市ヶ谷「Casper」で蕪のスープ [呑んだり食べたり(その他)]
年末に愛媛からけーすけ兄がやってきたのでsnorita姐と3人で忘年会を開催しました。
(お店はsnorita姐が市ヶ谷のCasperさんを予約してくれました)
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130904/13212380/
入口からすぐのカウンター席(オーナーシェフの調理風景が見える)に着席して、
最初は泡で乾杯♪
お水の入っていたボトル(元はワインの1ℓボトル)
snorita姐が他人とは思えないというコメントをボソッと発していました。
(私も同様、ボトルラッパ飲み姿がわが身に見えてしまいました(笑))
レンズ豆のサラダ
以前もいただいたサラダですが、ほっくりしたレンズ豆、美味。
柿とブッラータ
昨年のチームS(けーすけ兄、snorita姐、うつぼ)忘年会で訪れた
神楽坂のNODOさんで食べてから好きになったチーズですが、
(大きいKALDIで冷凍のブッラータが買えるので時折探して買ってます)
柿の甘さとコクのあるブッラータがぴったり。泡にもよく合います。
蟹サラダ
蟹好きのsnorita姐注文の一品。
彩きれいな大根、いんげん、マッシュルーム、アボカドなどのお野菜と合わせた
たっぷりの蟹肉(ずわいだと思う)の旨味が口に広がって至福の味です。
そして赤にスイッチ
けーすけ兄のご希望でしっかりした赤、オーナーシェフのお見立てから
けーすけ兄が選んだのはバローロでした。
で、ボトルの向こうに写っているのが、
(お店はsnorita姐が市ヶ谷のCasperさんを予約してくれました)
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130904/13212380/
入口からすぐのカウンター席(オーナーシェフの調理風景が見える)に着席して、
最初は泡で乾杯♪
お水の入っていたボトル(元はワインの1ℓボトル)
snorita姐が他人とは思えないというコメントをボソッと発していました。
(私も同様、ボトルラッパ飲み姿がわが身に見えてしまいました(笑))
レンズ豆のサラダ
以前もいただいたサラダですが、ほっくりしたレンズ豆、美味。
柿とブッラータ
昨年のチームS(けーすけ兄、snorita姐、うつぼ)忘年会で訪れた
神楽坂のNODOさんで食べてから好きになったチーズですが、
(大きいKALDIで冷凍のブッラータが買えるので時折探して買ってます)
柿の甘さとコクのあるブッラータがぴったり。泡にもよく合います。
蟹サラダ
蟹好きのsnorita姐注文の一品。
彩きれいな大根、いんげん、マッシュルーム、アボカドなどのお野菜と合わせた
たっぷりの蟹肉(ずわいだと思う)の旨味が口に広がって至福の味です。
そして赤にスイッチ
けーすけ兄のご希望でしっかりした赤、オーナーシェフのお見立てから
けーすけ兄が選んだのはバローロでした。
で、ボトルの向こうに写っているのが、
Everything But the GirlのLPでした。
昔聴いていたよね~、とsnorita姐と懐かしい気持ちになりました。
(帰り道、Spotifyで聴いて更に懐かしい気持ちになりました(^-^))
昔聴いていたよね~、とsnorita姐と懐かしい気持ちになりました。
(帰り道、Spotifyで聴いて更に懐かしい気持ちになりました(^-^))
続いて蕪のスープ
てっきりポタージュ状のスープが出てくると思い込んでいたのですが、
くし形に切った蕪をコンソメ(多分)と塩漬け豚とことこと煮て、
仕上げる段階で細かく切った蕪の葉を入れてさっと火を通したもの。
お皿に盛り付けてから上からチーズをぱらぱらとけずりかけてあって、
見た目からして優しい
味は塩漬け豚の旨味に蕪のほんわかした食感、チーズの香りもして美味。
ベーコンと一緒にコンソメで軽く煮た感じに近いのですが、
深い味わいというか毎日でも食べたいような味わいでした。
鴨のコンフィ
時間をかけてじっくりコトコト煮込んであるので骨から身がほろほろとれて
下に敷いてある豆と一緒に食べると更に美味。ワインにぴったり。
グラス赤を追加で
ハンバーグで〆
肉!って感じで鴨よりも赤に合う、食べた充実感に満たされるボリュームと味。
すっかりお腹いっぱいになったのですが、もう一軒、カラオケかバーでも、
という話になって、一年の〆はカラオケかな、と心が揺れたのですが、
今年のお伊勢参りの際に伊勢シーパラダイスを勧めてくれたバーテンさんのいるバー、
そうだそこへお礼に行きたい、と連れていってもらいました。
(ゴマフアザラシの小丸ちゃんをひざ枕したsnorita姐と私)
https://utsubohan.blog.ss-blog.jp/2022-09-13
RICCIOさん
カイピリーニャ!
レモンたっぷり、丁寧につくっていただいたカイピリーニャ、美味でした。
けーすけ兄は紅まどんなマティーニ
(愛媛の紅まどんなをしぼって作った一杯、柑橘の香りを目いっぱい楽しめます)
バーテンダーのお姉さんとはゴマフアザラシ膝枕体験の話だけでなく、
全国の動物園、水族館の海獣たちの話題で盛り上がりました。
とりあえず、近場の東武動物公園から行ってみようかという気になっています。
曽根風呂(現在はSSブログ)で知り合ったけーすけ兄とsnorita姐とは
3人旅や食事会で楽しい時間を共有させてもらって毎度感謝感謝なのですが、
久しぶりに決行したチームSの旅(伊勢)や来年の旅計画などで盛り上がった
CasperさんとRICCIOさんでありました。
てっきりポタージュ状のスープが出てくると思い込んでいたのですが、
くし形に切った蕪をコンソメ(多分)と塩漬け豚とことこと煮て、
仕上げる段階で細かく切った蕪の葉を入れてさっと火を通したもの。
お皿に盛り付けてから上からチーズをぱらぱらとけずりかけてあって、
見た目からして優しい
味は塩漬け豚の旨味に蕪のほんわかした食感、チーズの香りもして美味。
ベーコンと一緒にコンソメで軽く煮た感じに近いのですが、
深い味わいというか毎日でも食べたいような味わいでした。
鴨のコンフィ
時間をかけてじっくりコトコト煮込んであるので骨から身がほろほろとれて
下に敷いてある豆と一緒に食べると更に美味。ワインにぴったり。
グラス赤を追加で
ハンバーグで〆
肉!って感じで鴨よりも赤に合う、食べた充実感に満たされるボリュームと味。
すっかりお腹いっぱいになったのですが、もう一軒、カラオケかバーでも、
という話になって、一年の〆はカラオケかな、と心が揺れたのですが、
今年のお伊勢参りの際に伊勢シーパラダイスを勧めてくれたバーテンさんのいるバー、
そうだそこへお礼に行きたい、と連れていってもらいました。
(ゴマフアザラシの小丸ちゃんをひざ枕したsnorita姐と私)
https://utsubohan.blog.ss-blog.jp/2022-09-13
RICCIOさん
カイピリーニャ!
