日本橋「まえ田」で石鎚 [呑んだり食べたり(割烹)]
呑み記事ストックがないので殆ど後手ではないつい最近の呑み会記事です。
1月中旬、今年最初のまえ田さんでの呑みです。
この日もカウンター席に座ったのですが予約で満席でした。
はい、乾杯♪
呑んでいる間にも予約なしのお客さんが入ってきて「申し訳ありません」と
店主の前田さんが謝っているのを背中に感じたのですが(さすがに振り向けない)
中には外国人観光客と思しき人達も入ってきたりして、インバウンドが
こんなところにも影響するんだ、、、驚きました。
冬ですがそら豆
春ではないのでさすがにハウスものかなと思ったのですが、
冷凍ものより柔らかすぎない食感がいい感じ。
早く暖かくなって春がきてくれれば、、という気持になりました。
焼き白子
昆布の上にのせて焼いてあるので昆布の旨味もしみ込んでいて美味。
本日のお勧め酒3種から
愛媛の石鎚を選びました
純米初しぼり きりっと美味
お刺身
我儘を言って好きなネタを盛り付けていただきました。
鰯、イサキ、メジマグロ、鯛のうにのせ。
特に皮目を炙ってあるイサキが脂ものっていて美味しかったー。
いかのバター炒め
レギュラーメニューからイカの肝バター炒めがなくなってしまい
寂しい気持ちでおりましたが、この日は黒板メニューに書いてあったので
迷わず注文しました。
芽キャベツが入っているのでちょっとほろ苦い味もして大人の味って感じ。
プリプリのイカとバターと醤油にほろ苦芽キャベツ、美味でした。
牛肉のごぼう巻
初めて食べましたがごぼうがとても柔らかく加熱してあって、
日本酒によく合う感じ。
いつもの六十餘洲にスイッチして
サクサクの白海老唐揚げと焼き蛤をいただいて、
牡蠣フライで〆
今回もモリモリいただいて満腹太郎です。(^-^)
板さんが増えていて、今回のような満席時対応のために増員したのかな、
なんて思いましたが、旬の素材をきれいな盛付で美味しくいただけて、
今回も大満足のまえ田さんでありました。
1月中旬、今年最初のまえ田さんでの呑みです。
この日もカウンター席に座ったのですが予約で満席でした。
はい、乾杯♪
呑んでいる間にも予約なしのお客さんが入ってきて「申し訳ありません」と
店主の前田さんが謝っているのを背中に感じたのですが(さすがに振り向けない)
中には外国人観光客と思しき人達も入ってきたりして、インバウンドが
こんなところにも影響するんだ、、、驚きました。
冬ですがそら豆
春ではないのでさすがにハウスものかなと思ったのですが、
冷凍ものより柔らかすぎない食感がいい感じ。
早く暖かくなって春がきてくれれば、、という気持になりました。
焼き白子
昆布の上にのせて焼いてあるので昆布の旨味もしみ込んでいて美味。
本日のお勧め酒3種から
愛媛の石鎚を選びました
純米初しぼり きりっと美味
お刺身
我儘を言って好きなネタを盛り付けていただきました。
鰯、イサキ、メジマグロ、鯛のうにのせ。
特に皮目を炙ってあるイサキが脂ものっていて美味しかったー。
いかのバター炒め
レギュラーメニューからイカの肝バター炒めがなくなってしまい
寂しい気持ちでおりましたが、この日は黒板メニューに書いてあったので
迷わず注文しました。
芽キャベツが入っているのでちょっとほろ苦い味もして大人の味って感じ。
プリプリのイカとバターと醤油にほろ苦芽キャベツ、美味でした。
牛肉のごぼう巻
初めて食べましたがごぼうがとても柔らかく加熱してあって、
日本酒によく合う感じ。
いつもの六十餘洲にスイッチして
サクサクの白海老唐揚げと焼き蛤をいただいて、
牡蠣フライで〆
今回もモリモリいただいて満腹太郎です。(^-^)
板さんが増えていて、今回のような満席時対応のために増員したのかな、
なんて思いましたが、旬の素材をきれいな盛付で美味しくいただけて、
今回も大満足のまえ田さんでありました。
日本橋「まえ田」でたら白子 [呑んだり食べたり(割烹)]
年末に滑り込むように日本橋のまえ田さんで呑みました。
最初にビールで乾杯♪
こちの薄造り
まえ田さんに来ると鰹を注文しがちなのですが、たまには違うものと思って
注文してみたら、コリコリっとした食感のこち、とても美味しかったです。
しいたけ焼き
椎茸がよく見えないビジュアルですが、オクラも一緒に焼いてあって
ぱらっとかけられた鰹節に醤油を垂らすとこれは絶対日本酒の肴です。
というわけで本日のおすすめ
佐賀県のお酒、生原酒なので度数高めですが、超辛口と謳うだけあって、
かなりきりっとした飲み口のお酒でした。美味。
たら白子焼き
冬になると食べたい白子、焼きでお願いしましたが、昆布の上で焼いてあるので、
昆布の旨味が白子にも沁みていてめちゃウマでした。(^-^)
深谷ネギの豚バラ巻
いつもカリッと焼いてあるのでそれを想像して注文したのですが、
今回はなぜか煮てあって味濃いめで想像と違う形の料理になっていたのがちょっと残念。
〆にアスパラと
六十餘洲
年末らしく忘年会の団体さんが2階で賑やかな店内でしたが、
1階カウンターはまあまあ静かでいつものようにゆったり落ち着いて食べて呑んで
楽しめたまえ田さんでありました。
最初にビールで乾杯♪
こちの薄造り
まえ田さんに来ると鰹を注文しがちなのですが、たまには違うものと思って
注文してみたら、コリコリっとした食感のこち、とても美味しかったです。
