映画「ペンギン・ハイウェイ」を観る

友人に勧められてみたアニメ映画です。

あらすじはYahoo!映画さんより。

毎日学んだことをノートに書きためている小学4年生のアオヤマ君が
暮らす郊外の街に、突如ペンギンが現れる。
アオヤマ君は、海のない住宅地になぜペンギンたちが出現したのか、
その謎を解くために研究を始める。
そして、行きつけの歯科医院で仲良くしているお姉さんが投げたコーラの缶が
ペンギンに変身する瞬間を目の当たりにし......。

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どこか不思議なファンタジー映画でした。


30歳の若い監督が初めてつくった長編アニメというのを聞いたのですが、
若干長い(120分）ので途中だれる感じもありつつ、一生懸命作った感じを
観ながら感じられる作品でもありました。

ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)

• 作者: 森見 登美彦
• 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
• 発売日: 2012/11/25
• メディア: 文庫

原作は読んでいないので、「映画化されたら映画と違う」あるあるなのか
そのあたりはわかりませんが、夏休みに小学生のアオヤマ君が体験した
不思議な思い出を私も共有させてもらった感じです。

田舎の住宅地の風景もどこか実家みたいにも思えたりして、
ペンギンの登場の仕方、アオヤマ君たちが見つけた謎の球体、
クラスのいじめっ子が最後にはいい子になるという安定の展開、
あとは、お姉さんのおっぱい（結構ずーっと気になるくらいの描き方）。

なかなか普段接することのないジャンルというか作品なので、
私もなかなかきちんと感想が言えないのですが、
これが100分くらいでまとまっていればもっと入り込んでよかったと
思いつつ、懐かしさと自分の小さい頃をどこか思い出しながら観られた
「ペンギン・ハイウェイ」でありました。

神田「鐵道倶楽部」でおしんこー

チーム大統領のMちゃん、と、立ち飲みコミュニティのGおじさんと
神田はしご酒に繰り出しました。

1軒目はここ　

（食べログ）→　https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13209302/

以前から来てみたかったお店で、カウンター席に着席。（先客1名）

私が最初に着いたのですが、2人を待つ気もないので先に呑みます。(笑)

日本食堂　それだけで楽しい

日本食堂のワイン♪　
新幹線イメージのカクテルも　
駅弁もあります　　　迷う　
迷うんだけど　　
2軒目がメインなのでここではおとなしく。

コースターも素敵　　
カーブしたカウンター　鉄萌え　
で、ハイボールを注文　
手前のお通しは、
　ゼロ円！
面白いのは、スタッフのお兄さん（渡辺さん）が

しゅっぱ～つ、ぉしんこぉ～！

と指差し点検しながら目の前に置いてくれます。
結構ツボにはまるパフォーマンス。

駅弁もこんな感じで出してくれます　
鯵の押し寿司　
美味　
北斗星で使っていたお皿
先客が帰ったところで、次のお客さんがやってきたのですが、
西の方の私鉄勤務の男性で(わたしより年齢ちょっと上ぽい）
某有名作家の親戚だという話を大声でしていたのがなんだか下品で、
ちょっとテンション下がりました。。。
（対応していた渡辺さんもちょっと大変そうでした(^-^;）
　
とはいえ　
店内の　展示が萌えます　タブレットも♪　
店内の写真を撮っていたら　　　　　
Ｇさん登場　
　雪の茅舎をいただいていると　
Ｍちゃんも登場　
2人が1杯目を飲み終わったところでお会計。
会計用の端末が、ＪＲ特急内の車内販売でも使われている端末。
そんなところも楽しいです。(^-^)

　座席番号もツボでした！

日曜お休みですが、ここは再訪必至の神田鐡道倶楽部さんでありました。

タグ：雪の茅舎 神田

映画「ボルグ／マッケンロー 氷の男と炎の男」を観る

何か映画を観ようと思って見つけた映画です。



あらすじはYahoo!映画さんより。

世界がテニスブームに沸き立つ1980年、
その最前線に立つ存在として活躍するビヨン・ボルグ(スヴェリル・グドナソン)。
類いまれな強さに加えて彫刻を思わせる端麗な容姿と冷静沈着な性格で、
テニスファン以外からも圧倒的人気を集めていた。
ウィンブルドンで4連覇を果たし、5連覇をも達成しようとするボルグ。
だがその前に、過激な言動で注目されていた天才的プレイヤーの
ジョン・マッケンロー(シャイア・ラブーフ)が立ちはだかる。

