シンガポール旅行記2015~チャイナタウンで朝ごはん編~ [アジアの旅(シンガポール②)]
朝はのんびり起床して、のんびり支度、そして朝ごはん。
ホテルの通り
駅まで5分くらい
駅前には大きなコンプレックス(ショッピングセンター)があります。
チャイナコンプレックス
チャイナタウンなのでホーカーズも中華が中心。
並んでいたので私も並び
麺
フィッシュボール(魚のすりみ団子)に鮑のヌードルを注文したんだけど。
鮑か謎(笑)
これで5.5ドルだからね。以前より物価が上がって円安だったので500円くらい。
まあ、フィッシュボールが美味しかったので満足。
逃げない鳥
ここにいれば食べるのに困らないからなのか、鳥が沢山いました。
で、コンプレックス内の足つぼマッサージで悲鳴を上げて
こんなオネエサンの看板を観ながら
地下鉄駅へ。。
整列乗車しよう
冷え冷えの車内
年金かなにかの広告なのかな、、、自分ももらえるかな、年金、、なんて気分に。
ドビーゴート駅で降りて、ここからはひたすら歩きます。
アツアツの気候の中、汗だくだくでフォートカニング方面へ。
こんなところを通って
のぼります
怪しげなオブジェ この看板をⅯチエ
目的地までもうちょっと。
(つづく)
シンガポール旅行記2015~ホテル編~ [アジアの旅(シンガポール②)]
空港からタクシーに乗ること30分弱でチャイナタウン到着。
これまでのシンガポール旅では、リトルインディアやモスクのあるブギス地区、
ローカルなバレスティアなどに泊まっていたのですが、今回初のチャイナタウン泊。
(ポーセレンホテル)→ http://www.singaporehotels.jp/hotel/area/chinatown/_porcelain_hotel.php
返金不可の前払いプランで1泊1万円くらいの経済宿。
チェックインもサクサク終了し、最上階の5階へ。
薄暗い
お世話になります
で、このホテル、狭いというのは事前のクチコミで学習していたのですが、
ドアを開けたらすぐベッド、というほどではなく思ったよりは広め。
ドア開けて右手にドア
ベッドの横に棚
そこそこ普通なシャワーブース
(狭すぎてシャワーの度にトイレットペーパーを避難させてたホテル)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21-19
冷蔵庫
ポットと水など
ベッドの左横にクローゼット
こんな安ホテルにクローゼットがついてるなんてすごい、、と思って開けたら
ハンガーかけもなくてただの広い空間。(笑)
シワになるようなものもないのでスーツケースから洋服出して積み上げましたが、
これなら有ってもなくても、かな。
ちょっと洒落た箱
中はこんな感じ。
雑然としたこの入れ方、笑ってしまいました。(使わず)
旅游用品て書くんだね。
スーツケースから荷物を出して、シャワーでさっぱりしたら就寝。
もう夜中の2時。。
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜
(つづく)
シンガポール旅行記2015~出発編④~ [アジアの旅(シンガポール②)]
米系の航空会社なら離陸後1時間も経たないうちに配給される機内食ですが、
日系はとにかくスローなので離陸後1時間半を過ぎたころに配給。
私はエコノミーの一番前なので一番最初に配給されますが、後方だと更に時間がかかる。
片付けまで、、となると物凄く時間がかかるので、てきぱき配っててきぱき回収、
こういうところは米系を見習ってほしいです。(味は見習わなくていいけどね(笑))
蓋ではなくラップ
ハンバーグかチキン南蛮、の二択でチキン南蛮を選んだのですが、
肉が苦手な人は逃げ場のない二択な感じ。
プラスチックボトルの白ワイン
美味しさアピールみたいなネーミング
だけどこんな感じ
味は以前に比べると(特に再建中のコストダウンの頃)美味しいのですが、
チキンがかなりベチャッとした感じ。
茄子にひき肉あんかけがかかったもの、と、テリーヌみたいな一品。
このあたりは以前よりかなりよくなっている感じ。
ゴーヤと人参が一番おいしかったかな。
復活したのが嬉しい
これで味に困ったときにコショウ振って食べられる。(笑)
カチンカチンのアイス
目立ち過ぎている継母
(シンデレラに出演中のケイト・ブランシェット)
シャンハイやって
ピザ味のパンを一口だけ
パンだけ配られてなかなかドリンクのカートがこなかったのですが、
そういうときに、ギャレーに行って飲み物くれ、とかやるのが外国人乗客。
こういう人がいるから座って待っている人になかなか飲み物がこないという悪循環。
以前も食べ終わった機内食トレーをギャレーに次々に運んでいって、
回収のカートがなかなかこない、なんてこともありましたが、
自分さえよければ、的な自己中な人を見るとイラットします。主に外国人。
まあ、準備などに時間がやたらかかるように思えるので、
そのあたりはもっとスピーディにできるように改善してくれれば、と思いますね。。
なんて、少々(V)o¥o(V)になっていたら、
シンガポール チャンギ空港に到着!
