台北旅行記2018~帰国編②~ [アジアの旅(台湾)]
早めにラウンジについたのでゆったり過ごさせていただきますが、
フライトが定刻通り出発できるのか(台風理由)分かりませんので
そこは不安に思いながらの朝酒っていうか昼酒タイム。
フライトが定刻通り出発できるのか(台風理由)分かりませんので
そこは不安に思いながらの朝酒っていうか昼酒タイム。
カレーにサンドイッチにちょっぴり中華、味噌汁、と白ワイン。
シュウマイはプリっとして美味
うまいわぁ
外の景色はこんな感じ
二次会♪
トランスアジア(笑)
元々トランスアジア航空のラウンジだったところをJALのサクララウンジにしたので
こういうスプーンなどは以前のものをそのまま使っているみたいですね。
なんて感じでまったり過ごしていたら搭乗開始時刻(定刻通り)が
近づいてきましたのでゲートに向かいましょう。
これはアニメのキャラクターかな
脱力系の熊さんや
ウリ坊
イスラム教用の部屋かな
積極的に海外展開している獺祭
ゆるめ 猫?
と思ったら虎でした ガウディ風
シンガポールもそうですが空港内のこの賑やかな感じ、個人的には好き。(^-^)
乗りまーす 機材小さめ
通路一本のB737
満席ってほどは乗っていなかったような感じです。
台風の影響を心配した割に定刻通りに出発。
帰りも非常口の席に座りましたがお隣さんは普通のおじさんで珍事なし。(笑)
引退しちゃったんだよね
寒空はだかを聞きながら 昼食
往路のようなこだわりメニューではありませんが、
こういう普通のメニューの方が個人的には好き。
ワインの後は
ジントニックをいただいて
この映画、、面白くなかった。(-_-;)
4時間弱で
あっという間に成田着。
ゲートがちょっと遠かったのが難ですが、入国も荷物もサクサクっと済んで、
ごとごと電車で帰宅の途につくのでありました。
今回、京都の後、羽田から台北に行きましたが、
近場だからと思った割に移動で疲れてしまい、
やっぱり別々に行った方が楽しめるかな、なんて思ったのが反省点ながら、
猫村を楽しめたのは大きな収穫、四半世紀ぶりの台北の変化を感じられた
台北旅行でありました。
今年も再訪したい♪
(これにて台北旅行記2018 おわり)
タグ:JL
台北旅行記2018~帰国編①~ [アジアの旅(台湾)]
というわけで、京都の後に来てみたものの、だらっとした滞在になってしまい、
あっという間に帰国日となりました。
もうちょっと計画性をもってアクティブに出かければよかったな。(-_-;)
あっという間に帰国日となりました。
もうちょっと計画性をもってアクティブに出かければよかったな。(-_-;)
台風が台北に上陸すると天気予報で言っていたので、
飛行機が飛ぶかどうか、、、不安に思いながらホテルを出て、
曇天&強風
ゴールデンブラザー
映画でしょうか、よく分からないまま駅で見かけて撮影。
で、台北駅に着いて、桃園空港行の電車に乗ろうと思ったら、
乗り場、めっちゃくちゃ遠い
隊長から時間に余裕をもって台北駅に行けと言われていたのですが、
思っていたより遠くてびっくり。
感覚的には東京駅の中をうろうろ歩いているよりも遠いイメージです。(*_*)
行きは松山空港だったので街中まで近かったのですが、
帰りは桃園空港と遠い空港なので、エキスプレス的な電車もあるわけで、
充電できる
ガラガラでした
郊外の風景を観ていたら
30分くらいで到着。
出発フロアは3階
台湾といえばチャイナエアライン
四半世紀前はこの航空会社で来たのを思い出しました。
羽田の国際線ターミナルも今と場所が違ってちっちゃい建物、
あっさり出国して乗ったチャイナエアラインはCAさんがスリットの入った
ちょっとセクスィな制服で感じよかったですね。
今はJGCを持っているからともっぱらJALやOne World利用ですが、
機会があればまた乗ってみたいな、なんてお兄さんとお姉さんのパネルを観て
ふとそんな気持ちになりました。
ラウンジはエバエアーが目立ってますね
モスバーガーも気になるのですが、今回は入らず。
