名古屋旅行記2023~「大甚」で夜の部編~ [日本の旅(関西&東海)]
今回の旅の目的、老舗居酒屋「大甚」さんでの夜の部、
ホテルから酒友Nちゃんと一緒に地下鉄に乗って伏見駅(多分)で降りて、
歩いてお店に向かい、
16時過ぎに到着
(食べログ)https://tabelog.com/aichi/A2301/A230102/23000102/
(大甚ホームぺージ)https://www.daijin1907.com/
吉田類さんも来ているお店
お店に着いたとき、既に30分以上前から酒友Tさんが並んでいてくれたのですが、
本人以外に誰かくるのに一人で待っているのを心苦しく思って我慢していたので
(他のお客さんにしてみたらあとから人が数人割り込むのは不快でしょうし)
待たせてしまったことをお詫びしながら一緒に並ぶこと30分くらい。
階段上から見た1階の風景
2階の席より1階の方が雰囲気が良いとのことなので(Tさん談)
1階席が空くまで待ち、1階席のお料理が近いテーブルに案内されました。
広島の賀茂鶴の樽とお料理が見える席です。
はい、かんぱい♪
新鮮なお魚などの刺身や焼きもの揚げ物メニュー(日替わり)に、
明宝ハムや赤ウィンナーなど
呑兵衛の呑み心をくすぐるようなメニューがたくさんで迷います。
味噌カツに土手味噌
このあたりは名古屋らしいメニューですね。
って、その隣の手書き領収書廃止のお知らせを観ると社用とか個人事業主で
経費にする人も多いのかな、なんて思いました。
お料理色々 ここからも選べます 最初にこの5品
ほうれんそうおひたし、ゆり根、たこ刺しに、牛すじ
いか
熱燗は大徳利で
賀茂鶴の他にもあるようですが
燗つけしているおじちゃんが非常にリズミカルというか、無駄のない動きで、
(シャネルのサングラスにナイキのヘッドバンドをつけた談志に似た風貌)
それを見ているだけでも楽しいので、この燗酒を続けていただきました。
土手味噌にいわしフライ。
八丁味噌のこってりした味わい、熱燗によく合いますが、
いわしフライは一尾でちょっと寂しい感じでした。(600円で2尾かと思っていたので尚更)
たらこと明宝ハムにレモンサワーで〆。
ホテルから酒友Nちゃんと一緒に地下鉄に乗って伏見駅(多分)で降りて、
歩いてお店に向かい、
16時過ぎに到着
(食べログ)https://tabelog.com/aichi/A2301/A230102/23000102/
(大甚ホームぺージ)https://www.daijin1907.com/
吉田類さんも来ているお店
お店に着いたとき、既に30分以上前から酒友Tさんが並んでいてくれたのですが、
本人以外に誰かくるのに一人で待っているのを心苦しく思って我慢していたので
(他のお客さんにしてみたらあとから人が数人割り込むのは不快でしょうし)
待たせてしまったことをお詫びしながら一緒に並ぶこと30分くらい。
階段上から見た1階の風景
2階の席より1階の方が雰囲気が良いとのことなので(Tさん談)
1階席が空くまで待ち、1階席のお料理が近いテーブルに案内されました。
広島の賀茂鶴の樽とお料理が見える席です。
はい、かんぱい♪
新鮮なお魚などの刺身や焼きもの揚げ物メニュー(日替わり)に、
明宝ハムや赤ウィンナーなど
呑兵衛の呑み心をくすぐるようなメニューがたくさんで迷います。
味噌カツに土手味噌
このあたりは名古屋らしいメニューですね。
って、その隣の手書き領収書廃止のお知らせを観ると社用とか個人事業主で
経費にする人も多いのかな、なんて思いました。
お料理色々 ここからも選べます 最初にこの5品
ほうれんそうおひたし、ゆり根、たこ刺しに、牛すじ
いか
熱燗は大徳利で
賀茂鶴の他にもあるようですが
燗つけしているおじちゃんが非常にリズミカルというか、無駄のない動きで、
(シャネルのサングラスにナイキのヘッドバンドをつけた談志に似た風貌)
それを見ているだけでも楽しいので、この燗酒を続けていただきました。
土手味噌にいわしフライ。
八丁味噌のこってりした味わい、熱燗によく合いますが、
いわしフライは一尾でちょっと寂しい感じでした。(600円で2尾かと思っていたので尚更)
たらこと明宝ハムにレモンサワーで〆。
そろばんパチパチ
お皿とグラスを数えて計算してくれます。
かなり飲んで食べたもののお会計は英世3人くらいでした。
一見さん状態だったもののお店の方がみなさんフレンドリーで感じよく、
アウェー感がなく落ち着いて吞めて老舗居酒屋を満喫できました。
Tさんを長時間待たせてしまい申し訳なかったのですが、また機会があれば
ここで熱燗に小皿料理で楽しみたいと思えるお店でした。
と、お店の外に出たのが18時過ぎ。
まだ時間早いよね、ということでもう1軒はしごします。
(つづく)
お皿とグラスを数えて計算してくれます。
かなり飲んで食べたもののお会計は英世3人くらいでした。
一見さん状態だったもののお店の方がみなさんフレンドリーで感じよく、
アウェー感がなく落ち着いて吞めて老舗居酒屋を満喫できました。
Tさんを長時間待たせてしまい申し訳なかったのですが、また機会があれば
ここで熱燗に小皿料理で楽しみたいと思えるお店でした。
と、お店の外に出たのが18時過ぎ。
まだ時間早いよね、ということでもう1軒はしごします。
(つづく)