入国はニコリともしないおじさんが担当で(そんな人が多いシンガポール)
何も聞かれずスタンプを押してくれました。。
荷物も早めに出てきてくれたのでピックアップしたら、
なぜか割れ物シール
別に割れるようなもの(酒瓶とかも(笑))入ってないのになぜ。。。
24時間営業
って書いてあったのに閉まってた。(笑)
ここからは地下鉄も営業終了しているのでタクシーで移動します。
今回の宿のあるチャイナタウンへ!
(つづく)
シンガポール旅行記2015~出発編③~ [アジアの旅(シンガポール②)]
やっと飛行機に乗ります。(笑)
シンガポール行き
全員左に進みます
新型シート
シートピッチが広いのがウリなのですが、非常口のところなので関係ないという。(笑)
B767
以前はトリプルセブンだったのですが、羽田便も今はあるので、
成田発は機材も小さめになったんですねぇ。。
お手振り
国際線だと通路側に座るのでお手振りは見えないのですが、
今回通路側がとれず窓側に座ったのでお手振りが見えたのはラッキー。(^-^)
通路側で私の隣は商用ぽいおじさん。
離陸前からスリッパに履き替えたり上級会員と威張る風でもなく普通。
普通でよかったと、過去の珍事(珍人)を思い出し安堵する私。
過去記事を適当に見返してもらえれば見つかるかもしれませんが、
珍人=タネ、とか、スープのことです。(lovin姐さんはきっと覚えてくれているはず)
飛行機は遅れることもなく離陸。
ぴゅーん
水平飛行になってから、ちっこいおしぼりの配布、そして、ドリンクサービス。
ジントニック
で、今回は映画を3本。(最近集中力なくて飛行機で映画みないのに)
これ。
(邦題は、「怪しい彼女」)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2016-01-02-12
(酔い映画でした)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2015-08-23-3
映画館でみそびれたので
(ケイト・ウィンスレットが目立ち過ぎだった(笑))→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2015-08-23
毎週みているこれも
ごちそうさま~
こんな注意が表示されるのって
海外の乗客が増えているからなのかもしれませんね。
で、離陸後1時間半くらいたって(相変わらず日系はノロイ)夕食。
って、まだあんまりお腹空いてない。(笑)
(つづく)
シンガポール旅行記2015~出発編②~ [アジアの旅(シンガポール②)]
空港について2時間経過したのですが、まだ4時間半あるので、
飛行機のゲートがサテライト側だから、そっちに移動しようと、
ラウンジを出てAKIHABARAに立ち寄ると、ニイハオ客だらけ。
シンガポールでの晩酌用になにかつまみでも、、と思ったのですが、
レジに群がるニイハオさんたちを見て早々に諦めました。。
すげーな爆買い。
エスカレータで降りてシャトル移動
まだまだ時間があるんだよ。
6時間半あったら、シンガポールに着けてしまいそうだ。(笑)
お邪魔します
メインターミナルほど充実していないので(それでもかなりよくなった)
サテライト側から出発するのでなければ来てもどうかな、なのですが、
一か所に長時間いるもの辛いので移動しました。
当然ですが
がっらがら
今度は窓側で
またカレー
お酒にぴったり
お世話になります
30分ほどブルブル
足のマッサージャーもあってラッキー
お代わり
フリーズドライですが美味
これまたお酒にぴったり
そろそろ打ち止めにしないと。。。(飲んだのは来福)
てな感じで
コーヒーで静かにまったり
出発の50分前になったので、のんびり支度してラウンジを出て、
サテライト端っこのゲートまで歩きます。
味噌キッチン ヴァラエティ
なんだか謎な店名(笑)ですが、
