京都旅行記2020Ⅲ~「新三浦」で水炊き編~ [日本の旅(京都)]
正伝寺で紅葉を楽しんだ後は、
四条駅から歩いて5分くらいのところにある宿でチェックイン。
今回、2泊の予定で予約しようとしたら連泊でとれず、1泊ずつ違うタイプの部屋で予約、
その後もう1泊しようと更に違うタイプの部屋で予約したので、
(紅葉の時期に宿が予約できるだけでラッキーなんだけど)
3泊ですが、チェックインして、翌日チェックアウト、を3回行います。(笑)
四条駅から歩いて5分くらいのところにある宿でチェックイン。
今回、2泊の予定で予約しようとしたら連泊でとれず、1泊ずつ違うタイプの部屋で予約、
その後もう1泊しようと更に違うタイプの部屋で予約したので、
(紅葉の時期に宿が予約できるだけでラッキーなんだけど)
3泊ですが、チェックインして、翌日チェックアウト、を3回行います。(笑)
1泊目はシングル(禁煙)
このホテルにしては広めのタイプのシングルです。
洗濯機もついていますが今回は使わず
初めての角部屋
いつもは窓を開けると隣のビルの壁しか見えないのですが、
角部屋だとこんなに窓が広くてカーテンも長いことになぜか感激。(笑)
表通りが見える♪
角部屋でラッキーと思いながら一休みして出発。
新三浦さん
(食べログ)https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26001166/
鴨川沿いにあるお店、ホテルから歩いて20分ちょいくらいで着くので、
方向感は若干違いますが祇園の中山さんに行くのと同じ感じです。
外に見える鴨川
こういう時期でした
とはいえ、東寺、行ったことないです、未だに。(次回の宿題に。)
リンナイのガスコンロが渋くていい感じ
カセットコンロではなくガス栓からホースで接続しているので強い火力が期待できます。
生ビールでかんぱい♪
日本酒メニュー
他県のお酒も結構いろいろ扱っています。
水炊き以外のメニューも色々ありますが基本的には鶏のみです。
前菜も鶏肉
柔らかくて味がよくしみていて白ごはんにも合う感じ。美味。
お鍋登場♪
最初にいただく鶏スープ
濃くて優しい味。
これにちょっとお塩を入れたら日本酒も進む味です。
お店のお姉さんが作ってくれます
30代くらいのお姉さんでしたが、話し方が可愛らしくて、
具材を入れて器に取り分けてくれる様子も見ていて楽しい方でした。
骨つきの身もうまうま
お麩も入れるんですね(驚)
メニューの左上から順番に注文
なので最初に飲んだのは吉田蔵。鶏の旨味にポン酢の酸味に日本酒、至福です。
追加で注文した肝たき
しっとりした食感が良き
レバーとハツを甘辛く煮たものですが、
甲府で食べたもつ煮と同じ感じで濃いめの味付けです。
白菜ではなくキャベツ
ちょっと意外でしたが、キャベツも火が通ると甘さが出て美味しいです。
追加注文したささみこれもしっとり
ささみはパサパサしているイメージでしたが全然違っていてびっくり。
軽快にお酒も進み
お餅をいただいて
部屋にいたうさぎさん
雑炊はもうちょっと後でいいです、とお姉さんに伝えて、ちょっと外へ。
夏の川床も楽しそう水のある風景はいいですね上にも川床
この日は上の階に団体客がいたのですが(人数は不明)、
おっさんたち、お酒が入ってちょっとうるさくて(V)o¥o(V)。
こういう川沿いの景色でゆったり静かに食事するのがよいと思うのですが、
おそらく景色も見ず飲んで騒いでいたのかもしれません。
酸味の効いた漬物と
鍋の〆は最高です
もう1本いただいて
秋らしく柿
満腹太郎です。大満足。
入口に飾られていた船越さんサイン
BSで船越さんが京都を紹介する番組でも取り上げられたのかもしれませんね。
水炊きというと福岡、というイメージがあったので、
へぇ京都でも水炊きの老舗あるんだ、と驚いたのですが、落ち着いた雰囲気のお店、
お姉さんが手際よく具材を入れて鍋を作ってくれる様子を見ながらお酒を飲んで
