日本橋「KOREAN IZAKAYA ジャン」でやかんマッコリ [呑んだり食べたり(アジア料理]
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13261996/
場所は2階、今年に入ってからsnorita姐、けーすけ兄と行ったベルギービールの
お店の斜め向かいにあったので迷わずたどりつけました。
今回は「IZAKAYA ジャンを楽しむ満喫コース(4500円)」で呑みます。
呑み放題ではないので要注意ですが、かなりの割引があるので気持ちも大きく
呑んで食べました。(笑)
これで3人前です。
コッチョリペチュキムチ(特製ヤンニョムで漬けたIZAKAYAジャンの浅漬けキムチ)と、
ファンテチェムッチム (干しだらのピリ辛ヤンニョム和え)の2種類。
モランボンの経営するお店と聞いていましたが、初っ端からビールが進む料理、
期待が高まります。個人的には干しだらのファンテチェムッチムが気に入りました。
IZAKAYAジャンのチェユッ。
(熱々の皮付きゆで豚を特製ヤンニョム(アミ塩ヤンニョム・チョジャン)で)
奥の方のアミの塩辛をつけて食べると旨味たっぷりで美味でした。(^-^)
これもゆで豚と同じジャンをつけていただきましたが、
熱々のハチノスがぷるっぷるで超美味。
特製ヤンニョムで煮込んだ やわらか厚切り牛タン、と書いてありましたが、
かまなくてもほろっほろと口のなかでほどける牛タン、こういう厚切りの煮込み、
初めて食べましたがこれも美味しい一品でした。
このあたりでかなり満腹太郎になっていましたが、コース料理、まだ続きます。
と書いておきながら、キムチ、もっと食べたいねぇえ、と
みんなで食べているので臭いは全く気になりません。(笑)
ここまで美味しい韓国料理が出てくるとなればマッコリにスイッチします。
写真にある普通のマッコリと灰色っぽい黒豆マッコリの二種をいただきました。
どぶろくと違って意外とさらっとしているので結構ぐいぐい進みます。(笑)
チヂミのようなものを想像していたのですが、
白菜の葉を卵につけて1枚ずつ丁寧に焼き上げた逸品とのことで、
これがシャキシャキの白菜の食感に卵の優しい味がよく合う料理で、
お肉続きだったコースで急にヘルシーな気分になれました。
既にお腹一杯のところに鍋っぽい料理が現れました。
たっぷり野菜と牛肉・ホルモンを特製コチュジャンだれで煮焼きした料理、とのことで
写真で3人前ですが、腹十分目越えしてしまいながらも、
ポックンパと呼ぶそうです。韓国海苔とチーズも入っていてかなりヘビーでした。
酒友持参の割引券のお会計でコースにやかんいくつのんだか分からないマッコリでも
コース料理分くらいのお値段で済んでありがたい呑み会でした。
こういうコース料理、意外と食べたことがなかったのですが、色々なもつ料理、
味付けも辛めのものから旨辛なものまでいろいろあって飽きずに食べられました。
色々コース料理やアラカルト料理もあるので、やかんマッコリと一緒に韓国料理、
食べたい時に再訪したいと思ったKOREAN IZAKAYAジャンさんでありました。
上野「金鳳苑」で金鳳苑鍋 [呑んだり食べたり(アジア料理]
そのとき、隣のテーブルに座るお客さんが食べていた鍋がとても美味しそうだったので、
同じメンバーで再び上野にまいりました。
(食べログ)→ https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13016722/
2階席へどうぞー、と言われて階段で2階へ。
っていうか、このお店、2階席があることを初めて知りました。(^-^;
2階席では、20名くらいの大勢が宴会、、私たちはフロアの端っこに着席し、
前回感激する美味しさだったのですが、
今回は蒸しが少な目だったのか、もうちょっとふっくら感がほしかったなあ。
って注文したのですが、
ぷりぷりのイカ、と、旨辛の味付けがいい感じ。(^-^)
味付けなどは具がなんでも同じなので見た目が変わらないのですが、
これはクセになります。お酒が進む~。
ベースのお鍋に、お肉を選んで入れてもらうのですが、
おススメのホルモンとハチノスを入れてもらいました。
辛めの味付けですが、コクにお肉の出汁が合わさってメチャ旨。
誕生日の2日前だったのですが、他のメンバーがこんな温かい心遣いを。(;_:)
みんな、いつもありがとう♪
前回も気さくにお話してくれたお店のオネエサンと今回もあれこれお話。
私たちの呑みっぷり食べっぷりを観ながら色々とおススメしてくれるのが嬉しくて
