出雲旅行記2017~出西窯編~ [チームSの旅]
出雲大社を後にスサノオノミコトに関連した神社に向かう前に
お蕎麦屋さんの近くをぶらぶらし、
御朱印帳用の袋を購入
須佐神社で買った御朱印帳
御箸のお店とか
これ、愛媛オリジナルかと思ってた
いちごおりが大好きなけーすけ兄が反応していましたが、
出雲価格は高めです。
ビールに合いそう
ネーミングに笑いながら車で出発
島根ワイン、、初めてききました。。
で、この後、ナビに従って走っていたら、snorita姐がある看板に反応し、
寄りたい!とリクエスト。

しゅっさいがまって読むらしい。
(ホームページ)→ https://www.shussai.jp/
焼き物が大好きなsnorita姐が反応して立ち寄りましたが、
私もきれいな器を観るのは大好きなので、嬉しくなって店内散策。
オサレ
色合いがきれい
目移り
いいないいな
って、器を観るのは大衰期なのですが、
あ、片口も大好き
如何せん自炊しませんからねぇ。(笑)
おまけにお値段は気軽にって感じではなかったので深鉢を一つ買って私は終了。
(ちなみにsnorita姐は本気買いしていました)
若い陶工さんが多いみたいでデザインも重すぎず軽すぎず、
こういう器で料理作っておもてなし、、してみたい、、なんて
ふと思いました。(そんなこと実際なさそうだけど(^-^;)
と、美しい器を観て楽しんだ後は、
今度こそ目的地に向かうわけですが、
ちょっと寄り道
島根って美肌県なんだ
あやかりすぎ(笑)
ドジョウ掬い
安来節って島根県なんだ、、初めて知りました。。
お蕎麦屋さんの近くをぶらぶらし、
いちごおりが大好きなけーすけ兄が反応していましたが、
出雲価格は高めです。
で、この後、ナビに従って走っていたら、snorita姐がある看板に反応し、
寄りたい!とリクエスト。
(ホームページ)→ https://www.shussai.jp/
焼き物が大好きなsnorita姐が反応して立ち寄りましたが、
私もきれいな器を観るのは大好きなので、嬉しくなって店内散策。
って、器を観るのは大衰期なのですが、
如何せん自炊しませんからねぇ。(笑)
おまけにお値段は気軽にって感じではなかったので深鉢を一つ買って私は終了。
(ちなみにsnorita姐は本気買いしていました)
若い陶工さんが多いみたいでデザインも重すぎず軽すぎず、
こういう器で料理作っておもてなし、、してみたい、、なんて
ふと思いました。(そんなこと実際なさそうだけど(^-^;)
と、美しい器を観て楽しんだ後は、
今度こそ目的地に向かうわけですが、
安来節って島根県なんだ、、初めて知りました。。
見た目はモロコインゲンぽく見えたけど、ワレットって財布かよと軽く突っ込み。
しまねっこっていうんだ、、うーん、ゆるい。
須佐神社に寄ったとき、神社近くの洋品雑貨の店こだまで見て気になっていたさばの塩辛。
と気になっていた割に重そうだ、、という理由で買わなかった私。
買って自宅でこれを肴に日本酒呑めたのに、、、記事を書きながらちょっと後悔。
と、寄り道したら本当に次は目的地~。
(つづく)
タグ:島根
出雲旅行記2017~出雲そばで昼酒編~ [チームSの旅]
出雲大社で厳かな気持ちになってご縁に感謝した後は、
せっかく出雲までやってきたので出雲そばをいただきます。(^-^)
せっかく出雲までやってきたので出雲そばをいただきます。(^-^)
昼酒って本当にうまい。(^O^)/
しっかりした噛み応えで、噛むと旨みが口の中に広がって、、、
お酒が進みます。(^-^)
三段を注文しました。
実は出雲そばって食べるのは初めてで思わず精読しちゃったのですが、
結果的には器を重ねないまま食べてしまいました。(笑)
意外と具が地味な感じ。
お蕎麦はせいろでつるつるっと食べたい性格なので、
これまで出雲そばのお店を都内で見かけても特に興味がなかったのですが、
初めてやってきた出雲で初めて食べて感激ひとしお。
お蕎麦食べながら日本酒ぐびぐびいけそうです。
お昼だから2杯でやめておくけど。
この後は、スサノオノミコト関連の神社めざして移動します。
(つづく)
出雲旅行記2017~出雲大社編~ [チームSの旅]
須佐神社で手を合わせた後は、出雲大社に向かうのですが、
神楽というと寄席で見る日本のジャグリングみたいなイメージですが、
