徳島旅行記2017~昼酒したら帰る編~ [日本の旅(中四国)]
空港で余裕があるので、昼酒することにしたわけですが。
パタパタ式
やっぱりこの方が旅しているなあって気分になります。
やっぱりこの方が旅しているなあって気分になります。
lovin姐さんゑ
パイロットと阿波踊りダンサーになれます。(^-^)
パイロットと阿波踊りダンサーになれます。(^-^)
お子様向けで試せなかった(:_;) やりたかった。。
空港の中はうずしお&阿波踊り、時々ボートレース、、って感じですが、
阿波踊り、、本当の時にきてみたいですね。
で、お土産を買いにいくと、 やっぱりあった(笑) 藍染も
結構愛媛や高知のお菓子なども普通に販売されていました。
さすがにここで愛媛のお菓子を買ってもなあ、と思いながら、
違うものをいろいろ購入。
で、昼酒タイムにうつろうと、お店をチェックしていると、
さすがにもうラーメンはいいか
バーガーうまそう
さぬきうどんもありました なぜか 結局ここに入りました
徳島らしい店名 ジビエかぁ 若布味噌汁、高い
で、メニューを観ていて気になったのが、単品とセットにしたときの差額。
これは差額600円 唐揚げのときは500円 天ぷらだと600円 和牛だと800円
でもね、セットの内容、全部同じなんですよ。(笑)
なんでセットにしたときのプラス金額が違うのか、、謎過ぎる。
景色の良いところで 阿波尾鶏
注文して5分もかからず出てきたのである程度下ごしらえして温めてるのかな。
でも、うまい レンコンにさつまいも
このときビールを飲んでいたのですがなぜか写真なし。
鳴門鯛
空港価格でも800円なので良心的ですね。
で、スイッチしちゃおうと
きりっとして美味しいお酒でございました。。
ちょっと離れたところに座っている老夫婦のダンナ(ジイサン)が感じ悪くて、
スタッフに持ってくるのがおそいだのなんだのいちゃもんつけていて(V)o¥o(V)
くそジジイ、早くくって出ていけ、と呪っていたら、
私が日本酒を美味しそうに飲んでいるのが見えたらしく、ハイボールの後に
同じ日本酒を注文していた。 マネしないでほしいな、ジイサン。(笑)
てな感じで、美味しく食べて飲んだ後は、保安検査を通ってゲートに向かいます。
搭乗予定の飛行機
夜はきれいらしいです もうお腹に入らない
焼酎ですがこのネーミング(笑)
空港の中はうずしお&阿波踊り、時々ボートレース、、って感じですが、
阿波踊り、、本当の時にきてみたいですね。
で、お土産を買いにいくと、 やっぱりあった(笑) 藍染も
結構愛媛や高知のお菓子なども普通に販売されていました。
さすがにここで愛媛のお菓子を買ってもなあ、と思いながら、
違うものをいろいろ購入。
で、昼酒タイムにうつろうと、お店をチェックしていると、
さすがにもうラーメンはいいか
バーガーうまそう
さぬきうどんもありました なぜか 結局ここに入りました
徳島らしい店名 ジビエかぁ 若布味噌汁、高い
で、メニューを観ていて気になったのが、単品とセットにしたときの差額。
これは差額600円 唐揚げのときは500円 天ぷらだと600円 和牛だと800円
でもね、セットの内容、全部同じなんですよ。(笑)
なんでセットにしたときのプラス金額が違うのか、、謎過ぎる。
景色の良いところで 阿波尾鶏
注文して5分もかからず出てきたのである程度下ごしらえして温めてるのかな。
でも、うまい レンコンにさつまいも
このときビールを飲んでいたのですがなぜか写真なし。
鳴門鯛
空港価格でも800円なので良心的ですね。
で、スイッチしちゃおうと
きりっとして美味しいお酒でございました。。
ちょっと離れたところに座っている老夫婦のダンナ(ジイサン)が感じ悪くて、
スタッフに持ってくるのがおそいだのなんだのいちゃもんつけていて(V)o¥o(V)
くそジジイ、早くくって出ていけ、と呪っていたら、
私が日本酒を美味しそうに飲んでいるのが見えたらしく、ハイボールの後に
同じ日本酒を注文していた。 マネしないでほしいな、ジイサン。(笑)
てな感じで、美味しく食べて飲んだ後は、保安検査を通ってゲートに向かいます。
搭乗予定の飛行機
夜はきれいらしいです もうお腹に入らない
焼酎ですがこのネーミング(笑)
ここもパタパタ式 ANAの搭乗順
以前はJALも超上級会員が先に乗った後に、その次の上級会員、、だったのですが、
今JALは、グローバルクラブ会員なら私のような平会員でも乗れるようになりました。
で、乗った機材が
国際線用機材で
最近時間制限なく楽しめたWi-Fiが使えず超残念。。。
天気よし
コーヒーをいただいて 冨士山♪飛行機は あっという間に羽田着
ただ、滑走路からゲートまでなんだかやたらと時間がかかり、
ちょっとイラットしてしまいました。
ただいま~
お土産
行ったことがないからと何も考えずにポチッとクリックして訪れた徳島。
大塚国際美術館はもういいかな、という感じでしたが、
自然がつくりだすうずしお、バスの運転手さんのお心遣い、
美味しい鯛に鶏にラーメンに、迫力の阿波踊りに楽しめた徳島でありました。
再訪必至です。(^-^)
(これにて、徳島旅行記2017 おわり)
以前はJALも超上級会員が先に乗った後に、その次の上級会員、、だったのですが、
今JALは、グローバルクラブ会員なら私のような平会員でも乗れるようになりました。
で、乗った機材が
国際線用機材で
最近時間制限なく楽しめたWi-Fiが使えず超残念。。。
天気よし
コーヒーをいただいて 冨士山♪飛行機は あっという間に羽田着
ただ、滑走路からゲートまでなんだかやたらと時間がかかり、
ちょっとイラットしてしまいました。
ただいま~
お土産
行ったことがないからと何も考えずにポチッとクリックして訪れた徳島。
大塚国際美術館はもういいかな、という感じでしたが、
自然がつくりだすうずしお、バスの運転手さんのお心遣い、
美味しい鯛に鶏にラーメンに、迫力の阿波踊りに楽しめた徳島でありました。
再訪必至です。(^-^)
(これにて、徳島旅行記2017 おわり)
徳島旅行記2017~徳島ラーメン食べたら空港へ 編~ [日本の旅(中四国)]
阿波踊り会館で日本三大盆踊りの一つを楽しんだ後は、
空港に向かうわけですが、会館の通りを歩いていると、
空港に向かうわけですが、会館の通りを歩いていると、
ここのお店が気になり。
阿波踊り会館に行くときにはまだしまっていたお店が開いていて。
徳島ラーメンのお店で ダイソン、って読むらしい
ダイソンっていったら私には高級掃除機のイメージしかないのですが、
徳島ではラーメンなんですね。
(食べログ)→ https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36004272/
とはいえ、ラーメン店ながら、
地元民向けな雰囲気
行列があったので名前を書いて待つこと15分。
呼ばれてカウンター席に着席。
阿波踊り会館に行くときにはまだしまっていたお店が開いていて。
徳島ラーメンのお店で ダイソン、って読むらしい