レモンたっぷり、丁寧につくっていただいたカイピリーニャ、美味でした。
けーすけ兄は紅まどんなマティーニ
(愛媛の紅まどんなをしぼって作った一杯、柑橘の香りを目いっぱい楽しめます)
バーテンダーのお姉さんとはゴマフアザラシ膝枕体験の話だけでなく、
全国の動物園、水族館の海獣たちの話題で盛り上がりました。
とりあえず、近場の東武動物公園から行ってみようかという気になっています。
曽根風呂(現在はSSブログ)で知り合ったけーすけ兄とsnorita姐とは
3人旅や食事会で楽しい時間を共有させてもらって毎度感謝感謝なのですが、
久しぶりに決行したチームSの旅(伊勢)や来年の旅計画などで盛り上がった
CasperさんとRICCIOさんでありました。
タグ:市ヶ谷
大手町「プリヴェ」で彩り小箱ランチ [呑んだり食べたり(その他)]
3月下旬、超久しぶりに大手町のパレスホテルに行きました。
建て替え後、諸事情で2度行ったことはありますが、レストランでの食事は初めて。
今回は6階の「プリヴェ」でお酒を呑みながらのランチです。
主催者のおじさん(現在はおじいさん)ともう一人、3人でのランチ、
このおじさん、私が新卒で入った会社で配属された部署、の隣の部署にいた
おじさんですが、お酒好きで社内の年少者たちを呑みにつれていって
くれた親切な方です。
(ご馳走する時も会社経費で絶対落とさない心も財布も豊かな方)
海外生活も長く英語も堪能、英語で分からないところを聞きにいっても
いつも親切に教えてくれたお陰で、今の私、転職先でやっていける、
そう思っています。
毎年、年賀状のやりとりはしているのですが、10年くらい前に食事会で
お会いしたきり。
新卒で入った会社を辞めて転職活動に苦戦してやっと落ち着いたこと、
ここ2年は在宅勤務続きですっかり巨大化したことを年賀状に書いていたので
「うつぼさんの転職(今勤めている会社)祝いと定年退職(もう一人)祝い、
やりましょう!」
と、おじさんが定年退職したあと働いていたパレスホテルを選んでくれました。
年金生活なのにパレスホテルでご馳走してくれるなんてなんていい人。(^-^)
本当は違うお店(おそらく1階のレストラン)を予約しようとしたら、
卒業シーズン、春休みで予約できたのがここだけだったんですよ、と
説明してくれたのですが、
窓の外には丸の内
ゆったりしたソファに座りながらちょっと霞んだ都会の風景を
観られるなんてお店に入って着席した途端感激です。
(一応食べログも)https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13141141/
お昼はランチ、午後はアフタヌーンティー、夜はバーとして使えるお店、
さすが都会のホテルは設えが違います。
テーブルには、
満開の桜
まだ一分とか二分咲きの頃でしたが、イラストでも心躍ります。
お昼だし、おじさんのご年齢(80代後半)を考えると、そんなに呑まないだろう、
そう思って会場まで行った私ですが、おじさんがメニューを観ながら、
「私も昔ほど呑めなくなったけれど折角久しぶりに会えたのだし、
食事の前に軽くチーズでもつまみながらビールを呑んで、
その後は、ワインか日本酒にしましょうかね」
嬉しそうに勧めてくれました、お酒。(もう一人はそんなに呑めない人)
お店のスタッフの方に、
「最初にまずビールをいただいて、チーズの盛り合わせもお願いします。
そうですねぇ、お食事は15分くらい経ったところで持ってきてもらえますか?
まずはお酒で乾杯しないといけませんからねぇ」
嬉しそうに注文していました。
というわけで、最初にビールで乾杯♪
オリーブとおかき、いただきました
種をとったオリーブ(食べやすい)、サクサクのおかきどちらもビールにぴったり。
と、15分経つ前にチーズより先にお料理が運ばれてきました。
建て替え後、諸事情で2度行ったことはありますが、レストランでの食事は初めて。
今回は6階の「プリヴェ」でお酒を呑みながらのランチです。
主催者のおじさん(現在はおじいさん)ともう一人、3人でのランチ、
このおじさん、私が新卒で入った会社で配属された部署、の隣の部署にいた
おじさんですが、お酒好きで社内の年少者たちを呑みにつれていって
くれた親切な方です。
(ご馳走する時も会社経費で絶対落とさない心も財布も豊かな方)
海外生活も長く英語も堪能、英語で分からないところを聞きにいっても
いつも親切に教えてくれたお陰で、今の私、転職先でやっていける、
そう思っています。
毎年、年賀状のやりとりはしているのですが、10年くらい前に食事会で
お会いしたきり。
新卒で入った会社を辞めて転職活動に苦戦してやっと落ち着いたこと、
ここ2年は在宅勤務続きですっかり巨大化したことを年賀状に書いていたので
「うつぼさんの転職(今勤めている会社)祝いと定年退職(もう一人)祝い、
やりましょう!」
と、おじさんが定年退職したあと働いていたパレスホテルを選んでくれました。
年金生活なのにパレスホテルでご馳走してくれるなんてなんていい人。(^-^)
本当は違うお店(おそらく1階のレストラン)を予約しようとしたら、
卒業シーズン、春休みで予約できたのがここだけだったんですよ、と
説明してくれたのですが、
窓の外には丸の内
ゆったりしたソファに座りながらちょっと霞んだ都会の風景を
観られるなんてお店に入って着席した途端感激です。
(一応食べログも)https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13141141/
お昼はランチ、午後はアフタヌーンティー、夜はバーとして使えるお店、
さすが都会のホテルは設えが違います。
テーブルには、
満開の桜
まだ一分とか二分咲きの頃でしたが、イラストでも心躍ります。
お昼だし、おじさんのご年齢(80代後半)を考えると、そんなに呑まないだろう、
そう思って会場まで行った私ですが、おじさんがメニューを観ながら、
「私も昔ほど呑めなくなったけれど折角久しぶりに会えたのだし、
食事の前に軽くチーズでもつまみながらビールを呑んで、
その後は、ワインか日本酒にしましょうかね」
嬉しそうに勧めてくれました、お酒。(もう一人はそんなに呑めない人)
お店のスタッフの方に、
「最初にまずビールをいただいて、チーズの盛り合わせもお願いします。
そうですねぇ、お食事は15分くらい経ったところで持ってきてもらえますか?
まずはお酒で乾杯しないといけませんからねぇ」
嬉しそうに注文していました。
というわけで、最初にビールで乾杯♪
オリーブとおかき、いただきました
種をとったオリーブ(食べやすい)、サクサクのおかきどちらもビールにぴったり。
と、15分経つ前にチーズより先にお料理が運ばれてきました。
和の三段 彩り小箱
こういうお弁当の他にお肉系のお料理もありますが、
目に楽しく、お酒にも合いそう、という理由で選んでくれました。
品数いっぱい
一の段
蟹の酢の物、出汁巻玉子、ローストビーフ、あおさ入真丈、
魚(なんだったか失念)の西京漬け、ししとうの天ぷら、
みょうがの甘酢漬け、ごぼうの八幡巻き、他にもあったと思いますが、
丁寧に説明していただいた割にもう忘れております。
二の段
湯葉、青菜としらす和え、ひじき、ふき味噌。
この段、一番お酒(ワインや日本酒)に合いそうなお料理です。
三の段
桜えびご飯、赤飯、ちりめん山椒ごはん、鮭の手まり寿司。
と、細かく丁寧に説明していただいたあとに、
チーズ♪
呑兵衛のおじさんと私、この時点でビールを呑み終わっておりました。(笑)
「うつぼさん、このあとどうする?ウォッカトニックもおすすめだけど、
うつぼさんは日本酒かな?それなら私もお供させてもらうけど」
と仰るので日本酒メニューを持ってきてもらったら隣の日本料理店(和田倉)の
メニューで場所柄そういうものだと思いますが知っている銘柄などで
下品に計算したら市販の4倍くらいでした。(◎_◎;)
仕入れて適切な温度で保存して、きれいに洗ったグラスに注ぐ、、
諸々の管理料込だとこうなるんでしょうね。
と驚きつつ(顔には出さないように気をつけた(笑))伯楽星のパレスホテル限定、
というのをメニューでみつけて「限定」に弱い私、グラスでお願いしました。
伯楽星の一升瓶!
