シンガポール旅行記2017~クラフトビール編~ [アジアの旅(シンガポール②)]
S.E.A水族館が世界最大級の水族館だということに気づかず、
周囲の来場者のマナーの悪さにイラつきながらウツボだけはしっかり撮影していた水族館。
旅疲れ&G疲れみたいなものもあって、素直にバスでハーバーフロントに戻ってきたら
VIVO CITY内を散策します。
周囲の来場者のマナーの悪さにイラつきながらウツボだけはしっかり撮影していた水族館。
旅疲れ&G疲れみたいなものもあって、素直にバスでハーバーフロントに戻ってきたら
VIVO CITY内を散策します。
ホッケンミー(福建麺)を食べようと思っていたら、小サイズで10ドル、高い。
和食コーナーのカツカレーもネタ的に面白そうだと思いましたが高いのでパスし、
バクテー(骨肉茶)のセットを選びました。飲み物付きで11.55ドル。
漢方臭強めの専門店と違ってかなりさっぱりしていました。
もうちょっと胡椒が効いていてもいいかなって感じですが、
こういう場所だと味つけもおとなしめなのかもしれませんね。
とりあえずお腹いっぱいになった後はチャイナタウンに移動して足つぼマッサージ。
今回の旅は毎回同じお店に行きましたが担当してくれる人はその時に空いている人なので
日替わり的に毎回違いました。
初日がマツコ、2日目がジョイマン(ナナナナー♪って踊る方←高木さん)、
3日目がレゲエおじさん、で、4日目が渡辺直美風。
見た目のインパクトがかなり強めのお姉さんで、力も強め、かなり痛かったのですが、
足つぼマッサージの時の痛みに対して慣れてしまったのか途中から寝ていました。。。。
と、45分の足つぼマッサージが終わったら体も軽くなり(気のせい)、
同じ建物内のホーカーでデザートをば。
結局注文するものが毎回同じという。(笑)
これで1.5ドルなので100円ちょっとくらいです。
Gは見えませんがやはりハラハラします。(笑)
疲れていたのか起きたらすでに夕方になっていたので、
この日何をしたわけでもなく(水族館には行きましたが)夜の部かな、と
翌日帰るので簡単に荷造りしてからホテルを出発。
むかーし、ここでムルタバというスパイシーなソースにつけていただく
クレープみたいな料理を食べたことがありますが、
シンガポールが多民族国家なんだなと思うのはこういうお店に来たときです。
チリソースをつけていただくこの牡蠣オムレツ、
日本でも食べられればうれしいのですが、シンガポールに来たときのお楽しみです。
シンガポールはミロを飲む人が多いみたいで、
ホーカーで料理を運ぶお盆などでもロゴを見かけます。
調べてみたらArchipelago Brewery はArchipelagoというエリアにある
ハイネケン系が運営するクラフトビールの会社。
1パイントで14ドル。1200円くらいかな。高いです。
でも酒税の高いシンガポールなので仕方ないですね。
ホーカーで地ビールが生で呑めるなんて、時代も進んでいますね。(^-^)
と、ここで帰ろうと思ったのですが、地ビール飲んで勢いがついたので、
そのまま以前クラフトビールを飲んだクラークキーのお店までGO!
(これまでお昼しか来たことがないです)https://utsubohan.blog.ss-blog.jp/2015-08-30-17
メニューが多くて目移りしますが、以前の記事でも書いたとおり、
時間帯でお値段が変わるというお店で、夜は高いです。
でも、それでも飲みたかったから。。。。
お昼なら7ドルのビールが夜は15ドルという。(◎_◎;)
それでもうまかったー。(^-^)
と、この日は何をしたのかわからないのですが終了。
明日は深夜便で帰国です。。。あっという間ー。
(つづく)
タグ:シンガポール
2017年のご旅行の話だったのに、今気がついたよ
うつぼさんの旅日記は底知れないなあ
by snorita (2020-09-25 14:52)
snorita姐。
ネタ枯れ気味でお蔵入りかなと思っていた旅行記をアップできて
よかったえす。(笑)
by うつぼ (2020-09-26 12:37)