台北旅行記2018~帰国編②~ [アジアの旅(台湾)]
早めにラウンジについたのでゆったり過ごさせていただきますが、
フライトが定刻通り出発できるのか(台風理由)分かりませんので
そこは不安に思いながらの朝酒っていうか昼酒タイム。
フライトが定刻通り出発できるのか(台風理由)分かりませんので
そこは不安に思いながらの朝酒っていうか昼酒タイム。
カレーにサンドイッチにちょっぴり中華、味噌汁、と白ワイン。
元々トランスアジア航空のラウンジだったところをJALのサクララウンジにしたので
こういうスプーンなどは以前のものをそのまま使っているみたいですね。
なんて感じでまったり過ごしていたら搭乗開始時刻(定刻通り)が
近づいてきましたのでゲートに向かいましょう。
シンガポールもそうですが空港内のこの賑やかな感じ、個人的には好き。(^-^)
満席ってほどは乗っていなかったような感じです。
台風の影響を心配した割に定刻通りに出発。
帰りも非常口の席に座りましたがお隣さんは普通のおじさんで珍事なし。(笑)
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
往路のようなこだわりメニューではありませんが、
こういう普通のメニューの方が個人的には好き。
ゲートがちょっと遠かったのが難ですが、入国も荷物もサクサクっと済んで、
ごとごと電車で帰宅の途につくのでありました。
今回、京都の後、羽田から台北に行きましたが、
近場だからと思った割に移動で疲れてしまい、
やっぱり別々に行った方が楽しめるかな、なんて思ったのが反省点ながら、
猫村を楽しめたのは大きな収穫、四半世紀ぶりの台北の変化を感じられた
台北旅行でありました。
今年も再訪したい♪
(これにて台北旅行記2018 おわり)
タグ:JL
台北旅行記2018~帰国編①~ [アジアの旅(台湾)]
というわけで、京都の後に来てみたものの、だらっとした滞在になってしまい、
あっという間に帰国日となりました。
もうちょっと計画性をもってアクティブに出かければよかったな。(-_-;)
あっという間に帰国日となりました。
もうちょっと計画性をもってアクティブに出かければよかったな。(-_-;)
台風が台北に上陸すると天気予報で言っていたので、
飛行機が飛ぶかどうか、、、不安に思いながらホテルを出て、
曇天&強風
ゴールデンブラザー
映画でしょうか、よく分からないまま駅で見かけて撮影。
で、台北駅に着いて、桃園空港行の電車に乗ろうと思ったら、
乗り場、めっちゃくちゃ遠い
隊長から時間に余裕をもって台北駅に行けと言われていたのですが、
思っていたより遠くてびっくり。
感覚的には東京駅の中をうろうろ歩いているよりも遠いイメージです。(*_*)
行きは松山空港だったので街中まで近かったのですが、
帰りは桃園空港と遠い空港なので、エキスプレス的な電車もあるわけで、
充電できる
ガラガラでした
郊外の風景を観ていたら
30分くらいで到着。
出発フロアは3階
台湾といえばチャイナエアライン
四半世紀前はこの航空会社で来たのを思い出しました。
羽田の国際線ターミナルも今と場所が違ってちっちゃい建物、
あっさり出国して乗ったチャイナエアラインはCAさんがスリットの入った
ちょっとセクスィな制服で感じよかったですね。
今はJGCを持っているからともっぱらJALやOne World利用ですが、
機会があればまた乗ってみたいな、なんてお兄さんとお姉さんのパネルを観て
