というより客側の問題ながらお店がこうやって注意書きを出さないといけない
というのはイマドキというか店側の負担も増えて大変だなと思いました。
それだけ人気店ということなんでしょうね。(^-^;
で、今回予約電話時、人数揃ってからの入店可能であることと、予約時刻を
10分過ぎたらキャンセルと言われて、厳しいお店だなと思ったのですが、
ネットで調べるとお昼も夜も行列ができるそうなので予約してルーズなことを
したらダメ(というかそういう店でなくてもダメですね)なので、早めについて
酒友と合流してお店に入りました。
(食べログ)https://s.tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13107796
と、奥のカウンター(おそらく定食を食べる人達)がギュウギュウなのと違って
私と酒友は6人掛けのテーブルに案内されてちょっと拍子抜け。
当然長尻のつもりなので(呑むし)こういうご配慮は嬉しいのですが予約時の対応と
なんだか違う感じで不安な状態で着席。
最初は生ビールで乾杯♪
この日、猛暑日でめちゃくちゃ暑かったので冒頭からごくごくです。(笑)
おつまみメニュー
夜だとこういうおつまみで呑んだ後に〆でとんかつ、というのが出来るのが嬉しい。
車海老もおススメのようです こだわり
お肉は宮崎県の「南の豚」、松崎ポーク、鹿児島の霧島SPF豚を扱っていること、
油はカメリアラード、オリーブオイル、キャノーラ油を胃もたれしないように
配合しているという説明です。
続き
美味しく仕上げるために一度に揚げる数を制限し、一つの注文に対して、
二度に分けて揚げ、余熱を咥えて提供しているため時間がかかるという説明と、
食べ方としては、一口目はそのままで、次いバハール岩塩、自家製ソース、
後はお好みでどうぞ、という説明。
南の豚が一番お高い
のですが、折角なのでロースを〆にいただきました。
(上がつくとさし(脂)多めになるという説明で普通ので)
フライ系 1個から注文可
予約時の厳しさからはなんか違う温かい雰囲気になってきて
(一番の理由はフロアスタッフの女性が本当に温かい対応だったことかな)
ぽくぽく食感 茹でたての枝豆に水茄子 肉味噌添え
以前は食感が苦手だった水茄子ですが今は好物となりました。
厚揚げ
たっぷりのネギ、ごま油もかかっていってこれはお酒が進みます。 おススメのお酒
日本酒のお値段も上がっていますから一合1000円くらいだったら良心的かな。
玉川 アイスブレーカー
特に気にせず、飲んだことないお酒だからと注文したのですが
(フロアスタッフがお姉さん1人で注いだ状態で運ばれラベル観られず)
京都の丹後市にある木下酒造さんのお酒、イギリス人の南部杜氏フィリップハーパーさんが
醸しているそうですが(記事を書く段になって調べた(笑))、夏酒らしくすっきり、
無濾過生原酒の割に非常にすっきりしたお酒でした。
谷中生姜 夏ですねぇ
このあと、いづみ橋(神奈川県の泉端酒造、すっきりした味わい)
夏・さ・ら・ら(福井県の吉田酒造 低アルコールで淡麗系)をいただいて、
ラベル、観たかったのでちょっと残念
わけぎとわかめのぬた、とヒレスジの塩煮込み。
ヒレスジは思っていたより柔らかくて塩味でさっぱりとした味わいで美味。
才巻海老
車海老に成長する手前の段階のようでちょっと小ぶりでしたが、
頭からバリバリ 香ばしくて美味でした 南の豚ロースカツ
こだわりにも書いてありましたが、おどろくほどさっぱりとしていて
油っこさが殆どなく、サクサク香ばしい衣にしっとり柔らかいお肉、
お値段それなりですが、納得の美味しい豪華なとんかつでした。
最後に竹鶴呑みました
(帰るときに撮影したお酒の冷蔵ケース)
フロアスタッフの女性がとにかく丁寧で感じよく、好感がもてたのと、
お料理どれもが丁寧に作られていて、特にとんかつはこれまで食べた中でも
トップ3に入るだろうなという美味しさで感激。
帰る頃には「閉」となっていました。
定食だけ食べて帰る方が大半だったのですが(週末ではなかったし)
とんかつのお店でつまんで呑んで〆にとんかつ、贅沢だなあ、と改めて感じた
「あげづき」さんでありました。
場所は飯田橋駅から神楽坂の坂道をのぼって登りきる手前くらいのところです。
お店は地下1階ですが、「開」の看板が目立っているので、
迷うことなく降りていくと、「みなさまのツキがあがりますように」という
なんだか見ただけで嬉しくなるような看板があって、右を観ると、
入口があります
右横に注意書き
原材料高騰による値上げはまあ分かりますが、
店内での写真撮影についての注意書きは当たり前のように思えますが、
YouTubeなどでも映像に入っている人の顔が見えたりすると自分がそうなったら
嫌だなと思ったりするので(写真でも自分以外の顔を加工しない人いますよね)
お店側というより客側の問題ながらお店がこうやって注意書きを出さないといけない
というのはイマドキというか店側の負担も増えて大変だなと思いました。
それだけ人気店ということなんでしょうね。(^-^;
で、今回予約電話時、人数揃ってからの入店可能であることと、予約時刻を
10分過ぎたらキャンセルと言われて、厳しいお店だなと思ったのですが、
ネットで調べるとお昼も夜も行列ができるそうなので予約してルーズなことを
したらダメ(というかそういう店でなくてもダメですね)なので、早めについて
酒友と合流してお店に入りました。
(食べログ)https://s.tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13107796
と、奥のカウンター(おそらく定食を食べる人達)がギュウギュウなのと違って
私と酒友は6人掛けのテーブルに案内されてちょっと拍子抜け。
当然長尻のつもりなので(呑むし)こういうご配慮は嬉しいのですが予約時の対応と
なんだか違う感じで不安な状態で着席。
最初は生ビールで乾杯♪
この日、猛暑日でめちゃくちゃ暑かったので冒頭からごくごくです。(笑)
おつまみメニュー
夜だとこういうおつまみで呑んだ後に〆でとんかつ、というのが出来るのが嬉しい。
車海老もおススメのようです こだわり
お肉は宮崎県の「南の豚」、松崎ポーク、鹿児島の霧島SPF豚を扱っていること、
油はカメリアラード、オリーブオイル、キャノーラ油を胃もたれしないように
配合しているという説明です。
続き
美味しく仕上げるために一度に揚げる数を制限し、一つの注文に対して、
二度に分けて揚げ、余熱を咥えて提供しているため時間がかかるという説明と、
食べ方としては、一口目はそのままで、次いバハール岩塩、自家製ソース、
後はお好みでどうぞ、という説明。
南の豚が一番お高い
のですが、折角なのでロースを〆にいただきました。
(上がつくとさし(脂)多めになるという説明で普通ので)
フライ系 1個から注文可
予約時の厳しさからはなんか違う温かい雰囲気になってきて
(一番の理由はフロアスタッフの女性が本当に温かい対応だったことかな)
