函館旅行記2022~朝ごはんを食べたら出発編~ [日本の旅(北海道)]
~~~ヾ(^∇^)オハヨウゴザイマス
ハイクラスホテルということで期待し過ぎてしまった感ありですが、
無事、函館滞在2日目の朝を迎えました。
函館山が見えます
5時頃に目が覚めたのですが、本館の大浴場まで歩いていく気力なく、
部屋のお風呂で温まり、支度して、
朝ごはん
前日のクイックチェックイン時に何時ごろにするか聞かれて6時と答えたものの
確約ではないと言われてしまったのですが、事前にネットで調べて一番広そうな
アゼリアというレストランに6時2分前ごろに到着すると先客20人くらい。
みんな早起き。(◎_◎;)
6時にオープンして次々にテーブルに案内されたので私も5分くらいで
中に入ることができましたが、
時間制限あり
まあ、一人で朝食だから20分くらいで食べ終わるけどねー。
とりすぎ(笑)野菜やステーキ
ステーキコーナーではトングで置いてあるお肉をごっそりもっていく人や
オムレツコーナーでは具を全種類入れて2つちょうだい!と注文する人、
海鮮丼コーナーでは、いくらを10回くらいスプーンでよそう人など、
ブッフェにしても食欲旺盛なお客さんであふれていました。
ハイクラスホテルということで期待し過ぎてしまった感ありですが、
無事、函館滞在2日目の朝を迎えました。
函館山が見えます
5時頃に目が覚めたのですが、本館の大浴場まで歩いていく気力なく、
部屋のお風呂で温まり、支度して、
朝ごはん
前日のクイックチェックイン時に何時ごろにするか聞かれて6時と答えたものの
確約ではないと言われてしまったのですが、事前にネットで調べて一番広そうな
アゼリアというレストランに6時2分前ごろに到着すると先客20人くらい。
みんな早起き。(◎_◎;)
6時にオープンして次々にテーブルに案内されたので私も5分くらいで
中に入ることができましたが、
時間制限あり
まあ、一人で朝食だから20分くらいで食べ終わるけどねー。
とりすぎ(笑)野菜やステーキ
ステーキコーナーではトングで置いてあるお肉をごっそりもっていく人や
オムレツコーナーでは具を全種類入れて2つちょうだい!と注文する人、
海鮮丼コーナーでは、いくらを10回くらいスプーンでよそう人など、
ブッフェにしても食欲旺盛なお客さんであふれていました。
私はスプーン1杯だけいくら&ねぎとろ
ブッフェだと少しずつのつもりでも結構なボリュームになってしまうんですよね。
分かっていてまたやっていしまいました。(笑)
マグナカルタというワインも無料でどうぞ的に置いてあったのでいただきましたが、
白ワイン(赤ワインもあった)は甘かったです。( 一一)
塩ラーメン(ミニです)
自分でがごめ昆布(ねばねば)をトッピングできたのでのせてみましたが、
これが一番私には美味しいメニューでした。
隣のテーブルに一人で座るおばあさんは、紅白ワインに山盛り海鮮丼、
テーブルが皿であふれる状態で食欲モリモリ、観ていて羨ましくなりました。
スープカレーに麻婆豆腐
中華メニューも朝食ブッフェで有名とネットに書いてあったのでちょっとだけ
食べてみましたが、本格的な味付けで先に食べればよかったと後悔。。。
(個人的には海鮮丼より美味しかった)
無理に色々とって満腹になったので長居無用と15分くらいでコーヒーをもらって
レストランを後にしました。
部屋に戻ってコーヒーをのんで少しごろごろした後、7時半ごろにチェックアウトすると、
入湯税を二重で徴収されていたらしく(ツアー料金込みだったのがチェックイン時も払った)
申し訳ありませんでした、と返金してもらい、ホテルを出て函館駅に向かいました。朝の函館駅
駅ビル2階のコインロッカーではSuicaが使えましたが、
改札は対象外(;_:)
素直に券売機で切符を購入しました。
ホームに手前にドアがついていました
冬寒い北海道ならでは、なんでしょうね。
自分が乗車するホーム手前にも電車が止まっていたので行ってみると、
JR東日本とは車両のデザインも違う(というか全体的に古めかな)ので
ついつい見てしまいますね。
私が乗ったのはこちら
1両のワンマン電車です。
ボックスシートに着席
近くには望遠レンズのついた豪華なカメラを調整中の撮り鉄おじさんが座っていました。
旅のお伴は昭和歌謡
財津さんの歌からスタートです
この日、ツアー料金が一番安くなるフライトを選んだら夜便だったので、
(いつもならお昼過ぎくらいに帰るのですがそれを選ぶと料金爆上りだった)
ちょっと遠出して楽しみます!
(つづく)
ブッフェだと少しずつのつもりでも結構なボリュームになってしまうんですよね。
分かっていてまたやっていしまいました。(笑)
マグナカルタというワインも無料でどうぞ的に置いてあったのでいただきましたが、
白ワイン(赤ワインもあった)は甘かったです。( 一一)
塩ラーメン(ミニです)
自分でがごめ昆布(ねばねば)をトッピングできたのでのせてみましたが、
これが一番私には美味しいメニューでした。
隣のテーブルに一人で座るおばあさんは、紅白ワインに山盛り海鮮丼、
テーブルが皿であふれる状態で食欲モリモリ、観ていて羨ましくなりました。
スープカレーに麻婆豆腐
中華メニューも朝食ブッフェで有名とネットに書いてあったのでちょっとだけ
食べてみましたが、本格的な味付けで先に食べればよかったと後悔。。。
(個人的には海鮮丼より美味しかった)
無理に色々とって満腹になったので長居無用と15分くらいでコーヒーをもらって
レストランを後にしました。
部屋に戻ってコーヒーをのんで少しごろごろした後、7時半ごろにチェックアウトすると、
入湯税を二重で徴収されていたらしく(ツアー料金込みだったのがチェックイン時も払った)
申し訳ありませんでした、と返金してもらい、ホテルを出て函館駅に向かいました。朝の函館駅
駅ビル2階のコインロッカーではSuicaが使えましたが、
改札は対象外(;_:)
素直に券売機で切符を購入しました。
ホームに手前にドアがついていました
冬寒い北海道ならでは、なんでしょうね。
自分が乗車するホーム手前にも電車が止まっていたので行ってみると、
JR東日本とは車両のデザインも違う(というか全体的に古めかな)ので
ついつい見てしまいますね。
私が乗ったのはこちら
1両のワンマン電車です。
ボックスシートに着席
近くには望遠レンズのついた豪華なカメラを調整中の撮り鉄おじさんが座っていました。
旅のお伴は昭和歌謡
財津さんの歌からスタートです
この日、ツアー料金が一番安くなるフライトを選んだら夜便だったので、
(いつもならお昼過ぎくらいに帰るのですがそれを選ぶと料金爆上りだった)
ちょっと遠出して楽しみます!
(つづく)