しいたけ焼き
椎茸がよく見えないビジュアルですが、オクラも一緒に焼いてあって
ぱらっとかけられた鰹節に醤油を垂らすとこれは絶対日本酒の肴です。
というわけで本日のおすすめ
佐賀県のお酒、生原酒なので度数高めですが、超辛口と謳うだけあって、
かなりきりっとした飲み口のお酒でした。美味。
たら白子焼き
冬になると食べたい白子、焼きでお願いしましたが、昆布の上で焼いてあるので、
昆布の旨味が白子にも沁みていてめちゃウマでした。(^-^)
深谷ネギの豚バラ巻
いつもカリッと焼いてあるのでそれを想像して注文したのですが、
今回はなぜか煮てあって味濃いめで想像と違う形の料理になっていたのがちょっと残念。
〆にアスパラと
六十餘洲
年末らしく忘年会の団体さんが2階で賑やかな店内でしたが、
1階カウンターはまあまあ静かでいつものようにゆったり落ち着いて食べて呑んで
楽しめたまえ田さんでありました。
日本橋「まえ田」でオクラの豚ばら巻き [呑んだり食べたり(割烹)]
以前食べた秋刀魚の塩焼き、今はもうちょっと大きくなっているかな、と思いながら
その1か月後くらいにお店に行ってみました。
いつものように生ビールで乾杯し
かんぱちと鰹のお刺身。
かんぱちのお皿、なんだか洋風で驚いたのですが、どちらも美味。
秋刀魚の塩焼き
かなり大きくなっていて食べ応えがありましたが脂がのるのはもうちょっと先かな。
でも美味しかった!
日本酒メニュー
随分入れ替わりした感じ。黒龍などはメニューから消えていました。。
でも、聞いたことのないお酒もあったりして楽しみです。(^-^)
本日のお酒
福井の花垣、福井さんのお米「さかほまれ」を使った無濾過生原酒。
18度ありますが薄濁りで思っていたよりはさらっと飲める感じ。
秋刀魚によく合いました。
友人は和歌山の紀土
香りあるお酒のイメージですが、これもスッキリして美味でした。
(ちょっと呑ませてもらった)
柿と生ハムの白和え
生ハムにメロンが合うように甘い柿も合いますね。
胡麻も入ったお豆腐がきれいに合わさって美味でした。
オクラの豚バラ巻き
夏場は万願寺唐辛子、冬は長ネギを巻いて提供しているイメージですが今回hオクラ。
個人的にはオクラの食感に豚肉の焼いたカリカリの部分がよく合っていて一番好きかも。
茨城(笠間)の日本晴
茨城で栽培した日本晴というお米で作ったお酒とのこと。
しっかりした味わいが美味しい好みのお酒でした。
茹でたてアスパラにしいたけ焼き、
その1か月後くらいにお店に行ってみました。
いつものように生ビールで乾杯し
かんぱちと鰹のお刺身。
かんぱちのお皿、なんだか洋風で驚いたのですが、どちらも美味。
秋刀魚の塩焼き
かなり大きくなっていて食べ応えがありましたが脂がのるのはもうちょっと先かな。
でも美味しかった!
日本酒メニュー
随分入れ替わりした感じ。黒龍などはメニューから消えていました。。
でも、聞いたことのないお酒もあったりして楽しみです。(^-^)
本日のお酒
福井の花垣、福井さんのお米「さかほまれ」を使った無濾過生原酒。
18度ありますが薄濁りで思っていたよりはさらっと飲める感じ。
秋刀魚によく合いました。
友人は和歌山の紀土
香りあるお酒のイメージですが、これもスッキリして美味でした。
(ちょっと呑ませてもらった)
柿と生ハムの白和え
生ハムにメロンが合うように甘い柿も合いますね。
胡麻も入ったお豆腐がきれいに合わさって美味でした。
オクラの豚バラ巻き
夏場は万願寺唐辛子、冬は長ネギを巻いて提供しているイメージですが今回hオクラ。
個人的にはオクラの食感に豚肉の焼いたカリカリの部分がよく合っていて一番好きかも。
茨城(笠間)の日本晴
茨城で栽培した日本晴というお米で作ったお酒とのこと。
しっかりした味わいが美味しい好みのお酒でした。
茹でたてアスパラにしいたけ焼き、
六十餘洲をいただきながら
銀杏で〆
毎回色々なお酒と季節を感じるお料理で楽しませてもらっていますが、
四季の中では一番季節感を感じられるのが秋かも、そんな気分で食べて呑めた
まえ田さんでありました。
銀杏で〆
毎回色々なお酒と季節を感じるお料理で楽しませてもらっていますが、
四季の中では一番季節感を感じられるのが秋かも、そんな気分で食べて呑めた
まえ田さんでありました。
日本橋「まえ田」で秋刀魚 [呑んだり食べたり(割烹)]
9月中旬ごろに訪れたまえ田さんです。
いつものように生ビールで乾杯し、茹でたての茶豆をぽくぽくといただき、
大根おでん揚げ
前回もいただいたのですが、味の沁みた大根、とろろこぶも合わせて食べると、
本当に美味しいです。
この日のおすすめ酒 和歌山の兆久
ひやおろしですが、度数が19度くらいだそうでグッとくる辛口でした。万願寺唐辛子の豚バラ巻
ついつい注文してしまう豚バラ巻。
今回は万願寺唐辛子ですが、冬になるとこれが長ネギになることもあるので
飽きずに食べられます。
ちなみに、今回グランドメニューを見てショックだったのですが、
イカの肝バター醤油炒め、消えていました。。。
(イカ、高騰しているかなあ、個人的にはショックです)
六十餘洲にスイッチして
つぶ貝
磯の香りとコリっとした食感が美味しいです。
たこ刺し
岩塩でいただくたこ、ぷりっとして噛むと旨味が口中に広がります。美味。
秋刀魚の塩焼き
ラス1の秋刀魚を食べることができました。
