SSブログ

上海旅行記06 ~上海野生動物園編~ [アジアの旅(中国)]

上海滞在2日目、外灘~豫園で楽しんだ後、友人の希望で上海野生動物園へ。
町の中心から離れた浦東空港より更に南下したところにあるので、
豫園からはタクシーで1時間ちょっとで約150元(2300円)くらい。

この上海野生動物園で、今回の旅行で最大の衝撃的な体験をいたしました。

というわけで、
怖いのが苦手な方は、、「後半部分、読まないでね」。

 入口はこんな感じでノンビリしてます。
そして、動物園のマスコット?が

 オリンピックを目前に聖火を手にお出迎え

入場料は身長1.2㍍以上が100元(1500円)、未満が50元と結構なお値段。

この上海野生動物園は、
上海市政府と国家林業局の合作により3億元の資金をかけて建設され、
1995年11月にオープンした中国初の国家級の野生動物園。
153ヘクタールの敷地内では、世界各地の代表的な動物、貴重な動物200種余り、
計1万頭を見ることができるとか。
園内は、歩いて見られる歩行区とバスに乗って見学するサファリパーク区に分かれ、
更に、観覧車や(夏季限定ですが)人工ビーチもあって、
家族でちょっと贅沢に楽しむならこういうところなのかなあ、って感じの場所。

門をくぐって、

右手の
 野生動物保護壁(?)に入り

 ふた瘤駱駝や
 ポニーを眺めながら 前に進むと、
 手品で見るような白い鳩だらけの「鳩広場」
 近づいても全く逃げる気配無し

更に中に進むと、
 大熊猫広場に到着。 
大熊猫、、要はジャイアントパンダがいるってことで。
 の~んびり
 ゆ~ったり

ガラス張りのお部屋と屋外の庭(遊具付)がつながっていて、
好きなときに好きなだけ行き来できるつくりになっています。
上野動物園ほどではないものの、他の動物に比べて過保護にされている様子。

音楽に合せて足踏みする陽気な象を見ながら
更に中に進み、ガラス越しで
 ホワイトタイガーや
 ホワイトライオンを見た興さん、

「トラもライオンもチッチャイですね」 ・・・・。 今ひとつ満足されていないご様子。

 欄干に小動物が飾ってある橋
 馬??
 いたずらで色塗られちゃった象を見ながら渡り、

 鶴(寒いところに生息してるんじゃないの?)

 ダチョウ

今が咲き頃のキンモクセイの香りを楽しみながら、

 カンガルーの親子などを見ながら進み、

 サファリ地区を廻るバスに乗ります。
(乗車代は入場料に含まれています)

厳重な二重ゲートをくぐると、まず最初に見えてきたのは草食動物たち。

 牛? これなんだ?
 キリン

なんだかホノボノとした気分になった後は、
更に二重ゲートをくぐってチーターのエリアへ。

 バスルートでノンビリするチーター
 至近距離で昼寝中

なーんだ、随分ホノボノしてるじゃないの、と思いながら次のライオンエリアへ。

と、バスの運転手さんがマイクで何か言ってるのを聞いた興さんが一言。

「ライオンが食べる生きた餌を売ってますけど買いましょうか?」

生きた餌の話については事前に少し聞いていたものの、
その場になるとやはり怯みます。
と、悩む間もなく、興さんはバス前方にズンズン進み、

ニワトリを買ってきました。 

 一羽50元也。

縄で片方の羽を縛られた茶色のニワトリは、バスの小窓から外に出されます。
外でバタバタと暴れるニワトリ、、、
結ばれた縄は閉めた窓で押さえながら車内で興さんが持ってます。



