日比谷「ペニンシュラホテル」でお手頃ディナー [呑んだり食べたり(欧州料理)]
同僚に誘われ、日比谷のペニンシュラホテルに行ってまいりました。
ここには一度だけ行ったことがありますが、
といっても正面玄関から入って反対側の出口に抜けて、、、というだけで、
とてもとても泊まれるホテルではないし、、、と遠い存在でしたが、
手頃に3コースディナーが食べられる、、、というのを知りました。
それはこちら→ http://restaurant.ikyu.com/rsMain/rsPlanInfo.asp?rstId=100543&planNo=10048973
税サ込で@3575円のところ、4人で行くと1名無料、、、なので
一人3000円足らずでコース料理が食べられるという太っ腹なキャンペーンです。
入口には高級感あふれるオブジェ
の横にあるレストラン「ザ・ロビー」でいただきます。
女性だらけです
尚、薄暗い中での撮影&私の腕前、、、につき毎度毎度のボケ写真で悪しからず。(ーー;)
卓上にはお上品に蘭の花
期待が高まりますな
今回いただいたのは、
「ワンドリンク付ナチュラリーペニンシュラ3品ディナーコース」。
どんな感じが「ナチュラリー」なのかよく分かりませんが、説明を読むと
「素材の持ち味を最大限に生かす為、油やクリーム類の使用を極力控えた3品コースを
前菜・メイン・デザートをお選びいただけるプリフィックススタイルでご用意しました」
と書いてあったので、素材の持ち味云々あたりがナチュラリーなんだと思われます。
で、今回はワンドリンクついていますが、お店に入ったのが19時前、
ハッピーアワーも開催中なので
見づらいけど軽食もございます
最初の乾杯はハッピーアワーで注文
ロゼのスパークリングワインで乾杯。ウマイ♪
メキシカンナチョス
3品ディナーで足りないかも、、、と注文したのですが、
ナチョスを注文するならビールにすればよかったかも、、、とか思ったり。(^_^.)
ちなみにこのナチョス、熱々でサルサソースにチーズたっぷりで美味&大ボリューム。
で、こちらが3品コースのメニュー
バゲット、ミルクパン、紅芋パン オリーブオイルでいただきます。
同僚注文のスープ
キノコとリークの豆乳スープ 山椒風味
かなりどろっとしていましたが、味はさっぱりしていたそうで、
パンを浸しても美味しそうでした。。。
私注文のサーモン
軽く焼いたマリネサーモンと大根の昆布〆 柚子と蜂蜜のビネグレット
薄くスライスした大根で巻いてあるサーモンでヒジョウにさっぱり。
これは日本酒でも合いそうな一品でした。
で、お次はコースについているワンドリンクで赤ワイン
オーストラリアワインだったかな。シラーもブレンドされていて軽すぎず美味。
同僚注文の魚料理
鱸のソテー レンコンとポテトのクラッシュ アボカドケイパーソース バジルの香り
お魚は日替わりかもしれませんが、カリカリの皮とレンコンの食感とバジルのソースが
とても美味しかったようです。(同僚談)
私の注文はお肉
鴨モモ肉のコンフィ フランスピュイ産レンズ豆とクレソンのサラダ添え 胡桃ドレッシング
暗くてすみませぬが ボリュームたっぷり
コンフィというとお肉はとても柔らかいけれど油っこくてしつこいイメージなのですが
これは全然そんなことがなく、野菜もたっぷりなのでヘルシー(^_^)な感じ。。。
個人的にはレンズ豆がたっぷりだったのがポイント高し、でした。
デザート
全員同じものを注文しました。 生姜のプディング 豆乳ソース
甘さ控えめでどこか遠くから感じられるピリッとした生姜の風味が美味。。。
ポットにたっぷり入ったコーヒー
こんなところにもペニンシュラ
こんなにお得なコースで(しかも追加したのはドリンク一杯とナチョスだし)
お支払いも4000円しなかったのですが、パンのお代わりはいかがですか?とか
お客さんの食べるペースをそっとチェックしながら程よい間合いで次の料理を出したりとか
高級ホテルってこういうところが凄いわね~、、、なんてひたすら感心しました。
2階のバルコニーのようなところで生演奏していた3ピースのジャズを聴きながら
美味しい料理にお酒に心地よいサービスをお手頃に楽しめるというのは
一休でしか申し込めないらしいのですがかなりお得です。
多分、このホテルでアフタヌーンティー楽しむより手頃みたいだしね。(^_^.)