以前たまに訪れていたお店では四合瓶だったので一升瓶で観るとインパクト大です。
裏も見せていただきました
パレスホテル限定って書いてあるなんて、さすが高級ホテルと伯楽星のコラボ。
テンション上げ上げ、うまいに決まってます
三段重とよく合う伯楽星、もう1杯おかわりしてこのあたりで打ち止めかなと思ったら、
「うつぼさんに合わせて日本酒を呑んだから、次はウォッカトニックにしましょう」
ご自宅がそんなに近くないおじさん、そんなに呑んで大丈夫?と思ったのですが、
本人が呑むといっているのを止める理由もないので、
私もいただきました、ウォッカトニック
ラウンジバーなので氷もきれいに長方体にカットされていて上品美味。
さらにオリーブがきました
おじさんが、おかきとオリーブをおかわりしたら、なぜか私ともうひとりにも
オリーブが運ばれてきました。美味しいけれどもう満腹太郎で食べられない。
とはいえ、残すのも、と思って食べきりました!
さくらのブラマンジェ
見た目が春、食べても中にわらび餅が入っていて心踊るデザートでした。
お茶も運ばれてきたので飲んでいたら、
「うつぼさん、ここのソルティドッグもオススメだから呑みましょう!」
さすがにこれで打ち止め(笑)
自分から注文することのないカクテルですが、レモンの爽やかさと塩で引き締める感じ、
美味しく呑み切りました。
そんなこんなで3時間。。
おじさんが働いていた頃、たまに仕事で接点があったというスタッフの方が
わざわざご挨拶にきてくださったのをぼーっと横でみていたのですが、
パレスホテルでも私が親切にしてもらったように色々な方がおじさんにお世話に
なったんだなあと思ったら、御縁に感謝しないとなあ、と思いました。
お料理もそれなりですが、お酒代でおじさんに散財させてしまったのですが、
ずっとお祝いできなかったからとご馳走していただきました。(^^)
またお会いしましょう、とご挨拶して、私は地下に降りて千代田線で帰りましたが、
駅に行く前、地下のお店でお土産を買って帰り、夕飯にいただきました。
ケークサレ
限定10本という言葉に惹かれて買ってしまいました。(笑)
彩りきれい
規格外で廃棄予定だった野菜を使っています、と書いてありましたが、
こういう形で美味しく料理された野菜たち(紫はさつまいも)、
とても上品で美味しい味わいでした。
ジャーマンチリドッグ
こちらは限定5個と書いてあって残り1個だったからつい。(笑)
芥子の実がぽろぽろ崩れるのが食べながら少々難儀しましたが、
肉肉しいソーセージとチリソースにチーズ、家で温めて食べたたら
ビールが進みました。(結局帰宅後も飲んでしまいました。(ー_ー;)
久しぶりの東京パレスホテルでしたが、一歩足を踏み入れたら別世界、
ゆったりした空間で心地よい対応に美味しいお料理とお酒、
己に予算があれば四半期に一度くらいは訪れたいのですが、
なかなか自腹では難しいというか年に一回くらいかな、と思いつつ、
非日常空間を心地よく楽しめた「プリヴェ」さんでありました。
こういうお弁当の他にお肉系のお料理もありますが、
目に楽しく、お酒にも合いそう、という理由で選んでくれました。
品数いっぱい
一の段
蟹の酢の物、出汁巻玉子、ローストビーフ、あおさ入真丈、
魚(なんだったか失念)の西京漬け、ししとうの天ぷら、
みょうがの甘酢漬け、ごぼうの八幡巻き、他にもあったと思いますが、
丁寧に説明していただいた割にもう忘れております。
二の段
湯葉、青菜としらす和え、ひじき、ふき味噌。
この段、一番お酒(ワインや日本酒)に合いそうなお料理です。
三の段
桜えびご飯、赤飯、ちりめん山椒ごはん、鮭の手まり寿司。
と、細かく丁寧に説明していただいたあとに、
チーズ♪
呑兵衛のおじさんと私、この時点でビールを呑み終わっておりました。(笑)
「うつぼさん、このあとどうする?ウォッカトニックもおすすめだけど、
うつぼさんは日本酒かな?それなら私もお供させてもらうけど」
と仰るので日本酒メニューを持ってきてもらったら隣の日本料理店(和田倉)の
メニューで場所柄そういうものだと思いますが知っている銘柄などで
下品に計算したら市販の4倍くらいでした。(◎_◎;)
仕入れて適切な温度で保存して、きれいに洗ったグラスに注ぐ、、
諸々の管理料込だとこうなるんでしょうね。
と驚きつつ(顔には出さないように気をつけた(笑))伯楽星のパレスホテル限定、
というのをメニューでみつけて「限定」に弱い私、グラスでお願いしました。
伯楽星の一升瓶!
以前たまに訪れていたお店では四合瓶だったので一升瓶で観るとインパクト大です。
裏も見せていただきました
パレスホテル限定って書いてあるなんて、さすが高級ホテルと伯楽星のコラボ。
テンション上げ上げ、うまいに決まってます
三段重とよく合う伯楽星、もう1杯おかわりしてこのあたりで打ち止めかなと思ったら、
「うつぼさんに合わせて日本酒を呑んだから、次はウォッカトニックにしましょう」
ご自宅がそんなに近くないおじさん、そんなに呑んで大丈夫?と思ったのですが、
本人が呑むといっているのを止める理由もないので、
私もいただきました、ウォッカトニック
ラウンジバーなので氷もきれいに長方体にカットされていて上品美味。
さらにオリーブがきました
おじさんが、おかきとオリーブをおかわりしたら、なぜか私ともうひとりにも
オリーブが運ばれてきました。美味しいけれどもう満腹太郎で食べられない。
とはいえ、残すのも、と思って食べきりました!
