京都旅行記2020Ⅱ~「炭焼 みや沢」で夜の部編~ [日本の旅(京都)]
夜の部は以前一度訪れたことがある祇園の「炭焼 みや沢」さんへ。
路地裏に入ったところにあります
(食べログ) https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26017134/
L字カウンターだけのこじんまりしたお店、早めの時間帯は場所柄同伴のお客さんが多め。
今回は私以外は同伴のお客さん2組。
こじんまりした店内ですが座席数を減らしてグループごとにパーテーションを設けて
対策されていました。
ビールで乾杯♪
健康的に キャベツ
これをぽりぽり食べながら呑むと健康的にいられると思っています。(言い訳) メニューを見るだけでテンション上昇
(でも、獺祭はあまり興味がなくなってしまった私)
目の前に見える短冊メニュー
短冊メニューがちゃんと読めないといけないので、
眼鏡の度数はちゃんと合わせておかないといけません。(笑)
おススメ色々 迷います
リンパなんて部位もあるんですね
こうやって色々なメニューがあるのも新鮮だからなんでしょう。
最近美味しい焼き鳥を食べる機会がなかったのでワクワク。
なぜか最初に冷しトマト
いつもなら終盤でさっぱりしたくて注文するメニューですが、
今回はなぜか最初に注文してしまいました。。
キャベツにトマトを食べたから心置きなく健康的に呑めます。(*´з`)
刺し盛2種
ささみとレバーをお願いしました。
ささみは山葵醤油、レバーはゴマ油と塩で。ぷりっぷりで美味。
ポテトサラダ
どちらかと粗めにつぶしたジャガイモの方が好きなのですが、
みや沢さんのポテトサラダ、滑らかな感じでこれも美味。
日本酒にスイッチ
最初にいただいたのは春鹿。
以前もいただきましたが辛口の純米酒、もhろん美味しいです。
ささみわさび
軽く火を通してあるだけなので中はレア。
鬼おろしは箸休めにぴったり レバー
香ばしく焼けた香りにタレばぴったり。中はねっとり。
皮 かりっかり♪ えんがわ(多分)
原了郭の七味と山椒
好物のたたみいわし
メニューにあると注文したくなるのですが、日本酒にっぴったり。
と、ここでメニューにないお酒はありますか?と聞いてみたら、
島根のヤマサン正宗
初めていただくお酒ですが、最初は4年ものの古酒からいただきました。
原酒♪
4年古酒なのでもっと寝かせたものよりは癖は少な目ですが、
原酒で濃いめの味が好みです。(佐香錦というお米も呑むのはたぶん初めて)
つくね
ふわっとしてタレの香ばしさが美味しいつくねに古酒はぴったりでした。 トサカポン酢
メニューにあった希少部位。
なかなか食べる機会がないだろうと注文しました。
リアル。。。
ミミガーみたいなイメージで注文したのですが、食感は柔らかく、
ぷるんぷるんとして歯応えがないのがちょっと意外でした。。
手羽先
皮カリカリで中のお肉は柔らかくて美味。
古酒に続いてヤマサン正宗の大吟醸と改良雄町のお酒をいただいましたが、
大吟醸はスッキリしすぎず、雄町はほどよい酸味が美味しかったです。
心残り(多分) ねぎまに
椎茸
軽快に呑み進み
京都の油揚げ
厚揚げや油揚げがあれば注文しますが、京都の油揚げ、歯ごたえがあるというか、
豆の味も香って終盤ながらモリモリ食べられました。
長野のお酒で〆ます。 たたき
ごはんではなく鶏肉をさらに頼んでしまいました。。
優しい鳥スープで〆
ぐびぐびと飲み続ける私、お店の大将とお姉さん、2人とも覚えていてくれて、
日本酒好きな方ですよね!と言ってくれたのですが、覚えてもらっているポイントが
日本酒って、、恥ずかしいけれど事実だから嬉しいと思わないと、ですね。
同伴のお客さたちは軽く食べて呑んでお店に行くのであまり長居されませんでしたが、
私はゆっくり飲ませていただきました。
感染拡大防止の観点から22時閉店というので、お店が終わってアフター、というお客さんが
来ないので2回転ということも難しそうで、飲食店の厳しさを感じつつ、こじんまりした
空間で美味しいお料理とお酒とで満腹満足な炭焼きみや沢さんでありました。
帰り、酔っ払いは近くをぶらぶら。
今回行こうと予定していた鰻のお店
みや沢さんからほど近い場所にあったので、行くときは迷わず行けそうです。
食べたー、呑んだー。
