北海道旅行記2018~ニッカウヰィスキー編③~ [チームSの旅]
20年くらい前に余市のニッカウィスキー工場を見学したのは、
会社の積み立て旅行(本社勤務だったんですが工場の人たちと)で
やってきたときに訪問したのですが(1泊2日の2日目)、
前日の出発時から呑み続け、前日もすすきのでたらふく食べて飲んで
アルコールが分解しきれないうちにやってきて、見学後の試飲で呑みまくり
(私はウィスキー苦手なんでちびちびでしたが)
小樽でもお寿司を食べて日本酒三昧、そこから千歳空港までなんとか移動し、
羽田に戻ってきた酒旅。
以前から私のblogを読んでいる人は、こんな話、他で読まれたことを
なんとなく覚えていらっしゃるかもしれませんが、この積立旅行、
京都でも同じメンバー、同じような行動パターンでした。
(初めての京都は酒びたり旅でした)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2015-03-28
そんな酔払いの思い出しかないニッカウィスキーのイメージを
上書きするためにやってきた今回、
といっても既にアルコールはかなり摂取しております。(笑)
会社の積み立て旅行(本社勤務だったんですが工場の人たちと)で
やってきたときに訪問したのですが(1泊2日の2日目)、
前日の出発時から呑み続け、前日もすすきのでたらふく食べて飲んで
アルコールが分解しきれないうちにやってきて、見学後の試飲で呑みまくり
(私はウィスキー苦手なんでちびちびでしたが)
小樽でもお寿司を食べて日本酒三昧、そこから千歳空港までなんとか移動し、
羽田に戻ってきた酒旅。
以前から私のblogを読んでいる人は、こんな話、他で読まれたことを
なんとなく覚えていらっしゃるかもしれませんが、この積立旅行、
京都でも同じメンバー、同じような行動パターンでした。
(初めての京都は酒びたり旅でした)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2015-03-28
そんな酔払いの思い出しかないニッカウィスキーのイメージを
上書きするためにやってきた今回、
といっても既にアルコールはかなり摂取しております。(笑)
というわけで、見学コースは博物館のようなところに移動して、
蒸留のところで見たポット?
一枚の銅板を叩いてのばして作るそうで、厚みを均一ではなく場所場所で変えて
作るのが大変だという説明でした。(職人も減っているそう)
こうやって色がついて熟成されていくんですね。
時間の経過とともに樽の中のウィスキーが減っていくので、
減った分は、天使のわけまえと言われている、という説明を聞きました。
この後は、ニッカウヰスキー創業者、竹鶴正孝に関する展示コーナー。
帽子やパスポート
書斎の内装には、
木彫り熊とウィスキー(笑)
楽器演奏も得意だったとか
この名前は覚えています
川谷拓三、懐かしい
うつぼ父が昔呑んでいたのを思い出し
(でもウィスキーって結構高くて、普段はもっと安いのを飲んでいたかな、レッドとか)
80年近く前のものなんですね。。
リサの洋服
この写真は記憶にあります
マッサンのドラマで使われていた衣装や小道具を観たのですが、
如何せんドラマ自体を観ていなかったので特に何も感じることなく。。。
なんて感じで展示コーナーを観た後は、
試飲です!
(つづく)
一枚の銅板を叩いてのばして作るそうで、厚みを均一ではなく場所場所で変えて
作るのが大変だという説明でした。(職人も減っているそう)
こうやって色がついて熟成されていくんですね。
時間の経過とともに樽の中のウィスキーが減っていくので、
減った分は、天使のわけまえと言われている、という説明を聞きました。
この後は、ニッカウヰスキー創業者、竹鶴正孝に関する展示コーナー。
帽子やパスポート
書斎の内装には、
木彫り熊とウィスキー(笑)
楽器演奏も得意だったとか
この名前は覚えています
川谷拓三、懐かしい
うつぼ父が昔呑んでいたのを思い出し
(でもウィスキーって結構高くて、普段はもっと安いのを飲んでいたかな、レッドとか)
80年近く前のものなんですね。。
リサの洋服
この写真は記憶にあります
マッサンのドラマで使われていた衣装や小道具を観たのですが、
如何せんドラマ自体を観ていなかったので特に何も感じることなく。。。
なんて感じで展示コーナーを観た後は、
試飲です!
(つづく)