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白山「満津美寿司」でつるちゃん姐さんとオフ会♪ [呑んだり食べたり(満津美寿司(2019年閉店))]

先月luckyさんと訪れた飯能の「つるちゃん」で白山の満津美寿司さんの話で盛り上がり、
その勢いで、つるちゃん姐さんとマスターと一緒にお店を訪問しました。

レッドアロー号で飯能からいらしたつるちゃん姐さんご夫妻と合流してお店に入ると、
いつもの和やかな雰囲気で大将やお店の方々に迎えてもらいカウンター席に着席。

RIMG4231.JPG まずはビールでかんぱい♪
ご夫婦の仲を裂くかのように私が3人掛けの真ん中に座ってしまったのですが、
つるちゃん姐さんがマスターに色々と気遣うお姿を見て
「真ん中の私って邪魔じゃね?」と不安に思ってしまったのはナイショです。(^_^.)

RIMG4230.JPG つきだし
長芋の柚子煮と烏賊の塩辛。 どちらもうんまい。

RIMG4232.JPGいかげそ
何度食べても美味しいよねぇ。。。

RIMG4233.JPG おつくり
たこ、赤貝、甘海老、鱚酢〆、みる貝、ほうぼう、鯵、かわはぎ、玉子の豪華盛り
 RIMG4234.JPG 肝で和えたカワハギがねっとり美味。
RIMG4235.JPG穴子
注文する前に「言われる前に出しちゃった」と出してくれました。
私の食べ方や呑み方がパターン化しているので、先回りしてくれたようです。(^_^)

RIMG4236.JPG じゃ、元酒。
つるちゃん姐さんはポン酒が得意でないということで麦焼酎のお湯割りを注文。
マスターは麦焼酎の水割り。 なので、これは一人でグビグビ呑ませていただきました。
RIMG4237.JPG 野菜旨煮
ご自宅でも沢山野菜を召し上がっているつるちゃん家の方々に譲られる形で
ほぼ一人で完食。。(嬉)

RIMG4238.JPGこはだと鯖
こはだ、、紫蘇が入っていたので私は見るだけ。

RIMG4239.JPG さより
RIMG4240.JPG お代わり(オイオイ)
私が2本目を呑んでいる途中でつるちゃんマスターが参戦し、
焼酎が入っていたグラス(氷入り)にドボドボ注いで勢いよく呑んでらっしゃいました。。。。

お刺身でかなりお腹がいっぱいになってきたのでそろそろ〆に入ります。。
RIMG4243.JPG ひもきゅう
RIMG4242.JPG 納豆巻き
RIMG4244.JPG 赤身とこはだ
RIMG4245.JPG とろ~んとろけるうに
RIMG4246.JPG マスターの元酒オンザロック
RIMG4247.JPG しじみのお椀を頂戴して満腹満足。。。。

つるちゃん姐さんのお店の話(常連さんとか)や、ソネブロの姐さん達の話などなど、
盛り上がり、あっという間に時間が過ぎていきました。。。。

そうそう、kotobukimaruさんの地も訪れないと、なんて話にもなりましたよ。(^_^)


帰りのレッドアロー号車内で沢山呑んでマスターが無防備に爆睡されている写真を
姐さんに観せてもらいましたが、マスターも楽しく食べて呑んでいただけたかな、と私も嬉しくなった
満津美寿司さんでのオフ会でありました。


つるちゃん姐さん、マスター、ありがとうございました!

明日から再び香港旅行記に戻ります♪


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映画「宇宙人ポール」を観る [映画(あ行)]

まみりんさんの記事で観ようと思いながら劇場公開を逃してしまった作品です。

宇宙人ポール [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • メディア: DVD


あらすじはAmazonさんより。

アメリカのコミック業界最大のイベント“コミコン"に参加するため、
イギリスからはるばるやって来たSFオタクの若者グレアムとクライヴ。
そんな彼らのもう一つの目的は、アメリカ西部に点在する有名なUFO関連の名所を巡ること。
さっそくキャンピングカーでドライブに繰り出すが、いきなり車の事故現場に遭遇、
様子を見に近づいた2人の前には、なんと本物の宇宙人が姿を現わしたのだった。
“ポール"と名乗った宇宙人は60年前に不時着して以来、政府機関に囚われの身となっていたのだった。
グレアムとクライヴは、アメリカ文化に染まりきったポールの言動に戸惑いつつも、
彼を故郷の星に帰してあげようと一肌脱ぐことにするのだが…。


くだらなさすぎる。(笑)


あ、これは褒め言葉です。(^_^)

ホットファズ -俺たちスーパーポリスメン!- [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • メディア: DVD