 こんな感じ。

バスが出発し、二重ゲートが開いた途端、

 飢えたライオンがバスに近づいてきました。

赤矢印は「縄」です。

 ライオンの数が増えちゃって

興さんがギリギリと縄を窓で摩擦しているうちに、

ブチッツ。。。。。

切れた縄とニワトリは一頭のライオンが見事キャッチして遠くに走っていきました。

一瞬の出来事でしたが、車内の中国人観光客の皆さんは大盛り上がりです。

 ライオン見たさでバスの左側に乗客が寄ってます。

みかんやパン、トマトをバクバクと食べながら、キャーキャーと騒いで
事の成り行きを見ている皆さんの姿に「中国人、恐るべし」と思う私と友人。

唖然呆然としているままライオンエリアが終了し、ほっと一息、と思ったら、
またもやバス運転手のアナウンス。

「次はトラのエリアですけど、ニワトリ買いましょうか?」と興さん。

「いやいや、さっきのでもう十分ですからいいです、いいです、、」と
断る私と友人に、

「でも、トラが待ってます・・・」

と興さんは言い残してバス前方へ。

今度は、2羽買ってきました。 

100元也。

周りの中国人達は2羽のニワトリを見てライオンの時以上に興奮しています。

1羽はさきほどのように窓の外へ出したのですが、
もう1羽は友人が縄を持ち友人の足元に置かれました。
このニワトリ、観念しているのか、やけに大人しいのが悲しさ倍増です。。

バスが出発し、二重ゲートが開くやいなや、さきほどのライオン以上の勢いで、
トラがバスに向かって突進してきました。(あまりの凄さに写真撮れず)

 一頭だけ写真に収まりましたがワイルドです。

1羽目のニワトリがブチッツという音と共にトラの口にキャッチされて遠くに行った後、
興さんは友人の足元でじっとしているニワトリを持って窓の外へ。。。

私と友人、日常生活からかけ離れ過ぎた光景に、阿鼻叫喚状態です。

周りの中国人達が楽しそうに何やら叫ぶ中、
2羽目のニワトリもブチッツという縄の切れる音と共に遠くに消えていきました。。。。

まだ午前中だというのに、燃え尽き感たっぷり

その後に、本当は怖いはずの熊を見ても
 もう、ファンタジーの世界にしか見えず。

20分くらいのバス乗車でしたが、
本物のサファリバスとはこういうものなのか、
多摩動物園のライオンバスなんて作りものなんじゃないか、、、、
そんな気分でバスを降りました。

後ろのバスでは誰もニワトリを買っていなかったのを見ると、
興さんのお陰で稀少な体験ができました。

興さん、貴重な体験をありがとう。。。。

というわけで、
日本では絶対体験できないだろうな、と思った、上海野生動物園でありました。

(帰国編につづく)


タグ:上海
nice!(6)  コメント(23)  トラックバック(2) 
共通テーマ:旅行

nice! 6

コメント 23

kikuzou

うっわーまさに野生ですね。
ワタシは気が弱いのでダメでしょう・・・
by kikuzou (2006-11-16 06:03) 

堀越ヨッシー

これぞ、野生の世界!!
昔はテレビとかのドキュメンタリーでも“お食事シーン”は普通に放送されてたものですが、昨今は残酷だって事で、そういう部分はオブラートに包まれる事が多いですよね。でも、それが自然のあるべき姿だし、そういう部分もしっかり見せる事が重要だと、オイラは思うんですけどね。
..とは言え、ぶら下がったニワトリを食うなんてのは、自然界には存在しない訳ですが(苦笑)。旭山動物園あたりでやってくれませんかね?、食事ショーを(..でもそんな事したら、すぐ動物愛護団体の方々からのクレームが殺到して...)
by 堀越ヨッシー (2006-11-16 08:03) 

ikkoy

怖そうだけど観てみたいですね。でも、いつか欧米あたりの団体からクレームがきそうですね。私は小学生の時に観た「グレート・ハンティング」という映画でライオンに人が食べられるシーンを思い出しました
by ikkoy (2006-11-16 22:19) 

うつぼ

kikuzouさん、
私も意外と気が弱い方ですが、同行の知人、興さんのおかげで楽しめた(?)感じです。確かに、、日本では体験できないと思いますよ。
by うつぼ (2006-11-16 23:31) 