日本ぽいイメージを出したかったのか
ゲートに到着~。
ゲート前の椅子に座って暫くしたところで搭乗開始、
やっと出発です。(^-^)
(つづく)
シンガポール旅行記2015~出発編①~ [アジアの旅(シンガポール②)]
今年の夏がもうちょっとしたら秋になりそうな時期ですが、
昨年のうつぼ夏休み記事です。
これ以上アップを遅らせると自分の記憶も遠のいていきそうなので
そろそろアップしていきます。
長くて自分でも飽きそうなので(笑)、途中で呑み記事などを挟みますが、
暫くの間、どうぞお付き合いくださいませ。(^-^)
昨年のお盆休みが終わった8月中旬。
お昼頃の成田空港
実家に用事があったので、朝早く実家に寄り(成田空港までかなり近い)
その後空港にやってきたので、18時過ぎのフライトまで6時間半くらいの超余裕。(笑)
午前便がほとんど出発している上に次は夕方までフライトが集中していないので、
中途半端な時間でガラガラのカウンターでチェックインしてたら、
人が少ないせいかやたらと丁寧に対応していただいて。(汗)
サクサク保安検査、出国も済ませたので、
お世話になります
ガラガラの時間帯
窓側に座って暫しぼけっとしたら
上のダイニングエリアに移動してランチ。
いただきまーす
マーボ&カレー
酸辣湯
Soup Stock Tokyと書いてなかったのでこのころからサクララウンジでは
提供されていなかったかもしれません。コスト的に合わないのかもしれませんね。
現在ではファーストクラスラウンジのみの提供です。
シュワシュワ うまー
酒祭り 説明あり
お酒をこうやって説明するようになったんだ、、と驚きつつ、
来福 あとで呑みました
このあと少ししてから足のマッサージをやっていただき(10分だけど)
席移動
窓側は電源が近くになかったので、電源のある席に移動しましたが、
羽田の国内線ラウンジだと各席に電源ついているのに
成田の国際線ラウンジは電源があまりなくて、探すのに難儀します。
ホントにがらがら
白ワインをいただきながら
ちょっとハマっているゲーム(Criminal Case)
ぷーたろーになったころに始めたのですが、
考えすぎずに英語を勉強しながら事件解決するゲーム。
この後、マッサージチェアにいったら5台中3台は使用中。
残り2台は故障。(V)o¥o(V)
席に戻って泡をお代わりして。。。
出発までまだ4時間半ちょい。。。
まだまだ時間があるのでゆっくりさせていただきます。。。
(つづく)
映画「ストリート・コンサート」を観る [映画(さ行)]
仕事終わりにちょうど時間に合う映画を探していて見つけた作品です。
(見たのはヒューマントラストシネマ有楽町です)
あらすじはYahoo!映画さんより。
バイオリニストのラエルチ(ラザロ・ハーモス)は
サンパウロ交響楽団の最終審査に落ちてしまい、仕送りや家賃のために
スラム街の学校でバイオリンを教えることにする。
しかし教室は屋根もなく、生徒は意欲的なサムエル(カイケ・ジェズース)を
除いて問題児ばかり。
ある日、ギャングに脅されたラエルチが見事な演奏で彼らを黙らせたことから、
生徒たちも音楽の力を実感し、熱心に取り組むようになるが……。
邦題はいつも気になって仕方ないのですが、
この映画の原題(英語だけど)は“The Violin Teacher”。
それがまたなんでこの邦題なんだかなぁ。
まあ、スラム街の中でコンサート、のイメージなのかしれませんが
個人的にはしっくりこない邦題でした。
と、最初に邦題に対するモヤモヤを書いてしまいましたが。
今作、実話に基づいて製作されたそうで、
最後にハッピーになるだろうと思いながら安心して見ていたものの、
主人公をはじめ、スラムの生徒たちも含めて登場人物の内面の描き方が粗いというか、
1時間40分くらいの映画なので、時間的に厳しかったのかと思いつつ、
ちょっと物足りなさを感じました。