この作品の脚本・出演のサイモン・ペッグが今作にも脚本・出演だったので期待していましたが、
期待に違わぬ作品であっという間に観終わりました。



主人公がイギリス人のヲタク、しかも冴えない風貌のオッサン2人、グレアムとクライブ。
それだけでも笑えるのですが、憧れのコミコンに参加する為にLAまでやってきて
コミコンですっかり楽しんだ後は、大きなキャンピングカーを借りて全米のUFOの名所巡り、、、、
を始めたところで本物の宇宙人ポールに遭遇します。
そもそも地球にやってきたのは科学的任務。が、宇宙船に問題があって1974年に墜落、
一人の少女に助けられた後、政府機関に匿われながら政府に助言をしたり、
1980年には映画の演出もしたりして。
(↑ETのことですが、ホンモノのスピルバーグが声で出演しています)
このポール、地球人と触れ合いすぎていたせいかあまりにも擦れていて、
汚い言葉をはきまくりタバコをスパスパ吸うポールを観るだけで何だか笑えます。

政府機関の調査もあとは細胞の研究のみ、って殺されちゃうってことじゃん、
と政府機関とそのボス、ビッグガイから逃げるポール、、とそれを追いかけるビッグガイの手下。

途中のキャンピングエリアで、そこの経営者の娘ルースがナンノ手違いか乗ってきて
珍道中の仲間が増えるのですが、このルース、父親に倣ってバリバリのカトリック教徒。
進化論を唱えるダーウィンに銃を向けるTシャツ(←神が全てを創造したと思っているので)を着るルースは
ポールの姿を見て気絶します。。
目が覚めてもポールを悪魔と呼び続けるルースにポールが手を当て自分のこれまでの経験を伝えると
ルースは見えなかった片目が見えるようになったのと同時に性格もガラッと変わってしまいます。
(汚いスラングを平気で話せるようになってしまいまるで別人のようになります)

ビッグガイの手下たちだけでなく、ルースの父親が追いかけてくる中、
車を飛ばして逃げるクライブ、グレアム、ルース、とポール。

自分の星にSOSを出して迎えに来てもらうはずだったのが、
軍が一日予定を早めたので急いで逃げたところでグレアムとクライブにばったり会った、、
と大麻を吸いながらハイになって告白するポールに、
グレアム、クライブ、ルースはポールを無事星に還してあげようと協力します。。。

そして、宇宙船がやってきたところにビッグガイが追いかけてきて。。。。
(ハラハラドキドキ、でも(笑))




でも、めでたしめでたしなのでホッとしました。そうなると分かっていながらドキドキしますね。(^_^.)

クライブとグレアムの2人組が冴えない感じというだけで面白いのですが、
ここにギョロ目で不気味な外見なのに人間以上に人間臭いポール、
更にカトリック教徒のルースやビッグガイの手下、脇役もクセがあって観ていて飽きませんでした。

ポールが自分を助けてくれた(当時は少女、今はオバアサンの)タラのところに立ち寄り、
ポールが政府機関に匿われてしまったことから、宇宙人がやってきたと語るタラが嘘つきだと
長年思われていたことをポールが詫びる場面にはコメディのはずなのに何だかウルっとしてしまいましたが
その後、宇宙船がやってきたところに駆けつけてきたビッグガイの正体がこれまた笑えて。

ビッグガイを演じていたのがシガニー・ウィーバーなのですが、

ギャラクシー★クエスト [DVD]

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  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
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こういう系の作品、好きで出たがるのかな、なんて思いました。(笑)

皆とお別れの挨拶をして宇宙船に乗っていく姿が、

E.T.コレクターズ・エディション(初回限定生産) [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
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まるでETで最後の最後にも爆笑。。。。

全然意図してなかったのですが、今作見る直前にETを観たのでおかしさ倍増。

ポールが自分の星に帰って2年後、2人はポールの話を本にまとめてベストセラー、
めでたしめでたし、、、と安心の展開で、作品の冒頭でポールのキャラクターを受け入れたら
作品の世界にどっぷり嵌って大笑いして観られる映画です。

多分括りとしてはB級と言われてしまうかもしれない映画ですが、
変にお金をかけて作られらた映画以上に、清々しいくらい遠慮なく作られていて
ちょっとどきどきしてちょっとほろっとして、でも殆どの場面で笑える「宇宙人ポール」でありました。

こんな面白い宇宙人だったら私も遭遇してみたい!!

深く考えずに笑いたい人にはオススメです!!!


