シンガポール旅行記2013~ハウ・パー・ヴィラ編②~ [アジアの旅(シンガポール①)]
まだ入口に着いただけなのですが、すでにゆるさ爆発感を大いに期待できるようなデザインに、
ぐふ。
いらっしゃ~い。
結構早くから開いてます
大丈夫、触らないし。
大蛇と闘う虎
ケルヒャーの高圧洗浄機でこの虎さんをキレイにしてあげたい気分になりました。。。
きっと日本橋のように見違えるくらい明るくなるはず。
隠れる鳥たち羊と蛇?
免費 有料なら入りません、たぶん。
夜は番犬が見回りしているという看板
夜中に誰か不届きものが中に入ったりするんでしょうかね。
って、期待値が上がったところで
やっと正門です。
ジイチャンが指し示す方向に進みましょう。
結構広いですね。
最初はここに行ってみます。
香港よりこちらの方が広いかもしれませんね。(って香港版は殆ど記憶残ってないんですが)
十大地獄裁判図というのかな、いわゆる地獄絵図コーナーだと思われます。
途中でみかけた人形
どこか微妙な表情です。(^_^.) 羊飼いと羊、の光景の中に
ハブとマングース? ぷ。
出来てから80年近く、、、当然、人形を作りかえたりしているとは思いますが
コミカルなのかシュールなのか判断つきかねる豚さんやドラゴンさんの表情。
なんともいえないシュールな雰囲気で、序盤なのに(笑)が止まりません。。
!!!
手にタイガーバームを持っているので、イメージキャラクターなんでしょうか。
バム子ちゃん(勝手に命名)
まだフィルム売ってるんでしょうか。 こりゃまた何とも言えん風情で。
この虎をみたら、
ふと思い出しました。 虎に、虎になるんだ!!とか一人で呟きながら。(笑)
と、歩を勧めますと、 岩に埋まる生首パパイヤ鈴木に見えた。
さ、地獄にそろそろ着きますよ~。
(つづく)
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