九州の旅2019~別府地獄めぐり編③~ [チームSの旅]
別府地獄めぐり、7か所もありますからね、まだもうちょっと続きます。(^-^;
海地獄、鬼石坊主地獄、と来たあとに訪れたのが、
かまど地獄
なんだかファンシーな看板ですが、ハングル語も看板に書いてあって、
周りは日本人よりアンニョンハセヨの国からの観光客が大半。
気を付けてね
名前のとおり
釜
公式サイトによれば、
古来より氏神の竈門八幡宮の大祭に、
地獄の噴気で御供飯を炊いていたことがその名の由来。
六丁目まであります
100℃体験
控えめに兄
温泉、呑めますが気を付けないと火傷します。(笑)
ぐっつぐつ
で、これ
マッチなどで摩擦したパチっとした衝撃を与えると、
こんな感じ
細かい粒子が衝撃で白く見える、って説明だった気がします。。。
ガンガン実演
ハングル語でも説明するので周囲のみなさんも大盛あがりでしたが、
ゆったり見るというよりとても忙しない感じ。( 一一)
早々に終了 食べる気が。。。シナイ 出口を出て 次は至近の鬼山地獄 なんだか南国 お猿さんの向こうにレインボー
次の鬼山地獄は別名ワニ地獄。
大正12年に日本で初めて温泉熱を利用したワニ飼育を始め、
現在、約70頭のワニを飼育しているんだって。
で、到着したらちょうどワニのごはんタイムだったので、
奥へ走って行ってみたのですが、鉄格子がガシガシにあって
写真を撮ったのですが、ワニよりも鉄格子ばかりが目立ち(笑)ここでは割愛。
一番最後に鶏1羽をかかげた飼育員さん、マイクで、一番頑張ったワニにあげましょう、
と見た目のワイルドさと反比例するような可愛らしいアナウンスをした後、
一番ジャンプしたワニが丸々一羽をキャッチ。(◎_◎;)
間に合ってよかったけれど、ワニってとてもワイルドですね。
ごはんタイムが終わると、ワニさんたちはおとなしく節電モードに入り、
動きもなくなるので、じっくり見学。
このワニは
まさみ(笑)
こちらの♂は
ペテン(爆)
どういう基準で名前って決めるんだろうね、とsnorita姐と話していたら、
海地獄、鬼石坊主地獄、と来たあとに訪れたのが、
かまど地獄
なんだかファンシーな看板ですが、ハングル語も看板に書いてあって、
周りは日本人よりアンニョンハセヨの国からの観光客が大半。
気を付けてね
名前のとおり
釜
公式サイトによれば、
古来より氏神の竈門八幡宮の大祭に、
地獄の噴気で御供飯を炊いていたことがその名の由来。
六丁目まであります
100℃体験
控えめに兄
温泉、呑めますが気を付けないと火傷します。(笑)
ぐっつぐつ
で、これ
マッチなどで摩擦したパチっとした衝撃を与えると、
こんな感じ
細かい粒子が衝撃で白く見える、って説明だった気がします。。。
ガンガン実演
ハングル語でも説明するので周囲のみなさんも大盛あがりでしたが、
ゆったり見るというよりとても忙しない感じ。( 一一)
早々に終了 食べる気が。。。シナイ 出口を出て 次は至近の鬼山地獄 なんだか南国 お猿さんの向こうにレインボー
次の鬼山地獄は別名ワニ地獄。
大正12年に日本で初めて温泉熱を利用したワニ飼育を始め、
現在、約70頭のワニを飼育しているんだって。
で、到着したらちょうどワニのごはんタイムだったので、
奥へ走って行ってみたのですが、鉄格子がガシガシにあって
写真を撮ったのですが、ワニよりも鉄格子ばかりが目立ち(笑)ここでは割愛。
一番最後に鶏1羽をかかげた飼育員さん、マイクで、一番頑張ったワニにあげましょう、
と見た目のワイルドさと反比例するような可愛らしいアナウンスをした後、
一番ジャンプしたワニが丸々一羽をキャッチ。(◎_◎;)
間に合ってよかったけれど、ワニってとてもワイルドですね。
ごはんタイムが終わると、ワニさんたちはおとなしく節電モードに入り、
動きもなくなるので、じっくり見学。
このワニは
まさみ(笑)
こちらの♂は
ペテン(爆)
どういう基準で名前って決めるんだろうね、とsnorita姐と話していたら、
このワニたちは
♂♀混在てー(名前なし)
かと思ったら
初代もいるの?
とその後、訪れた展示室みたいなところに書いてあったのですが、
初代はマレーシアから送られたワニで、このワニで三代目とか。
イチロウ、であって、イチロー、ではないのね。(笑)
ワニの名前の方が歴史があるみたい。
と、ごはんタイムはワイルドながら、それが終わるとすっかり静かで
殆ど動きのないワニを観ながら、もうちょっと鬼山地獄を見学します。
(つづく)
♂♀混在てー(名前なし)
かと思ったら
初代もいるの?
とその後、訪れた展示室みたいなところに書いてあったのですが、
初代はマレーシアから送られたワニで、このワニで三代目とか。
イチロウ、であって、イチロー、ではないのね。(笑)
ワニの名前の方が歴史があるみたい。
と、ごはんタイムはワイルドながら、それが終わるとすっかり静かで
殆ど動きのないワニを観ながら、もうちょっと鬼山地獄を見学します。
(つづく)