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小学校～中学校に通う頃、好きだったのはプロレス（特にスタン・ハンセン）ですが、
テニスでこの2人が話題になっていたのは当時も知っていましたから、
今回見ようかなという気持ちで見に行って非常に楽しめました。

表情がほとんど変わらないボルグ、悪態つきっぱなしのマッケンロー、
メディアが取り上げないわけがないくらいの組み合わせが
ウィンブルドンの決勝で見られる、メディアも飛びつくわけですね。

試合はボルグが勝ったのを知っているのに、2人の生い立ちから決勝戦までの様子、
ほどよい上映時間内にうまくまとめている作品でした。

当然、映画館内は私と同年代か、それ以上ばっかりだったけれど。(笑)

ボルグを演じていたスヴェリル・グドナソンが結構似ていて、
途中であれ本人？と思ってしまいそうになった一方、マッケンローを演じていたのは
トランスフォーマーに出ていたシャイア・ラブーフであんまり似てないなあ、と
思いながら、悪態ついたり試合で切れたり、うまく演じていると感心。

先日見て記事に描いたビリー・ジーンをエマストーンが演じた映画もそうですが、
役者さんというのは当時の映像なども観ながら研究して演じているので
真剣に見ていると楽しめるものですね。(^-^)

今作を観ていると実はボルグとマッケンローって似た者同士だな、というのが
一番思ったことですが、鑑賞後にwikiなどを観ていると、若くして引退したボルグ、
その後結構生活に困ったりして、それでこの映画製作に協力したってことはあるのかな、
一瞬穿った見方もしてしまいましたが、
若くして頂点に立った人間が頂点から落ちることへの重圧と闘いながら連覇していく様子に
そういう経験のない私も感激しました。

態度の悪いボルグ少年の才能を開花させた監督、
ボルグに憧れてテニスを始めたマッケンロー、
人との出会いで人生がどの方向に進んでいくか、
自分もレベルは違うもののそうやって今に至るのかな、なんてことを考えながら
見終わった「ボルグ／マッケンロー　氷の男と炎の男」でありました。

池袋「バイエルン」でローストビーフ

snorita姐、けーすけ兄との楽しかった北海道旅行記を無事書き終えましたので、
本日から暫くはいつもの呑み記事＆映画記事です。(^-^)

　今回は池袋 
プリンスホテル内のブッフェレストラン「バイエルン」です。

(食べログ）→　https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13024622/

月例で集まる異業種交流会の皆さんとの懇親会で池袋でよく飲むのですが、
今回はうつぼ初のお店。

飲み物（アルコールも）、食べ物、セルフで好きなだけとって楽しめるお店です。


自分でビールサーバーで注いだ黒ビール 
団体なのでワインもボトルで 
で、やっぱり最初は肉♪ 
　柔らか～い
巨大鍋にはパエリア
なぜか盛ったお皿の写真は撮っておりませんでした。。。 
こんな感じで
この仕切りのあるお皿を観るとテンションがちょっと下がりますが、
（普通の陶器の丸いお皿の方がずっと好き）
ポトフにグラタン、点心も結構おいしくて、

白ワイン 
隣のメンバーは蟹 
北海道ではけーすけ兄に身をほぐしてもらいましたが、
今回は自分でやるしかないのでメンドクサクテパス。

他のメンバーと ぐびぐび
と、どうも食べづらいな、とフォークを観ると、

左から２つめが手前に曲がっていて(;´Д｀)
大量の食器を洗って用意するのでチェックが行き届かないとは思うのですが、
結構露骨に曲がっていたので、こういうのは営業時間外にチェックしてほしいなあ。