さくらのブラマンジェ
見た目が春、食べても中にわらび餅が入っていて心踊るデザートでした。
お茶も運ばれてきたので飲んでいたら、
「うつぼさん、ここのソルティドッグもオススメだから呑みましょう!」
さすがにこれで打ち止め(笑)
自分から注文することのないカクテルですが、レモンの爽やかさと塩で引き締める感じ、
美味しく呑み切りました。
そんなこんなで3時間。。
おじさんが働いていた頃、たまに仕事で接点があったというスタッフの方が
わざわざご挨拶にきてくださったのをぼーっと横でみていたのですが、
パレスホテルでも私が親切にしてもらったように色々な方がおじさんにお世話に
なったんだなあと思ったら、御縁に感謝しないとなあ、と思いました。
お料理もそれなりですが、お酒代でおじさんに散財させてしまったのですが、
ずっとお祝いできなかったからとご馳走していただきました。(^^)
またお会いしましょう、とご挨拶して、私は地下に降りて千代田線で帰りましたが、
駅に行く前、地下のお店でお土産を買って帰り、夕飯にいただきました。
ケークサレ
限定10本という言葉に惹かれて買ってしまいました。(笑)
彩りきれい
規格外で廃棄予定だった野菜を使っています、と書いてありましたが、
こういう形で美味しく料理された野菜たち(紫はさつまいも)、
とても上品で美味しい味わいでした。
ジャーマンチリドッグ
こちらは限定5個と書いてあって残り1個だったからつい。(笑)
芥子の実がぽろぽろ崩れるのが食べながら少々難儀しましたが、
肉肉しいソーセージとチリソースにチーズ、家で温めて食べたたら
ビールが進みました。(結局帰宅後も飲んでしまいました。(ー_ー;)
久しぶりの東京パレスホテルでしたが、一歩足を踏み入れたら別世界、
ゆったりした空間で心地よい対応に美味しいお料理とお酒、
己に予算があれば四半期に一度くらいは訪れたいのですが、
なかなか自腹では難しいというか年に一回くらいかな、と思いつつ、
非日常空間を心地よく楽しめた「プリヴェ」さんでありました。
赤坂見附「トレーダーヴィックス」でスペアリブ [呑んだり食べたり(その他)]
3月に入ったところで昨年の呑み記事をアップするのもナンですが、
(おまけに12月下旬のクリスマスの頃の記事という(笑))
明らかに季節外れの時期外れなのですが写真を撮ったので記事にします。
店内もクリスマス模様
アメリカで創業されたポリネシアン系?料理のレストランですが、
(昔、UAでここのレシピの機内食を食べたことがあります)
強面のお面がサンタ帽をかぶっていたりなんだかアットホームな雰囲気です。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130803/13000445/
薄暗い中、ビールでかんぱい♪
イカのフライ ワサビマヨネーズ
英語ではCalamariと書いてあったので、小ぶりなイカを想像していたのですが、
スルメイカなのかな、結構大ぶりなイカで食べ応え充分。
ふわカリっとした衣にプリプリなイカ、ピリッと辛いワサビマヨネーズが合います。
シーザーサラダ
友人と2人で行ったのですが、最初から半分にして盛り付けてくれました。親切。
シーザーサラダというものを知ったのは30を過ぎてからですが、
シャキシャキの食感のロメインレタスにチーズのはいったドレッシングが美味しくて
感激したのですが(大袈裟ではなくてホントに)ハイカロリーとはいえ、
たまに食べたくなるサラダです。
グラスワインもいただきました
お店名物のスペアリブ
お皿の下から温める状態で運ばれてきます
甘めの味付けで香ばしく丁寧に焼かれたスペアリブ、
噛むとしっとりとしたお肉の食感が堪らん美味さです。(^O^)/
〆にパルミット
いつもメニューにあるわけではないみたいですが、
たまたま訪問した日にはメニューにあったので注文しました。
(おまけに12月下旬のクリスマスの頃の記事という(笑))
明らかに季節外れの時期外れなのですが写真を撮ったので記事にします。
店内もクリスマス模様
アメリカで創業されたポリネシアン系?料理のレストランですが、
(昔、UAでここのレシピの機内食を食べたことがあります)
強面のお面がサンタ帽をかぶっていたりなんだかアットホームな雰囲気です。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130803/13000445/
薄暗い中、ビールでかんぱい♪
イカのフライ ワサビマヨネーズ
英語ではCalamariと書いてあったので、小ぶりなイカを想像していたのですが、
スルメイカなのかな、結構大ぶりなイカで食べ応え充分。
ふわカリっとした衣にプリプリなイカ、ピリッと辛いワサビマヨネーズが合います。
シーザーサラダ
友人と2人で行ったのですが、最初から半分にして盛り付けてくれました。親切。
シーザーサラダというものを知ったのは30を過ぎてからですが、
シャキシャキの食感のロメインレタスにチーズのはいったドレッシングが美味しくて
感激したのですが(大袈裟ではなくてホントに)ハイカロリーとはいえ、
たまに食べたくなるサラダです。
グラスワインもいただきました
お店名物のスペアリブ
お皿の下から温める状態で運ばれてきます
甘めの味付けで香ばしく丁寧に焼かれたスペアリブ、
噛むとしっとりとしたお肉の食感が堪らん美味さです。(^O^)/
〆にパルミット
いつもメニューにあるわけではないみたいですが、
たまたま訪問した日にはメニューにあったので注文しました。
パルミット (ヤシの新芽) Palmito acai VITALIA 300g(内容総量540g)
- 出版社/メーカー: イマイ
- メディア: その他
日本だと瓶詰や缶詰のものしか食べられませんが、
竹の子のようなアスパラのような、ちょっと酸味があって好きなので、
こってりした味付けのスペアリブと一緒に食べるといい感じ。(^-^)
気軽に、という感じではないものの、ここのスペアリブだけでも
食べに行く価値ありの老舗店、今回もイカにスペアリブにワインにと、
食べて呑んで満足のトレーダーヴィックスさんでありました。
竹の子のようなアスパラのような、ちょっと酸味があって好きなので、
こってりした味付けのスペアリブと一緒に食べるといい感じ。(^-^)
気軽に、という感じではないものの、ここのスペアリブだけでも
食べに行く価値ありの老舗店、今回もイカにスペアリブにワインにと、
食べて呑んで満足のトレーダーヴィックスさんでありました。
タグ:赤坂見附
神谷町「シディークパレス」でベリーダンス [呑んだり食べたり(その他)]
以前、四谷(というか麹町)のシディークというパキスタン料理のお店で
ベリーダンスを見たのですが、同じ系列のお店が東京タワー内にオープンして、
特別イベントがあるから、と誘ってもらい久しぶりに東京タワーに行きました。
(訪問したのは昨年11月下旬です)
ベリーダンスを見たのですが、同じ系列のお店が東京タワー内にオープンして、
特別イベントがあるから、と誘ってもらい久しぶりに東京タワーに行きました。
(訪問したのは昨年11月下旬です)
東京タワー、足元から見上げるとやっぱりきれいだなあ、と思いながら、
クリスマス仕様なのか光のアーチみたいになっているところをくぐって
東京タワー内の商業施設の2階にあるお店に到着。
シディークパレス東京タワー店
(食べログは赤羽橋駅近くのお店で紹介されています)https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13265075/
東京タワー内の商業施設にきたのはおそらく30年ぶりくらい。
蝋人形館に入った記憶だけが残っております。(笑)
で、当日のイベント、チケット完売とのことでギュウギュウな感じですが、
