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映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観る⑤ [映画(は行)]

4回目の鑑賞です。 が、初の応援上映です。

私の備忘録として記事をアップしておりますので、
このネタに飽きた(笑)方はどうぞスルーしてくださいね。


ボヘミアンラプソディ.jpg




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泣きながら熱唱(;_;)


応援上映というと、プロレスものの映画「パパはわるものチャンピオン」
場内一体となってゴキブリマスク(演じているのは棚橋)を応援しましたが、
今作の応援上映(胸アツ応援上映って名前らしい)もテレビで紹介されていて
これまで一緒に歌いたいのに歌えない、観ながらもやっとした気持ちだったので、
応援上映で一緒に歌いたい!その一心で鑑賞しました。

都心で見ればよかったのですが、家に近い(ちょっといけば千葉→)亀有の
シネコンのレイトショーに行ったところ、週末ながら入りは6割程度。

客層は当然ながら私と同年代、か、それ以上の中年男女がほぼほぼすべて。(笑)
都心であれば若い人もいただろうな、なんて思って鑑賞していたら、
隣1席空けて座っている中年女性がかなりの巨漢、そのせいなのか、
呼吸がスピースピー(-。-)y-゜゜゜寝息のような音。(@_@)

静かな場面で、スピースピー(-。-)y-゜゜゜という音が響き渡り、
起きていてこの呼吸音、おまけに歌う場面では、なぜかフライング、
まだ歌の部分始まってないのに、、ってところで歌いだす不思議。

(応援上映だと、歌える場面で左上にタイトル、下に歌詞が表示されて
 カラオケのような感じで歌えます)


他には、歌える場面で、

ロジャー!

 ロジャー!!

 ロジャー!!!

叫ぶおばさん。

その気持ち、わかります。私もロジャーが一番好きだったから。(笑)


私はといえば、前から2列目で気兼ねすることもなく、
最前列の小太り&スーツ姿の中年サラリーマンがこぶしを振り上げているのを
視界に入れながら、気兼ねすることなく大声で歌い泣きまくりました。

でも、やっぱり都心&満席状態に参加したほうが盛り上がったかな。。

と、思ったら次回は日比谷か新宿の応援上映に参加したいと思った
「ボヘミアン・ラプソディ」でありました。




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