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜
(つづく)
(食べログ) https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26017134/
L字カウンターだけのこじんまりしたお店、早めの時間帯は場所柄同伴のお客さんが多め。
今回は私以外は同伴のお客さん2組。
こじんまりした店内ですが座席数を減らしてグループごとにパーテーションを設けて
対策されていました。
ビールで乾杯♪
健康的に キャベツ
これをぽりぽり食べながら呑むと健康的にいられると思っています。(言い訳) メニューを見るだけでテンション上昇
(でも、獺祭はあまり興味がなくなってしまった私)
目の前に見える短冊メニュー
短冊メニューがちゃんと読めないといけないので、
眼鏡の度数はちゃんと合わせておかないといけません。(笑)
おススメ色々 迷います
リンパなんて部位もあるんですね
こうやって色々なメニューがあるのも新鮮だからなんでしょう。
最近美味しい焼き鳥を食べる機会がなかったのでワクワク。
なぜか最初に冷しトマト
いつもなら終盤でさっぱりしたくて注文するメニューですが、
今回はなぜか最初に注文してしまいました。。
キャベツにトマトを食べたから心置きなく健康的に呑めます。(*´з`)
刺し盛2種
ささみとレバーをお願いしました。
ささみは山葵醤油、レバーはゴマ油と塩で。ぷりっぷりで美味。
ポテトサラダ
どちらかと粗めにつぶしたジャガイモの方が好きなのですが、
みや沢さんのポテトサラダ、滑らかな感じでこれも美味。
日本酒にスイッチ
最初にいただいたのは春鹿。
以前もいただきましたが辛口の純米酒、もhろん美味しいです。
ささみわさび
軽く火を通してあるだけなので中はレア。
鬼おろしは箸休めにぴったり レバー
香ばしく焼けた香りにタレばぴったり。中はねっとり。
皮 かりっかり♪ えんがわ(多分)
原了郭の七味と山椒
好物のたたみいわし
メニューにあると注文したくなるのですが、日本酒にっぴったり。
と、ここでメニューにないお酒はありますか?と聞いてみたら、
島根のヤマサン正宗
初めていただくお酒ですが、最初は4年ものの古酒からいただきました。
原酒♪
4年古酒なのでもっと寝かせたものよりは癖は少な目ですが、
原酒で濃いめの味が好みです。(佐香錦というお米も呑むのはたぶん初めて)
つくね
ふわっとしてタレの香ばしさが美味しいつくねに古酒はぴったりでした。 トサカポン酢
メニューにあった希少部位。
なかなか食べる機会がないだろうと注文しました。
リアル。。。
ミミガーみたいなイメージで注文したのですが、食感は柔らかく、
ぷるんぷるんとして歯応えがないのがちょっと意外でした。。
手羽先
皮カリカリで中のお肉は柔らかくて美味。
古酒に続いてヤマサン正宗の大吟醸と改良雄町のお酒をいただいましたが、
大吟醸はスッキリしすぎず、雄町はほどよい酸味が美味しかったです。
心残り(多分) ねぎまに
椎茸
軽快に呑み進み
京都の油揚げ
厚揚げや油揚げがあれば注文しますが、京都の油揚げ、歯ごたえがあるというか、
豆の味も香って終盤ながらモリモリ食べられました。
長野のお酒で〆ます。 たたき
ごはんではなく鶏肉をさらに頼んでしまいました。。
優しい鳥スープで〆
ぐびぐびと飲み続ける私、お店の大将とお姉さん、2人とも覚えていてくれて、
日本酒好きな方ですよね!と言ってくれたのですが、覚えてもらっているポイントが
日本酒って、、恥ずかしいけれど事実だから嬉しいと思わないと、ですね。
同伴のお客さたちは軽く食べて呑んでお店に行くのであまり長居されませんでしたが、
私はゆっくり飲ませていただきました。
感染拡大防止の観点から22時閉店というので、お店が終わってアフター、というお客さんが
来ないので2回転ということも難しそうで、飲食店の厳しさを感じつつ、こじんまりした
空間で美味しいお料理とお酒とで満腹満足な炭焼きみや沢さんでありました。
帰り、酔っ払いは近くをぶらぶら。
今回行こうと予定していた鰻のお店
みや沢さんからほど近い場所にあったので、行くときは迷わず行けそうです。
食べたー、呑んだー。
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜
(つづく)