参加者のみなさん(女性が9割くらい)、マスク着用でお行儀よく一安心。
今回はお料理にワンドリンクとショーチャージで5000円というイベント、
ワンドリンクなので結局追加しますが、それでもお得感たっぷりでした。
最初は生ビールで乾杯し
サラダ
この系統のお店に行くとサウザンアイランドみたいなドレッシングが
かかっている確率が高いような気がしますが、スパイシーな料理が多いので
こういう甘めのドレッシングが人気あるのかな。(謎)
ステージはまあまあ近く
前回麹町で観たときに舞台で踊っていたダンサーのお姉さん2人が
今回隣のテーブルに座っていて(当日は観客として参加)
ご無沙汰しています!とご挨拶したのですが、衣装でなくてもお綺麗で
醸し出す雰囲気が同性から見てもフェロモン多めな感じ(褒めています)で
どうやったらこうなれるのか、羨ましくなりました。
タンドリーチキン
手前はソーセージみたいなお肉料理、結構ボリュームあります。
このあたりでビールも呑み終わり、友人たちとワインをボトルで注文、
ちびちび呑みながらステージ前のお食事タイムは続きます。
カレー2種
左の緑色がサグパニール(チーズ)、右がマトンカレー、
ビリヤニも添えられていて(ナンも大きいし)、このあたりで、
すっかり満腹太郎になっておりました。
食事タイムが予定より延びてしまったのですが、
ステージ前にオーナーのシディークさんからご挨拶、
日本にきてもう数十年らしいのですが、こういう時期に新店をオープン、
というのは経営者としても凄い人だなあ、と思っていたら、
ステージが始まりました。
何組かのダンサーの方々が入れ替わり登場して踊ってくれるのですが、
妖艶なお姿、踊りに加えて、ステージに向かう途中近くを通ると、
いい香り♪
普段香水が苦手な私でもなんだかうっとりするような香りが漂うのが、
もう異空間。
途中で運ばれてきたA4和牛
A4和牛と聞いて期待していたのですが、既にお腹いっぱいだったのと、
かなりサシが入っていて脂が強く(写真は5人分)参加メンバーで
モリモリ食べていたのは一番若い(30代後半くらいかな)のお兄さんのみ。
他の50代はちょっとつまんで、美味しいけれどもう食べられない(;_:)状態でした。
美しい踊りを堪能
しまくりました
(私のスマホ写真が殆どぶれぶれだったので掲載できるのはこの程度)
東京タワー内の商業施設は21時閉店のルールがあるらしく、
ステージ開始が遅れたため21時ちょっと前の状態で、
マンゴープリンを急いで食べて終了。
タンドリーチキンはもちろんカレーやナン、どれもが美味しくて
(和牛だけが思いきり食べられなくて残念)
すっかり満腹太郎になりました。(^-^)
普段はベリーダンスのステージを行っていないとのことですが、
いずれステージを見ながら食事ができるようになればいいな、
と思ったシディークパレスさんでした。
やっぱりこちらの方が好き~
成田「かんばらや」でもつ煮込み [呑んだり食べたり(その他)]
昨年の千葉一周鉄旅の最後に訪れた成田山新勝寺の敷地内にあるお店、
かんばらやさんを再び訪れました。
かんばらやさんを再び訪れました。
成田駅下車
たんたんたぬきさんや
長命泉(成田の地酒)
川豊さん
いつもなら整理券をもらって何時間待ちって感じの大人気店ですが、
この日はあまり待たずに食べられるみたいでした。
日曜日の15時頃だったので観光客も帰る人が多かったからかな。
お寺でお参りしてから
旧噴水公園へ
閉まっているお店も何軒かありましたが
かんばらやさん、開いてる!と急ぎ足でお店に向かうと、
お店のお母さん、帰り支度をしていたので「閉店ですか?」と聞いたら
「大丈夫よ、お客さん少ないから帰ろうと思ったけど、
大丈夫大丈夫、入って入って」とお母さん。
よかったー、といいながら入口すぐのテーブル席に着席。
カーテンも閉まりかけ
はい、かんぱい♪
最初に3品
うりの浅漬け、きゃらぶき、そら豆
更にかぼちゃ
どれもお母さん手作りで優しい味。
もつ煮込み(注文品)
これも優しい味
昨年11月に来て楽しかったのでまた来ちゃった、とお母さんに言うと、
覚えているのかいないのか、分かりませんが(笑)、
私の実家の市に娘さんが住んでいる話あたりから思い出してくれたようで
銚子の嘉平屋さん(カレーボールのお店)やコロナワクチンの話、
成田市はマンボー対象外だからお酒の提供があって嬉しい(私)話、
などなど、結構盛り上がったところに、お母さんの息子さんの同級生、
という方が顔を出し、その方がまたお話好きな方だったので、
描いた絵が千葉県内の小さい美術館で展示されているのでよかったらどうぞ、
と案内はがき(八日市場市なのでちょっと遠い)をいただいたり、と
お母さん、同級生、私の3人で結局1時間くらいは話していました。
長命泉 かと思ったら
違うお酒だった
パック酒を徳利に注いでくれましたが、結構さっぱりしたお酒で大徳利もあっという間。(笑)
お母さん、目の前に座ってお酌してくださって恐縮しました。
夕方5時ごろにったのでお会計して成田駅から帰ります。
遠くに見える五重塔
お母さんに会えてよかった
成田駅にて
いろいろな行事が中止になっていますが、早く終息して通常通り開催されますように。
成田駅のコンビニにて
成田空港が近いからなのか、JALの「~ですかい」シリーズが販売されていました。
120周年!
さすがに一人で撮る勇気なく。(^-^;
我孫子経由で帰途につきました。
小さい頃に夢の国のようだった噴水公園も今は寂れ具合が悲しいのですが、
昨年訪問して再びお母さんにお会いできて、美味しいお料理もいただけて大満足、
お母さんが元気あるうちに何度でも再訪したいかんばらやさんでありました。
たんたんたぬきさんや
長命泉(成田の地酒)
川豊さん
いつもなら整理券をもらって何時間待ちって感じの大人気店ですが、
この日はあまり待たずに食べられるみたいでした。
日曜日の15時頃だったので観光客も帰る人が多かったからかな。
お寺でお参りしてから
旧噴水公園へ
閉まっているお店も何軒かありましたが
かんばらやさん、開いてる!と急ぎ足でお店に向かうと、
お店のお母さん、帰り支度をしていたので「閉店ですか?」と聞いたら
「大丈夫よ、お客さん少ないから帰ろうと思ったけど、
大丈夫大丈夫、入って入って」とお母さん。
よかったー、といいながら入口すぐのテーブル席に着席。
カーテンも閉まりかけ
はい、かんぱい♪
最初に3品
うりの浅漬け、きゃらぶき、そら豆
更にかぼちゃ
どれもお母さん手作りで優しい味。
もつ煮込み(注文品)
これも優しい味
昨年11月に来て楽しかったのでまた来ちゃった、とお母さんに言うと、
覚えているのかいないのか、分かりませんが(笑)、
私の実家の市に娘さんが住んでいる話あたりから思い出してくれたようで
銚子の嘉平屋さん(カレーボールのお店)やコロナワクチンの話、
成田市はマンボー対象外だからお酒の提供があって嬉しい(私)話、
などなど、結構盛り上がったところに、お母さんの息子さんの同級生、
という方が顔を出し、その方がまたお話好きな方だったので、
描いた絵が千葉県内の小さい美術館で展示されているのでよかったらどうぞ、
と案内はがき(八日市場市なのでちょっと遠い)をいただいたり、と
お母さん、同級生、私の3人で結局1時間くらいは話していました。
長命泉 かと思ったら
違うお酒だった
パック酒を徳利に注いでくれましたが、結構さっぱりしたお酒で大徳利もあっという間。(笑)
お母さん、目の前に座ってお酌してくださって恐縮しました。
夕方5時ごろにったのでお会計して成田駅から帰ります。
遠くに見える五重塔
お母さんに会えてよかった
成田駅にて
いろいろな行事が中止になっていますが、早く終息して通常通り開催されますように。
成田駅のコンビニにて
成田空港が近いからなのか、JALの「~ですかい」シリーズが販売されていました。
120周年!