てか、スサノオホールって名前のホールがあるのにびっくり。
なんだか、なんでもあやかってる感じ。(笑)
旧暦10月の神在月に全国八百万の神様をお迎えするのがここの浜らしいです。
出雲大社に向かう前にここに到着されるんだって。
この後、再び車で移動し、
鳥居を通って進みたいのですが、この先、松の保護を理由にしてなのか、
通り抜けできず、両脇を歩かないといけません。かなり樹齢の長そうな松が多いです。
仮拝殿なのかな、ただ、ここでみなさんおまいりしていましたので私も。
(一応出雲大社についてWikiで)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E9%9B%B2%E5%A4%A7%E7%A4%BE
ご朱印もいただきましたが、御代がお気持ち、みたいに書いてあったので、
英世一枚を差し出すと(書いてくれたのは左利きのお兄さん)
ちょっと多いです、普通は300円くらいで、、といわれたのですが、
はじめて出雲大社にこられたことに感謝していますので、これで、と
自分でもよくわからないテンションの高さで差し出すと、ああ、そうですか、、と
お兄さんは仕方なく受け取っていたように見えました。
本殿に向かいます
この札
皇族の方が出雲大社に寄付?されたようなことが書いてありました。

こういうつくりが美しいですね。
おみくじぐるぐる巻きの木
で、本殿に向かうと、
このもうちょっと先に
本来拝礼する場所らしいのでここでも手を合わせました。
二礼四拍手一礼だったか、いつもと異なるのですが厳かな気持ちに。
本殿
神様が多くいらっしゃるので本殿もこんな感じで複数なんですね。
裏手に回ると


うさぎがいっぱい
助さんもきたらしい文庫とは。
ここは
八百萬の神のお宿
訪問時は当然空室。(笑)
はい、禁止ね
で、因幡の白兎の銅像を見たら
なんだか表情が悲しげ
あっという間でしたが、良縁、、というか、これまでの人生でいろんな人に会えたこと、
変な人も嫌いな人もいましたが、それも含めてのご縁、
snorita姐とけーすけ兄との出会いにも感謝感謝を伝えながら、、
これからもよい出会いがありますように、とお願いして出雲大社を後にしました。
ありがとうございました。
この後は、出雲にきたらば、の、お楽しみ♪
(つづく)
ちょっと多いです、普通は300円くらいで、、といわれたのですが、
はじめて出雲大社にこられたことに感謝していますので、これで、と
自分でもよくわからないテンションの高さで差し出すと、ああ、そうですか、、と
お兄さんは仕方なく受け取っていたように見えました。
皇族の方が出雲大社に寄付?されたようなことが書いてありました。
こういうつくりが美しいですね。
で、本殿に向かうと、
本来拝礼する場所らしいのでここでも手を合わせました。
二礼四拍手一礼だったか、いつもと異なるのですが厳かな気持ちに。
神様が多くいらっしゃるので本殿もこんな感じで複数なんですね。
助さんもきたらしい文庫とは。
訪問時は当然空室。(笑)
あっという間でしたが、良縁、、というか、これまでの人生でいろんな人に会えたこと、
変な人も嫌いな人もいましたが、それも含めてのご縁、
snorita姐とけーすけ兄との出会いにも感謝感謝を伝えながら、、
これからもよい出会いがありますように、とお願いして出雲大社を後にしました。
この後は、出雲にきたらば、の、お楽しみ♪
(つづく)
タグ:島根
出雲旅行記2017~須佐神社編~ [チームSの旅]
さんべ荘を出発してから向かうのは出雲大社、ですが、
その前に車中でスサノオノミコトについて学習。
(念のためwiki)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B5%E3%83%8E%E3%82%AA
本当は、3分でわかるスサノオ、みたいなネット記事をみつけて学習したのですが、
かなりざっくり、しかも、荒々しいイメージなのにどこか憎めないキャラクターに
思えました。実のところ、あまりこういう神様の話に自ら近づいていなかったので、
スサノオノミコトはヤマタノオロチ退治くらいの知識でしたが、
姐さん、兄さんと一緒の今回の旅でちょっとは学べた気がします。
その前に車中でスサノオノミコトについて学習。