チャイナエアラインのラウンジ SQ 中はきっと素敵なラウンジなんだろうな やっぱり入ればよかったかな(今頃後悔) 黒板、日本と同じですね めでたい
お邪魔いたします
早めについたのでラウンジ内は人も殆どいない状態で、
折角なので外が見られる窓側の席に荷物を置いて、
ちょっとご飯をいただきます
サンドイッチやおむすびの他にホットミールはやはり中華。
出発まで2時間くらいあるのでゆったり過ごしま~す。
(つづく)
飛行機が飛ぶかどうか、、、不安に思いながらホテルを出て、
曇天&強風
ゴールデンブラザー
映画でしょうか、よく分からないまま駅で見かけて撮影。
で、台北駅に着いて、桃園空港行の電車に乗ろうと思ったら、
乗り場、めっちゃくちゃ遠い
隊長から時間に余裕をもって台北駅に行けと言われていたのですが、
思っていたより遠くてびっくり。
感覚的には東京駅の中をうろうろ歩いているよりも遠いイメージです。(*_*)
行きは松山空港だったので街中まで近かったのですが、
帰りは桃園空港と遠い空港なので、エキスプレス的な電車もあるわけで、
充電できる
ガラガラでした
郊外の風景を観ていたら
30分くらいで到着。
出発フロアは3階
台湾といえばチャイナエアライン
四半世紀前はこの航空会社で来たのを思い出しました。
羽田の国際線ターミナルも今と場所が違ってちっちゃい建物、
あっさり出国して乗ったチャイナエアラインはCAさんがスリットの入った
ちょっとセクスィな制服で感じよかったですね。
今はJGCを持っているからともっぱらJALやOne World利用ですが、
機会があればまた乗ってみたいな、なんてお兄さんとお姉さんのパネルを観て
ふとそんな気持ちになりました。
ラウンジはエバエアーが目立ってますね
モスバーガーも気になるのですが、今回は入らず。
チャイナエアラインのラウンジ SQ 中はきっと素敵なラウンジなんだろうな やっぱり入ればよかったかな(今頃後悔) 黒板、日本と同じですね めでたい
お邪魔いたします
早めについたのでラウンジ内は人も殆どいない状態で、
折角なので外が見られる窓側の席に荷物を置いて、
ちょっとご飯をいただきます
サンドイッチやおむすびの他にホットミールはやはり中華。
出発まで2時間くらいあるのでゆったり過ごしま~す。
(つづく)
台北旅行記2018~部屋呑み編~ [アジアの旅(台湾)]
藝術の多様性(要は理解の難しい作品が多かったってことです(-_-;))を観た後は、
村上某風
歩いても近い新光三越にお土産を買いに行きました。
行ったのが秋でしたからね(半年前) ちょっぴりお得な感じ 杉の木って(笑)
見た目プリッツぽいお菓子。
定番ですね
他に、お惣菜コーナーが美味しそうだったので部屋呑み用に買おうと
英語で話しかけたら「日本語でいいですよ」ってお店のおばちゃん。
新光三越、日本人が多く買い物に来るんでしょうね、普通に日本語が通じました。
お土産いろいろ
勤め先のお土産は黄色い箱のパイナップルケーキ、
ちょっといいところにお土産で渡すのは右の茶系の箱に入ったパイナップルケーキ。
お値段は3倍くらいとそれなり。でも、勤め先のように配ればいいやって場合と
そうでないときがあるから分けないとね~。
部屋呑み用のおつまみ
で、まだ時間があるので前日もいった近くの楽楽養生館へ。
足つぼマッサージ
おばちゃんが担当だったのですが、テレビが気になるみたいで注意散漫な感じ。
同じお店でも当たりハズレがあるので多少は仕方ありませんが、ちょっと残念。
で、近くの夜市へ 麺線
歩いても近い新光三越にお土産を買いに行きました。
行ったのが秋でしたからね(半年前) ちょっぴりお得な感じ 杉の木って(笑)
見た目プリッツぽいお菓子。
定番ですね
他に、お惣菜コーナーが美味しそうだったので部屋呑み用に買おうと
英語で話しかけたら「日本語でいいですよ」ってお店のおばちゃん。
新光三越、日本人が多く買い物に来るんでしょうね、普通に日本語が通じました。
お土産いろいろ
勤め先のお土産は黄色い箱のパイナップルケーキ、
ちょっといいところにお土産で渡すのは右の茶系の箱に入ったパイナップルケーキ。
お値段は3倍くらいとそれなり。でも、勤め先のように配ればいいやって場合と