今回もオナカいっぱい美味しくて大満足の金鳳苑さんでありました。
上野「金鳳苑」でセンマイ [呑んだり食べたり(アジア料理]
(ちょっとというのはまだ旅行記未アップが多いためです)
時折登場するチーム大統領、の女子部を結成し、
その中でもグルメなKちゃんが行ってみたいというこのお店に4人で参りました。
最初に運ばれてきたのがこれでしたが、グレーでなくピンク色でびっくり。
きれいに処理されていて、程よく加熱されているというか、
しっとりコリコリな感じが美味。
蒸したて熱々で運ばれてきましたが、
新鮮なホルモンを丁寧に処理しているお店の姿勢を感じる品。
この2つですっかり期待も高まります。
どれも美味しくてレモンサワーが進みます。(今回は日本酒無しです)
ヤン、聞いたことがなかったので私が食べたいと注文したのですが、
第二の胃(ハチノス)と第三の胃(センマイ)をつなぐ部位がヤンと呼ばれるそうで、
黒いコブのような形で希少部位らしいのですが、これが面白い食感でした。
かなり弾力がある(多分外側)一方で、噛むと脂がとろんと出てくるという不思議。
おそらくこういう部位は下処理がかなり大変ではないのかと思いますが、
とても美味しくてこれはまた食べたくなる味でした。Kちゃんのドリンク
ビールの後、梅干しサワーを注文し、その後、そのグラスにレモンサワーを
入れてくださいとお願いしたのがこれ。
お店のおばちゃんは、へぇ、といいながら作ってくれました。
ごま油の香りが美味しいですね
Kちゃん お代わりしていました
牡蠣のサラダ
辛さの中牡蠣の旨み、これまたレモンサワーの進む味。
といいながらウーロンハイにスイッチして
テグタンスープ 辛うま
お店はこじんまりしていて、アットホームな感じ。
お店のおばちゃんたちが丁寧な対応で、心地よく過ごせました。
何よりも、ホルモンの新鮮さと処理の丁寧さに感激。
隣のお客さんが鍋をつついていたのを見て次回はこれにもチャレンジしたい、
金鳳苑さんでありました。紹介してくれたKちゃんに感謝。(^-^)
(つづく)
上野「陽山道」でネギ塩タン [呑んだり食べたり(アジア料理]
1か月遅れで上野で開催しました。
食が細いKさんですが、焼肉(特にタン塩)が好きなので、
美味しい焼肉をリクエストされたので、焼肉といえば上野かな、と
老舗っぽいお店を選びました。
(食べログ)→ https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13016717/
ベテランぽいおばちゃん店員に勧められたのですが、
韓国の冷や汁みたいなこのお料理、結局食べず。これは来夏の宿題かな。
今回はお祝いですから、もちょっと高いお肉を注文いたします。
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
ネギ塩タン、というメニュー。
1人前6枚というので、3枚ずつじゃ少ないかな、って2人前注文したんですが、
通常のタン塩の2.5倍くらいは厚みがある感じ。
かなりの食べ応えで、序盤から既にKさん満腹状態。
本当はホルモン系も食べようとしたのですが、
タンの意外なボリューム満点ぶりに私もオナカいっぱいになってきて。
Kさんが食べたいと注文したバニラアイスですが、
なんか思っていたのと違うというか、お皿に丸く盛りつけアイスがよかったなあ。
と、焼肉屋さんに行ったのに食べたお肉がタンとカルビだけというだけで
なんだか寂しい記事になってしまったのですが、分厚いタンが柔らかくて
脂もあったりして、葱とレモンでさっぱり食べて、、これは感激。
なかなか最近は焼肉って食べてないなあと思いながら、
このお店は再訪してリベンジしたい陽山道さんでありました。
代々木「ひつじや」でガーリックステーキ [呑んだり食べたり(アジア料理]
人気店なので2時間制。
テーブルもギュウギュウに詰めて置いてある感じ。
人気店なので座席数を多くするのもまあわかります。
(食べログ)→ https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130403/13000682/
ワインのメニューを見るととにかく種類が多くて迷います。
行ったのが7月なのでどこの国のビールだったか既に覚えていません。。。。(^-^;
お店の方が勧めるので注文。 癖がなくてこれは美味。
ハンガリーだったかなあ。ボトルで2000円弱とお手頃。
ひつじのひき肉にスパイス、玉子が入っていて、衣サクサク、
これは赤ワインによく合います。