(念のためwiki)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B5%E3%83%8E%E3%82%AA
本当は、3分でわかるスサノオ、みたいなネット記事をみつけて学習したのですが、
かなりざっくり、しかも、荒々しいイメージなのにどこか憎めないキャラクターに
思えました。実のところ、あまりこういう神様の話に自ら近づいていなかったので、
スサノオノミコトはヤマタノオロチ退治くらいの知識でしたが、
姐さん、兄さんと一緒の今回の旅でちょっとは学べた気がします。
最初に向かうのは須佐神社。
スサノオノミコトの御魂鎮めの神社です。
鳥居の横にいた男の子。
境内で工事していたおじいちゃんのお孫さんみたいで、
一生懸命手伝っていました。(片付けとかですが(^-^;)
(神社のホームページ)→ http://www.susa-jinja.jp/
自宅近所の神社とは違う雰囲気に心引き締まります。
と書くと、近所の神社に失礼になっちゃうのですが、
出雲大社に行くのだ!という気合が入りまくっていたので、
その前にお参りにきた須佐神社で非常に厳かな気持ちになりました。
ここで、人生初めての御朱印帳を購入し、
御朱印を頂戴して更に厳かな気持ちになって、ここに来られたことに
こういうのを観た割には特にその七不思議スポットを訪れることもなく(笑)
駐車場に戻ります。
洋品雑貨の店、って語感が昭和だねぇ、、なんていいながら、
再び車に乗って、出雲大社に向かって更に進みます!
(つづく)
タグ:島根
出雲旅行記2017~さんべ荘編②~ [チームSの旅]
温泉であたたまってビールできゅっと冷えたあとは、食事処で夕飯です。(^-^)
本館は大食堂ぽいところですが、別館は和室の食事処で部屋ごとに仕切られた空間で
食べられるので、他のグループの声は多少聞こえますがほぼ個室って感じ。
本館は大食堂ぽいところですが、別館は和室の食事処で部屋ごとに仕切られた空間で
食べられるので、他のグループの声は多少聞こえますがほぼ個室って感じ。
予約する際に夕食を選べるのですが、
じゃらんなどの口コミを読むとさんべ会席はボリューム多すぎて、
じゃあ、子さんべ会席にしてみますかね、と予約したら、
それでもボリュームが多かった。。。(^-^;
ボトル入りは300mlのみで四合瓶はないので、
300ml×4本を注文しました♪
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
そら豆に胡麻で目をくっつけたカエルのように作られた品。
梅雨の時期に行ったのですが、こういうちょっとした心配りが素敵。(^-^)
もうこのあたりでお腹いっぱいですが、
島根って日本海側に面しているけれど、カワハギってよくとれるんでしょうかね。。
味付けは濃すぎず、ふっくらと煮つけてあって美味。
ふわぁ~、もうダメだ、食べられない、、と思っていたのですが、
この宿のあたりは山葵がたくさんとれるらしく、
自分たちでわさびをおろして、ごはんにのせてちょっと醤油をたらして、
これだけで2合は飲めちゃうな、ってくらい新鮮で香りよい山葵に
ツンときながら食べてしまった。。
子さんべ会席でこのボリューム、、さんべ会席だったらどれだけ出るのか、
おそるべし、国民宿舎さんべ荘。。。
この後、まだ泥酔していないわたくしたちは大浴場でまったりして、
部屋に戻って、、二次会。(笑)
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜
楽しいお酒は残らないのか二日酔いにもならず、爽やかに朝ぶろして。
朝ごはんになっとぅがついていないのは個人的には残念ポイントですが、
あごちくわとか、チチヤスヨーグルトがついているのはプラスポイント。
小吉なので小さな文字でお届けします、って冒頭に書いてあって。(笑)
小吉と末吉はどっちが上なのか、とかそういう説明がずっと書いてあって、
前日、厳島神社で当たる恋みくじを引いたら、
ラッキーアイテムが消しゴムって書いてあったのに比べたら、
こっちはひどいっていうほどでもなく(笑)。
けーすけ兄のお陰で予約して泊まったさんべ荘、
平日でのんびりしていたのもありますが、静かな空間で、美味しく食べて呑んで、
ゆったり温泉に浸かって、、、大変満足な宿でございました。
この後は、今回の旅の目的、出雲大社に向かって移動します!