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六本木「イル・リトローボ」でマルゲリータ [呑んだり食べたり(欧州料理)]

先月「007ロシアより愛をこめて」の上映会で六本木に行った記事を書きましたが、
その帰りに食事をした話です。

上映が終わったのが22時。
友人も私も上映会の前に軽く食べてはいたのですが、やっぱりお腹が空いたので、
六本木駅に向かう途中のビルの地下のお店にぶらっと入りました。

(イル・リトローボ)→ http://r.gnavi.co.jp/b915004/

メトロハットというビルの地下2階で、洋食屋さんや回転寿司、スープストック東京など
色々なお店(多分ランチ時にものすごく賑わうんでしょうね)が並ぶ一角にあります。

お店に入ると宴もタケナワ状態のグループがいたので違うお店にすればよかったかな、
と思っていたら、奥の静かなテーブル席のエリアに案内してくださいました。

一安心。。。

RIMG4086.JPG ハーフ&ハーフで乾杯♪ うまい♪
RIMG4084.JPG メニュー
何故かふつうのビールが消されていたのですが、ハーフ&ハーフがあるのにナゼ??

で、時間も遅いのでピザと小皿をちょこっと注文して食べよう、ということで、

RIMG4087.JPG シーザーサラダ
レタスはフツウのレタスですが、4分の1か5分の1くらいまるまる盛られています。
生ハムものって300円とは良心的。(^_^)

RIMG4085.JPG 本日の鮮魚から
RIMG4088.JPGカルパッチョ
盛りは一人でもぺろっと食べられるくらい、とはいえ、600円。。これも手頃です。

RIMG4090.JPG 芋のフリット
フレンチフライはありますか?と聞いたら、ありますよ、というので注文したらこれ。
拍子木状の芋を想像していたのでアレ??と思いましたが、蒸かしてから揚げてあるのか
ものすごくほくほくして外はカリッとしていて美味しゅうございました。。

RIMG4083.JPGで、ワインものんじゃおう
RIMG4092.JPG 友人が赤、私が白 400円のスピネッリにしました
個人的にはもうちょっと入れてくれると嬉しいんだけどな、、、という上品な量でした。

で、私たちが席に座った後、隣に小太りの中年サラリーマンのオジサンが一人で着席し、
サラダ、タコのオリーブオイル炒めみたいな料理を食べていたのですが、
そこにマルゲリータが運ばれてきていました。

あれ? 私たちもマルゲリータを注文しているんだけど。 
しかも、このオジサンが着席するより前に。(-.-)

このオジサンが常連さんで先に出したのかな、とも思ったのですが、
ホール係のオネエサンがあまりまだ慣れていない感じで間違っちゃたのかもしれません。
(一度にあれこれ言っても覚えられないみたいで手のひらに注文書いてたし)
が、そのマルゲリータは多分こちらが先に注文したものかと思われ。(V)o¥o(V)

オジサンは一人で運ばれてきた料理を黙々と食べていたのですが、
そこに待ち合わせと思しき女性がやってきて着席、ホール係が注文を取りにやってきたので、
その方(オネエサン)を呼び止めて聞いてみました。

「あの、すみませんけど、注文したマルゲリータがまだこないんですけど注文入ってますか?」

後から注文した芋のフライが来ているのに先に頼んだピザがきてないんだから聞いてみないと!

と、ホール係のオネエサン「あ、確認してきます。。。」と行ったきり戻ってきませんでした。。。

で、5分くらいしたところで、
RIMG4093.JPGマルゲリータがきた

すみません、、、って感じでもなく、ふつうに置いていかれたのですが、
なんとなく釈然としないままいただきました。。。。


うまい。


品川で食べたマルゲリータ(1200円)より安いしうまい。
具材も多いし、生地も外カリカリで中ほんわり。。。これで800円ならお得感満点。。。

RIMG4094.JPG美味しいから結果オーライで。
RIMG4095.JPG お代わり

ワインはボトルでも10000円未満の品揃えですが、市販の3倍くらいとちょっと割高。
こういう作りのお店だったら、市販価格+1050円とか1500円増しくらいで出してくれるといいのにね。

料理が安いからお酒で、、ってことかもしれませんが、ここはちょっと残念でした。。。

これだけ食べて一人2000円というのは六本木にしてはお手軽お手頃ですね。

調べてみたらお昼のランチだとマリナーラやマルゲリータ(具材は少ないみたいだけど)に
サラダとドリンクがついて500円、ということなので、また機会があればランチでも食べてみたいな、
と思った「イル・リトローボ」でありました。


タグ:六本木
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映画「マイ・ファミリー・ウェディング」を観る [映画(ま行)]

特に意味もなく「ありきたりの邦題(笑)」と思って借りた作品。

マイファミリー・ウェディング [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD


あらすじは毎度毎度のAmazonさんより。

大学卒業後の結婚を決めたラテン系のルシアと黒人のマーカスは、
お互いの家族を招いた食事会のためLAへ。
同じ頃、マーカスの父ブラッドは愛車を駐車違反でレッカーされてしまい相手とモメてしまうが、
何とレッカーしたのはルシアの父ミゲルだった。
その夜、思いがけない再会を果たした二人は大ゲンカ。
ルシアの同級生を恋人として同伴させたバツイチのブラッドと、頑固なミゲルは全くソリが合わず、
険悪ムードのまま結婚式の計画が進むが……。