牡蠣もそれなりに入っていたのですが、まさかのパクチー入り。
自分で選んだのですが、友人に多めに食べてもらいました。。
味はちょっとカレー風味な感じでビールによく合う感じ。
3人で行ったのでスモールサイズでよいのに、友人がなぜかラージを注文。
当然ですが、食べきれんよ、ってくらいの山盛りクスクスにトマトソース。
味はピリッとスパイシーなトマトソースにクスクスがよく合うのですが、
残念ながら食べきれず。。
行ったことのない国のワインだったのは覚えてる。。。
これもスタッフおススメで注文。
写真ボケボケですが、カリッとした表面にモリモリのガーリック、
これは味の濃い赤ワインがよく合います。
て感じで食べていたらきっかり2時間で終了。
(その前に何度ももうすぐ2時間ですコールされました(-_-;))
ドリンクをサーブするスタッフの様子が見える位置に座っていたのですが、
漏斗で中途半端に残っているボトルにワインを継ぎ足して出している光景が見えてビックリ。
わたしたちが注文したものもそうなのかなー。結構露骨にやっているのが気になりました。
味は美味しいのですが、ひつじ料理だけ食べれば(牡蠣食べなくても)いいかな、
って感じで、忙しなさもあってどうしても行きたいというほどでもないかな、と
思ってしまったひつじやさんでありました。
錦糸町「サイゴン・マジェスティック」で盛合せセット [呑んだり食べたり(アジア料理]
16時過ぎに入れるお店を探すのに難儀するのですが
今回は錦糸町駅まで歩いている途中で見かけたお店。
(食べログ)→ https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13005061/
土日はお昼から通し営業ですが、16時過ぎでもかなり盛況でした。
新登場っていつ登場したんだろう、、という突っ込みは置いといて、これを注文。
注文から5分くらい(早)でテーブルに運ばれてきました。。
お皿は大きいのですが、盛り付けられているお料理を観るとコスパいまいち。(-_-;)
単品でこれらを注文したら2人では食べきれないかな、って感じですが、
盛合せなのにちょっと少ない印象。
パパイヤのサラダ、と、玉子焼きみたいな料理。
美味しいんだけれど、玉子焼き、ちっちゃ。(*_*)
蒸し春巻き、と、生春巻き。これっは美味しいです。
特に蒸し春巻きは具がひき肉で、もちもちの皮と揚げネギがぴったり。
私の好きな日本酒がメニューになかったので、
今日はあんまり飲むなってことかな。(笑)
具がいっぱいでしたがちょっと油がつよめ。
周囲の常連さんとおぼしきお客さんたちは単品で注文している人多し。
次回くるなら盛合せではないものにしよう、と思った、
サイゴン・マジェスティックさんでありました。
新大久保ではしご酒2018~「モモ」でネパール料理編~ [呑んだり食べたり(アジア料理]
初っ端に角打ちで懐かしいスイスロールと再会できたので、
この勢いで2軒目へ~。
で、隊長から提案が。
新大久保にいるけれど、敢て韓国料理のお店に行かないで、
タイ料理かネパール料理を食べる。
コリアンタウンと呼ばれる新大久保で下車したのは初めてですが、
とにかく韓国料理のお店だらけ。ハングル語の不動産やさんもあったりと、
(そんな中に昔からあると思われる囲碁サロンがあったりするとホッとして)
かなり驚いたのですが、そんなエリアで流行りのチーズダッカルビをたべずに
違うものをたべようというのが隊長らしいです。
もちろん、そんな提案は大歓迎なので、パクチーモリモリのタイ料理ではなく、
ネパール料理のお店を探して、
ネパール料理のお店の看板を発見し、築古の雑居ビルの2階へ。
(食べログ)→ https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130404/13104607/
店内は、4人掛けテーブルが6つくらいでこじんまり。
そして、店内は彫の深いネパール人思しき方々でいっぱい。
完全アウェーです。(笑)
390円でこの量はすごいな、と思ったらまさかの金麦。
それでメニューにビールって書いちゃダメ。(^_^;)
羊は好きですがヤギはあの匂いがちょっと苦手で、今回は注文せず。
羊の脳みそ、、きっと食感が美味しそうなのですが、これもちょっと勇気でず。
鶏ひき肉と玉ねぎにスパイスを合わせて蒸した料理ですが、
添えられた赤いソースが結構くせになるスパイシーさで、
ニンニクの芽や粒黒胡椒などと一緒に炒められたカレー味。
冷めた方が味が染みて美味いです。
どういう味付けですか、と注文前に聞いたら、