というわけで、
機会があればまた楽しみたいと思ったペニンシュラの3品コースディナーでありました。
これはオススメです♪
猫と一緒にぐびぐび♪ [呑んだり食べたり(その他)]
会社の同僚に「猫を眺めながら呑める店があるけど行かない?」と誘われて
足を運んでみました。。。
ネットで検索すればヒントっぽいものは出てくるとは思うのですが、
あまりに小さいお店なので、常連さんやお店の方々にご迷惑をおかけするのも、、、と思い
場所や店名は今回書かないことにします。。。。。
ちなみに東東京です。
今回は3名でお邪魔したのですが、中に入るとカウンター6席くらいでギュウギュウで、
先客の常連さん3名に詰めていただきなんとか着席。
ビールで乾杯♪
メニューがないので、ママさんがお客さんの様子をみながら料理を出してくれます。
写真はイカの酢漬け。 人参とゲソが中に入っていて美味でした。。。
常連さんにはこんな感じで猫がなついています。
お店のママさんによれば、
捨てられていたり事故で怪我した猫を引き取って予防接種、去勢避妊手術をして
名前と連絡先を書いた首輪もつけて店の2階で飼っているそうです。
そして、飼われている猫は、2階から時折1階のお店に降りてきて
時にお客さんの相手もしてくれる、、、そんなお店です。
この猫はめぐちゃん
巨漢のまりちゃん(でも♂)
私が写真を撮るとナゼカ私のことを気に入ってくれたらしく、
さっそくヒザの上でうたた寝し始めました
他の猫の面倒を見るお母さんのような猫だとか
ママさんのことが大好きなココちゃん
疥癬で両目が塞がった状態で拾われたそうで
献身的なママさんの看病のお陰で今ではこんなに大きくなったのですが、
ママさん一途、な感じで、お客さんなどには少々人見知りする猫でした。
と、今度は、私の横の冷蔵ケースめがけてやってきたのが、
あいちゃん
自由奔放な感じの猫です
私はそんな猫を眺めながら熱燗
夢の中に入っていきました。。。
そして背中を向けて熟睡(-。-)y-゜゜゜
ふくちゃん おっとりした性格でした
てな感じで過ごすこと2時間ちょい。
常連のご夫婦がやってきたので、入れ替えに、、、とお店を失礼しました。
ママさんは、猫1匹1匹の出会いや思い出をいろいろと話してくれました。
(さすがに全部は覚えきれなかった。。。。)
カラスに食べられそうだった子猫を拾ってきたときの話や
病気や事故の猫を一生懸命面倒見た話など、私たちのような一見客にもとても親切で
おまけに常連さん達もみなフレンドリーに話しかけてきてくれたりするので
すっかりリラックスして呑んで食べて楽しめました。
こういうお店、
猫が好きでない人には「えぇっ??」と思われてしまうかもしれませんが
性格がそれぞれ違う猫たちに囲まれて過ごせる空間は猫好きな人には楽しいですね。
という訳で、すっかり楽しんでしまった猫と一緒にぐびぐび♪でありました。
(後日談)
で、この記事をアップする前に、、こんどは1人で再訪しちゃいました。(^_^)
18時半に到着したのですが、私が座って6人掛けカウンターは満席。
「あら、今日は3人じゃなくて1人?」と一度しかお邪魔していないのに
ママさんに覚えていただいていたのがうれしゅうございました。
(ま、前の週にお邪魔していたのですから覚えてくれていたのかもしれませんが)
途中なんどもお客さんが戸をあけて中を覗いては満席にがっかりして帰っていくので
私はタイミングよかったんだなと思ったり。。。
ママさんの話だと、何度来てもタイミング悪く入れない方もいらっしゃるそうで、
初回、しかも3人でお店に行って入れた私達はヒジョウに運がよかったようです。
(そんな訳で、次回行くなら自分1人かMAX2人までかな、なんて思った次第)
2回目の訪問では常連さんとも色々お話できましたが、
やはり猫が好き、という共通点があるのでお酒も入ると和気藹々になれたりして
またまた楽しく呑みながら猫とも戯れることができました。。。。
玄品ふぐで「てっさ29円」祭り! [呑んだり食べたり(ふぐ&鰻)]
とっくのとっくに終了してしまったのですが、来年もやると思うので記事に。
自腹でも行ける唯一のふぐ料理店「玄品ふぐ」で、
2/9を「ふぐの日」と読んで年に一度のキャンペーンを実施していました。
てっさ29円!!!
元々お手頃な上に、こんなキャンペーンをやってます、なんてDMもらったら行かないと。
皮の湯引き、てっさ、てっちり、雑炊、香物、デザートで3780円のコースが
キャンペーン期間中は2829円!と、3000円未満でコースがいただけます。
しかも、4人以上でてっさが大皿盛りになるので、今回は同志を募り4人でまいりました。
生ビールで乾杯♪
皮の湯引き プリプリでウマーイ。
てっさ
4人以上だとぶつ刺しもつくらしい、、、のですが
それを知らずに、
別注文しちゃった、ぶつ刺し
これで1580円ですが、これは追加料金になっても食べたい。
厚切りのふぐの身がぷりぷりで、生の白菜のシャキシャキと合わせると本当に美味です。
こちらも別注文の皮の唐揚げ
身よりも皮の唐揚げの方が美味しいです。 ぷるぷるんな感じがタマリマセン。
で、生酒にスイッチ。
貴仙寿吉兆 奈良のお酒です ヒジョウにすっきり
てっちり
ふぐの身がぴくぴくしているのが毎度ドッキリします。
レッツてっちり(^_^)
〆の雑炊はお店の方が作ってくれます
鍋やった後の雑炊、、本当に旨みたっぷりで美味しいわねぇ。。。
デザート メープルアイス
玄品ふぐの記事を書くといつも同じ流れで同じようなことを書いている気がしますが
養殖でも美味しいふぐだし、とにかくお手頃に気取らず食べられるのが有難いお店です。
雑炊を作ってくれる分なのかサービス料5%とられますが(六本木店だけ10%!)