脂のノリはまだまだな感じですが、やはり焼いた秋刀魚は秋の味。
六十餘洲をお代わりして〆ました。
いつものように店主前田さんや板さん、フロアスタッフの方々の丁寧なご対応で
美味しく食べて呑むことができましたが、秋刀魚を食べると秋だなあと実感、
やはり季節を感じられる和食はいいなと思ったまえ田さんでありました。
いつものように生ビールで乾杯し、茹でたての茶豆をぽくぽくといただき、
大根おでん揚げ
前回もいただいたのですが、味の沁みた大根、とろろこぶも合わせて食べると、
本当に美味しいです。
この日のおすすめ酒 和歌山の兆久
ひやおろしですが、度数が19度くらいだそうでグッとくる辛口でした。万願寺唐辛子の豚バラ巻
ついつい注文してしまう豚バラ巻。
今回は万願寺唐辛子ですが、冬になるとこれが長ネギになることもあるので
飽きずに食べられます。
ちなみに、今回グランドメニューを見てショックだったのですが、
イカの肝バター醤油炒め、消えていました。。。
(イカ、高騰しているかなあ、個人的にはショックです)
六十餘洲にスイッチして
つぶ貝
磯の香りとコリっとした食感が美味しいです。
たこ刺し
岩塩でいただくたこ、ぷりっとして噛むと旨味が口中に広がります。美味。
秋刀魚の塩焼き
ラス1の秋刀魚を食べることができました。
脂のノリはまだまだな感じですが、やはり焼いた秋刀魚は秋の味。
六十餘洲をお代わりして〆ました。
いつものように店主前田さんや板さん、フロアスタッフの方々の丁寧なご対応で
美味しく食べて呑むことができましたが、秋刀魚を食べると秋だなあと実感、
やはり季節を感じられる和食はいいなと思ったまえ田さんでありました。
日本橋「まえ田」で大根おでん揚げ [呑んだり食べたり(割烹)]
久しぶりに日本橋のまえ田さんに行きました。
やっぱり最初は生ビール♪
日替わりメニューは夏から秋に移りかけ、という感じでした。(訪問は8月下旬)
茹でたての茶豆 ぽくぽく美味
お刺身
まえ田さんの名物、鯛うにのせ、帆立、さんまを盛り合わせにしてもらいました。
秋刀魚ぴかぴか
初値がとても高かったのはニュースで見てまだ購入していないのですが、
秋刀魚メニューがお刺身だけだったのは身が小さくて脂ものっていないので
焼いてもぱさっとしちゃうのかなと思いました。(脂少なめでさっぱりしていた)
でも、秋刀魚を食べると秋も近いと嬉しくなりますね。
鯛のうにのせ
贅沢なおつくりですが、とろけるうにを鯛で包んで食べる贅沢を堪能しました。
本日のおすすめ酒 滋賀県の神開
ひやおろし(夏越えってラベルに書いてありました)の季節になったなあ、
こんなことを感じられるのも和食のお店ですね。
夏を越したお酒、しっかりした味わいで美味しくいただきました。
大根おでん揚げ
まえ田さんに来るようになって結構経っているのですが 初めてみたメニュー。
昔、四つ木製麺所といううどんのお店で大根フライを食べたことがあるのですが
(味をしみこませた短冊切りの大根をあげたもの)
今回いただいた大根は、かむと大根おでんなのですが食べた感想は揚げ物、
上にかけたとろろ昆布がよいアクセントでリピートしたいくらい美味でした。
と、興に乗ったところで六十餘洲にスイッチ
(後ろに置いてあるグラスはお水です!)
水ナス、と、万願寺ししとうの豚バラ巻。
水ナスは油っこいものを食べた後にいただくと口の中がさっぱりしていいですね。
豚バラ巻は外カリカリ、中とろり、変わらぬ美味しさでした。
軽快にお代わりして
たこぶつで〆
まえ田さんで長らく働いている男性が板さんの立ち位置ではトップポジションに
移動していて、(最初の頃は三番で、何年か前から二番目の位置だった)
いつも丁寧に対応してくれるこのお兄さんが板長なのかな、と嬉しくなりつつ、
美味しいお料理にお酒にお店の皆さんの丁寧な対応に満足満腹のまえ田さんでありました。
やっぱり最初は生ビール♪
日替わりメニューは夏から秋に移りかけ、という感じでした。(訪問は8月下旬)
茹でたての茶豆 ぽくぽく美味
お刺身
まえ田さんの名物、鯛うにのせ、帆立、さんまを盛り合わせにしてもらいました。
秋刀魚ぴかぴか
初値がとても高かったのはニュースで見てまだ購入していないのですが、
秋刀魚メニューがお刺身だけだったのは身が小さくて脂ものっていないので
焼いてもぱさっとしちゃうのかなと思いました。(脂少なめでさっぱりしていた)
でも、秋刀魚を食べると秋も近いと嬉しくなりますね。
鯛のうにのせ
贅沢なおつくりですが、とろけるうにを鯛で包んで食べる贅沢を堪能しました。
本日のおすすめ酒 滋賀県の神開
ひやおろし(夏越えってラベルに書いてありました)の季節になったなあ、
こんなことを感じられるのも和食のお店ですね。
夏を越したお酒、しっかりした味わいで美味しくいただきました。
大根おでん揚げ
まえ田さんに来るようになって結構経っているのですが 初めてみたメニュー。
昔、四つ木製麺所といううどんのお店で大根フライを食べたことがあるのですが
(味をしみこませた短冊切りの大根をあげたもの)
今回いただいた大根は、かむと大根おでんなのですが食べた感想は揚げ物、
上にかけたとろろ昆布がよいアクセントでリピートしたいくらい美味でした。
と、興に乗ったところで六十餘洲にスイッチ
(後ろに置いてあるグラスはお水です!)
