北海道旅行記2018~登別温泉編①~ [チームSの旅]
千春の歌が大音響で響くばかりえ何も見えないチキウ岬から、登別温泉に向かいます。

母恋めし? 3人とも知らなかったのですぐググりました。
(なかなか手に入らないんだって)→ https://www.bokoimeshi.com/what
昆布出汁で炊いたホッキ貝のご販に、燻製した味付き玉子とチーズ、
これで絶対2合は呑めるな。(笑)
なんて感じでと盛り上がった後は、一路登別温泉に向かいます。
今、国会議員なんですねぇ
てな感じで到着。
お花を観ながら待ちます
新聞を見ると
一番前に室蘭民報


地方にいくとこういう地元の新聞を観るのが結構楽しみ。
と新聞を観ていたら、ホテルのスタッフがお客さんを連れてきて、
ソファに置いてあったsnorita姐のパーカーを隣のソファに投げて
お客さんに「おかけになってお待ちください」と言っていたので、
「あ、そのパーカー、私の友人のものですが」と(V)o¥o(V)言うと、
スタッフ(若い女性)が、あ、そうですかと素っ気ない態度で。
逆にお客さんが「あ、他に座りますからいいですよ」と恐縮されていました。
パーカーが置いてあったら、近くに座っている私たちに「お客様のですか?」って
聞けないのかよ、とイラットしちまいました。
ほどなくしてsnorita姐が戻ってきたので、別館みたいな建物へ。
和室です
食事などの注意書きには
原始林という部屋で食事です
コップが2つ
お菓子は3つ
snorita姐が、コップが2つしかないんですけどー、とフロントに電話したら、
和装のおばちゃんがコップをもってきてくれましたが、
申し訳ございませんを繰り返し、そんなに謝らなくても、、て感じでした。

こんなお願いも置いてありました。 はい、気を付けます。
と、落ち着いて部屋でビールを飲んだ後(^-^)は、建物移動しながら大浴場へ。
巨大金棒
登別温泉のキャラクターが鬼なので金棒なんでしょうが、でかすぎる。(笑)
(エリア内の地獄谷から鬼のイメージを観光用に作ったんだって)
違う建物に行って、エレベータで大浴場にいくと、
物凄く広くて、露天風呂もいくつかあって広々。
で、これを発見
呑みますがな
露天風呂の隅の方に、注文用のブースみたいなところがあって、
部屋番号を伝えると、おばちゃんがお酒を注いでお盆にのせて渡してくれます。
お酒は千歳鶴
枡酒をちびちび呑みながら露天風呂でまったり。。。 素敵露天酒♪
で、部屋でビールを飲んでごろごろしたら
夕食の時間です!
(つづく)
(なかなか手に入らないんだって)→ https://www.bokoimeshi.com/what
昆布出汁で炊いたホッキ貝のご販に、燻製した味付き玉子とチーズ、
これで絶対2合は呑めるな。(笑)
なんて感じでと盛り上がった後は、一路登別温泉に向かいます。
ここです。お風呂の充実度でsnorita姐が手配してくれました。
で、チェックイン客があふれる時間帯だったからなのか、
若いスタッフがたくさんいるのになんだか手際がイマイチ。
snorita姐がソファにパーカーを置いてチェックイン手続きにいっている間、
で、チェックイン客があふれる時間帯だったからなのか、
若いスタッフがたくさんいるのになんだか手際がイマイチ。
snorita姐がソファにパーカーを置いてチェックイン手続きにいっている間、
地方にいくとこういう地元の新聞を観るのが結構楽しみ。
と新聞を観ていたら、ホテルのスタッフがお客さんを連れてきて、
ソファに置いてあったsnorita姐のパーカーを隣のソファに投げて
お客さんに「おかけになってお待ちください」と言っていたので、
「あ、そのパーカー、私の友人のものですが」と(V)o¥o(V)言うと、
スタッフ(若い女性)が、あ、そうですかと素っ気ない態度で。
逆にお客さんが「あ、他に座りますからいいですよ」と恐縮されていました。
パーカーが置いてあったら、近くに座っている私たちに「お客様のですか?」って
聞けないのかよ、とイラットしちまいました。
ほどなくしてsnorita姐が戻ってきたので、別館みたいな建物へ。

