徳島旅行記2017~大塚国際美術館編④~ [アート・美術館(国内)]
ちょっと飽きてきたので(笑)急ぎます。
エトルタ、というとモネの描いた象岩の作品が印象的ですが、
クールベ、は初めてみました。
これもパリ。オルセー所蔵作品。
もう作品多すぎて。(笑) 点描画 細かい点の再現はいまいちだったかな。。
カサット、昨年だったかな、横浜の美術館に展示会があったときに行って、
結構好きになった画家。
この作品も好きな作品
ミレーの落穂ひろいと晩鐘もあるんだ、、と思いながら、
今度はボストン美術館所蔵作品。
ゴーギャンを観たら
え、コナンくん?
ゴッホ先生作品だらけに ルソーいろいろ クリムトに ホドラー
ピカソ作品がいっぱいの中に
これ、面白いなと思った作品
と、あともうちょっとでゴール。 広すぎる。(笑)
(つづく)
徳島旅行記2017~大塚国際美術館編③~ [アート・美術館(国内)]
記事がだらだらと続くのですが、今回もそんな感じで(^-^;
今回含めてあと3回、つづきます。
システィーナ礼拝堂、ネロとパトラッシュも見た(フィクションだけど)ルーベンス、
まだ他に何があるのかな、と思いながら館内をずんずん前進していると、
って、行こうと思って行かなかったのでまさかここで見られると思いませんでした。
ボッティチェリ
フィレンツェにいかなくても徳島で見られる不思議。
で、途中で、モネの睡蓮の庭があるというので行ってみると、
微妙な
睡蓮はきれいなのですが、これ、全然ジヴェルニーとは違うかな。
(ホンモノのジヴェルニーにあるモネの庭)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2008-08-26
プール、って感じだった。。。
スペインは行ったことがないのですが、ホンモノを観にいきたくなりました。
薄暗いのは ゴヤの家
晩年に住んでいた家に作品を飾って美術館に展示してあるそうです。
作品はかなり鬼気迫る感じのものが多く、
ここは誰もいなくて、ひとりぼっちで鑑賞していたのが、
ぷるぷる震えてしまいました。。
こういう映画あるんだ。。。
主役が大好きなピーター・スポールだし、これは観ないと。
で、ターナー
何点かありました
トルコの後宮の女
という意味なのを初めて知りました、オダリスク。
作品についている解説が丁寧なので、読んでいてほほーと思いながら、
(つづく)
徳島旅行記2017~大塚国際美術館編②~ [アート・美術館(国内)]
この美術館といえば、これ。
初めて海外に旅行したとき(もう30年も前だよ(^-^;)、
イギリスから船に乗ってドーバー海峡を渡り、電車でイタリアへ。
ここも訪れましたが、当時は礼拝堂の絵も修復作業中。
半分こんな感じで鮮やかにきれいに修復されていて、半分は煤けたまま。
全体が修復されていたらこんな感じなんだなあ、と思いながら観ましたが、
バスツアーのおばちゃん団体がうるさくてうるさくて。。( 一一)
早くこのおばちゃんたちから逃れたいと速足で前に進み、
古代の絵画コーナーみたいなところを軽く見学し、
フェルメール作品。ここにもかなり人が群がっていました。(私もその一人)
と、ここで洗手間に入ったら、
売店で販売されているようです。
庶民が王様を揶揄して王様の恰好をして飲んでいる、という絵らしい。
日本人中年が好きなフランダースの犬
こうやって書いてあったらそりゃ行きますよ。(笑)
おぉ
ネロがパトラッシュとともに天に召される場面を思い出すと
相変わらず涙腺が緩くなるのですが、周りに誰もいなかったので、
思わずここでもウルっとしてしまいました。。
最後の晩餐 修復後
ここも人が山盛りで、ゆっくり見られず、、まだまだ先に作品がいっぱいありますので、
前に進みます。
(つづく)
徳島旅行記2017~大塚国際美術館編①~ [アート・美術館(国内)]
いつもの旅行なら、まず空港からJRのターミナル駅に移動するところを、