それでも今回一人5000円もかからずにお腹いっぱい楽しめた玄品ふぐでありました。
来年もこのキャンペーンやってたら絶対行きます♪
飯能「居酒屋つるちゃん」でオフ会♪ [呑んだり食べたり(居酒屋)]
lovin姐さんと飯能の「居酒屋つるちゃん」に行ってきました♪
いつもマメなlovin姐さんは行った翌日にアップされています。
→ http://lovin-tiger1.blog.so-net.ne.jp/2011-02-05-1
相変わらず私の方は後手後手なので、大分時間が経ってしまいました。(汗)
尚、料理の写真は、lovin姐さんの方が格段にきれいに撮れておりますので
私の写真は雰囲気を楽しんでいただくってことでご了解くださいませね。(^_^.)
当日の午後、有明に友人の見舞いに行った後、
ゆりかもめで豊洲まで行ってみたら
有楽町線が西武池袋線に乗り入れているので、小手指行きに乗って乗り換え飯能へ。
池袋の乗換えで大混雑な地下道を歩かず済んだだけでも嬉しゅうございます。。。
改札ですぐlovin姐さんを発見し(髪型で遠くからでも分かりました!)てくてく歩いて、
到着~。
今回は前回と違って開店後に到着したので暖簾も出ています。(^_^)
つるちゃんママさんにご挨拶してカウンター端に着席し、
乾杯♪ (相変わらず一口飲んでから写真撮り)
つきだしのつみれ
ツイッタで予告してくれていたのでわくわく楽しみにしておりましたが
優しい出汁とフンワリのつみれが美味美味。
こういう手をかけたつきだしを出してくれるお店、大好き。(^^♪
自家製塩辛
ゆずを入れないほうがいいですか?と聞いてくれたつるちゃんママさんのお心遣いに感謝。
(ゆず、あまり得意でないのですが、こういうところに入っているのは大丈夫)
この塩辛が程よい塩気にプルプルなイカが堪らず
黒ホッピー、プリーズ♪
焼酎の量も素敵です。。。
で、lovin姐さんは塩辛に合わせて熱燗で♪
納豆揚げ包み焼き
へろーめ兄さんには悪いのですが、本当にウマイ。
中2つめでグビグビし、
自家製あん肝
つるちゃんママさんの手作りで、脂っこくなく超美味~。
鶏皮カリカリ炒め
lovin姐さんも書いていらっしゃいましたが、とにかく作り方が丁寧で
丹念に皮から出る脂をふき取りながらカリカリに炒めてくれるのでホントに美味しいのです。
と、この料理が出るちょい前くらい(でしたっけね)に
スージー兄さんが三線教室から移動して登場するのに合わせたように、
つるちゃんママさんご子息が色紙を持って登場したので、
兄さん&姐さんがサイン
つられて書かせてもらいました(笑)
この隅っこのサインで兄さんや姐さんのサイン価値が落ちていたら申し訳無し。(ーー;)
で、兄さんによる素敵な演奏を拝聴し
ホッピーも中3つめ
お新香 シャキシャキ美味
いか一夜干しの塩麹焼き
旨みたっぷりのプリプリイカ、マジウメー。
銀鱈の塩麹焼き
こちらは脂がのっていて旨みもたっぷり。 美味美味。
兄さんご所望の馬刺し
となると、ポン酒(^^♪ う・ま・い!
なまこ酢 苦手な筈の姐さんも召し上がってました。
優しい味のもつ煮
ふぁ~、お腹いっぱ~い。(^^♪
常連の皆さんの雰囲気もよいので、美味しい料理とお酒で幸せいっぱいな気分で
飯能駅まで歩き電車に乗り帰宅、、、したみたいです。(記憶が殆ど切れてまして)
帰宅して翌朝。
lovin姐さんからいただいた新潟出張土産(美味しい漬物&ワンカップ!)のほかに、
ビニール袋に入った「四里餅」。
えーとえーと、これはどうしたのかなー?? (?_?)