ダイソンっていったら私には高級掃除機のイメージしかないのですが、
徳島ではラーメンなんですね。
(食べログ)→ https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36004272/
とはいえ、ラーメン店ながら、
地元民向けな雰囲気
行列があったので名前を書いて待つこと15分。
呼ばれてカウンター席に着席。
定食も手ごろな感じ。
隣には私の後ろに並んで待っていた地元民と思しき中年おじさん。
待っている間、その後ろにいた観光客カップルに、
徳島ラーメンはしょっぱいからライスを注文するのがいいですよ、と
おススメしていた通り、おじさんはライスを注文していました。
私はラーメン
生卵はサービス
餃子も
にんにく入り、なし、を選べますが、入りを選んだら、結構にんにく臭。(゜o゜)
前日ホテル近くの銀座一福さんで食べたラーメンより塩気が強く、
確かにこれだとライスがあったほうがよさそうだなと思いました。
私はスープはちょこっと口にしましたがほとんど残してしまいました。
ちなみに、隣の地元おじさんはライスと生卵を合わせて食べながらスープ完飲。すげー。
と、満腹になったところで徳島駅まで歩きますが、
この船
前日乗ったひょうたん島PR船です。 御覧の通りかなりのスピード。
駅までの通りは大通りで昔は賑やかな商店街だったかもしれませんが、
現在はちょっと寂しい雰囲気です。。。
とはいえ、こういうお店、ツボ。
昨日通り過ぎたお店
明日寄りますねと言ったので寄ってみたら、おじさん覚えていなかった。(笑)
すだち入りのポン酢を購入したら、外税でちょっと損した気分になりました。。
バスで空港へ ハワイへは羽田経由ね
渋滞もなく30分弱で徳島あわおどり空港に到着。
50周年 Air すだちくん
愛媛がみかんキャラが多いのと同じなのか、すだちキャラ、多いです。
さつまいもも有名なのに、さつまいもキャラはないのかな。
阿波おどり前面押し
出発まで1時間半くらいあるので、しばし空港内を見学すると、 れんこん 日本一?
私にとって、れんこん=茨城県、なのですが、徳島が日本一なんですねぇ。。
うずしお
エキサイトボートレース、なのですが、この写真だとレーサーが危険すぎる。(笑)
実際のボートを観たのは初めて。
年の半分くらい開催しているんですね
こういうのを観ると一度競艇場とか行ってみたくなりますね。
と、もうちょっと空港内を散策したら、飲みます!
(つづく)
こういうのを観ると一度競艇場とか行ってみたくなりますね。
と、もうちょっと空港内を散策したら、飲みます!
(つづく)
タグ:徳島
徳島旅行記2017~阿波踊り会館編~ [日本の旅(中四国)]
ロープウェイで眉山にのぼり、高いところか徳島市内を一望した後は、
阿波踊り会館の中に入っているミュージアムに行きました。
阿波踊り会館の中に入っているミュージアムに行きました。
盆踊りから戦中戦後のうつりかわり
戦後の観光アピールでの変化(スピードとか
大きな変化が大阪万博 3Dみて もりあがり その1回のショップぶらぶら
とりあえず阿波ぬら2個購入
11時20分くらい前にシアターに入り 説明きいて 踊りの変遷をきいて3パターーんくらい
その後習って前に出てやって、そのあと3パターンの実際みて希望者で踊る。
優勝者が高知からきたおばさん 踊りの師匠ときいて納得 昔きたけど踊りが変わっていて驚いたといってました
これ、確かにみたいな本番 阿波の風
入口
ここだけは写真撮影可、ですが、
あとは×
館内は阿波踊りの変遷などの紹介から、踊りが変わっていったことなどの説明。
(一応wikiで)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E6%B3%A2%E8%B8%8A%E3%82%8A
ここだけは写真撮影可、ですが、
あとは×
館内は阿波踊りの変遷などの紹介から、踊りが変わっていったことなどの説明。
(一応wikiで)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E6%B3%A2%E8%B8%8A%E3%82%8A
戦後に観光客を呼ぶために踊りが派手になっていったようで、
それを加速したのが大阪万博なんだって。
もともとは盆踊りだったのがあそこまで激しくなるって
どうしてなのかと思っていたのですが、そういう理由があったとは、ビックリ。
展示の最後でゴーグルをつけて3D阿波踊りを見て(そこそこ面白かった)ミュージアム鑑賞終了。
洗手間も阿波踊り
この後、実際の阿波踊りが見られる時間まで30分くらいあったので、
館内をぶらぶらしていたら、
lovin姐さんゑ かなり屈まないと顔が入りません 踊りの連の提燈 それぞれ特徴があるようです 全国どこでもキティちゃん カセット、、懐かしい
専用って。(笑)
この日は専属の連だそうです
この後、1階のお土産コーナーに行ってみると、
写真とっても食べていないという。 こういう人形
小さいとき、友達の家にいくと必ず見かけていましたねぇ。
うつぼ家は、藤娘の人形と、クマがシャケくわえている木彫り人形だったけれど。
鳴門ワカメはブランド
これ、購入
友人に徳島土産は何がいいか聞いたらこれを買ってこいと言われ。
そのまま食べても酒の肴になるし、ごはんの上にのせてもうまいし、
さすが鳴門ワカメな商品。
すだちにサツマイモに ゆるキャラ。
2階のシアターに戻り
スタート
最初に踊り手の皆さんが出てきたとき、目について最後まで気になったのが、
右に写っている男性。心の中でそっと「たかた社長」って呼んでました。。。
連のリーダーが色々と説明
お囃子隊 踊りの変遷を説明し 実演
確かに最初は 盆踊りなのでゆったりのんびりした感じでしたが、
今は特に男踊りなどは激しいです。
この後、踊り方を教わって一緒に舞台で踊ったりしながら
一番うまかった人を表彰
高知からナン十年ぶりかでやってきた女性が優勝しましたが、
日舞の名取なんだって、そりゃうまいはずだ。(^-^;
最後にミラーボールと一緒にダンス
30分くらいのパフォーマンスでしたが、一緒に踊るのって楽しいですね。
それを加速したのが大阪万博なんだって。
もともとは盆踊りだったのがあそこまで激しくなるって
どうしてなのかと思っていたのですが、そういう理由があったとは、ビックリ。
展示の最後でゴーグルをつけて3D阿波踊りを見て(そこそこ面白かった)ミュージアム鑑賞終了。
洗手間も阿波踊り
この後、実際の阿波踊りが見られる時間まで30分くらいあったので、
館内をぶらぶらしていたら、
lovin姐さんゑ かなり屈まないと顔が入りません 踊りの連の提燈 それぞれ特徴があるようです 全国どこでもキティちゃん カセット、、懐かしい
専用って。(笑)
この日は専属の連だそうです
この後、1階のお土産コーナーに行ってみると、
写真とっても食べていないという。 こういう人形
小さいとき、友達の家にいくと必ず見かけていましたねぇ。
