伊勢志摩の旅2022~鳥羽水族館へGO!編②~ [チームSの旅]
念願の鳥羽水族館でラッコに会えた喜びに震えながら、他のエリアに進みます、
(というか、鳥羽水族館は順路がないので好きなところを好きなように見学する感じ)
隣のバイカルアザラシコーナーへ
海獣好きのsnorita姐はアザラシに近づいて激写していました。
飼育員さん登場
飼育員さんが現れるとアザラシたちが物凄い勢いで自ら上がってきて、
飼育員さんが体調チェックしながら各自に準備されたごはん(魚)を
与えている様子がラッコに続いてほほえましい雰囲気でした。
(飼育員さん一人でたくさんのアザラシをみるのは大変だと思いますが)
ジュゴン
セレナちゃん(35歳)
海藻やロメインレタスを食べると書いてあったのですが、
ロメインレタスの芯?海藻?
優しい目のセレナちゃんを見た後は、
呼びかけれらて写真撮影
snorita姐が1枚買ってくれたので、私はおまけでサービス版を1枚いただきました。
最初、カメラマンが、ご主人と奥さんどうぞこちらに、と言ってきたので、
いえ、他人です、と即答してしまったのですが、(笑)
やはり傍から見ると夫婦にもう一人、みたいに見えるんでしょうね。
ちなみ、写真を撮るときの掛け声は「はい、ジュゴン!」でした。
(ジュゴンって言ったら口すぼんじゃうのに)
ちんあなごやクラゲを見た後は、
へんな生きもの研究所へ
ぼけぼけ写真ですが、オオグソクムシ、かなりの大きさでした。
多足の虫が苦手なsnorita姐は観ないようにして先に進んでいました。
多腕タコ
甘くないって。(笑)
蜘蛛みたいな形ごっつい皮手袋みたいな
知らない生物も結構多かったので楽しく見た後は、再び外に出て、
触れるエイ
リアル模型のオオグソクムシ
の近くにアシカ
ちょっと休憩しまーす
かまぼこがジュゴン?
お茶でまったり
外に見えるのはミキモト真珠島
今は船に乗らなくても橋?を歩いて行けるみたいですが、
海女さんの実演が見られるとホームページで見て、時間があれば
行ってみたかったなあ、と記事を書きながら思っています。(気づくの遅い)
お茶休憩の後は、階段を上って、
続いて奇跡の森へ
イグアナ(多分)や亀の他に、
ドクターフィッシュ
昔、シンガポールで体験したことがありますが(ちくちくこそばゆい感じ)
その時は足を綺麗に水洗いしてくださいと言われたのが、ここは手だからなのか
特に洗ったりしなくてもそのまま水の中に手を入れて体験することができます。スナドリネコ
猫がなぜ水族館に?と思ったのですが、前足に水かきがついていて、
それをうまく使って魚をとる猫だから水族館にいるのかな、と推測。
ガラス張りの中の高いところで寝ていました。
見た目は普通に猫です
この奥に進んでいくと、
赤ちゃん猫
今年2月に誕生
ムーンとシェル、どっちがどっちか分かりませんが兄弟です。
すやすや休む姿、ずっと見ていられます。(でも数分で終了)
弟の方が大きめ
水族館に猫がいて驚いたのですが、この歳になって知ることが多い、
今まで知らなさすぎなのかもしれませんが楽しいものです。(^-^)
ウーパールーパーとメキシコサラマンダー。
ウーパールーパーってメキシコサラマンダーの幼生成熟の一種なんですね。
初めて見たのは40年くらい前?、エリマキオオトカゲも人気があったころですが、
なんともいえないもにょもにょした風貌が可愛いのか可愛くないのか、
世の中にこういう生き物がいるんだな、と驚いたのを覚えています。
もう一度スナドリネコを見て
もうちょっと時間があるのでアシカショーを見に、パフォーマンススタジアムへ。
ミキモト真珠島が間近に見えます。
到着
ショー迄15分くらいありますがかなり混雑していたので客席の上の方に着席。
トレーニング中
練習中のアシカも観られますが、アシカにとっても大勢の観客に慣れるためには
よいのかもしれませんね。と、トレーニング中のアシカを見た後は、
本当のショーがスタート
キューピー人形を鼻の上にのせたり、
ボールをのせたりジャンプしたり、
遠くから投げられる輪っかをキャッチしたり
後ろにいた若い女性グループが、トレーナーさんがイケメンと大騒ぎしていたので
私もついトレーナーのお兄さんばかり見てしまったのですが(笑)
こういうショーも童心に帰ったような気持ちで楽しめますね。(^-^)
と、アシカショーを見たところでそろそろ鳥羽水族館を後にします。
スナドリネコと(獲った魚)
lovin姐さんゑ
今回3人だったので、私、飼育員のお姉さんの気分で顔出して見ました♪
念願叶ってやってこられた鳥羽水族館、メイちゃん、キラちゃん、飼育員の石原さんを
実際に見ることができて本当によかったです。
他にも珍しい生物も観たり、今回snorita姐やけーすけ兄と一緒にこられて楽しい時間と
なりました。
この後は、次の場所へ移動します!