 

日本では劇場未公開作品だそうですが、
アメリカではよくあるシチュエーション(人種の違う人たちの恋愛模様)を描いているというか、
物語自体は目新しさがないものの、心温まるコメディでした。

NYの大学で勉強するマーカスは国境なき医師団の一員としてラオスに行くことになり、
恋人のルシアはロースクールで勉強するものの自分に法律が合わないと退学して
マーカスと結婚してラオスについていくことにする、、、そこまでは2人で決めたのですが、
その報告も兼ねて2人の実家があるLAに戻ってみたら事はそう簡単に許されるものでなく、
メキシコ系のルシアの実家では、伝統を重んじて結婚するならメキシコ系と言い切るオバアチャン、
娘の恋人がアフリカ系ということを全く受け入れられず、まして、アフリカ系の男と一緒に娘が
遠いラオスに行ってしまうということも含めて2人が結婚することを認めません。
(ラオスの存在を知らないルシアのお父さんはラスベガスか?と勘違いします(^_^.))

ルシアのお母さんとお姉さんは反対せず2人が結婚するのを応援する側に立つものの、
お父さんは可愛い娘をアフリカ系の男と絶対結婚させない、の一点張り。

マーカスのお父さんは息子が好きなら、、、と思ってはいるものの、
自分の車を不当にレッカーした男がルシアの父親と知り、結婚を認めません。

とはいえ、結婚するなら、、、と結婚式はこうすべき、、と
ルシア、マーカス本人たちの意思を尊重することなく互いのアイデアを主張し合い譲りません。

そんな両家(というかお父さん同士)の意地の張り合いが続いている内に
ルシアとマーカスとの仲にも不穏な空気が漂い、結婚式を延期しよう、、、とするのですが、
そこはアメリカの映画ですからハッピーエンドです。
(ま、このまま結婚しない、となると映画としても残念ですからね。。。)

結婚式当日も色々トラブルが発生するものの、アフリカ系とメキシコ系の参加者が仲良く
踊ってめでたしめでたし、、な終わり方になりますが、マリアッチの恰好をしたバンドの人たちが
EW&Fの“September”を演奏するあたり、、個人的にはツボにはまりました。

マーカスの父(フォレスト・ウィテカー)は、妻が出ていってから一人でマーカスを育てたものの
女好きというか若いオネエチャンが大好きでバイ◎グラをバスルームの棚に常備しているのですが、
結婚式当日、メキシコの伝統で用意されたヤギが暴れてマーカスの家のバスルームに逃げ込んで
暴れまくっている内にそれがヤギの口に入ってしまってさー大変、、、みたいな展開もあったりして
「ありえねー」と思いながらも笑えたりするのがいかにもアメリカ映画でした。

ルシアのお父さんの複雑な気持ち(一生懸命働いて大学に行かせたら娘が退学したこと)とか
結婚して長く経って夫が自分を女性として見てくれないことを悩むルシアのお母さんとか、
主役の2人以外にも人間らしいエピソードをちりばめているので飽きませんでしたが
結婚したことのない私が観ると
「結婚って2人が好きなだけでもダメで、家と家、、と聞いたことはあるけれど、
そんなに大変なことなんだなあ」というのが一番の感想です。(^_^.)

多分、既婚の方が観るともっと共感できる部分があるかと思いますし、
あまりシリアスにならず、最後のハッピーエンドまであまり重たくならずに見られる作品ですね。

主役のルシア、ちょっとぽっちゃりでそんなに美人じゃないけど、どこかで見たことがあると思ったら

アグリー・ベティ シーズン2 コンパクト BOX [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
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このオネエサンだということに後で気づきました。
ドラマ自体は未見ですがかなりインパクトがあったので記憶に残っておりました。


新しい感じはなく、どちらかというと「こういう映画、他でも見たことあるような」って気もしますが
アメリカって、白人とアフリカ系とか、ユダヤ系の人と付き合ってみたら色々風習があって、とか、

僕たちのアナ・バナナ [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
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↑ユダヤ教とカソリックの男2人の間で心揺れる女性の話とか、
アメリカだとこういう設定で作品を作りやすいのかもしれませんね。


というわけで、積極的にはお勧めするほどではありませんが、
あまりどっぷり深くはまって考えることなく、さらっと笑ってほろっとするにはぴったりの
「マイ・ファミリー・ウェディング」でありました。


