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映画「バーニング」を観る [映画⑤]

まとめ借りした中に入っていたのですが、
借りた理由を思い出せない作品です。



バーニング 劇場版 [DVD]

バーニング 劇場版 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 株式会社ツイン
  • メディア: DVD
あらすじはYahoo!映画さんより。

小説家を目指しながらアルバイトで生計を立てているジョンス(ユ・アイン)は、
幼なじみのヘミ(チョン・ジョンソ)からアフリカ旅行へ行くので
ペットの猫を預かってほしいと頼まれる。
帰国したヘミに旅先で出会ったベン(スティーヴン・ユァン)を紹介されたジョンスは
ある日、ベンに秘密を打ち明けられ、恐ろしい予感が頭から離れなくなる




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うーむ。( 一一)


螢・納屋を焼く・その他の短編 (新潮文庫)

螢・納屋を焼く・その他の短編 (新潮文庫)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1987/09/25
  • メディア: 文庫
この原作を大胆に演出したそうなのですが、おそらくこういう世界になじめないのと
(妙な金持ちが出てきたりする設定とか)
はっきり描かず、おそらくそうだろう的な展開が続くので、
見ていてどこかモヤモヤが冒頭から最後までずっとそんな感じでした。

登場する3人の心の中も見えず、見えないまま色々な行動に出ていって、
でも、その行動に対しても気持ちが分からないのに理解しづらくて、
最後には歯止めのかからない行動にあらーそうなるのー、と思いながらも
不快感も感じることなく鑑賞終了。

個人的にはメリハリのついた展開とか演出がある程度はほしいと思うので、
雰囲気重視でふわーっと流れるような展開に最後まで入り込めずに
残念だった「バーニング」でありました。




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映画「ハミングバード・プロジェクト」を観る [映画⑤]

予告編を観て気になっていた作品です。

hummingbird.jpg

あらすじはYahoo!映画さんより


ヴィンセント(ジェシー・アイゼンバーグ)と従兄弟のプログラマー、
アントン(アレキサンダー・スカルスガルド)は、
高速で株の売買をする高頻度取引で年間500億円以上の利益を得るため、
カンザス州のデータセンターからニューヨーク証券取引所まで約1,600キロを
直線の光回線でつなぐことを思いつく。
0.001 秒の時間短縮を目指して奮闘する彼らの前に、1万件の地主との買収交渉など
次々と苦難が立ちはだかる。




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便利なことが幸せなのかどうか。

そんなことを考えさせられる映画でした。

実話に基づく映画だそうですが、直線にこだわる主人公ヴィンセント、
従兄弟のアントンを誘って0.001秒にかけて無理だと思われることも
なんとか押し通そうとするのですが、
その途中に挟まれるダイナーでの会話(ジンバブエのバナナ農家)、
アーミッシュとの出会い、ヴィンセントの病気、などなど、
超秒速で大金を儲けた先に何があるのか、
NYの金融取引の狂った感覚と、お金が儲からなくても幸せだと思えるかどうか、
そんなことが炙り出されるような映画でした。

ヴィンセントの発想も、それを阻止しようとする上司(サルマハエックが怪演)、
そういう仕事に従事していない私にしてみれば、強いもの勝ちの世界なんだろうけれど、
巨額なお金が動く話だというのに、なんだか滑稽な展開で笑ってしまいました。

病気になってもプロジェクトを止めることができず、
欲のためにとりつかれたようにしか動けないヴィンセントと、
純粋に新たな技術を探してみたい気持ちで取り組む従兄弟のアントンの対比、
お金があればそれは嬉しいのは私も同じですが、
自分の気持ちに余裕がない状態で生きていくことより、
そんなにお金がなくても大事な人やものがいて、日々の生活を楽しめる、
という生活を送れる方を自分だったら選ぶだろうな、なんて思った
(巨額の富を築けるわけもないし(笑))
「ハミングバード・プロジェクト」でありました。




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映画「HELLO WORLD」を観る [映画⑤]

友人に薦められて映画館で鑑賞しました。


hello.jpg


2027年の京都。
引っ込み思案な男子高校生の直実は、ナオミという青年と出会う。
ナオミは10年後の世界からやってきた未来の自分で、
未来で瑠璃という女性と結ばれるが、彼女を事故で失ってしまうのだという。
彼はナオミを先生と呼び、協力して事故に遭う彼女の運命を変えようとする。
そして、自分が生きる2027年に隠された秘密やナオミの本当の目的を知る。




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最後の最後にどんでん返し。(◎_◎;)


本編が終わってホッとしたんですよ。
元々SFが苦手なので話についていくのがやっと、それでも無事見終わった、と
安心したところでエンドロール、の冒頭でまさかのどんでん返し。


え?え? なになに? なにこれ? (・・?