ぽくぽく食感 茹でたての枝豆に水茄子 肉味噌添え
以前は食感が苦手だった水茄子ですが今は好物となりました。
厚揚げ
たっぷりのネギ、ごま油もかかっていってこれはお酒が進みます。 おススメのお酒
日本酒のお値段も上がっていますから一合1000円くらいだったら良心的かな。
玉川 アイスブレーカー
特に気にせず、飲んだことないお酒だからと注文したのですが
(フロアスタッフがお姉さん1人で注いだ状態で運ばれラベル観られず)
京都の丹後市にある木下酒造さんのお酒、イギリス人の南部杜氏フィリップハーパーさんが
醸しているそうですが(記事を書く段になって調べた(笑))、夏酒らしくすっきり、
無濾過生原酒の割に非常にすっきりしたお酒でした。
谷中生姜 夏ですねぇ
このあと、いづみ橋(神奈川県の泉端酒造、すっきりした味わい)
夏・さ・ら・ら(福井県の吉田酒造 低アルコールで淡麗系)をいただいて、
ラベル、観たかったのでちょっと残念
わけぎとわかめのぬた、とヒレスジの塩煮込み。
ヒレスジは思っていたより柔らかくて塩味でさっぱりとした味わいで美味。
才巻海老
車海老に成長する手前の段階のようでちょっと小ぶりでしたが、
頭からバリバリ 香ばしくて美味でした 南の豚ロースカツ
こだわりにも書いてありましたが、おどろくほどさっぱりとしていて
油っこさが殆どなく、サクサク香ばしい衣にしっとり柔らかいお肉、
お値段それなりですが、納得の美味しい豪華なとんかつでした。
最後に竹鶴呑みました
(帰るときに撮影したお酒の冷蔵ケース)
フロアスタッフの女性がとにかく丁寧で感じよく、好感がもてたのと、
お料理どれもが丁寧に作られていて、特にとんかつはこれまで食べた中でも
トップ3に入るだろうなという美味しさで感激。
帰る頃には「閉」となっていました。
定食だけ食べて帰る方が大半だったのですが(週末ではなかったし)
とんかつのお店でつまんで呑んで〆にとんかつ、贅沢だなあ、と改めて感じた
「あげづき」さんでありました。
千駄ヶ谷「CHACOあめみや」でステーキ [呑んだり食べたり(お肉系)]
久しぶりに美味しいお肉を求めて千駄ヶ谷に行ってまいりました。
階段を降りていく途中から美味しそうな香りが漂っています。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130901/13006988/
以前と比べると予約しやすい感じがしたのですが、この日も夜の部2回転目で
入ったところテーブルいくつか空いていましたのでゆったりできました。
店内ちょっと薄暗め
というわけで食事写真も全体的に暗いのでご了承ください。
パーテーションに注意書き
面白かったのは私と友人が着席してから10分後に入ってきた男女8人、
着席するとかなり大きな声で話していて離れていても気になっていたら、
フロアスタッフの方がこのパーテーションをテーブルの端にそっと置いて、
途端に話し声が静かになりました。こういう書き方だとやんわりという感じで
言われた方も目くじら立てずに静かになる効果があるんだなあと感心しました。
ハートランドで乾杯♪
以前はここで1㎏のかたまり肉を注文し、2人とか3人で分けて食べて、、と
肉祭り的な感じで楽しんでいたのですが、もうそういうのが無理に思えて、
私がサーロイン、友人がヒレを10オンス(ちょっと欲張りました)注文。
あとは海老のカクテル
器の下の方に入っている赤い液体は飲めません、と毎回言われます。
海老の赤い色が映えるようにこういう盛付にしているのかもしれませんね。
プリプリの海老、ピリッとしたカクテルソースにつけると更に美味、
ビールもあっという間に呑み終わったので、
甲州ルバイヤートの赤ワイン
ここに来るとこの赤ワインが落ち着きます。
冷えたサラダにこの器で供されるドレッシング、老舗感を感じながら
新鮮な野菜をモリモリといただきます。
(私はフレンチ、サウザンアイランド両方をちょっとずつかけて食べるのが好き)
カリカリのガーリックトーストを食べていると
お肉が運ばれてきました。
サーロイン
食べ始めようと思ったら、スタッフの方がバターをのせてくれました。いただきます!
友人のヒレ ちょっともらいました
私の注文したサーロインはミディアムレア、友人のヒレはミディアムで、と
お願いしたのですが、逆に焼かれたようで、ヒレ、断面がかなり赤い状態で
友人、ちょっと残念そうでした、一方私も思っていたより火が通っていた
サーロイン、もうちょっと赤い方がいいのになあ、これまたちょっと残念。
注文取り違えは起きうることなので仕方ありませんが、焼き方は統一して
注文した方がいいかな、という気持ちになりました。
コーヒーで〆
お肉の焼き加減はちょっと残念でしたが、ベテランスタッフさんたちのお給仕の
さりげなく細かいところまでお気遣いいただける雰囲気は変わらず素晴らしく、
お肉自体も美味しかったので結果オーライ、時々エネルギー補給したいときには
訪れたいCHACOあめみやさんでありました。
階段を降りていく途中から美味しそうな香りが漂っています。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130901/13006988/
以前と比べると予約しやすい感じがしたのですが、この日も夜の部2回転目で
入ったところテーブルいくつか空いていましたのでゆったりできました。
店内ちょっと薄暗め
というわけで食事写真も全体的に暗いのでご了承ください。
パーテーションに注意書き
面白かったのは私と友人が着席してから10分後に入ってきた男女8人、
着席するとかなり大きな声で話していて離れていても気になっていたら、
フロアスタッフの方がこのパーテーションをテーブルの端にそっと置いて、
途端に話し声が静かになりました。こういう書き方だとやんわりという感じで
言われた方も目くじら立てずに静かになる効果があるんだなあと感心しました。
ハートランドで乾杯♪
以前はここで1㎏のかたまり肉を注文し、2人とか3人で分けて食べて、、と
肉祭り的な感じで楽しんでいたのですが、もうそういうのが無理に思えて、
私がサーロイン、友人がヒレを10オンス(ちょっと欲張りました)注文。
あとは海老のカクテル
器の下の方に入っている赤い液体は飲めません、と毎回言われます。
海老の赤い色が映えるようにこういう盛付にしているのかもしれませんね。
プリプリの海老、ピリッとしたカクテルソースにつけると更に美味、
ビールもあっという間に呑み終わったので、
甲州ルバイヤートの赤ワイン
ここに来るとこの赤ワインが落ち着きます。
冷えたサラダにこの器で供されるドレッシング、老舗感を感じながら
新鮮な野菜をモリモリといただきます。
(私はフレンチ、サウザンアイランド両方をちょっとずつかけて食べるのが好き)
カリカリのガーリックトーストを食べていると
お肉が運ばれてきました。
サーロイン
食べ始めようと思ったら、スタッフの方がバターをのせてくれました。いただきます!