で、カレーを食べながら　　
スパークリングワイン(甘かった）　
実はこれが3皿目
和風ソースにホースラディッシュという和洋折衷な組み合わせが
私にはモリモリ食べられました。

当日、ヨーロッパからの観光客が大勢いて料理のコーナーが混雑していたので
なかなかお皿に取り分けられなかったのが残念でしたが
（体格のいい人たちがのんびり料理をとっていたので）
ホテル内のブッフェとして豊富な種類の料理で味もちゃんとしていたので
安心してもりもり食べられたバイエルンさんでありました。



　　

タグ：池袋

北海道旅行記2018～あとは帰る②～

だらだら書いていた北海道旅行記も今回で終わります。(^_^)

往路でけーすけ兄の飛行機が欠航つづきで散々だったのですが、
帰りは私とsnorita姐が搭乗予定の飛行機が遅れました。

　お昼前に届いたお知らせ

使用機材の到着遅れ、まあよくあることだけれど1時間5分遅れかあ、
と思いながら、　

　リニューアルしたばかりのラウンジへ　
ビールの種類も豊富　
竹鶴♪
　いただきました(*^。^*)　

さすが北海道のラウンジ、ニッカウヰスキーに会えるなんて。
と感心していたら、

さらに遅れることに　
カウンターから見える風景　
はい、お代わりです　

なんて飲んでいたら、
けーすけ兄の飛行機も遅れ（笑）

とはいえ、わたしたちほど遅れることなく、
けーすけ兄撮影
沖止め飛行機に乗って愛媛に向かって出発していきました。。。

私たちはとっくに羽田に着いている時間（を過ぎたころ）に

　
ゲートへ　
帰りもトリプルセブン
窓側の席がとれず通路側なので景色を楽しむことなく気づけば爆睡。
　
コーヒーをいただいて　
深夜食堂で冷やし中華（うまそ）
羽田上空で滑走路混雑のため旋回ぐるぐるした後無事到着。。。

ぴーぽくんに会えず(-_-;)電車に揺られてやっと帰宅。。。
　
　ニッカで購入した酒は翌日届きました。

snorita姐、けーすけ兄旅行も回を重ねるごとに珍度が増していき、
出発前からB787のエンジントラブルで欠航続き、
着いてからはお寿司にウィスキーにゲイバーに細川たかし、
景色の見えないチキウ岬からの登別温泉、最終日には淡水魚を楽しみ、
なんとも濃厚な珍旅となりました。

blogで知り合って10年以上、これからもこうやって旅をしたいので、
snorita姐、けーすけ兄、これからもよろしくお願いします！


（これにて北海道旅行記2018　おわり）

タグ：JAL 珍旅

北海道旅行記2018～あとは帰る編①～

淡水魚の水族館ってどうなんだろうとあまり期待していなかったのですが、
意外や楽しく見学できた後は、空港近く（といってもさほど近くなく）でレンタカーを返却し、
レンタカー屋さんのバスで新千歳空港に。

あぁ、着いちゃった。。。　

snorita姐と私は15時ごろの飛行機ですが、けーすけ兄は13時台ってことで、


お昼は紅虎餃子房　
北海道旅行の〆だし、北の幸、かと思っていたら、けーすけ兄がここがいいって。


まあ、どこのお店も行列がすごかったのに、、ここはさほど並んでいなくて、
5分くらいで入れたので結果オーライ。

際コーポレーションのお店　
はい、かんぱーい
けーすけ兄は愛媛についてから運転があるのでノンアルで、
私とsnorita姐はジョッキビールで乾杯しました。

蟹みそ雑炊
蟹っていうのは北の幸っぽい。けーすけ兄が注文したら、お姉さんが運んできて、
ふたを開けたかと思ったら物凄い勢いで生卵をかき混ぜて（写真撮る間もなく）
再びふたをして、暫し待つと、
出来上がり
蟹みそが結構入っているみたで深い味わいで美味でした。