そうでないときがあるから分けないとね~。
部屋呑み用のおつまみ
で、まだ時間があるので前日もいった近くの楽楽養生館へ。
足つぼマッサージ
おばちゃんが担当だったのですが、テレビが気になるみたいで注意散漫な感じ。
同じお店でも当たりハズレがあるので多少は仕方ありませんが、ちょっと残念。
で、近くの夜市へ 麺線
一度食べてみたかったので注文しましたが、もつがぷるぷるで美味。
ただ、かなりニンニクモリモリでとろみのついたスープを飲むとニンニクもついてきて
食後はかなりのニンニク臭。(゜o゜)
ここから歩いて、京劇が見られる劇場に行ったのですが、
聞いてみたら
この日はお芝居の公演があるので京劇無し。(:_;)
お芝居も有名な俳優がでているからおすすめですよ、と言われましたが、
セリフが全編中国語(そりゃそうだ)なので、諦めてホテルに戻りました。
途中のコンビニで茶卵を買って はい、かんぱい♪ レバー炒めと炒飯
夜市で買ったのですが、炒飯は炊き込みなのか炊飯ジャーから盛ったものでいまいち。
レバー(左)は炒飯を注文したら勧められて買ってみましたが、薄長く切った生姜たっぷりで
レバーが少なくてお値段(800円くらいしたかな)の割にこれまたいまいち。
買わなくてもよかったかなあ、、、と反省。(-_-;)
でも、新光三越で買った総菜が大当たり。
冰醤糖鴨 800円くらい
甘辛く煮こんだ鴨、これがもうビールにぴったり。
雲南三絲 300円くらい
干した湯葉みたいなものと葱などを炒め煮した感じ。これも好きな味。
ただ、かなりニンニクモリモリでとろみのついたスープを飲むとニンニクもついてきて
食後はかなりのニンニク臭。(゜o゜)
ここから歩いて、京劇が見られる劇場に行ったのですが、
聞いてみたら
この日はお芝居の公演があるので京劇無し。(:_;)
お芝居も有名な俳優がでているからおすすめですよ、と言われましたが、
セリフが全編中国語(そりゃそうだ)なので、諦めてホテルに戻りました。
途中のコンビニで茶卵を買って はい、かんぱい♪ レバー炒めと炒飯
夜市で買ったのですが、炒飯は炊き込みなのか炊飯ジャーから盛ったものでいまいち。
レバー(左)は炒飯を注文したら勧められて買ってみましたが、薄長く切った生姜たっぷりで
レバーが少なくてお値段(800円くらいしたかな)の割にこれまたいまいち。
買わなくてもよかったかなあ、、、と反省。(-_-;)
でも、新光三越で買った総菜が大当たり。
冰醤糖鴨 800円くらい
甘辛く煮こんだ鴨、これがもうビールにぴったり。
雲南三絲 300円くらい
干した湯葉みたいなものと葱などを炒め煮した感じ。これも好きな味。
麻辣耳絲 200円くらい
ミミガーをピリッと味付けしたものですが、これも美味しゅうございました。
満足。(^^♪
テレビではバレエの西島さんがジャンプしていました
翌日はもう帰国。。。あっという間です。
(つづく)
ミミガーをピリッと味付けしたものですが、これも美味しゅうございました。
満足。(^^♪
テレビではバレエの西島さんがジャンプしていました
翌日はもう帰国。。。あっという間です。
(つづく)
タグ:台北
台北旅行記2018~魯肉飯編~ [アジアの旅(台湾)]
強風吹く悪天候の中、猫分を補給できたので戻ります。
十分瀑布は一度でいいかな(^-^;
うとうとしていたら
到着
お腹が空いたのでここでお昼といたしましょう。
ここ、四半世紀前に同じくオナカが空いて麺を食べた場所ですが、
当時の長閑な田舎ぽい雰囲気からかなり変化していて(当たり前だけれど)
こんなオサレなお店もあり
ビクター犬 みたいな(笑)
って、今ぽい雰囲気もありつつ、
懐かしい雰囲気も残っています
で、駅前のここのお店で 魯肉飯
100円くらいかな。小ぶりなお茶碗です。
食べていると、お持ち帰りで料理を買っていく人が多いお店でした。
(店内で食べていたのは私一人。13時過ぎてたのもあるけれど。)
うんまっ
甘じょっぱい味付け、八角も少し入っているのかな、
ごはんがモリモリ進む味でビールも呑みたかった。。(呑んでません!)