うつぼ

堀越ヨッシーさん、 本当にリアルでしたよ。
今考えてみると、直接見て感じてほしいのですが、日本では本当に難しいでしょうね。色々しばりがありそうですし。。
ただ、自分で想像していた野生の雰囲気を体験するには十分なくらいの環境でした。日本の子供がムリでも大人にはちょうどいい環境かもしれませんよ。
by うつぼ (2006-11-16 23:35) 

うつぼ

ikkoyさん、
日本では色々な規制で見られない光景ですね、多分。
「グレート・ハンティング」は見たことがないのですがレンタルでもあるんでしょうかね?(怖いのは苦手なんですけど・・・)
by うつぼ (2006-11-16 23:40) 

おはようございます。昨日の夜はソネブロが重くて、途中で逃げ出してしまいました。
上海の動物園、私は行ったことがないのですが、カミさんが言うには、柵が低くていつ飛びかかってくるのかとヒヤヒヤもんだったと言ってました。
by (2006-11-17 03:25) 

うつぼ

cocoa051さん、こんばんは。
ソネブロ、最近重いですよね。(メンテナンスの後は特に・・・)
上海動物園は街中にあるんですが、この「野生」動物園はかなり郊外にありました。海外の動物園(シンガポールでもそうでしたが)は日本と異なり、柵が少ないというか、檻がないので自然っぽい感じがします。その分cocoa051奥様が仰るようなヒヤヒヤもありますけれど。自然に近い感じが非常にしますね。
by うつぼ (2006-11-17 23:02) 

ぶひ子

上海のガイド本には、上海動物園の案内はありますが、野生動物園はないです。初めて知りました、行って見たいようでもあり、なんだかねー。
by ぶひ子 (2007-05-18 08:17) 

うつぼ

ぶひ子さん、こんばんは。
この野生動物園、あまりガイドブックに載っていないようですね。場所は、空港を更に南下したところにあって移動に時間がかかりますが、一度は観る価値あり、ですよ。
by うつぼ (2007-05-18 23:22) 

かりん

はじめまして。たまたま寄ってしまいました。

確かに生きていくうえでは、捕食をしなければならないとうのはわかる
のですが、食事ショー自体が命をもてあそんでいる気がして私は引い
てしまいますね。
人間というのは、どこまで残酷になれるものなんですかね。
鶏がOKなら人間でもOKなの?って感じです。
こういう私は、逆に言うとやっぱり平和ボケ?してるんでしょうか。

変なことを書いてしまって失礼しました。
by かりん (2007-05-25 11:38) 

かりん

追伸。

こういう楽しみをしている人もいます。

衝撃でした。
缶詰ハンティング
ht tp://www.tv-asahi.co.jp/earth/midokoro/2006/20060702/index.html

動画
Windows Media Player
ht tp://www.limestonemedia.com/funny-video/video/lion2.wmv

Real Player
ht tp://www.hsus.org/Stop-Canned-Hunts.html
"click to watch video"をクリック

Quick Time Player
ht tp://www.bigcatrescue.org/movies/CannedHunts/0MovieClipCannedHuntLioness4.htm
ht tp://www.bigcatrescue.org/movies/CannedHunts/0MovieClipCannedHuntLioness5.htm
by かりん (2007-05-25 12:57) 

うつぼ

かりんさん、はじめまして。
中国では生きている鶏や蛙等を食料市場で見かけることが多く、日常生活でこれらの食材を一般の人が調理することを考えると、この動物園での生餌もショーという側面があるかもしれませんが、一方で普通の感覚でもあるのかもしれません。日本人の私には残酷に見えましたが、案内してくれた現地の友人にとっては日常生活の延長のようにも見えました。
かりんさんが平和ボケだとは決して思いませんが、日本でこういう形の動物園が考えられないことからも、生活の土壌というか文化の違いがあるのかな、と私は思いましたよ。
by うつぼ (2007-05-26 00:18) 

