北海道旅行記2018~小樽編②~ [チームSの旅]
小樽といえばお寿司屋さんだらけ、ですが、
地元の人がおススメ的に書いてあったので、
北一硝子に行く途中だし、と立ち寄ったのが、おたる巽鮨さん。。
地元の人がおススメ的に書いてあったので、
北一硝子に行く途中だし、と立ち寄ったのが、おたる巽鮨さん。。
外観はこんな感じ
観光地らしく店先に食品サンプル カウンターに着席
(食べログの点、高くないんだねぇ)→ https://tabelog.com/hokkaido/A0106/A010601/1000937/
お値段は観光地ってほどでもなく、ボッタ栗でもありません。
観光地らしく店先に食品サンプル カウンターに着席
(食べログの点、高くないんだねぇ)→ https://tabelog.com/hokkaido/A0106/A010601/1000937/
お値段は観光地ってほどでもなく、ボッタ栗でもありません。
サッポロクラシックで乾杯♪
姐兄は小樽の地ビール
お通しの松前漬、いかたっぷりで美味。
松にぎりだったかな
シャコは、snorita姐がなぜかくれました。(苦手らしい)
北寄貝が食べたくてこのにぎりにしましたが、姐と兄は、
旬のにぎり。
しゃり小さめで、ネタは大き目で美味ですが、
これが気になり
吸盤をいただきたいんですが、、、と板さんにお願いすると、
吸盤だけってのは無理ですよ、と冷たい返事が返ってきて、
こんな感じで
足も美味しいのですが、吸盤のコリコリがたまらん美味さ、
このあたりで板さんはちょっと変わった客だと思ったみたいです。
法螺吹をいただきました キリッとうまい
ちなみに姐は国士無双を注文して隣で呑んでいました。
カウンター上のかたまり
毛蟹の甲羅がてんこもり、これを観たsnorita姐が蟹みそください!と注文し、
甲羅から出したばかり
これは日本酒にぴったり♪
これは日本酒にぴったり♪
鰊の刺し身
なかなか刺し身で食べる機会がありませんが、程よい脂が美味しいです。
時しらず
板さんにおいしいですよ、と勧められ素直に注文。
素直に注文してよかった。(^-^)
兄が注文した赤うに
とろけるうまさだったそうです。
で、他におススメありますか?と板さんに聞いたら勧められたのが、
生蝦蛄
小さいときに食べた出前寿司の蝦蛄がゴムみたいな噛み応えで
いい思い出がなかった話をしていたら勧められたのですが、
水揚げされたときだけこうやって生でも出せるって言ってました。
もうねぇ、、ぷりっとしながら口の中でとろけるんですよ。感激。
蝦蛄ヘッド
蝦蛄の爪
よかったらどうぞ、と茹でたものを出してもらいましたが、
これもかりかりばりばり、香ばしくて美味でした。
ランチ客は握りを食べたらすぐお会計、って感じなのですが、
完全に腰を据えて日本酒をお代わりして飲んで食べても満津美さんくらいのお会計。
どちらからいらしたんですか?ときかれ、東京、千葉、愛媛、と答えると、
板さん、松山の三越で開催される北海道展で年2回愛媛にいくらしく、
フレンドリーに兄さんに話しかけていました。
うまかった!
と、お腹いっぱいになった後は、もうちょっと小樽をぶらっとします。
(つづく)
なかなか刺し身で食べる機会がありませんが、程よい脂が美味しいです。
時しらず
板さんにおいしいですよ、と勧められ素直に注文。
素直に注文してよかった。(^-^)
兄が注文した赤うに
とろけるうまさだったそうです。
で、他におススメありますか?と板さんに聞いたら勧められたのが、
生蝦蛄
小さいときに食べた出前寿司の蝦蛄がゴムみたいな噛み応えで
いい思い出がなかった話をしていたら勧められたのですが、
水揚げされたときだけこうやって生でも出せるって言ってました。
もうねぇ、、ぷりっとしながら口の中でとろけるんですよ。感激。
蝦蛄ヘッド
蝦蛄の爪
よかったらどうぞ、と茹でたものを出してもらいましたが、
これもかりかりばりばり、香ばしくて美味でした。
ランチ客は握りを食べたらすぐお会計、って感じなのですが、
完全に腰を据えて日本酒をお代わりして飲んで食べても満津美さんくらいのお会計。
どちらからいらしたんですか?ときかれ、東京、千葉、愛媛、と答えると、
板さん、松山の三越で開催される北海道展で年2回愛媛にいくらしく、
フレンドリーに兄さんに話しかけていました。
うまかった!
と、お腹いっぱいになった後は、もうちょっと小樽をぶらっとします。
(つづく)