うつぼ家は、藤娘の人形と、クマがシャケくわえている木彫り人形だったけれど。
鳴門ワカメはブランド
これ、購入
友人に徳島土産は何がいいか聞いたらこれを買ってこいと言われ。
そのまま食べても酒の肴になるし、ごはんの上にのせてもうまいし、
さすが鳴門ワカメな商品。
すだちにサツマイモに ゆるキャラ。
2階のシアターに戻り
スタート
最初に踊り手の皆さんが出てきたとき、目について最後まで気になったのが、
右に写っている男性。心の中でそっと「たかた社長」って呼んでました。。。
連のリーダーが色々と説明
お囃子隊 踊りの変遷を説明し 実演
確かに最初は 盆踊りなのでゆったりのんびりした感じでしたが、
今は特に男踊りなどは激しいです。
この後、踊り方を教わって一緒に舞台で踊ったりしながら
一番うまかった人を表彰
高知からナン十年ぶりかでやってきた女性が優勝しましたが、
日舞の名取なんだって、そりゃうまいはずだ。(^-^;
最後にミラーボールと一緒にダンス
30分くらいのパフォーマンスでしたが、一緒に踊るのって楽しいですね。
って、そんなに体力ないからずっとは無理ですが。(^-^;
阿波踊りも堪能できたところで、空港に向かいま~す。
阿波踊りも堪能できたところで、空港に向かいま~す。
(つづく)
タグ:徳島
徳島旅行記2017~眉山編~ [日本の旅(中四国)]
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜
(^O^)/ おはようございます。
日曜日、というと、5時ごろ目が覚め、NHKで落語を観ながらごろごろして、
7時ごろスッキリ目が覚める、という感じですが、この日も5時ごろ目が覚めて
テレビをつけたら、
(^O^)/ おはようございます。
日曜日、というと、5時ごろ目が覚め、NHKで落語を観ながらごろごろして、
7時ごろスッキリ目が覚める、という感じですが、この日も5時ごろ目が覚めて
テレビをつけたら、
徳島空港フライト情報
ホテルを出てすぐ、なら便利なのかもしれませんが、
遅延や欠航が多いとか、定刻通りが多いから大丈夫かな、とか、
そういうざっくりな感じで見るのがいいのかな。
って、早朝だから前日の情報が表示されていて本日終了ってなってるけど。
で、チャンネルをかちゃかちゃやっていたら、
阿波踊り エクササイズ
運動会でも阿波踊りがある土地柄、日常生活にも根付いているんだな、と思いました。
朝ごはん
8時ごろにいったらほぼ満席。
会場があまり広くないのと、混在ピークの時間帯なんだと思いますが、
朝ごはん対応で働いていると思しきおばあちゃんが、相席でもいいですか、、と
混んでいる中で案内してくれました。
煮物など、おばあちゃんの手作り感のある料理が美味でした。
納豆もね(^-^)
で、この日は、ホテルから歩いて10分くらいなので、
阿波踊り会館に向かいます。
昨日ひょうたん島PR船に乗った船着き場を観ながら、
日曜限定なのかな、川ぞいでマルシェ開催準備をしているのを観ながら、
歩きます。
おっさんって。(笑) 晴天です
美味しそうなきのこいっぱい
開店前で買えませんでしたが、大きなしいたけが特に美味しそうでした。
アニメの町なんだ
以前、高知に行ったときもアニメの高知、的なイメージだったのですが、
徳島もアニメで有名なんですね。
高見山 若い。。
阿波踊り会館に向かう途中で見つけたのですが懐かしくなって思わず撮影。
到着~
まず5階へ
セット券を購入
ロープウェイと阿波踊り会館のセット券を買ったのですが、
阿波踊り鑑賞券が200円値上げ。 って、手書きで修正されているのが。(笑)
二連のゴンドラに乗車
景色が見えやすい方のゴンドラに人が集まって乗ってしまい、
私は見えづらい(山側)の方に乗ったのですが、
ご一緒したのが中年カップル。私がいるのにゴンドラ内でいちゃいちゃして。(V)o¥o(V)
はい、出発(V)o¥o(V) こんな感じで二連
FM徳島のアナウンサーが説明してくれる説明の中で、
昨日、船で一周したひょうたん島が本当にひょうたんの形だな、と
カップル越しに確認できました。
到着
映画は観ていないのですが、舞台版で見た眉山に来ることができました。
この山、どこから見ても眉の形に見えるから眉山というらしいです。
ホテルを出てすぐ、なら便利なのかもしれませんが、
遅延や欠航が多いとか、定刻通りが多いから大丈夫かな、とか、
そういうざっくりな感じで見るのがいいのかな。
って、早朝だから前日の情報が表示されていて本日終了ってなってるけど。
で、チャンネルをかちゃかちゃやっていたら、
阿波踊り エクササイズ
運動会でも阿波踊りがある土地柄、日常生活にも根付いているんだな、と思いました。
朝ごはん
8時ごろにいったらほぼ満席。
会場があまり広くないのと、混在ピークの時間帯なんだと思いますが、
朝ごはん対応で働いていると思しきおばあちゃんが、相席でもいいですか、、と
混んでいる中で案内してくれました。
煮物など、おばあちゃんの手作り感のある料理が美味でした。
納豆もね(^-^)
で、この日は、ホテルから歩いて10分くらいなので、
阿波踊り会館に向かいます。
昨日ひょうたん島PR船に乗った船着き場を観ながら、
日曜限定なのかな、川ぞいでマルシェ開催準備をしているのを観ながら、
歩きます。
おっさんって。(笑) 晴天です
美味しそうなきのこいっぱい
開店前で買えませんでしたが、大きなしいたけが特に美味しそうでした。
アニメの町なんだ
以前、高知に行ったときもアニメの高知、的なイメージだったのですが、
徳島もアニメで有名なんですね。
高見山 若い。。
阿波踊り会館に向かう途中で見つけたのですが懐かしくなって思わず撮影。
到着~
まず5階へ
セット券を購入
ロープウェイと阿波踊り会館のセット券を買ったのですが、
阿波踊り鑑賞券が200円値上げ。 って、手書きで修正されているのが。(笑)
二連のゴンドラに乗車
景色が見えやすい方のゴンドラに人が集まって乗ってしまい、
私は見えづらい(山側)の方に乗ったのですが、
ご一緒したのが中年カップル。私がいるのにゴンドラ内でいちゃいちゃして。(V)o¥o(V)
はい、出発(V)o¥o(V) こんな感じで二連
FM徳島のアナウンサーが説明してくれる説明の中で、
昨日、船で一周したひょうたん島が本当にひょうたんの形だな、と
カップル越しに確認できました。
到着
映画は観ていないのですが、舞台版で見た眉山に来ることができました。
この山、どこから見ても眉の形に見えるから眉山というらしいです。
♪
いろいろ歩くと結構時間がかかるみたいなので、ロープウェイ乗り場の近くを散策して
阿波踊り会館に戻ることにしました。帰りの飛行機、遅れるわけにいかないし。
注意です このパゴダは
私も平和を願って手を合わせました。
お天気のいいところで高いところか景色を観るのは心地いいものです。
と、滞在30分弱ほどで、再びロープウェイで降りますが、
大塚製薬の自販機を発見
半分以上がポカリスエット(笑)
さすが大塚製薬のおひざ元。
さ、この後は阿波踊り会館で阿波踊りを楽しみます!