水ナス、と、万願寺ししとうの豚バラ巻。
水ナスは油っこいものを食べた後にいただくと口の中がさっぱりしていいですね。
豚バラ巻は外カリカリ、中とろり、変わらぬ美味しさでした。
軽快にお代わりして
たこぶつで〆
まえ田さんで長らく働いている男性が板さんの立ち位置ではトップポジションに
移動していて、(最初の頃は三番で、何年か前から二番目の位置だった)
いつも丁寧に対応してくれるこのお兄さんが板長なのかな、と嬉しくなりつつ、
美味しいお料理にお酒にお店の皆さんの丁寧な対応に満足満腹のまえ田さんでありました。
荒木町「神棚」で日本酒祭り [呑んだり食べたり(割烹)]
予約困難なお店らしいのですが、呑み友が半年ぶりに予約がとれたと
誘ってくれたので大人の街、荒木町まで繰り出しました。
(隣に書いてある、部長ちゃん、というお店も非常に気になる)
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13265131/
今回は8人で貸切 L字カウンターの端っこに着席
頭上には神棚がありました
3時間で入れ替え制(今回は17時から20時)、
一杯目にビール、その後日本酒呑み放題にお料理がついて8000円、
お料理がどのくらい出るのか分からずにお店に行きましたが、
お酒呑み過ぎてお会計を見て目玉が飛び出そうになることもありません。
というわけで一杯目はハイネケン、で乾杯♪ 最初のお料理
見ただけでワクワクするようなお料理の数々です。
しらすと蟹?の和え物(マヨネーズ風味)、椎茸の肉詰め
つるむらさきのおひたしと卯の花
ひじき、小松菜の煮びたし、もずく、辛子明太子
ガスパチョ
洋風なものが出てきて驚いたのですが、これがまた美味しくて日本酒に合います。
たくさん入りそうな酒器を選びました。(笑)
お水もちゃんと飲みましょう
(ガラスのコップの柄がどこか昭和っぽい感じで萌えました)
と、お料理に目移りしながらビールを呑み終わったころ、
店主さんがカウンターに座る私たちの目の前に日本酒を並べ始めました。
飛露喜、水鳥記(気仙沼のお酒、初めてです)、姿(栃木)、磯自慢(久しぶり)
仙禽(栃木)、川亀(以前訪れた愛媛県八幡浜市のお酒)、而今
紅白のボトルは千葉県山武市の寒菊酒造さんのTrue。
今回呑んだ中で一番気に入ったのがこのお酒(特に白)でした。
(基本的にはしっかりした飲み口が好きですがこれはしっかりして優しくやわらか、
という感じが美味しかった!)
誘ってくれたので大人の街、荒木町まで繰り出しました。
(隣に書いてある、部長ちゃん、というお店も非常に気になる)
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13265131/
今回は8人で貸切 L字カウンターの端っこに着席
頭上には神棚がありました
3時間で入れ替え制(今回は17時から20時)、
一杯目にビール、その後日本酒呑み放題にお料理がついて8000円、
お料理がどのくらい出るのか分からずにお店に行きましたが、
お酒呑み過ぎてお会計を見て目玉が飛び出そうになることもありません。
というわけで一杯目はハイネケン、で乾杯♪ 最初のお料理
見ただけでワクワクするようなお料理の数々です。
しらすと蟹?の和え物(マヨネーズ風味)、椎茸の肉詰め
つるむらさきのおひたしと卯の花
ひじき、小松菜の煮びたし、もずく、辛子明太子
ガスパチョ
洋風なものが出てきて驚いたのですが、これがまた美味しくて日本酒に合います。
たくさん入りそうな酒器を選びました。(笑)
お水もちゃんと飲みましょう
(ガラスのコップの柄がどこか昭和っぽい感じで萌えました)
と、お料理に目移りしながらビールを呑み終わったころ、
店主さんがカウンターに座る私たちの目の前に日本酒を並べ始めました。
飛露喜、水鳥記(気仙沼のお酒、初めてです)、姿(栃木)、磯自慢(久しぶり)
仙禽(栃木)、川亀(以前訪れた愛媛県八幡浜市のお酒)、而今
紅白のボトルは千葉県山武市の寒菊酒造さんのTrue。
今回呑んだ中で一番気に入ったのがこのお酒(特に白)でした。
(基本的にはしっかりした飲み口が好きですがこれはしっかりして優しくやわらか、
という感じが美味しかった!)