思考停止。。。。。


私の許容量はここまで受け入れられなかったようです。(笑)


見終わった後、仕方なくネタバレサイトでおさらいして納得したのですが、
どの主人公がリアルでどれが過去なのか、時空を超えて同じ人間が出会う不思議、
そんなSF的展開を見やすくしてくれたのは舞台が京都だったから。

聖地巡礼で訪れてみたいなと思ったのが花火大会の日に
一行さんが雷にうたれそうになる橋。

そのほかも京都駅前が破壊されまくる後半ではなんだか異常に盛り上がる
自分がおりました。(笑)


京都の美しい景色と思春期の主人公の繊細な心の動き、
3本脚の烏が場面場面で活躍すると思ったら実は、、、な展開、
(このあたりはネタバレサイトでおさらい)、
なかなか自分から見に行かないジャンルですが、
全体的にはと楽しめたような気がする「HELLO WORLD」でありました。





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映画「ハッピー・シェフ!」を観る [映画⑤]

借りた理由が思い出せない作品です。


ハッピー・シェフ! 恋するライバル [DVD]

ハッピー・シェフ! 恋するライバル [DVD]

  • 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
  • メディア: DVD
あらすじはYahoo!映画さんより。

ニッキー(エマ・ロバーツ)とレオ(ヘイデン・クリステンセン)は、
トロントのリトルイタリーで生まれ育った。
あるとき、ロンドンでシェフの修業をしていたニッキーが帰国し、
再会した二人は意識し合う。
しかし両家は隣同士ながら、それぞれがピザ店を営む商売敵であり、
互いの父親の仲は悪かった。
そして、ニッキーとレオはピザコンテストに出場する。




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NYじゃないんだ。(笑)


リトルイタリーというのでNYかなー思いながら見てたのですが、
なんか違うな、NYじゃないな、と別にどうでもいいようなところが
気になって見続けて、あ、カナダなんだ、そうだよね、イタリア移民は
NY以外にもいるもんね、と納得できたのが中盤。(笑)。

ちなみに相変わらず酷い邦題ですが、原題は「Little Italy」です。



ゴッドファーザー PART I (デジタル・リストア版) [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: パラマウント
  • メディア: Blu-ray

このイメージが強すぎるからなのだと思います。(^-^;

肝心の映画の展開ですが、結末が見えすぎて、だからNYじゃないとかそんなことに
自分の関心が向いてしまったわけで、


幼馴染同士

  ↓

親同士がちょっとしたことで仲違いして敵対

  ↓

子供たちは大人になって

  ↓

久しぶりに再会

  ↓

芽生える恋心(親の敵対は気になるけれど)

  ↓                               ↓

親同士が和解、幼馴染同士もめでたしめでたし


ベタな設定と展開なので安心して見られるわけですが(笑)
そこに敵対する各々のおじいちゃんとおばあちゃんが恋仲になったり、
ちょっとした演出もありつつ、急展開的な話もないので、
集中しなくてもさらさら見られる「ハッピー・シェフ」でありました。



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映画「ダンボ」を観る [映画⑤]

映画館で観そびれた作品です。


ダンボ MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • メディア: Blu-ray
あらすじはYahoo!映画さんより。

サーカスで生まれた象のダンボは、耳が大き過ぎると笑われていた。
だがサーカスの元スター、ホルト(コリン・ファレル)の娘ミリー(ニコ・パーカー)と
息子のジョー(フィンリー・ホビンズ)は、家族の一員としてダンボと接していた。
ある日ミリーとジョーは、偶然ダンボが空を飛べることを知る。
そのことが、ほかのサーカスを経営するヴァンデヴァー(マイケル・キートン)の耳に入る。




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ティム・バートン監督作品だから。(-_-;)


ダンボ [Blu-ray]

ダンボ [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • メディア: Blu-ray
ま、ディズニーとは違うんだなあ、って思いました。


ティム・バートン作品ながら、もうヘレナ・ボナム・カーターは出てこない。(笑)
(破局しちゃったからね)


実写版に近い感じの動物って、最近みたライオン・キングでの違和感と同じで、
やりすぎ感があるのかなって思いました。

今作の場合は、動物に実際の人も出てくるので、動物のリアルさを見れば見るほど、
辛い場面のリアルさもなんだか見ていて哀しくなるばかりで、
CGだから動物虐待はやっていない、というのはわかるのですが、人間の傲慢さが
動物に与えるダメージを描く場面は、どこかファンタジーを期待していた私には
残念でした。。