ふとそんな気持ちになりました。
ラウンジはエバエアーが目立ってますね


モスバーガーも気になるのですが、今回は入らず。
チャイナエアラインのラウンジ
SQ 中はきっと素敵なラウンジなんだろうな
やっぱり入ればよかったかな(今頃後悔)
黒板、日本と同じですね
めでたい
お邪魔いたします
早めについたのでラウンジ内は人も殆どいない状態で、



折角なので外が見られる窓側の席に荷物を置いて、
ちょっとご飯をいただきます 

サンドイッチやおむすびの他にホットミールはやはり中華。
出発まで2時間くらいあるのでゆったり過ごしま~す。
(つづく)
飛行機が飛ぶかどうか、、、不安に思いながらホテルを出て、
映画でしょうか、よく分からないまま駅で見かけて撮影。
で、台北駅に着いて、桃園空港行の電車に乗ろうと思ったら、
隊長から時間に余裕をもって台北駅に行けと言われていたのですが、
思っていたより遠くてびっくり。
感覚的には東京駅の中をうろうろ歩いているよりも遠いイメージです。(*_*)
行きは松山空港だったので街中まで近かったのですが、
帰りは桃園空港と遠い空港なので、エキスプレス的な電車もあるわけで、
30分くらいで到着。
四半世紀前はこの航空会社で来たのを思い出しました。
羽田の国際線ターミナルも今と場所が違ってちっちゃい建物、
あっさり出国して乗ったチャイナエアラインはCAさんがスリットの入った
ちょっとセクスィな制服で感じよかったですね。
今はJGCを持っているからともっぱらJALやOne World利用ですが、
機会があればまた乗ってみたいな、なんてお兄さんとお姉さんのパネルを観て
ふとそんな気持ちになりました。
モスバーガーも気になるのですが、今回は入らず。
早めについたのでラウンジ内は人も殆どいない状態で、
折角なので外が見られる窓側の席に荷物を置いて、
サンドイッチやおむすびの他にホットミールはやはり中華。
出発まで2時間くらいあるのでゆったり過ごしま~す。
(つづく)
台北旅行記2018~部屋呑み編~ [アジアの旅(台湾)]
藝術の多様性(要は理解の難しい作品が多かったってことです(-_-;))を観た後は、
歩いても近い新光三越にお土産を買いに行きました。
見た目プリッツぽいお菓子。
他に、お惣菜コーナーが美味しそうだったので部屋呑み用に買おうと
英語で話しかけたら「日本語でいいですよ」ってお店のおばちゃん。
新光三越、日本人が多く買い物に来るんでしょうね、普通に日本語が通じました。
勤め先のお土産は黄色い箱のパイナップルケーキ、
ちょっといいところにお土産で渡すのは右の茶系の箱に入ったパイナップルケーキ。
お値段は3倍くらいとそれなり。でも、勤め先のように配ればいいやって場合と
そうでないときがあるから分けないとね~。
で、まだ時間があるので前日もいった近くの楽楽養生館へ。
おばちゃんが担当だったのですが、テレビが気になるみたいで注意散漫な感じ。
同じお店でも当たりハズレがあるので多少は仕方ありませんが、ちょっと残念。
一度食べてみたかったので注文しましたが、もつがぷるぷるで美味。
ただ、かなりニンニクモリモリでとろみのついたスープを飲むとニンニクもついてきて
食後はかなりのニンニク臭。(゜o゜)
ここから歩いて、京劇が見られる劇場に行ったのですが、

聞いてみたら
この日はお芝居の公演があるので京劇無し。(:_;)
お芝居も有名な俳優がでているからおすすめですよ、と言われましたが、