(つづく)
徳島旅行記2017~ラーメン食べたらぶらぶら編~ [日本の旅(中四国)]
八兵衛さんで飲んで食べてそれなりに満足して、外に出て。
まだ明るいし、とホテル方面に戻りながら見つけたのが、
まだ明るいし、とホテル方面に戻りながら見つけたのが、
徳島ラーメンって以前一度食べたかな、って程度の記憶なのですが、
かなり濃いめのスープの印象がありつつ、せっかく徳島に来たんだから食べたい!と
お店に入りました。 中は町のラーメン屋さんって感じでこじんまり。
地元の人はソース焼きそば、ワンタンメンにライス、という注文が多く、
一瞬私も流されそうだったのですが、中華そばを注文。
500円
徳島ラーメンって甘辛く煮た豚肉が載っているのが特徴で、
スープはとんこつ醤油、で濃いめ。 だからライスを注文している人が多いみたい。
生卵が載っているかと思ったら、載っているのは月見中華そば、とこのお店では
呼んでいるのですが、たぶん生卵があった方がすき焼き風でよさそうです。
お肉は別盛がいいかも。
というか、お腹が空いていたらきっとライスを追加注文していたな、私。
観光客よりは地元客が多めのお店で、お店のおばちゃんもアットホームな感じ、
さすがにスープは塩分気になりかなり残しましたが、
近所にあったら癖になって通いそうな、コクのあるスープでした。ごちそう様。
と、かなり満腹太郎になったので、徳島駅までぶらついて戻ってこよう、と
橋を渡り 阿波尾鶏、食べたい あ、猫だ
酒猫という名前のお店
(食べログ)→ https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36005561/
猫だけでつられて入る気はないので(しかもオナカいっぱいだし)
外に出ていたメニューを見ると、
いい感じ
徳島で埼玉の神亀を置いているって面白いなあ、と思いましたが、
ここは次回徳島に来ることがあったら宿題にします。 さつまいも王国 創業長そうなお店 外着かぁ。
地元密着のお店って感じがしますが、営業しているのかな。。。
この後もいろいろな居酒屋さんを観ながら、
かなり濃いめのスープの印象がありつつ、せっかく徳島に来たんだから食べたい!と
お店に入りました。 中は町のラーメン屋さんって感じでこじんまり。
地元の人はソース焼きそば、ワンタンメンにライス、という注文が多く、
一瞬私も流されそうだったのですが、中華そばを注文。
500円
徳島ラーメンって甘辛く煮た豚肉が載っているのが特徴で、
スープはとんこつ醤油、で濃いめ。 だからライスを注文している人が多いみたい。
生卵が載っているかと思ったら、載っているのは月見中華そば、とこのお店では
呼んでいるのですが、たぶん生卵があった方がすき焼き風でよさそうです。
お肉は別盛がいいかも。
というか、お腹が空いていたらきっとライスを追加注文していたな、私。
観光客よりは地元客が多めのお店で、お店のおばちゃんもアットホームな感じ、
さすがにスープは塩分気になりかなり残しましたが、
近所にあったら癖になって通いそうな、コクのあるスープでした。ごちそう様。
と、かなり満腹太郎になったので、徳島駅までぶらついて戻ってこよう、と
橋を渡り 阿波尾鶏、食べたい あ、猫だ
酒猫という名前のお店
(食べログ)→ https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36005561/
猫だけでつられて入る気はないので(しかもオナカいっぱいだし)
外に出ていたメニューを見ると、
いい感じ
徳島で埼玉の神亀を置いているって面白いなあ、と思いましたが、
ここは次回徳島に来ることがあったら宿題にします。 さつまいも王国 創業長そうなお店 外着かぁ。
地元密着のお店って感じがしますが、営業しているのかな。。。
この後もいろいろな居酒屋さんを観ながら、
徳島駅まで行って
再びホテルまで歩いて戻って(多分これだけで1時間半くらいのんびり散歩)
こんばんは。
部屋で二次会♪
八兵衛さんを出た後見つけて買ったのですが、歯応えがあって味が濃くて、
ワンカップのお酒で楽しく飲みました。
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜
(つづく)
徳島旅行記2017~呑んで食べて編~ [日本の旅(中四国)]
一人旅で呑むときは早めにお店に入るのですが(入りやすい気がする)
今回も17時半ごろにホテルを出て、界隈の飲み屋街をぶらぶらしたのですが、
お店選び、毎回迷います。
入ろうかどうしようか、外にメニューがないと入りづらいし、、なんて感じで
ぶらぶらし続けて18時ちょっと前に入ったのが大き目の居酒屋、八兵衛さん。
(食べログ)→ https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36001881/
今回も17時半ごろにホテルを出て、界隈の飲み屋街をぶらぶらしたのですが、
お店選び、毎回迷います。
入ろうかどうしようか、外にメニューがないと入りづらいし、、なんて感じで
ぶらぶらし続けて18時ちょっと前に入ったのが大き目の居酒屋、八兵衛さん。
(食べログ)→ https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36001881/
早めに行ったのでカウンター席の端っこに座りましたが、
その後お店滞在1時間半の間にカウンター、テーブルなど、どんどん埋まっていき、
場所がいいのか、安いからなのか、それなりに人気のある店なのかな、という印象。
その後お店滞在1時間半の間にカウンター、テーブルなど、どんどん埋まっていき、
場所がいいのか、安いからなのか、それなりに人気のある店なのかな、という印象。
乾杯♪
お通しはキャベツに苦手な梅ドレッシング。
梅ドレッシングは苦手なのですが、キャベツは好きなので、
ソースをこそいで塩を振っていただきました。
お通しはキャベツに苦手な梅ドレッシング。
梅ドレッシングは苦手なのですが、キャベツは好きなので、
ソースをこそいで塩を振っていただきました。
で、初めて徳島に来たのですが、おススメはなんでしょうか、と
若いオニイチャンスタッフに聞いたら、すだちとかサツマイモです、と答えるので、
じゃあ、それを使ったメニューはありますか?って聞いたらありません、って。
メニューにないなら勧めるな。(笑)
聞いた私が悪いのかもしれないし、とメニューを見ながら注文。
貼ってあるんだけどね。(笑)
あとで気づいたのですが蓮根のメニューはありました。。
私が注文したのはしいたけ
で、ビールを勢いであっという間に飲み干したので、
日本酒にしようと思ったら、
オール300円!