snorita姐が、コップが2つしかないんですけどー、とフロントに電話したら、
和装のおばちゃんがコップをもってきてくれましたが、
申し訳ございませんを繰り返し、そんなに謝らなくても、、て感じでした。
こんなお願いも置いてありました。 はい、気を付けます。
と、落ち着いて部屋でビールを飲んだ後(^-^)は、建物移動しながら大浴場へ。
登別温泉のキャラクターが鬼なので金棒なんでしょうが、でかすぎる。(笑)
(エリア内の地獄谷から鬼のイメージを観光用に作ったんだって)
違う建物に行って、エレベータで大浴場にいくと、
物凄く広くて、露天風呂もいくつかあって広々。
露天風呂の隅の方に、注文用のブースみたいなところがあって、
部屋番号を伝えると、おばちゃんがお酒を注いでお盆にのせて渡してくれます。
枡酒をちびちび呑みながら露天風呂でまったり。。。 素敵露天酒♪
夕食の時間です!
(つづく)
北海道旅行記2018~チキウ岬編~ [チームSの旅]
ランチのお蕎麦屋さんで、宿に行く前に折角だから室蘭のチキウ岬(地球岬)に行って、
広い海をみよう、と意見がまとまり、ちょっぴり寄り道することに。
広い海をみよう、と意見がまとまり、ちょっぴり寄り道することに。
お土産や飲食店がならぶ駐車場についたら、曇天。(-_-;)
って、天気悪くてテンション下がる一方、駐車場一体に大音響で流れるのが、
はてぇ~しぃ~ないぃ~~~♪
おぉ~ぞらぁ~のぉ~♪
大音響&ループで延々続く千春。(笑)

こんな曇天じゃ景色もみえないだろうけれど 、折角きたからと、
アイヌ語で断崖を意味する「チケプ」が変化してチキウ、、地球となったんだって。
視界ゼロ。(笑)
やっぱり何にもみえないし、強風で寒い。。。
(天気がいいと海が見えるんだって)→ http://muro-kanko.com/see/chikyuumisaki.html
幸せの鐘、私も鳴らしました。
あまりの寒さにこれ以上はいられない、、と駐車場に戻り、
ロシアンルーレットみたいに1個だけ激辛まんじゅうが入ってるらしい。
あげいもがあった。(笑) 中山峠だけじゃないじゃん。
と、折角の絶景ポイントでなにも見えず、代わりに大音響で千春の歌を聞いて、
登別温泉に向かいます。
(つづく)
北海道旅行記2018~お蕎麦でランチ編~ [チームSの旅]
お昼時になってきたので、もうちょっと進んだところでランチでも、と、
洞爺湖展望台を出発。
洞爺湖展望台を出発。
洞爺湖沿いのお蕎麦屋さん「そば蔵」に到着。
(食べログ)→ https://tabelog.com/hokkaido/A0108/A010801/1023686/
名前を書いてお待ちください、と入口に書いてあったので、
中が満席ではないけれど待つのかな、、、と思いながら名前を書くと、
ほどなくしてお店のおじちゃんが席に案内してくれました。
13時過ぎだったので、テーブル席は先客1人、奥のロの字テーブルにはアジア系観光客。
10人弱いましたが、かなり大声で話しながらフォークでお蕎麦を食べていました。
周辺には他にも飲食店があるのですが、どうして蕎麦屋に入ったんだろう、、
(英語メニューもないし)
食べるというより喋るって感じで、お店のおばちゃんがイラッとしながら
対応しているのを見て私たちもちょっとテンション下がりました。(-_-;)
メニュー、思ったよりすくなくて、
お酒を置いている割に一品料理が納豆と玉子のみ、
居酒屋使いはしづらいかな。。
写真が柱に貼ってありましたが、こういう景色を直にみたら感激しそう。
宿までは姐さんが運転するというので、けーすけ兄、楽しそうに呑んでました。
注文した冷したぬきがほどなくして運ばれてきました。
お蕎麦には古代米のおむすびがついているのですが、特に要らないかな。。。
海苔と揚げ玉以外に具がないというのがなんだか寂しいなあ。。。
胡瓜は要りませんが、かまぼことかなるとみたいな練り物系があると、
嬉しかったかもかも。
お年を召したご夫婦2人なので慌ただしそうでしたが、
もうちょっと愛想が良いともっちょっと心地よかったかな。
どこか残念感漂うお店でしたが、ま、そんなこともありますね。
この後は、宿に向かう前にもう一か所立ち寄ります!