(つづく)
タグ:島根
出雲旅行記2017~さんべ荘編①~ [チームSの旅]
厳島神社でお参りして、牡蠣と穴子を美味しく食べて、
水族館でシロイルカとオウムガイ、チンアナゴとハナヒゲウツボに挨拶した後は、
この日のお宿、国民宿舎 さんべ荘に向かいます。
水族館でシロイルカとオウムガイ、チンアナゴとハナヒゲウツボに挨拶した後は、
この日のお宿、国民宿舎 さんべ荘に向かいます。
どうしてここにしたかといえば、土地勘のないsnorita姐と私に、
けーすけ兄がこの宿はどうか、と、勧めてくれたから。
といっても兄も泊まったことないんですが。(^-^;
(ホームページ)→ http://www.sanbesou.jp/
国民宿舎らしく、どこか真面目な感じのスタッフのお兄さんに
チェックインしていただき、
このお宿、本館と別館があるのですが、別館は4室、それぞれの部屋に
檜風呂、岩風呂などがあるのでゆったりできるかな、と予約しましたが、
このお部屋、以前王将戦の試合が行われたお部屋なんだって。
そんなお部屋に呑んだくれが泊まっていいのかしら。(笑)
オフシーズンの平日、、泊まれるのは運がよかったということ。(^-^)
と、ついて早々ビールを飲んだ(笑)後は、本館の大浴場にまいりましょう。
お風呂は内風呂、露天風呂、その他、酒樽風呂などなど、
結構沢山あって、温度もそれぞれ異なるので飽きずに入れます。(^-^)
お風呂に入ってリラックスした後は、部屋に戻りますが、
今の勤務先に将棋大好きなおじさんがいるのですが、
たまたま泊まったらこんな部屋で、、と後日報告したら、本気で羨ましがられました。
将棋ファンの方、別室の松虫草はおススメですよ!
と、温泉でゆったりしてビールでまったりしてごろごろした後は
お待ちかねの夕食です♪
(つづく)
タグ:島根
出雲旅行記2017~しまね海洋館アクアス編②~ [チームSの旅]
シロイルカのショーが休止中という残念ポイントはありましたが、
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
私もテンション上がったのですが、snorita姐もテンションアゲアゲで写真撮りまくり。
シロイルカもそんな中年たちの気持ちを汲んでくれているのか(笑)
とてもフレンドリーにガラス越しで必死に近づこうとする私たちに近づいてくれます。
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
やっぱりシロイルカのショー、見たかったねぇ、、と言いながら
後ろ髪を引かれるようにシロイルカプールからアザラシタイムに移動。
アシカのようにものすごく頑張る感じがなくてどこかユルユル。
時々いうこと聞かずにプールに戻っちゃったり(笑)
既に夕方4時くらい。そろそろ宿に向かうかね、、って感じで、
他に見ていないところを駆け足見学。
かなり駆け足で見学終了し、車でこの日のお宿に移動しますが、
途中のコンビニ(ポプラ)でガソリン(酒)を調達。
ところ変われば、ですね。
ガソリンも十分調達できたところで、車はどんどん田舎の光景に進んでいき、
この日の宿に到着~。
(つづく)
タグ:島根
出雲旅行記2017~しまね海洋館アクアス編①~ [チームSの旅]
穴子を食べた後は、水族館で心温まります。
イルカショーがないので入場料は通常の300円引き。
以前、青森の浅虫水族館で同じようにイルカプール工事中でショー中止、だったとき、
300円引きだったのですが、相場って300円引きなのかしらね。
アシカショーに行きます
美味しそうないわし
コウイカ?