地酒はこれ一種類
他にプレミアム酒(500円)もありますよ、って言われたんですが、
久保田、と言われて、特に好きなお酒でもないので、芳水を注文。
なかなかきりっとしたお酒
鯛!
ぷりぷりこりこり
鳴門鯛、これで600円くらいだったかな。
この盛りの良さ&身の旨みに日本酒で楽しい気分になってきました。
鯛皮ポン酢
これ、たしか300円。 カリッカリの鯛皮がとにかくうんまいです。
よく鶏皮ポン酢はみかけますが、鯛皮だもんね~。(^-^)
巨大椎茸
焼き方がうまくて、ふっくらジューシーな味わいがいいです。
彩どり もも焼き
たれか塩か聞かれず、たれ焼きではこばれてきたので、塩の方がよかったかも、、
と思ったのですが、たれがさっぱりしていて、これはこれでありかな。
阿波尾鶏ではないのですが、これも美味しい鳥でした。
スタッフが若い人が多いのか、いまいちパッとしない対応が気になりましたが、
お酒が300円、メニューも手ごろなものが多いのに美味しくて満足。
ただ、途中で隣に座ってきた関西弁中年カップルが、
クーポンで出してもらった無料サービス品(多分しょぼかったんだと思う)に
クレームつけてるのを見て、こういう手ごろな店でせこくて嫌だな、
ちょっと( 一一)いやーな気分になりましたが、旅先では使えるお店だと思います。
こんな貼り紙に引いたけど。(笑)
これでお会計は3000円弱。 ごちそうさまでした。
この後、まだ外は明るいしもう一軒くらい行こうかな、と吉田類のような気持ちになって
歩き始めたら、
手作り感満載のきたむらさん
餃子屋さん、、気になる
途中、美味しそうな竹輪を練り物やさんで見つけて買ったりして、
ぶらぶらしていたら、ラーメン屋さんにたどり着き。
折角なのでいただきます!
(つづく)
徳島旅行記2017~ひょうたん島PR船編~ [日本の旅(中四国)]
バス移動で珍事がありましたが、無事徳島市内について、
ホテルに向かっていて見かけた看板が、
ひょうたん島PR船
徳島でひょうたん島ってなんだろうと看板を観たら気になりすぎて、
ふねふねふーねー、ひょうたーんふねー、と心中歌いながら向かいます。
途中でみかけた青果店ならぬ果実店
おみやげどうですかーってお店のおじちゃんに声をかけられたのですが、
明日帰るときに寄りますねー、と言って更に前進。
この人、ここが選挙区なんだ。。(知らなかった)
豆の香りがしてうんまかった で、到着 無料です
斜め前に見えるホテル
ホテルの場所が分かったので安心して船に乗れます。
(船の説明)→ http://www.city.tokushima.tokushima.jp/kankou/taiken/hyoutanjima.html
ホテルに向かっていて見かけた看板が、
ひょうたん島PR船
徳島でひょうたん島ってなんだろうと看板を観たら気になりすぎて、
ふねふねふーねー、ひょうたーんふねー、と心中歌いながら向かいます。
途中でみかけた青果店ならぬ果実店
おみやげどうですかーってお店のおじちゃんに声をかけられたのですが、
明日帰るときに寄りますねー、と言って更に前進。
この人、ここが選挙区なんだ。。(知らなかった)
豆の香りがしてうんまかった で、到着 無料です
斜め前に見えるホテル
ホテルの場所が分かったので安心して船に乗れます。
(船の説明)→ http://www.city.tokushima.tokushima.jp/kankou/taiken/hyoutanjima.html
新町川を守る会というNPO団体?が運営しています。
名前と住所を書いて保険料200円を払って乗るシステム。
無料なので仕方ありませんが、着てください、と言われたライフジャケット、
ちょっとくたびれていて、なるべくキレイなものを選びました。(^-^;
このおじちゃんが運転してくれました
船の写真がないのですが、楕円形な感じで椅子が置いてあって屋根なし。
遊園地の乗り物が水の上に浮いているような、そんな感じ。
雨の日はカッパがないと厳しい船です。
で、どうしてひょうたん島というのか、ですが、
船着き場のある新町川と助任川に徳島市内が囲まれていて、
それがひょうたんみたいな形だからそう呼ばれるんですって。
出発
出発したものの、船頭さん(というのか)は一切話さず、説明なく、
何がどうなんだか全く分からず。(笑)
ひょうたん島というのも他に乗っていたお客さんに聞いたくらいで。(^-^;
とはいえ、風が気持ちよく 何本も橋をくぐり 爽快です
歩くと暑い5月下旬の昼下がりでしたが、船のスピードがなかなかで
風に当たると気持ちよい船旅30分。
そろそろ到着
魚が釣りしとる(笑)
ボランティア的な船なので仕方ないのかな、
船頭さんがあまりにも無口で、少し説明してくれてもいいのにな、と思ったのですが、
こうやってひょうたん型の徳島市をぐるっと船旅できるのも乙なものです。
と、船を降りたら、船着き場近くの両国橋を渡って、
ここにも阿波踊り
このホテル
JALのパッケージツアーで安いホテルを選んだのでここ。
何軒か系列店がありますが、経営難のビジネスホテルを買い上げて
再生している企業が経営しているそうで、コスト削減の一環なのか、
12時~15時、23時~6時はスタッフ不在。
昼の不在時は連泊客も部屋を出ないといけないルール。
従業員も少な目だったので、人件費をおさえてコストを安くしているみたい、
そんな印象でした。
チェックインは覇気のないアンちゃんで、もうちょっと元気だそうよ、と
心の中でつぶやきながらかぎを受け取り部屋へ。
狭いのは仕方ない
お風呂にこんなもんがありました。
ビジネスマンが連泊して洗濯するのかも。
名前と住所を書いて保険料200円を払って乗るシステム。
無料なので仕方ありませんが、着てください、と言われたライフジャケット、
ちょっとくたびれていて、なるべくキレイなものを選びました。(^-^;
このおじちゃんが運転してくれました
船の写真がないのですが、楕円形な感じで椅子が置いてあって屋根なし。
遊園地の乗り物が水の上に浮いているような、そんな感じ。
雨の日はカッパがないと厳しい船です。
で、どうしてひょうたん島というのか、ですが、
船着き場のある新町川と助任川に徳島市内が囲まれていて、
それがひょうたんみたいな形だからそう呼ばれるんですって。
出発
出発したものの、船頭さん(というのか)は一切話さず、説明なく、
何がどうなんだか全く分からず。(笑)
ひょうたん島というのも他に乗っていたお客さんに聞いたくらいで。(^-^;
とはいえ、風が気持ちよく 何本も橋をくぐり 爽快です
歩くと暑い5月下旬の昼下がりでしたが、船のスピードがなかなかで
風に当たると気持ちよい船旅30分。
そろそろ到着
魚が釣りしとる(笑)
ボランティア的な船なので仕方ないのかな、
船頭さんがあまりにも無口で、少し説明してくれてもいいのにな、と思ったのですが、
こうやってひょうたん型の徳島市をぐるっと船旅できるのも乙なものです。
と、船を降りたら、船着き場近くの両国橋を渡って、
ここにも阿波踊り
このホテル
JALのパッケージツアーで安いホテルを選んだのでここ。
何軒か系列店がありますが、経営難のビジネスホテルを買い上げて
再生している企業が経営しているそうで、コスト削減の一環なのか、
12時~15時、23時~6時はスタッフ不在。
昼の不在時は連泊客も部屋を出ないといけないルール。
従業員も少な目だったので、人件費をおさえてコストを安くしているみたい、
そんな印象でした。
チェックインは覇気のないアンちゃんで、もうちょっと元気だそうよ、と
心の中でつぶやきながらかぎを受け取り部屋へ。
狭いのは仕方ない
お風呂にこんなもんがありました。
ビジネスマンが連泊して洗濯するのかも。
部屋が狭いのは仕方ないのですが、お風呂の栓をしていないと排水臭がするので、
栓をして窓を全開。真夏じゃなくてよかった。。
排水臭が気にならなくなったので、少し昼寝したら。(-。-)y-゜゜゜
夜の部へGO!