滋味たっぷりの鶏肉をいただく、とても豊かで贅沢な時間でございました。(^-^)
毎度のことながら旅の初日は飲みすぎるのは反省ですが。。。
お腹いっぱいになったところでホテルに戻ったら爆睡。
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜
(つづく)
このホテルにしては広めのタイプのシングルです。
洗濯機もついていますが今回は使わず
初めての角部屋
いつもは窓を開けると隣のビルの壁しか見えないのですが、
角部屋だとこんなに窓が広くてカーテンも長いことになぜか感激。(笑)
表通りが見える♪
角部屋でラッキーと思いながら一休みして出発。
新三浦さん
(食べログ)https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26001166/
鴨川沿いにあるお店、ホテルから歩いて20分ちょいくらいで着くので、
方向感は若干違いますが祇園の中山さんに行くのと同じ感じです。
外に見える鴨川
こういう時期でした
とはいえ、東寺、行ったことないです、未だに。(次回の宿題に。)
リンナイのガスコンロが渋くていい感じ
カセットコンロではなくガス栓からホースで接続しているので強い火力が期待できます。
生ビールでかんぱい♪
日本酒メニュー
他県のお酒も結構いろいろ扱っています。
水炊き以外のメニューも色々ありますが基本的には鶏のみです。
前菜も鶏肉
柔らかくて味がよくしみていて白ごはんにも合う感じ。美味。
お鍋登場♪
最初にいただく鶏スープ
濃くて優しい味。
これにちょっとお塩を入れたら日本酒も進む味です。
お店のお姉さんが作ってくれます
30代くらいのお姉さんでしたが、話し方が可愛らしくて、
具材を入れて器に取り分けてくれる様子も見ていて楽しい方でした。
骨つきの身もうまうま
お麩も入れるんですね(驚)
メニューの左上から順番に注文
なので最初に飲んだのは吉田蔵。鶏の旨味にポン酢の酸味に日本酒、至福です。
追加で注文した肝たき
しっとりした食感が良き
レバーとハツを甘辛く煮たものですが、
甲府で食べたもつ煮と同じ感じで濃いめの味付けです。
白菜ではなくキャベツ
ちょっと意外でしたが、キャベツも火が通ると甘さが出て美味しいです。
追加注文したささみこれもしっとり
ささみはパサパサしているイメージでしたが全然違っていてびっくり。
軽快にお酒も進み
お餅をいただいて
部屋にいたうさぎさん
雑炊はもうちょっと後でいいです、とお姉さんに伝えて、ちょっと外へ。
夏の川床も楽しそう水のある風景はいいですね上にも川床
この日は上の階に団体客がいたのですが(人数は不明)、
おっさんたち、お酒が入ってちょっとうるさくて(V)o¥o(V)。
こういう川沿いの景色でゆったり静かに食事するのがよいと思うのですが、
おそらく景色も見ず飲んで騒いでいたのかもしれません。
酸味の効いた漬物と
鍋の〆は最高です
もう1本いただいて
秋らしく柿
満腹太郎です。大満足。
入口に飾られていた船越さんサイン
BSで船越さんが京都を紹介する番組でも取り上げられたのかもしれませんね。
水炊きというと福岡、というイメージがあったので、
へぇ京都でも水炊きの老舗あるんだ、と驚いたのですが、落ち着いた雰囲気のお店、
お姉さんが手際よく具材を入れて鍋を作ってくれる様子を見ながらお酒を飲んで
滋味たっぷりの鶏肉をいただく、とても豊かで贅沢な時間でございました。(^-^)
毎度のことながら旅の初日は飲みすぎるのは反省ですが。。。
お腹いっぱいになったところでホテルに戻ったら爆睡。
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜
(つづく)
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