燦然(倉敷のお酒で初めてです)
目の前のお酒を呑み終わったらリレー形式で移動させて他のお酒を受け取る、
呑兵衛達(笑)なのでそこはスムーズにお酒を入れ替えては呑んでおりました。 続いてお刺身
しまあじ?、鱧、キンメダイ、マグロの脳天、あとはよく覚えていませんが、
マグロの脳天のとろける脂と、
うに&帆立 めちゃうまでした
目の前が爽やかなボトルの夏酒へ
星天航路(山形の栄光冨士さん)、と千葉県の不動
星天航路、もったり甘酸っぱい感じが美味でした。
大きくてプリッとした食感の牡蠣にすき焼き、
なめこそばで〆
デザートは桃のソースがかかったアイス
たくさん呑んでたくさん食べて、満腹太郎で3時間の夢のような時間が過ぎていきました。
幹事さんが次回の予約をお願いしたら、1年先、となりましたが、
これだけのお料理とお酒でこのお値段なら人気があるのも納得です。
今回運よく参加することが出来て(感じのPちゃんご夫妻には感謝!)、
沢山の種類のお料理とお酒を楽しめて大満足の「神棚」さんでありました。
目の前のお酒を呑み終わったらリレー形式で移動させて他のお酒を受け取る、
呑兵衛達(笑)なのでそこはスムーズにお酒を入れ替えては呑んでおりました。 続いてお刺身
しまあじ?、鱧、キンメダイ、マグロの脳天、あとはよく覚えていませんが、
マグロの脳天のとろける脂と、
うに&帆立 めちゃうまでした
目の前が爽やかなボトルの夏酒へ
星天航路(山形の栄光冨士さん)、と千葉県の不動
星天航路、もったり甘酸っぱい感じが美味でした。
大きくてプリッとした食感の牡蠣にすき焼き、
なめこそばで〆
デザートは桃のソースがかかったアイス
たくさん呑んでたくさん食べて、満腹太郎で3時間の夢のような時間が過ぎていきました。
幹事さんが次回の予約をお願いしたら、1年先、となりましたが、
これだけのお料理とお酒でこのお値段なら人気があるのも納得です。
今回運よく参加することが出来て(感じのPちゃんご夫妻には感謝!)、
沢山の種類のお料理とお酒を楽しめて大満足の「神棚」さんでありました。
日本橋「まえ田」でホワイトアスパラ [呑んだり食べたり(割烹)]
今年の骨折前の旅記事を書き終えたところで
(骨折後もリハビリと称してぽつぽつ旅を始めております)
ちょっとだけ、呑み記事と映画記事をアップしたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(骨折後もリハビリと称してぽつぽつ旅を始めております)
ちょっとだけ、呑み記事と映画記事をアップしたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は久しぶりに日本橋のまえ田さんにいった呑み記事です。
年明け以来の日本橋まえ田さんですが、コロナの5種移行もあって、
2階の団体さんも1階のカウンターも満席で盛況でした。
黒ラベルで乾杯♪
ホワイトアスパラ
四季を感じながら美味しいお料理をいただけるのが嬉しいお店ですが、
黒板メニューで見て迷わず注文しました。
昔は、瓶詰のホワイトアスパラのあの食感が苦手だったのが、
昔の勤め先の出張でドイツ(デュッセルドルフ)に行ってから
ホワイトアスパラの美味しさに気づいた遅咲きです。
茹でたてのホワイトアスパラ、オランデーズソースでないのがちょっと残念ですが
(割烹でそこまで求めるのもどうかと思うけれど(笑))
ほくほく食感と甘い香りと旨味が美味しくあっと言う間に食べきりました。(^-^)
かつお刺し
以前はたたきオンリーでしたが最近は刺しで食べるのも好きになりました。
イカ肝バター焼き
イカ価格高騰なのか具材に茄子が参加していました。(イカ減少の意)
お値段据え置きで具材の種類が増えているので逆にこれはこれでいいかも。
いい感じで六十餘洲にスイッチして
茹でたての枝豆 ぽくぽく美味
と、お店の方が「勝駒、ありますけど呑まれますか?」と声をかけてくれました。
以前、赤坂店で本日のお酒が勝駒(富山の尾坂)で感激したのを店主の前田さんが
うつぼ情報としてスタッフさんに共有してくださっていたのかもしれません。(嬉)
嬉しい~
揚げとうもろこし
軽く粉をはたいて揚げてあったのですが、素揚げの方が好みかも。
噛んだ途端に甘さがジュワ―ッと広がって夏も近いのを感じます。
この後、一升瓶にちょっとだけ残っていた勝駒の残りをいただいて
大満足で〆ました。
久しぶりの日本橋店を訪れましたが、いつもと変わらぬ温かいスタッフの対応と
(長らく勤めている調理場のお兄さんとも楽しくお話できました)
美味しいお料理にお酒に今回も大満足のまえ田さんでありました。
年明け以来の日本橋まえ田さんですが、コロナの5種移行もあって、
2階の団体さんも1階のカウンターも満席で盛況でした。
黒ラベルで乾杯♪
ホワイトアスパラ
四季を感じながら美味しいお料理をいただけるのが嬉しいお店ですが、
黒板メニューで見て迷わず注文しました。
昔は、瓶詰のホワイトアスパラのあの食感が苦手だったのが、