ゆうちゃん

本日、上海から帰ってきました。
数年前にテレビで上海野生動物園の存在を知って一度は行ってみたいと思っていて、大喜びで行きましたが、サファリパークエリアでは、えさをあげるイベントはなかったですし、トラとライオンと熊と写真撮れる場所は見当たらなかったです。なくなってしまったんでしょうか?
知ってる方がいたらお知らせください。
by ゆうちゃん (2007-06-01 20:46) 

うつぼ

ゆうちゃんさん、こんばんは&はじめまして。
最近というか数日前に黒竜江省のサファリパークで客の買った牛をえさにしてライオンに与える場面を残酷だと放送しているのを観ました。そこでは鶏も有料で与えているそうで、その放送の影響もあってもしかしたら上海でも実施を控えているかもしれませんね。最近他のことでも(なんちゃってディズニーランドや歯磨き、咳止め薬、土鍋など)海外から批判を受けている中国としては、マスコミで批判されたらすぐ止めておこうとするのかもしれませんね。といっても私の推測の域を出ていないのですが。。。
by うつぼ (2007-06-01 23:01) 

ゆうちゃん

返信ありがとうございます。
トラや熊と触れ合えるのを楽しみにしていたのでとても残念です。
けど、リスざるとキツネサル?と触れ合ってきて、写真もたっぷり撮ってきたので楽しかったです。
象の鼻にも乗って、写真もたくさん撮ってもらいました。
時間の都合で、ショーを見れなかったので、遠いけど、また、行きたいと思います。
by ゆうちゃん (2007-06-03 01:51) 

うつぼ

ゆうちゃんさん、こんにちは。
この野生動物園ですが、私は時間なく写真を一緒に撮れる動物たちのところにはいきませんでしたが、これらの動物たちが鎖でつなぎっぱなしで爪や牙も抜かれているのは虐待だと書かれているサイトを帰国後に見つけて驚いたのを覚えています。実際の様子が分からないのでなんとも言えませんが、日本では考えられない話ですね。
by うつぼ (2007-06-03 11:17) 

ゆうちゃん

こんにちは。
私は、テレビでたまたま見て、上海野生動物園を知り、当然ながらテレビなので、マイナスな感じでは報道されていなかったので、そのイメージで行きました。
しかし、中国人とくくっていいのかわかりませんが、全体的にサービス精神がない国なようで、中国語が話せないと厳しい印象を受けました。
英語はあまり通じないようだし、こちらのことを理解しようって気持ちがさらさらないみたいです(涙)
帰ってきてから、いろいろなサイトを見てみましたが、最新情報があまりなくて、とりあえず、サファリパークでの生きた動物の餌やりは半年前くらいに中止になったよいうです。ひょっとすると、サファリパークは富士サファリパークの方が楽しめるかもしれません。数年前になってしまうので、変わっていたらすみません。
像と写真が撮れる場所では、たしかに、足を鎖につながれていて、落ち着きない様子だったのが気になりました。
けど、日本だって、池袋のにゃんだパークの猫たちを見ると虐待になっても仕方ないかもって思います・・・。

中国はちょっと激しい感じですけど・・・。

道端でさくらんぼ売ってるおばちゃんは30元でふっかけてきて、買うなんて一言も言ってないのに袋に入れて渡してきて、いらないって返しても追いかけてくるから怖かったです。
動物園で帰るときにタクシーのおばさんはバスで帰るって言っているのに、しつこくついてきて、振り払ったつもりがバス停まで来ましたからね。
ずいぶんしつこかったですよ。
お金くれってずいぶん年配の方もいたし、お持ち帰りの食べ物をよこせって言ってきて、2歳くらいの子どもを連れて、この子にあげるためだってジェスチャーで伝えてきて、あげるなんて一言も言ってないのにその子どもが取っていくし、驚きですよ。
粘り強さには、負けそうですよ。
マッサージしてもらうにしても、角質取りを勧められ、断ればオイルマッサージ20元を勧められ・・・。とにかく、どうにか金を取ろうってのが感じられて、ヒヤヒヤしちゃいました。

