九州の旅2019~あとは帰る編①~ [チームSの旅]
大分空港に向かうバスの乗り場に向かっていると、
温泉美人と熊八さん
ラグビー仕様のこの方は もしや
熊八さん!!
大分でもワールドカップが開催されるみたいで、
盛り上げるためなのか、熊八さんの銅像も日本代表のユニフォームで、
写真を撮る人たちで大盛り上がりでした。
猿?
かと思ったら、小鬼だそうです。
天国から舞い降りた熊八が、やあ!と呼びかけているイメージらしいのですが、
なんでそれで小鬼なんだろう。。(理解力が及ばない私)
別府タワー、またね
兄がいるはずのフェリーターミナル
海
兄にLINEしたら、フェリーが混んでいてキャンセル待ちとのこと、
日曜の夕方は愛媛に帰る人が多いんだな、って実感。
結局、兄は何とかラスト1台に滑り込み、予定していたフェリーに乗れました。
私とsnorita姐は飛行機の出発時刻の1時間半ぐらい前に空港に到着。
保安検査場に風呂桶(笑)
なぜか金シャチ
坂角とのコラボ企画だからかな
で、snorita姐がクラスJのキャンセル待ちを申し込んだ後、
大分空港にはJALのラウンジがないので、素直に空港内のレストランで呑みタイム。
ご当地名物いろいろ お酒もいろいろ
で、セットを注文
りゅうきゅう、と鶏天
りゅうきゅうって、お魚のづけみたいな料理で、九州の甘いお醤油がいい感じ。
鶏天は、やっとここで食べましたが、揚げたてでさくっとして美味です。
別注のたこ
柔らかくてお酒によく合います。
目の前は海飛行機きたー ソラシドエア
目の前に停まったところで
JALもきました
ソラシドエアのお掃除隊
給油は出光
出発準備風景を観るのは楽しいです(^-^)
そして、お酒をば 西の関だったかな
呑んでいたら、羽田行のフライトが満席なので、保安検査場もお早めに、と
アナウンスがあったので、じゃあ、早めい行こうと急いで呑み切りお会計。
JALの羽田便客で混雑する保安検査を通った後は、飛行機に乗るだけ。
寂しい。(;O;)
(つづく)
ラグビー仕様のこの方は もしや
熊八さん!!
大分でもワールドカップが開催されるみたいで、
盛り上げるためなのか、熊八さんの銅像も日本代表のユニフォームで、
写真を撮る人たちで大盛り上がりでした。
猿?
かと思ったら、小鬼だそうです。
天国から舞い降りた熊八が、やあ!と呼びかけているイメージらしいのですが、
なんでそれで小鬼なんだろう。。(理解力が及ばない私)
別府タワー、またね
兄がいるはずのフェリーターミナル
海
兄にLINEしたら、フェリーが混んでいてキャンセル待ちとのこと、
日曜の夕方は愛媛に帰る人が多いんだな、って実感。
結局、兄は何とかラスト1台に滑り込み、予定していたフェリーに乗れました。
私とsnorita姐は飛行機の出発時刻の1時間半ぐらい前に空港に到着。
保安検査場に風呂桶(笑)
なぜか金シャチ
坂角とのコラボ企画だからかな
で、snorita姐がクラスJのキャンセル待ちを申し込んだ後、
大分空港にはJALのラウンジがないので、素直に空港内のレストランで呑みタイム。
ご当地名物いろいろ お酒もいろいろ
で、セットを注文
りゅうきゅう、と鶏天
りゅうきゅうって、お魚のづけみたいな料理で、九州の甘いお醤油がいい感じ。
鶏天は、やっとここで食べましたが、揚げたてでさくっとして美味です。
別注のたこ
柔らかくてお酒によく合います。
目の前は海飛行機きたー ソラシドエア
目の前に停まったところで
JALもきました
ソラシドエアのお掃除隊
給油は出光
出発準備風景を観るのは楽しいです(^-^)
そして、お酒をば 西の関だったかな
呑んでいたら、羽田行のフライトが満席なので、保安検査場もお早めに、と
アナウンスがあったので、じゃあ、早めい行こうと急いで呑み切りお会計。
JALの羽田便客で混雑する保安検査を通った後は、飛行機に乗るだけ。
寂しい。(;O;)
(つづく)
九州の旅2019~お蕎麦でランチ編~ [チームSの旅]
地獄を楽しくめぐり、火口を見学して露天風呂で暖まった後は、
けーすけ兄はフェリー乗り場、snorita姐と私は大分空港に向かいますが、
その前にランチタイム。
やっぱり海鮮丼だよねー、と散々車内で盛り上がっていたのですが、
snorita姐が途中にお蕎麦の美味しそうなお店があるみたい、というので、
別府湾サービスエリアで寄り道して。
けーすけ兄はフェリー乗り場、snorita姐と私は大分空港に向かいますが、
その前にランチタイム。
やっぱり海鮮丼だよねー、と散々車内で盛り上がっていたのですが、
snorita姐が途中にお蕎麦の美味しそうなお店があるみたい、というので、
別府湾サービスエリアで寄り道して。
イタリアンなどもあって結構充実
よさげなので結局ここに入店
(不生庵茜舎さん)→ https://tabelog.com/oita/A4402/A440201/44004175/
ちょうどお昼時でしたが、結構中が広くて外の景色が見えるテーブル席に座れました。
ちょっとお高めですが
どれも美味しそうです やっぱりこれかな
季節のお蕎麦もありました
え、信州??
