シンガポール旅行記2013～ハウ・パー・ヴィラ編⑥～

序盤の地獄絵図に比べるとその後の展示物は少々パンチ力に欠けている感もありますが、
それでもシュールさは楽しめるものばかりで、次は何かな的なワクワク感もありつつ
更に展示エリアを探索します。 

このロゴ
こういうロゴだと楽しい遊園地、ってイメージなのですが、実際はねぇ。。(^_^.)
日本語？　
ご利益ありそうな石の割にはかなり隅っこに置いてありました。

風情のある庭園風ですが
あれま。
これもケルヒャーの高圧洗浄機で洗ってあげたい。。。
この先は行き止まり。
普通のお屋敷っぽい感じでした。
絵が描いてある石
色使いが少々シュールな気もしますが、この前に散々凄いものを見ているので
ああ、石に絵が描いてある、、程度にしか思いませんでした。(^_^.)

で、前進前進。
駝鳥に跨る亀(笑)
キウイ　オージーコーナーのようです
なぜ急にここでオーストラリアなのか不明ですが、キウイを見ながら右手に進むと、
道徳的なジオラマコーナー

浦島太郎っぽい話などもありましたが、話の内容よりも気になったのが、
こういう場面で　足が生えた魚というか魚人間というか。。　すっぽん？
船が沈没して
中にはこういう人もいたのですが
助かった浦島太郎　

生き仏？↓
ちょっと怖い。

と、ざっと道徳的なコーナーを観た後は出口の方向に向かって歩きましたが、
動物園っぽいというか。
ゴリラファミリー
　この表情を観て思い出したのが、

猿の惑星　DVDマルチBOX (初回生産限定)

• 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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これ。　よく見るとそんなに似てないんですけど、なぜか。

なんて思いながら出口方向に進むと、ものすごい展示に出会いました。

（つづく）　

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