(つづく)
北海道旅行記2018~洞爺湖編~ [チームSの旅]
細川たかしをおそらく一生分くらい満喫した後は、
登別温泉の宿に向かって移動するのですが、
途中、洞爺湖を通っていくので展望台から眺めることに。
登別温泉の宿に向かって移動するのですが、
途中、洞爺湖を通っていくので展望台から眺めることに。
今から20年くらい前、なんどかやったことがありますが
(運動嫌いの私ですが(笑))
ちょっと浮くくらい(数分)しかできなったので、
こうやって空高く飛んでいるのをみると羨ましい。。。。
歩いた割に洞爺湖がかなり遠くにしかみえず、
と残念だったので、ここから更に車で移動し、
若いかぽーに写真撮影を頼まれた兄さんの撮影風景を眺めたり、
ちょっと曇っていたものの洞爺湖を眺めた後は、ランチタイム~。
(つづく)
北海道旅行記2018~真狩村編③~ [チームSの旅]
細川たかしが盛りだくさんな真狩村に飽きてきたので(笑)、
たかし以外を求めて道の駅を探索。
たかし以外を求めて道の駅を探索。
存在は知っているのですが食べたことはなく。。。
他にもリーキなどのどどこかオサレな野菜も沢山ありました。
キャベツって種を蒔いて、って思っていたんだけれど、
近所に苗売っていたら絶対買って自宅で育ててみたい。
ひととおり施設内を見学したら、外に出て、ワゴンが出ていたので、
この日、関東は酷暑、北海道も意外と暑くて日差しが強くて
汗じとじとだったので、アイスほうじ茶が涼を運んでくれました。(^-^)
男爵、インカの目覚め、きたあかりの3種類あったので、
味が濃くて甘みもあって感激の味。
注文してからしてから揚げてくれるので熱々ほくほくで超美味。

おやつタイムも終了し、洗手間にいくと、
昔の車ってデザインがクールで今みても素敵。
細川たかし(の記念像)を観たくてやってきた真狩村で
偶然クラシックカーが見られたのは、


この後は、洞爺湖にむかいます。
(つづく)
北海道旅行記2018~真狩村編②~ [チームSの旅]
無事、細川たかしに会えましたが、銅像と一緒に見えるはずだった羊蹄山は見えず、
ほんとはこんなはず
(写真は北海道マップさんより拝借)
でもきれいな川は見えたからまいっか、ということで、
今度は真狩村の道の駅に向かいます。
閉まっていたここ
もうやっていないみたいですが、お土産とか売っているのかな。
で、車まで10分くらいで道の駅へ
(写真は北海道マップさんより拝借)
でもきれいな川は見えたからまいっか、ということで、
今度は真狩村の道の駅に向かいます。
もうやっていないみたいですが、お土産とか売っているのかな。
道内をクラシックカーで走るイベントをちょうど開催していました。
どこまでもマッカリ。(^-^)
アイヌ語の「マク(奥・後ろ)」+「カリ(曲がる)」+「ペツ(川)」に由来、
「とり巻く川」、羊蹄山をとり巻いて流れる川の意味なんだって。
真狩村のたかしワールドを楽しんだ後は、道の駅でおやつタイム~。
(つづく)
北海道旅行記2018~真狩村編①~ [チームSの旅]
今回、旅の2日目は登別温泉でsnorita姐が宿を手配してくれたので、
札幌から洞爺湖方面に向かってどこか観光でも、、という話になったので、
せっかくだから真狩村に行ってみたいとsnorita姐、けーすけ兄に言ってみたら、
特段の反対もなく、そのままレンタカーでGO!