さすがに一人で撮る勇気なく。(^-^;
我孫子経由で帰途につきました。
小さい頃に夢の国のようだった噴水公園も今は寂れ具合が悲しいのですが、
昨年訪問して再びお母さんにお会いできて、美味しいお料理もいただけて大満足、
お母さんが元気あるうちに何度でも再訪したいかんばらやさんでありました。
タグ:成田
亀戸「デゴルジュマン」でシャンパン [呑んだり食べたり(その他)]
平井の豊田屋さんで痛風鍋をいただいた後、総武線で一駅移動し亀戸駅に到着。
誕生会の主役、Nちゃんが常連のお店に連れていってくれるとついていくと、
誕生会の主役、Nちゃんが常連のお店に連れていってくれるとついていくと、
有名な亀戸餃子を通り過ぎて
え?亀戸横丁?
ざわわな亀戸横丁という一角に入ってずんずん進んでいくNちゃん。
普段、落ち着いて行動するタイプに見えていたのですが、
この日は行きつけのお店ということでかなり積極的に先導してくれました。
(誕生会なのですが基本的には割り勘です(笑))
なんだか素敵なシャンパンバー
(デゴルジュマンさん)https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13219179/
デゴルジュマンというのはシャンパンを作るときの工程(澱を除く)なんですね。
横丁の一番奥にありましたが周囲の居酒屋さんとちょっと雰囲気の違うお店なのに
横丁にはしっくり馴染んでいる感じが不思議なお店です。
(人気店で予約したほうがいいらしく、今回もNちゃんが予約してくれました)
メニューいろいろ
ワインに合うお料理たち
シャンパンをグラスで楽しめます
壮観♪
3種類を一杯ずつ
見分けられるようにリングをつけてくれます
この3種
日本酒ほど違いが分からない味音痴の私ですが、
シャンパンといっても結構味が違うんだなあ、
というのは分かりました。どれも美味。
続いて出されたお椀を開けてみると
プリン体ワールド全開♪
白子、ウニ、いくら、の上にキャビア。
レモンなのかな、柑橘系の皮をすりおろして全体にふりかけてあるので
爽やかな香りと共にトロケたりプリっとしたりの食感を味わえます。
これがまたシャンパンにぴったり。
お肉に帆立に葡萄
個々にとりわけていただいましたが、こういうプレートもいいですね。
葡萄にマスカルポーネという組み合わせも意外とさっぱりしていて
シャンパンが進む進むぅ。(^-^)
この後グラスワインをいただきましたが
3人別々のワインをいただきました
チーズをいただきながら呑んでいると
店主さんよりNちゃんお祝いケーキが♪
大声にならぬよう小声で歌い拍手。
めでたいと赤ワインを追加しました
キリットした所作の店主さんのお仕事ぶりを観ながらいただくワインもお料理も、
周りの居酒屋でざわざわしているものの落ち着いて楽しめるというか、
ワイン好きのNちゃんが常連として通う理由も理解できるなあと思いながら
Nちゃん誕生祝いで楽しめたデゴジュルマンさんでありました。
え?亀戸横丁?
ざわわな亀戸横丁という一角に入ってずんずん進んでいくNちゃん。
普段、落ち着いて行動するタイプに見えていたのですが、
この日は行きつけのお店ということでかなり積極的に先導してくれました。
(誕生会なのですが基本的には割り勘です(笑))
なんだか素敵なシャンパンバー
(デゴルジュマンさん)https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13219179/
デゴルジュマンというのはシャンパンを作るときの工程(澱を除く)なんですね。
横丁の一番奥にありましたが周囲の居酒屋さんとちょっと雰囲気の違うお店なのに
横丁にはしっくり馴染んでいる感じが不思議なお店です。
(人気店で予約したほうがいいらしく、今回もNちゃんが予約してくれました)
メニューいろいろ
ワインに合うお料理たち
シャンパンをグラスで楽しめます
壮観♪
3種類を一杯ずつ
見分けられるようにリングをつけてくれます
この3種
日本酒ほど違いが分からない味音痴の私ですが、
シャンパンといっても結構味が違うんだなあ、
というのは分かりました。どれも美味。
続いて出されたお椀を開けてみると
プリン体ワールド全開♪
白子、ウニ、いくら、の上にキャビア。
レモンなのかな、柑橘系の皮をすりおろして全体にふりかけてあるので
爽やかな香りと共にトロケたりプリっとしたりの食感を味わえます。
これがまたシャンパンにぴったり。
お肉に帆立に葡萄
個々にとりわけていただいましたが、こういうプレートもいいですね。
葡萄にマスカルポーネという組み合わせも意外とさっぱりしていて
シャンパンが進む進むぅ。(^-^)
この後グラスワインをいただきましたが
3人別々のワインをいただきました
チーズをいただきながら呑んでいると
店主さんよりNちゃんお祝いケーキが♪
大声にならぬよう小声で歌い拍手。
めでたいと赤ワインを追加しました
キリットした所作の店主さんのお仕事ぶりを観ながらいただくワインもお料理も、
周りの居酒屋でざわざわしているものの落ち着いて楽しめるというか、
ワイン好きのNちゃんが常連として通う理由も理解できるなあと思いながら
Nちゃん誕生祝いで楽しめたデゴジュルマンさんでありました。
タグ:亀戸
本所吾妻橋「下総屋」で瓶ビール [呑んだり食べたり(その他)]
後手にアップしていた(いつも後手ですが(笑))京都旅行記も無事アップできて、
残すところは3年前の海外旅行なのですが、写真整理が全く進まないので(^^;
最近とか随分前のとか、の、呑み記事と映画記事を暫くアップします。
今回は今年1月の話。(古)
両国の江戸東京博物館へ浮世絵展を観にいって、
博物館の中で食事をしようと思ったら、大行列なので早々に諦めて、
都バスに乗って土地勘のある本所吾妻橋へ。
20年ちょっと勤めた会社がこのエリアでしたので、
今でも懐かしい気持ちになりますが、駅付近の雰囲気はかなり変わってしまい、
昔通っていたお店などは店主の高齢化を理由にお店をたたまれ、
違うお店(地元でない人が運営)が増えていました。
8年前に辞めて久しぶりに訪れると浦島太郎になっちゃうなあ、なんて思いながら、
押上方面に歩きました。
入ったことのないお店
下総屋さんに入ってみました。
(食べログ) https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13158708/
残すところは3年前の海外旅行なのですが、写真整理が全く進まないので(^^;
最近とか随分前のとか、の、呑み記事と映画記事を暫くアップします。
今回は今年1月の話。(古)
両国の江戸東京博物館へ浮世絵展を観にいって、
博物館の中で食事をしようと思ったら、大行列なので早々に諦めて、
都バスに乗って土地勘のある本所吾妻橋へ。
20年ちょっと勤めた会社がこのエリアでしたので、
今でも懐かしい気持ちになりますが、駅付近の雰囲気はかなり変わってしまい、
昔通っていたお店などは店主の高齢化を理由にお店をたたまれ、
違うお店(地元でない人が運営)が増えていました。
8年前に辞めて久しぶりに訪れると浦島太郎になっちゃうなあ、なんて思いながら、
押上方面に歩きました。
入ったことのないお店