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吾妻橋「峰屋」で超超久 [呑んだり食べたり(割烹)]

香港旅行記がちょっとダレてきたというか、、書いていて飽きてきたので、ちょっと休憩して
呑み記事と映画記事、、、ちょこっとアップします。




今年、富山の富美菊酒造さんの「羽根屋」を呑む会で訪れた峰屋さんへ
元勤め先のOBのオジイチャンと違う部署ながらお世話になったオジちゃんと呑みに行きました。

今回は、ドリンク一杯付のおまかせコース(3000円)です。

RIMG4063.JPG生ビールで乾杯♪RIMG4064.JPGつやつやのいくら 大根おろしと一緒に
この時点で日本酒が呑みたくなりました。。

RIMG4065.JPGばいがいと玉子焼き
ばいがい、、大きくてプリプリ美味。

で、早々にビールも呑み終り。
RIMG4066.JPG日本酒日本酒~。 
RIMG4068.JPG迷います。。。

お店を訪れたのは10月中旬。 ひやおろしがまだ色々あったので、
RIMG4067.JPG日輪田のひやおろしからスタート
RIMG4069.JPG 錫の片口で出してくれます 
RIMG4071.JPGお造り
私用に紫蘇抜きです。(^_^.)
ぶり、かつお、金目の3種類ですが、金目が特に美味しゅうございましたね。。

RIMG4074.JPG甘鯛 
皮かりかりで身がほわ~っとしてうまい。

RIMG4077.JPG 根三つ葉とマツタケ(!)の酢の物
マツタケ、、、、出てくると思わず(@_@)しましたが美味しいでえす。

と、コース料理をいただきながら、
RIMG4073.JPGRIMG4075.JPGRIMG4076.JPG 
RIMG4078.JPGRIMG4080.JPG色々いただいたのですが、
一番気に入ったのが、
RIMG4072.JPG和歌山のお酒(80才のオジイチャンも一緒に撮影)
初めて聞いたお酒ですが、こってりしてないのに味が結構濃いめという感じ。
知らないお酒がまだまだたくさんあるのね、、、なんて改めて思いました。。。

RIMG4079.JPG お新香を追加注文

オジイチャンが翌日ゴルフということでいつものように呑まないでおとなしかったのが残念でしたが、
複数人で色々な種類のお酒が呑めるのは楽しいですね。(^_^)

お店の若女将も相変わらずお酒ごとにぐい飲みを交換してくれたりと細かい気配りをしてくださって
大変心地よく美味しく食べて呑むことのできた峰屋さんでありました。。


明日は映画記事、、の予定です。


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香港旅行記2012~蝋人形の館編⑥~ [アジアの旅(香港)]

皆さんもとっくに飽きてきたでしょうから(笑)、これで終わります、蝋人形の館編。

RIMG2707.JPGRIMG2709.JPG劉翔だっけ
オリンピックで悲劇の英雄みたいな映像を見ましたが、、、実はよく存じませんで。すみませぬ。

RIMG2711.JPG かなり隅っこに千代の富士
RIMG2713.JPG マッチョムキムキ!と思ったのですが、
RIMG2712.JPG 髪の毛がプラスチックみたいで(-.-)
でも、個人的には北の湖が置いてあるよりはいいかな、なんて。。。

RIMG2714.JPGRIMG2715.JPG アリさん
現役の頃、、実はあまりよく知りませんで。
猪木との異種格闘技戦は映像でちょっと見たことあるのですが。。。

RIMG2716.JPGRIMG2718.JPGマドンナ
最近のマドンナ姐さん、個人的には、

Like a Virgin

Like a Virgin

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
  • 発売日: 2001/05/21
  • メディア: CD



この頃が一番好き。(^_^)


と、この先に有名人の手相コーナー。

RIMG2719.JPG ジョニー・ロットン先生
現在56歳、、、時の流れを感じますね。。。

RIMG2720.JPG マーク・ノップラー先生
どうして香港にあるんだろう。。。

RIMG2722.JPGフレディ♪
RIMG2724.JPG 接写♪
RIMG2723.JPGえるびす 
RIMG2725.JPGRIMG2726.JPGまいこー
RIMG2727.JPGビートルズ
全盛期の頃、私は生まれてないor生まれたばっかり、、くらいなので(嘘ついてない)
実はそんなに好きでも嫌いでも、、、です。。

RIMG2730.JPGRIMG2731.JPGガガちゃん
意外に地味な装いで拍子抜けしました。。。

RIMG2732.JPGRIMG2733.JPGYOSHIKI
人気あるんですねぇ。。。。って思っていたら、
RIMG2734.JPG 林さん、っていうんだー。

RIMG2736.JPGRIMG2735.JPG双子
全然存じませんが、真ん中でお嬢ちゃんがマイク握って嬉しそうに歌っていたので人気あるのね。

RIMG2737.JPGRIMG2738.JPGテレサ・テンだ♪
カラオケで歌え、と言われて困るとこの人を歌う時がございます。。。(他には梶芽衣子)