今回は違う方面に向かいます。
無計画ながらとりあえずどのあたりを行動するか徳島県の地図を見たところ、
空港と鳴門、JR徳島駅、かなり離れていて、宿泊は徳島駅のあたりなので、
最初に鳴門方面にいって観光することにしたわけで、
その最初に向かうのが大塚国際美術館。
大塚製薬の関連会社で、写真や絵画を陶器というのか焼き物で再現する、
要は製薬会社の流れで釉薬などの研究とか製造をしていると思うのですが
(書いていながら実はちゃんと調べていません、ごめんなさい)
その関連で世界の名画の数々を陶器で再現して展示している美術館。
関連会社のことは以前の勤務先の関係で知っていたのですが、
鳴門に巨大美術館があったのは、徳島県観光ナビみたいなサイトで初めて知りました。
で、美術館に向かうバスは、
遅れて怒る人いるのかな。
しつこくお知らせ
本数控えめ
バスが少ないから、ああもういっちゃったー、と思ってあきらめて
どっかにいくと遅れたバスがくるかもしれない、って意味なのかな。。。
路線バスなので遠いけど安め
ほぼ時間通りにバスが来ましたが、JR徳島駅行のバスはリムジンバスできれいで、
私が乗る鳴門公園行は路線バスだから仕方ないのですがかなり年季入っている感じ。
途中で通った競艇場
巨大アクエリアス
さすが大塚製薬のホームですね。
お天気よし
30分くらいで到着してバス停から横断歩道をわたると、
緑じゃなくて青だ。
9時に空いているものと思っていたら、オープンは9時半。
(美術館サイト)→ http://www.o-museum.or.jp/
前売券でも3000円くらいする!美術館です。
で、前売券もった人たちが開場待ちで行列している列に並んでいると、
バスツアーが次々とやってきて、、大量の爺婆が大声で騒ぎながら下りてきて。
そか、ここ普通の美術館じゃないし、団体客とるんだ。。
なんとなくいやな予感はしますが、来ちゃったし、仕方ない。
目の前にありました。。非常に豪華な雰囲気。
で、9時半ちょっと前にオープンしたので早速中に入りエレベータで上がりますと、
おぉ。
いきなりシスティーナ礼拝堂の壁画が出迎えてくれました。
ほかにどういう複製画があるのか、楽しみ~。
(つづく)
徳島旅行記2017~出発編②~ [日本の旅(中四国)]
なんとなく写真がたくさんあるので続きです。
ほぼ定刻に出発した飛行機ですが、いつもは左側で見えるスタッフの方々のお手ふりが
右側でやっていたようで見ることができず、しかも富士山は飛行機の真下で見えなくて、
テンションがあまり上がらず、でもスティング様の美しい姿をスマホの機内wifiで楽しみ
ほんわかしているところでドリンクサービス。
私が写真をぱちぱち撮っているのに気付いていた夜会巻CAのUさんが、
ドリンクカートを押してドリンクは何にしますか?と聞きながら、
後方に見えるのが御前崎ですよ、と教えてくれました。
この翼の向こうに見えました、御前崎。
さらに、機内誌に載っている就航マップを広げて、ここが御前崎ですよ、と
夜会巻CAさんが丁寧に教えてくれて。
ここね
到着まで時間があるから焦らずドリンクサービスができるのかもしれませんが、
私はサンキュー的な気持ちでも、ドリンク待ちの人はまだかよってイラついているかもしれない。
夜会巻Uさんのベテランらしい対応もちょっと鼻につく感じ。
とはいえ、長距離国際線でかつてビジネスクラスにのったときにフレンドリーに話しかけてきた
年輩CAさんほどではないかな。
個人的にはほったらかしてください、用事があったらお声かけしますから、って感じなので、
ひざに置かれた機内誌もちょっと邪魔だったりしたのですが、すぐに座席前に戻すのも
大人げないか、としばし眺めておりました。
海岸線がきれい
コーヒーをいただきながら
紀伊半島
お天気がよかったので、海や山をずっと眺めて、
そろそろ四国
もうすぐ着陸
到着~
空港ちっちゃ。
