徳島旅行記2017~大塚国際美術館編⑤~ [アート・美術館(国内)]
あまりに展示作品が多いので、途中からまだまだあるんだ、、という気持ちで
少々疲れてきたのですが、そろそろゴールかなと館内マップで分かってきたので、
昼酒に向かって(笑)作品を鑑賞します。
少々疲れてきたのですが、そろそろゴールかなと館内マップで分かってきたので、
昼酒に向かって(笑)作品を鑑賞します。
現代作品 シャガールに
大好きなクレー
これも好きなデュフィ ポップアートロスコー ポロック 絵の具の厚みも表現されていました ゲルニカ
このあたりでやっと展示作品完了。 このあたりで2時間弱。
お腹が空いたので館内のレストランでランチをいただくことにして、
展示エリアから一旦外に出ると。
いろいろ出るらしい。 ここがレストラン 瀬戸内海
で、館内はカフェやレストラン、いろいろありますが、
最上階のレストランに入ると、
先客2組(入ってすぐのところに隣り合わせで座っていた)、の隣に案内され。
よくあるパターンですが、かなり広いのにどんどん詰めて座らせるのって
お店のオペレーションの都合だからというのはわかりますが、
せめて、一つ空けて案内してくれればいいのに、、なんて思いました。
おまけに、座った途端にご注文は?と聞くアルバイトのオネエサン。
あ、ごめんなさいね、まだ何を注文しようか決めてないから、
メニューみていいですか、とメニューを見たのですが、
これだけ高い入場料とってるんだから、委託しているレストランでも、
もうちょっとまともな対応してほしいもんだな、と思いながら、
最後の晩餐 徳島らしいメニューも
悩んだのですが、ネタ的には最後の晩餐かな、と思って注文したら、
水差し(自分でお代わりが注げるように大きなポットを置いてくれる)を
置きながら、ごゆっくりどーぞー、って言いながらオネエサン、去っていきました。(笑)
最近、お料理おいてごゆっくりどうぞーっていうのはありますが、
注文とっただけでごゆっくりって。(笑)
大体、ごゆっくりと言いながら、食べ終わるとすぐお皿提げるお店多いけどね。( 一一)
店内
反対側に視線を移すと、他のお客さんが詰め込まれています。(笑)
で、メニューはこんな感じですが、
注文から5分も経たずに運ばれてきた最後の晩餐は、
まじか。
ある程度仕込みで焼いてあるのだと思いますが、パンはトレーに直置きだし。(V)o¥o(V)
うわー せめて小皿に置いてほしいな
鳴門わかめのマヨネーズ和えみたいな料理
鳴門金時と蓮根
鳴門鯛
和牛
味はそんなに悪くはなかったのですが見た目がひどすぎ。
肉と鯛が重ねて盛り付けられていて、ソースと肉汁が混じっていて、
アルバイトが作っているとしてもちゃんと盛り付けようと思わないのかな。
メニューと違いすぎる。
まあ、ハウスワインだろうけど多めに注がれたグラスワインがついて1800円だから、
こんなもんかな、と思いつつ、ガッカリ感満載のまま食べ終わると、
案の定、食べ終わってすぐ、お済みのお皿おさげします、ってさげられました。
ごゆっくりどーぞー(笑)って言っていたのに。
と、イラットしながら、出口に向かうとお約束のショップがあるので一周。
睡蓮まんじゅうって。(笑)
大塚製薬だからね
入場料の高さに驚きながら、一度は行ってみても、、と入ってみましたが、
バスツアーの団体を多くとるみたいでとにかく混んでいました。
(途中からばらけて観られましたが)
世界の美術館に展示されている名作を陶器で再現し展示する、というのは
企業努力、技術力、だと思いますが、実際の絵画を近づいてみたときの
絵具の盛りとか筆遣いみたいなものを感じることはなかなかできず、
複製であると理解した上ではそれなりに楽しめますが、一度で十分かな、
最後の食事もガッカリだったし、、なんて感じの大塚国際美術館でした。
さ、このあとは気を取り直して、うずしおへ!
(つづく)
大好きなクレー
これも好きなデュフィ ポップアートロスコー ポロック 絵の具の厚みも表現されていました ゲルニカ
このあたりでやっと展示作品完了。 このあたりで2時間弱。
お腹が空いたので館内のレストランでランチをいただくことにして、
展示エリアから一旦外に出ると。
いろいろ出るらしい。 ここがレストラン 瀬戸内海
で、館内はカフェやレストラン、いろいろありますが、
最上階のレストランに入ると、
先客2組(入ってすぐのところに隣り合わせで座っていた)、の隣に案内され。
よくあるパターンですが、かなり広いのにどんどん詰めて座らせるのって
お店のオペレーションの都合だからというのはわかりますが、
せめて、一つ空けて案内してくれればいいのに、、なんて思いました。
おまけに、座った途端にご注文は?と聞くアルバイトのオネエサン。
あ、ごめんなさいね、まだ何を注文しようか決めてないから、
メニューみていいですか、とメニューを見たのですが、
これだけ高い入場料とってるんだから、委託しているレストランでも、
もうちょっとまともな対応してほしいもんだな、と思いながら、
最後の晩餐 徳島らしいメニューも
悩んだのですが、ネタ的には最後の晩餐かな、と思って注文したら、
水差し(自分でお代わりが注げるように大きなポットを置いてくれる)を
置きながら、ごゆっくりどーぞー、って言いながらオネエサン、去っていきました。(笑)
最近、お料理おいてごゆっくりどうぞーっていうのはありますが、
注文とっただけでごゆっくりって。(笑)
大体、ごゆっくりと言いながら、食べ終わるとすぐお皿提げるお店多いけどね。( 一一)
店内
反対側に視線を移すと、他のお客さんが詰め込まれています。(笑)
で、メニューはこんな感じですが、
注文から5分も経たずに運ばれてきた最後の晩餐は、
まじか。
ある程度仕込みで焼いてあるのだと思いますが、パンはトレーに直置きだし。(V)o¥o(V)
うわー せめて小皿に置いてほしいな
鳴門わかめのマヨネーズ和えみたいな料理
鳴門金時と蓮根
鳴門鯛
和牛
味はそんなに悪くはなかったのですが見た目がひどすぎ。
肉と鯛が重ねて盛り付けられていて、ソースと肉汁が混じっていて、
アルバイトが作っているとしてもちゃんと盛り付けようと思わないのかな。
メニューと違いすぎる。
まあ、ハウスワインだろうけど多めに注がれたグラスワインがついて1800円だから、
こんなもんかな、と思いつつ、ガッカリ感満載のまま食べ終わると、
案の定、食べ終わってすぐ、お済みのお皿おさげします、ってさげられました。
ごゆっくりどーぞー(笑)って言っていたのに。
と、イラットしながら、出口に向かうとお約束のショップがあるので一周。
睡蓮まんじゅうって。(笑)
大塚製薬だからね
入場料の高さに驚きながら、一度は行ってみても、、と入ってみましたが、
バスツアーの団体を多くとるみたいでとにかく混んでいました。
(途中からばらけて観られましたが)
世界の美術館に展示されている名作を陶器で再現し展示する、というのは
企業努力、技術力、だと思いますが、実際の絵画を近づいてみたときの
絵具の盛りとか筆遣いみたいなものを感じることはなかなかできず、
複製であると理解した上ではそれなりに楽しめますが、一度で十分かな、
最後の食事もガッカリだったし、、なんて感じの大塚国際美術館でした。
さ、このあとは気を取り直して、うずしおへ!
(つづく)
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