福島競馬旅行記2016~出発編~ [日本の旅(東北)]
はしご酒の次はお馬さんです。
といっても、7月初旬の話なので2か月くらい遅れての記事です。。。
(最初に行ったのが2009年)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2009-08-03
(翌年は帰りにリカちゃんキャッスルに行きました)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2010-07-12-1
翌年は震災で福島競馬の七夕賞が中山で開催されたので福島へは行かず中山へ、
その後2012年、2013年と福島に行った後、諸事情で2年間パス、
そして今年久しぶりの福島競馬です。
今回は上野から新幹線で福島駅からはタクシーで競馬場へ。
昔の勤め先の先輩(同年代)と一緒に向かいます。
早朝ですが萌えます
自由席がらがら
先輩はうっかり指定席を買ってしまいましたが、全車両の半分くらいが自由席、
なので同じ新幹線なのに別々の車両で移動。(笑)
電ナカっていうんだ。
飲みたいけど
笹かま食べたいけど
ほやも魅惑的だけど
翌々日が健康診断、、、なので、車内販売には手を出さず。
函館
夜景はみなかったなあ、と今更ながら思い出し。
朝ごはん
ビールはね、、ホームの売店で買いました。あ、一本だけだから。(笑)
思ったほど美味しくなかった。。
サンスポも買いました!
あっという間に
到着
ここで先輩と合流してタクシーで移動したのですが、
運転手さん、途中までメーター倒すの忘れてて。。。
仕方ないのでメーターに少し上乗せして払いましたが、
差額をポケットに、、みたいな常套手段じゃないよね。(今頃疑っている私)
久しぶり!
9時ちょっと前に着いて、車移動組と合流。
指定席の行列がものすごくて驚きながら並んで指定席をゲット。
これから、久しぶりに福島で勝負します!
(競馬旅行記、つづく)
武蔵小山ではしご酒2016~ドスコイ酒場 西海編~ [呑んだり食べたり(チェーン店)]
焼き鳥、中華の立ち飲み、、と来た後は、着席で〆ます。
(食べログ)→ http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131710/13008362/
ドスコイ
このお店の近くに博水社(ハイサワーの会社)があるので
当然注文 つい歌ってしまう
わ、る、な、ら、ハイサワー~♪
カウンタに巨大ビール瓶
壁にはなぜか下呂温泉
お通し
塩味でさっぱりしていながら味わい深いもつ煮。
冷奴
ボリューム満点です。
これ、ドスQ、ってメニューなんですが。
ニンニクスライスたっぷりの味噌
写真では分かりにくいと思いますが、これでもかって鬼レベルの大量ガーリック。(笑)
折角来たし、翌日臭くていっか、って気分でもりもり食べました。
うまかった!
海老かつボール
お店の人気メニューらしいのですが、これが、また海老のぷりぷりが美味い。
お代わり♪
元相撲取りの店主が営むお店ですが、
カウンターの向こうで髷を結って調理しながらお客さんにも挨拶されたり、の姿に
真面目でお客さん目線なお店、という印象を受けました。
ここが1軒目なら当然大盛のちゃんこ鍋、ですが、さすがに3軒目なのでここで〆。
初めて下車した武蔵小山、、ディープな下町感漂う雰囲気に、再訪必至と実感しつつ、
気軽な立ち飲みからハイサワーまで、楽しめた武蔵小山ではしご酒でありました。
(これにてはしご酒、おわり)
武蔵小山ではしご酒2016~盛苑編~ [呑んだり食べたり(町の中華屋さん)]
鳥勇さんでミックス串に感激した後は、そこから駅と反対方向に歩いて進み
同じく再開発でお引越しした立ち食い中華のお店へ。
盛苑さん
1階が立ち飲み
2階は椅子席らしいのですが、今回は折角のはしご、1階で立ち飲みです。
(食べログ)→ http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131710/13188018/
ここではホッピーで
350円くらいだったかな。
カレー、安!もっと安い
隊長はメニューの右隣に貼ってあったドラゴンハイボールを。
ドラゴンといえば藤波辰巳ですよねドラゴンスープレックス、とか
おバカなことを言いながら料理を注文。
ぼけぼけですが
2階利用は1人2000円以上。。そのくらい単価安いお店です。
使っているのは菊川うまい焼酎 これ
納豆とチーズの揚げ雲吞だったかな、これで200円。
具がたっぷり入って美味しくてしかもこれで200円とはビックリ。
ピータン
これも200円くらいだったような。。 トロンとした感じがこれまた美味。
春巻き
鳥レバーの春巻き。これは1本250円でさほど安くはないのですが、
鳥レバーがこれでもかと入っていて、ものすごいボリュームで美味いです。
中お代わりに
激辛ピーナツ
小魚と辛いスナックも入っていて、、口の中がかなりファイアーな味わい。
入口頭上の注意書き
もう1軒いく予定なので、、、このあたりで、、と〆ましたが、
野口英世2人でお釣がきました。。 素敵なセンベロです。
と、はしご酒、あと一軒まいります!