(つづく)
排水臭が気にならなくなったので、少し昼寝したら。(-。-)y-゜゜゜
夜の部へGO!
(つづく)
タグ:徳島
徳島旅行記2017~バス移動で珍事編~ [日本の旅(中四国)]
うずしお最前線を満喫した後は、鳴門から空港経由で徳島市内までバスで移動します。
鳴門公園のバス停まで坂道を更に歩いていると、
「渦の道はどこですか?」と、私と同年代のおばちゃんに尋ねられたのですが、
私もろくに地図を観ずこっちの方向かな、という適当な動き方をしているので、
渦の道がどこだか分る筈もないわけで。(^-^;
とりあえず、途中でもらった地図をみて方向は合ってますからこのまま上りますかね、と
一緒に歩いていると、前日徳島市内に泊まり、この日は渦の道まで観たら空港に移動して、
帰るという都内在住の女性。
一人旅、、私だけじゃないんだ、、と思ったら親近感が湧いたのですが、
渦の道の入口まできたところでせっかくだからご一緒に、、といわれたものの、
時間を考えるとなあ、と申し訳ないのですが、バスにこのまま乗りますね、と
バス停でお別れ。
ちなみに、渦の道、、
渦を上からみられる橋のようです。
鳴門公園のバス停まで坂道を更に歩いていると、
「渦の道はどこですか?」と、私と同年代のおばちゃんに尋ねられたのですが、
私もろくに地図を観ずこっちの方向かな、という適当な動き方をしているので、
渦の道がどこだか分る筈もないわけで。(^-^;
とりあえず、途中でもらった地図をみて方向は合ってますからこのまま上りますかね、と
一緒に歩いていると、前日徳島市内に泊まり、この日は渦の道まで観たら空港に移動して、
帰るという都内在住の女性。
一人旅、、私だけじゃないんだ、、と思ったら親近感が湧いたのですが、
渦の道の入口まできたところでせっかくだからご一緒に、、といわれたものの、
時間を考えるとなあ、と申し訳ないのですが、バスにこのまま乗りますね、と
バス停でお別れ。
ちなみに、渦の道、、
渦を上からみられる橋のようです。
で、バス停に着いたらちょうどあと5分くらいでバスが来るみたいだったので、
ラッキー!と待っていたらバスが全然こなくて。
まさか早くきて行ったってことはないだろうと、他のバス待ちの人とバス停に
並んでいたら、やってきたのが出発予定の15分くらいあと。
何が理由でそんなに遅れて到着したのか分かりませんが、
運転手さんが、御手洗に行ってから出発しますのでお待ちください、といって、
急いで用を済ませて戻ってきて、その10分後に出発。
遅れて到着をお詫びしていましたが、他に乗っていた人がイラついていたので、
運転手さん、なんだか大変そう。
バスは、私が乗らなかった観潮船の乗り場までいって、
そこから美術館前まで戻ってきて、鳴門駅に到着。
時間通りだったらJRに乗り継げたのですが、遅れて到着で電車に乗っても、、で、
そのまま乗っていたら途中の小鳴門橋バス停から珍事発生。
このバス停、競艇場があるのでそこのお客さんなのかもしれませんが、
おじいちゃんが乗ってきて、ガラガラの車内なのになぜか私の隣に着席。
は?
じいちゃん、どうしてわざわざ私の隣に座る?(?_?)
動きがヨぼついていて若干ぼけている感じにも見えるし、
触ってきたりしたら、他に移動してくださいって言えばいいか、と
そのままじっとして乗ること10分。
と、バスが急に止まりました。
運転席から運転手さんが帽子を脱いでバスの中を移動してきて、
私の隣に座るおじいちゃんに、
「他に空いている席があるから移動しましょうか。
隣のお客さんもその方がゆったり座れていいでしょう。
ね、移動しましょう。」
そういいながら、手を引きガラガラの空いている席に座らせて、
再び運転席に戻って、お待たせして申し訳ありません、とマイク越しに言って出発。
その後1時間くらいバスに乗って徳島駅に到着、というところで、
まだバスが停車していないのに、立ち上がって運賃箱の前に行くおばあちゃんに、
危ないから座ってくださいとマイク越しに言う運転手さん。
おばあちゃん(というかババア)が、電車に乗らんといかんから急いどる、
と言い返すと、まだバスが動いているのに立たれると危ないんですよ、と
転ぶかもしれませんから座ってください、と再度注意したものの、
ババアは転ばんから危なくない、とか言い出して。
結局そのまま停車してドアが開いたのですが、
ババアが降りた後、お騒がせして申し訳ありませんが、
走行中は危ないですので座ってください、と再度アナウンス。
で、わたしが降りるときに、さきほどはどうも有難うございました、と
お礼を伝えると、いえいえ、あのお客さん、以前もそういうことがあって、
ミラー越しに見て気になったのでお声かけしましたけれど、
不快なお気持ちにさせて申し訳ありませんでした。と謝られ。
いえいえ、こちらこそ初めて徳島に来てこういう対応をいただけて、
有難いです。と再度お礼を伝えて下車。
(帰宅後バス会社ホームぺージからお礼のメッセージを送りました)
徳島、いいところじゃないの!