まあ、産地はどこでも美味しければいいです。
調味料いろいろ
一味、七味、黒七味、柚子胡椒に黒胡椒、と、塩。
最初に単品のかき揚げ
これが海老と小柱ぎっしり、衣ちょっぴり。
天つゆで食べても塩で食べても美味でした。
お蕎麦 のどごしのよいお蕎麦と
たっぷりのしゃも
兄の鶏天とお蕎麦のセット
サービスエリアだからなのか、お酒がないのが残念でしたが、
大分で美味しいお蕎麦が食べられるとは思いませんでした。ごちそうさま。(^-^)
ここから別府駅まで向かいますが、
けーすけ兄が初日、熊本空港に迎えにきてくれたとき、
くまもんのパペットを買っていたのですが、旅の途中全く出番なく、
それに気づいた兄が急にくまもんのパペットを出してきたので、
こんな感じ撮影。
なんて感じで別府駅到着 さすが温泉県
ここで、兄とはハグしてお別れ。
今回の旅では本当に兄にお世話になりました。<(_ _)>
ここからは、空港行のバスまでsnorita姐と駅ビル散策。
ざびえる
姐の友人Mちゃん(おじさんです)が、
大分土産といえば、かるかん、か、ざびえる、というので、
やっぱりネーミングでざびえるかな、と購入。
味は、福島の郡山の三万石でつくっている、ままどおる、みたいな、
ちょっと洋風な感じのお菓子で美味しいです。
ふとドリフを思い出す私
フードコート
お腹空いてたら食べたかも
なんて感じで散策していたら、バスの時間になりました。
ああ、楽しい時間はあっという間です。(;O;)
(つづく)
よさげなので結局ここに入店
(不生庵茜舎さん)→ https://tabelog.com/oita/A4402/A440201/44004175/
ちょうどお昼時でしたが、結構中が広くて外の景色が見えるテーブル席に座れました。
ちょっとお高めですが
どれも美味しそうです やっぱりこれかな
季節のお蕎麦もありました
え、信州??
まあ、産地はどこでも美味しければいいです。
調味料いろいろ
一味、七味、黒七味、柚子胡椒に黒胡椒、と、塩。
最初に単品のかき揚げ
これが海老と小柱ぎっしり、衣ちょっぴり。
天つゆで食べても塩で食べても美味でした。
お蕎麦 のどごしのよいお蕎麦と
たっぷりのしゃも
兄の鶏天とお蕎麦のセット
サービスエリアだからなのか、お酒がないのが残念でしたが、
大分で美味しいお蕎麦が食べられるとは思いませんでした。ごちそうさま。(^-^)
ここから別府駅まで向かいますが、
けーすけ兄が初日、熊本空港に迎えにきてくれたとき、
くまもんのパペットを買っていたのですが、旅の途中全く出番なく、
それに気づいた兄が急にくまもんのパペットを出してきたので、
こんな感じ撮影。
なんて感じで別府駅到着 さすが温泉県
ここで、兄とはハグしてお別れ。
今回の旅では本当に兄にお世話になりました。<(_ _)>
ここからは、空港行のバスまでsnorita姐と駅ビル散策。
ざびえる
姐の友人Mちゃん(おじさんです)が、
大分土産といえば、かるかん、か、ざびえる、というので、
やっぱりネーミングでざびえるかな、と購入。
味は、福島の郡山の三万石でつくっている、ままどおる、みたいな、
ちょっと洋風な感じのお菓子で美味しいです。
ふとドリフを思い出す私
フードコート
お腹空いてたら食べたかも
なんて感じで散策していたら、バスの時間になりました。
ああ、楽しい時間はあっという間です。(;O;)
(つづく)
九州の旅2019~塚原温泉火口乃泉編~ [チームSの旅]
温泉県大分県ならではの観光客向け別府地獄めぐりを無事コンプリートした後は、
前日一緒に呑んだsnorita姐の友人Mちゃん(おじさん)おススメの塚原温泉へ。
最後に訪れた血の池地獄と龍巻地獄からはsnorita姐が運転したのですが、
自動車がすれ違うのも大変なくらいの狭くて急なS字山道。
そんな山道を20分くらいひたすら進んでやっと到着。
姐、運転、おつかれさまでした。_(._.)_
前日一緒に呑んだsnorita姐の友人Mちゃん(おじさん)おススメの塚原温泉へ。
最後に訪れた血の池地獄と龍巻地獄からはsnorita姐が運転したのですが、
自動車がすれ違うのも大変なくらいの狭くて急なS字山道。
そんな山道を20分くらいひたすら進んでやっと到着。
姐、運転、おつかれさまでした。_(._.)_
塚原温泉
伽藍岳(別名 硫黄山)という1045mの山で、
火口も観に行けるよ、とMちゃんからは聞いていたので、
それは楽しそう、と訪れました。
(ホームページ)→ https://www.tukaharaonsen.jp/
お風呂
露天、家族風呂、内風呂などいくつかあってお値段も異なります。
Mちゃんが5分歩けば火口に行けるよというので、じゃあ最初は火口でも、と
進もうと思ったら、受付で200円ですと言われ。(汗)
有料なんだね、、とびっくりしながらお支払い。
伽藍岳(別名 硫黄山)という1045mの山で、
火口も観に行けるよ、とMちゃんからは聞いていたので、
それは楽しそう、と訪れました。
(ホームページ)→ https://www.tukaharaonsen.jp/
お風呂
露天、家族風呂、内風呂などいくつかあってお値段も異なります。
Mちゃんが5分歩けば火口に行けるよというので、じゃあ最初は火口でも、と
進もうと思ったら、受付で200円ですと言われ。(汗)
有料なんだね、、とびっくりしながらお支払い。
急
確かに5分でしたけどね、めっちゃくちゃ急な坂で。
3人とも心が折れそうになりましたが、