と空腹がちょっと満たされたので、デザート的に
ドリンクのお店へ 甘さとか氷の量とか選べます
とはいえ、こういうお店でほとんど買ったことがないので、
加減がよく分からず、氷も甘さも普通にしてもらいました。
タピオカミルクティー
太いストローでずるずる吸い込むタピオカでお腹いっぱいになりました。
駅弁 これは次回の宿題とします 台北行きに乗り
しおどめ?
あっという間に到着
なにこれ(ちょっと怖い)
ヤマザキ発見
日本人の陶器展開催中の
台北當代藝術館へ
最寄り駅は中山駅。結構賑やかなところにあります。
チケットです
陶器展は観ず、アジアの現代アート展みたいな特別展を見学しましたが、
どう感じるかは個々の感覚によるかな、という摩訶不思議なアート展でした。
さすがに全部は理解できないというか、一部面白いと思うものがありましたが、
世の中には色々な藝術があるのだなと実感。
この後は、近くのデパートへまいります。
(つづく)
うとうとしていたら
到着
お腹が空いたのでここでお昼といたしましょう。
ここ、四半世紀前に同じくオナカが空いて麺を食べた場所ですが、
当時の長閑な田舎ぽい雰囲気からかなり変化していて(当たり前だけれど)
こんなオサレなお店もあり
ビクター犬 みたいな(笑)
って、今ぽい雰囲気もありつつ、
懐かしい雰囲気も残っています
で、駅前のここのお店で 魯肉飯
100円くらいかな。小ぶりなお茶碗です。
食べていると、お持ち帰りで料理を買っていく人が多いお店でした。
(店内で食べていたのは私一人。13時過ぎてたのもあるけれど。)
うんまっ
甘じょっぱい味付け、八角も少し入っているのかな、
ごはんがモリモリ進む味でビールも呑みたかった。。(呑んでません!)
と空腹がちょっと満たされたので、デザート的に
ドリンクのお店へ 甘さとか氷の量とか選べます
とはいえ、こういうお店でほとんど買ったことがないので、
加減がよく分からず、氷も甘さも普通にしてもらいました。
タピオカミルクティー
太いストローでずるずる吸い込むタピオカでお腹いっぱいになりました。
駅弁 これは次回の宿題とします 台北行きに乗り
しおどめ?
あっという間に到着
なにこれ(ちょっと怖い)
ヤマザキ発見
日本人の陶器展開催中の
台北當代藝術館へ
最寄り駅は中山駅。結構賑やかなところにあります。
チケットです
陶器展は観ず、アジアの現代アート展みたいな特別展を見学しましたが、
どう感じるかは個々の感覚によるかな、という摩訶不思議なアート展でした。
さすがに全部は理解できないというか、一部面白いと思うものがありましたが、
世の中には色々な藝術があるのだなと実感。
この後は、近くのデパートへまいります。
(つづく)
タグ:台北
台北旅行記2018~猴硐猫村編④~ [アジアの旅(台湾)]
猫村の話もそろそろ飽きられていると思いますので(笑)
本日で終わらせます。(^_^.)