車の運転が恐ろしく荒く、赤信号でもお構いなしで、何度か引かれそうになりました。実際に観光客は死んでるらしいから、油断は出来ない。

とにかく、すごい国だなぁ~って、思いましたよ(笑)

日本はいい国なのかもしれませんね。
by ゆうちゃん (2007-06-03 16:26) 

うつぼ

ゆうちゃんさん、こんばんは。
ゆうちゃんさんは日本人だけで行かれたんでしょうか。私はたまたま現地に中国人の知人がいたのでその人に頼りっきりで何の問題もなかったのですが、私と一緒に行った日本人の友人だけだったら問題だらけだったかもしれませんね。タクシーに乗るときも最初に値段を交渉して、運転手さんのミスで時間がかかってメーターが1.5倍くらいになってしまいましたが、当初の値段に少々色をつけたくらいでメーター通りには支払いませんでしたし、ちょっと分からないと知人が周りの人に聞いてくれるので私達は何もせず、、という感じで今考えると何の問題もなかったのが不思議なのかもしれません。。。
20年くらい前に初めて中国に行った時に比べると色々便利なものも増えましたし、多少はサービスしてくれるようになったのかもしれませんが、日本に比べると、、、、かもしれませんね。来年のオリンピックや2010年の上海万博でもうちょっと良くなるとは思いますが。
by うつぼ (2007-06-03 21:24) 

ゆうちゃん

こんばんは。
そうなんです。日本人だけです。
上海野生動物園に行きたいがためにフリープランにしたので、全て自由行動にし、そのため、いろいろと体験できました(笑)
最終日に相手の知り合いの現地で働く日本人と夕飯をご一緒しましたが、いろいろと話が聞けて、上海での「お-いi?」っていう日本じゃ信じられない出来事が納得できましたよ。
国が違うと考え方も全て違うのを実感できました。
次回は日本人だけで行ってみるといろいろとびっくりすることがあると思いますよ(笑)
遠い場所への移動はタクシーは使わずに電車とバスを使用しましたが、電車はきれいでした。バスは会社によっていろいろあるようです。
まだ見れてない場所があったので、また、行きたいです。
とりあえず、お金と命さえ取られなきゃいいです。
極端ですかね・・・あはは。
by ゆうちゃん (2007-06-06 00:34) 

うつぼ

ゆうちゃんさん、こんばんは。
仕事で以前上海に行ったのですが、お客さんや現地中国人スタッフなどに囲まれて数日仕事をして思ったのは、顔は似ていても生活習慣や物の考え方が大分違うことでした。まして知らない人になれば尚更、、なのかもしれませんね。上海に関しては今回案内してくれた知人がずっと居そうなので行く度にお世話になってしまいそうですが、日本人だけで行動してみるのもいろいろな面で新鮮かもしれませんね。

>お金と命さえ取られなきゃいいです。
私も最悪の場合はそこに落ち着くと思いますよ。
by うつぼ (2007-06-06 22:26) 

mykaira

初めまして。上海野生動物園へ行こうと検索してたどり着きました。
記事を読んで、もう野生動物園へ行った気分でもう満足したぐらい。鶏の餌付けは聞いてたけど、この様子が生生しくて残酷だけど、中国人の残酷さとかすっごく伝わって笑えちゃいました!!やっぱり、これは経験しに行くべきですね。暖かくなったら家族で行ってみます!ありがとうございました。
by mykaira (2009-02-19 23:00) 

うつぼ

mykariaさん、はじめまして。
コメント気づかず今頃のお返事となってしまい申し訳なしです。<m(__)m>
知人の興さん曰く、中国人なら子供でも普通に餌やりできますが、日本人は
勇気がないのですね、とのことでしたので、異文化見学としてはいいのかもしれません。ただ、↑にも書いたのですが、中国バッシングのような動きが一時あったので、今はやっているのかどうか、、、ですね。ほとぼりが冷めて再開しているかもしれませんが。(笑)

by うつぼ (2009-03-17 22:56) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 2