シンガポール旅行記2013~ハウ・パー・ヴィラ編⑦~ [アジアの旅(シンガポール①)]
楽しかったハウ・パー・ヴィラの記事も、残すところあと1回となりました。
って、結構みなさん目が慣れて飽きてきたかもしれませんが。(^_^.)
オージーや道徳的コーナー、ゴリラファミリーなどを観た後は、出口方向に向かいましたが、
広場っぽいところに
蓮 と お釈迦様?
鮮やかに咲いていると思ったら造花でした
もう面白いもの、ないかな、と思ったら、 発見!
なんでしょう、魔法をかけられてしまったのでしょうか、この女性。
近くに年季入った池
チームマーメイド
雑技系もいらっしゃいます
手のヒビにこれまでの年月を感じます。。。
で、この池、こんな名前なんですよ。(笑)
どこから受け継がれたんだろう、この「著名」池。
結構な衝撃でした。。
で、近くにお掃除しているスタッフ発見。
この後も何人か見かけたので、一応お手入れはしているみたいですが、
無料で開放しているのもあって最低限の人数で手入れしている、って感じかもしれません。
最後の最後に衝撃的な蟹女を観て、気を緩めて歩いていた自分を反省したのですが、
あとはさすがにもうないでしょう、、、と思いがら出口へ。
巨大海老 ま、ふつうでしょ。 象さん これもふつうかな。
鳥頭人間 あまりふつうじゃないか。
まだ見ていないところがあった、と進むと、
こんな感じ
でも、こんな感じ、さっき見たし。
蟹女も戦ってました。
と、やたら色鮮やかなコーナーが
表情は怖いけど
新しく作っているのか、修復しているのか不明ですが、ここだけ色が物凄く鮮やかで、
ちょっとずつメンテナンスしているのは分かるけれど、
虎やバム子ちゃんなどもキレイにしてほしいな、なんて思いました。
やっと出口。
ここまでで約1時間半の園内探索です。 もう汗だくだく。。
多分、もう来ないです。(笑)
でも、一度は自分の目で見るのもいいかもしれません。
すごい名所みたいに思える説明書き。
あ、でも。
なくなる、というニュースを聴いたらまた来てしまうかもしれません。
というわけで、香港での思い出焼き直しで訪れましたが、
期待に違わぬシュールな展示である意味大満足のハウ・パー・ヴィラでありました。
次は雰囲気違うところへ移動します!
(つづく)