CGと理解して素直に楽しめる人もいると思うのですが、
私は見世物としてうまく利用される動物たちの姿がどうしても楽しめず、
おまけに子役がなんだかピンとこなくて感情移入できず、
お久しぶりのエヴァ・グリーン、ダニー・デビ―トにちょっとホッとしたまま
見終わってしまった「ダンボ」でありました。


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映画「それだけが僕の世界」を観る [映画⑤]

予告編で気になっていたものの映画館で観そびれた作品。



それだけが、僕の世界 [DVD]

それだけが、僕の世界 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 株式会社ツイン
  • メディア: DVD
あらすじはYahoo!映画さんより。

40歳を過ぎたジョハ(イ・ビョンホン)は、
アジアチャンピオンだったこともある元プロボクサーだが、今では昔の面影はなかった。
ある時、彼は子供の頃家を出て行った母親と数十年ぶりに再会し、そのとき初めて
自分にサヴァン症候群という病気の弟ジンテ(パク・ジョンミン)がいることを知る。




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うるる。(;_:)


テーマとしては目新しさはないのかもしれませんが、
イ・ビョンホ演じるジョハは最初粗雑で、でも話が進んでいくにつれ、
親に愛されなかったことから母に愛されいた弟に対しても愛情を感じなかったのが
徐々に弟として愛そうとする姿にじんときました。(ほぼほぼ最後なんだけど)

自分を置いて出ていった母親に対しても素直に接することができなかったのが、
少しずつ心を開いていき(ファミレスの場面とか、ロボットダンスするところとか)
最後の最後に親孝行できたところもうるる。。。

貧しい人たちとお金持ちの対比を描く場面がステレオタイプ的でちょっと笑いましたが、
事故で足を失ったピアニスト(お金持ち)のガユルの義足が見えてしまう場面、
全然シチュエーションとか違うのですが、
大映テレビ ドラマシリーズ スチュワーデス物語 DVD-BOX 後編

大映テレビ ドラマシリーズ スチュワーデス物語 DVD-BOX 後編

  • 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
  • メディア: DVD
片平なぎさを思い出した中年の私です。(わからない人は適当にスルーして下さい)

弟のジンハを演じたパク・ジョンミョンもピアノを演奏する場面がちゃんとしていたし、
イ・ビョンホンも四十代であの締まり具合とボクシング場面(吹替無し)、
当然この2人あっての作品ですが、お母さんを演じたユン・ヨジョン、この人の存在が
私にはとても大きく見えました。弱弱しいお母さん、若い頃は夫の暴力に耐えて耐えて、
でも耐え切れずに息子を置いて飛び出して、その後ジンハが生まれて大事に育てて、
そこで出会ったジョハ、昔の自分の行動を謝る場面では私もダダ泣きしてしまいました。

やっぱり、親の愛情は私も求めるわけで、求めても愛されなかった記憶はいつまでも残るし、
恨みに昇華されていってしまうわけで、ジョハの態度がひどかったのも分からないでもない、
でも、最後には2人がお互いを理解しあってほしい、と思ってそうなって、涙。。。

物語を構成するキャラクターや設定はどこか昭和な雰囲気もありますが、
どこかコミカルな場面もあり、でも、暴力的な場面はなく(ここは安心ポイント)、
親と子供、兄弟の愛(周囲の人たちもいい人ばかりでほっとします)の大切さを
改めて感じた「それだけが僕の世界」でありました。






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映画「素敵なウソの恋まじない」を観る [映画⑤]

ジェームズ・コーデン出演作品で見つけた作品ですが、
更に、主役がジュディ・デンチとダスティン・ホフマンの共演というので
これは借りねば、と借りた作品です。

素敵なウソの恋まじない [DVD]

素敵なウソの恋まじない [DVD]

  • 出版社/メーカー: アメイジングD.C.
  • メディア: DVD
あらすじはAmazonさんより。

ロンドン市内を一望できるマンションに住んでいるホッピーさんは、
階下に住む未亡人のシルバーさんに恋をしていました。
でも、内気で恥かしがりやなので、なかなか打ち明けられません。
ある日、大切に飼っているカメのアルフィーが大きくならないと
相談を受けたホッピーさんは、カメが育つおまじないを教えます。
口からでた出たデタラメなおまじないを信じて毎日アルフィーに話しかるシルバーさん。
ホッピーさんは、彼女の願いを何とか叶えてあげたくて、
街中のペットショップから100匹以上のカメを集め、
彼女に内緒で毎日少しずつ大きなカメにすり替えていきますが・・・。