友人のヒレ ちょっともらいました
私の注文したサーロインはミディアムレア、友人のヒレはミディアムで、と
お願いしたのですが、逆に焼かれたようで、ヒレ、断面がかなり赤い状態で
友人、ちょっと残念そうでした、一方私も思っていたより火が通っていた
サーロイン、もうちょっと赤い方がいいのになあ、これまたちょっと残念。
注文取り違えは起きうることなので仕方ありませんが、焼き方は統一して
注文した方がいいかな、という気持ちになりました。
コーヒーで〆
お肉の焼き加減はちょっと残念でしたが、ベテランスタッフさんたちのお給仕の
さりげなく細かいところまでお気遣いいただける雰囲気は変わらず素晴らしく、
お肉自体も美味しかったので結果オーライ、時々エネルギー補給したいときには
訪れたいCHACOあめみやさんでありました。
タグ:千駄ヶ谷
八丁堀「かつ新」で新年会 [呑んだり食べたり(お肉系)]
約10年ぶりくらいですが八丁堀のとんかつ屋さんに行きました。
八丁堀駅A5番出口から歩いて数分
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13048387/
前回訪問時は日本橋にあった北の蟹工船企業に勤めていたころで、
(将軍様は今も元気かしら(笑))https://utsubohan.blog.ss-blog.jp/2019-05-03-2
当日の夕方に急遽「今日中にこれやって」と将軍様から仕事を投げられて、
必死にやったものの宴会開始時刻には全く間に合わず(将軍様が憎い)、
参加者に「ごめんなさい」メールを何度か送ってなんとか仕事終了、
(宴会開始から大分時間経過していた)
コレドやたいめいけん近くのオフィスビルから八丁堀のお店まで早足、、
そんな思い出が今も目の奥に浮かびます。
今回、その時の宴会メンバー2人と、ブログ友のkouさんの4名での呑み。
たまたまこの日は出社していたので大都会新宿から地下鉄を乗り継いで八丁堀へ。
今の勤め先はブラック企業ではないので(笑)開始前に無事お店に着きました。
今回↑に貼ったURLの記事などを読み返すと、現在風前の灯状態になっている
北の蟹工船企業もブーメランで当たり前の状態になっただけだと思いますが
そのことをふと思い出す(忘れない)ために今回のかつ新さんがあるんじゃないか
そんな気持ちで入店。
先に着いていた2人に挨拶してからメニューを眺めます。
定食や
一品いろいろ
昔の塩鮭!
(昔と謳っているのでかなりショッパイでしょうね)
と、メニューを眺めていたところで全員集まったので、
久しぶりに会うメンバーたちで乾杯♪
お通しはピリ辛こんにゃく
こういう手作りのおつまみは嬉しいですね。
ポテトサラダ
キャベツやキュウリの千切りも添えられていて、
マヨネーズがたっぷりかかっていますがどこか健康的な料理に見えます。
じゃがいもを細かくつぶしてあるので口触りも滑らかで美味でした。
あれ、2杯目。
いつもは生ビール1杯で違うものにスイッチするのですが、
この時は、参加者の1人(ビールをほぼ一気飲み)が
1杯お代わりするよりは、と思ったのか呑んでいる途中の私の分まで
お代わりを注文してくれたので2杯目もありがたくいただきました。
いかバター炒め
いか、と観ると食べたくなるのですが、バター控え目な感じで
さっぱりとした味わいが逆にいい感じ、でもシソが入っていたことに
途中で気づき、半分涙目でいただきました。
かつ新サラダ
これでもか、という感じのキャベツやらきゅうりやらトマトやらモリモリのサラダ、
写真後方には玉子焼きものっているのが面白かったのですが、
フレンチドレッシングがよく合います。これで健康的に呑めます。(笑)
お店のお姉さんお勧めのつくね(美味しかったけれどシソ入ってた( ノД`))、
ひれ、ロースの串焼き。ビールによく合います。
揚げ出し豆腐
運ばれてきた時に何を注文したっけ、と思ってしまったのですが、
揚げた豆腐に野菜あんかけ、想像と違うものでしたが美味しかったので結果オーライ。
一ノ蔵(四合瓶)を2本ほど空けて
かなりぐるぐるしてきたところで〆に揚げ物。
サクサクアジフライ
(喧嘩しないようにちゃんと4つにカットしてくれました)
ロースカツ&メンチカツそろい踏み。
酔っているとカロリーとか気にならなくなりますね。(笑)
店主のおじちゃんが揚げたとんかつ、衣サックサク、お肉はしっとり、
健康的にキャベツも一緒に美味しくいただきました。
とはいえ、お酒が抜けた翌日、罪悪感に駆られてカーブスに行きました。(笑)
昼は近所のサラリーマンでにぎわうとんかつ店、夜は居酒屋使いができるお店ですが、
まとまった人数で行くとあれこれ食べられるのが嬉しいですね。
今回は久しぶりに会う方ばかりで互いの近況などで盛り上がりましたが、
楽しく美味しく満腹満足のかつ新さんでありました。
八丁堀駅A5番出口から歩いて数分
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13048387/
前回訪問時は日本橋にあった北の蟹工船企業に勤めていたころで、
(将軍様は今も元気かしら(笑))https://utsubohan.blog.ss-blog.jp/2019-05-03-2
当日の夕方に急遽「今日中にこれやって」と将軍様から仕事を投げられて、
必死にやったものの宴会開始時刻には全く間に合わず(将軍様が憎い)、
参加者に「ごめんなさい」メールを何度か送ってなんとか仕事終了、
(宴会開始から大分時間経過していた)
コレドやたいめいけん近くのオフィスビルから八丁堀のお店まで早足、、
そんな思い出が今も目の奥に浮かびます。
今回、その時の宴会メンバー2人と、ブログ友のkouさんの4名での呑み。
たまたまこの日は出社していたので大都会新宿から地下鉄を乗り継いで八丁堀へ。
今の勤め先はブラック企業ではないので(笑)開始前に無事お店に着きました。
今回↑に貼ったURLの記事などを読み返すと、現在風前の灯状態になっている
北の蟹工船企業もブーメランで当たり前の状態になっただけだと思いますが
そのことをふと思い出す(忘れない)ために今回のかつ新さんがあるんじゃないか
そんな気持ちで入店。
先に着いていた2人に挨拶してからメニューを眺めます。
定食や
一品いろいろ
昔の塩鮭!
