九州の旅2019~大観峰編~ [チームSの旅]
赤牛を美味しくいただいた後は、曇天(途中大雨だった)の中、
見晴らしのいいところにいきたいね、と大観峰に向かいました。
見晴らしのいいところにいきたいね、と大観峰に向かいました。
車窓から見えた牛さんたち 到着
駐車場に車を留めると、ぶるぶる震えるくらいの寒さ。(薄着の3人)
豚さん自ら宣伝するシュールな看板
お猿さんもいました
(でも、みんな足早に通り過ぎていきお客さんがいなくて寂しそうでした)
結構な距離
ここを歩いていけば壮大な景色が見られるはずなので頑張って歩きます。
阿蘇五岳 到着~
駐車場に車を留めると、ぶるぶる震えるくらいの寒さ。(薄着の3人)
豚さん自ら宣伝するシュールな看板
お猿さんもいました
(でも、みんな足早に通り過ぎていきお客さんがいなくて寂しそうでした)
結構な距離
ここを歩いていけば壮大な景色が見られるはずなので頑張って歩きます。
阿蘇五岳 到着~
(一応wikiで)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%A6%B3%E5%B3%B0
(ついでに阿蘇ユネスコジオラマパークのHPも)→ http://www.aso-geopark.jp/mainsites/mainsite01.html
(ついでに阿蘇ユネスコジオラマパークのHPも)→ http://www.aso-geopark.jp/mainsites/mainsite01.html
地理も含めて理数系が苦手な私(というか歴史も苦手で得意なことが少ない。。)、
こういうことにも半世紀も生きていて疎いのを旅先で感じることが多いのですが、
今回も、雄大な自然を感じながらもどうしてできたのか、とか、
そういう会話になると、snorita姐やけーすけ兄についていけず、
もっと勉強しておけばよかった、、、と反省することしきり。(^-^;
見づらいのですが、大観峰から見える阿蘇五岳の説明。
スマホのパノラマで撮影しましたが、見えるような見えないような。。。
カルデラ壁
朝訪れた高千穂峡もそうですが、長い時間をかけて作られた自然の形って
本当に不思議で美しいです。
雨じゃなくてよかった
小さい蜂が蜜採取中
帰り際に再度説明書きで学習。
3人で来られてよかった。。(最近、旅するごとにこう思う)
晴れていればもう少し広々している風景が見られるのですが、
雨が止んでいただけでもラッキーでした。
この後は、この日の宿、別府に向かいます!
(つづく)