SSブログ

白山「満津美寿司」で高菜巻 [呑んだり食べたり(満津美寿司(2019年閉店))]

本当にしつこいのですが、満津美寿司さんにまた行きました。
今回は兄さん姐さん達とのオフ会の2週間後、くらいです。

お供に連れていったのは、会社の後輩で食いしん坊万歳!のSちゃん。

過去にも2度ほど記事を書きましたが(もつ鍋記事&ブデチゲ記事)
食いっぷりのいいお嬢さんが「美味しい魚が食べたいです!」と仰るのでご案内。



RIMG1847.JPG 予約でいっぱいの印
震災後、満席でないときもあったのですが、この札が下がっているとなんだか安心。
(自分は予約しているから入れるっていうのもありますが)

RIMG1848.JPG まずはビールでかんぱい♪ ウマイ♪
RIMG1849.JPG つきだしは冬瓜とクラゲ 
冷たい冬瓜とコリコリくらげ、どちらも美味。

RIMG1850.JPGいかげそ 相変わらずウマイです
RIMG1851.JPG となると早々に元酒にスイッチ

ですが、Sちゃんは日本酒があまり得意ではないので、
ちょっとだけいただきます、とコップに注がれた元酒をちびちび舐める程度。
となると、私が一人で呑むのかな、でも大丈夫、なんて思いながらグビグビ。

RIMG1852.JPG 刺し身盛り合わせ
中トロ、赤貝、生鳥貝、みる貝、鯵、鯛。。

いつもきれいに盛ってくれるので見た目でも楽しめるし、どのネタも本当に美味。。
こうやって美味しい魚や貝を楽しめて日本人でよかった、、と思います。。(^_^)

RIMG1853.JPG で、高菜巻き♪
どうしてもっと早く出会わなかったんだろう、、と前回のオフ会で出会ったこの味に今回も感激。
とろけるトロと高菜のしゃきしゃきと塩気が程よく合うんですよねぇ。。

RIMG1854.JPG なんて言ってたらお替りしてた。(笑)
この頃は、Sちゃんも少しずつちびちびやっていたので、
私一人が全部飲んだわけじゃないです。(きっぱり)

RIMG1855.JPG Sちゃんご注文の茶碗蒸し
滑らかで美味しい!とSちゃん、喜んでいました。

RIMG1856.JPG 穴子 ほわほわ~。
RIMG1857.JPG ずっしりした玉子焼きをつまんで
RIMG1858.JPG 納豆巻きとカッパ巻き
RIMG1859.JPG 酔っていたので冷蔵ケースを撮影してた
RIMG1861.JPG ウニ とろける~ん
RIMG1862.JPG 平貝 

あ~、お腹いっぱい。 お酒もいっぱい。

Sちゃんが思ったほど食べなかったので、もっと食べなくて大丈夫なの?と聞いたら
最近ちょっと食が細くなったし、うつぼさんに勧められて美味しい刺身を沢山食べたら
なんだかそれでお腹いっぱいになっちゃって。。。。とらしくないことを言われてしまい。

とはいえ、本人の「美味しい魚が食べたいです」という希望は叶って大満足の様子でした。

というわけで、私もSちゃんも大満足の満津美寿司さんでありました。(^_^)


タグ:白山 元酒
nice!(14)  コメント(24)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

ウェスタンラリアット [健康・お金]

長州ぢゃなくて、ハンセンです。(笑)

(※意味不明だわ、って方は、どうか優しい気持ちでスルーしてください)




先日、いつものように楽しく呑んで電車に乗って乗り過ごすこともなく帰宅して、
洗濯機の予約やら何やらやって、酔った勢いでグースカ寝た翌朝。


ああ、外が明るくなってきたよ、、もうすぐ起きなきゃいけないんだな、と思いながら
ゴロゴロしてると右腕に違和感。(ーー;)




触ってみたら、二の腕の外側が触るとちょっと痛くておまけにコブのような膨らみが。

 

???(?_?)???


 




ナンだナンだ、一体何が起きたんだ、と急に目が覚めて洗面所の鏡で見たら。



 


 

激シク内出血(ーー;)

 





ホントはね、あまりに凄い色だったので写真撮って記事に載せようかと思ったんですが
自分の胆石の写真よりお目汚しだと思ったりして自粛しますた。。






かなり広範囲に内出血。。。  


前日の己の行動を頭が回転しない朝から必死で思い返そうとしたのですが、
覚えている部分で自分が何かやらかした記憶はなく、途切れたところで何かしちゃったのかと。


 


どうやったら、二の腕の外側(肘の上)を激しく内出血するような事態になるのかしら。

 




ああ分からない分からない思い出せない。。。


 

一晩経ってしまったものの冷やしたほうがよかろう、と通勤途中にドラッグストアで湿布を買い、
メントール臭を周りに振りまきながら職場で過ごしたのですが。


 

湿布を貼って1日、コブのような腫れは大分引いたからよいのですが、
内出血ってのは、 時間が経つと見た目のホラー度具合が増してくるもんで、鏡で見る度に



おえっ。~>゜)~~~

 



 

半そで着てこんな不気味な内出血の腕出してたら周囲の人もドン引きするだろうと、


正確にはこの商品じゃないんですが、昔思わず買ったものの効き目が分からず
早々に諦めて(飽きっぽいのもございますが(^_^.))タンスにしまいっぱなしだったブツを
引っ張り出して湿布を貼った二の腕につけてみました。


 

で、そんな自分の姿を鏡に映してチェックしてみました。








 

魂のラリアット

魂のラリアット

  • 作者: スタン ハンセン
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2000/10
  • メディア: 単行本

 

自分がハンセンになったような気がしました。(笑)

 

思わず、鏡の前でロングホーンつくって「ウィーツ!」と叫ぼうかと思いました。
(やってません)


4750375.jpg

ずいぶん昔、堀越ヨッシーさんが描いてくれたハンセン。
こんなところで貼り付けるなんて思いもしなかった。(-_-;)

 

ヨッシーさん、今頃こんな用途でアップしてごめんなさい。。。。

 

ハンセンは左腕、私は右腕だから違うっちゃ違うんですけど、
鏡に映すと右腕が左腕みたいに見えるし。

 

 

そんな姿(朝)に二の腕サポーターを「ラリアット」と勝手に命名し、
黒い半そでセーターを着てラリアットが分かりづらいように気を遣いながら出社、
会社では長袖ブラウスで隠して(でも黒いから透ける)お仕事しました。

 

メントールクサイし、黒いの透けてるから周囲の同僚にはバレバレだと思うのですが
みんな大人なので何も言わずに見守ってくれていました。

 

で、会社帰りに「ベージュ色のサポーター買って取り替えようかな」と思ったのですが
なんとなく「ラリアット」と名づけたら愛着が湧いてしまい、結局そのまま毎日つけてます。

 

でも暑いです。(ーー;)

 

もう湿布は貼ってないのですが、治りかけの内出血の色合いがコワイので
まだラリアットは装着しております。。

 

早く治らないかなー、内出血ー。(自業自得)

 

未だに原因は不明なのですが、反省反省反省です。


皆さんも打撲にはどうぞお気をつけくださいませ。 ウィーッ。
 


タグ:珍事
nice!(12)  コメント(24)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感