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おじいちゃんとおばあちゃんの
        ファンタジー♪



ジェームズ・コーデンは同じアパートに住む住人で
物語のナレーター的存在でちょこちょこ出てきますが、
主役はジュディ・デンチとダスティン・ホフマン、
彼らが楽しそうに演じているのが見ていて楽しい作品でした。

カメの成長が進まないことを心配するおばあちゃんを見たおじいちゃんが、
そーっと上から少しずつ大きいカメを釣り竿みたいな装置でおろしてすり替え。

それに気づかないおばあちゃん、カメが大きくなったと大喜び。


あり得ない。(笑)


でも、なんだか微笑ましい気持ちになって
(ダスティン・ホフマンの家、カメだらけになってるし)
最後に2人に幸せになってもらいたい(そうなるはずという)気持ちで
見続けて、よかったよかったハッピーで、と安心して見終わって、
年をとってもこうやって誰かを大事に思える気持ちは私ももちたいな、
と思った「素敵なウソの恋まじない」でありました。





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京都旅行記2019~龍安寺編~ [映画⑤]

妙心寺の門を出て、お昼を食べられそうなお店はないかときょろきょろしていたら、


IMG_5761.JPG大力食堂 よさそうな店構え IMG_5773.JPG衣笠丼?
たぬきうどんがきつねのあんかけ、というのが関西だなあ、と思いながら中へ。
 
IMG_5764.JPG麦茶ポットがいい感じ
IMG_5765.JPGはい、かんぱい♪IMG_5766.JPG素敵メニュー

IMG_5768.JPG衣笠丼

衣笠といえば、私の中では広島カープの鉄人衣笠、なのですが(笑)
関西にはこういうどんぶりがあるんだなあと、注文してみたら
京揚げと青ネギにとろんとした卵を甘めのつゆがからんでビールにぴったり。
地元のお客さんが気軽に定食を食べにくるお店という感じで
旅先での楽しい昼酒タイムとなりました。

ここから電車に再び乗りますが、 
IMG_5775.JPG駅に貼ってあったポスターIMG_5776.JPG
8年もかけて描いた絵なんですねぇ。

IMG_5777.JPGで、次に向かったのは、
IMG_5781.JPG龍安寺
IMG_5787.JPG


(wikiも)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E5%AE%89%E5%AF%BA

石庭で有名という知識しかない龍安寺です。


IMG_5788.JPGIMG_5791.JPG
やっぱりこういう庭を見ると心が落ちつきますね。

IMG_5792.JPGIMG_5795.JPG

狩野派の芭蕉図を見た後は、

IMG_5798.JPG再び石庭

ここから庭に移動します。

IMG_5803.JPGパゴダを見たら
IMG_5806.JPG池へ
池泉回遊式庭園なので、池の周りをぐるっと歩きながらお庭を見学。

IMG_5809.JPG湯豆腐のお店がありました
IMG_5811.JPG般若湯(笑)
IMG_5812.JPG
夏は緑がきれいだろうな、と思いながら(訪れたのは冬なのでちょっと寂し気)
この近くのお寺に移動します。

(つづく)


タグ:京都
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映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観る [映画⑤]

タランティーノ監督作品となれば、と、公開初日に観に行きました。

onceupon.jpg

あらすじはYahoo!映画さんより。

人気が落ちてきたドラマ俳優、リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は、
映画俳優への転身に苦心している。
彼に雇われた付き人兼スタントマンで親友のクリフ・ブース(ブラッド・ピット)は、
そんなリックをサポートしてきた。
ある時、映画監督のロマン・ポランスキーとその妻で女優のシャロン・テート(マーゴット・ロビー)が
リックの家の隣に引っ越してくる。





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ブラピ[黒ハート]


素直に楽しめました。(^-^)


160分くらいの長尺はタランティーノ作品ならこのくらいの長さなので
ああ今回も長いんだな、と思いましたが、長さを感じないくらい面白くて
(特に起承転結って感じでもないんですが)
最後まで面白く見られました。


1969年のハリウッドを描いていますが、タランティーノの好きな世界、
テレビであったり映画であったり、そういうものを盛り込んでいるんだろうな、
(当然すべてが分かっているわけではないのですが)
そう思うと面白さが増します。

唯一残念だったのは、

サミュエル・L・ジャクソンが出ていなかったことかな。(笑)