と考えても思い出せず、
きっと、つるちゃんママさんからいただいたんだ! そーだそーだ! と思っていたら、
lovin姐さんの記事で、それで間違いなかったことを確認いたしました。
つるちゃんママさん、折角いただいたのに記憶なくしてごめんなさい。。。
とはいえ、本当に楽しく食べて飲んで、、、の「居酒屋つるちゃん」でのオフ会でありました。
次回は、へろーめ兄さん出所祝い(3月?)でうかがいます!!
シンガポール旅行記2010Ⅱ~帰国編②~ [アジアの旅(シンガポール①)]
朝早くから、フライト変更でごねる客とか、ウィスキー呑みまくりのジーさんとか、
汚い洗手間とか、、多分疲れていたのもあってイラット星人(V)o¥o(V)状態のまま、
ゲートに向かって歩きます。
造花かと思ったら本物だった蘭の花
造花かな、と思うあたり昭和なのかもしれない、私。。。。
クリスマスの飾りつけ
ちょとシュールです(ーー;)
改装中でも素敵 さすがエルメスさん
無料のインターネットコーナー
日本語が使えるか不明ですが、こういう無料のコーナー、成田や羽田にもほしいわねぇ。。
もちょっと歩きます
レッツ・リサイクル
やっと到着。。。
シンガポールはゲート前で保安検査なので、面倒くさいです。
こういうもんは出国と同じタイミングでちゃちゃっとやってくれた方が気分的に楽。
PCもケースから出して、、とか、メンドクサイな、と思いながら保安検査を通過し
待合室のようなところに入って一枚。
メッシュ状のものが窓の内側に設置されているのでこんな状態で写りますた。
待合室の椅子が殆ど空いていないので優先搭乗で早めに乗せてもらおうと並んでいたら
某阪○交通のツアーのオバチャン達も並んでしまい、添乗員さんに注意されてました。
でも、他の人が並んでいたら一緒に並んじゃう気持ちも分からないではありませんね。
また、私の他にもぞろぞろJGCと思しき人たちが並んでいる所にスーツ姿オヤジが登場し
「俺、ダイヤなんだけどさ」と黒いダイヤモンド会員カードをスタッフに見せたのですが
「皆さん、優先搭乗をお待ちの方ですから並んで下さい。」と言われるのを見て苦笑。
いるんだいるんだ、 俺だけ特別、とか思ってる奴。(笑)
搭乗手続きしてくれるスタッフの人も殆どがJALではなく
委託されている人たちなのでこうやってハッキリ言ってくれるのかしら。 あー、すっきりした。
予定を少々過ぎたあたりで搭乗開始。帰りは予定通りのB767。
ビジネスクラスが「スカイリクライナー」という新しいシートで羨ましいのー、と思いながら
庶民クラス席に着席。
窓の無い席の通路側を押さえたのですが、
「まさか窓無し席には人は来ないだろう」と目論んだのが大はずれ。
隣の窓側席に座ったのは超巨漢の白人中年男性どした。 なぜー。(?_?)
なんでこんなデカイ人を窓の無い席に押し込めるんだよ。
チェックインの時にもちっと気遣ってあげればいいじゃん、バルクヘッド席にするとかさ。
肘掛下からモリモリはみ出してくるオッサンのお肉に
離陸前から気分は超ブル~ゥ。
ま、欧米路線と違って7時間くらいだから何とか我慢できるかな。(泣)
オッサンは日系では離陸前に電子機器使用禁止、というのをご存知なかったらしく
iphoneをいじりまくり。。それに気づいた若いCAさんが英語で注意したのですが通じず。
お手伝いしようかと一瞬思ったのですが、CAさんに頑張ってもらおうとそのまま見てました。
3回目くらいでやっとオッサンに通じたようで電源を切ってもらっていましたが、
AAとコードシェアしてるんだったらもうちょっと英語を頑張ってね、CAさん。
で、まだこんなにうだうだ書いていて離陸前なのですが、
ラウンジでバナナ食ってウィスキー水割りお代わりしてたジーさんが登場。
CAさんに「今日はどのくらいの搭乗率なんだ?」と偉そうに聞いてます。
「本日は殆ど空席もございません。ほぼ満席ですが。」と答えるCAさんに、
「困ったなー、連れがいて離れ離れなんだよ、なんとか一緒にしてくれねーか?」だって。
んなもん、チェックインの時に
自分で頼めっつーの!
ぜーぜー。(V)o¥o(V)
結局ドアが閉まった後、CAさんがジーさんの隣のお客さんにお願いして
移動してもらっていましたが、こんなワガママなジーさん、放置すればいいのにさー。
なんて感じでイラット星人(V)o¥o(V)のまま飛行機は離陸。。。。
NHKニュースは菅総理が写ってた
水平飛行になったところで、「うつぼさま、いつもご搭乗ありがとうございます」と
CAさんが挨拶に来たのですが(これ、本当に要らんと思う)、顔を見ると往路羽田便のCAさん。
げげ、向こうの通路にこいつCAもいるじゃん!