RIMG2739.JPGRIMG2741.JPGどなた?
RIMG2740.JPG アニタさんです
調べたら、とても人気のある歌手だったアニタさん、ご病気で40歳という若さで亡くなったんですね

それで入口でなく、出口近くに敬意を表してテレサ・テンなどと一緒に飾ってあったのかもしれません。。

というわけで、色々見たのですがそろそろ出口です。。
RIMG2742.JPG スパイス・ガールズ
RIMG2743.JPG 写真に撮ってるのですが
RIMG2744.JPGポッシュ以外
RIMG2745.JPGよく存じません。。。
RIMG2746.JPGすみません。。。
RIMG2747.JPGRIMG2749.JPGあれ、まだあった
RIMG2748.JPGすごい羽根飾り、香港の歌手だそうで。
RIMG2750.JPGRIMG2751.JPG レオ・クー
ええっと知りません。。(汗) 香港の歌手なんですね。。。


なぜ、この方が最後に飾ってあったのか分かりませんが、これにて蝋人形ツアー終了。。


地球の歩き方先生に書いてあったので、てっきり展示してあるかと思った、
ペ・ヨンジュンと浜崎あゆみ(←似てないらしい)はいませんでした。。

NYと同じく、定期的に展示する内容(蝋人形が着ている衣装も)を変えているからかしら。

お二方とも好きでも嫌いでもないのですが、観てみたかったなあ。。。


てな感じで、ネタ的にはかなりくどいのですが、
2000円くらいでこれだけ楽しめるなら観光スポットとしては十分満足かな、と思えた
マダム・タッソー蝋人形館でありました。


せっかくなので展望テラスに上ってみます。(^_^)

(つづく)


タグ:香港
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香港旅行記2012~蝋人形の館編⑤~ [アジアの旅(香港)]

政治家ゾーンを観終わった後に、

RIMG2677.JPG唐突にアインシュタイン先生
ナンノ関連か不明です。だって先生ひとりぽっちで立っていたので。
なんだかツナギっぽい感じで並べられているようでした。。。。

その先には、香港で人気のあるアニメキャラ。
RIMG2678.JPGマクダル、という名前らしいです。
地元のお子さんたちに大人気で、一緒に座って写真を撮っている人続出。。


RIMG2679.JPG蜘蛛男
RIMG2681.JPG原子くん
RIMG2682.JPGあれ?と思ったら
RIMG2683.JPGダニー・ヤンさん

イップ・マン 序章 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
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イップ・マン 葉問 [DVD]

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lovin姐さんが以前記事で書かれていた映画に出演されていた俳優さんですね。


RIMG2685.JPG怖そうだったので中に入らず。。。。
RIMG2686.JPG皆代わる代わる自転車で二人乗りしてました
RIMG2687.JPGレオン・ライ だそうで、

ラヴソング [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD
この映画の有名なシーンだそうで。。。今度借りてみようかな。。。

と、ナゼここで再びアジアの有名人になったのかしら、、第二部なの???と思って前進したら
RIMG2688.JPGインドからアミターブ・バッチャン
RIMG2690.JPGアメリカから
RIMG2691.JPGジョニデ なのでアジア第二部ではありませんでした
RIMG2692.JPGププッピドゥ♪
隣に置いてあるドレスを着て一緒にマリリンと撮影することができます。
RIMG2693.JPG(前)007 お下がり?
だって、NYにいた007はダニエル・クレイグだったし。
RIMG2694.JPG蝶ネクタイが曲がっていらっしゃる あんまり似てないし(-.-) RIMG2696.JPGヒッチコック先生
RIMG2697.JPGだれ??と思ったら
RIMG2698.JPGぼぎー 意外に小柄でした。。
RIMG2699.JPG 似てない。。。。
オードリー・ヘップバーンの隣で写真撮るのはカメラマンがいて有料です。(^_^.)