(はしご酒、もうちょっとつづく)
武蔵小山ではしご酒2016~鳥勇編~ [呑んだり食べたり(居酒屋)]
以前の勤め先で数少ない同志的な存在の「隊長」とのはしご酒。
(前回は町屋ではしご酒)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2015-09-23
いつもなら下町なのですが、今回は私もお初の武蔵小山ではしご酒です!
武蔵小山が何線の駅かも知らず武蔵小杉と勘違いしていた私でしたが、
無事駅に到着し、お久しぶりですと隊長に挨拶しながら出発。
一軒目は駅前のディープなエリアにあった立ち食いの焼き鳥店ですが、
駅前再開発で近くに引っ越したそうで、そこまでてくてく歩いて。
巨大アーケードを通って
到着
(食べログ)→ http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131710/13192937/
こじんまりしたL字カウンターで、
角はお持ち帰りゾーン、その両脇が立ち飲みゾーン。
かんぱい♪
コップに呑んだ杯数を正の字で書いていくらしいです。
持ち帰りゾーンを観ながら呑んでおります。
二度づけ禁止!
好きな焼き鳥を自分でとって たれにつける
山椒と七味
早くいくと鰻の串焼きが食べられるのですが、今回は残念ながら売りきれ。。
ミックスとレバー
ミックスは皮やはつ、レバーがミックスで刺してあるので、
食感が食べる度に変わるという面白い串で、初めての食感に感激。
お次は緑茶ハイ
焼酎たっぷり入ってます。これで350円くらいだったかな。
ミックスをお代わり。
19時過ぎに行ったので、お持ち帰り客が次々とやってきて、
上に載せた持ち帰り用の大皿の焼き鳥があっという間になくなっていき、、
なんて光景を観ながら、食べ応えのある焼き鳥でぐびぐび。
で、ここで長居しても、、なので、串3本、ビールと緑茶ハイで〆。
近所にあったら週3回立ちのみして1回は持ち帰るだろうな私、と思いながら、
2軒目に移動します!
(はしご酒、つづきます)
映画「エイプリルフールズ」を観る [映画(あ行)]
予告編を見て借りた作品です。
あらすじやYahoo!映画さんより。
人に対して恐怖心を抱いてしまう清掃員のあゆみ(戸田恵梨香)は、
一晩だけ関係を結んだ外科医の亘(松坂桃李)に対して、
身ごもっていると打ち明ける。
ところが亘は、エイプリルフールだからとあゆみの言葉に耳を貸さなかった。
居ても立ってもいられなくなったあゆみは、
亘がいるイタリアンレストランに向かう。
一方の亘は、きれいなキャビンアテンダントの麗子(菜々緒)とランチを楽しんでいて……。
面白くない。
有名な俳優が沢山出ていて、ウソをついているエピソードがあれこれ出てきて
それが最後につながっていく、という流れ(よくあるパターン)なのに
とりあえずつなげたものの、それがどうした、って感じの展開。
これは実話ですが、このくらい清々しい騙し方をするとかウソをつけば
ああもうこれって被害者はむかつくけれど、映画になると笑えるな、って。
名医(外科医)を演じる松坂桃李が若すぎる、
それに騙される戸田恵梨香も、他の作品ではよかったのに、
今作ではなんかいまいち、そのあたりを中心に描くので、
2時間ドラマならまだしも、映画に仕立てて映画館で上映してお代をとる、
それほどの作品にも思えませんでした。
フジテレビが製作というと、昨今のドラマ不振も影響しているのかな
なんて思いましたが(OUR HOUSE、全部みたけど酷かったし)
ウソをついていい日に何をしたかったのか、、、
里見浩太朗のエピソードはまだいいとして、他は完全に学芸会な雰囲気で、
邦画もいろkいろ制約があるのかしれないのですが、
もう少し練って時間とお金をかけてほしいと思った「エイプリルフール」でありました。
品川「美食米門」で豚肉蒸籠蒸し [呑んだり食べたり(チェーン店)]
久しぶりにダイヤモンドダイニング系の美食米門に行きました。