台風が近づいてきているのが曇天がどんどん曇りぽつぽつと雨が降ってきたので
早足で見学します。
裏側
賑やかな表と異なり人気もなくさびしい感じ。
で、記事を書くのにあたって猫村について調べてみたら、
今回降りた側と駅を挟んで反対側にも猫ちゃんがたくさんいるようです。
これは次回訪問時(行く気満々)の宿題とします。
こうやって
穏やかな猫を見ると
観光客目当ての部分もあるでしょうが、平和だなって思います。
ごはん、売ってます
純粋な比較は難しいと思いますが、猫で有名な谷中などは
谷中ぎんざのお店の人で猫嫌いなんてたくさんいるし(新規のお店が特に)
テレビに出る度、猫を捨てにくる人、猫を虐待する心ない人もやってきて、
結局、ボランティアの方々が猫の保護活動などを行っている実情で、
テレビも気軽にタレント送り込んで猫の街とか煽らないでほしいな、なんて
思っている私がみても、ここは若干不便だしエリア全体で猫を保護するシステムが
うまくできているように見えて羨ましかったなあ。
またね
台鉄のオネエサンに挨拶し、
猫のイラスト付き 幸福ポスト
帰りにもお会いしました
カオダシ
愛は離さず捨てないことって書いてありますが、
上にも書いた谷中で嫌なことする人たちに聞いてほしいフレーズですね。
で、電車に乗って
自然を観ながら 十分到着
四半世紀前、ここで歩いて十分瀑布まで行きましたが、
一度でいいかなって感じで、ここでは下車せず。
台風接近中 日本車輌製でした
竹風の柵を見ながら
がらがらの車内
ここでほぼ全員下車
ハイキングコースがあるからのようですが、この時点で大雨。
みなさん、よく歩く気になるなあ、と感心してたら、
終点です
雨がすごくて
短冊みたいな感じかな この練り物を3つお願いしたら
温泉商店って名前。。。。。 この油で揚げ直し。
どのくらいこの油で揚げているんだろう、、、ちょっと不安。
でもあ熱々美味
おばちゃんが食べやすいようにとちゃんと切れ目を入れてくれるあたりが親切。
ここにもいた台鉄兄さん
さすがに土砂降りの中、散策する気持ちになれず、
素直に瑞芳まで戻ることにいたします。
(つづく)
賑やかな表と異なり人気もなくさびしい感じ。
で、記事を書くのにあたって猫村について調べてみたら、
今回降りた側と駅を挟んで反対側にも猫ちゃんがたくさんいるようです。
これは次回訪問時(行く気満々)の宿題とします。
こうやって
穏やかな猫を見ると
観光客目当ての部分もあるでしょうが、平和だなって思います。
ごはん、売ってます
純粋な比較は難しいと思いますが、猫で有名な谷中などは
谷中ぎんざのお店の人で猫嫌いなんてたくさんいるし(新規のお店が特に)
テレビに出る度、猫を捨てにくる人、猫を虐待する心ない人もやってきて、
結局、ボランティアの方々が猫の保護活動などを行っている実情で、
テレビも気軽にタレント送り込んで猫の街とか煽らないでほしいな、なんて
思っている私がみても、ここは若干不便だしエリア全体で猫を保護するシステムが
うまくできているように見えて羨ましかったなあ。
またね
台鉄のオネエサンに挨拶し、
猫のイラスト付き 幸福ポスト
帰りにもお会いしました
カオダシ
愛は離さず捨てないことって書いてありますが、
上にも書いた谷中で嫌なことする人たちに聞いてほしいフレーズですね。
で、電車に乗って
自然を観ながら 十分到着
四半世紀前、ここで歩いて十分瀑布まで行きましたが、
一度でいいかなって感じで、ここでは下車せず。
台風接近中 日本車輌製でした
竹風の柵を見ながら
がらがらの車内
ここでほぼ全員下車
ハイキングコースがあるからのようですが、この時点で大雨。
みなさん、よく歩く気になるなあ、と感心してたら、
終点です
雨がすごくて
短冊みたいな感じかな この練り物を3つお願いしたら
温泉商店って名前。。。。。 この油で揚げ直し。
どのくらいこの油で揚げているんだろう、、、ちょっと不安。
でもあ熱々美味
おばちゃんが食べやすいようにとちゃんと切れ目を入れてくれるあたりが親切。
ここにもいた台鉄兄さん
さすがに土砂降りの中、散策する気持ちになれず、
素直に瑞芳まで戻ることにいたします。
(つづく)
タグ:台北
台北旅行記2018~猴硐猫村編③~ [アジアの旅(台湾)]
むかーし(四半世紀前)にも、
この平渓線に以前の勤務先でお世話になった先輩と乗ったのですが行ったのは十份瀑布。