昔の勤め先の出張でドイツ(デュッセルドルフ)に行ってから
ホワイトアスパラの美味しさに気づいた遅咲きです。
茹でたてのホワイトアスパラ、オランデーズソースでないのがちょっと残念ですが
(割烹でそこまで求めるのもどうかと思うけれど(笑))
ほくほく食感と甘い香りと旨味が美味しくあっと言う間に食べきりました。(^-^)
かつお刺し
以前はたたきオンリーでしたが最近は刺しで食べるのも好きになりました。
イカ肝バター焼き
イカ価格高騰なのか具材に茄子が参加していました。(イカ減少の意)
お値段据え置きで具材の種類が増えているので逆にこれはこれでいいかも。
いい感じで六十餘洲にスイッチして
茹でたての枝豆 ぽくぽく美味
と、お店の方が「勝駒、ありますけど呑まれますか?」と声をかけてくれました。
以前、赤坂店で本日のお酒が勝駒(富山の尾坂)で感激したのを店主の前田さんが
うつぼ情報としてスタッフさんに共有してくださっていたのかもしれません。(嬉)
嬉しい~
揚げとうもろこし
軽く粉をはたいて揚げてあったのですが、素揚げの方が好みかも。
噛んだ途端に甘さがジュワ―ッと広がって夏も近いのを感じます。
この後、一升瓶にちょっとだけ残っていた勝駒の残りをいただいて
大満足で〆ました。
久しぶりの日本橋店を訪れましたが、いつもと変わらぬ温かいスタッフの対応と
(長らく勤めている調理場のお兄さんとも楽しくお話できました)
美味しいお料理にお酒に今回も大満足のまえ田さんでありました。
赤坂「まえ田」で海老真丈 [呑んだり食べたり(割烹)]
今年に入ってから赤坂のまえ田さんに行って雰囲気がよかったので、
久しぶりに会社にいった帰り、友人と寄らせてもらいました。
(赤坂の一ツ木通り沿いです)https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13243920/
この日もカウンター席に着席
この日も運良く、オーナーの前田さんがいらっしゃったのでご挨拶してから着席し、
はい、かんぱい♪
お刺身盛り合わせ
前回注文してからかなり長時間出て来なかったので今回も遅いかなあと思っていたら、
15分くらいで運ばれてきました。担当のお兄さん、慣れてきたのかな。^_^
くらげ、ぶり、〆鯖
鯛うにのせ
うにをのせた鯛、まえ田さんではお馴染みですが、海苔で巻いて食べると更に美味。
本日のおすすめ酒は勝駒!
小さい蔵でなかなか呑む機会のない富山のお酒ですが、今回はラッキーでした。
香りよくしっかりとした味わい、巡り合えた時は必ず呑みたいお酒です。
焼そら豆 春ですねぇ
(行ったのは3月半ばです)
いつもの六十餘洲にスイッチして
海老真丈
しいたけに挟んで揚げて揚げ出し風に。
筍と蕗の天ぷらも添えてあってこれまた春。
海老のうまみと椎茸のうまみの相乗効果に出汁のうまさも絡まって、
お酒にぴったりです。(←ここ大事)
九条ネギの豚バラ巻
毎回注文してしまう豚バラ巻ですが、自分でも自宅で作ってみようかなあ、
でも同じようには絶対できないけれどまえ田さんに行けない時にも食べたい、
そんなお料理です。
滞在時間が1時間ちょっとの短時間でしたが、相変わらず丁寧なお仕事と
季節感を感じられるお料理に満足のまえ田さんでありました。
久しぶりに会社にいった帰り、友人と寄らせてもらいました。
(赤坂の一ツ木通り沿いです)https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13243920/
この日もカウンター席に着席
この日も運良く、オーナーの前田さんがいらっしゃったのでご挨拶してから着席し、
はい、かんぱい♪
お刺身盛り合わせ
前回注文してからかなり長時間出て来なかったので今回も遅いかなあと思っていたら、
15分くらいで運ばれてきました。担当のお兄さん、慣れてきたのかな。^_^
くらげ、ぶり、〆鯖
鯛うにのせ
うにをのせた鯛、まえ田さんではお馴染みですが、海苔で巻いて食べると更に美味。
本日のおすすめ酒は勝駒!
小さい蔵でなかなか呑む機会のない富山のお酒ですが、今回はラッキーでした。
香りよくしっかりとした味わい、巡り合えた時は必ず呑みたいお酒です。
焼そら豆 春ですねぇ
(行ったのは3月半ばです)
いつもの六十餘洲にスイッチして
海老真丈
しいたけに挟んで揚げて揚げ出し風に。
筍と蕗の天ぷらも添えてあってこれまた春。
海老のうまみと椎茸のうまみの相乗効果に出汁のうまさも絡まって、
お酒にぴったりです。(←ここ大事)
九条ネギの豚バラ巻
毎回注文してしまう豚バラ巻ですが、自分でも自宅で作ってみようかなあ、
でも同じようには絶対できないけれどまえ田さんに行けない時にも食べたい、
そんなお料理です。
滞在時間が1時間ちょっとの短時間でしたが、相変わらず丁寧なお仕事と
季節感を感じられるお料理に満足のまえ田さんでありました。
外苑前「旨味 遊」でたこ吸盤 [呑んだり食べたり(割烹)]
外苑前というと、ラザーニャ・ラザーニャさんばかりだったのですが、