ブラタモリが好きな姐と兄は、番組で紹介されたのを覚えていて
一生懸命登っているので私も必死で着いていきました。
なんとか着きまして。( 一一)
しゅーしゅー 結構な迫力
ホームページに書いてありますが、
この伽藍岳の地下に眠る熱水別府八湯すべての温泉源で、
別府温泉全てのお湯の供給源となっているんだって。
と聞くと、ぜーぜー息切れしたけれど登って見てよかったと思います。(^-^)
晴れてたらなあ
この後、露天風呂に入りまして。(タオルつきで800円くらい)
内風呂はちょっと暗い感じだったので、露天にしたらこじんまりしながら
外の景色も観られて(紅葉の季節はきれいかなって感じ)ゆったりのんびり。
この花は
なんでしたっけ
この幟に惹かれて購入
6個で500円。
こじんまりした場所ですが、別府温泉の源に来られてよかったです。(^-^)
と、そろそろ帰る時間が近づいてまいりました。。。。
別府市内に戻って帰ることといたしましょう。
(つづく)
確かに5分でしたけどね、めっちゃくちゃ急な坂で。
3人とも心が折れそうになりましたが、
ブラタモリが好きな姐と兄は、番組で紹介されたのを覚えていて
一生懸命登っているので私も必死で着いていきました。
なんとか着きまして。( 一一)
しゅーしゅー 結構な迫力
ホームページに書いてありますが、
この伽藍岳の地下に眠る熱水別府八湯すべての温泉源で、
別府温泉全てのお湯の供給源となっているんだって。
と聞くと、ぜーぜー息切れしたけれど登って見てよかったと思います。(^-^)
晴れてたらなあ
この後、露天風呂に入りまして。(タオルつきで800円くらい)
内風呂はちょっと暗い感じだったので、露天にしたらこじんまりしながら
外の景色も観られて(紅葉の季節はきれいかなって感じ)ゆったりのんびり。
この花は
なんでしたっけ
この幟に惹かれて購入
6個で500円。
こじんまりした場所ですが、別府温泉の源に来られてよかったです。(^-^)
と、そろそろ帰る時間が近づいてまいりました。。。。
別府市内に戻って帰ることといたしましょう。
(つづく)
九州の旅2019~別府地獄めぐり編⑤~ [チームSの旅]
さすがに今回で地獄めぐりも終わります。
海地獄、鬼石坊主地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄を巡った後は、
車で移動して、残り2個の地獄を訪問。
地獄の入口
血の池地獄
可愛らしい入口
鬼がいて
物販熱心 売る気満々
で、肝心の血の池ですが、前日の大雨のせいで、
あれー、血の池じゃない。(笑)
この先にあるのは 爆発するところ 残念
もっとおどろおどろしいものを想像していましたが、
天候によるものだったら仕方ありませんね。。。。
と、あと1か所で地獄めぐりコンプリートです!が、
目の前にあります、龍巻地獄。
地味な入口
地獄は怖くないって雰囲気
で、入口に行くと、今温泉湧いてますから急いで急いで!
と煽られて走って温泉に行くと、
間欠泉シューシュー
けーすけ兄は、スマホを車に置きっぱなしだったので
取りに言ってから龍巻温泉に行くからと言っていたので、
到着したころには、
ちょろちょろ
終わってました
20分に一度くらいしか噴かないみたいなので、
次にシューシューなるのは20分後。
兄には何とか撮影した動画を見せて、納得していただきました。
で、これが気になり
甘くて酸っぱくて美味
鬼バス発見
字体ほどおどろおどろしくなかったかな
一番楽しかったのは鬼石坊主地獄の、泥がぶくぶく湧く温泉でした。
7か所それぞれ個性があって(観光客を呼ぶ工夫もあり)面白いですね。
といっても今回、snorita姐とけーすけ兄とめぐって思い出が出来たので、
再訪しなくてもいいかなー。
この後は、前日の夕食でご一緒したMちゃんおススメの温泉へ向かいます!
(つづく)
海地獄、鬼石坊主地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄を巡った後は、
車で移動して、残り2個の地獄を訪問。
地獄の入口
血の池地獄
可愛らしい入口
鬼がいて
物販熱心 売る気満々
で、肝心の血の池ですが、前日の大雨のせいで、
あれー、血の池じゃない。(笑)
この先にあるのは 爆発するところ 残念
もっとおどろおどろしいものを想像していましたが、
天候によるものだったら仕方ありませんね。。。。
と、あと1か所で地獄めぐりコンプリートです!が、
目の前にあります、龍巻地獄。
地味な入口
地獄は怖くないって雰囲気
で、入口に行くと、今温泉湧いてますから急いで急いで!
と煽られて走って温泉に行くと、
間欠泉シューシュー
けーすけ兄は、スマホを車に置きっぱなしだったので
取りに言ってから龍巻温泉に行くからと言っていたので、
到着したころには、
ちょろちょろ
終わってました
20分に一度くらいしか噴かないみたいなので、
次にシューシューなるのは20分後。
兄には何とか撮影した動画を見せて、納得していただきました。
で、これが気になり
甘くて酸っぱくて美味
鬼バス発見
字体ほどおどろおどろしくなかったかな
一番楽しかったのは鬼石坊主地獄の、泥がぶくぶく湧く温泉でした。
7か所それぞれ個性があって(観光客を呼ぶ工夫もあり)面白いですね。
といっても今回、snorita姐とけーすけ兄とめぐって思い出が出来たので、
再訪しなくてもいいかなー。
この後は、前日の夕食でご一緒したMちゃんおススメの温泉へ向かいます!