あとは、生徒たちが急に演奏がうまくなっているようにも思えて、
いくら子供は覚えるのが早いといっても時間の流れがあまりよく分からないので
そんなに早くうまくなるかな、という素直に映画を楽しめない自分もいたりして。
もう一つ、主人公ラエルチがオーケストラの入団試験に受かって、
もう君たちには教えられないと生徒たちに伝えに行く場面。
実際どう伝えたのか、それにどう生徒たちが反応したのか、
敢えて描かなかったのは演出なのかもしれないのですが、
その後にやっぱり、、、とオーケストラ仲間と一緒に生徒たちに教える、
あれー、じゃあオーケストラのリハーサルはどうするの?って
どこか矛盾しているなあ、と思えてしまったのが残念でした。
サンパウロのスラム(ファベーラ)というと、
2度目のサンパウロ訪問の時、ハチドリさんの運転で市内を移動しているとき
(もう6年も前の話なんだねぇ、、)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2010-08-19
http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2010-08-19-1
山の斜面に広範囲に広がるファベーラを見て驚いたのですが、
治安の悪さ、警察との対立、子供をここから出したいと願う親、
実際に近づけない場所をリアルな様子を画面越しに見せてもらえたのは
よかったと思います。
話自体は王道的なところもありますが、
舞台がスラム街、実話に基づくという点では面白いと思いつつ、
折角の題材をもっと深く描いてくれたらもっと心に響いたかもしれないと
残念感も感じてしまった「ストリート・オーケストラ」でありました。
福島競馬旅行記2016~朝ごはんを食べたら帰る編~ [日本の旅(東北)]
夜9時過ぎに爆睡した私と先輩、、、朝5時に起床。
スッキリ!(^O^)/
晴れ
眼下に川
小さい温泉街です
朝風呂して部屋でしばしまったりしながら、
館内案内をぱらぱらめくり。
末廣さんのオリジナル酒
夕飯の時に生酒を飲みましたが、ちょっと値付けは高めかなー。
で、定点観測のこれ
いつも、コンパニオン、と、酌婦、の表現だったのですが、
なななんと、今回酌婦が「ホステス」に変わっていました。。
って、コンパニオンとホステス、どう違うの? (・・?
やっぱり2つ並べて書いている理由がわからない私と先輩です。
この枕
私はAで寝たのですが、寝るときちょっと高いかと思いきや、
その後あまりにも気持ちよく熟睡できたのを考えると
買えばよかったかな、、と記事を書いている今頃後悔。(-.-)
朝食
なっとぅモリモリ しゃきしゃきの長芋 ごはんお代わりしました
部屋担当でハタチの仲居のお姉さん、夕食時は着物ですが、朝は昭和風の事務服、
いつものおばちゃん仲居のように気の利いた会話ができないのが残念でしたが、
早く慣れてどんな変な客にも物おじせずに対応できる仲居さんになってほしいです。
で、車で白川競馬に行くグループに途中まで車で送ってもらったのが、
花水坂駅
suica、使えません。(笑)
海外みたいだ
福島駅へ
単線
こういうのも懐かしい
で、写真をとっていたら
手に持っていたペラペラの切符が線路に落ちてしまい。。
その後、福島駅で事情を説明したら「あ、いいですよ」とあっさり通してくれました。
ウソつきに見えなくてよかった。(笑)
鉄萌えさせていただきました
で、福島交通の改札からJRまではちょっと歩くので、
渡されました
また来年会えるかな。
新幹線に乗って爆睡して、
気づいたら上野についていました。。。
最初に行ったころの仲良しメンバーが一人体調悪くて参加できなくなってしまい、
以前のような盛り上がりが自分になくなってしまったのですが、
(きゅうりも売ってなかったし(V)o¥o(V))
他のメンバーや私自身も年食っていくものの、こうやって遠くに来られるというのは