と、運転手さんのお心遣いで心地よい気持ちでホテルに向かいます。
ラッキー!と待っていたらバスが全然こなくて。
まさか早くきて行ったってことはないだろうと、他のバス待ちの人とバス停に
並んでいたら、やってきたのが出発予定の15分くらいあと。
何が理由でそんなに遅れて到着したのか分かりませんが、
運転手さんが、御手洗に行ってから出発しますのでお待ちください、といって、
急いで用を済ませて戻ってきて、その10分後に出発。
遅れて到着をお詫びしていましたが、他に乗っていた人がイラついていたので、
運転手さん、なんだか大変そう。
バスは、私が乗らなかった観潮船の乗り場までいって、
そこから美術館前まで戻ってきて、鳴門駅に到着。
時間通りだったらJRに乗り継げたのですが、遅れて到着で電車に乗っても、、で、
そのまま乗っていたら途中の小鳴門橋バス停から珍事発生。
このバス停、競艇場があるのでそこのお客さんなのかもしれませんが、
おじいちゃんが乗ってきて、ガラガラの車内なのになぜか私の隣に着席。
は?
じいちゃん、どうしてわざわざ私の隣に座る?(?_?)
動きがヨぼついていて若干ぼけている感じにも見えるし、
触ってきたりしたら、他に移動してくださいって言えばいいか、と
そのままじっとして乗ること10分。
と、バスが急に止まりました。
運転席から運転手さんが帽子を脱いでバスの中を移動してきて、
私の隣に座るおじいちゃんに、
「他に空いている席があるから移動しましょうか。
隣のお客さんもその方がゆったり座れていいでしょう。
ね、移動しましょう。」
そういいながら、手を引きガラガラの空いている席に座らせて、
再び運転席に戻って、お待たせして申し訳ありません、とマイク越しに言って出発。
その後1時間くらいバスに乗って徳島駅に到着、というところで、
まだバスが停車していないのに、立ち上がって運賃箱の前に行くおばあちゃんに、
危ないから座ってくださいとマイク越しに言う運転手さん。
おばあちゃん(というかババア)が、電車に乗らんといかんから急いどる、
と言い返すと、まだバスが動いているのに立たれると危ないんですよ、と
転ぶかもしれませんから座ってください、と再度注意したものの、
ババアは転ばんから危なくない、とか言い出して。
結局そのまま停車してドアが開いたのですが、
ババアが降りた後、お騒がせして申し訳ありませんが、
走行中は危ないですので座ってください、と再度アナウンス。
で、わたしが降りるときに、さきほどはどうも有難うございました、と
お礼を伝えると、いえいえ、あのお客さん、以前もそういうことがあって、
ミラー越しに見て気になったのでお声かけしましたけれど、
不快なお気持ちにさせて申し訳ありませんでした。と謝られ。
いえいえ、こちらこそ初めて徳島に来てこういう対応をいただけて、
有難いです。と再度お礼を伝えて下車。
(帰宅後バス会社ホームぺージからお礼のメッセージを送りました)
徳島、いいところじゃないの!
と、運転手さんのお心遣いで心地よい気持ちでホテルに向かいます。
証券会社も阿波 どんなレストランなんだろう エキナカでもししゃもねこ エキナカレストランに
大王製紙関連?
駅前はかなり賑やか
で、 川に向かって歩いていると、
地図
ひょうたん島?
PR船ってなんだろう。 ちょっと寄り道して乗ってみます。(^-^)
(つづく)
大王製紙関連?
駅前はかなり賑やか
で、 川に向かって歩いていると、
地図
ひょうたん島?
PR船ってなんだろう。 ちょっと寄り道して乗ってみます。(^-^)
(つづく)
徳島旅行記2017~うずしお最前線~ [日本の旅(中四国)]
高い入場料で期待していったのですが、残念ながら企業努力だけ感じて終了だった、
大塚国際美術館を出た後は、鳴門まできたのでウズシオを目指します。
大塚国際美術館を出た後は、鳴門まできたのでウズシオを目指します。
美術館を出て右手へ どっち
左手のうずしお観潮船はうずの中に入ってみる小さい船もあって、
申し込もうと思ったら旅行前日に気づいたので当然満席。
普通の船はかなり大きいみたいなので、小ぶりな船、となると右手。
なので、そのまま右手の緩い坂道を登って10分弱。
到着
最前線に行けるんだぜ。
(ホームページ)→ http://www.uzushio-kisen.com/index.html
左手のうずしお観潮船はうずの中に入ってみる小さい船もあって、
申し込もうと思ったら旅行前日に気づいたので当然満席。
普通の船はかなり大きいみたいなので、小ぶりな船、となると右手。
なので、そのまま右手の緩い坂道を登って10分弱。
到着
最前線に行けるんだぜ。
(ホームページ)→ http://www.uzushio-kisen.com/index.html
チケット(大人1550円)を支払い、船が出る時間まで10分くらいあったので、
売店を観ていたら。
なにこれ
徳島でなぜししゃも
猫は好きですが、それがなぜ北でとれるししゃもとコラボする、ここ徳島。
なぞ過ぎる。
チケット
超合成(笑)
自己責任です
乗り場
乗船券の裏ははがき
クラゲがぷかぷかしてました 誰でも買える鳴門糸わかめ、を観ながら 出発
船はかなりのスピードで進むので確かにつかまっていないと大変。( 一一)
大潮のタイミングで船に乗ったので、うずしおポイントに向かったところで、
すぐうずしおが見られました。
ド迫力 すんげー
うずしお、というと、どうも昔の洗濯機(メーカーどこだっけ)を思い出す私。
今回初めて行きましたが、うずしおってそんなにたくさん見られると思っていなかったら、
船が潮がぶつかるポイントにこまめに移動してくれたので、
ド迫力のうずしおが何度も見られました。(^-^)
青い空に青い海 他社の船
15分くらいかな、うずしおの世界を楽しんだところで、
船、もどりまーす。
遠くに風力発電
楽しかった!
