九州の旅2019~別府温泉編①~ [チームSの旅]
雄大な阿蘇のカルデラを観た後は、宿のある別府に向かって移動するのですが、
途中で明礬(みょうばん)温泉に寄ってみることにしました。
牧場カップルという名の喫茶店
海が見えてきたところで
明礬温泉に到着したのですが、私がGoogleマップに設定した場所が
温泉の湧いている源泉口のようなところで、カーナビにこの地図をセットして
走っていたため、滅茶苦茶狭くてアップダウンのある道をけーすけ兄に運転させて
しまいました。ごめんなさい、兄。。。
なんとか広い道に出てきたところで、近くにあった日帰り温泉に駐車。
湯屋えびすさん
えびす旅館に併設されている温泉施設。
タオル付で1500円なのでちょっとお高め。(-_-;)
(ホームページ)→ http://www.e-ebisu.biz/
温泉、日替わりみたいですね
お湯は、海を観ながら入れる半身浴の石風呂や、露天など結構広くて、
芯から温まれました。
ただ、レセプションのところにいた若めの女性が不愛想でなんか感じ悪いな、って
思っていたら、入浴中にお風呂に入ってきて点検なんだかうろうろしていて。(V)o¥o(V)
失礼します、とか声をかけることもなく、服着てうろうろしていたのがちょっと気味が悪くて、
バイトにしてももうちょっと明るくやってほしいな、なんて思いました。
休憩エリアの入口に小人
猫だ
旅館にいる猫なんだって。
猫に会いたくて泊まる人もいるんだろうなあ。
と、温泉で温まった後は、
宿へ
宿の歴史が展示されていました やっとチェックイン完了
私は15階だったかな高層階だったのですが(snorita姐も同じフロア)、
結構見晴らしいいです
けーすけ兄は4階。目の前にはホテルのフロント上の屋根とか室外機、という
テンション下がるような景色だったそうです。。
広めのベッドと
無料スマホ
インバウンド対応なんだと思いますが、
最近こういうサービスが増えていますね。
ベッドの横に大仏様の写真 何故
部屋で一休みした後は、身支度して夜の部へ。
エレベータで見たこれ
朝食はブッフェと和食の2択なのですが、ブッフェは外国人観光客で凄そうなので、
明日はこっちがいいね、とsnorita姐と意見が合いました。
朝食会場の熊八亭
亀の井ホテルの創業者、油井熊八から名付けたお店のようです。
夜の部は大分市なので、snorita姐がタクシーを予約してくれて
これで移動したのですが、
幸せはこぶはとタクシー
運転手さんが、結構なおじいちゃんで、何を話しているのかまったくわからないという。(笑)
しかも、お店の場所が分からないらしく、無線で聞いて調べてもらっていて、
よくみたらカーナビがないので、カーナビなしのタクシー、久しぶりに見たなあ、なんて。
運転もどこか緊張感漂う運転で、個人タクシーならまだしも、タクシー会社でこういう人を
雇用し続けているのって人材不足なんだろうか、でも怖い、、、と思いながら、
海を左手に見て移動すること20分。
なんとか無事お店に到着。
さ、これから夜の部です!
(つづく)
途中で明礬(みょうばん)温泉に寄ってみることにしました。
牧場カップルという名の喫茶店
海が見えてきたところで
明礬温泉に到着したのですが、私がGoogleマップに設定した場所が
温泉の湧いている源泉口のようなところで、カーナビにこの地図をセットして
走っていたため、滅茶苦茶狭くてアップダウンのある道をけーすけ兄に運転させて
しまいました。ごめんなさい、兄。。。
なんとか広い道に出てきたところで、近くにあった日帰り温泉に駐車。
湯屋えびすさん
えびす旅館に併設されている温泉施設。
タオル付で1500円なのでちょっとお高め。(-_-;)
(ホームページ)→ http://www.e-ebisu.biz/
温泉、日替わりみたいですね
お湯は、海を観ながら入れる半身浴の石風呂や、露天など結構広くて、
芯から温まれました。
ただ、レセプションのところにいた若めの女性が不愛想でなんか感じ悪いな、って
思っていたら、入浴中にお風呂に入ってきて点検なんだかうろうろしていて。(V)o¥o(V)
失礼します、とか声をかけることもなく、服着てうろうろしていたのがちょっと気味が悪くて、
バイトにしてももうちょっと明るくやってほしいな、なんて思いました。
休憩エリアの入口に小人
猫だ
旅館にいる猫なんだって。
猫に会いたくて泊まる人もいるんだろうなあ。
と、温泉で温まった後は、
宿へ
- 場所: 大分県別府市中央町5-17 ファミリー&グループ旅行に最適!6ベッドルームの広い客室、無料駐車場、お子様に大人気の縁日コーナー、サウナ付き温泉大浴場、宴会場、3つのレストランがあるリゾートホテル
- 特色: 別府駅から徒歩4分の市街地に位置し観光の拠点として最適なリゾートホテル。
この日のお宿はここ。
JALパックでフライトにつけたホテルですが、かなりの大箱ホテルで、
チェックインにも大行列。
JALパックでフライトにつけたホテルですが、かなりの大箱ホテルで、
チェックインにも大行列。
宿の歴史が展示されていました やっとチェックイン完了
私は15階だったかな高層階だったのですが(snorita姐も同じフロア)、
結構見晴らしいいです
けーすけ兄は4階。目の前にはホテルのフロント上の屋根とか室外機、という
テンション下がるような景色だったそうです。。
広めのベッドと
無料スマホ
インバウンド対応なんだと思いますが、
最近こういうサービスが増えていますね。
ベッドの横に大仏様の写真 何故
部屋で一休みした後は、身支度して夜の部へ。
エレベータで見たこれ
朝食はブッフェと和食の2択なのですが、ブッフェは外国人観光客で凄そうなので、
明日はこっちがいいね、とsnorita姐と意見が合いました。
朝食会場の熊八亭
亀の井ホテルの創業者、油井熊八から名付けたお店のようです。
夜の部は大分市なので、snorita姐がタクシーを予約してくれて
これで移動したのですが、
幸せはこぶはとタクシー
運転手さんが、結構なおじいちゃんで、何を話しているのかまったくわからないという。(笑)
しかも、お店の場所が分からないらしく、無線で聞いて調べてもらっていて、
よくみたらカーナビがないので、カーナビなしのタクシー、久しぶりに見たなあ、なんて。
運転もどこか緊張感漂う運転で、個人タクシーならまだしも、タクシー会社でこういう人を
雇用し続けているのって人材不足なんだろうか、でも怖い、、、と思いながら、
海を左手に見て移動すること20分。
なんとか無事お店に到着。
さ、これから夜の部です!
(つづく)
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