(つづく)
九州の旅2019~別府地獄めぐり編④~ [チームSの旅]
鉄格子越しに見るワニがリアルに怖いワニ地獄を見学しておりますが、
こんな可愛らしい
子ワニもいました
まあ、この子もいずれ、まさみやペテン、イチロウみたいに大きくなるんだろうな。
初代イチロウ
なんと名前は冨永一朗先生が名付けたとは。
おまけに、大正生まれで、昭和、平成まで生きたとはびっくりです。
初代
ごはんタイム(写真を撮影)
やと入口の鬼に気づく
この後は、歩いてすぐの白池地獄。
トロピカルフィッシュ♪
って、ここからは急に昭和っぽい字体の看板です。(笑)
そう、イメージはロジャー・コ―マン先生のピラニア。
抜群の安定感のあるB級映画ぽい字体。
いきなり空の水槽
温泉熱を多岐に利用(さっきはワニ) 人食魚 意外と可愛い
でも、自分のイメージは血の臭いに群がる恐怖の魚のイメージ。
可愛いのか怖いのか謎 うろこ 激硬でした
さわってもだいじょうぶって書いてあったので、魚を食べるようなポーズで
写真を撮ってもらいましたが、魚、、、リアルに臭いました。(;_:)
白池地獄
ここまでいろんなものを見ていると湯気の出る池にしか見えません。
と、5か所回った後、残り2か所は車で移動します。
(つづく)
子ワニもいました
まあ、この子もいずれ、まさみやペテン、イチロウみたいに大きくなるんだろうな。
初代イチロウ
なんと名前は冨永一朗先生が名付けたとは。
おまけに、大正生まれで、昭和、平成まで生きたとはびっくりです。
初代
ごはんタイム(写真を撮影)
やと入口の鬼に気づく
この後は、歩いてすぐの白池地獄。
トロピカルフィッシュ♪
って、ここからは急に昭和っぽい字体の看板です。(笑)
そう、イメージはロジャー・コ―マン先生のピラニア。
抜群の安定感のあるB級映画ぽい字体。
いきなり空の水槽
温泉熱を多岐に利用(さっきはワニ) 人食魚 意外と可愛い
でも、自分のイメージは血の臭いに群がる恐怖の魚のイメージ。
可愛いのか怖いのか謎 うろこ 激硬でした
さわってもだいじょうぶって書いてあったので、魚を食べるようなポーズで
写真を撮ってもらいましたが、魚、、、リアルに臭いました。(;_:)
白池地獄
ここまでいろんなものを見ていると湯気の出る池にしか見えません。
と、5か所回った後、残り2か所は車で移動します。
(つづく)
九州の旅2019~別府地獄めぐり編③~ [チームSの旅]
別府地獄めぐり、7か所もありますからね、まだもうちょっと続きます。(^-^;
海地獄、鬼石坊主地獄、と来たあとに訪れたのが、
かまど地獄
なんだかファンシーな看板ですが、ハングル語も看板に書いてあって、
周りは日本人よりアンニョンハセヨの国からの観光客が大半。
気を付けてね
名前のとおり
釜
公式サイトによれば、
古来より氏神の竈門八幡宮の大祭に、
地獄の噴気で御供飯を炊いていたことがその名の由来。
六丁目まであります
100℃体験
控えめに兄
温泉、呑めますが気を付けないと火傷します。(笑)
ぐっつぐつ
で、これ
マッチなどで摩擦したパチっとした衝撃を与えると、
こんな感じ
細かい粒子が衝撃で白く見える、って説明だった気がします。。。
ガンガン実演
ハングル語でも説明するので周囲のみなさんも大盛あがりでしたが、
ゆったり見るというよりとても忙しない感じ。( 一一)
早々に終了 食べる気が。。。シナイ 出口を出て 次は至近の鬼山地獄 なんだか南国 お猿さんの向こうにレインボー
次の鬼山地獄は別名ワニ地獄。
大正12年に日本で初めて温泉熱を利用したワニ飼育を始め、
現在、約70頭のワニを飼育しているんだって。
で、到着したらちょうどワニのごはんタイムだったので、
奥へ走って行ってみたのですが、鉄格子がガシガシにあって
写真を撮ったのですが、ワニよりも鉄格子ばかりが目立ち(笑)ここでは割愛。
一番最後に鶏1羽をかかげた飼育員さん、マイクで、一番頑張ったワニにあげましょう、
と見た目のワイルドさと反比例するような可愛らしいアナウンスをした後、
一番ジャンプしたワニが丸々一羽をキャッチ。(◎_◎;)
間に合ってよかったけれど、ワニってとてもワイルドですね。
ごはんタイムが終わると、ワニさんたちはおとなしく節電モードに入り、
動きもなくなるので、じっくり見学。
このワニは
まさみ(笑)
こちらの♂は
ペテン(爆)
どういう基準で名前って決めるんだろうね、とsnorita姐と話していたら、
海地獄、鬼石坊主地獄、と来たあとに訪れたのが、
かまど地獄
なんだかファンシーな看板ですが、ハングル語も看板に書いてあって、
周りは日本人よりアンニョンハセヨの国からの観光客が大半。
気を付けてね
名前のとおり
釜
公式サイトによれば、
古来より氏神の竈門八幡宮の大祭に、
地獄の噴気で御供飯を炊いていたことがその名の由来。
六丁目まであります
100℃体験
控えめに兄
温泉、呑めますが気を付けないと火傷します。(笑)
ぐっつぐつ
で、これ
マッチなどで摩擦したパチっとした衝撃を与えると、
こんな感じ
細かい粒子が衝撃で白く見える、って説明だった気がします。。。
ガンガン実演
ハングル語でも説明するので周囲のみなさんも大盛あがりでしたが、
ゆったり見るというよりとても忙しない感じ。( 一一)
早々に終了 食べる気が。。。シナイ 出口を出て 次は至近の鬼山地獄 なんだか南国 お猿さんの向こうにレインボー
次の鬼山地獄は別名ワニ地獄。
大正12年に日本で初めて温泉熱を利用したワニ飼育を始め、
現在、約70頭のワニを飼育しているんだって。
で、到着したらちょうどワニのごはんタイムだったので、
奥へ走って行ってみたのですが、鉄格子がガシガシにあって
写真を撮ったのですが、ワニよりも鉄格子ばかりが目立ち(笑)ここでは割愛。
一番最後に鶏1羽をかかげた飼育員さん、マイクで、一番頑張ったワニにあげましょう、
と見た目のワイルドさと反比例するような可愛らしいアナウンスをした後、
一番ジャンプしたワニが丸々一羽をキャッチ。(◎_◎;)
間に合ってよかったけれど、ワニってとてもワイルドですね。
ごはんタイムが終わると、ワニさんたちはおとなしく節電モードに入り、
動きもなくなるので、じっくり見学。
このワニは
まさみ(笑)
こちらの♂は
ペテン(爆)
どういう基準で名前って決めるんだろうね、とsnorita姐と話していたら、
このワニたちは
♂♀混在てー(名前なし)
かと思ったら
初代もいるの?