店員のお兄さんが、ネパールのスパイスの味ですと即答。(笑)
聞いた私が間違いでした。(=_=)
でも、これが注文して大正解で、辛すぎずほどよいスパイシーさで、
注文した3品の中で一番気に入りました。
これだけでお酒ずっと飲めます。
そこまでチャンレジャーになれず、
ボトルは久保田ですが、徳利で注文したときの銘柄は謎。
見た目の色ほどのクセがなく、レモンも入っているせいかやさしい味わいで、
ぐびぐび呑みました。(かなり濃かった)
見回すとお客さんもスタッフも彫の深い顔ばかり、
私と隊長の立体感のあまりない顔が目立つお店でしたが(笑)
スタッフの対応も丁寧というか真面目、手ごろな値段で普段殆ど馴染みのない
ネパール料理を楽しめたモモさんでありました。
あともう一軒♪
(新大久保はしご酒 っもうちょっとつづく)
池袋「マレー・チャン」でレンダンビーフ [呑んだり食べたり(アジア料理]
久しぶりに東口に行きました。
場所は西池袋公園の近く。(外観写真は撮り忘れ)
(食べログ)→ https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13004364/
お店は1階にテーブル席が3つくらい、と、2階に宴会も出来そうな広いスペース。
今回は2階はクローズ、1階のみの営業で、テーブル席に着席。
メニューにはハートランドと書いてあって期待していたのですが、
ジョッキが温くて一口飲んだら、う、ぬるい。(V)o¥o(V)
オープンして20年以上続いているお店なので、
それなりに日本の文化にあったメニューも提供するみたいです。
ちなみに、ここ、店名の通りマレー料理のお店なのですが、
インドネシア料理とか結構いろいろなものがあります。
ハラル認定もとっているので、ハラルじゃないと、、、という人にはいいかも。
シンガポールで食べたムルタバは、弾力のある生地を薄く焼いて、
それにカレーソースをつけてたべる、そんなイメージだったのですが、
ここのお店は、ひき肉などの具をパイ生地みたいなもので包んで揚げたもの。
思っていたのと全然違っていたのと、値段(600円くらい)の割にピンとこない味。
ピーナツたっぷりのソースでこれは美味。
これがビールジョッキ以上に温くてひどかった。(V)o¥o(V)
食洗器で洗ったばかりなのか熱いグラスに常温のワインを注いだ感じ。
このあたりでテンションだだ下がり。。( 一一)
煮込んだ料理で味は悪くないのですが、、、
肉が硬すぎる!('Д')
いやー、値段高いよ、この肉じゃ。
かなり大振りな塊で、一口ではとても噛み切れず、
噛んだところでスジスジスジだらけなお肉。
友人、噛み切れずに残していました。。
メニューにはゴブレットと書いてありましたが普通にグラス。
これもグラスが冷えていないので残念でしたねぇ。
甘過ぎ。(@_@)
具も少ないし、レモンも添えてなくて、1260円は高いな。

ぜんぜん違うんだもん。
というわけで、友人との話は盛り上がったのですが、
食事自体、アルコールも含めて全く盛り上がらず、
食べログの点数がなぜここまで高いのか理解しづらいというか、
残念すぎた、マレー・チャンでありました。。
池袋「TOM BOY」でインド料理 [呑んだり食べたり(アジア料理]
池袋駅から歩くと7-8分くらいかな、というロケーションです。
インド料理店のカテゴリーですが、お店自体はインディアンカフェと呼んでいるらしい。
結構大きいマンゴーの缶詰ですが何に使うのかは、のちにわかります。
飲み放題つきで4000円くらいのコースです。
「TOMBOY名物!ハムボーイ~イタリア産生ハムとサラミの愛情盛合わせ~」
要はハムの盛り合わせ。これを載せるのにあの缶詰が置いてあったのですが、
特に盛り上がる演出ではなかったなあ。
ちなみに食べ終わったらプレートと一緒に缶詰も提げてました。(笑)
この後、サラダが2種類くらい出てきて。(大勢いたので写真撮れず)
「緑のパクチー生春巻き~スイートチリソースで〜」。
パクチー好きな人にはたまらないのですが、
今回の宴会、私より年長の人たちばかりで、若干引き気味。。
大好き、という人が率先して食べていましたが、私はパスさせていただきました。。
「稀少な雛鶏を使用したほくほくポテトのトライアングルサモサ」。
鶏の存在より完全にポテトかなあ。。。
南インド料理のお店らしいので、これにも入ってました、パクチー。( 一一)
「手造り皮で包む絶品蒸し餃子スープ ~完熟トマトベースのスパイシースープで〜」
「ぷりぷり海老とブロッコリーの熱々アヒージョ!