(食べログ)→ http://tabelog.com/tokyo/A1314/A131403/13183407/
過去に何度か行ったときは半個室のような席に案内してもらったのですが、
今回は2人かけテーブル。 2人で2人掛けって狭いんですが。(V)o¥o(V)
入口で予約名を伝えたら間違って名前呼ばれるし、
さほど混んでいないのに(周りに空いてる4人掛けテーブルいっぱいあるのに)
2人掛けテーブルに案内された時点で、ちょっとイラついたのですが。
今回は近年稀にみる(V)o¥o(V)でした。(先に書いときます)
生ビールで乾杯
お通しの鴨
テーブルのあるゾーンの担当が研修中のなのか
ぼそぼそしゃべるオニイチャンで、
米門サラダ
メニューの写真をさしてこのサラダをお願いします、といったのですが、
最初にもってきたのがシーザーサラダ。
復唱しないオニイチャンが悪いのですが、これじゃなくて注文したのはこっち、
と再度メニューの写真を指さしたもののやはり復唱せず、すみませんでもなく、
シーザーサラダをもってかえり、このサラダを5分後くらいにもってきました。
豚肉の蒸籠蒸し
美味ですが
お肉の下にある白菜があまりに大きくカットされているので、
タレをつける皿に入らない。(笑)
おまけに、ここのお店、やたらと器が大きいので、
このサラダとこの蒸籠を置いたらテーブルがもういっぱいいっぱいで、
4人掛けに案内して、混んで来たら移動してもらうかもと断っておけば、
途中で移動してくださいと言われても仕方ないと思うのにね。
で、ワインをボトルで注文したのですが。
ありますか?と聞いたらはいあります、といったオニイチャン、
テーブルを離れて戻ってきたら「ありませんでした」という。(V)o¥o(V)
「じゃ、代わりにおススメはありますか?」と聞いたら
「グラスでいいですか?」だって。
ボトルで注文してるんだから、ないからといってグラスを勧めるんじゃないよ。
(V)o¥o(V)
(V)o¥o(V)
(V)o¥o(V)
(V)o¥o(V)
(V)o¥o(V)
このオニイチャン、もし呑まない人だとしても飲食店で働いているんだから、
酒飲みの気持ちを察して提案してくださいよ。
「ボトルで注文しているのでボトルで代わりにおススメがあるか聞いたので
グラスじゃなくてボトルでなにかいいものを教えてください」と言ったら
そのあと、店長がオニイチャンと一緒にやってきて
「よく探したらありましたのでお持ちします」だって。
市販の3倍のお値段
こうなると、お酒も美味しいのかどうか、、もうわからなくなりますね。(V)o¥o(V)
まぐろの刺し盛
この器も大きいので、蒸籠とこれでテーブルいっぱい。
おまけに切り身が倒れていて
普通に美味しいもののお値段高め。
このあたりから、店長の判断なのか、テーブル付近の担当が女性スタッフに代わり。
その方は質問しても丁寧に答えてくれました。
珍味盛合わせ 長芋フライ
今回食べた中でこれが一番おいしかったかな。
予約名を間違ってコール、狭いテーブルへの案内、注文聞き間違い、
ワイン品切れ時の対応、そんなお粗末対応でサービス料をちゃんととる運営。
店長が申し訳ありませんでした、、と名刺をくださったのですが、
いくら外食産業が人手不足でもこれはないだろうな、って。
と、翌日ダイヤモンドダイニングのサイトからもうちょっとちゃんとした対応を
お願いします、と意見を送ろうと思ったら、
問合せ項目に書いてあったのが、社長の取材、店舗の取材、店舗物件の紹介、IRの4つ。
客の声には耳を傾けるつもりはないのかな、と思って、いただいた名刺に書いてある
アドレスに店長宛にメールを送ったのですが、すでに1か月半経つものの返事なし。
ま、そういう会社なんだな、と実感しました。(V)o¥o(V)
ダイヤモンドダイニングというとテーマパークみたいなお店なども多いものの
奇をてらったわけではなく対応も味もちゃんとしているイメージだったのですが、
あまりの酷さに(お手頃チェーン店でもこういう対応はないのでは?)