とその後、訪れた展示室みたいなところに書いてあったのですが、
初代はマレーシアから送られたワニで、このワニで三代目とか。
イチロウ、であって、イチロー、ではないのね。(笑)
ワニの名前の方が歴史があるみたい。
と、ごはんタイムはワイルドながら、それが終わるとすっかり静かで
殆ど動きのないワニを観ながら、もうちょっと鬼山地獄を見学します。
(つづく)
♂♀混在てー(名前なし)
かと思ったら
初代もいるの?
とその後、訪れた展示室みたいなところに書いてあったのですが、
初代はマレーシアから送られたワニで、このワニで三代目とか。
イチロウ、であって、イチロー、ではないのね。(笑)
ワニの名前の方が歴史があるみたい。
と、ごはんタイムはワイルドながら、それが終わるとすっかり静かで
殆ど動きのないワニを観ながら、もうちょっと鬼山地獄を見学します。
(つづく)
九州の旅2019~別府地獄めぐり編②~ [チームSの旅]
地獄めぐり。
という割にはどこかほのぼのした雰囲気の中、
1か所目の海地獄をめぐっておりますが、
もうもうと立ち上る温泉の蒸気(というのかな)で
コバルトブルーの温泉がちょろっとしか見なかった後は、
温泉熱を使った温室へ移動。
という割にはどこかほのぼのした雰囲気の中、
1か所目の海地獄をめぐっておりますが、
もうもうと立ち上る温泉の蒸気(というのかな)で
コバルトブルーの温泉がちょろっとしか見なかった後は、
温泉熱を使った温室へ移動。
オオニバス
間近で見たの、実は初めて。
水に浮くように細かい毛のようなものがびっしり生えていました。
でも、子供が乗れるほどの大きさでなかったのは、
個人的に50年近く夢見ていた(期待膨らむ)わたしには小さかった。(:_;)
睡蓮
とんぼがくっついてます
羽化した後の抜け殻(右)も
最初みつけて喜んでいたのですが、こういう状態の睡蓮が殆ど(笑)
途中からすっかり見慣れました。
続いて隣の鬼石坊主地獄へ
はい、よろしくお願いします
ここは海地獄に比べたらかなりコンパクトな感じで、
灰色の泥
灰色の熱泥がゴボゴボと湧きあがる様子、ずっと見ていても飽きません。(笑)
このゴボゴボしている様子が坊主頭に似ている事から「鬼石坊主地獄」って
呼ばれているんだって。
ここの噴きあがっているところは
なんだかほのぼのしたネーミング
ここで3人セルフィ―を撮影。
海地獄ほど観光客はいなかったのですが、日本人以外の方が多め。
けーすけ兄が、ニイハオさんたちに写真撮影を頼まれて、
はい、チーズ、と撮影してあげていましたが、
なんだか控えめな感じの人たちで(図々しくなくて)
自分の思い描いていたイメージとは違うことにちょっとびっくり。
この後は、歩いて他の地獄へ移動します
お、このバス
地獄めぐりバス
鬼のパンツを穿いているのがツボ(^-^)
鬼石坊主地獄の後、歩いていけるのは3か所。
ちょっと速足で巡ります!
(つづく)
間近で見たの、実は初めて。
水に浮くように細かい毛のようなものがびっしり生えていました。
でも、子供が乗れるほどの大きさでなかったのは、
個人的に50年近く夢見ていた(期待膨らむ)わたしには小さかった。(:_;)
睡蓮
とんぼがくっついてます
羽化した後の抜け殻(右)も
最初みつけて喜んでいたのですが、こういう状態の睡蓮が殆ど(笑)
途中からすっかり見慣れました。
続いて隣の鬼石坊主地獄へ
はい、よろしくお願いします
ここは海地獄に比べたらかなりコンパクトな感じで、
灰色の泥
灰色の熱泥がゴボゴボと湧きあがる様子、ずっと見ていても飽きません。(笑)
このゴボゴボしている様子が坊主頭に似ている事から「鬼石坊主地獄」って
呼ばれているんだって。
ここの噴きあがっているところは
なんだかほのぼのしたネーミング
ここで3人セルフィ―を撮影。
海地獄ほど観光客はいなかったのですが、日本人以外の方が多め。
けーすけ兄が、ニイハオさんたちに写真撮影を頼まれて、
はい、チーズ、と撮影してあげていましたが、
なんだか控えめな感じの人たちで(図々しくなくて)
自分の思い描いていたイメージとは違うことにちょっとびっくり。
この後は、歩いて他の地獄へ移動します
お、このバス
地獄めぐりバス
鬼のパンツを穿いているのがツボ(^-^)
鬼石坊主地獄の後、歩いていけるのは3か所。
ちょっと速足で巡ります!