札幌から洞爺湖方面に向かってどこか観光でも、、という話になったので、
せっかくだから真狩村に行ってみたいとsnorita姐、けーすけ兄に言ってみたら、
特段の反対もなく、そのままレンタカーでGO!
札幌から車で2時間くらいだったか、遠くもなく近くもない感じの場所。
で、どうしてここに来たかったかというと、
真狩村といえば細川たかし!
だからです。(笑)
で、どうしてここに来たかったかというと、
真狩村といえば細川たかし!
だからです。(笑)
やっぱり最初に聞きたいのは北酒場♪
この記念像、なんとなくゆるーい感じで人がぽつぽつと訪れるのですが、
みんな、北酒場をまず聞いているのが笑えました。
やっぱり、心のこり、より、北酒場、なのかな。(^-^)
というわたしも、小学生のときに聞いた北酒場を聞きながら一緒に歌いました。(笑)
細川たかしがブレイクしたとき、テレビで「まっかりむら」と言っているのがすごく気になり、
日本にそういう不思議な耳ざわりの地名があるなんて、と思って、それ以来、
まっかりむら
気になっていた私、今回、札幌から洞爺湖までドライブ、観光スポット、で検索したら、
細川たかしの記念像が出てきたので兄と姐に提案してこられて感激。(^.^)
と、なにか成し遂げた感を感じた後は、近くの景色を楽しみます。


ナン十年も気になっていたマッカリムラに来て細川たかしに会った後は、
土地ごとに楽しい道の駅に向かいます!
(つづく)
北海道旅行記2018~広い大地をドライブ編~ [チームSの旅]
~~~ヾ(^∇^)オハヨウゴザイマス♪
そこそこ晴れてる
前日(というか旅行2日目深夜)まで楽しんでいた中年3人、
翌日朝早くから行動するのもね、、、って感じで、
snorita姐とけーすけ兄がレンタカーをピックアップして
9時ごろに私の泊まったホテルまで来てくれるというのでのんびり。
朝ごはんがついていなかったので朝も営業している(というか朝まで営業している)
ラーメン屋さんもいいかな、と思いつつ、面倒なので近場のコンビニで買った
おむすびをつまんで軽く朝ごはん。
けーすけ兄から送られてきた写真
早起き得意の兄、ホテルの温泉につかったあと、することないから、と
snorita姐のホテルまで歩いて移動、ホテル内のエレベータが近未来的で
思わず写真を撮ってLINEで送ってきました。
私にはバブルなエレベータ、に見えるるる。(笑)
で、私もチェックアウトして外へ。
前日行列続きだった信玄
ここは次回札幌に来たら行ってみたいです。。
で、合流して後部座席へ
はいはい、ちゃんと締めます
危険なのはわかったから締めます
呑み過ぎて少々辛そうな姐に代わってけーすけ兄が運転し、
こんな空を観ていたら
中山峠のサービスエリアで休憩
豚丼とあげいも
ここでしか食べられないの?