私はこれ
白より黒ごまの方が体によさそうな気がして。
ごまたっぷりで美味。思わず白ごはんを投入したいのを我慢我慢。。
蒸し鶏に　
蟹入り小籠包

豆腐とアボカドサラダ　
中華っぽくないような気もしますが、スイートチリソースの味付けがアジアン。
　餃子もりもりで〆。
一人物凄くてきぱき対応するスタッフのお姉さんがいて、
手早く注文を受けつつ、お勧めメニューの案内もありつつ、料理も結構早くきて、、
空港ならではのスピード感がありました。

けーすけ兄は、ANAでゲートが遠いようだったので、お見送り。
また3人で旅しようね、とハグハグして保安検査場を通るのを見届けたら。
　
　ワインだ　　
以前もきたことがありますが、空港内にワイン輸入で有名なピーロートジャパンが
お店を出しているので立ち寄りました。
姐は泡を召し上がり　

で、このピーロートの特徴はといえば、
無料試飲　
テイスティングさせてくれるのが楽しみで　
（それで箱買いさせるの戦略なんですけどね）
ここに立ち寄ったわけですが、

　2杯目を飲んでいても、
スタッフがまったく無料試飲しませんかと声をかけてこず。(V)o￥o(V)

スタッフ、4人くらいいたんですが、途中ひまそうに喋っているんですよ。
ほかのお客さん（おじさん1人客とか）には無料試飲勧めてるんですよ。
なのに、おばちゃん2人（snorita姐＆うつぼ）にはまったく声をかけてこないんですよ。

snorita姐はピーロートで時折箱買いされているんですが、
今回のスタッフのある意味選別ぽい（おばさん客無視）のにぴりぴりして、
お会計時に、いつも無料試飲させてもらって箱で注文しているんですけどね、
って皮肉を言ったらば。

若い男性スタッフが、わざとじゃないですよー、言ってくれれば試飲お持ちしたのにー、
ってへらへら返事してきて。

snorita姐、心の中でマグマが煮えたぎっていたと思います。

で、男性スタッフ、馬鹿なので名刺をくれました。無邪気過ぎます。。

忙しくて対応しきれないなら仕方ないんですが、暇すぎて駄話してるからだめなのにね。

と残念な対応に(V)o￥o(V)状態で、ラウンジに向かいまーす。


（つづく）

　

タグ：珍旅 北海道

北海道旅行記2018～千歳水族館編②～

陽気なダイバーのお兄さんのごはんタイムで心なごんだ後は、
かいつぶり　
ドクターフィッシュ　
亀や　鯉　
がちゃがちゃでエサ販売中　
電気うなぎ　　この魚　正面からはこんな感じ　　横からみるとこんな感じ　　高速回転中のヒメツバメウオ　水玉模様は
ポルガドットスティングレイって言うのだって。
そして　
お懐かしい(笑)
淡水魚といってもいろいろあって楽しいねとさらにさらに　進むと、

巨大水槽　
千歳川の一部　
秋になると鮭が遡上するのが見られます
こういうのってアイデアですね。秋にきてみたくなりました。(^-^)


このあと、特別展で、にょろにょろ展というのが開催されていたのですが、
要は長くてにょろにょろしている生き物の展示。

　ちんあなご　　大うなぎ　
　こんなコメントつき(笑)　　分身は　これは私もわかります　青大将　　
実は無毒　
　
こういう説明が大人の私でもたのしめました。

楽しかった！


この後は空港に向かいます。


（つづく）

タグ：珍旅 北海道 千歳

北海道旅行記2018～千歳水族館編①～

北海道滞在3日目、あっという間ですが帰る日なので、
おとなしく千歳空港に向かいます。

見送ってくれました　またね　　曇天の中　

ここに寄り道します

空港近くの道の駅

サケのふるさと千歳水族館　

（淡水魚中心の水族館）→　https://chitose-aq.jp/

　夏休み企画開催中でした　　
入口で入場料800円を支払うと、
鮭にいくらに　　　　

ぎょぎょっ！
　　　

スマホで外国語対応もしています　　　銀鮭だったかな（けーすけ兄撮影）　　
ボランティアガイドさんもいます　で、ここ　　
　
ちょうど朝ごはんタイムだったので、水槽の前で待っていると、
ダイバーさん登場(拍手）　　
移動して　
出てきた！　
若いオネエさんかと思っていたら　　お兄さんでした来館御礼を表示　朝ごはん～　
終了したら　
エンジェルリングのパフォーマンス(笑)　
シロイルカではなく、ダイバーのお兄さんがまさか水中で輪っかを作ると思わなかった。

