伊豆の旅2014~お宿編②~ [日本の旅(甲信越静)]
事前にネットで色々予習して訪れた宿ですが、思っていた以上に素晴らしく、
婆1号と小躍りしながら部屋の露天風呂に入ろうとしたのですが、
源泉かけ流しで熱すぎて入れず(-.-)、「これは後に入ろう」と水を入れながら、
取り急ぎ、大浴場に向かうことにしました。
この草履をはいて移動です
階段ですので気をつけて下さい
ウッドデッキ風のつくりがいいですね 大浴場が見えます
で、下に降りて歩いて
歩いて歩いて
おじゃまします 説明書き
で、他にどなたもいらっしゃらなかったので撮影してみました。
このお風呂の他に、
外に露天風呂(結構大きい)がありました。
というわけで両方につかって、は~ビバノンノ♪な気分に。
脱衣場にはマッサージ器つきの椅子 最近のりたくない体重計
足つぼ、、、痛いのが分かっていながらのりましたが、、、痛かった、やっぱり。
こちらは貸切露天
入っていませんが、ここも結構広いみたいです。
その手前にお休み処
ジュースやビールなどの自販機がありました。
で、この宿を選んだ理由がこれ
エビスビールの生が呑めるなんて素敵ですもの。(結局酒です)
で、さっききた階段を上って部屋へ。
こんな感じです。
で、部屋に戻ったら冷蔵庫のビールを飲んで(何故だろう、写真無)
宿のご案内ファイルをパラパラとめくり。
カラオケ、、、興味ないし。
こういう静かなところにわざわざきてカラオケ、、、なんてお客さん、どのくらいいるのかしら。
お風呂の入り方
こういうことをわざわざ書くってのは海外のお客さん(くるのか謎ですが)向けなのかと思いつつ、
最近、テレビの旅番組などでタオル巻いたままお風呂に入るのをみて、
それが当たり前、と思う子供が増えているって以前何かで読んだことを思い出し。
今は銭湯も減っちゃったし、お風呂の入り方を大人が教えるって機会も減ってるんでしょうね。。
オプションメニュー
豪華ですが、
ここの宿、それでなくても食事の良が多いと口コミなどで読んでいたので、
予約時に「残しても申し訳ないので食事は少な目で」とお願いした私。
少な目にお願いしておきながら、オプション追加などはあり得ません。。。
宿泊当日に注ぎの予約をすると5%offらし
宿の名物です
これが一人に一尾出されると聞いただけで驚きですが、
他にもこういう選択肢が。
当日は軍鶏がないと言われたので鮑と牛の二択ではありましたが、
折角なので1つずつ、到着時にお願いしました。
でも、Awabiって書き方にちょっと(笑)
さ、この後はお待ちかねの夕食♪
(つづく)