うげーうげーうげー。~>゜)~~~
「あの、、金曜日の羽田便に乗務されてましたよね?私も乗っていたんです。」と
正直に申告したら「まあ、そうですか!お忙しいんですね!」だって。
確かにCAさんのシフトと同じに旅行するなんて忙しないもんね。
こいつCAは幸い反対側の通路担当なので今回嫌な思いもすることはなかろう、と
思いながら、ちっちゃいオシボリを受け取り、ご飯タイム。
ま、こんなもんで。
和食っぽいのと、シーフードラザニア、の二択だったのでシーフードを選択したら、
白身魚にちょっぴりイカどした
海老とか入ってるかなー、と思ったんだけど残念。。
左は和風な感じでしたが
玉子焼き、茄子の煮びたしみたいなもの、そしてザーサイと不思議な取り合わせ。
さっぱり白ワイン
簡素化されたデザート。
ま、デザートについては元々あまり興味がないので、こういう形になったからといって
ガッカリもしませんが(個包装だと後でも食べられるし)やはりコストダウンなんでしょうね。
離陸前のイラット星人(V)o¥o(V)も少々落ち着いたところで、
鑑賞いたしました
指定ついてるんだね
深津さん
妻夫木さん
2人が逃避行中に食べたイカ
明るい機内で「あー、そんな、あー、妻夫木くん。。。。」なんて感じで
後半ウルウルしていたら隣の巨漢オジサンが不思議そうな顔で私を見てました。
その後、気分転換に
最近騒いでいたKARAを聞いたのですが
知っている曲が2曲しかないので、他の曲を聴いてもピンとこずギブアップ。
再び「悪人」を早送りしながら鑑賞し、
ジントニックプリーズ♪
ミニボトル1本どぼどぼ入っているので濃厚でございました。
着陸前にクッキーの配給。
機内で食べずに自宅で食べましたが、油っこくてウマくありませんどした。
これならいっそ何も配らない方が潔い気がします。。。。
なんて、イラットしたり映画で泣いたりしていたらほぼ定刻に成田到着。。。
預けた荷物もおかげさまで早く出てきたのでがらがら引いて電車で帰途に着くのでありました。
翌日、会社にて。
土産のマカロン
美味しゅうございました。(^^♪
てな感じで、慌しくも新しい羽田のターミナルも体験できてマッサージでほぐれて
そこそこ充実したシンガポールの旅でありました。
(これにて旅日記は完)
シンガポール旅行記2010Ⅱ~帰国編①~ [アジアの旅(シンガポール①)]
意外にうだうだ書いてしまった感ありの2泊3日(その内1泊は機中泊)の短い旅も帰国編。
短い旅なのですが、帰国編も2回に分けて書きます。(^_^.)
帰りは早朝出発のフライトなので地下鉄で空港に行くことが出来ず
(チェックインぎりぎりなら地下鉄でも間に合いそうですが)
割増料金がつかない6時ちょっとすぎにホテルからタクシーに乗って一路チャンギ空港へ。
道も空いているのでスイスイ20分くらいで到着したのですが、
JALのチェックインカウンターが以前のターミナル端っこから中央寄りに移動していた為、
少々ターミナル内をさまよいました。
今話題のエアアジア そのうち乗ってみたいす
で、やっと見つけたJALカウンター
JGCカウンター無し、ビジネスかエコノミー、なので
とりあえずエコノミーカウンター(2つ開いてたような記憶)に並んだのですが、
この白人巨漢オッサン こいつのせいでサンザン(ーー;)
成田からアメリカンに乗り継いで北米に向かう予定だったようですが、
成田からのフライトを変更してくれとかなんとか、うだうだうだうだごねまくり、
(格安エコノミーのチケットで変更出来なかったようです)
その内、責任者のような人まで出てきてあーでもこーでも。。。
そんな間に、私の隣のカウンターでは次々とお客さんがチェックイン手続きを完了し。
こういうとき、日本だと私に向かって「どうぞ」と隣のカウンターのオネエサンが声をかけ
対応してくれることが多いと思いますが、そういうご配慮一切無し。
元はといえば、このオッサンが変なこと言い出すからイカンのですが
眠れたようで眠れなかったような、で、疲れていた私はイラット星人でした。(V)o¥o(V)
結局このオッサンの後ろで待つこと20分近く。
隣のカウンターに客がいなくなったところで「どーぞー」と呼んでもらったので移動し、
搭乗券を発券してもらうのにモノノ3分。 ったくもー。(V)o¥o(V)(V)o¥o(V)
オッサンがまだうだうだやっている中、搭乗券を持って出国。
「ウツボサーン、ハヴ・ア・グッド・トリップ!」
と、明るく話しかけてくれた男性係官に気分も少々和らぎ、
ゲート(右)と反対側のラウンジへ。
クリスマスの飾りつけがされてました
ラウンジラウンジ
ラウンジ~。
SATSプレミアラウンジどす
JALのオネエサンの看板には
定時運行世界一、有難うございます、みたいなことが書いてあったような記憶。
ラウンジもクリスマスの装い
ソファ席に荷物を置いて、
まずはマッサージチェアに向かったのですが
OTOというメーカー?