こちらこそありがとう♪　楽しかった♪

水族館に入ってすぐ、こんな楽しいものを見ると思っていませんでしたが、
もうちょっと見学は続きます。



（つづく）　　　

タグ：珍旅 千歳 北海道

北海道旅行記2018～登別温泉編③～

ブッフェで蟹やら牛肉やら味噌ラーメンやらやらを食べた後は再び大浴場へ。

鬼ではなくなく熊まんじゅう　
と、金棒がなにやらイベント開催中　
赤鬼青鬼の楽団に

桃太郎が登場
ダメじゃん、鬼（登別温泉キャラ）やられちゃうじゃん。(笑)
　

　
ボタン、これだけ。潔い。　
草履や下着がエレベータ内に。なぜ。
大浴場でゆったり寛いで、再び部屋のある棟に戻る途中、

今度は和太鼓パフォーマンス　　　ゲームセンターにたきまる

普通。。。
で、部屋に戻ったら、　　　
　二次会スタート
けーすけ兄が余市のニッカウヰスキーで買った余市、
売店で買ったサッポロクラシックなどなどで盛り上がり。

きづいたらねていました　　
起床～　
部屋から見える鬼さんたちです。

けーすけ兄はいつも早起き、わたしが鼾をかいて寝ている間に
外をお散歩されていたようです。

ホテルを出て　
湯澤神社でお参りし　鬼を観た後　地獄谷
撮った写真をくれたので私は行ってないものの記事に掲載させていただきました。

という私は朝風呂して。

朝ごはん　なっとぅもね　

隣のテーブルで隣国のお姉さんたちがだらっとした浴衣姿＆ひじをテーブルにのせて、
果物だけ山盛りのお皿をフォークでつついている光景にテンション下がりかけましたが、
納豆とカレーでお腹いっぱいになったところで、北海道3日目は空港に向かいながら軽く観光。

　出発♪


（つづく）

　

タグ：北海道 登別温泉 珍旅

北海道旅行記2018～登別温泉編②～

ロビーで若いスタッフの態度に少しいやーな気分になりましたが、
その後は、広々した大浴場で温泉と枡酒を楽しみ、
部屋にもどってビールでまったりごろごろして、
19時30分（入れ替え制の遅い回にしました）宴会場の原始林へ。

　はい、かんぱーい♪
かなり広くて種類の多いブッフェ、迷いながらこんな感じでもってきました。
焼き立て熱々の牛肉
国産牛だとは思いますが美味しゅうございました。

たっぷりいくら　　
甘いとうもろこし

帆立（ちっちゃ）　ちょっとしょっぱかった。。　　で、蟹　
大箱ホテルのブッフェには必ずといっていいほど見かける蟹ですが、
けーすけ兄が3人分テーブルに運んできてくれて
　　むいてくれました　
あまり期待していなかったのですが、これがねぇ、とても美味。
身がぼそぼそしていなくてしっとり、旨みもあって美味しくいただきました。


そして、おじいちゃんがつくってくれる　
ラーメンコーナーへ　
具はセルフでのせて　味噌ラーメン　
麺がもちっとしていてこくのある味噌とぴったり。(^-^)


余市ワインをいただいて　
（ちょっと甘かった。。。）　
　メロンで〆

日本の観光地では必ず見かけるニイハオさんがたくさんいたのですが、
やはりどこか無法地帯な感じで、ちゃんと並ばず横からはいってくるとか、
おひとり様エビ2本までって和英中表記してある海老天(揚げ立て)コーナーで
お皿に山盛りにエビ天を持っていく様子(スタッフも疲れているのか注意せず）に
もうちょっとお行儀よくしてくれれば、、、、とおもいましたが、
お料理は結構美味しかった。(^-^)

ささ、この後は部屋で二次会♪



（つづく）

　

タグ：珍旅 登別温泉 北海道