青森旅行記2021〜弘前公園編〜 [日本の旅(東北)]
おしゃれなレンガ倉庫(元)で前衛的なアートとカフェごはんを楽しんだあとは、
そのまま電車で青森駅に移動しようと思ったのですが、そんなに遠くないし、と
バスで弘前公園にも少しだけ寄ることにしました。
そのまま電車で青森駅に移動しようと思ったのですが、そんなに遠くないし、と
バスで弘前公園にも少しだけ寄ることにしました。
バス停周辺の商店街のポスター
(左上の学生服を着ているおじちゃんが個人的にツボ)
ドッピー
出かける先々で見かけるゆるキャラ、多すぎて覚えきれません。( 一一)
土手町(どてまち)なのでドッピー?だと思いますが、
頭のカラフルな角はなんだろうと思ってネットで調べてみましたが
結局なんなのか不明です。商店街のホームページには着ぐるみの姿も
紹介されていますが土手町を見守る妖精と書いてあるものの、
(ふなっしーも妖精だったことを思い出しました)
特技がアメとムチと書いてあって。(笑)
(つづく)
(左上の学生服を着ているおじちゃんが個人的にツボ)
ドッピー
出かける先々で見かけるゆるキャラ、多すぎて覚えきれません。( 一一)
土手町(どてまち)なのでドッピー?だと思いますが、
頭のカラフルな角はなんだろうと思ってネットで調べてみましたが
結局なんなのか不明です。商店街のホームページには着ぐるみの姿も
紹介されていますが土手町を見守る妖精と書いてあるものの、
(ふなっしーも妖精だったことを思い出しました)
特技がアメとムチと書いてあって。(笑)
その後、バスに乗って市役所前で下車して、
水位低め
アイスクリームやさん
暑いからなのでしょうね、日陰にいてあまり目立っていませんでした。
暑いからなのでしょうね、日陰にいてあまり目立っていませんでした。
日傘を持っていかなかったので日差しがチリチリさしてきて滝汗。
弘前城の歴史
何度も焼失しては再建、というのがお城あるあるですが、
1811年に現在の天守閣が完成、東日本で唯一江戸時代から現存する天守閣です。
何度も焼失しては再建、というのがお城あるあるですが、
1811年に現在の天守閣が完成、東日本で唯一江戸時代から現存する天守閣です。
植物園の前を通って
更に奥に進んで
天守閣はどこだろう?と思いながら(案内図をよく見ていない)
門をくぐって
蓮の花♪
え???(天守閣のずいぶん手前から有料)
4年前に来たときにすでにそうだったのに気づいていなかったのですが、
本丸の石垣が外側にたわんで(はらみ、という現象らしい)
一旦、天守閣を遠くに移設して石垣をなおしたらまたもとに戻す、
一旦、天守閣を遠くに移設して石垣をなおしたらまたもとに戻す、
(その状態でみたけれど雪が多くて移設したことに気づいていなかった)
そんな工事をずっと行っていて2025年ごろに完成するそうです。
有料ゾーンをズームして撮影
あちこち迷いながら歩いていたので時間があまりなかったのと、
工事が終わったらまた来ようと思って
下車したバス停より弘前駅に近いバス停に行こうとして迷って結局来た道を戻り映画広告が見える
下車したバス停より弘前駅に近いバス停に行こうとして迷って結局来た道を戻り映画広告が見える
ここからバスに乗りました。
途中もオカチマチというので、え?青森にオカチマチ?と思ったら
徒町と書いてオカチマチと読むんですね。アメ横に来たかとおもってしまった。(笑)
青森行きの電車の出発5分前に弘前駅着。ぎりぎりです。
と時間がないにもかかわらず急いで改札に向かいながらあちこち写メ。
優雅にピアノ演奏していましたが己に余裕なし
また来ます、弘前
またね〜
りんごジュース専用自販機はい、乗車!
発車メロディが津軽三味線というのも青森らしいですね。
のどかな景色を見ていたら
爆睡していました。(-_-)zzz
あっという間に青森駅到着
新しそうな車両が停車していて
銚子電鉄にこんなきれいな車両があれば、、なんて思ってしまいました。(;_;)
ホームにあったりんご
中になにか入っているのかな。
こんなところも青森らしいですね。
こんなところも青森らしいですね。
ここからはこの日の宿までぶらぶら歩いて向かいま〜す。
(つづく)
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