おつかれさまです
ほどなくして機外に出ると、
阿波踊り&オロナイン軟膏
徳島といえば大塚製薬、ですもんね。
ありえない競艇(笑)
ボートレーサーが鳴門の渦にのみこまれてしまうのでは、と心配になりました。。
と、大塚製薬&鳴門の渦で、徳島に着いたな~と実感したところで、
最初に向かうのはアートの世界です♪
徳島旅行記2017~出発編① ~ [日本の旅(中四国)]
焦って焦って旅行記アップです。
ブログをはじめてから、ブログ友を訪ねて北海道や広島に行ったりして、
おまけにsnorita姐や愛媛兄と毎年珍道中するようになって気づきました。
私の知らない日本がまだまだある。
行ったことのない(電車で通過しても立ち寄ったことがない)県を
思い浮かべてみたら、三重県、奈良県、島根県、鳥取県、山口県、大分県、熊本県、
そうだ、徳島県に行ってないじゃん、わたし。
そんなわけでJALのパッケージツアーを勢いでクリックし、
ほぼ無計画(毎度のこと)で迎えた出発当日。。。。
で、前日飲み会があって、翌朝早いからお酒は控えめに、、なんていっていたのに、
結局飲みすぎて二日酔い。。。。(笑)
ゲートに向かう途中で、
ルーティーン
お願い、貼り替えて。。
で、ゲートについたのですが搭乗開始前だったので、
飛行機をしばし眺めておりました。
これに乗ります
おつかれさまです
荷物運搬中
で、まだ時間があったので、ゲート付近をぶらぶら。
お蕎麦屋さんに
八幡浜のじゃこ天
今年2月、snorita姐と愛媛兄と一緒にふぐを食べにいった愛媛の八幡浜に
ここでまた会えると思いませんでしたが、200円か、ちょっと高い。
私はなんちゃって平JGCなので2番目に搭乗させていただきます。
なぜかアップを撮影 機材はB767 ほぼ満席
通路が2本あるのでかなり大きな機材ですが、
ハイシーズンでなくても混んでいるのでちょっとびっくり。
普通席の一番前をアサインできたので座っていると、
私よりちょい若いくらいのCAさんがよろしくお願いします♪と挨拶にきたのですが、
髪型が夜会巻ぽくて、ちょっとエロいな、と思ったのはナイショです。
隣はごくごく普通のおじさん。乗ってからずっと寝ていました。
飛行機はほぼ定刻に出発し、
離陸~。
最近、JALだと機内wifiが楽しめるので(時間制限なし)
FacebookやLINEなども楽しみつつ、
自分のスマホで動画を楽しむことに。
スティング様
席から見えるクラスJ
スティング様を見ながら徳島に向かいます♪
(つづく)
映画「シンプル・シモン」を観る [映画(さ行)]
【Amazon.co.jp限定】シンプル・シモン(ポストカード付) [DVD]
- 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
- メディア: DVD
宇宙へと飛び立つ想像にふけるアスペルガー症候群のシモン(ビル・スカルスガルド)。
そんなシモンを理解する兄のサム(マルティン・ヴァルストロム)は、
恋人フリーダ(ソフィ・ハミルトン)と暮らす新居に彼を迎え入れて共同生活を送ることに。
しかし、遠慮せずに自分の生活ペースを事細かく守ろうとするシモンに
嫌気が差したフリーダが出ていってしまう。落ち込むサムの姿に心を痛めたシモンは、
彼にぴったりでパーフェクトな恋人を探し出そうとする。
以前みたこの映画で、アスペルガー症候群についてぼんやり認識していましたが、
人とのコミュニケ―ションが難しい主人公が彼なりに大好きな人のために
がんばろうとする姿には微笑ましい気持ちになりました。
両親がシモンに対して何の影響力ももたない、という設定、と、
兄のサムの恋人フリーダが長らく付き合っていたにも関わらず、
シモンとの同居でアッという間に去っていく、、そのあたりはちょっと理解が
難しいと思ったのですが、そこは映画なので演出上は仕方ないのかな。
おそらく、日常、身内でこの病気の家族と暮らす人には
