札幌旅行記2024~SIAF2024・新千歳空港で昼酒編~ [日本の旅(北海道)]
ちょっと早めに新千歳空港に到着しましたので、心置きなく昼呑みです。(^O^)/
とはいえ、ホントにインバウンドが凄いというか外国人だらけのレストランフロア、
折角北海道に来たんだから海鮮でも、と思ったらお寿司屋さん、外国人でいっぱいです。
ステーキなどのお店は比較的空いていますが頭の中が「海鮮」になってしまったので、
なかなか方向転換もできず、うろうろしていたら、
きくよ食堂?
あれ、函館で観たことのある人気店?と思ったら客席数が意外と多く、
外国人もあまりおらず、函館で混んでいて入ったことがないお店だし、
おまけにお昼のピーク前だからか空いていたのでここにしました。
(食べログ)https://tabelog.com/hokkaido/A0107/A010701/1054111/
海鮮丼のお店です
チャイル丼(笑)
魚介類もインフレでお値段高騰気味ですがチャイル丼は820円。
とはいえ、これをおばさんが頼む勇気もないので、
4種丼のミニサイズ、と、いかの塩辛、
冷酒を注文しました
伝票はアナログ
今、スマホやタブレットで注文が増えている中、懐かしい気持ちになりました。
早速塩辛&冷酒が運ばれてきましたが、
合同酒精だった(:_;)
旭川で造っているとはいえ地酒、、ではないのがちょっと残念。
でもイカの塩辛によく合うお酒でした
とはいえ、ホントにインバウンドが凄いというか外国人だらけのレストランフロア、
折角北海道に来たんだから海鮮でも、と思ったらお寿司屋さん、外国人でいっぱいです。
ステーキなどのお店は比較的空いていますが頭の中が「海鮮」になってしまったので、
なかなか方向転換もできず、うろうろしていたら、
きくよ食堂?
あれ、函館で観たことのある人気店?と思ったら客席数が意外と多く、
外国人もあまりおらず、函館で混んでいて入ったことがないお店だし、
おまけにお昼のピーク前だからか空いていたのでここにしました。
(食べログ)https://tabelog.com/hokkaido/A0107/A010701/1054111/
海鮮丼のお店です
チャイル丼(笑)
魚介類もインフレでお値段高騰気味ですがチャイル丼は820円。
とはいえ、これをおばさんが頼む勇気もないので、
4種丼のミニサイズ、と、いかの塩辛、
冷酒を注文しました
伝票はアナログ
今、スマホやタブレットで注文が増えている中、懐かしい気持ちになりました。
早速塩辛&冷酒が運ばれてきましたが、
合同酒精だった(:_;)
旭川で造っているとはいえ地酒、、ではないのがちょっと残念。
でもイカの塩辛によく合うお酒でした
ほどなくして4種丼 空港なので提供早いですうっすらのってます(笑)
ミニにしたのでご飯が少ないのはいいのですが、もうちょっと具材欲しかったなあ。。
とはいえ、帆立はぷりぷり、ウニもミョウバンの匂いがなくてとろけるうまさ、
ぷちぷちのいくら、旨味のある蟹フレーク、美味しくいただきました。
寿司ではなく海鮮丼だと外国人には馴染みがないのか外国人が殆どいませんでしたが、
途中、アジア系の女性が一人で入ってきて店員さんにメニューを指さしながら
早口の英語で質問攻めにしているのがいい印象に見えませんでした。
空港だから英語は通じるものかと思いますが、早口ではなくちょっとゆっくり話して
ほしいかな、私だった、なんて思いました。
ちなみに、この方、カバンから取り出したミネラルウォーター(1リットル)をがぶ飲み、
海鮮丼が運ばれてきても機内で使う空気枕をずっと膨らましていて食べ始めず、
今度は空気枕が膨らむと海鮮丼をずっと写メしてスマホで操作しているばかりで
(Instagramとかにアップしていたのかもしれませんね)
空港のレストランってスピーディに提供して回転させるものだと思っていましたが、
食べないで違うこと(例えば空気枕膨らませたり)をしたり、料理がきても写真を
ずっと撮ってるようなお客さん、お店側には(特に混雑時だったら)歓迎では
なさそうな気がしました。
という私は、お店に入って20分でお会計。(お酒呑むのも早いです(笑))
お見せの方に函館で入れなかったのでここで食べられてよかったです、と伝えると、
レストランフロアの奥の方にあるせいが気づかれにくいんですよ、と仰っていました。
確かにエスカレータを上がってすぐのところなどは大行列だったりするのに
きくよ食堂さんは5割くらいの入りだったのでお店の場所って大事なんですね。
テーマパークぽい雰囲気です
この後はお土産を買ってラウンジで寛いだら飛行機で帰ります!
(つづく)
ミニにしたのでご飯が少ないのはいいのですが、もうちょっと具材欲しかったなあ。。
とはいえ、帆立はぷりぷり、ウニもミョウバンの匂いがなくてとろけるうまさ、
ぷちぷちのいくら、旨味のある蟹フレーク、美味しくいただきました。
寿司ではなく海鮮丼だと外国人には馴染みがないのか外国人が殆どいませんでしたが、
途中、アジア系の女性が一人で入ってきて店員さんにメニューを指さしながら
早口の英語で質問攻めにしているのがいい印象に見えませんでした。
空港だから英語は通じるものかと思いますが、早口ではなくちょっとゆっくり話して
ほしいかな、私だった、なんて思いました。
ちなみに、この方、カバンから取り出したミネラルウォーター(1リットル)をがぶ飲み、
海鮮丼が運ばれてきても機内で使う空気枕をずっと膨らましていて食べ始めず、
今度は空気枕が膨らむと海鮮丼をずっと写メしてスマホで操作しているばかりで
(Instagramとかにアップしていたのかもしれませんね)
空港のレストランってスピーディに提供して回転させるものだと思っていましたが、
食べないで違うこと(例えば空気枕膨らませたり)をしたり、料理がきても写真を
ずっと撮ってるようなお客さん、お店側には(特に混雑時だったら)歓迎では
なさそうな気がしました。
という私は、お店に入って20分でお会計。(お酒呑むのも早いです(笑))
お見せの方に函館で入れなかったのでここで食べられてよかったです、と伝えると、
レストランフロアの奥の方にあるせいが気づかれにくいんですよ、と仰っていました。
確かにエスカレータを上がってすぐのところなどは大行列だったりするのに
きくよ食堂さんは5割くらいの入りだったのでお店の場所って大事なんですね。
テーマパークぽい雰囲気です
この後はお土産を買ってラウンジで寛いだら飛行機で帰ります!
(つづく)