札幌旅行記2024~SIAF2024・明和電機編④~ [日本の旅(北海道)]
明和電機のことを書き続けておりますが飽きられる前に本日の記事で〆ます。(^-^; 再現とありますが、
このあたりはよくわからないのですが、2001年の土佐正道社長の定年退職後は
ライブ(製品説明会)などが行なわれなかったのかなあ。
ステージ
オタマトーンや
パンチくん&レンダちゃん、たくさんのライブをこなして表情もお疲れ気味。(^-^;
と、工員さん(⇐明和電機ではスタッフのことをこう呼びます)が登場し、
「これから自動演奏を行います」とアナウンスしてステージをセット。
ほどなくして自動演奏が始まりました。
今回初めて己の撮った動画をブログに載せてみましたが、スマホの集音箇所を指で押さえて
しまったりで音質が酷いのですが、こうやってブログに載せられるのも便利ですね。
ちなみに冒頭で笑っているのは私です。(笑)
ライブ終了(パンチくんの頭)
この後は、途中で通過した建物内で展示会のグッズ販売と、
土佐社長サイン会が開催されているので、早足で出口に向かいます。
打楽器コーナーにコンテナの展示。
今回のステージもそうですが、台になっているのは展示品などを収納したコンテナ。
コンテナを別途保管することなく展示に使えるというのは、合理的で効率的ですね。
明和電機の歴史(お父さんが設立、その後倒産、正道、信道で再度設立、
正道退職、現在にいたるまで)のパネル展示を見て、
社是?
もうこのあたりは完全に駆け足見学。(自動演奏ロボットやオタマトーン)
土佐信道社長が「ヒゲ博士」に扮して紹介する「トマトン」。
背中に入れたトマトを手を使わずに食べながらジョギングできる、というのが
コンセプトらしいです。(笑)
沢山のオタマトーンを見ながら一旦外に出て、他の建物へ移動。
グッズショップに土佐信道社長、普通にいました。
気軽に話しかけられる雰囲気が嬉しいのですが話しかけることが出来ず、
グッズを購入してサインをいただき「ライブ、楽しみにしています」と
ありきたりなことしか言えない自分がおりました。(緊張です)
再び展示会場に戻るとライブ会場は物凄い人でこんな感じ。
次の予定を考えるとライブ全部を見る時間がないので、出口に近い方に移動しました。土佐社長登場
レンダちゃん、首がもとに戻っています(笑)
打楽器装置のコーナー、お子さんが特に激しく叩いていたせいか、一部壊れてしまい、
(展示会初日なのですが( 一一))
壊れていることに少々ショックを受けながらも
慣れているのかその後演奏し、
ステージに戻って「パチモク」を装着。
指パッチンすると鳴る木魚に(笑)
製品説明が30分、その後のライブは時間切りで10分ちょっとしか見られませんでしたが、
20代では魚(魚器シリーズ)、30代では楽器(ツクバシリーズ)、40代でエーデルワイス、
50代ではコンテナと、世代によって色々とアイデアが出ているとお話されていましたが、
今回、大学生の頃の作品(製品)から現在に至るまで土佐信道社長の今の姿も含めて
見ることができて大満足の鑑賞となりました。
この後は、夜の部に向けて宿に向かいます。
(つづく)
このあたりはよくわからないのですが、2001年の土佐正道社長の定年退職後は
ライブ(製品説明会)などが行なわれなかったのかなあ。
ステージ
オタマトーンや
パンチくん&レンダちゃん、たくさんのライブをこなして表情もお疲れ気味。(^-^;
と、工員さん(⇐明和電機ではスタッフのことをこう呼びます)が登場し、
「これから自動演奏を行います」とアナウンスしてステージをセット。
ほどなくして自動演奏が始まりました。
今回初めて己の撮った動画をブログに載せてみましたが、スマホの集音箇所を指で押さえて
しまったりで音質が酷いのですが、こうやってブログに載せられるのも便利ですね。
ちなみに冒頭で笑っているのは私です。(笑)
ライブ終了(パンチくんの頭)
この後は、途中で通過した建物内で展示会のグッズ販売と、
土佐社長サイン会が開催されているので、早足で出口に向かいます。
打楽器コーナーにコンテナの展示。
今回のステージもそうですが、台になっているのは展示品などを収納したコンテナ。
コンテナを別途保管することなく展示に使えるというのは、合理的で効率的ですね。
明和電機の歴史(お父さんが設立、その後倒産、正道、信道で再度設立、
正道退職、現在にいたるまで)のパネル展示を見て、
社是?
もうこのあたりは完全に駆け足見学。(自動演奏ロボットやオタマトーン)
土佐信道社長が「ヒゲ博士」に扮して紹介する「トマトン」。
背中に入れたトマトを手を使わずに食べながらジョギングできる、というのが
コンセプトらしいです。(笑)
沢山のオタマトーンを見ながら一旦外に出て、他の建物へ移動。
グッズショップに土佐信道社長、普通にいました。
気軽に話しかけられる雰囲気が嬉しいのですが話しかけることが出来ず、
グッズを購入してサインをいただき「ライブ、楽しみにしています」と
ありきたりなことしか言えない自分がおりました。(緊張です)
再び展示会場に戻るとライブ会場は物凄い人でこんな感じ。
次の予定を考えるとライブ全部を見る時間がないので、出口に近い方に移動しました。土佐社長登場
レンダちゃん、首がもとに戻っています(笑)
打楽器装置のコーナー、お子さんが特に激しく叩いていたせいか、一部壊れてしまい、
(展示会初日なのですが( 一一))
壊れていることに少々ショックを受けながらも
慣れているのかその後演奏し、
ステージに戻って「パチモク」を装着。
指パッチンすると鳴る木魚に(笑)
製品説明が30分、その後のライブは時間切りで10分ちょっとしか見られませんでしたが、
20代では魚(魚器シリーズ)、30代では楽器(ツクバシリーズ)、40代でエーデルワイス、
50代ではコンテナと、世代によって色々とアイデアが出ているとお話されていましたが、
今回、大学生の頃の作品(製品)から現在に至るまで土佐信道社長の今の姿も含めて
見ることができて大満足の鑑賞となりました。
この後は、夜の部に向けて宿に向かいます。
(つづく)