取引先から「会社の皆さんでどーぞ」と頂戴したホテルオークラのアップルパイ。
巨大。
直径30センチ近くはあろうかという大きさです。
一体いくらするのやら。 こんなことを考えてしまう自分の貧しい気持ちが悲しい。。。。。
人の顔にも見えるような。
あまりに大きいので12等分してみました。
リンゴがぎっしり
パイ生地はサクサクッ、甘さ控えめで、リンゴの歯応えもあって 12分の1のカットサイズにも関わらず食べ応えは十分です。
という至福のひと時を感じるアップルパイでありました。
2006-07-05 23:03
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アップルパイ、しばらく食べてないです、おいしそうだー。
この記事で思い出したのですが、しばらく前、どこかの駐車場で車を停めたら、隣の車(無人)のチャイルドシートの上にアップルパイがラップにくるまれて…手づくりらしい風情だったのだけど、これがおいしそうで。
あーん、思い出しちゃったじゃないかー(笑)
でも、職場でアップルパイって、かなり食べ難いものじゃないですか?
写真まで撮っちゃって、うつぼさんたらもー。
by Kayoko (2006-07-06 21:00)
Mimikoさん、
ブログのことを知っている同僚が「写真撮れば?」というので遠慮なく撮りました。(最近カメラを持ち歩くようになりました、我ながらアホだと思うのですが)
私もアップルパイは久しぶりでした。自分では作らない(作れない)のでこういう機会は非常に嬉しくて、果物ナイフで12等分に切り分けるくらい無問題です。いただきもの、といえば、以前、富山の取引先が来社したとき「皆さんでどーぞ」と「ますの寿し」を一箱もらい、同梱のプラスチックナイフで切り分けたのですが、お茶請けというには微妙ないただきものでした。(笑)
by うつぼ (2006-07-06 21:40)
アップルパイを果物ナイフで切るのは高等技術では?
取引先さん、ますの寿しをみなさんでどうぞ、と言われてもねー。
どーもすみません、と富山県民を代表して謝っておきます。
せめて「ぶりサブレ」ぐらいにしておけば良かったのにね!
by Kayoko (2006-07-07 21:31)
Mimikoさん、
何が何でも食べる!という強い意志があれば果物ナイフでもちゃちゃっと切れてしまうものです。恐るべし食欲です。本当はコーヒーではなく白ワインでも美味しそうなんですが勤務先なので我慢いたしました。
ますの寿しにも驚いたのですが、品川の鯛めしを一箱持ってきた取引先もいたので、オジサンにありがちなだけで地域性に関係ない話のようです。
ところで「ぶりサブレ」とはなんでしょうか?うなぎ粉末の入った「うなぎパイ」のように、ぶりの粉末でも入ってるんですか?精が付きそうですね。
by うつぼ (2006-07-07 23:26)
ぶりサブレは粉末は入っていない(たぶん)ので、どちらかというと「鳩サブレ」にあやかったものではないかと…
精がつくのは違うと思う!(きっぱり)
by Kayoko (2006-07-08 15:25)
Mimikoさん、
ブリ粉末入ってないんですか。。。 ちぇ。(残念)
鳩の形をした鳩サブレのように、ぶりサブレはブリの形になってるんでしょうか。勝手に想像していた姿と違ってホノボノ系のようですね。
精がつくサブレじゃないんですね。。。。ちぇっ。(無念)
by うつぼ (2006-07-08 22:14)