兄が並んで
買ってきてくれました
これがあげいも
1個もらってかじったら
蒸かしたじゃがいもにアメリカンドッグの衣
びっくりする味ではなくどこか知っている味。(^-^;
カオダシもあるけど味普通
ちなみに、snorita姐は、夕張メロンゼリー(アルミパック入り)を
前日(というか旅行2日目深夜)まで楽しんでいた中年3人、
翌日朝早くから行動するのもね、、、って感じで、
snorita姐とけーすけ兄がレンタカーをピックアップして
9時ごろに私の泊まったホテルまで来てくれるというのでのんびり。
朝ごはんがついていなかったので朝も営業している(というか朝まで営業している)
ラーメン屋さんもいいかな、と思いつつ、面倒なので近場のコンビニで買った
おむすびをつまんで軽く朝ごはん。

早起き得意の兄、ホテルの温泉につかったあと、することないから、と
snorita姐のホテルまで歩いて移動、ホテル内のエレベータが近未来的で
思わず写真を撮ってLINEで送ってきました。
私にはバブルなエレベータ、に見えるるる。(笑)
で、私もチェックアウトして外へ。
ここは次回札幌に来たら行ってみたいです。。
呑み過ぎて少々辛そうな姐に代わってけーすけ兄が運転し、

びっくりする味ではなくどこか知っている味。(^-^;
ちなみに、snorita姐は、夕張メロンゼリー(アルミパック入り)を
チューチュー吸って生き返っていました。(おそらくMAXの半分くらい)
こういうちょっとしたことで北海道旅行の思い出が積み上げられていきます。
(今ここってオージーだらけなんだよね、特に冬)
と、雄大な北海道を感じながら車は無事、私が行きたいといった場所に到着。
北海道が生んだスターの故郷、楽しみます!
(つづく)
北海道旅行記2018~ゲイバー sign oh!で二次会編~ [チームSの旅]
美味しいんだけれどお店の対応がなんだか残念なお店を後にして、
向かったのは、snorita姐の知人の紹介のお店に向かいます。
歩いていると、
向かったのは、snorita姐の知人の紹介のお店に向かいます。
歩いていると、
日比谷にある芳蘭、以前の勤務先の人たちと有楽町ガード下で呑んで、
〆に芳蘭でラーメン、、ということがむかーしよくありました。
20年くらい前に一杯1000円超えのびっくりプライスでしたが、
深みのあるスープが美味しかったのを思い出しました。
なーんて懐かしい気持ちになっていると、
ビルの横に救急車みたいな赤ランプがクルクル回りながら光っていました。
他にも11PMみたいな懐かしい店名のお店(キャバクラかな)などを
キョロキョロ見ながら笑っていると、
(お店のホームページ)→ http://www.sign-oh.com/
カテゴリーはゲイバーなんだと思いますが、女性の入店も可能なお店です。
なので、性格はオッサンの私も入れるという。(^-^)
最初は豪華にシャンパンを開けて、続いて各自好きな飲み物を注文。
私はジントニックをを飲んだ後、ウィスキーハイボールをいただきました。
で、他にいらしていたお客様(おひとりさま×1組、カップル×1組)、みなさん、
カラオケが超絶上手い!
どうしてそんなに上手いのよどうしてどうしてどうして(?_?)
とにかく何を歌っても皆さんうまい。
北島三郎や山本譲二の曲も、聞いたことがない(若干マイナー)曲ばかり、
それが、めっちゃくちゃこぶしが聞いていたりドラマチックでウマすぎて。
おひとりさま客のお兄さんは、声がとてもきれいで、明菜ちゃんの北ウィングや
山口百恵の曲を熱唱し、〆で「さよならの向う側」を歌っているのを
隣でうっとり聞いていたsnorita姐。

百恵ちゃんが乗り移ったようでし楽しみ。
気づけば日付も変わっていたのでそろそろ私たちも〆、となって、
こんなにみんな歌が上手いと恥ずかしいといいながら、
けーすけ兄と私は、、高知の夜のAちゃんを思い出し、
(高知でお世話になったAちゃん)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2015-06-21-9
2人で下手くそながら勢いだけで歌いきりました、「宇宙戦艦ヤマト」を。(笑)
下手くそでも優しく盛り上げてくれたマスターのしんごさん、スタッフのおにいさん、

お店から私の泊まっているホテルが歩いて5分くらいと聞き、