自分が健康だからなのかな、と思うと、元気なうちにまたやってきたいと思った
福島競馬の旅でありました。
(これにて福島競馬旅、おわり)
福島競馬旅行記2016~穴原温泉でぐびぐび編~ [日本の旅(東北)]
久しぶりの福島競馬でお馬さんと勝負した後は、
これまたお久しぶりの穴原温泉のいつもの宿、月之瀬さんへ。
(意外と豪華なホームページ)→ http://www.tsuki-hana.com/tsuki/index.html
和風にバブル
少々くたびれてるかな(^-^;
チェックインして仲居さんに部屋に案内してもらったのですが、
いつもだと仲居歴ウン十年みたいなおばちゃん(会話がうまい)が担当なのに
今回はハタチの若いオネエサン。
苗字ではなく、キラキラしたファーストネームが名札に書いてあって、
あれ、いつもと違う、この感じ、、、と思っていたのですが、スレてないというか(笑)
どこか朴訥な感じのオネエサンでした。
で、部屋でお茶のんで寛いだ後は、大きなお風呂でビバノンノ♪
そして、夕食タイム~。
相変わらず品数が多すぎます。
姫竹の後方に鰻 山なのにお刺身~ 小鉢いろいろ
ごま豆腐
これは毎回出てきて結構好きなので、今回もこれは完食。
洋風メニュー
毎回洋風なメニューも入っていますが今回はローストビーフ。
鱧すき焼き
健康診断前ですがせっかくなので呑んでしまいました。。うまーい。
〆
参加者全員それなりの年齢(だって私が最年少)なので、完食できた人はいませんでしたが、
よくこれだけ色々出してくれるなあ、と毎回感心。
と、満腹になった後は、少し休んで大浴場の横にあるエステにいって、
先輩はヘッドスパ、私は足つぼマッサージを堪能。。。
「お客さん、内臓、特に消化器がお疲れですね」 (図星!)
足のツボは正直です。(-_-;)
この後、再びお風呂に入って部屋に戻ったら、、急に眠気が襲ってきて。
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜
(もうちょっと続きます)
福島競馬旅行記2016~お馬さんと勝負編~ [日本の旅(東北)]
お久しぶりの福島競馬に到着し、無事指定席をとれた後は、
レースが始まるまで場内をぶらぶら散策します。
ほほぉ。
馬の生態をこんな感じで面白く描いて通路にたくさん貼ってありました。
で、お待ちかねの酒
白鶴のKeiba Cup
カップはオリジナルですが、味は想像できるので敢えて手を出さず。(笑)
雨。。
七夕飾り
これを観ると福島にきたんだなあとしみじみ思います。
で、限定のお酒があって思わず購入
ここでしか販売していません!って言葉にすっごく弱い。。
素敵朝酒、乾杯♪
ただ、残念だったのは、これまで福島で楽しみにしていた胡瓜がなく。
売店をくまなく探しましたが、今回はトマトやキュウリの販売がなくて、
しょんぼりしながら席に戻った私です。(:_;)
とはいえ、お馬さんを観ながら呑むのは楽しいもので、
今回もサンスポの佐藤さん、片岡さんの大胆な予想を頼りに馬券購入しつつ、
相変わらずツボにはまる名前を探し。
ガチバトル
ネコエルフにリーガルオフィス
猫妖精に法律事務所。(笑)
デスマッチといえば金網
渓流にいそうな鮎釣りオヤジ
こんなにきれいな馬なのに
と、ツボネームを探した後は、競馬場の催事スペースを見学。
席まで遠いので買わず
最近有名な浪江ヤキソバ
と、雨がザンザン降りになってきたので急いで席に戻り、
再びツボネーム発見
雨の中お疲れさまです
てな感じで、一日お馬さんと勝負したのですが、
今回はそこそことれたものの、負け越してJRAさんに寄付しました。。。
久しぶりの福島競馬、お昼ごはんに毎回訪れていた食堂がつぶれていて
胡瓜がなくなっていたのに続いて残念だったのですが、
中山とは違う山のある風景に美味しくビールを飲んで勝負できました。
さ、この後はいつもの穴原温泉へ~!
(旅行記、もう少し続きます)