前日の揉み返しがかなりきていた私、
かなりハードなマッサージに「更に揉み返しがきたら・・・・」なんてことを想像し、
途中で止めときました。(次の日会社だったし)
エスプレッソをいただきましたが、
ネスレもあります
北京のラウンジでもコーヒーマシンにネスレも置いてありましたが、さすがネスレ。
日本茶もありました
で、前日沢山呑んでいたのでラウンジでは控えまして、
お粥&味噌汁の朝食
鴨、揚げ葱、ピーナツなどなど
胃に優しくて美味しゅうございました。
結構広いので空いてます
と、近くに座ったジーさん(日本人)、ウィスキーの水割りにバナナモリモリです。
ウィスキーの水割りを何度もお代わりする様子を見て
日本人のオジサンにありがちな光景なんだろな、なんて思ってしまいました。。
途中、ラウンジの受付に「ジェットスターのラウンジはどこ?」と陽気に聞いたおじさんに
「ジェットスターはラウンジないわよ!」と明るく笑い飛ばす受付のおばさんのやり取りを見て
日本ではあり得ないわねぇ、、なんて思ったり。
なんて感じで過ごしていたら搭乗時刻が近くなってきたのでトイレに行くと、
シャワー兼用なので混んでいる上に、空いているところに入ったら汚いところばかりで。
(V)o¥o(V)(V)o¥o(V)(V)o¥o(V)
共有スペースなんだからきれいに使いましょうよー。
なんとか、きれいそうなところを見つけて入り、
歯茎に突き刺さりそうな歯ブラシはまだあるのかしら?と引き出しを開けてみたら
かみそり&シャワーキャップのみ でした。
ラウンジで落ち着けたような落ち着けなかったような、、、な感じでしたが、
搭乗ゲートがいつものところより遠いようなので急ぎます。
カート運搬中
矢印のところに牽引車を運転するオジちゃんがいて、物凄いスピードで移動してました。
所要時間も書いてあるのが親切ですが、
Up to 8mins ってそんなに歩くんかい、、、と思いながらゲートに向かいます。
(つづく)
シンガポール旅行記2010Ⅱ~晩酌ぐびぐび編~ [アジアの旅(シンガポール①)]
早朝に到着し、巨大チョンマゲビルに上った後に足裏マッサージで昇天し
焼き肉まんとビールですっかりホンワカした後、ホテルで爆睡すること3時間。
もう夜7時でした。(ーー;)
もうこのまま荷造りして寝て翌朝早く起きて空港に行ってもいいんだけどな、と思ったのですが
折角きたんだし、食べたいものもあるし、、なので、晩酌用の食事などなど調達しようと
出かけることにしました。(日も暮れていたので化粧は眉毛のみ描いた私です、笑)
向かった先はニュートン
お久しぶりのニュートンサーカス
で、ここにきたら
オイスターオムレツ
値段が1~2ドル刻みに何種類かあるのですが、
沢山作ってそれをお皿に盛っている様子を見ると量の違いがよく分からず、なので
いつものように一番お安いもの(6Sドル)を注文して、自分の分が出来るまで
お店のオバチャンが作っている様子をずっと見ておりました。
でんぷん質のような粉を水溶きしたものを鉄板に流してかき混ぜて
卵を入れてかき混ぜて、牡蠣を入れて更にかき混ぜて、時々大量の油(ラード?)や
ナンプラーのような調味料をちゃっちゃと振りかけて、、、って感じで作ってました。
油の入れ方はかなり豪快で超ハイカロリーにしか見えないのですが、
「ま、いっか」な気分で見ていた私。(^_^.)
15分くらいで注文の品を受け取り、お次は
ホッケンミー(福建麺)のお店へ
ここも注文が沢山きていたので暫し待っていましたが、
お持ち帰りは少し融通利かせてくれたようで10分くらいで受け取れました。
お店のおじちゃんは、白髪も増え、以前にも増して痩せてしまった感あり、でしたが、
また機会があれば訪れたいものです。。。。
電車に乗ってドビーゴートに戻り ホテル到着~。
翌朝の寝坊も考慮し、ちゃんと荷造りしてから晩酌タイム♪
ホッケンミー
辛いサンバルソースとライムが堪らぬウマさで、
虎ビールが進みます(^^♪
オイスターオムレツ
パクチー除去完了
チリソースをかけて♪
でんぷんのモチモチ感と牡蠣のプリプリ感がタマラン!! ウメー!!
