函館旅行記2022~ホテルで珍事編~ [日本の旅(北海道)]
市電でホテル近くまで戻ってきてぶらぶら歩いていたら、
イカの町、函館
途中のコンビニでコーヒーを買ってホテルに戻りました。
荷物を預けたクロークに行って預かり札を渡すと、研修中のバッジをつけた
若いお姉さんスタッフが、はい、どうぞー、と私が預けた荷物を渡すのみで。(V)o¥o(V)
「クイックチェックインをした際に、荷物を預けたところでお部屋の鍵も受け取れると
聞いていますが鍵はいただけないんでしょうか」と聞いてみると、
「今システム不具合でぇ―、暫くお待ちいただきます!」明るく答えるお姉さん。
そういうときは、申し訳ありません、じゃないのかなあ?
それなら先にシステム不具合だと言ってほしいなあ、と思いながら、
「カバンだけもらっても鍵がなければお部屋に入れないですし、
どのくらい待てばいいんでしょうか?」と聞いてみると、
「分かりません!」
(V)o¥o(V)ワカラナイッテドウイウコトナノー
自分が宿泊客の立場だったらどう思うか考えて発言しているとは思えないのですが、
研修中とはいえ、少々無責任な言い方に周りにいるスタッフが聞こえないふりを
しているように見えました。
「クイックチェックインの際に西館の4階と聞いていますので、
鍵が用意されているのでしたら受け取れませんか?
すみません、そちらのパソコンで照合できませんか?」
お姉さんの隣にいるおじさんスタッフに向かって声をかけると、
「あ、はい、はいはい、西館4階のうつぼ様ですね、はい、確認します」
といいながらパソコンをカタカタと操作して、手元に置いてあったカードキーの中から
私にアサインされた部屋の鍵を見つけて渡してくれました。
システム不具合で鍵を渡せないという説明を聞いた後に、
無理を承知でパソコンで照合してくださいと言った私ですが、
おそらくパソコンで照合するのはできなくて、用意されている鍵の中から
手作業で私の名前を探してくれるないかなと思って言ってみたら、
パソコンで照合できたって、あれ、システム不具合は?????
何が何だか分かりませんが、鍵をもらえたので結果オーライです。
システム不具合で鍵が渡せないのであれば、それにどう対応すべきか、
周りのベテランスタッフの皆さんが研修生をサポートしてあげればいいものを、
言わなければいつ鍵がもらえたんだろうと思いながら部屋に向かいました。
人出が足りないならハンドリングできるだけの予約をとればいいのだと思いますが、
稼げるときに稼ぎたいと人出不足の中でこんなことになってしまうのかな、と
これなら自分の身の丈に合ったビジネスホテルの方がよっぽどサクサク対応してくれて
ストレスなくてよかったかもしれない(このホテルはハイクラスホテルに分類)、と
思いながら連絡通路を通って西館に移動しました。
セミダブルベッドに
パジャマ2組
私サイズの人が2人寝られる広さじゃないです。(笑)
窓から見える景色はこんな感じ
思っていたより暖かくてあちこち歩いていたら汗ばんでいたので、
シャワーを浴びてさっぱりして昼寝しましたが、
この後は、気を取り直してお楽しみの夜の部です!
途中のコンビニでコーヒーを買ってホテルに戻りました。
朝、荷物を預けに行ったとき全体的に嫌な雰囲気が漂っていた函館国際ホテル、
予約しちゃってるからここに泊まるしかないのですが、戻ってからも珍事発生です。荷物を預けたクロークに行って預かり札を渡すと、研修中のバッジをつけた
若いお姉さんスタッフが、はい、どうぞー、と私が預けた荷物を渡すのみで。(V)o¥o(V)
「クイックチェックインをした際に、荷物を預けたところでお部屋の鍵も受け取れると
聞いていますが鍵はいただけないんでしょうか」と聞いてみると、
「今システム不具合でぇ―、暫くお待ちいただきます!」明るく答えるお姉さん。
そういうときは、申し訳ありません、じゃないのかなあ?
それなら先にシステム不具合だと言ってほしいなあ、と思いながら、
「カバンだけもらっても鍵がなければお部屋に入れないですし、
どのくらい待てばいいんでしょうか?」と聞いてみると、
「分かりません!」
(V)o¥o(V)ワカラナイッテドウイウコトナノー
自分が宿泊客の立場だったらどう思うか考えて発言しているとは思えないのですが、
研修中とはいえ、少々無責任な言い方に周りにいるスタッフが聞こえないふりを
しているように見えました。
「クイックチェックインの際に西館の4階と聞いていますので、
鍵が用意されているのでしたら受け取れませんか?
すみません、そちらのパソコンで照合できませんか?」
お姉さんの隣にいるおじさんスタッフに向かって声をかけると、
「あ、はい、はいはい、西館4階のうつぼ様ですね、はい、確認します」
といいながらパソコンをカタカタと操作して、手元に置いてあったカードキーの中から
私にアサインされた部屋の鍵を見つけて渡してくれました。
システム不具合で鍵を渡せないという説明を聞いた後に、
無理を承知でパソコンで照合してくださいと言った私ですが、
おそらくパソコンで照合するのはできなくて、用意されている鍵の中から
手作業で私の名前を探してくれるないかなと思って言ってみたら、
パソコンで照合できたって、あれ、システム不具合は?????
何が何だか分かりませんが、鍵をもらえたので結果オーライです。
システム不具合で鍵が渡せないのであれば、それにどう対応すべきか、
周りのベテランスタッフの皆さんが研修生をサポートしてあげればいいものを、
言わなければいつ鍵がもらえたんだろうと思いながら部屋に向かいました。
人出が足りないならハンドリングできるだけの予約をとればいいのだと思いますが、
稼げるときに稼ぎたいと人出不足の中でこんなことになってしまうのかな、と
これなら自分の身の丈に合ったビジネスホテルの方がよっぽどサクサク対応してくれて
ストレスなくてよかったかもしれない(このホテルはハイクラスホテルに分類)、と
思いながら連絡通路を通って西館に移動しました。
セミダブルベッドに
パジャマ2組
私サイズの人が2人寝られる広さじゃないです。(笑)
窓から見える景色はこんな感じ
思っていたより暖かくてあちこち歩いていたら汗ばんでいたので、
シャワーを浴びてさっぱりして昼寝しましたが、
この後は、気を取り直してお楽しみの夜の部です!
(つづく)