セリフが全編中国語(そりゃそうだ)なので、諦めてホテルに戻りました。
途中のコンビニで茶卵を買って
はい、かんぱい♪
レバー炒めと炒飯
夜市で買ったのですが、炒飯は炊き込みなのか炊飯ジャーから盛ったものでいまいち。
レバー(左)は炒飯を注文したら勧められて買ってみましたが、薄長く切った生姜たっぷりで
レバーが少なくてお値段(800円くらいしたかな)の割にこれまたいまいち。
買わなくてもよかったかなあ、、、と反省。(-_-;)
でも、新光三越で買った総菜が大当たり。
冰醤糖鴨 800円くらい
甘辛く煮こんだ鴨、これがもうビールにぴったり。
雲南三絲 300円くらい
干した湯葉みたいなものと葱などを炒め煮した感じ。これも好きな味。
ただ、かなりニンニクモリモリでとろみのついたスープを飲むとニンニクもついてきて
食後はかなりのニンニク臭。(゜o゜)
ここから歩いて、京劇が見られる劇場に行ったのですが、
この日はお芝居の公演があるので京劇無し。(:_;)
お芝居も有名な俳優がでているからおすすめですよ、と言われましたが、
セリフが全編中国語(そりゃそうだ)なので、諦めてホテルに戻りました。
夜市で買ったのですが、炒飯は炊き込みなのか炊飯ジャーから盛ったものでいまいち。
レバー(左)は炒飯を注文したら勧められて買ってみましたが、薄長く切った生姜たっぷりで
レバーが少なくてお値段(800円くらいしたかな)の割にこれまたいまいち。
買わなくてもよかったかなあ、、、と反省。(-_-;)
でも、新光三越で買った総菜が大当たり。
甘辛く煮こんだ鴨、これがもうビールにぴったり。
干した湯葉みたいなものと葱などを炒め煮した感じ。これも好きな味。
ミミガーをピリッと味付けしたものですが、これも美味しゅうございました。
満足。(^^♪
翌日はもう帰国。。。あっという間です。
(つづく)
タグ:台北
台北旅行記2018~魯肉飯編~ [アジアの旅(台湾)]
強風吹く悪天候の中、猫分を補給できたので戻ります。
お腹が空いたのでここでお昼といたしましょう。
ここ、四半世紀前に同じくオナカが空いて麺を食べた場所ですが、
当時の長閑な田舎ぽい雰囲気からかなり変化していて(当たり前だけれど)
って、今ぽい雰囲気もありつつ、
100円くらいかな。小ぶりなお茶碗です。
食べていると、お持ち帰りで料理を買っていく人が多いお店でした。
(店内で食べていたのは私一人。13時過ぎてたのもあるけれど。)
甘じょっぱい味付け、八角も少し入っているのかな、
ごはんがモリモリ進む味でビールも呑みたかった。。(呑んでません!)
と空腹がちょっと満たされたので、デザート的に
とはいえ、こういうお店でほとんど買ったことがないので、
加減がよく分からず、氷も甘さも普通にしてもらいました。
太いストローでずるずる吸い込むタピオカでお腹いっぱいになりました。
最寄り駅は中山駅。結構賑やかなところにあります。
陶器展は観ず、アジアの現代アート展みたいな特別展を見学しましたが、
どう感じるかは個々の感覚によるかな、という摩訶不思議なアート展でした。
さすがに全部は理解できないというか、一部面白いと思うものがありましたが、
世の中には色々な藝術があるのだなと実感。
この後は、近くのデパートへまいります。
(つづく)
タグ:台北
台北旅行記2018~猴硐猫村編④~ [アジアの旅(台湾)]
猫村の話もそろそろ飽きられていると思いますので(笑)
本日で終わらせます。(^_^.)