(昔と謳っているのでかなりショッパイでしょうね)
と、メニューを眺めていたところで全員集まったので、
久しぶりに会うメンバーたちで乾杯♪
お通しはピリ辛こんにゃく
こういう手作りのおつまみは嬉しいですね。
ポテトサラダ
キャベツやキュウリの千切りも添えられていて、
マヨネーズがたっぷりかかっていますがどこか健康的な料理に見えます。
じゃがいもを細かくつぶしてあるので口触りも滑らかで美味でした。
あれ、2杯目。
いつもは生ビール1杯で違うものにスイッチするのですが、
この時は、参加者の1人(ビールをほぼ一気飲み)が
1杯お代わりするよりは、と思ったのか呑んでいる途中の私の分まで
お代わりを注文してくれたので2杯目もありがたくいただきました。
いかバター炒め
いか、と観ると食べたくなるのですが、バター控え目な感じで
さっぱりとした味わいが逆にいい感じ、でもシソが入っていたことに
途中で気づき、半分涙目でいただきました。
かつ新サラダ
これでもか、という感じのキャベツやらきゅうりやらトマトやらモリモリのサラダ、
写真後方には玉子焼きものっているのが面白かったのですが、
フレンチドレッシングがよく合います。これで健康的に呑めます。(笑)
お店のお姉さんお勧めのつくね(美味しかったけれどシソ入ってた( ノД`))、
ひれ、ロースの串焼き。ビールによく合います。
揚げ出し豆腐
運ばれてきた時に何を注文したっけ、と思ってしまったのですが、
揚げた豆腐に野菜あんかけ、想像と違うものでしたが美味しかったので結果オーライ。
一ノ蔵(四合瓶)を2本ほど空けて
かなりぐるぐるしてきたところで〆に揚げ物。
サクサクアジフライ
(喧嘩しないようにちゃんと4つにカットしてくれました)
ロースカツ&メンチカツそろい踏み。
酔っているとカロリーとか気にならなくなりますね。(笑)
店主のおじちゃんが揚げたとんかつ、衣サックサク、お肉はしっとり、
健康的にキャベツも一緒に美味しくいただきました。
とはいえ、お酒が抜けた翌日、罪悪感に駆られてカーブスに行きました。(笑)
昼は近所のサラリーマンでにぎわうとんかつ店、夜は居酒屋使いができるお店ですが、
まとまった人数で行くとあれこれ食べられるのが嬉しいですね。
今回は久しぶりに会う方ばかりで互いの近況などで盛り上がりましたが、
楽しく美味しく満腹満足のかつ新さんでありました。
タグ:八丁堀
曳舟「サカイ食堂」で焼肉 [呑んだり食べたり(お肉系)]
随分長い間に亘ってしまいましたが、昨年の骨折についての記事を書き終えましたので
(根気強く読んで下さった皆様には感謝感謝です(^-^))
ちょっとだけですが呑み記事と映画記事をアップしてまいります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は7月下旬の土曜日。
4年ぶりの隅田川花火大会の日に曳舟にいきました。
(幹事さんはずいぶん前に予約したので花火があるとは全く知らなかった)
曳舟駅でもらった団扇
東武鉄道の方が改札を出る人にガンガン配っていたため、
花火に行くわけでもないのに思わずもらってしまいました。
とても暑い日だったので重宝しました、ソラカラちゃん。
(ソラカラちゃんとは、東京スカイツリーの公式キャラクターです)
駅から数分で到着
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13041384/
冷房の効いた店内に入ると、
燃えよドラゴンとかのレコードや
大村崑(オロナミンC)などのホーロー看板などがいたるところに飾られていて
昭和レトロな雰囲気の店内。
ピーポくん!
焼肉のお店だからなのか、ビニールに包まれた状態で飾られていました。
近くには懐かしい黒電話、そして、おしなり君。
東京スカイツリーが出来るまでは地域のキャラターとして注目されていましたが、
(押上(おしあげ)と業平(なりひら)をかけたネーミング)
東京スカイツリーオープン後はすっかり影が薄くなっていったおしなり君、
まさかサカイ食堂さんでお会いできるとは思いませんでした。(◎_◎;)生ホッピーもあり〼
が、最初はやっぱり生ビールでかんぱい♪
お通し?ガリが置いてありました
今回は幹事さんが店長さん(オーナー?)におまかせでお願いしてくれました。
最初にキムチ
ごま油と和えてあるみたいで香りよく、辛みもマイルドなキムチ、
旨辛でビールによく合います。
低温調理の鶏レバー、ウルテとツラミ
鶏レバーはねっとり、ウルテ(牛の気管の軟骨)はコリコリとした食感が美味。
ツラミ(牛のほほ肉)は柔らかくて甘辛のタレが絡んでこれまた美味。
スカイツリービール
遅れてやってきた参加者が罰ゲームのように注文させられていました。
スカイツリーというには小ぶりですが(笑)、呑むのはかなり大変だったようです。
(特に最後、底の丸い部分に残ったビールを呑む時スムーズに呑めないらしい)
お肉来たー!