下総屋さんに入ってみました。
(食べログ) https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13158708/
以前の勤務先は社食があったので(味はそんなに、ですがとにかく安い)、
ランチで外に出ることは少なかったのと、夜に呑むなら居酒屋に行ってしまうので、
こういう大衆食堂が候補に入らないのと、あとは、以前の勤務先で同年代のおじさんが
残業している時途中で抜けてここでよく食事をしていたものの、そんなに美味しくない、
って言っていたのを覚えていて、美味しくないのか、、、と思って入らなかったのですが、
大衆食堂で昼のみというのは楽しいものだと50を過ぎて実感するようになったので、
美味しくなくても瓶ビールがあれば大丈夫(笑)と思って入りました。
定食もまあお手頃価格
こういうサンプルもいい感じ
お店に入ったのは14時ごろ。
先客1人(地元の方っぽい)でしたが、その後、観光客ぽいグループが入ってきたり、で
そこそこ繁盛している雰囲気。
昭和の雰囲気
らーめんかもやしそばで悩む
餃子安くて迷う
短冊メニューは字がかなり小さくて席からは全く見えませんでした。。。。
で、瓶ビールでかんぱい♪
このお店は大瓶。
本当は中瓶くらいで量はいいかな、と思いますが、
瓶ビール=大瓶、というお店の方が好き。(^-^)
らーめんと半焼き飯
ほっとする味
業務用を使っているかもしれませんが、
小さい頃から知っているさっぱりした醤油ラーメンで
以前おっさんから聞いた「そんなに美味しくない」ではなく、
ふつうに美味しく食べられました。
半焼き飯はしっとり系
こういう包み方 好き
おばちゃんと娘さんと思しき女性で営むお店ですが、
以前はおばちゃんのご主人がやっていたのかな。
もしそうであれば、ご主人の跡を継いでお店を切り盛りされているのかと
思いますが、地元のお客さんが結構多くて温かい雰囲気のお店でした。
また両国方面に出かけることがあればここで昼酒もいいな、
と思った下総屋さんでありました。
お店を出た後、押上駅から帰ろうと東京スカイツリー方向に歩き出すと、
このお店
私が以前の勤務先に入社したころからあるお店ですが、
石を売っているお店。このお店と隣のお蕎麦屋さんは変わらないのですが、
他のお店はかなり入れ替わっています。
もつ焼き 一番
昨年9月末で閉店したお店。
社会人になってから30年近く通いましたが、
大将と女将さんが高齢を理由にお店を畳まれたのが
理解しなければいけないものの未だに残念です。。。
その近くで見つけたポスター
文具バー?
https://www.things-and-thanks.com/
私がポスターを観たのは1月ですが、その後6月にオープンしたみたいです。
文房具カフェというのは表参道にあるのを知っていましたが、
文具バーというのも面白そうですね。(^-^)
文房具カフェというのは表参道にあるのを知っていましたが、
文具バーというのも面白そうですね。(^-^)
タグ:本所吾妻橋
池袋「CAFE and GRILL HIPA HIPA」で牛ハラミ [呑んだり食べたり(その他)]
やっと京都旅行記を書き終えましたので通常モードに戻ります。(^-^)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たまーに記事に来ていますが、異業種交流会的なサークルに入っていて、
定例会に参加し後は懇親会、なのですが、毎回20名くらいで幹事さんも
会場探しでご苦労されているらしく、ヤマダ電機の上階のレストラン街のお店で
今回は懇親会が開催されました。
(食べログ)→ https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13230911/
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たまーに記事に来ていますが、異業種交流会的なサークルに入っていて、
定例会に参加し後は懇親会、なのですが、毎回20名くらいで幹事さんも
会場探しでご苦労されているらしく、ヤマダ電機の上階のレストラン街のお店で
今回は懇親会が開催されました。
(食べログ)→ https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13230911/
以前はイタリアンのお店だったところで懇親会でもよく使っていた場所ですが、
平日夜のお客さんの入りがイマイチだったからか閉店してしまい、
その後、お肉のグリル系のお店に変わりました。
イタリアンのお店の頃は、お料理のボリュームもあって、サラダなどはブッフェ形式、
非常に使い勝手がよかったのですが、サークルメンバー(わたしより高齢の方が多い)に
私のような呑兵衛が多かったので、大勢で伺ってもお店には儲けがほとんどなかったのか、
そんなことがお店閉店につながったのでは、、、なんて思いました。(笑)
で、お店のレイアウトはその時のままなので、メンバーも勝手知ったるなんとか、で、
躊躇なく奥のテーブル席に移動し着席。
今回は、飲み放題を付けたハワイアンプラン(たぶん)で3500円(税抜)です。
平日夜のお客さんの入りがイマイチだったからか閉店してしまい、
その後、お肉のグリル系のお店に変わりました。
イタリアンのお店の頃は、お料理のボリュームもあって、サラダなどはブッフェ形式、
非常に使い勝手がよかったのですが、サークルメンバー(わたしより高齢の方が多い)に
私のような呑兵衛が多かったので、大勢で伺ってもお店には儲けがほとんどなかったのか、
そんなことがお店閉店につながったのでは、、、なんて思いました。(笑)
で、お店のレイアウトはその時のままなので、メンバーも勝手知ったるなんとか、で、
躊躇なく奥のテーブル席に移動し着席。
今回は、飲み放題を付けたハワイアンプラン(たぶん)で3500円(税抜)です。
最初はスパークリングウィンで乾杯♪
ペーパータオル(笑)
このまま置いてあるのも風情がないのですが、便利なのでOK。
サラダ
紅芯大根やパプリカが入っているだけでカラフルで目に楽しいです。
コースによっては入口エリアでサラダブッフェも楽しめますが、
今回はこうやってサラダが出てくるのでブッフェは使えず残念。(^_^;)
赤ワインにスイッチ
入口近くにあるドリンクカウンターで飲み物は受け取りますが、
大勢で呑むのでカラフェで出してもらいました。
ベイビーバックリブ
初めてシカゴにいったとき(もう30年近く前)に食べて美味しさにびっくりしたのですが、
(Carson'sって名前のお店)
日本のこういうカジュアルなお店でも美味しいリブが食べられるようになりました。
甘めのソースに柔らかくてしっとり焼かれたお肉が美味。
ペーパータオル(笑)
このまま置いてあるのも風情がないのですが、便利なのでOK。
サラダ
紅芯大根やパプリカが入っているだけでカラフルで目に楽しいです。
コースによっては入口エリアでサラダブッフェも楽しめますが、
今回はこうやってサラダが出てくるのでブッフェは使えず残念。(^_^;)
赤ワインにスイッチ
入口近くにあるドリンクカウンターで飲み物は受け取りますが、