こういう楽しいことばかりではなく、ご苦労も多いことと思います。
本人は全然そういう気はないものの、周囲はその行動に驚かされ、
振り回されてしまうという、、そんな雰囲気が映画ではマイルドなのかな、
と思いました。
シモンがサムの彼女をつくろうと彼なりに頑張る姿は好感もてますし、
候補で選んだイェニファー(英語読みはジェニファー)が人間臭くて
私自身は一番好きだったのですが、結局はサムではなく、彼女はシモンに興味をもって
ほんわかした雰囲気で映画は終わります。
思ったように終わらない感じも逆によかったりして、
病気についての認識を持ちつつ、ちょっと笑いながらも病気のことを考えながら、
フィクションの世界ながら主人公を応援したくなる「シンプル・シモン」でありました。
池袋「九右衛門」でもつ鍋 [呑んだり食べたり(チェーン店)]
食べログに書いてあるコースメニュー、でおそらく飲み放題つき3780円のコース、
だと思いますが、先にいっておきます、ひどかったです!(V)o¥o(V)
食べログに書いてある内容(下の青字)を先に書いて、のちほどの写真と検証します。
◆こく深い塩茹で茶豆
◆薬味たっぷり美人豆腐
◆胡麻漬け鮮魚の和風サラダ
◆炙り鰹のお造り
◆博多明太子入り出汁巻き玉子
◆名物 中津唐揚げ
◆九州博多もつ鍋
【選べる3種のスープ】 ・和風しょうゆ ゆず風味 ・豆乳とんこつ ・黒ゴマ坦坦
◆もつ鍋の〆
下記からお選びください ・雑炊 ・ちゃんぽん ・うどん
◆杏仁プリン ラズベリーソース
最初にテーブルにセットしてあったのがもつ鍋。
これで5人前。
味は幹事の方が決めていたかもしれないのですが、醤油味。
まあ、味もそうなのですが、量がねぇ、普通の2人前より少なくてびっくり。(笑)。
味は普通に美味しかったのですが、用意するボリュームが一人お椀に1杯弱。
ある意味詐欺にあった気分になりました。
これも最初にセッティングされていました・
塩気のない、冷凍枝豆を戻し過ぎた感じの残念感たっぷりの豆でした。。
20人くらいいたので用意してもらうのも大変ですが、
ジョッキだけ出して、あとはピッチャーで勝手に入れて、って感じの方が
お互い楽でいいのかな、と思いました。
薬味たっぷり美人豆腐が一人前くらいのボリューム、
そして、出されたのが上のサラダで、胡麻漬け鮮魚の和風サラダ、のはずですが、
魚はほとんど入ってなくて、
スタッフに、これで5人前と思わず確認してしまったのですが、
ちょっとひどすぎ。(V)o¥o(V)
で、ワインにスイッチしたのですが
グラスだと何度も注文して申し訳ないので、カラフェでお願いしたい、
と伝えると、若いスタッフのオネエサンが、カラフェを理解できず、
デカンタといいかえても???と不思議そうだったので説明して、
15分くらいしてもってきてくれたのが、これ。。
グラス交換制はわかっていますが、ちょっと融通きかなさすぎ。
はじまって1時間くらいして出てきたのがこれ。
当日、どんなメニューが出てくるのかわからず、鍋も少ない量で、
この後お料理どのくらい出てきますか、とスタッフに聞いたら、
まだ出てきますから、というだけで、質問に答えてもらえず(笑)、
出てきたのが、これ。
炙り鰹のお造り、は、まあ普通に美味しくて、
博多明太子入り出汁巻き玉子、も、普通。
名物 中津唐揚げ
これは一人一個、ボリュームはありましたが、
その前のお料理が少なくてねぇ。。。
〆のうどんもちょびっと
ワインで〆
赤ワインはカラフェ3つめくらいで、売り切れと言われあ然。。
大箱で、ワインだって数リットルのハコで用意していてもよさそうな感じが、
飲み放題にしているメニューで売り切れって、なんだろう。。
その後、書いてあったデザ―トは出てこなくて、2時間半の飲み会終了。
御手洗のポスター
こういうところってピースボート系が多いと思ったら合コンだって。(笑)
もともとロケーションがよいので、