牛肉の他には豚バラも
焼き焼き
炭火でいい感じに焼けました。
(と書いていましたが焼奉行にずっと焼いてもらいました)
柔らかくて炭の香ばしい香りを感じながら噛むと旨味がじゅわーと広がる、
美味しいお肉を食べられるとき、本当に幸せな気分になれます。
続いて生ホッピーにスイッチ
「飲み口がいいですけど度数が高いので気を付けてくださいね」といいながら
お店の方が置いていきましたが、確かに濃い。(笑) 氷入っていないからですね。
ボトルのホッピーより炭酸が効いているようなまろやかな味わいのような、
違いがよく分からないものの美味しかったです、生ホッピー。
なんこつやわらか煮、と、しゃぶしゃぶ茹でタンのポン酢漬け。
お店でも人気のあるメニューだそうですが、なんこつは驚くほどの柔らかさ、
しゃぶしゃぶもタンの薄切りの食感とポン酢のさっぱり感を楽しめました。
レモンサワー
この後は、キンミヤをボトルで注文しみんなで呑みました。
ぷるっぷるのマルチョウ、なかなか食べる機会がないのですが超うまでした。
豚のリエット(多分)
沢山食べた最後に出てきたのが、
塩もつ鍋
さっぱりした塩味にぷるぷるのもつ、シャキシャキのもやしが美味しい鍋、
キュウリでさっぱりして
ラーメンで〆
美味しく楽しく満腹太郎。。。(^O^)/
この後、花火を観ずに帰った私ですが(他のメンバーは観て帰ったらしい)
新鮮で美味しいホルモンやお肉、鍋に生ホッピーを満喫できたサカイ食堂さんでありました。
(根気強く読んで下さった皆様には感謝感謝です(^-^))
ちょっとだけですが呑み記事と映画記事をアップしてまいります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は7月下旬の土曜日。
4年ぶりの隅田川花火大会の日に曳舟にいきました。
(幹事さんはずいぶん前に予約したので花火があるとは全く知らなかった)
曳舟駅でもらった団扇
東武鉄道の方が改札を出る人にガンガン配っていたため、
花火に行くわけでもないのに思わずもらってしまいました。
とても暑い日だったので重宝しました、ソラカラちゃん。
(ソラカラちゃんとは、東京スカイツリーの公式キャラクターです)
駅から数分で到着
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13041384/
冷房の効いた店内に入ると、
燃えよドラゴンとかのレコードや
大村崑(オロナミンC)などのホーロー看板などがいたるところに飾られていて
昭和レトロな雰囲気の店内。
ピーポくん!
焼肉のお店だからなのか、ビニールに包まれた状態で飾られていました。
近くには懐かしい黒電話、そして、おしなり君。
東京スカイツリーが出来るまでは地域のキャラターとして注目されていましたが、
(押上(おしあげ)と業平(なりひら)をかけたネーミング)
東京スカイツリーオープン後はすっかり影が薄くなっていったおしなり君、
まさかサカイ食堂さんでお会いできるとは思いませんでした。(◎_◎;)生ホッピーもあり〼
が、最初はやっぱり生ビールでかんぱい♪
お通し?ガリが置いてありました
今回は幹事さんが店長さん(オーナー?)におまかせでお願いしてくれました。
最初にキムチ
ごま油と和えてあるみたいで香りよく、辛みもマイルドなキムチ、
旨辛でビールによく合います。
低温調理の鶏レバー、ウルテとツラミ
鶏レバーはねっとり、ウルテ(牛の気管の軟骨)はコリコリとした食感が美味。
ツラミ(牛のほほ肉)は柔らかくて甘辛のタレが絡んでこれまた美味。
スカイツリービール
遅れてやってきた参加者が罰ゲームのように注文させられていました。
スカイツリーというには小ぶりですが(笑)、呑むのはかなり大変だったようです。
(特に最後、底の丸い部分に残ったビールを呑む時スムーズに呑めないらしい)
お肉来たー!
牛肉の他には豚バラも
焼き焼き
炭火でいい感じに焼けました。
(と書いていましたが焼奉行にずっと焼いてもらいました)
柔らかくて炭の香ばしい香りを感じながら噛むと旨味がじゅわーと広がる、
美味しいお肉を食べられるとき、本当に幸せな気分になれます。
続いて生ホッピーにスイッチ
「飲み口がいいですけど度数が高いので気を付けてくださいね」といいながら
お店の方が置いていきましたが、確かに濃い。(笑) 氷入っていないからですね。
ボトルのホッピーより炭酸が効いているようなまろやかな味わいのような、
違いがよく分からないものの美味しかったです、生ホッピー。
なんこつやわらか煮、と、しゃぶしゃぶ茹でタンのポン酢漬け。
お店でも人気のあるメニューだそうですが、なんこつは驚くほどの柔らかさ、
しゃぶしゃぶもタンの薄切りの食感とポン酢のさっぱり感を楽しめました。
レモンサワー
この後は、キンミヤをボトルで注文しみんなで呑みました。
ぷるっぷるのマルチョウ、なかなか食べる機会がないのですが超うまでした。
豚のリエット(多分)
沢山食べた最後に出てきたのが、
塩もつ鍋
さっぱりした塩味にぷるぷるのもつ、シャキシャキのもやしが美味しい鍋、
キュウリでさっぱりして
ラーメンで〆
美味しく楽しく満腹太郎。。。(^O^)/
この後、花火を観ずに帰った私ですが(他のメンバーは観て帰ったらしい)
新鮮で美味しいホルモンやお肉、鍋に生ホッピーを満喫できたサカイ食堂さんでありました。
タグ:曳舟
曙橋「赤身とホルモン焼 のんき 」で肉祭り [呑んだり食べたり(お肉系)]
酒友グループの中でも美味しいお店に詳しいPちゃんご夫婦のお誘いを受けて、
曙橋の「赤身とホルモン焼 のんき」さんに出動しました。
曙橋駅から歩いて5分くらい
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13195840/
のんき、というと、以前訪れた堀切菖蒲園のお店を思浮かべるのですが、
「肉好きなら知らないものはいないだろう肉の名峰こと吉祥寺の『肉山』、
牛ホルモンの火付け役であるホルモン酒場 焼酎家 『わ』。そして、
シロタレが絶品の人気店『もつ焼 のんき』肉好きの舌を唸らす3店舗のコラボを楽しめる!!」
と食べログに書いてあって3つのお店のコラボというのを知り期待値が上がりました。
今回6人で訪れたのですが、4人掛けテーブル2つに3人ずつ着席。
ボクシングの井岡さんのサインも!
有名人のサインがたくさんあったのですが殆ど判別できず分かったのが井岡さんだけ、
というわけです。(^-^;
箸置きは牛
予約札も温かい感じ
今回は『赤身とホルモンコース』【1.5時間の飲み放題付き(2時間制)】を
曙橋の「赤身とホルモン焼 のんき」さんに出動しました。
曙橋駅から歩いて5分くらい
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13195840/
のんき、というと、以前訪れた堀切菖蒲園のお店を思浮かべるのですが、
「肉好きなら知らないものはいないだろう肉の名峰こと吉祥寺の『肉山』、
牛ホルモンの火付け役であるホルモン酒場 焼酎家 『わ』。そして、
シロタレが絶品の人気店『もつ焼 のんき』肉好きの舌を唸らす3店舗のコラボを楽しめる!!」
と食べログに書いてあって3つのお店のコラボというのを知り期待値が上がりました。
今回6人で訪れたのですが、4人掛けテーブル2つに3人ずつ着席。
ボクシングの井岡さんのサインも!