RIMG2700.JPGアメリカでも活躍した人ですよね。
RIMG2702.JPG 姚明(ヤオ・ミン) 巨大でした。。
RIMG2703.JPGRIMG2704.JPGべっかむ(若)
RIMG2705.JPGRIMG2706.JPGろなうじーにょ(懐)

まだ、この先も続きます。。。 でも、あと1回くらいで終わるかな。(^_^.)
(つづく) 

タグ:香港
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香港旅行記2012~蝋人形の館編④~ [アジアの旅(香港)]

エジンバラ公が何故か一人でぽっつんと立っていた後は、
世界の有名人(芸能人でない人たち)のコーナーに続きます。

RIMG2643.JPGガンジー翁

NYでは、ヨハネ・パウロ2世とダライ・ラマと一緒に並んでいましたが、
RIMG0210.JPG(参考)NYでの3ショット
香港ではお一人でした。。。。
ダライ・ラマ、、色々事情があるでしょうから、香港ではお見かけしませんでしたねぇ。 

で、ここ香港のマダム・タッソーでは寛容というかなんというか、
欧米ではあり得ない人たち、、世界の悪名高き人たちも飾られています。

RIMG2641.JPGRIMG2642.JPG
RIMG2644.JPGこの2人が並んでいるのも凄いです。。。

ホンモノじゃなくてあくまでも蝋人形だから、、なのか、肩並べて写真撮ってる人もいました。。。

この人たちなんて採寸も出来ないでしょうから写真だけで作ったんでしょうけど、
悪意ミチミチで作っているからか結構似ているように見えました。。。(^_^.)

で、こういう悪役の方々の隣に目を移しますと、
RIMG2645.JPGシェークスピア先生
RIMG2646.JPGどういう基準で並べてるんでしょう。
その斜め向かいには、
RIMG2647.JPGレンブラント先生
どうやら芸術の世界に突入したらしいです。。。
RIMG2648.JPGで、こういうのがありまして。
置いてある黒いガウンを羽織って額縁の中に入ると、
RIMG2651.JPGこいうお茶目写真が撮れます。
NYに比べて蝋人形と一緒に写ることができるところが多いかも。
RIMG2649.JPGレンブラント先生の横にいた少年
RIMG2650.JPGモーツァルト君
あまり顔色がよくありませんでした。。。 
RIMG2652.JPGRIMG2653.JPGピカソ先生
NYはヘミングウェイと並んで椅子に座ってらっしゃいましたが
香港ではお一人。せっかくならダリ先生が隣にいてほしかったなあ。。。
RIMG2654.JPGRIMG2655.JPG宇宙に行った人

ここからは政治家の方々がお揃いでした。。
RIMG2656.JPG毛沢東先生
RIMG2657.JPG周恩来先生
RIMG2660.JPG孫中山(孫文)先生
RIMG2662.JPGで、なぜか吉田茂が。。。
RIMG2663.JPGかなりリアルでした。。。
RIMG2664.JPG胡錦濤先生
RIMG2665.JPGリー・クアン・ユー(李光耀)先生
RIMG2666.JPGえ、この方は??
RIMG2667.JPG香港の行政長官のドナルドさん
RIMG2668.JPG飛行機の向こうに座るのが
RIMG2674.JPG鄧小平先生
RIMG2675.JPGホンモノみたいでした。
RIMG2669.JPG江沢民先生
RIMG2671.JPG え。(?_?) (どなたか教えてください)

蝋人形づくめですでにお腹一杯になってまいりましたが。。。。。

(まだつづく)
 




 


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香港旅行記2012~蝋人形の館編③~ [アジアの旅(香港)]

アジアの芸能人に疎いくせに闇雲に写真を撮り続けておりますので、続きです。(^_^.)

やっと知っているアンディ・ラウとご対面した後は、
再びブラックホールに入ってしまったような状態で順路に沿って進みました。

ホント、知らないんだよね、私。 
香港や台湾の芸能事情に詳しいファンの方々が来場されたら絶対興奮するところだと思います。
実際、地元の来場者は大興奮しながら蝋人形と並んで写真を撮りまくっている方が大勢だったので
お好きな方は是非お勧めします。(^_^)


てなわけで、私が知らない有名人の蝋人形が続きます。
RIMG2616.JPGこのキラキラ衣装の殿方 存じません すみません
RIMG2617.JPGRIMG2615.JPG
四大天王(アーロン・クオック、アンディ・ラウ、ジャッキー・チュン、レオン・ライ)の一人。

こういう括りで知ってるのって新御三家(古)くらいです。私。

で、なぜかアジア系有名人のコーナーの途中に、
RIMG2618.JPGメリル・ストリープ
なぜ、こんなところにいらっしゃるのか、、、、不明です。
RIMG2620.JPG続いてアジア系に戻ります。 
このオネエサン、面白いなと思ったのですが、
RIMG2619.JPGジャニス・ヴィダル 香港の歌手だそうで
RIMG2621.JPGこのネジをぐりぐり回すと
RIMG2622.JPGジャニスがくるくる回る仕掛けで
皆がネジを巻きまくっていたので、ジャニスはぐるぐる回り続けていらっしゃいました。
RIMG2623.JPGRIMG2624.JPG
ビッグエコーのカラオケ大会で優勝して芸能界入りした、ってwikiに書いてありました。