(つづく)
九州の旅2019~別府地獄めぐり編①~ [チームSの旅]
ヽ(^。^)ノ朝♪
晴れ♪
大浴場は温泉なのに、結局夜も朝も部屋のお風呂で済ませてしまい、
早朝から大浴場では~びばのんの♪したけーすけ兄を羨ましがりつつ、
朝食を食べに1階の熊八亭へ。
この方が油屋熊八さん
(今回初めて知りました)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B9%E5%B1%8B%E7%86%8A%E5%85%AB
wikiを読んだだけでもかなり波乱万丈な方ですが、
コメ相場で儲けて、その後財産を失って、キリスト教の精神で、
移り住んだ別府を観光地として盛り立てた人、です。
温泉マークを考えた人、とホテル内には説明が書いてありましたが、
wikiだと温泉マークを別府温泉の宣伝に使ったけれど本人のデザインかは?って
書いてあって実際どうだったんだろうな、って思いますが、
いずれにしても、別府は熊八さんのお陰で盛り上がったんですね。(^-^)
レストランのテーブル近くに飾ってありましたが、
これも熊八さんの宣伝に使ったフレーズなんだって。
和食
だんご汁
ほうとうみたいな感じで甘めのお味噌が優しい味。
納豆がついていないのが残念ですが、一夜干しの鯵も美味しくて満足。
この後、部屋に戻って支度して、チェックアウト。
売店が充実していたので、ここで柚子胡椒やらあご出汁やらを買っていると、
熊八さんの自伝本も売ってました
九州の旅、3日目。
この日はお昼を食べたらけーすけさんはフェリーターミナル、
snorita姐と私は大分空港へ移動しないといけないので、
かなり駆け足で別府地獄めぐりに向かいます。
遠くにウェストうどんが見える。。。 到着
ようこそ地獄へ
一瞬、デーモン小暮閣下の顔が思い浮かんだのですが(笑)
別府温泉の地獄めぐりです。
(公式ホームページ)→ http://beppu-jigoku.com/
7か所めぐれるパスポートが2000円。
一か所400円なので5か所回れば元はとれますが、
折角なので全部めぐります!
で、最初は海地獄
けーすけ兄曰く、7か所で一番大きいんだって。
だから、ここの後に行くとみんな狭く見えるかもって言われて、
場所によってそんなに違うのか、と事前予習もしていない私、
なんだか分からないのでそのまま素直にけーすけ兄についていきます。
睡蓮
不忍の池と違うな、と思ったら、この睡蓮は温泉熱を使って育てられている熱帯性睡蓮。
無事カエル(笑) オオニバス
小さい頃に見た図鑑に載っていたオオニバスって、葉っぱの上に子供が乗っている大きさで、
それを期待したのですが、なんかちっちゃくて拍子抜け。(^-^;
コバルトブルー
まるで入浴剤が入っているみたいな素敵な色ですが、自然の色なんですよね。
でも、あまり見えず
うわー 見えねー
3人セルフィ―をとって
お土産ショップ(めちゃくちゃ広い)でかわいらしいデザインのタオルを買って
けーすけ兄
艶色(いろいろ) さすが兄
なんとなくテンションが上がってまいりました。(^-^)
この後も地獄めぐり、続きます!
(つづく)
晴れ♪
大浴場は温泉なのに、結局夜も朝も部屋のお風呂で済ませてしまい、
早朝から大浴場では~びばのんの♪したけーすけ兄を羨ましがりつつ、
朝食を食べに1階の熊八亭へ。
この方が油屋熊八さん
(今回初めて知りました)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B9%E5%B1%8B%E7%86%8A%E5%85%AB
wikiを読んだだけでもかなり波乱万丈な方ですが、
コメ相場で儲けて、その後財産を失って、キリスト教の精神で、
移り住んだ別府を観光地として盛り立てた人、です。
温泉マークを考えた人、とホテル内には説明が書いてありましたが、
wikiだと温泉マークを別府温泉の宣伝に使ったけれど本人のデザインかは?って
書いてあって実際どうだったんだろうな、って思いますが、
いずれにしても、別府は熊八さんのお陰で盛り上がったんですね。(^-^)
レストランのテーブル近くに飾ってありましたが、
これも熊八さんの宣伝に使ったフレーズなんだって。
和食
だんご汁
ほうとうみたいな感じで甘めのお味噌が優しい味。
納豆がついていないのが残念ですが、一夜干しの鯵も美味しくて満足。
この後、部屋に戻って支度して、チェックアウト。
売店が充実していたので、ここで柚子胡椒やらあご出汁やらを買っていると、
熊八さんの自伝本も売ってました
九州の旅、3日目。
この日はお昼を食べたらけーすけさんはフェリーターミナル、
snorita姐と私は大分空港へ移動しないといけないので、
かなり駆け足で別府地獄めぐりに向かいます。
遠くにウェストうどんが見える。。。 到着
ようこそ地獄へ
一瞬、デーモン小暮閣下の顔が思い浮かんだのですが(笑)
別府温泉の地獄めぐりです。
(公式ホームページ)→ http://beppu-jigoku.com/
7か所めぐれるパスポートが2000円。
一か所400円なので5か所回れば元はとれますが、
折角なので全部めぐります!
で、最初は海地獄
けーすけ兄曰く、7か所で一番大きいんだって。
だから、ここの後に行くとみんな狭く見えるかもって言われて、
場所によってそんなに違うのか、と事前予習もしていない私、
なんだか分からないのでそのまま素直にけーすけ兄についていきます。
睡蓮
不忍の池と違うな、と思ったら、この睡蓮は温泉熱を使って育てられている熱帯性睡蓮。
無事カエル(笑) オオニバス
小さい頃に見た図鑑に載っていたオオニバスって、葉っぱの上に子供が乗っている大きさで、
それを期待したのですが、なんかちっちゃくて拍子抜け。(^-^;
コバルトブルー
まるで入浴剤が入っているみたいな素敵な色ですが、自然の色なんですよね。
でも、あまり見えず
うわー 見えねー
3人セルフィ―をとって
お土産ショップ(めちゃくちゃ広い)でかわいらしいデザインのタオルを買って
けーすけ兄
艶色(いろいろ) さすが兄
なんとなくテンションが上がってまいりました。(^-^)
この後も地獄めぐり、続きます!