有名人のサインがたくさんあったのですが殆ど判別できず分かったのが井岡さんだけ、
というわけです。(^-^;
箸置きは牛
予約札も温かい感じ
今回は『赤身とホルモンコース』【1.5時間の飲み放題付き(2時間制)】を
いただきました。
訪問時の1月下旬は6,600円(税込)でしたが、記事をアップした2月中旬の時点では、
6,930円(税込)になっていましたのでちょっと値上げ、したみたいです。
時節柄ちょっとずつ値上げしているのをこういうところでも感じますね。
まずは生ビールで乾杯♪
そん時のキムチ
日によって変わるみたいですが、この日は大根と長芋のキムチ。
浅漬けで食感のシャキシャキもよく、でも味がよく沁みていて辛旨でした。
名物牛もつ煮
「やわらか~く煮込んだ牛モツを特製タレにつけて召し上がれ」と
食べログのコースメニューに書いてあったのですが、
訪問時の1月下旬は6,600円(税込)でしたが、記事をアップした2月中旬の時点では、
6,930円(税込)になっていましたのでちょっと値上げ、したみたいです。
時節柄ちょっとずつ値上げしているのをこういうところでも感じますね。
まずは生ビールで乾杯♪
そん時のキムチ
日によって変わるみたいですが、この日は大根と長芋のキムチ。
浅漬けで食感のシャキシャキもよく、でも味がよく沁みていて辛旨でした。
名物牛もつ煮
「やわらか~く煮込んだ牛モツを特製タレにつけて召し上がれ」と
食べログのコースメニューに書いてあったのですが、
このタレにつけて食べて下さいと言われました
出汁醤油に一味とごま油を合わせたようなタレに、薄味で煮てある(茹で?)モツを
つけて食べるのですがこれがめちゃうまでした。
タレにつけても美味しいのですがタレにつけると更にうまい。
ハチノスもプリプリ美味 続いてホルモン!
定番 ホルモン9種盛合せ。
左上から、ハラミ、豚おっぱい、レバー、
真ん中上から、ホルモン、ハツ、ミノ、
右上から、シビレ、ウルテ、タン (うろ覚えなので間違っているかもしれません)
焼き方指南
焼奉行さんが焼いてくれたので私はじっと七輪を見るのみ。(^-^;
直七すだちサワー
私たちのようなグループが3組いたのですが(おそらくみんなコース)
お店はスタッフの方が一人。
いわゆるワンオペなので、全員分を一度に注文した方がよいだろうと
全員でこのサワーを注文しました。(その後も同様に注文)
直七、高知県宿毛市でとれる希少なすだちだそうですが、
果汁たっぷり(焼酎も結構入っていた)、甘く無くて爽やかな香りと酸味、
これは本当に美味しいすだちサワーでした。
サワーを呑みながらホルモン
ホルモン刺し
低温調理したなんだったっけ。ローストビーフみたいな感じで、
ホルモンの刺しって感じではなかったものの美味しかったです。
直七すだちサワーをお代わり
お肉の脂をすだちで流すって感じです。
出汁醤油に一味とごま油を合わせたようなタレに、薄味で煮てある(茹で?)モツを
つけて食べるのですがこれがめちゃうまでした。
タレにつけても美味しいのですがタレにつけると更にうまい。
ハチノスもプリプリ美味 続いてホルモン!
定番 ホルモン9種盛合せ。
左上から、ハラミ、豚おっぱい、レバー、
真ん中上から、ホルモン、ハツ、ミノ、
右上から、シビレ、ウルテ、タン (うろ覚えなので間違っているかもしれません)
焼き方指南
焼奉行さんが焼いてくれたので私はじっと七輪を見るのみ。(^-^;
直七すだちサワー
私たちのようなグループが3組いたのですが(おそらくみんなコース)
お店はスタッフの方が一人。
いわゆるワンオペなので、全員分を一度に注文した方がよいだろうと
全員でこのサワーを注文しました。(その後も同様に注文)
直七、高知県宿毛市でとれる希少なすだちだそうですが、
果汁たっぷり(焼酎も結構入っていた)、甘く無くて爽やかな香りと酸味、
これは本当に美味しいすだちサワーでした。
サワーを呑みながらホルモン
ホルモン刺し
低温調理したなんだったっけ。ローストビーフみたいな感じで、
ホルモンの刺しって感じではなかったものの美味しかったです。
直七すだちサワーをお代わり
お肉の脂をすだちで流すって感じです。
切り落とし(3人前)
これはクーポンを見せていただいたサービス品で、
メインの赤身肉の切れ端らしいのですが柔らかくて旨味たっぷりで、
サービス品と思えぬほどのうまさにびっくり感激。
じゅーじゅーうまいぜ
(私は焼いているのみ、OKと言われたら自分の分をひたすら食べます)
続いて日本酒
グラスが減っちゃって3つしかないのですが、と出してもらったのが、
「肉」「29」と書かれたオリジナルグラス。
分厚いグラス、割れにくいと思うので持って帰っちゃう人がいるのかな、
なんて思ったのですが、オリジナルの日本酒に「29」と名付けるあたり、
楽しいお店です。(^-^)
ラベルを見ると加工しているのは府中市の野口酒造店。
「肉(29)に合う純米酒として、熟成、酸、アルコール度数(15度以上16度未満)など
様々なタイプの純米酒の中から肉の旨味とマッチングする様にブレンドし、仕上げた
オリジナル純米酒です。」と書いてありました。
同じ酒蔵が純米酒や吟醸酒をミックスするのは聞いたことがありますが(裏鍋島とか)、
違う蔵の純米酒をミックスしているのかな、とラベルでテンションが上がった上に、
お肉に負けない、旨味を引き立てる味わいの日本酒、これは気に入りました。(^-^)
そして赤身肉!