海中からうずしおを観る船も乗ってみたかったのですが、
こぶりな船で大迫力のうずしおを観られたので大満足。
美術館よりこっちの方が楽しかったな。(笑)
この後は、徳島市内の宿まで移動します。
(つづく)
タグ:徳島
徳島旅行記2017~大塚国際美術館編⑤~ [アート・美術館(国内)]
あまりに展示作品が多いので、途中からまだまだあるんだ、、という気持ちで
少々疲れてきたのですが、そろそろゴールかなと館内マップで分かってきたので、
昼酒に向かって(笑)作品を鑑賞します。
少々疲れてきたのですが、そろそろゴールかなと館内マップで分かってきたので、
昼酒に向かって(笑)作品を鑑賞します。
現代作品 シャガールに
大好きなクレー
これも好きなデュフィ ポップアートロスコー ポロック 絵の具の厚みも表現されていました ゲルニカ
このあたりでやっと展示作品完了。 このあたりで2時間弱。
お腹が空いたので館内のレストランでランチをいただくことにして、
展示エリアから一旦外に出ると。
いろいろ出るらしい。 ここがレストラン 瀬戸内海
で、館内はカフェやレストラン、いろいろありますが、
最上階のレストランに入ると、
先客2組(入ってすぐのところに隣り合わせで座っていた)、の隣に案内され。
よくあるパターンですが、かなり広いのにどんどん詰めて座らせるのって
お店のオペレーションの都合だからというのはわかりますが、
せめて、一つ空けて案内してくれればいいのに、、なんて思いました。
おまけに、座った途端にご注文は?と聞くアルバイトのオネエサン。
あ、ごめんなさいね、まだ何を注文しようか決めてないから、
メニューみていいですか、とメニューを見たのですが、
これだけ高い入場料とってるんだから、委託しているレストランでも、
もうちょっとまともな対応してほしいもんだな、と思いながら、
最後の晩餐 徳島らしいメニューも
悩んだのですが、ネタ的には最後の晩餐かな、と思って注文したら、
水差し(自分でお代わりが注げるように大きなポットを置いてくれる)を
置きながら、ごゆっくりどーぞー、って言いながらオネエサン、去っていきました。(笑)
最近、お料理おいてごゆっくりどうぞーっていうのはありますが、
注文とっただけでごゆっくりって。(笑)
大体、ごゆっくりと言いながら、食べ終わるとすぐお皿提げるお店多いけどね。( 一一)
店内
反対側に視線を移すと、他のお客さんが詰め込まれています。(笑)
で、メニューはこんな感じですが、
注文から5分も経たずに運ばれてきた最後の晩餐は、
まじか。
ある程度仕込みで焼いてあるのだと思いますが、パンはトレーに直置きだし。(V)o¥o(V)
うわー せめて小皿に置いてほしいな
鳴門わかめのマヨネーズ和えみたいな料理
鳴門金時と蓮根
鳴門鯛
和牛
味はそんなに悪くはなかったのですが見た目がひどすぎ。
肉と鯛が重ねて盛り付けられていて、ソースと肉汁が混じっていて、
アルバイトが作っているとしてもちゃんと盛り付けようと思わないのかな。
メニューと違いすぎる。
まあ、ハウスワインだろうけど多めに注がれたグラスワインがついて1800円だから、
こんなもんかな、と思いつつ、ガッカリ感満載のまま食べ終わると、
案の定、食べ終わってすぐ、お済みのお皿おさげします、ってさげられました。
ごゆっくりどーぞー(笑)って言っていたのに。
と、イラットしながら、出口に向かうとお約束のショップがあるので一周。
睡蓮まんじゅうって。(笑)
大塚製薬だからね
入場料の高さに驚きながら、一度は行ってみても、、と入ってみましたが、
バスツアーの団体を多くとるみたいでとにかく混んでいました。
(途中からばらけて観られましたが)
世界の美術館に展示されている名作を陶器で再現し展示する、というのは
企業努力、技術力、だと思いますが、実際の絵画を近づいてみたときの
絵具の盛りとか筆遣いみたいなものを感じることはなかなかできず、
複製であると理解した上ではそれなりに楽しめますが、一度で十分かな、
最後の食事もガッカリだったし、、なんて感じの大塚国際美術館でした。
さ、このあとは気を取り直して、うずしおへ!
(つづく)
大好きなクレー
これも好きなデュフィ ポップアートロスコー ポロック 絵の具の厚みも表現されていました ゲルニカ
このあたりでやっと展示作品完了。 このあたりで2時間弱。
お腹が空いたので館内のレストランでランチをいただくことにして、
展示エリアから一旦外に出ると。
いろいろ出るらしい。 ここがレストラン 瀬戸内海
で、館内はカフェやレストラン、いろいろありますが、
最上階のレストランに入ると、
先客2組(入ってすぐのところに隣り合わせで座っていた)、の隣に案内され。
よくあるパターンですが、かなり広いのにどんどん詰めて座らせるのって
お店のオペレーションの都合だからというのはわかりますが、
せめて、一つ空けて案内してくれればいいのに、、なんて思いました。
おまけに、座った途端にご注文は?と聞くアルバイトのオネエサン。
あ、ごめんなさいね、まだ何を注文しようか決めてないから、
メニューみていいですか、とメニューを見たのですが、
これだけ高い入場料とってるんだから、委託しているレストランでも、
もうちょっとまともな対応してほしいもんだな、と思いながら、
最後の晩餐 徳島らしいメニューも
悩んだのですが、ネタ的には最後の晩餐かな、と思って注文したら、
水差し(自分でお代わりが注げるように大きなポットを置いてくれる)を
置きながら、ごゆっくりどーぞー、って言いながらオネエサン、去っていきました。(笑)
最近、お料理おいてごゆっくりどうぞーっていうのはありますが、
注文とっただけでごゆっくりって。(笑)
大体、ごゆっくりと言いながら、食べ終わるとすぐお皿提げるお店多いけどね。( 一一)
店内
反対側に視線を移すと、他のお客さんが詰め込まれています。(笑)
で、メニューはこんな感じですが、
注文から5分も経たずに運ばれてきた最後の晩餐は、
まじか。
ある程度仕込みで焼いてあるのだと思いますが、パンはトレーに直置きだし。(V)o¥o(V)
うわー せめて小皿に置いてほしいな
鳴門わかめのマヨネーズ和えみたいな料理
鳴門金時と蓮根
鳴門鯛
和牛
味はそんなに悪くはなかったのですが見た目がひどすぎ。
肉と鯛が重ねて盛り付けられていて、ソースと肉汁が混じっていて、
アルバイトが作っているとしてもちゃんと盛り付けようと思わないのかな。
メニューと違いすぎる。
まあ、ハウスワインだろうけど多めに注がれたグラスワインがついて1800円だから、
こんなもんかな、と思いつつ、ガッカリ感満載のまま食べ終わると、
案の定、食べ終わってすぐ、お済みのお皿おさげします、ってさげられました。
ごゆっくりどーぞー(笑)って言っていたのに。
と、イラットしながら、出口に向かうとお約束のショップがあるので一周。
睡蓮まんじゅうって。(笑)
大塚製薬だからね
入場料の高さに驚きながら、一度は行ってみても、、と入ってみましたが、
バスツアーの団体を多くとるみたいでとにかく混んでいました。
(途中からばらけて観られましたが)
世界の美術館に展示されている名作を陶器で再現し展示する、というのは
企業努力、技術力、だと思いますが、実際の絵画を近づいてみたときの
絵具の盛りとか筆遣いみたいなものを感じることはなかなかできず、
複製であると理解した上ではそれなりに楽しめますが、一度で十分かな、
最後の食事もガッカリだったし、、なんて感じの大塚国際美術館でした。
さ、このあとは気を取り直して、うずしおへ!
(つづく)
タグ:徳島