シンガポール旅行記2011~ぶらぶら編⑤~ [アジアの旅(シンガポール①)]
ウビン島でチャリ漕いでヒルザケしてバムボートでチャンギビレッジに戻ってきたら
バスで帰りませう
往路と同じ29番に乗ろうと思ったのですが、
2番のバスに乗ればホテル近くのブギスまで戻れるので、
折角だから往路と違うルートで帰りませうせう、と2番のバスに乗りました。
ダブルデッカーの2階最前列に乗車
景色の分かるところで下車するときは、2階席に乗るのが好きなので
(学生時代にロンドンで乗って楽しかった思い出が未だに残ってて(^_^))
ささっと階段を上がって最前列に乗ったのですが、日差しが強かった。。。(ーー;)
これも建国記念の関連かな。多民族国家というのがわかりますね。
で、こういうところを通り
強い日差しを浴びながら^^;
ずーっと進んでいると
チャンギ刑務所(現在のもの)を
通りました
殺人は死刑、薬物関連も基本的には死刑、
以前どこかに落書きした白人(アメリカだっけ)の少年にむち打ち刑とか
日本とはずいぶん違うんですよね。(マレーシアも厳しかったような)
少年のむち打ち刑執行のときは、本国が減刑を要請したものの却下されたんだっけ、、
なんてことを思い出しました。
(ご参考)→ http://www.north.ad.jp/ssn/ssnjrnlessay/jinno_singcaning.html
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 [DVD]
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- メディア: DVD
この作品で、東南アジア(タイ?)でブリジットが友人から預かった荷物がヤクで大変、、、
なんて展開を思い出しましたが、他人から荷物を持たされたりするのはいけないんだな、と
改めて思いました。。
で、刑務所を通過していたら
ジョーチアット
昨年訪れたカトン、ジョーチアット、ゲイラン地区を通過するんだなあ、、と
これまで訪れた場所がつながっていくのがちょっと嬉しくなりました。
このあたりがゲイラン地区
この後1時間近くバスは走りブギスに到着。
ブギスまで多分1時間半くらいバスに乗っていたかと思いますが、
タンピネスにバスで行ってMRTでブギスに戻るほうが格段に早いですね。(ーー;)
一旦ホテルに戻って一段落した後は、予約したチケットを持ってエスプラネードシアターへ。
最寄のシティーホール駅から地下道を通ると、
五右衛門 日本の外食店、結構進出してるんですね
大きな広告が地下通路に飾られてました。。
で、劇場に向かう途中で見かけた面白いものの一つが
ハーシーズのキグルミ 手を振ってくれました
更に、地下通路を歩いていると、
人生のサーカス?って展示
一瞬楽しそうな展示なのですが、
人生の悲哀を表現したような表情ばかり
こういう悲しげな人形や動画を観ながら、
人生きれいごとばっかじゃないんだな、、、なんて思ったりしてエスプラネードシアター着。
大ホールの前では、
手前の広場で無料コンサート
ちゃんと聞きたかったのですが、
開演が近かったので、そのままホールに入りました。(^_^)
なんて展開を思い出しましたが、他人から荷物を持たされたりするのはいけないんだな、と
改めて思いました。。
で、刑務所を通過していたら
ジョーチアット
昨年訪れたカトン、ジョーチアット、ゲイラン地区を通過するんだなあ、、と
これまで訪れた場所がつながっていくのがちょっと嬉しくなりました。
このあたりがゲイラン地区
この後1時間近くバスは走りブギスに到着。
ブギスまで多分1時間半くらいバスに乗っていたかと思いますが、
タンピネスにバスで行ってMRTでブギスに戻るほうが格段に早いですね。(ーー;)
一旦ホテルに戻って一段落した後は、予約したチケットを持ってエスプラネードシアターへ。
最寄のシティーホール駅から地下道を通ると、
五右衛門 日本の外食店、結構進出してるんですね
大きな広告が地下通路に飾られてました。。
で、劇場に向かう途中で見かけた面白いものの一つが
ハーシーズのキグルミ 手を振ってくれました
更に、地下通路を歩いていると、
人生のサーカス?って展示
一瞬楽しそうな展示なのですが、
人生の悲哀を表現したような表情ばかり
こういう悲しげな人形や動画を観ながら、
人生きれいごとばっかじゃないんだな、、、なんて思ったりしてエスプラネードシアター着。
大ホールの前では、
手前の広場で無料コンサート
ちゃんと聞きたかったのですが、
開演が近かったので、そのままホールに入りました。(^_^)
(つづく)
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