専用の焼き台でスタッフの方が焼いてくれますが、焼く前に見せてもらうと
お酒が進んじゃいます。(笑)
松井ハイボールにスイッチしました
鳥取のウィスキーらしいです。ウィスキーは違いが良く分からず得意ではないため、
ああ、ウィスキーのハイボールだな、と思っただけですが、ホルモンに良く合うことは
実感できました。
赤身肉(これで3人前)
私の取り分
きれいに焼かれた赤身肉、この日は栃木牛との説明でしたが、
外が香ばしく、中はしっとりジューシー、噛む度に旨味が口の中に広がる、
ああ至福。。。。
赤ワインにスイッチしました
フランスのワインですが、品種はマルベック。
昔の勤め先の出張で訪れたアルゼンチンで食べた美味しいお肉、
お伴に呑んだのがマルベックのワインだったのが今でもよい思い出ですが、
まさかここでマルベックのワインをいただけるとは思わず超感激。
当然ですが、このワイン、程よい渋みと酸味、お肉によくあって美味でした。
きゅうりが出てきました。
鶴橋豆味噌につけて食べてください、とのことでしたが、
赤身肉の前に出すはずが忘れてしまったそうです。(スタッフさん談)
たくさんお肉を食べた後にさっぱりとしたきゅうりでリフレッシュ、
この順番でよかったと思います。。
〆は、「スぺ玉ごはん」or「肉カレー」、
私はスぺ玉ごはんをいただきました
ぷっくりした黄色い黄身がなんともいえない卵かけご飯、
あっと言う間に完食。
6人中4人が注文した肉カレー
一口ルーをもらいましたが、スパイシーでこれも美味でした。
満腹太郎。(^O^)/
久しぶりにホルモン焼き焼きしましたが、どれも新鮮で美味しく、
特に一番人気の赤身肉は焼き方も巧いのだと思いますが感激する美味しさでした。
定期券がなくなって東京に出るのが億劫になってしまいがちなのですが、
こういう美味しいお料理とお酒、みんなとの楽しい会話ができるなら、
ちょっとした小旅行の気分でも肉を欲した時には食べにきたいと思った
「赤身肉とホルモン焼のんき」さんでありました。
(お声かけいただいたPちゃんご夫妻には感謝感謝です<m(__)m>)
これはクーポンを見せていただいたサービス品で、
メインの赤身肉の切れ端らしいのですが柔らかくて旨味たっぷりで、
サービス品と思えぬほどのうまさにびっくり感激。
じゅーじゅーうまいぜ
(私は焼いているのみ、OKと言われたら自分の分をひたすら食べます)
続いて日本酒
グラスが減っちゃって3つしかないのですが、と出してもらったのが、
「肉」「29」と書かれたオリジナルグラス。
分厚いグラス、割れにくいと思うので持って帰っちゃう人がいるのかな、
なんて思ったのですが、オリジナルの日本酒に「29」と名付けるあたり、
楽しいお店です。(^-^)
ラベルを見ると加工しているのは府中市の野口酒造店。
「肉(29)に合う純米酒として、熟成、酸、アルコール度数(15度以上16度未満)など
様々なタイプの純米酒の中から肉の旨味とマッチングする様にブレンドし、仕上げた
オリジナル純米酒です。」と書いてありました。
同じ酒蔵が純米酒や吟醸酒をミックスするのは聞いたことがありますが(裏鍋島とか)、
違う蔵の純米酒をミックスしているのかな、とラベルでテンションが上がった上に、
お肉に負けない、旨味を引き立てる味わいの日本酒、これは気に入りました。(^-^)
そして赤身肉!
専用の焼き台でスタッフの方が焼いてくれますが、焼く前に見せてもらうと
お酒が進んじゃいます。(笑)
松井ハイボールにスイッチしました
鳥取のウィスキーらしいです。ウィスキーは違いが良く分からず得意ではないため、
ああ、ウィスキーのハイボールだな、と思っただけですが、ホルモンに良く合うことは
実感できました。
赤身肉(これで3人前)
私の取り分
きれいに焼かれた赤身肉、この日は栃木牛との説明でしたが、
外が香ばしく、中はしっとりジューシー、噛む度に旨味が口の中に広がる、
ああ至福。。。。
赤ワインにスイッチしました
フランスのワインですが、品種はマルベック。
昔の勤め先の出張で訪れたアルゼンチンで食べた美味しいお肉、
お伴に呑んだのがマルベックのワインだったのが今でもよい思い出ですが、
まさかここでマルベックのワインをいただけるとは思わず超感激。
当然ですが、このワイン、程よい渋みと酸味、お肉によくあって美味でした。
きゅうりが出てきました。
鶴橋豆味噌につけて食べてください、とのことでしたが、
赤身肉の前に出すはずが忘れてしまったそうです。(スタッフさん談)
たくさんお肉を食べた後にさっぱりとしたきゅうりでリフレッシュ、
この順番でよかったと思います。。
〆は、「スぺ玉ごはん」or「肉カレー」、
私はスぺ玉ごはんをいただきました
ぷっくりした黄色い黄身がなんともいえない卵かけご飯、
あっと言う間に完食。
6人中4人が注文した肉カレー
一口ルーをもらいましたが、スパイシーでこれも美味でした。
満腹太郎。(^O^)/
久しぶりにホルモン焼き焼きしましたが、どれも新鮮で美味しく、
特に一番人気の赤身肉は焼き方も巧いのだと思いますが感激する美味しさでした。
定期券がなくなって東京に出るのが億劫になってしまいがちなのですが、
こういう美味しいお料理とお酒、みんなとの楽しい会話ができるなら、
ちょっとした小旅行の気分でも肉を欲した時には食べにきたいと思った
「赤身肉とホルモン焼のんき」さんでありました。
(お声かけいただいたPちゃんご夫妻には感謝感謝です<m(__)m>)
赤坂見附「ふみぜん」でかつ煮 [呑んだり食べたり(お肉系)]
年明け、軽く呑みにふみぜんさんへ行きました。
一番搾りでかんぱい♪
いつもフロアを担当されている小柄な男性(いつも親切丁寧)ではなく、
今回は中年女性(マダム風)が対応してくれましたが、男性はスーツ、
女性は白シャツ、黒スカートの装い、飲食店(とんかつ屋さん)のフロアにしては
どこかシックで大人の雰囲気漂う感じです。
ほうれんそうのおひたし
呑むときに野菜を食べればOK的な思考回路なのですが
ほどよい食感に茹でられたほうれんそうに出汁醤油、
自分では到底作れない仕上がりに感激しながらいただきました。
好物たたみいわし
パリっとしながらしっとり感もある焼き加減が素敵。
お刺身盛合せ
まぐろ、ぶり、サーモンとあと1種類(なんだったか記憶なし)の盛合せ、
とんかつ屋さんながらお魚も美味しいお店ですが、
今回はまぐろが超美味
おそらく本鮪だと思いますが、ほどよい脂で日本酒を流しました。