酒友のいきつけのお店があるというので連れていってもらいました。
表通りから細い道に入ったところにありました
旨味 游さん
(食べログ) https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13023934/
お店はテーブル席が4卓か5卓くらいで常連さんで満席賑わうお店です。
最初はエーデルピルスで乾杯♪
(相変わらず一口飲んでから写真撮ってます)
お通しは切干大根 ほっとする味わいです
私と同年代と思しきご夫婦が営む小さいお店なので温かい雰囲気です。(^-^)
生牡蠣
女将さんにお声かけいただいて即注文しましたが(一人一個です)
プリっとちゅるんとした食感の旨味たっぷりの牡蠣、美味でした。
お酒のメニュー
どれにしようかなーと悩んでいたら、
この日に置いてあるお酒を女将さんが冷蔵ケースから運んできてくれました。
壮観 目移りしまくりです
最初は七田をいただきました
それほど辛くないというかしっかりした味が美味しいお酒でした。(^-^)
お水も出してくれる良心的なお店です
お刺身(3人前)
いか、たこ、まぐろ、鯛、あとなんだったかな、覚えていないのですが、
どれも美味しくて日本酒が進みました。
好物たこ吸盤♪
幹事さんが吸盤好きな人がくると大将に伝えてくれていたお陰で
こんなにモリモリの吸盤をいただくことが出来ました。(^O^)/
遠くにピーポくんを発見
なんともいえないアットホームな空間で楽しく呑み進み、
自家製さつま揚げ
玉ねぎのシャキシャキとふわっとしたすり身、プリプリのイカが美味。
南部美人
観たことのないラベルで驚いたのですが、女将さんに聞いてみたら、
ご兄弟でそれぞれお酒を造られているそうで、常務の久慈雄三さんがつくっているのが
雄三スペシャルと呼ばれているのを初めて知りました。
いただいたのは、美山錦純米酒おりがらみ生原酒。きれいなお酒で美味でした。
続いて登場したのが
きんきの唐揚げ
たれをかけるとジュワっと音がしました
サクサクで頭からバリバリ食べましたが香ばしくて中の身はふわっとしていて
これもお酒に合います。(⇐ここ大事)
雄三スペシャル木桶仕込み純米酒 R2BY
酒友のいきつけのお店があるというので連れていってもらいました。
表通りから細い道に入ったところにありました
旨味 游さん
(食べログ) https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13023934/
お店はテーブル席が4卓か5卓くらいで常連さんで満席賑わうお店です。
最初はエーデルピルスで乾杯♪
(相変わらず一口飲んでから写真撮ってます)
お通しは切干大根 ほっとする味わいです
私と同年代と思しきご夫婦が営む小さいお店なので温かい雰囲気です。(^-^)
生牡蠣
女将さんにお声かけいただいて即注文しましたが(一人一個です)
プリっとちゅるんとした食感の旨味たっぷりの牡蠣、美味でした。
お酒のメニュー
どれにしようかなーと悩んでいたら、
この日に置いてあるお酒を女将さんが冷蔵ケースから運んできてくれました。
壮観 目移りしまくりです
最初は七田をいただきました
それほど辛くないというかしっかりした味が美味しいお酒でした。(^-^)
お水も出してくれる良心的なお店です
お刺身(3人前)
いか、たこ、まぐろ、鯛、あとなんだったかな、覚えていないのですが、
どれも美味しくて日本酒が進みました。
好物たこ吸盤♪
幹事さんが吸盤好きな人がくると大将に伝えてくれていたお陰で
こんなにモリモリの吸盤をいただくことが出来ました。(^O^)/
遠くにピーポくんを発見
なんともいえないアットホームな空間で楽しく呑み進み、
自家製さつま揚げ
玉ねぎのシャキシャキとふわっとしたすり身、プリプリのイカが美味。
南部美人
観たことのないラベルで驚いたのですが、女将さんに聞いてみたら、
ご兄弟でそれぞれお酒を造られているそうで、常務の久慈雄三さんがつくっているのが
雄三スペシャルと呼ばれているのを初めて知りました。
いただいたのは、美山錦純米酒おりがらみ生原酒。きれいなお酒で美味でした。
続いて登場したのが
きんきの唐揚げ
たれをかけるとジュワっと音がしました
サクサクで頭からバリバリ食べましたが香ばしくて中の身はふわっとしていて
これもお酒に合います。(⇐ここ大事)
雄三スペシャル木桶仕込み純米酒 R2BY
滅多に呑めないと聞くと呑みたくなるのが呑兵衛の性です。(笑)
ほのかに香る木の香りが素敵なお酒でした
ハムエッグ?
一緒に呑んでいた酒友が〆に注文していました。(ご飯、味噌汁付き)
長年の常連さんと大将、女将さんがつくったなんともいえない温かい雰囲気の中で、
(お初なのにアウェー感全くなし)
新鮮なお魚がたくさん食べられて大満足、ちょっと遠いので通うのは難しいのですが
また来たいなと思えた旨味 游さんでありました。
ほのかに香る木の香りが素敵なお酒でした
ハムエッグ?
