2018年に観た映画のまとめ [映画(や・ら・わ行)]
映画記事を今年も色々アップしましたが、
今年は「映画はなるべく映画館で観よう」キャンペーンと称して、
会社帰りに映画館に行って映画を観るようにしていました。
DVDを自宅で見てもモチロン映画は楽しめるのですが、
自宅って集中が続かないというか一気に観られないというか、で
映画館で集中して観る方が作品をより楽しめるだろう、と思ったので。
そんなわけで今年観た映画は、
映画館で鑑賞 53作品
今年は「映画はなるべく映画館で観よう」キャンペーンと称して、
会社帰りに映画館に行って映画を観るようにしていました。
DVDを自宅で見てもモチロン映画は楽しめるのですが、
自宅って集中が続かないというか一気に観られないというか、で
映画館で集中して観る方が作品をより楽しめるだろう、と思ったので。
そんなわけで今年観た映画は、
映画館で鑑賞 53作品
レンタルÐVD鑑賞 32作品
合計 85作品(のべ)となりました。
のべ、なのは、リピート鑑賞した作品もあるので。
で、そんな中で印象深かった作品をおさらい。
(鑑賞記事)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2018-07-01-4
血のつながりとか家族とか、幸せってなんだろうとか、
そういうことを自分なりに考えた作品。
樹木希林の存在感が作品の深みを増していたと思います。
(鑑賞記事)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2018-08-06
最初の40分はただただ揺れが気持ち悪かったのですが、
その後の展開にぐいぐい引き込まれて、
予算がなくてもこういう映画がつくれるということへの驚き、
邦画を見直したきっかけになった作品でした。これは2回鑑賞。
(鑑賞記事)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2018-04-02-1
一人で生きること、変わらない毎日を過ごすこと、自分の老後とどう向き合うか、
自分にあてはめながら色々考えて観た映画でした。
主役を演じたハリー・ディーン・スタントンの好演が素晴らしい作品。
2回目の応援上映では大声で応援しながら観ました。
ヒーローだけではダメ、ヒールがいるから面白いプロレス、
家族愛の温かさを感じながら楽しめました。
期待していた以上にツボにはまった作品。
で、この作品。
(1回目の鑑賞記事)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2018-11-06-1
結局5回観たのですが(笑)、実際と異なる演出などに対しては、
まあ映画だからある程度は致し方ないんだろうと思いつつ、
それよりなにより、回を重ねるにつれ、自分がクイーンと出会って、
洋楽を聴くようになったこと、今作で改めてクイーンが大好きだと認識できたこと、
いつまでも彼らの音楽を愛していきたいことを感じることができました。
DVDもモチロン購入予定。
というわけで、あまり邦画を観なかった私が今年は邦画を多く観たこと、
その中で記憶に残る作品が多かったことと、でもやっぱりクイーン!と思ったこと、
来年も出来るだけ映画館で映画を観ようと思った今年の映画鑑賞まとめでありました。
のべ、なのは、リピート鑑賞した作品もあるので。
で、そんな中で印象深かった作品をおさらい。
(鑑賞記事)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2018-07-01-4
血のつながりとか家族とか、幸せってなんだろうとか、
そういうことを自分なりに考えた作品。
樹木希林の存在感が作品の深みを増していたと思います。
(鑑賞記事)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2018-08-06
最初の40分はただただ揺れが気持ち悪かったのですが、
その後の展開にぐいぐい引き込まれて、
予算がなくてもこういう映画がつくれるということへの驚き、
邦画を見直したきっかけになった作品でした。これは2回鑑賞。
(鑑賞記事)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2018-04-02-1
一人で生きること、変わらない毎日を過ごすこと、自分の老後とどう向き合うか、
自分にあてはめながら色々考えて観た映画でした。
主役を演じたハリー・ディーン・スタントンの好演が素晴らしい作品。
パパはわるものチャンピオン Blu-ray/DVDコンボ(豪華版)
- 出版社/メーカー: アミューズ
- メディア: Blu-ray
パパはわるものチャンピオン Blu-ray/DVDコンボ(豪華版)
- 出版社/メーカー: アミューズ
- メディア: Blu-ray
ヒーローだけではダメ、ヒールがいるから面白いプロレス、
家族愛の温かさを感じながら楽しめました。
期待していた以上にツボにはまった作品。
で、この作品。
(1回目の鑑賞記事)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2018-11-06-1
結局5回観たのですが(笑)、実際と異なる演出などに対しては、
まあ映画だからある程度は致し方ないんだろうと思いつつ、
それよりなにより、回を重ねるにつれ、自分がクイーンと出会って、
洋楽を聴くようになったこと、今作で改めてクイーンが大好きだと認識できたこと、
いつまでも彼らの音楽を愛していきたいことを感じることができました。
DVDもモチロン購入予定。
というわけで、あまり邦画を観なかった私が今年は邦画を多く観たこと、
その中で記憶に残る作品が多かったことと、でもやっぱりクイーン!と思ったこと、
来年も出来るだけ映画館で映画を観ようと思った今年の映画鑑賞まとめでありました。