十份駅から30分くらい歩いてやっとたどり着いた台湾のナイアガラはしょぼかった(笑)、
のを未だに覚えています。で、帰りに瑞芳だったかな、バスに乗って九份へ移動して、
今の大混雑(歩けないくらい満員電車状態)と比較すれば空いていましたが、
この平渓線に以前の勤務先でお世話になった先輩と乗ったのですが行ったのは十份瀑布。
十份駅から30分くらい歩いてやっとたどり着いた台湾のナイアガラはしょぼかった(笑)、
のを未だに覚えています。で、帰りに瑞芳だったかな、バスに乗って九份へ移動して、
今の大混雑(歩けないくらい満員電車状態)と比較すれば空いていましたが、
それでも、
って、今回は九份も十份もいきませんでした。(ここまで書いておきながら)
この映画の影響でものすごく混んでいたのは覚えています。
ここで食べたかき氷がものすごく美味しかったのも。(^-^)
ここで食べたかき氷がものすごく美味しかったのも。(^-^)
って、今回は九份も十份もいきませんでした。(ここまで書いておきながら)
と前回の思い出を書いたあとは猫村散策です。
いた 全然動じず
リラックス 警戒心ゼロ
このお店にも
猫 この廃墟は 整炭工場跡
こういう跡を敢えて残しているんでしょうね。
元々炭鉱の町でねずみ除けのために猫を飼っていたのが、
廃坑後に人が他の街に引っ越してしまったのに猫は残り、
2009年ごろからSNSで紹介されるようになって、猫が暮らしやすい環境が整備され、
猫村として訪れる人が増えたそうです。
(このあたりは、猫を捨てたり虐待したり、猫が嫌いでも商売熱心で店を出すような
谷中などとは違うかもしれませんね)
いたるところに猫がいて キャットハウス 橋
炭鉱からこの橋に敷設されている線路で炭を運んで、
廃墟になってしまった工場で選別して出荷していたんですね。
穏やかな川 さらに曇天
このあたりでさらに風が強くなり、ぽつぽつ雨。
次の電車に乗ろうかな
と、思いながら資料が展示されている建物に入ると、
リラックス 警戒心ゼロ
このお店にも
猫 この廃墟は 整炭工場跡
こういう跡を敢えて残しているんでしょうね。
元々炭鉱の町でねずみ除けのために猫を飼っていたのが、
廃坑後に人が他の街に引っ越してしまったのに猫は残り、
2009年ごろからSNSで紹介されるようになって、猫が暮らしやすい環境が整備され、
猫村として訪れる人が増えたそうです。
(このあたりは、猫を捨てたり虐待したり、猫が嫌いでも商売熱心で店を出すような
谷中などとは違うかもしれませんね)
いたるところに猫がいて キャットハウス 橋
炭鉱からこの橋に敷設されている線路で炭を運んで、
廃墟になってしまった工場で選別して出荷していたんですね。
穏やかな川 さらに曇天
このあたりでさらに風が強くなり、ぽつぽつ雨。
次の電車に乗ろうかな
と、思いながら資料が展示されている建物に入ると、
カフェもあり
当時の写真や 模型を観て
猫が住んでいるところにここまでオブジェ的なものを作るのもどうなんだろう、
って気はしますが、地元台湾の人たちはとても楽しそうに観光していました。
まあ、猫ちゃんをみるとみんな毛艶がよく人への警戒感もなく、
無理に触ったり抱っこしようとしなければ穏やかに時間を共有してくれる、
そんな感じの猫村です。
と、猫分を補給したので駅に戻ります。
(つづく)
当時の写真や 模型を観て
猫が住んでいるところにここまでオブジェ的なものを作るのもどうなんだろう、
って気はしますが、地元台湾の人たちはとても楽しそうに観光していました。
まあ、猫ちゃんをみるとみんな毛艶がよく人への警戒感もなく、
無理に触ったり抱っこしようとしなければ穏やかに時間を共有してくれる、
そんな感じの猫村です。
と、猫分を補給したので駅に戻ります。
(つづく)
タグ:台北
台北旅行記2018~猴硐猫村編②~ [アジアの旅(台湾)]
まだ目的地に着いていないのに昨日の記事のタイトルを猫村にしておりますが、
今日はちゃんと着きます。
今日はちゃんと着きます。
平渓線に乗り換えます お得と言われて購入
ただ、あちこちいかないので割高だった気がする一日券。。。
入線
タブレット交換します
車内は人だらけ、かなり混んでいましたがラッキーなことに座れましたが、
猴硐は10分くらいで着いてしまうので、
あっという間
猫がお出迎え
え、これって。(笑)