(つづく)
九州の旅2019~「遊膳割烹なか邑」で夜の部~ [チームSの旅]
九州の旅、2日目の夜の部は、
なか邑さん
(お店ホームページ)→ http://kappou-nakamura.com/
(食べログ)→ https://tabelog.com/oita/A4401/A440101/44009694/
snorita姐が大分の知人に今度大分に行くのでおススメの場所は?と問合せたら
折角だから一緒に食事でも、と知人(Mちゃん←おじさんです)が
行きつけのお店を予約してくれました。
ミシュランのビブグルマンにも昨年選ばれたお店だそうです。
満席です。
店内は、4人掛けテーブルが一つとL字カウンターとこじんまり。
大将が海から運んだ流木
ちくわぶ型の箸置き 日本酒いろいろ
乾杯は日本酒のスパークリング
広島のお酒です うんまっ♪
最初にふぐ皮
大根おろしなどで和えてあるのですが、旨みたっぷり。
次に涼し気なお皿で
水茄子にチーズ
水茄子ってあまり好きではなかったのですが、オリーブオイルとピンクペッパー、
たっぷりのチーズで洋のような和のような。 これ、日本酒に合います。(^-^)
ふぐ刺し
雁木にスイッチして
ふぐ唐揚げ
萩の鶴
豪華なお皿は
鱧(だったかな)
コクのある味付けで更に日本酒が進んだのは覚えているのですが、
このとき既にかなり呑んでいて。。。。
コース以外の別注文
魚ロッケ
けーすけ兄のホーム、愛媛にもじゃこカツがありますが、
それよりもずっしりした感じ。魚の旨みがたっぷり。
写真に撮ってませんが、かなりの種類の日本酒を2合ずつ注文して、
ぐびぐび飲んでいたのですが、終盤で、
山梨のワインにスイッチ
国産のワインって意外と呑む機会がないのですが、魚ロッケにもよく合うワイン。美味。
ふぐ雑炊をいただいてごちそうさま
若いご夫婦が丁寧に旬の食材を調理するお姿、でも店内はどこか洋風な感じで、
また訪れてっみたいお店でした。
Mちゃんとは昆虫の話で盛り上がり(snorita姐が苦手な話題なんですが)
翌日、飛行機に乗る前に行くべきポイントをアドバイスしてもらいました。
結構、旅先でsnorita姐の知人友人におまけの身ながらお世話になる幸せ、
snorita姐が顏広くて私までおこぼれラッキーです。(^-^)
と、この後、2次会に行こうと、Mちゃんおススメのワインバーへ。
大分駅方面に歩いていって
ここ
ちょっと喫茶店ぽい店内に妙に明るいフロアスタッフ。
お通し的な
snorita姐が何にしようかなと
メニューを吟味していたら、フロアスタッフのおじさんがロゼのスパークリングを
かなり推してきて、
注文
うん、普通。
盛合せをいただいて
その後はおとなしくタクシーで別府まで戻って、
遠くに別府タワーが見える
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜
(つづく)
(お店ホームページ)→ http://kappou-nakamura.com/
(食べログ)→ https://tabelog.com/oita/A4401/A440101/44009694/
snorita姐が大分の知人に今度大分に行くのでおススメの場所は?と問合せたら
折角だから一緒に食事でも、と知人(Mちゃん←おじさんです)が
行きつけのお店を予約してくれました。
ミシュランのビブグルマンにも昨年選ばれたお店だそうです。
満席です。
店内は、4人掛けテーブルが一つとL字カウンターとこじんまり。
大将が海から運んだ流木
ちくわぶ型の箸置き 日本酒いろいろ
乾杯は日本酒のスパークリング
広島のお酒です うんまっ♪
最初にふぐ皮
大根おろしなどで和えてあるのですが、旨みたっぷり。
次に涼し気なお皿で
水茄子にチーズ
水茄子ってあまり好きではなかったのですが、オリーブオイルとピンクペッパー、
たっぷりのチーズで洋のような和のような。 これ、日本酒に合います。(^-^)
ふぐ刺し
雁木にスイッチして
ふぐ唐揚げ
萩の鶴
豪華なお皿は
鱧(だったかな)
コクのある味付けで更に日本酒が進んだのは覚えているのですが、
このとき既にかなり呑んでいて。。。。
コース以外の別注文
魚ロッケ
けーすけ兄のホーム、愛媛にもじゃこカツがありますが、
それよりもずっしりした感じ。魚の旨みがたっぷり。
写真に撮ってませんが、かなりの種類の日本酒を2合ずつ注文して、
ぐびぐび飲んでいたのですが、終盤で、
山梨のワインにスイッチ
国産のワインって意外と呑む機会がないのですが、魚ロッケにもよく合うワイン。美味。
ふぐ雑炊をいただいてごちそうさま
若いご夫婦が丁寧に旬の食材を調理するお姿、でも店内はどこか洋風な感じで、
また訪れてっみたいお店でした。
Mちゃんとは昆虫の話で盛り上がり(snorita姐が苦手な話題なんですが)
翌日、飛行機に乗る前に行くべきポイントをアドバイスしてもらいました。
結構、旅先でsnorita姐の知人友人におまけの身ながらお世話になる幸せ、
snorita姐が顏広くて私までおこぼれラッキーです。(^-^)
と、この後、2次会に行こうと、Mちゃんおススメのワインバーへ。
大分駅方面に歩いていって
ここ
ちょっと喫茶店ぽい店内に妙に明るいフロアスタッフ。
お通し的な
snorita姐が何にしようかなと
メニューを吟味していたら、フロアスタッフのおじさんがロゼのスパークリングを
かなり推してきて、
注文
うん、普通。
盛合せをいただいて
その後はおとなしくタクシーで別府まで戻って、
遠くに別府タワーが見える
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜
(つづく)
九州の旅2019~別府温泉編①~ [チームSの旅]
雄大な阿蘇のカルデラを観た後は、宿のある別府に向かって移動するのですが、
途中で明礬(みょうばん)温泉に寄ってみることにしました。
牧場カップルという名の喫茶店
海が見えてきたところで
明礬温泉に到着したのですが、私がGoogleマップに設定した場所が
温泉の湧いている源泉口のようなところで、カーナビにこの地図をセットして