大勢で呑むのでカラフェで出してもらいました。
ベイビーバックリブ
初めてシカゴにいったとき(もう30年近く前)に食べて美味しさにびっくりしたのですが、
(Carson'sって名前のお店)
日本のこういうカジュアルなお店でも美味しいリブが食べられるようになりました。
甘めのソースに柔らかくてしっとり焼かれたお肉が美味。
勢いよく呑み放題を楽しみながらスチームシュリンプ
リブに続いて手づかみでいただくのでペーパータオル、大活躍。(笑)
これは、可もなく不可もなく、味付けが地味というか、うっすらバターぽく、
塩ゆでするかガーリックで味付けするか、のほうがお酒に合うかな。
勢いよく呑み続けております
牛ハラミ
ハラミってむかーしは焼き肉屋さんで食べるものだと思っていましたが、
厚切りで食べられるのがうれしいですね。柔らかくて美味しゅうございます。
本日のパスタ
トマトの酸味がきいたナポリタン。
パスタもアルデンテで昭和ナポリタンとは別物な感じでした。
〆
お肉メインのお店なのでボリュームというかこってりというか、
元気がないと食べるのが大変かなというメニューですが、
お料理はどれも美味しいし呑み放題がついてお手頃価格だと思いますが、
当日はあまりお客さんの入りがよくないというか、私たちの団体以外にぽつぽつ。
土日は賑わっていると思いますが、団体での使い勝手もよいので入りの悪さが残念ながら
ひさしぶりのリブにハラミに(ハウス)ワインを楽しめた、
CAFE and GRILL HIPA HIPAさんでありました。
タグ:池袋
五反田「エシェゾー」でワイン会 [呑んだり食べたり(その他)]
以前なんどかワインを持ち寄って飲む会の話を書きましたが、
そこで過去に数回訪れたお店です。
駅から数分、地下にあるお店、エシェゾーさん。
そこで過去に数回訪れたお店です。
駅から数分、地下にあるお店、エシェゾーさん。
入口にマグナムボトルが置いてあります
(食べログ)右https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13163328/
今回は、お料理に乾杯のスパークリングワインが1杯ついて、
ワインも呑み放題で5000円のコース。
(ただし、訪問は半年前なので増税後お値段変わっているかもしれません)
ワインは呑み放題がついていますが、各自思い思いのワインを持ち寄りました。
お店にしてみれば飲み放題なのに持ち込むので持ち込み料などはかかりません。
はい、かんぱい♪
最初にバゲットと
パテなど
これだけでぐびぐび飲めそうですが、この後もどんどんお料理が運ばれます。
チーズにハムの盛り合わせ
(お料理は4人前の盛り合わせです)
サーモンのサラダに
(食べログ)右https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13163328/
今回は、お料理に乾杯のスパークリングワインが1杯ついて、
ワインも呑み放題で5000円のコース。
(ただし、訪問は半年前なので増税後お値段変わっているかもしれません)
ワインは呑み放題がついていますが、各自思い思いのワインを持ち寄りました。
お店にしてみれば飲み放題なのに持ち込むので持ち込み料などはかかりません。
はい、かんぱい♪
最初にバゲットと
パテなど
これだけでぐびぐび飲めそうですが、この後もどんどんお料理が運ばれます。
チーズにハムの盛り合わせ
(お料理は4人前の盛り合わせです)
サーモンのサラダに
持ち込みワイン
ピノグリージョが美味
赤ワインもいただいて
ピザにローストポーク
ワイン黒帯のおじさんがもってきたワイン
40年ものを自宅で保管するなんて、、私には無理な話ですが、
こういう場にもってきてくれることに感謝しながらいただきました。
味は深い、、、です。
平打ちパスタ
粗挽きのお肉が美味しいパスタです。
貴腐ワインをいただいて〆
ワインバーなのでワインに合うお料理ばかりなのですが、
とにかくボリューム満点、持ち込みワインの他に、お店の飲み放題ワインも
いただきましたが、居酒屋で出されるようなワインとはやはり違います。
五反田は場所がちょっと遠いかな、、、ですが、
人数がまとまれば、持ち込みしないで呑み放題ワインだけでも十分楽しめそうな
エシェゾーさんでありました。
ピノグリージョが美味
赤ワインもいただいて
ピザにローストポーク
ワイン黒帯のおじさんがもってきたワイン
40年ものを自宅で保管するなんて、、私には無理な話ですが、
こういう場にもってきてくれることに感謝しながらいただきました。
味は深い、、、です。
平打ちパスタ
粗挽きのお肉が美味しいパスタです。
貴腐ワインをいただいて〆
ワインバーなのでワインに合うお料理ばかりなのですが、
とにかくボリューム満点、持ち込みワインの他に、お店の飲み放題ワインも
いただきましたが、居酒屋で出されるようなワインとはやはり違います。
五反田は場所がちょっと遠いかな、、、ですが、
人数がまとまれば、持ち込みしないで呑み放題ワインだけでも十分楽しめそうな
エシェゾーさんでありました。
タグ:五反田
我孫子「コ・ビアン」でナポリタン [呑んだり食べたり(その他)]
激安スーパーから有名パン屋さん、そして温泉に入るのか呑むのか、
どっちがメインか分からないまま過ごしてしまった満天の湯、から、
やっとメイン会場にたどり着きました。
どっちがメインか分からないまま過ごしてしまった満天の湯、から、
やっとメイン会場にたどり着きました。
コ・ビアンさん
我孫子をひっくりかえしての店名、ちょっと受けました。
(食べログ)→ https://tabelog.com/chiba/A1203/A120304/12000400/
ここから参加のメンバ―含めて10名くらいでの宴会です。
最初にこれを呑むようにいわれました(笑)
お酒が安いんです
はい、かんぱい♪
お酒が安いだけでなく、お料理も丁寧に手作り、しかも美味しいので
人気のあるお店とか。
アヒージョやら
かりかりバゲット
ポテト&ソーセージピザ
串カツ
お手頃ワインに
〆の炭水化物で、
オムライス
ピラフ
そして、ナポリタン。
モリモリ食べて呑みました。でもお会計は英世3枚。
温泉はからすの行水程度でしたが(^-^;
美味しいカレーパンに温泉に、緑茶ハイの後、美味しく食べて飲めて満足の
コ・ビアンさんでありました。
我孫子をひっくりかえしての店名、ちょっと受けました。
(食べログ)→ https://tabelog.com/chiba/A1203/A120304/12000400/
ここから参加のメンバ―含めて10名くらいでの宴会です。
最初にこれを呑むようにいわれました(笑)
お酒が安いんです
はい、かんぱい♪
お酒が安いだけでなく、お料理も丁寧に手作り、しかも美味しいので
人気のあるお店とか。
アヒージョやら
かりかりバゲット
ポテト&ソーセージピザ
串カツ
お手頃ワインに
〆の炭水化物で、
オムライス
ピラフ
そして、ナポリタン。
モリモリ食べて呑みました。でもお会計は英世3枚。
温泉はからすの行水程度でしたが(^-^;
美味しいカレーパンに温泉に、緑茶ハイの後、美味しく食べて飲めて満足の
コ・ビアンさんでありました。
タグ:我孫子