台風が近づいてきているのが曇天がどんどん曇りぽつぽつと雨が降ってきたので
早足で見学します。
賑やかな表と異なり人気もなくさびしい感じ。
で、記事を書くのにあたって猫村について調べてみたら、
今回降りた側と駅を挟んで反対側にも猫ちゃんがたくさんいるようです。
これは次回訪問時(行く気満々)の宿題とします。
観光客目当ての部分もあるでしょうが、平和だなって思います。
純粋な比較は難しいと思いますが、猫で有名な谷中などは
谷中ぎんざのお店の人で猫嫌いなんてたくさんいるし(新規のお店が特に)
テレビに出る度、猫を捨てにくる人、猫を虐待する心ない人もやってきて、
結局、ボランティアの方々が猫の保護活動などを行っている実情で、
テレビも気軽にタレント送り込んで猫の街とか煽らないでほしいな、なんて
思っている私がみても、ここは若干不便だしエリア全体で猫を保護するシステムが
うまくできているように見えて羨ましかったなあ。
愛は離さず捨てないことって書いてありますが、
上にも書いた谷中で嫌なことする人たちに聞いてほしいフレーズですね。
四半世紀前、ここで歩いて十分瀑布まで行きましたが、
一度でいいかなって感じで、ここでは下車せず。
ハイキングコースがあるからのようですが、この時点で大雨。
みなさん、よく歩く気になるなあ、と感心してたら、
どのくらいこの油で揚げているんだろう、、、ちょっと不安。
おばちゃんが食べやすいようにとちゃんと切れ目を入れてくれるあたりが親切。
さすがに土砂降りの中、散策する気持ちになれず、
素直に瑞芳まで戻ることにいたします。
(つづく)
タグ:台北
台北旅行記2018~猴硐猫村編③~ [アジアの旅(台湾)]
むかーし(四半世紀前)にも、
この平渓線に以前の勤務先でお世話になった先輩と乗ったのですが行ったのは十份瀑布。
十份駅から30分くらい歩いてやっとたどり着いた台湾のナイアガラはしょぼかった(笑)、
のを未だに覚えています。で、帰りに瑞芳だったかな、バスに乗って九份へ移動して、
今の大混雑(歩けないくらい満員電車状態)と比較すれば空いていましたが、
この平渓線に以前の勤務先でお世話になった先輩と乗ったのですが行ったのは十份瀑布。
十份駅から30分くらい歩いてやっとたどり着いた台湾のナイアガラはしょぼかった(笑)、
のを未だに覚えています。で、帰りに瑞芳だったかな、バスに乗って九份へ移動して、
今の大混雑(歩けないくらい満員電車状態)と比較すれば空いていましたが、
それでも、
って、今回は九份も十份もいきませんでした。(ここまで書いておきながら)
この映画の影響でものすごく混んでいたのは覚えています。
ここで食べたかき氷がものすごく美味しかったのも。(^-^)
ここで食べたかき氷がものすごく美味しかったのも。(^-^)
って、今回は九份も十份もいきませんでした。(ここまで書いておきながら)
と前回の思い出を書いたあとは猫村散策です。
こういう跡を敢えて残しているんでしょうね。
元々炭鉱の町でねずみ除けのために猫を飼っていたのが、
廃坑後に人が他の街に引っ越してしまったのに猫は残り、
2009年ごろからSNSで紹介されるようになって、猫が暮らしやすい環境が整備され、
猫村として訪れる人が増えたそうです。
(このあたりは、猫を捨てたり虐待したり、猫が嫌いでも商売熱心で店を出すような
谷中などとは違うかもしれませんね)
炭鉱からこの橋に敷設されている線路で炭を運んで、
廃墟になってしまった工場で選別して出荷していたんですね。
このあたりでさらに風が強くなり、ぽつぽつ雨。
と、思いながら資料が展示されている建物に入ると、
猫が住んでいるところにここまでオブジェ的なものを作るのもどうなんだろう、
って気はしますが、地元台湾の人たちはとても楽しそうに観光していました。
まあ、猫ちゃんをみるとみんな毛艶がよく人への警戒感もなく、
無理に触ったり抱っこしようとしなければ穏やかに時間を共有してくれる、
そんな感じの猫村です。
と、猫分を補給したので駅に戻ります。
(つづく)
タグ:台北
台北旅行記2018~猴硐猫村編②~ [アジアの旅(台湾)]
まだ目的地に着いていないのに昨日の記事のタイトルを猫村にしておりますが、
今日はちゃんと着きます。
今日はちゃんと着きます。
ただ、あちこちいかないので割高だった気がする一日券。。。