走っていたため、滅茶苦茶狭くてアップダウンのある道をけーすけ兄に運転させて
しまいました。ごめんなさい、兄。。。
なんとか広い道に出てきたところで、近くにあった日帰り温泉に駐車。
湯屋えびすさん
えびす旅館に併設されている温泉施設。
タオル付で1500円なのでちょっとお高め。(-_-;)
(ホームページ)→ http://www.e-ebisu.biz/
温泉、日替わりみたいですね
お湯は、海を観ながら入れる半身浴の石風呂や、露天など結構広くて、
芯から温まれました。
ただ、レセプションのところにいた若めの女性が不愛想でなんか感じ悪いな、って
思っていたら、入浴中にお風呂に入ってきて点検なんだかうろうろしていて。(V)o¥o(V)
失礼します、とか声をかけることもなく、服着てうろうろしていたのがちょっと気味が悪くて、
バイトにしてももうちょっと明るくやってほしいな、なんて思いました。
休憩エリアの入口に小人
猫だ
旅館にいる猫なんだって。
猫に会いたくて泊まる人もいるんだろうなあ。
と、温泉で温まった後は、
宿へ
宿の歴史が展示されていました やっとチェックイン完了
私は15階だったかな高層階だったのですが(snorita姐も同じフロア)、
結構見晴らしいいです
けーすけ兄は4階。目の前にはホテルのフロント上の屋根とか室外機、という
テンション下がるような景色だったそうです。。
広めのベッドと
無料スマホ
インバウンド対応なんだと思いますが、
最近こういうサービスが増えていますね。
ベッドの横に大仏様の写真 何故
部屋で一休みした後は、身支度して夜の部へ。
エレベータで見たこれ
朝食はブッフェと和食の2択なのですが、ブッフェは外国人観光客で凄そうなので、
明日はこっちがいいね、とsnorita姐と意見が合いました。
朝食会場の熊八亭
亀の井ホテルの創業者、油井熊八から名付けたお店のようです。
夜の部は大分市なので、snorita姐がタクシーを予約してくれて
これで移動したのですが、
幸せはこぶはとタクシー
運転手さんが、結構なおじいちゃんで、何を話しているのかまったくわからないという。(笑)
しかも、お店の場所が分からないらしく、無線で聞いて調べてもらっていて、
よくみたらカーナビがないので、カーナビなしのタクシー、久しぶりに見たなあ、なんて。
運転もどこか緊張感漂う運転で、個人タクシーならまだしも、タクシー会社でこういう人を
雇用し続けているのって人材不足なんだろうか、でも怖い、、、と思いながら、
海を左手に見て移動すること20分。
なんとか無事お店に到着。
さ、これから夜の部です!
(つづく)
途中で明礬(みょうばん)温泉に寄ってみることにしました。
牧場カップルという名の喫茶店
海が見えてきたところで
明礬温泉に到着したのですが、私がGoogleマップに設定した場所が
温泉の湧いている源泉口のようなところで、カーナビにこの地図をセットして
走っていたため、滅茶苦茶狭くてアップダウンのある道をけーすけ兄に運転させて
しまいました。ごめんなさい、兄。。。
なんとか広い道に出てきたところで、近くにあった日帰り温泉に駐車。
湯屋えびすさん
えびす旅館に併設されている温泉施設。
タオル付で1500円なのでちょっとお高め。(-_-;)
(ホームページ)→ http://www.e-ebisu.biz/
温泉、日替わりみたいですね
お湯は、海を観ながら入れる半身浴の石風呂や、露天など結構広くて、
芯から温まれました。
ただ、レセプションのところにいた若めの女性が不愛想でなんか感じ悪いな、って
思っていたら、入浴中にお風呂に入ってきて点検なんだかうろうろしていて。(V)o¥o(V)
失礼します、とか声をかけることもなく、服着てうろうろしていたのがちょっと気味が悪くて、
バイトにしてももうちょっと明るくやってほしいな、なんて思いました。
休憩エリアの入口に小人
猫だ
旅館にいる猫なんだって。
猫に会いたくて泊まる人もいるんだろうなあ。
と、温泉で温まった後は、
宿へ
- 場所: 大分県別府市中央町5-17 ファミリー&グループ旅行に最適!6ベッドルームの広い客室、無料駐車場、お子様に大人気の縁日コーナー、サウナ付き温泉大浴場、宴会場、3つのレストランがあるリゾートホテル
- 特色: 別府駅から徒歩4分の市街地に位置し観光の拠点として最適なリゾートホテル。
この日のお宿はここ。
JALパックでフライトにつけたホテルですが、かなりの大箱ホテルで、
チェックインにも大行列。
JALパックでフライトにつけたホテルですが、かなりの大箱ホテルで、
チェックインにも大行列。
宿の歴史が展示されていました やっとチェックイン完了
私は15階だったかな高層階だったのですが(snorita姐も同じフロア)、
結構見晴らしいいです
けーすけ兄は4階。目の前にはホテルのフロント上の屋根とか室外機、という
テンション下がるような景色だったそうです。。
広めのベッドと
無料スマホ
インバウンド対応なんだと思いますが、
最近こういうサービスが増えていますね。
ベッドの横に大仏様の写真 何故
部屋で一休みした後は、身支度して夜の部へ。
エレベータで見たこれ
朝食はブッフェと和食の2択なのですが、ブッフェは外国人観光客で凄そうなので、
明日はこっちがいいね、とsnorita姐と意見が合いました。
朝食会場の熊八亭
亀の井ホテルの創業者、油井熊八から名付けたお店のようです。
夜の部は大分市なので、snorita姐がタクシーを予約してくれて
これで移動したのですが、
幸せはこぶはとタクシー
運転手さんが、結構なおじいちゃんで、何を話しているのかまったくわからないという。(笑)
しかも、お店の場所が分からないらしく、無線で聞いて調べてもらっていて、
よくみたらカーナビがないので、カーナビなしのタクシー、久しぶりに見たなあ、なんて。
運転もどこか緊張感漂う運転で、個人タクシーならまだしも、タクシー会社でこういう人を
雇用し続けているのって人材不足なんだろうか、でも怖い、、、と思いながら、
海を左手に見て移動すること20分。
なんとか無事お店に到着。
さ、これから夜の部です!
(つづく)