姐と兄(同じ方面)とお店のビルで別れててくてく歩いてホテルへ。。
かなり食べログでも評価が高く、1時閉店まであと30分くらいという時間に
まだ行列していました。。
今回は入ってみたかったけれど眠気に負けてまっすぐホテルへ。
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜ おやすみなさい。。。
(つづく)
北海道旅行記2018~すすきのでぐびぐび編~ [チームSの旅]
余市駅から電車で小樽経由、またはバスで札幌直行、と思ったのですが、
タクシーで小樽にいけば早い電車で札幌に行けるかな、ってことで、
タクシーに乗って小樽へ。
ただ、この運転手さんが往路と違って運転いまいちで(-_-;)
乗りながら不安になりつつ、無事小樽についてダッシュで快速エアポートに乗車、
40分くらいで札幌に無事到着。
ここから3人とも別々の宿にしているのでタクシーに乗って駅に近いほうから
各自のホテルで降りて行こう、と、けーすけ兄→snorita姐→うつうつぼ、
の順でホテルに行ってもらったのですが、タクシーの運ちゃん(30代くらい)が
ちょっと不気味で変な自信過剰な話しぶりに途中から引いていた私、
snorita姐が降りた後、運ちゃんと2人きりの車内、ちょっとした緊張。(笑)
比較的お手頃で、部屋が広そうだったのでここにしました。
デラックスツインですが、部屋に入ってすぐベッドではなく、
かなり歩いてから、
デラックスツインですが、部屋に入ってすぐベッドではなく、
かなり歩いてから、
提携している近くの温泉にお安く入れるみたいですが、
歩いて移動も面倒なので、軽くシャワーを浴びてさっぱりして、
ひと眠りしたら出発です。
で、夜の部会場(snorita姐が札幌に着いた後探して予約してくれました)まで
ホテルから歩いて20分弱なので、歩いていくことにしました。
(きすむ、と読むお店です)→ https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1004823/
半個室のような席に通してもらって、
おくら、まぐろ、メカブを混ぜたような一品。 いい組み合わせです。
ただ、若いオネエさんスタッフに飲み物を注文したらなかなか来ず。(-_-;)
姐がシャンパンの小さいボトルを注文したらビール(これも遅かった)の後、
なかなか運ばれてこなくて。。
慣れないスタッフなのか謎ですが、最初のいっぱいは特に大事。
個室内に呼び出しボタンもないので、戸を開けてスタッフの人にまだですか、
と聞いたら、和服を着た中年のおばさんスタッフが対応してくれましたが、
その後、うるさい客だと思われたのか、
このおばさん、個室の小窓から中が見えるポジションに時々立って私たちの動きを
覗いてみていたそうです。(けーすけ兄談)
で、ここ、おでんと焼き鳥が楽しめるお店、ということで、
大根、はんぺん(かため)、ロール白菜、どれも出汁のきいたおつゆとよく合って美味。
他に串焼きも注文したのですが、3人分一緒盛り、と聞いていたのに、
運ばれてきたら、全部ばらばら(しかも時間差あり)で運ばれてきました。
油揚げで納豆と葱を巻いて串に刺したもの。間違いない組み合わせ。
金滴をいただきました。さっぱりしていて呑みやすいお酒でした。
しいたけ肉詰め
お代わりして
炙りたらこと
銀杏を食べて〆。
ちょっと上品な店構えで美味しいお料理なのですが、
如何せん最初に対応してくれたお姉さんスタッフが物足りなくて、
途中から対応してくれた和服おばさんスタッフがよかったものの、
隣の個室(天井は壁がなく声筒抜け)の女性2人の声(中年だけどきゃぴきゃぴ)が
うるさくてうるさくてちょっと残念でしたが、兄と姐と一緒にすすきのに来られて
こうやって食べて飲めるのは幸せなことです。
というわけで、次は二次会へ移動します!
ちょっと上品な店構えで美味しいお料理なのですが、
如何せん最初に対応してくれたお姉さんスタッフが物足りなくて、
途中から対応してくれた和服おばさんスタッフがよかったものの、
隣の個室(天井は壁がなく声筒抜け)の女性2人の声(中年だけどきゃぴきゃぴ)が
うるさくてうるさくてちょっと残念でしたが、兄と姐と一緒にすすきのに来られて
こうやって食べて飲めるのは幸せなことです。
というわけで、次は二次会へ移動します!
(つづく)