~オイルを楽しむ炭火焼ナンを添えて」
インド料理でも出てくるアヒージョ、日本ですっかり人気メニューになりましたね。
とはいえ、バゲットでなくナン、っていうのがインドぽい。(笑)
「パエリア風焼きチーズキーマカレー~バレンシア東部フライパンstyle」
おなか一杯で食べきれない、、、ので一口だけ。
チーズとカレー、、合いますよね。(^-^)
この後、
「高さ40センチ!巨大モーモーパフェor焼きたてパイ&アイスの盛合わせモモコ」
なる巨大パフェが各テーブルに運ばれたのですが、中年グループには見て楽しいものの、
もう食えない、、という感じで、みんな勿体ないけれど、、、と
ちょんちょんスプーンでつついて食べるのみ。。
お酒はかなりワインのカラフェをお代わりしてぐびぐびしましたが、
お店のスタッフの対応が非常によくて、カラフェでください、という前に、
たくさん飲むならカラフェにしましょうか!と前向き対応だったのは好印象。
味は南インド料理でパクチーがかなり入っていたので苦手な私は若干引きましたが、
タンドリーチキンと餃子は気に入りました。
ただ、コース料理の特に最後のパフェ、、このお店は若い子向けだろうな、
そんな気持ちで宴会終了。。。
というわけで、大勢で行ったのでスタッフの明るさと対応の良さで盛り上がりましたが、
お料理は若干苦手な感じなものもあって再訪はないかなあ、、、と思った
TOM BOYさんでありました。 ちょっと残念。(^-^;
イベント「インドワインを飲む会」に参加する [呑んだり食べたり(アジア料理]
チーム大統領のⅯサンに誘われて、
お正月気分の1月初め、都内某所までインドワインを飲みにいきました。
で、いつもは日本酒を味わう会だそうで、主催者のお兄さんから、乾杯はこれで、と飛露喜からスタート(^-^)
これがねぇ、、しっかりとした味わいの大吟醸でうまうま。
って、ここからはインドワインです。
インドでは有名なSULAというブランドが色々と仕入れられたとのことで、
主催者のお兄さんの考えた構成で呑ませてもらいます。わいわい
シラー
あれ、これなんだっけ カベルネだったかな
軽いけれど呑みやすい
いちご&マスカルポーネ
これがねぇ、、生クリームみたいなこってり感がなくて、
とても美味しくて赤ワインにぴったり。白子の土佐煮
居酒屋を営む参加者からの一品。 ゴージャス♪皆さんの一品持ち寄り
生麩田楽や豚の角煮、、、どれも美味しいです。ロゼに
チョコ
泡も
バナナ カレーソース掛け
これがうまいようなうまくないような、、別々の方がよいかな、って感じ。(笑)ローストビーフに
手作りだて巻き
すべて呑み終わってしまい
フランスワインに。。
一人1本は飲んでいるはずですが、、さすが酒のみの集い。。オリーブに
納豆スナック。。。
もともとペースが早い私、、先に失礼しましたが、
皆さん、この後も呑んでいらっしゃた様子。すごいな。
インドワインと聞いただけで、大丈夫かな、というイメージでしたが、
雑味がなくてとても滑らかな呑み心地の軽めなワインでした。
でも、インドのどこで葡萄がとれるのかな。。。
日本でもネットで買えるみたいなので時折買ってみようかなと、
目から鱗でビックリしたインドワインの会でありました。