徳島旅行記2017~ひょうたん島PR船編~ [日本の旅(中四国)]
バス移動で珍事がありましたが、無事徳島市内について、
ホテルに向かっていて見かけた看板が、
ひょうたん島PR船
徳島でひょうたん島ってなんだろうと看板を観たら気になりすぎて、
ふねふねふーねー、ひょうたーんふねー、と心中歌いながら向かいます。
途中でみかけた青果店ならぬ果実店
おみやげどうですかーってお店のおじちゃんに声をかけられたのですが、
明日帰るときに寄りますねー、と言って更に前進。
この人、ここが選挙区なんだ。。(知らなかった)
豆の香りがしてうんまかった で、到着 無料です
斜め前に見えるホテル
ホテルの場所が分かったので安心して船に乗れます。
(船の説明)→ http://www.city.tokushima.tokushima.jp/kankou/taiken/hyoutanjima.html
ホテルに向かっていて見かけた看板が、
ひょうたん島PR船
徳島でひょうたん島ってなんだろうと看板を観たら気になりすぎて、
ふねふねふーねー、ひょうたーんふねー、と心中歌いながら向かいます。
途中でみかけた青果店ならぬ果実店
おみやげどうですかーってお店のおじちゃんに声をかけられたのですが、
明日帰るときに寄りますねー、と言って更に前進。
この人、ここが選挙区なんだ。。(知らなかった)
豆の香りがしてうんまかった で、到着 無料です
斜め前に見えるホテル
ホテルの場所が分かったので安心して船に乗れます。
(船の説明)→ http://www.city.tokushima.tokushima.jp/kankou/taiken/hyoutanjima.html
新町川を守る会というNPO団体?が運営しています。
名前と住所を書いて保険料200円を払って乗るシステム。
無料なので仕方ありませんが、着てください、と言われたライフジャケット、
ちょっとくたびれていて、なるべくキレイなものを選びました。(^-^;
このおじちゃんが運転してくれました
船の写真がないのですが、楕円形な感じで椅子が置いてあって屋根なし。
遊園地の乗り物が水の上に浮いているような、そんな感じ。
雨の日はカッパがないと厳しい船です。
で、どうしてひょうたん島というのか、ですが、
船着き場のある新町川と助任川に徳島市内が囲まれていて、
それがひょうたんみたいな形だからそう呼ばれるんですって。
出発
出発したものの、船頭さん(というのか)は一切話さず、説明なく、
何がどうなんだか全く分からず。(笑)
ひょうたん島というのも他に乗っていたお客さんに聞いたくらいで。(^-^;
とはいえ、風が気持ちよく 何本も橋をくぐり 爽快です
歩くと暑い5月下旬の昼下がりでしたが、船のスピードがなかなかで
風に当たると気持ちよい船旅30分。
そろそろ到着
魚が釣りしとる(笑)
ボランティア的な船なので仕方ないのかな、
船頭さんがあまりにも無口で、少し説明してくれてもいいのにな、と思ったのですが、
こうやってひょうたん型の徳島市をぐるっと船旅できるのも乙なものです。
と、船を降りたら、船着き場近くの両国橋を渡って、
ここにも阿波踊り
このホテル
JALのパッケージツアーで安いホテルを選んだのでここ。
何軒か系列店がありますが、経営難のビジネスホテルを買い上げて
再生している企業が経営しているそうで、コスト削減の一環なのか、
12時~15時、23時~6時はスタッフ不在。
昼の不在時は連泊客も部屋を出ないといけないルール。
従業員も少な目だったので、人件費をおさえてコストを安くしているみたい、
そんな印象でした。
チェックインは覇気のないアンちゃんで、もうちょっと元気だそうよ、と
心の中でつぶやきながらかぎを受け取り部屋へ。
狭いのは仕方ない
お風呂にこんなもんがありました。
ビジネスマンが連泊して洗濯するのかも。
名前と住所を書いて保険料200円を払って乗るシステム。
無料なので仕方ありませんが、着てください、と言われたライフジャケット、
ちょっとくたびれていて、なるべくキレイなものを選びました。(^-^;
このおじちゃんが運転してくれました
船の写真がないのですが、楕円形な感じで椅子が置いてあって屋根なし。
遊園地の乗り物が水の上に浮いているような、そんな感じ。
雨の日はカッパがないと厳しい船です。
で、どうしてひょうたん島というのか、ですが、
船着き場のある新町川と助任川に徳島市内が囲まれていて、
それがひょうたんみたいな形だからそう呼ばれるんですって。
出発
出発したものの、船頭さん(というのか)は一切話さず、説明なく、
何がどうなんだか全く分からず。(笑)
ひょうたん島というのも他に乗っていたお客さんに聞いたくらいで。(^-^;
とはいえ、風が気持ちよく 何本も橋をくぐり 爽快です
歩くと暑い5月下旬の昼下がりでしたが、船のスピードがなかなかで
風に当たると気持ちよい船旅30分。
そろそろ到着
魚が釣りしとる(笑)
ボランティア的な船なので仕方ないのかな、
船頭さんがあまりにも無口で、少し説明してくれてもいいのにな、と思ったのですが、
こうやってひょうたん型の徳島市をぐるっと船旅できるのも乙なものです。
と、船を降りたら、船着き場近くの両国橋を渡って、
ここにも阿波踊り
このホテル
JALのパッケージツアーで安いホテルを選んだのでここ。
何軒か系列店がありますが、経営難のビジネスホテルを買い上げて
再生している企業が経営しているそうで、コスト削減の一環なのか、
12時~15時、23時~6時はスタッフ不在。
昼の不在時は連泊客も部屋を出ないといけないルール。
従業員も少な目だったので、人件費をおさえてコストを安くしているみたい、
そんな印象でした。
チェックインは覇気のないアンちゃんで、もうちょっと元気だそうよ、と
心の中でつぶやきながらかぎを受け取り部屋へ。
狭いのは仕方ない
お風呂にこんなもんがありました。
ビジネスマンが連泊して洗濯するのかも。
部屋が狭いのは仕方ないのですが、お風呂の栓をしていないと排水臭がするので、
栓をして窓を全開。真夏じゃなくてよかった。。
排水臭が気にならなくなったので、少し昼寝したら。(-。-)y-゜゜゜
夜の部へGO!
(つづく)
排水臭が気にならなくなったので、少し昼寝したら。(-。-)y-゜゜゜
夜の部へGO!
(つづく)
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