再訪はないな、と思った美食米門でありました。
映画「夕べの星」を観る [映画(や・ら・わ行)]
昔見た映画の続編が作られていたことを知って借りてみました。
内容はYahoo!映画さんより。
アカデミー監督賞、脚本賞などに輝いた「愛と追憶の日々」の続編。
深い愛の絆で結ばれていた最愛の娘に死なれてしまったオーロラ。
彼女は娘が残した3人の孫たちを懸命に育て上げようと奔走するが、
孫の一人は刑務所に入り、孫娘はオーロラに反抗を繰り返すのだった……。
前作で重要なキャラクターを演じていたジャック・ニコルソンがカメオ出演している。
この作品が好きだったのですが、今作は続編というか別物で見ていいのかな、
そんな感じの作品でした。
おばあちゃん一人で亡くなった娘の子供たちを育てたものの、
一人は刑務所、もう一人は気に入らない女と結婚、
もう一人は勝手に学校を辞めてダメ男と駆け落ち。
主役が強くてもろいシャーリー・マクレーン演じるオーロラ、なので、
孫たちが好い子に育ってしまったら映画にならない。(笑)
頑張って孫を育てなのにどうして、、と思ったところで
出会う年下のカウンセラーと関係を持ってしまったり(ここはびっくり)
いろんなことを経て、最後にはまあ幸せにオーロラは旅立っていくのですが、
いつもオシャレなオーロラ、孫を育てたといっても長年のお手伝いさんはいるし、
ちょっとヒステリックになったりして、、、気の強い娘と衝突してばかり、
だったところから成長していないなあ、なんて思いました。
自分だけが大変で可哀想だと思っていたのかもしれませんが、
実はそういうことはない、と気づいてくれたのでよかったとはいえ、
ジャック・ニコルソンがカメオ出演して、、なんて演出がなければ、
飽きてしまったかもしれません。
見たときの年代もあると思うのですが、今作は少々物足りなさがあったっというか、
オーロラの死によって、残されたみんながまとまっていく、、というエンディング、
他にももっていきどころがなかったのかな、と思いつつ、続編だと思ってみたものの
見なくてもよかったかな(酷い作品というわけでもありませんが)なんて
思ってしまった「夕べの星」でありました。
錦糸町「谷泰豊」で焼き小籠包 [呑んだり食べたり(町の中華屋さん)]
以前も書いたのですが錦糸町のトリフォニーホールで聞く定例コンサート、
11時からスタートなので13時過ぎに終わってから呑むところを探すのに
少々難儀するのですが、前回訪れた谷記の系列店に行ってみる?と友人が言うので
行ってみました。
(前回は飲み物セットでぐびぐびしました)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2016-06-11-6
ハッスルラーメンのちょっと先
谷泰豊
(食べログ)→ http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13182020/
友人が行こうといったのもblogネタ的に面白いと思ったからなのですが、
この店名、台湾の有名店、鼎泰豊(ティンタイフォン)のパクリぽい。(笑)
訴えられないのかしらね
で、これを注文
なぜかウーピーと読んでしまい
不思議な表記ですが、
違うページではこれ
わかるのでいいのですが、毎回こういうところを探して笑ってしまう私。
青梗菜 きくらげ卵炒め
どちらもうま味調味料少な目で味も薄目。。 ちょっとボヤケ気味。。
冷奴
かなり辛いのですが。
あれ、ビール???