最近、イカが高いので以前ほど食べていないので、
ムショウに食べたくなりました。
うまそだ
イカの泳ぐ姿って結構見るのが好きなのですが、今回はそれ以上に
食べたい気持ちが強かった。。。
くらげ
こういう種類があるんだね。。
サカサクラゲというと、
温泉マークを思い出すのですが、
クラゲの仲間にもいるのを初めて知った私です。
ゆらゆらクラゲ
シャーク
じっとしていました
人工サンゴをお掃除中
ペンギンゾーンを通過して
あざらし
じっとしていましたが、こんな姿もほのぼのしています。
以前、青森の浅虫水族館で同じようにイルカプール工事中でショー中止、だったとき、
300円引きだったのですが、相場って300円引きなのかしらね。
最近、イカが高いので以前ほど食べていないので、
ムショウに食べたくなりました。
イカの泳ぐ姿って結構見るのが好きなのですが、今回はそれ以上に
サカサクラゲというと、
![[いい気分(温泉)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/147.gif)
クラゲの仲間にもいるのを初めて知った私です。
じっとしていましたが、こんな姿もほのぼのしています。
この先のプールでアシカショー。
でも、シロイルカが見られない残念感がぬぐえぬままアシカショー終了。
そして、ショーはないけれどシロイルカは観られるから、とプールへ。
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
人なれしているせいか、ガラス越しに近づくと、シロイルカも近づいてきて
ラブリーな表情を見せてくれます。
あぁ、楽しい♪
(つづく)
タグ:島根
出雲旅行記2017~穴子飯編~ [チームSの旅]
フェリーに乗っている間に穴子の美味しいお店をググって探し、
老舗のお店がフェリー乗り場から歩いて5分くらいだからと行ってみました。
老舗のお店がフェリー乗り場から歩いて5分くらいだからと行ってみました。
(食べログ)→ https://tabelog.com/hiroshima/A3402/A340201/34000065/
11時半くらいなので余裕かと思ったら、隣の待合室でお待ちください、と言われ、
中に入ってみると20人以上待っていて。(@_@)
平日(金曜日)でもこんなに混んでいるとはさすが老舗。
名前を書いて呼ばれるまで待ちます。
お弁当ならすぐに買えるので、買って外のベンチに座って食べている人tもいました。
それもいいんですけどね、やっぱりお店で温かい穴子飯が食べたいと待つこと40分。
やっと呼ばれてテーブル席に案内されたのですが、
お店のおばちゃん、忙しいからなのか超不愛想。( 一一)
待ってる間に注文決めておいたでしょと思っているような雰囲気で、
慌ただしく白焼き、と穴子飯、を注文。
隣に座る外国人観光客には英語メニューを渡して親切にしていましたが、
けーすけ兄は運転があるのでノンアルを呑んでいました。。
特上と上、穴子の量で値段が違うみたいです。
蒸していないのかほわっほわという感じではないのですが、
香ばしく焼かれた穴子とタレが美味でございました。。
食べ終わったところで、今度は島根方面に向かいます。
でも、穴子食べたし、この日の夕飯はボリュームすごそうだったので我慢。
関東では見かけたことがないのですが、西日本だけ?
私が高校の修学旅行で広島に行ったとき、
もみじ饅頭といえばこし餡だけでしたが、
今はずいぶんと色々な味があるんですねぇ。
でも、タイガースもドラゴンズも置いてあるのがなんとなく面白い。
なんて感じで散策した後は、どんどん島根に向かいます。
(つづく)
タグ:広島
出雲旅行記2017~宮島で焼き牡蠣編~ [チームSの旅]
曇天&蒸し暑い中、厳島神社でお参りして、
外に出ると、
最近、写ルンですがまた流行ってるらしいですよね若者の間で。
フィルムカメラの現像するまでどうやって撮れているのかわからない、
という感覚が若い人には新鮮らしいんですが、私はもう買わないだろうな、フィルム。
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
広島コーラって初めて見ましたが、
広島ならレモンかと思ったんですが、はっさくなんだ。。。
猿は猿軍団みたいな劇場があったのですが、
観光地にこういうのって増えているのかな。
観光地なので、焼きがきを食べられるお店はたくさんありますが、
適当に選んだお店の前には、
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
ポン酢やレモンを選べますが、最初はそのままで次にレモンでいただきました。
焼いているので身がぷっくりとして、噛むと旨みがじゅわわわー。
美味でございました。
で、近くにあったこのおみくじ。
私の恋を占ってもらおうじゃないか、と引いてみたのですが、
私の恋を占ってもらおうじゃないか、と引いてみたのですが、
なんなの、ラッキーアイテムが消しゴムって。(笑)
フェリー乗り場に行ってフェリーに乗ると、
砂とか落ちるから客室内はダメってことなのかな。
フェリーであっという間に戻ってきた後は、
折角宮島に来たのだから、、、穴子をたべます!
(つづく)
タグ:広島