一緒に呑んでいた酒友が〆に注文していました。(ご飯、味噌汁付き)
長年の常連さんと大将、女将さんがつくったなんともいえない温かい雰囲気の中で、
(お初なのにアウェー感全くなし)
新鮮なお魚がたくさん食べられて大満足、ちょっと遠いので通うのは難しいのですが
また来たいなと思えた旨味 游さんでありました。
赤坂「まえ田」で九条ネギの豚バラ巻 [呑んだり食べたり(割烹)]
日本橋のまえ田さんに行った記事を先日アップしましたが、
大将の前田さんから赤坂にもお店があるとうかがったので行ってみました。
(オープンしてからもう随分経つみたいですが)
場所は赤坂駅から5分もかからない一ツ木通り沿いのビルの地下1階。
隣に「すぱじろう」のド派手な看板があってこれを目印にすれば迷わなさそうです。
入りにくそうなドアを開けて入店
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13243920/
店内は、L字型カウンターに個室とテーブル席、日本橋のお店の1階と2階を足して
コンパクトにした感じでした。
カウンター席に着席
はい、かんぱい♪
メニュー
日本橋のような黒板メニューがないのとアラカルトが少なめな感じ、
当日、運よく大将の前田さんもお店にいらっしゃったので聞いてみたら、
赤坂店はコース料理注文のグループ客が多いためアラカルトメニューが
日本橋店ほど多くないとのことでした。
(いつもアラカルト注文なのでその点ちょっと寂しい(:_;))
赤坂という土地柄なのかウィスキーは豊富にありました
本日のお酒(三重の作)にスイッチ
お刺身盛合せ
鯛のうにのせ(日本橋店では定番)があると思ったらなかったのがちょっと寂しくて、
(お皿は日本橋店よりどこか高級感がありますが)
お刺身担当の板さん(若い男性)が理由は不明乍らカウンター越しにみても
盛り付けている風でもなく、後方にいた焼き場担当の板さん(中年男性)が焼き物などを
時間をかけて丁寧に焼いている間もおつくりが出てくることなく、焼き物が出来上がって
盛り付けてそれでもおつくりが出てこず(注文から30分くらい)
さすがにどうしちゃったのかと思っていたら前田さんがカウンターに入って
あれこれ言いながら盛り付けて、やっと運ばれてきました。
何があったのか、板さん、入店したてで慣れていないのか謎なのですが、
心の中ではちょっとイラついてしまいました。(お魚美味しかったから結果オーライ)
六十餘洲にスイッチして
菜の花の胡麻和え
菜の花の他に蕪と芽キャベツも入っていてほろにが美味しい一品でした。
下仁田葱の豚バラ巻
年明けの日本橋店でもいただいたのですが、とろとろに甘くなっている下仁田葱、
また食べたくなって注文しました。大満足。
辛子レンコン
前田さんが長崎県ご出身ということもあって九州のお料理も美味しいです。
(辛子レンコンは熊本県ですが、長崎県と同じ九州ですもんね)
ラスト1杯
椎茸の海老真丈
初めて食べたメニュー、、かと思うのですが、海老と椎茸の旨味に
優しい出汁がよくあっていて美味しく〆としていただきました。
おつくりが出てこなかった珍事はありましたが、
赤坂でも日本橋のまえ田さんの味が楽しめるというのはいいですね。
お店の雰囲気は赤坂の方がちょっとリッチな感じもしましたが、
顔を覚えてくれている板さんのいる日本橋店の方がリラックスしながら
呑んで食べられる、と思うとまた日本橋店に行きたくなってしまった、
赤坂のまえ田さんでありました。
大将の前田さんから赤坂にもお店があるとうかがったので行ってみました。
(オープンしてからもう随分経つみたいですが)
場所は赤坂駅から5分もかからない一ツ木通り沿いのビルの地下1階。
隣に「すぱじろう」のド派手な看板があってこれを目印にすれば迷わなさそうです。
入りにくそうなドアを開けて入店
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13243920/
店内は、L字型カウンターに個室とテーブル席、日本橋のお店の1階と2階を足して
コンパクトにした感じでした。
カウンター席に着席
はい、かんぱい♪
メニュー
日本橋のような黒板メニューがないのとアラカルトが少なめな感じ、
当日、運よく大将の前田さんもお店にいらっしゃったので聞いてみたら、
赤坂店はコース料理注文のグループ客が多いためアラカルトメニューが
日本橋店ほど多くないとのことでした。
(いつもアラカルト注文なのでその点ちょっと寂しい(:_;))
赤坂という土地柄なのかウィスキーは豊富にありました
本日のお酒(三重の作)にスイッチ
お刺身盛合せ
鯛のうにのせ(日本橋店では定番)があると思ったらなかったのがちょっと寂しくて、
(お皿は日本橋店よりどこか高級感がありますが)
お刺身担当の板さん(若い男性)が理由は不明乍らカウンター越しにみても
盛り付けている風でもなく、後方にいた焼き場担当の板さん(中年男性)が焼き物などを
時間をかけて丁寧に焼いている間もおつくりが出てくることなく、焼き物が出来上がって
盛り付けてそれでもおつくりが出てこず(注文から30分くらい)
さすがにどうしちゃったのかと思っていたら前田さんがカウンターに入って
あれこれ言いながら盛り付けて、やっと運ばれてきました。
何があったのか、板さん、入店したてで慣れていないのか謎なのですが、
心の中ではちょっとイラついてしまいました。(お魚美味しかったから結果オーライ)
六十餘洲にスイッチして
菜の花の胡麻和え
菜の花の他に蕪と芽キャベツも入っていてほろにが美味しい一品でした。
下仁田葱の豚バラ巻
年明けの日本橋店でもいただいたのですが、とろとろに甘くなっている下仁田葱、
また食べたくなって注文しました。大満足。
辛子レンコン
前田さんが長崎県ご出身ということもあって九州のお料理も美味しいです。
(辛子レンコンは熊本県ですが、長崎県と同じ九州ですもんね)
ラスト1杯
椎茸の海老真丈
初めて食べたメニュー、、かと思うのですが、海老と椎茸の旨味に
優しい出汁がよくあっていて美味しく〆としていただきました。
おつくりが出てこなかった珍事はありましたが、
赤坂でも日本橋のまえ田さんの味が楽しめるというのはいいですね。
お店の雰囲気は赤坂の方がちょっとリッチな感じもしましたが、
顔を覚えてくれている板さんのいる日本橋店の方がリラックスしながら
呑んで食べられる、と思うとまた日本橋店に行きたくなってしまった、
赤坂のまえ田さんでありました。