すみませーん、まだビールが来ていないんですけどー、と
お店のオネエサンに言うと入れ忘れていたようでした。
ここで乾杯(笑)
餃子
普通に美味しい感じ。
で、このお店はこれがウリすぐきた(笑)
猫舌の私でも大丈夫って感じで熱々ではなく、
もうちょっと揚げ焼きしてくれたらいいのにね。。注文失敗。。
緑茶ハイ
なんか、色がずいぶん茶色。。
ウーロンハイとならべてみた
この日は私が夜の部(飲み会)があったので、控えめ(笑)にのんで終了。。。
店名のパクリ感に失笑してしまったのですが
料理は谷記の方が味がしっかりしていて美味しいかな。
というわけで、ウリの焼き小籠包がいまいちで残念だった谷泰豊さんでありました。
映画「バルスーズ」を観る [映画(は行)]
あらすじはYahoo!映画さんより。
奔走なI・ユペールの肢体を、逞しいドパルデューを
日本のファンにも決定的に印象づけた衝撃的なフランス映画。
本能の命じるまま、気の赴くままに放浪生活を続ける二人の男がマリーという女と出会う。
彼女とセックスをする二人だが、マリーは不感症だった。
その後二人は長い刑務所生活で生理も終った中年女と交わる。
しかしその女は、直後に自殺してしまう。
若い。
若いから、と片付けてしまってはいけないと思うのですが、
こんな下品でバカなこと、大人がしちゃいけないし、まあしないだろうな、
って思いながら見終わりました。
話は薄っぺらいし、出てくる俳優さんの演技もどうかな、ってところもありますが、
ジェラルド・パルデューの肉体
こんな萌え萌えな姿の時もあったんだなあ(笑)と拝ませていただきました。
それ以外は特に萌えることもなく、
このアンちゃんたち(その内の一人がジェラルド・パルデュー)イカレテル、
働かず日々自分の性欲のために他人に迷惑をかける、、そんな姿に、
この映画って40年以上も前のものながら、現代でもあり得そうな、、、
そんな気持ちにもなりました。
タイトルはワルツを踊る人、という意味と、スラング的に玉を意味するらしいのですが、
おバカでやりたいが為に無茶をするアンちゃんたちのことを指したタイトルかな、
そんなことも思いつつ、ちょっと不快な後味の残る「バルスーズ」でありました。
フランス映画だから許せるけど、これがアメリカ映画だったら(V)o¥o(V)になったかもー。
日本橋久松町「酒喰洲」でジンギスカン [呑んだり食べたり(居酒屋)]
これも毎度の後手記事ですが、2か月前に酒喰洲さんの10周年記念の
北海道祭りに行きました!
なぎらさんからお祝いの花
チーム大統領のMさんはじめ常連のみなさんからのお祝い花も飾ってありました。
お祝いだらけ
2000円で2200円分楽しめます
もう2か月経ったんだ
サッポロがこんなにたくさん
まずはこれから
関東で呑めるなんて、クラシック。(但し、一人1本まで)
成吉思汗!
迷いつつ
とろける生うに♪
で、日本酒にしようと思ったら酒屋さんの到着待ちで日本酒飲めず、
黒ビールで
刺し盛
他のお客さんのものを撮らせてもらいましたが、松竹梅で松(700円)がこれ。
盛りすぎが素敵です。
で、ジンギスカン!
こういうイベントの時しか食べられないみたいですが、
とにかく味付けもよく、お肉も柔らかくて味わい深い。
やっと日本酒 愛宕の松♪
隣の常連さんYちゃんのビール
マイスターかな、これも飲めばよかったかな、、今頃反省。
私はいたわさ
山葵がおろしたてでツンときます。
Yちゃんの岩かき
これで700円、、お得です。
刺し盛(ほかの常連さんの)
って、分けてもらいましたが、ここのお魚は本当に美味しいです。
お代わり
マトンなのに全然ニオイもなく(ニオイがあってもマトン食べられますが)
本当に美味しくてついついお代わりしてしまいました。。
菊の司で〆
開店(4時半)と同時に入ったのですがあとからお客さんがどんどんくるので
1時間半くらいで失礼しました。
なぎらさんも来ていましたが中のカウンターが空いていなかったので、
外で静かに飲んでいて一瞬だれだか気づかず。(笑)
勤め先からも自宅からもあまりアクセスがよくないのでなかなか足を運べませんが
誰もが美味しく食べて飲んで楽しそうなお店ってなかなかありませんし、
季節ごとにはいきたいな、と思った酒喰洲さんでありました。