てな感じでビールは呑み終わったので、
ラベルだけで選んだ赤ワインで乾杯♪
量が多いので麺もオムレツも半分食べたかどうかでギブアップ、
ワインもさすがにフルボトルだったので翌朝を考えて3/4(笑)呑んで終了。。。。
窓から見える格安ホテル(HOTEL81)を見て就寝。
ああ、日付が変わったら早朝出発で帰ります。。。
(つづく)
シンガポール旅行記2010Ⅱ~チャイナタウンでぐびっと編~ [アジアの旅(シンガポール①)]
「足浴閣」での魅惑的な60分コースで脱力するほど肩がほぐれ、
足もすっきり軽やかな気分になった私、、空腹状態だったことに気づきました。
だって時間はもう13:30だもんねぇ。(^_^.)
チャイナタウンの賑やかな通りを歩きながらお店を探したのですが
どのお店も少々高め&観光客で大混雑。
結局、足浴閣のある細い通りに戻り、
途中、羽田便で私の前に座っていたご一行様に遭遇してびっくりしたり
(モチロン向こうは私に気づいていないけどね)
こんなユルユル石像を見てお店を探してみたら、
香満楼というお店を発見
混んでいたものの何とか入れそうだったので入店、入口すぐのテーブル席に着席。
赤いのはウェットティッシュ
後でレシートをみたらこの御代(50円くらいだったかな)もシッカリ取られてました。(ーー;)
で、こんな冷蔵ケースが見えれば
気持ちが高揚するわけで(ポスターはハルビンビール)
シンガポールにきたらやっぱり虎ビール♪
蒸し暑い気候にピッタリ♪
店内はかなり混んでいたので、注文してから料理が出てくるまでに20分ちょい。
その間ビールを呑んで旅日記を綴っておりました。。。
焼き肉まん登場
カリカリに焼いてあります
熱っ!
ビールでクールダウン
肉まん、小ぶりかと思ったのですが揚げ焼きなのでかなりこってりしていて
おまけにボリュームたっぷり。2個も食べればお腹いっぱい。。。
でも、焼きそばも注文しちゃった
海老と帆立の焼きそば、を注文したのですが、具が思ったよりちっちゃくて少なくて。。
オイスターソース味で美味しかったのですが、
もちょっと大きいと嬉しかったなぁ。。。。
とはいえ、楽しくビール呑んで肉まんに焼きそばを食べていたら
お店のオジちゃんが「美味しい?」と聞いてきたので
「量が多くてお腹いっぱい、持ち帰れるかな?」と言ったところ、
肉まんをプラスチックの容器に詰めてくれました。
サービス料とってる店だし、このあたりの対応は早くてよかったのですが、難点は洗手間。
シンガポールの洗手間はどこも綺麗で安心、、と思っていたのですが、ここはちょっと、、でした。
混んでいて掃除が行き届かなかったのかな、、と思いたいところではございますが残念。
料理がなかなかでてこなったのもあってお店にいたのは1時間半弱。
お会計して(1500円くらい)お店を出てホテルに向かうことにしました。
洗濯はこうやって干すんですね。。。
賑やかな通りの土産屋さん
(笑)
で、この後、ホテルに行ったらなかなか部屋の鍵がもらえず、
結果的には大きな部屋にアップグレード、、となってよかったのですが、
マッサージでほぐれた安心感とビール呑んで更に脱力したのとで、
ホテルで昼寝した私でありました。。(^_^.)
(つづく)
シンガポール旅行記2010Ⅱ~チャイナタウンでマッサージ編~ [アジアの旅(シンガポール①)]
巨大チョンマゲのようなマリーナ・ベイ・サンズに上りシンガポールの風景を一望した私ですが、
実はその前にチャイナタウンに行っておりました。
シンガポールに来たら、まずは足裏マッサージ!と思ったら、
前回2日連続でお世話になったブギスの足裏マッサージが閉まっていたので
チャイナタウンまで移動していった訳ですが。
駅から歩くこと数分で
辿り着くと
この赤い屋根のお店
開店前どした(ーー;)
10時過ぎに着いたのですが開店は12時。
まだ時間あるじゃん、って訳でマリーナ・ベイ・サンズに行った次第でございます。。
マリーナ・ベイ・サンズを出発したのが12時ちょっと前。
古めかしいバスに揺られてマリーナ・ベイ駅に移動し
地下鉄でチャイナタウンへ。
優先席のご案内
前回このレディースたちがいたかどうか覚えておりませんが、
パッと見「○ツコ・デラックス」に見えてしまったのは私だけではなかろう。(笑)
地下鉄のつり革にぶらさがり広告
ハイヤー運ちゃん募集中の広告のようです
日本と違うのは駅や電車をフルに活用して広告をバンバン展開しているところで
日本もこうやれば収入あるだろうに、、なんて思ったり。。。
ジャック・ブラックもいてびっくり
駅全体で広告展開中
ガリバー旅行記 3Dなんすね
(ジャック・ブラック、、好きじゃないから多分見ないと思うけど(^_^.))