RIMG2625.JPGなぜか途中にロバート・パティンソン
RIMG2626.JPGそしてこのオバアサン
RIMG2627.JPGマダム・タッソーなんだって。
って、NYでも彼女の蝋人形を見たのですが、
RIMG0223.JPGこれがNYで見たマダム・タッソー
全然違うんですけど。(-.-)
NYで見たものはご本人が81歳のときに作った最後の作品だと書いてあったので、
香港の方がうんと若いころのマダム・タッソーなのかも。。。

RIMG2628.JPG で、ここから階段を降りますがと、
RIMG2629.JPG蝋人形の作り方コーナー
RIMG2630.JPGその近くにダイアナ妃
RIMG2631.JPG似てる。。。
RIMG0214.JPG(参考)NYのダイアナ妃
あれ、アジアの芸能界はもう終わり??と思ったら
RIMG2633.JPGRIMG2632.JPGジェット・リー
この方の映画、、観たことございません。。
RIMG2635.JPGRIMG2634.JPGレスリー・チャン
名前は存じておりますが、作品は未見。。。亡くなったんですよね。。


ここでアジアの芸能界はさすがに終わったらしく、

RIMG2637.JPG子ブッシュがいました。
RIMG2640.JPG小浜さんinホワイトハウス
来場者が椅子に座って執務しているかのような姿を写真に撮れます。。。


RIMG2638.JPGRIMG2639.JPG
唐突にエジンバラ公が現れたのですが、なぜかエリザベス女王は不在。。。

女王だけ立っていても不思議はありませんが、なぜエジンバラ公だけ単品で。。。。


てな感じで、もちょっと続きます。(^_^.)

(つづく)




 


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香港旅行記2012~蝋人形の館編②~ [アジアの旅(香港)]

ちょっと映画記事を勢いで挟んでしまいましたが、今日はちゃんと館の中に入ります。


 

まだ蝋人形館の入口です。
RIMG2588.JPG 李先生にご挨拶して中へ。
RIMG2589.JPGこの女優さん RIMG2590.JPGダレだっけ。
すぐに思い出せないくらいアジアの芸能界には疎いのですが、以前見た映画、

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ケリー・チャン、、、だと思われ。(違っていたら教えてください)


で、ここから先はチケットを見せないと入れないエリアです。
RIMG2591.JPG階下へ。
 
RIMG2592.JPGRIMG2593.JPG
RIMG2594.JPG えーっと、この女優さん。
RIMG2595.JPG アミコラアミコラ~♪の人ですよね。
リン・チーリンでしたっけ。 結構胸が大きいな、と凝視してしまいました。。。

RIMG2597.JPG 誰だか分からずパチリ
RIMG2596.JPG 香港映画の喜劇の女王といえばこの方、らしいですね。
RIMG2598.JPG 今度気が向いたら見てみます。。。。
RIMG2599.JPG アンジー&ブラピ
何故か、アジアの芸能人コーナーにいらっしゃいました。。。。

RIMG2600.JPG 似てます

ちなみに、NYのマダム・タッソーで見た彼らは、
RIMG0182.JPGこんな感じ

RIMG2601.JPGRIMG2602.JPG台湾出身のジェイ・チョウ
歌手、俳優、監督までこなすマルチな方のようですが、実は存じません。。。
他の方のサイトで拝見したのですが、この蝋人形、、、あまり似てないみたいですね。。

RIMG2605.JPG えーっと、このオネエチャン。
RIMG2606.JPGRIMG2603.JPG バービー・スー
これもあんまり似てないらしいです。 

RIMG2607.JPGRIMG2608.JPGRIMG2604.JPG
もう何が何だか分からないって感じで矢鱈無闇に写真撮ってる自分がおりました。。

RIMG2610.JPGRIMG2609.JPG台湾の俳優さんらしい
RIMG2611.JPGRIMG2612.JPG香港の俳優さんのようです
RIMG2613.JPG 来場者のみなさんは大方こんな感じで写真撮ってます
NYでも結構2ショットを撮る人が多かったのですが、香港のマダムタッソーでは肩を組んだり
実際に人形に触りながら親しげな様子で撮影する人がとにかく多かったのが印象的です。

RIMG2614.JPG この人は知ってます。 アンディ・ラウ。

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この作品で悪い人を演じていましたが、ネットで調べると反日みたいによく書かれていて
本当なのか不明ですしネットの情報を丸々信じてしまうのもとても危ないとは思いつつ、
本当に日本が嫌いなのかしら、、とずっと気になっている俳優さんです。。


てな感じでよく分からぬままずっと写真を撮り続けておりましたが、、、、まだまだ続きます。

(つづく)


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