きっとどの猫もオリジナルなだろう。と思うことにします。
毛づくろい中
全然動じません
またね
改札に向かって階段を降りていると、
まだいる 鈴なり状態
売店の入口の高いところにも 猫
リアル猫たちはみんなのんびりしています。
そういう環境を人間が作っているからなんだろうなと思います。
猫郵便局
ファンシー猫 台鉄猫 こっちの方が気になり過ぎました。
この日、台湾に台風上陸か、という時だったので到着した時点で曇天。
風もビュービュー吹いているのであまり長居できませんが、
猫たちにたくさん会えますようにと思いながら外に出ました。
(つづく)
ただ、あちこちいかないので割高だった気がする一日券。。。
入線
タブレット交換します
車内は人だらけ、かなり混んでいましたがラッキーなことに座れましたが、
猴硐は10分くらいで着いてしまうので、
あっという間
猫がお出迎え
え、これって。(笑)
きっとどの猫もオリジナルなだろう。と思うことにします。
毛づくろい中
全然動じません
またね
改札に向かって階段を降りていると、
まだいる 鈴なり状態
売店の入口の高いところにも 猫
リアル猫たちはみんなのんびりしています。
そういう環境を人間が作っているからなんだろうなと思います。
猫郵便局
ファンシー猫 台鉄猫 こっちの方が気になり過ぎました。
この日、台湾に台風上陸か、という時だったので到着した時点で曇天。
風もビュービュー吹いているのであまり長居できませんが、
猫たちにたくさん会えますようにと思いながら外に出ました。
(つづく)
タグ:台北
台北旅行記2018~猴硐猫村編①~ [アジアの旅(台湾)]
台湾滞在3日目。
この日こそ遠出(鉄旅)しようと比較的早めに起きて(二度寝なし)
近くの市場に行って朝ごはん。
この日こそ遠出(鉄旅)しようと比較的早めに起きて(二度寝なし)
近くの市場に行って朝ごはん。
まだ人もまばらな朝7時半ごろ。
このお店でいただきます
日本語あり
注文して暫し待ち
豚肉と筍の麺
薄味で優しい朝ごはんを食べて
地下鉄駅に向かうと
現場です
隊長から原付が時々猛スピードで突っ込んでくるかもしれないから
気を付けるように、と言っていたのを思い出しました。
原付の方もケガをされたかもしれませんが、巻き込んでしまったタクシーも気の毒な。
地下鉄でここまで移動 駅弁のお店もありました
瑞芳行きのホームに向かうと
女性専用の電車待ちゾーン
乗るのはこれでなく
これ
隊長からもらった時刻表が頼り
で、この時刻表で電車の時間を確認して乗車し、
ここに行く。
1時間弱くらいで到着。
(今回各駅電車に乗ったので時間かかりましたが急行?だともっと早く着きます)
ここで電車を乗り換えて猫村に向かいます。
地下鉄でここまで移動 駅弁のお店もありました
瑞芳行きのホームに向かうと
女性専用の電車待ちゾーン
乗るのはこれでなく
これ
隊長からもらった時刻表が頼り
で、この時刻表で電車の時間を確認して乗車し、
ここに行く。
1時間弱くらいで到着。
(今回各駅電車に乗ったので時間かかりましたが急行?だともっと早く着きます)
ここで電車を乗り換えて猫村に向かいます。
(つづく)
タグ:台北
台北旅行記2018~士林夜市編~ [アジアの旅(台湾)]
前回の台湾で行けなかった夜市に行ってみたかったのですが、
当時もあった士林が真っ先に頭に浮かび(他にも色々ありますが)
ここに行って夜の部おつまみを調達します。
(2011年にリニューアルしてきれいになったんですね)→ https://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/report/TW/2014/08/shilin-night-market.html
当時もあった士林が真っ先に頭に浮かび(他にも色々ありますが)
ここに行って夜の部おつまみを調達します。
(2011年にリニューアルしてきれいになったんですね)→ https://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/report/TW/2014/08/shilin-night-market.html
レツゴ―♪
食べ物以外もあるんですね
冬瓜のお茶 初めてみました
これは知ってる
蛙?と思ったのですがタピオカドリンク系かな 豆花 結構好き キノコ焼き焼き
イカ焼きとか
スペアリブ?
