シンガポール旅行記2023~River Wonders編③~ [アジアの旅(シンガポール②)]
子パンダのルルちゃんには会えませんでしたが、
お父さんパンダのカイカイとお母さんパンダのジアジアに会えて満足した後は、
ワイルド・アマゾニアに向かいますが、パンダの森を出たところに、
ギフトショップと
パンダママキッチン
ギフトショップは高くて手を出す気にならず、
じゃあ、ブログネタ的にパンダママキッチンに入ろうか迷ったのですが、
ここも物価高&円安&お腹空いていない、という理由でパスしました。
メニューにパンダ饅があるのはアドベンチャーワールドと同じ!と思いましたが
地元の方々には人気があるようでかなり混んでいました。
次はボート乗り場を目指します
橋というか渡り廊下みたいなところを渡って川を越えますが、
川にいる魚などへのえさやり、食べながらの移動は禁止されています。
日本でもえさやり禁止と書いてあっても、食パンをちぎって池の鯉にえさやりしている
人を時折みますが(注意されると逆切れするタイプ)、ここでそんなことをやったら
監視カメラで見つかって捕まるかつまみ出されそうな気がします。(^-^;
みんなが心地よく過ごす、自然を護るためのルールなのでしょうね。
ワイルドアマゾニアに到着
アマゾン川流域をテーマにしたエリアで、
アマゾンの沈没森林、リスザルの森、アマゾン川探検の3つのコーナーがありますが、
私はここで事前予約したアマゾン川探検(River Quest)を楽しみます。(^-^)
とはいえ、11時のオープンまで20分くらいあったので近くのベンチに座って
オープンまで待つことにしました。
お父さんパンダのカイカイとお母さんパンダのジアジアに会えて満足した後は、
ワイルド・アマゾニアに向かいますが、パンダの森を出たところに、
ギフトショップと
パンダママキッチン
ギフトショップは高くて手を出す気にならず、
じゃあ、ブログネタ的にパンダママキッチンに入ろうか迷ったのですが、
ここも物価高&円安&お腹空いていない、という理由でパスしました。
メニューにパンダ饅があるのはアドベンチャーワールドと同じ!と思いましたが
地元の方々には人気があるようでかなり混んでいました。
次はボート乗り場を目指します
橋というか渡り廊下みたいなところを渡って川を越えますが、
川にいる魚などへのえさやり、食べながらの移動は禁止されています。
日本でもえさやり禁止と書いてあっても、食パンをちぎって池の鯉にえさやりしている
人を時折みますが(注意されると逆切れするタイプ)、ここでそんなことをやったら
監視カメラで見つかって捕まるかつまみ出されそうな気がします。(^-^;
みんなが心地よく過ごす、自然を護るためのルールなのでしょうね。
ワイルドアマゾニアに到着
アマゾン川流域をテーマにしたエリアで、
アマゾンの沈没森林、リスザルの森、アマゾン川探検の3つのコーナーがありますが、
私はここで事前予約したアマゾン川探検(River Quest)を楽しみます。(^-^)
とはいえ、11時のオープンまで20分くらいあったので近くのベンチに座って
オープンまで待つことにしました。
綿菓子販売機やライオンキングの子ライオンがのっている車とか、
どこの国でもこういうのがお子さんには人気なんでしょうね。
と、ベンチでぼんやりしていたら、少しずつ人がやってきたので、
私も並びます
私の前後、アジア系、欧米系のファミリー、またはカップルだらけで、
一人客の私は少々浮き気味ですが(笑)、他人のことは気にしていないみたいで
ホッとしました。
(2017年に訪れたUSS,Single Rideに並んでちょっと嫌な思いをしたので)
https://utsubohan.blog.ss-blog.jp/2020-08-24-3
11時にオープンしたRiver Quest、ゲートを通って乗り場に向かって歩きます。
イメージ的にはディズニーランドのカリブの海賊みたいなボートに乗ります。
そんなに混んでいなかったので、私は一番後ろの列に一人で着席し出発~。
最初にザブーンとボートが降下、
12番ボートの旅、ゆるゆると川のようなコースを進んでいきますが、
時折流れる説明の動物が観られるかどうかは運次第、
見られないことも結構ありましたが、動物なので仕方ありませんね。
動物なかなか見えないなー、と思っていたのですが、私の前に座る皆さん、
みえてもみえなくてもわいわいと楽しそうなので、ボートに乗ってるのが
楽しいからそれでいいよね、と思っている自分がおりました。(笑)
と思ったら最後に豹に会えました
もちろんガラス越しなのでボートが襲われることはありません。
フラミンゴにも会えて全体的にはゆるゆるした雰囲気で楽しめました。
再び
和歌山のアドベンチャーワールドより広い場所で過ごしている姿、
観ていてほんわかした気分になれました。
この後、入口のスタバで軽くお茶でも、とお思ったのですが、
それだったら、足つぼマッサージの場所を探しながらお昼でも食べようか、
そんな気持ちでRiver Wondersを出て移動することにしました。
バスでカーティブ駅に戻ってから街中方面に向かいます。
(つづく)
タグ:シンガポール