客引きが連れてくるか、団体で予約をとるか、って感じのお店。
外食産業の人手不足、は感じていましたが、ハコの大きさに比べて
フロアスタッフが少なすぎてとにかく来ない、しかも対応悪い、
料理は少ないし、コスパ悪すぎて驚いたコース。
まあ、こういう感じだとお店も自然に消えると思うのですが、
飲み放題のラストコールだけはしっかりしていて、あとはダメ過ぎて、
料理のボリュームもあまりに酷すぎて、
映画「ヒッチコック」を観る [映画(は行)]
思われる作品です。
あらすじはYahoo!映画さんより。
1959年、作品の高評価とは裏腹に監督としてはアカデミー賞に縁遠かった
アルフレッド・ヒッチコック(アンソニー・ホプキンス)は、
後にサスペンス映画の金字塔と称される『サイコ』の製作に着手。
しかし独創的かつ奇抜であるがゆえに資金繰りは難航し、
数々の困難に見舞われてしまう。
さらに、常に彼を支え続けてきた最大の理解者である妻アルマ(ヘレン・ミレン)
との関係までほころびが生じてきて……。
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奥さん強い。(笑)
ヒッチコック作品って怖いのが多いと思って、
この作品しか見たことないんですが、実は。
怖いのがダメで、あまり見たことがないんです、ヒッチコック。
最初に見たのが裏窓で、これはドキドキするもののグレースケリーの美しさもあって
ああこういう展開なんだって思ったのが高校生の頃。
その後、鳥を観たら、夢に見そうでそれっきり。。
ミステリーの名監督ってわかっていながら心臓バクバクなシーンが多いと想像し、
その後他の作品を観ることなく、なぜかこの映画を見てしまったという。(笑)
ヒッチコックというとモナコのレーニエ公と結婚したグレースケリーを訪ねる場面で、
そっくりさんが出てきて、おぉ似てるわぁ、って思ったのですが、
だからといってドキドキしたくなくてヒッチコック作品をその後借りることもなく。
今作は、自分のやりたいことを収益考えずやろうとするヒッチコックに対して、
製作する限りは収益を上げる、予算がなければ工夫する、そういう姿勢で、
ダンナを支える奥さんを主軸に描いている作品かと思いました。
奥さん、ヘレンミレンが演じてたし。ある意味主役かと。(笑)
創作活動に没頭するからこそ上質のミステリーを作ったヒッチコック、
その陰に奥さんあり、と思うと、怖いけれど、サイコ、、見て観ようかな、と
思った「ヒッチコック」でありました。
根津「ROBCO」でジントニック [呑んだり食べたり(その他)]
最近できたみたいです
(食べログ)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2016-07-24-4
21時くらいとバータイムには早いのか、カウンターが空いていたので、着席。
最初この日本酒を注文。
写真は撮り忘れですが、普通に美味しく飲めました。(^-^)
友人はこれ
ロック 大人だ。。。
BOWMOREというと、昔海外旅行したときに免税店で買って、
実家にお土産でもっていったお酒の印象。
両親はウィスキーが好きだったので買っていたのをもみだしました。。
お料理もお手頃 海老を注文
小エビの素揚げを注文しましたが、結構なボリューム。
これで600円くらいだったかな。
お酒もお料理も良心的です。
ジントニックで〆。
(友人はハイボール)
カウンターにドリンク担当とオネエサン、料理担当のお兄さんがいましたが、
そこそこ空いていたのもあって、結構お話ししていただきました。
気軽に二次使いもいいし、食事に行く前のゼロ次会でもいいし、
ここで食べて飲んでもいいし、、使い勝手のよいイメージ。
よみせ通りも昔ながらと最近のお店が混在するようになりましたが、
ここは新しいものの、気軽に立ち寄れていいな、と思った、ROBCOさんでありました。