車内は人だらけ、かなり混んでいましたがラッキーなことに座れましたが、
猴硐は10分くらいで着いてしまうので、
きっとどの猫もオリジナルなだろう。と思うことにします。
改札に向かって階段を降りていると、
リアル猫たちはみんなのんびりしています。
そういう環境を人間が作っているからなんだろうなと思います。
この日、台湾に台風上陸か、という時だったので到着した時点で曇天。
風もビュービュー吹いているのであまり長居できませんが、
猫たちにたくさん会えますようにと思いながら外に出ました。
(つづく)
タグ:台北
台北旅行記2018~猴硐猫村編①~ [アジアの旅(台湾)]
台湾滞在3日目。
この日こそ遠出(鉄旅)しようと比較的早めに起きて(二度寝なし)
近くの市場に行って朝ごはん。
この日こそ遠出(鉄旅)しようと比較的早めに起きて(二度寝なし)
近くの市場に行って朝ごはん。
まだ人もまばらな朝7時半ごろ。
隊長から原付が時々猛スピードで突っ込んでくるかもしれないから
気を付けるように、と言っていたのを思い出しました。
原付の方もケガをされたかもしれませんが、巻き込んでしまったタクシーも気の毒な。
地下鉄でここまで移動
駅弁のお店もありました
瑞芳行きのホームに向かうと
女性専用の電車待ちゾーン
乗るのはこれでなく
これ
隊長からもらった時刻表が頼り
で、この時刻表で電車の時間を確認して乗車し、
ここに行く。

1時間弱くらいで到着。
(今回各駅電車に乗ったので時間かかりましたが急行?だともっと早く着きます)
ここで電車を乗り換えて猫村に向かいます。
で、この時刻表で電車の時間を確認して乗車し、
(今回各駅電車に乗ったので時間かかりましたが急行?だともっと早く着きます)
ここで電車を乗り換えて猫村に向かいます。
(つづく)
タグ:台北
台北旅行記2018~士林夜市編~ [アジアの旅(台湾)]
前回の台湾で行けなかった夜市に行ってみたかったのですが、
当時もあった士林が真っ先に頭に浮かび(他にも色々ありますが)
ここに行って夜の部おつまみを調達します。
(2011年にリニューアルしてきれいになったんですね)→ https://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/report/TW/2014/08/shilin-night-market.html
当時もあった士林が真っ先に頭に浮かび(他にも色々ありますが)
ここに行って夜の部おつまみを調達します。
(2011年にリニューアルしてきれいになったんですね)→ https://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/report/TW/2014/08/shilin-night-market.html
かなりほぐしてあるお肉、量は少な目ですが味付けはビールにぴったり。
これが薄すぎず濃すぎず甘過ぎずな味付けでモリモリ食べました。
これで200円もしなかったような記憶。美味感謝。
あっという間に2日目も終了。
あと1日しかないので翌日は遠出しまーす。
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜
(つづく)
タグ:台北
台北旅行記2018~クラフトビール編~ [アジアの旅(台湾)]
特にどこにいくか決めていないので、電車でガイドブックをぱらぱらめくって
目に留まったところにぶらぶらしていたのですが、次に向かったのは
目に留まったところにぶらぶらしていたのですが、次に向かったのは
正式には「艋舺龍山寺(マンカーロンシャンスー)」と呼ぶそうです。
(仏教、道教、儒教と多様なお寺)→ https://www.wbf.co.jp/taiwan/kanko/ryusanji.php
再び台湾に来ることができたことに感謝しつつ、
家族や友人、大切な人たちの平穏を願いました。
場所は賑やかな中山地区ですが、かなり細い道を入っていったところ。
これはガイドブックで事前に来たいと思っていた場所です。
だって、ビールが飲めるからね。(笑)
280元だから安くはないですが薄手のグラスに入れられたビールは
きめ細かい泡と爽やかな苦味で美味しゅうございました。
この後は、行ったことのない夜市に向かって士林へ。
(つづく)
タグ:台北