なんて内にチャイナタウンに到着し再び歩くこと数分。
今度は開いておりました
「足浴閣(Bath Culture Foot Therapy)」
→ http://www.bathculture.com.sg/aboutfe.html
るるぶに載っていたので大丈夫かな、と思い入ってみると、
私は開店後最初の客だったようで店内スタッフのみ。。。
「予約してないんだけど今出来ます?」と聞いたら、「OK!OK!」と即答され
メニューを見ながらよく分からないままお勧めコースを選択。
足湯20分しながら肩と背中のマッサージを20分、
その後、足裏マッサージ40分、というコースで4000円ちょいくらいだった記憶。
目の前にはクイックマッサージ用の椅子も
店内は明るすぎず暗すぎず、で
かすかに聞こえるヒーリングっぽい音楽が心地よい感じ。
足湯は何種類かあったのですがオススメはこちら、と言われたので「牛乳」を選択。
お湯の入った桶にサラサラと粉を入れるとココナツミルクのような香りです。。。
で、足をつけながらマッサージ担当のオジちゃんに背中を向けて
肩と背中のマッサージをしてもらったら。
夢見心地。。。。
結構肩が凝っているので20分じゃほぐれないだろうな、とあまり期待していなかったのですが
力の入れ具合が痛すぎず軽すぎずで絶妙で、半分以上寝てました、私。
肩がすっかり軽くなったところで肩背中マッサージと足湯は終了。
タオルを巻いてもらって次は足裏
椅子を倒して頭に小豆かなにかの温かい枕を敷いてもらったら。
爆睡。(-。-)y-゜゜゜
40分のうち半分以上何も覚えておりませんで。。。
そのくらい気持ちよく寝てました。
悪いツボだらけだったはずなのに、全然痛くなかったのが不思議です。。。
生姜とクコの実のお茶で温まり
白きくらげや木の実の冷たいデザートも完食
疲れていたとはいえこんなにマッサージに来て眠ったのは初めて。
これで4000円ちょっと、、日本では考えられません。
会員カードを作りませんか?と聞かれたので、日本に住んでるの、と答えたら
オー!と反応されたのですが、日本に住んでいても会員カードを作ってまた来たいす。(^_^)
というわけで、
むくみもすっかり取れてサンダルもユルユルになって大満足のマッサージでありました。
(おまけ)
足浴閣のすぐ近くにて。
殿方向けのムフフなお店?
シンガポール旅行記2010Ⅱ~マリーナ・ベイ・サンズ編③~ [アジアの旅(シンガポール①)]
20Sドル払って登ったからには見尽くさないと、、と思った割にはイマイチ力が入らず
だらだら見続けた私、今度は反対側を見ることにいたしました。
多分力が入らなかったのは、
・機内でろくに寝てないから超眠い(ホテルの部屋に入れていたら多分寝てた)
・超曇天(青空見たかった)
・一人で孤独(話し相手がいないという事実)
こんな感じの要素が入り混じっての展望見学につき、写真とるのが精一杯。(-_-;)
青空だったらもうちょっと気合入ったと思う
ブギス地区を見ようとズームしたら
何度か泊まったヴィレジホテルを発見
モスクとか近くにあったりしてザワザワした感じが結構好きだったりするエリアなので
次回はまたこのホテルにしようかな、とぼんやり考えました。
近くでみたの初めて 観覧車
ホントの名前はシンガポールフライヤー。世界最大。
乗ってみたい気もするけれど一人ぢゃサビシーし。
F1コース
観覧車を見ながらF1レース、、、さすがシンガポール。
船がいっぱい
???
半分だけ飛び出した帆立のよう。。。
全景
MOCOMOCOさんも書いていらっしゃいましたが→ http://mocos-garden.blog.so-net.ne.jp/archive/c40378832-1
テーマパークのようなものでも出来るんでしょうかね。
一大リゾート施設としていろいろなものを作っているのを見ると
カジノ構想とか騒ぐだけで何にも実現しないどっかの島国が貧相に思えます。。。
もう1度船を見てから下へ。。。
一人でエレベータに乗って地上に戻り、帰りはホテルの中を歩くことにいたしました。
SWEET SPOTというお店でお土産購入
マカロン 12個で1500円くらいだったかな(既に失念)
細長い箱なのに巨大な手提げ袋に入れてくれたのでヒジョウに嵩張り歩きづらく
手渡された途端にちょと後悔。(ーー;)
館内は涼しくてようございますな
高級感を味あわせていただきます
なんつったって見るのはタダだもんね
ここでも宣伝してました 獅子王(ライオンキング)
巨大クリスマスツリー
優雅な弦楽四重奏を暫し聞いて外へ。。。。
旬ネタに、と思って足を運びましたが兎に角眠かったのでイマイチ感激も薄く
こういうところは泊まってこそ楽しいんだろうな、と思うと再訪はなさそう。(笑)
とはいえ、日本ではあり得ないデザイン(ちょんまげ?)の建物にびっくり!だった
マリーナ・ベイ・サンズでありました。
さー、この後は足裏マッサージへ♪♪
(つづく)