(つづく)
(というか、鳥羽水族館は順路がないので好きなところを好きなように見学する感じ)
隣のバイカルアザラシコーナーへ
海獣好きのsnorita姐はアザラシに近づいて激写していました。
飼育員さん登場
飼育員さんが現れるとアザラシたちが物凄い勢いで自ら上がってきて、
飼育員さんが体調チェックしながら各自に準備されたごはん(魚)を
与えている様子がラッコに続いてほほえましい雰囲気でした。
(飼育員さん一人でたくさんのアザラシをみるのは大変だと思いますが)
ジュゴン
セレナちゃん(35歳)
海藻やロメインレタスを食べると書いてあったのですが、
ロメインレタスの芯?海藻?
優しい目のセレナちゃんを見た後は、
呼びかけれらて写真撮影
snorita姐が1枚買ってくれたので、私はおまけでサービス版を1枚いただきました。
最初、カメラマンが、ご主人と奥さんどうぞこちらに、と言ってきたので、
いえ、他人です、と即答してしまったのですが、(笑)
やはり傍から見ると夫婦にもう一人、みたいに見えるんでしょうね。
ちなみ、写真を撮るときの掛け声は「はい、ジュゴン!」でした。
(ジュゴンって言ったら口すぼんじゃうのに)
ちんあなごやクラゲを見た後は、
へんな生きもの研究所へ
ぼけぼけ写真ですが、オオグソクムシ、かなりの大きさでした。
多足の虫が苦手なsnorita姐は観ないようにして先に進んでいました。
多腕タコ
甘くないって。(笑)
蜘蛛みたいな形ごっつい皮手袋みたいな
知らない生物も結構多かったので楽しく見た後は、再び外に出て、
触れるエイ
リアル模型のオオグソクムシ
の近くにアシカ
ちょっと休憩しまーす
かまぼこがジュゴン?
お茶でまったり
外に見えるのはミキモト真珠島
今は船に乗らなくても橋?を歩いて行けるみたいですが、
海女さんの実演が見られるとホームページで見て、時間があれば
行ってみたかったなあ、と記事を書きながら思っています。(気づくの遅い)
お茶休憩の後は、階段を上って、
続いて奇跡の森へ
イグアナ(多分)や亀の他に、
ドクターフィッシュ
昔、シンガポールで体験したことがありますが(ちくちくこそばゆい感じ)
その時は足を綺麗に水洗いしてくださいと言われたのが、ここは手だからなのか
特に洗ったりしなくてもそのまま水の中に手を入れて体験することができます。スナドリネコ
猫がなぜ水族館に?と思ったのですが、前足に水かきがついていて、
それをうまく使って魚をとる猫だから水族館にいるのかな、と推測。
ガラス張りの中の高いところで寝ていました。
見た目は普通に猫です
この奥に進んでいくと、
赤ちゃん猫
今年2月に誕生
ムーンとシェル、どっちがどっちか分かりませんが兄弟です。
すやすや休む姿、ずっと見ていられます。(でも数分で終了)
弟の方が大きめ
水族館に猫がいて驚いたのですが、この歳になって知ることが多い、
今まで知らなさすぎなのかもしれませんが楽しいものです。(^-^)
ウーパールーパーとメキシコサラマンダー。
ウーパールーパーってメキシコサラマンダーの幼生成熟の一種なんですね。
初めて見たのは40年くらい前?、エリマキオオトカゲも人気があったころですが、
なんともいえないもにょもにょした風貌が可愛いのか可愛くないのか、
世の中にこういう生き物がいるんだな、と驚いたのを覚えています。
もう一度スナドリネコを見て
もうちょっと時間があるのでアシカショーを見に、パフォーマンススタジアムへ。
ミキモト真珠島が間近に見えます。
到着
ショー迄15分くらいありますがかなり混雑していたので客席の上の方に着席。
トレーニング中
練習中のアシカも観られますが、アシカにとっても大勢の観客に慣れるためには
よいのかもしれませんね。と、トレーニング中のアシカを見た後は、
本当のショーがスタート
キューピー人形を鼻の上にのせたり、
ボールをのせたりジャンプしたり、
遠くから投げられる輪っかをキャッチしたり
後ろにいた若い女性グループが、トレーナーさんがイケメンと大騒ぎしていたので
私もついトレーナーのお兄さんばかり見てしまったのですが(笑)
こういうショーも童心に帰ったような気持ちで楽しめますね。(^-^)
と、アシカショーを見たところでそろそろ鳥羽水族館を後にします。
スナドリネコと(獲った魚)
lovin姐さんゑ
今回3人だったので、私、飼育員のお姉さんの気分で顔出して見ました♪
念願叶ってやってこられた鳥羽水族館、メイちゃん、キラちゃん、飼育員の石原さんを
実際に見ることができて本当によかったです。
他にも珍しい生物も観たり、今回snorita姐やけーすけ兄と一緒にこられて楽しい時間と
なりました。
この後は、次の場所へ移動します!
(つづく)
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