インパクト(@_@)
臭豆腐 お店たくさんありました
おしおきしないでね(笑)
で、行列のお店に私も並び 持ち帰り
台湾ビールも
勢いでワインも買ってしまいました
色合いが地味ですが乾杯 ルーロー飯
かなりほぐしてあるお肉、量は少な目ですが味付けはビールにぴったり。
メンマ(大好きなんです)
これが薄すぎず濃すぎず甘過ぎずな味付けでモリモリ食べました。
これで200円もしなかったような記憶。美味感謝。
いい子だねぇ(by岩合先生)
あっという間に2日目も終了。
あと1日しかないので翌日は遠出しまーす。
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜
食べ物以外もあるんですね
冬瓜のお茶 初めてみました
これは知ってる
蛙?と思ったのですがタピオカドリンク系かな 豆花 結構好き キノコ焼き焼き
イカ焼きとか
スペアリブ?
インパクト(@_@)
臭豆腐 お店たくさんありました
おしおきしないでね(笑)
で、行列のお店に私も並び 持ち帰り
台湾ビールも
勢いでワインも買ってしまいました
色合いが地味ですが乾杯 ルーロー飯
かなりほぐしてあるお肉、量は少な目ですが味付けはビールにぴったり。
メンマ(大好きなんです)
これが薄すぎず濃すぎず甘過ぎずな味付けでモリモリ食べました。
これで200円もしなかったような記憶。美味感謝。
いい子だねぇ(by岩合先生)
あっという間に2日目も終了。
あと1日しかないので翌日は遠出しまーす。
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜
(つづく)
タグ:台北
台北旅行記2018~クラフトビール編~ [アジアの旅(台湾)]
特にどこにいくか決めていないので、電車でガイドブックをぱらぱらめくって
目に留まったところにぶらぶらしていたのですが、次に向かったのは
目に留まったところにぶらぶらしていたのですが、次に向かったのは
龍山寺
正式には「艋舺龍山寺(マンカーロンシャンスー)」と呼ぶそうです。
(仏教、道教、儒教と多様なお寺)→ https://www.wbf.co.jp/taiwan/kanko/ryusanji.php
私もお参り
再び台湾に来ることができたことに感謝しつつ、
家族や友人、大切な人たちの平穏を願いました。
で、暑いので
こちらへ
場所は賑やかな中山地区ですが、かなり細い道を入っていったところ。
これはガイドブックで事前に来たいと思っていた場所です。
だって、ビールが飲めるからね。(笑)
オサレ ×は当日売り切れだったメニュー で、6番を
瓶ビールもあります
Lサイズ
280元だから安くはないですが薄手のグラスに入れられたビールは
きめ細かい泡と爽やかな苦味で美味しゅうございました。
ごちそうさま(^-^)
この後は、行ったことのない夜市に向かって士林へ。
ラーメン屋さん、ものすごく多くてびっくり 到着~
(つづく)
正式には「艋舺龍山寺(マンカーロンシャンスー)」と呼ぶそうです。
(仏教、道教、儒教と多様なお寺)→ https://www.wbf.co.jp/taiwan/kanko/ryusanji.php
私もお参り
再び台湾に来ることができたことに感謝しつつ、
家族や友人、大切な人たちの平穏を願いました。
で、暑いので
こちらへ
場所は賑やかな中山地区ですが、かなり細い道を入っていったところ。
これはガイドブックで事前に来たいと思っていた場所です。
だって、ビールが飲めるからね。(笑)
オサレ ×は当日売り切れだったメニュー で、6番を
瓶ビールもあります
Lサイズ
280元だから安くはないですが薄手のグラスに入れられたビールは
きめ細かい泡と爽やかな苦味で美味しゅうございました。
ごちそうさま(^-^)
この後は、行ったことのない夜市に向かって士林へ。
ラーメン屋さん、ものすごく多くてびっくり 到着~
(つづく)
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