(写真撮り忘れですが、この日は雪の茅舎を徳利でいただきました)
焼魚(ブリ)
焼いたブリの脂に大根おろしとレモンが良く合います。
おまちかねのかつ煮
いつもは揚げたてサクサクのとんかつを〆に注文するのですが、
今回初めてかつ煮を注文してみました。
ぐつぐつ
煮てあるのでサクサク感はありませんが、柔らかいお肉の旨味に
出汁の味が良く合っていて、日本酒がぐびっと進みました。
お蕎麦屋さんで、かつ煮で日本酒を呑む、というパターンを思い浮かべますが、
とんかつ屋さんならサクサクのカツを食べたいと思って今まで食べたことがなかった
かつ煮、もっと早く食べればよかった、と思うほど美味だったので、
次回もリピート必至とおもったふみぜんさんでありました。
一番搾りでかんぱい♪
いつもフロアを担当されている小柄な男性(いつも親切丁寧)ではなく、
今回は中年女性(マダム風)が対応してくれましたが、男性はスーツ、
女性は白シャツ、黒スカートの装い、飲食店(とんかつ屋さん)のフロアにしては
どこかシックで大人の雰囲気漂う感じです。
ほうれんそうのおひたし
呑むときに野菜を食べればOK的な思考回路なのですが
ほどよい食感に茹でられたほうれんそうに出汁醤油、
自分では到底作れない仕上がりに感激しながらいただきました。
好物たたみいわし
パリっとしながらしっとり感もある焼き加減が素敵。
お刺身盛合せ
まぐろ、ぶり、サーモンとあと1種類(なんだったか記憶なし)の盛合せ、
とんかつ屋さんながらお魚も美味しいお店ですが、
今回はまぐろが超美味
おそらく本鮪だと思いますが、ほどよい脂で日本酒を流しました。
(写真撮り忘れですが、この日は雪の茅舎を徳利でいただきました)
焼魚(ブリ)
焼いたブリの脂に大根おろしとレモンが良く合います。
おまちかねのかつ煮
いつもは揚げたてサクサクのとんかつを〆に注文するのですが、
今回初めてかつ煮を注文してみました。
ぐつぐつ
煮てあるのでサクサク感はありませんが、柔らかいお肉の旨味に
出汁の味が良く合っていて、日本酒がぐびっと進みました。
お蕎麦屋さんで、かつ煮で日本酒を呑む、というパターンを思い浮かべますが、
とんかつ屋さんならサクサクのカツを食べたいと思って今まで食べたことがなかった
かつ煮、もっと早く食べればよかった、と思うほど美味だったので、
次回もリピート必至とおもったふみぜんさんでありました。
タグ:赤坂見附
赤坂見附「ふみぜん」で牡蠣フライ [呑んだり食べたり(お肉系)]
久しぶりにとんかつを食べに赤坂見附(紀尾井町)のふみぜんさんに行きましたが、
遅めの時間だったのでかなり慌ただしく注文して食べて呑んだ呑み会となりました。
生ビールで乾杯した後は、
ラストオーダーが近かったのでお料理を一気に注文しました。
旬ではないけれど熱々枝豆
おひたし
日によって内容が変わるお浸しですが、この日はほうれんそう、箸休めにもよく、
健康的に呑んでいる錯覚に陥ることができます。(^-^;
好物のたたみいわし
いつも香ばしくパリッと焼いてくれて日本酒がほしくなる一品です。
刺し盛り
戻りがつおを注文したら一人前の量がないとのことで盛合せをお願いしたところ、
ちょっとだけ戻りがつおも入っていてラッキー。
かんぱちやサーモンも美味しかったのですが、かつおとまぐろが特に美味。
とんかつやさんで美味しいお刺身も食べられると得した気分になります。
四合瓶を注文してしまった(笑)
飲み物もラストオーダーと言われて四合瓶でよかろうと注文しましたが、
呑み残した分はカバンに入れて大事に持ってかえりました。
お店に入って30分一本勝負みたいな感じで呑んだり食べたりしていましたが、
〆の一品が運ばれてきました。
ヒレカツ&牡蠣フライ
TOKYO X、黒豚さつまなど色々種類があるのですが、ロイヤル三元豚をいただきました。
トリュフ塩でいただいても美味
柔らかくしっとりしたヒレ肉、衣はサクサクカリッとして重たくないので、
結構バクバクと食べられます。
おおぶり牡蠣フライも美味
牡蠣をいくつかまとめて衣をつけて揚げてあるので、
一口では食べられず、かみ切ると牡蠣汁じゅわーな美味しさで、
雪の茅舎をいただきながらキャベツも一緒に完食して大満足。
ランチタイムは混雑していると思いますが夜はさほど混んでいないので、
落ち着いて(今回あまり時間がないという点では落ち着いていませんでしたが)
呑めるお店ですが、今回も揚げたてサクサクのカツとフライだけでなく、
お刺身に好物たたみいわしも味わえて満足のふみぜんさんでありました。
遅めの時間だったのでかなり慌ただしく注文して食べて呑んだ呑み会となりました。
生ビールで乾杯した後は、
ラストオーダーが近かったのでお料理を一気に注文しました。
旬ではないけれど熱々枝豆
おひたし
日によって内容が変わるお浸しですが、この日はほうれんそう、箸休めにもよく、
健康的に呑んでいる錯覚に陥ることができます。(^-^;
好物のたたみいわし
いつも香ばしくパリッと焼いてくれて日本酒がほしくなる一品です。
刺し盛り
戻りがつおを注文したら一人前の量がないとのことで盛合せをお願いしたところ、
ちょっとだけ戻りがつおも入っていてラッキー。
かんぱちやサーモンも美味しかったのですが、かつおとまぐろが特に美味。
とんかつやさんで美味しいお刺身も食べられると得した気分になります。
四合瓶を注文してしまった(笑)
飲み物もラストオーダーと言われて四合瓶でよかろうと注文しましたが、
呑み残した分はカバンに入れて大事に持ってかえりました。
お店に入って30分一本勝負みたいな感じで呑んだり食べたりしていましたが、
〆の一品が運ばれてきました。
ヒレカツ&牡蠣フライ
TOKYO X、黒豚さつまなど色々種類があるのですが、ロイヤル三元豚をいただきました。
トリュフ塩でいただいても美味
柔らかくしっとりしたヒレ肉、衣はサクサクカリッとして重たくないので、
結構バクバクと食べられます。
おおぶり牡蠣フライも美味
牡蠣をいくつかまとめて衣をつけて揚げてあるので、
一口では食べられず、かみ切ると牡蠣汁じゅわーな美味しさで、
雪の茅舎をいただきながらキャベツも一緒に完食して大満足。
ランチタイムは混雑していると思いますが夜はさほど混んでいないので、
落ち着いて(今回あまり時間がないという点では落ち着いていませんでしたが)
呑めるお店ですが、今回も揚げたてサクサクのカツとフライだけでなく、
お刺身に好物たたみいわしも味わえて満足のふみぜんさんでありました。