タランティーノ作品の常連のイメージで、どこかに出てくるんじゃないかと
密かに期待していたのですが出てこなかったのが残念。(;_:)


とはいえ、ディカプリオの演技が相変わらず凄いな、
年と共に演技も渋くなっていくのを感じたのですが
(今回は落ちぶれたアル中のおっさん俳優ですが(笑))
一緒に映るブラピがイマイチ物足りなくて、なんだかなあ、と思っていたら、


バーン・アフター・リーディング [DVD]

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  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD


まさかこの作品の筋肉バカみたいなことにならないだろうな、と思ったら、
最後の最後に活躍してホッとしました。

バイオレンスな場面は今作もありますが、

ジャンゴ 繋がれざる者 [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray
ジャンゴのときのような見ていて哀しくなるような演出ではなく、
血まみれなのにどこかブラックコメディぽい展開でうっかり笑ってしまいました。

映画を観る前に、チャールズ・マンソン、シャロン・テートなどは
ある程度予習しておいた方がよいと思いますが、
(マーゴット・ロビー演じるシャロン・テート、可愛らしくて和みます)
そのことを思い浮かべて哀しい結末に向かって気持ちをおちつけていると
いい意味で裏切られる結末で、私はどこか温かい気持ちになりました。
タランティーノの思いが込められた展開ですので、
これを良しと受け入れるか、いや、おかしいよと違和感を感じるか、
感じ方がかなり二極化しそうな作品ですが、私自身は素直に楽しめました。

マカロニ・ウェスタン、パンナム、私にも懐かしく思えるものが登場し、
そこにディカプリオの楽しそうな演技、と、ブラピの活躍、
途中で出てくる女の子の件が本筋でないのにツボにはまったり、
タランティーノ作品にしては残虐さはマイルドで(その方が私は有難い)、
ジャンゴのディカプリオ、イングロリアスバスターズのブラピ、
2人を主軸に作るとこうなるんだなあ、と楽しさ倍増以上の
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でありました。



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映画「カーライル ニューヨークが恋したホテル 」を観る [映画⑤]

予告編を観て気になっていた作品です。

カーライル.jpg
あらすじはYahoo!映画さんより。

ニューヨークにある1930年創業の高級ホテル「The Carlyle, A Rosewood Hotel」。
ここは映画『ハンナとその姉妹』や『セックス・アンド・ザ・シティ』の
ロケ地としても知られ、多くのセレブたちを迎えてきた。
その魅力を、ジョージ・クルーニーをはじめ、ウェス・アンダーソン、
ソフィア・コッポラらが語る。
洗練されたスタッフによる接客の様子も映し出される。

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睡魔に襲われました。(笑)


伝統的なホテルでお金持ちが泊まる超高級ホテルですが
(一泊当たりのお値段を1000ドル単位で語るあたりが理解不能)
単なる常連客(一般の人)が出てきて得意げ(に見える)に語っても
ふーん、それでって気持ちにしかならず、かといって有名人が出てきて
(ジョージクルーニーやナオミキャンベルなどなど)
ホテルのおもてなしのすばらしさをひたすら語るのですが、

だから?

という気持ちにしかならず眠くて眠くて。。。
共感しづらい世界だから理解できないこともあるとは思うのですが、
わー、いいなー、という庶民なりの羨望が感じられれば面白い映画になるはず。。
それが面白く思えないのは、どこか一方的にほらほらどうだ、と見せようとする
作り手の気持ちがこちらに嫌な感じで伝わってくるのかもしれません。

何より、宿泊客のヒミツは守ります、といいながら、
口軽くあれこれインタビューに答えるホテルスタッフの姿には、
本当にヒミツを守るならこんな映画作らないだろう、なんて思ったり。

少なくとも、
この映画を観て、ジョージクルーニーが好きでなくなったことは確かです。(笑)

唯一面白かったのは、大好きな俳優(ミュージカルでも活躍)アラン・カミングが
自身のアルバムジャケット用にゲリラ的にホテルの前で写真を撮ったと
告白する場面。
alan.jpgこれ(笑)

テストなし、本番一発勝負という厳しい環境の中、
この写真が撮れたというのはすごいな、とここの場面には
笑いながら見ておりました。

安くても一泊ウン十萬円というホテルなので私がお世話になることは
まずあり得ない、でも、泊まってみたい!という気持ちなれるかと思いきや、
ぜんぜんそんな気持ちにもならず、ただの自慢がひたすら続く、
そんな映画に思えた「カーライル ニューヨークが恋したホテル」でありました。残念。




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