福島競馬旅行記2016~朝ごはんを食べたら帰る編~ [日本の旅(東北)]
夜9時過ぎに爆睡した私と先輩、、、朝5時に起床。
スッキリ!(^O^)/
晴れ
眼下に川
小さい温泉街です
朝風呂して部屋でしばしまったりしながら、
館内案内をぱらぱらめくり。
末廣さんのオリジナル酒
夕飯の時に生酒を飲みましたが、ちょっと値付けは高めかなー。
で、定点観測のこれ
いつも、コンパニオン、と、酌婦、の表現だったのですが、
なななんと、今回酌婦が「ホステス」に変わっていました。。
って、コンパニオンとホステス、どう違うの? (・・?
やっぱり2つ並べて書いている理由がわからない私と先輩です。
この枕
私はAで寝たのですが、寝るときちょっと高いかと思いきや、
その後あまりにも気持ちよく熟睡できたのを考えると
買えばよかったかな、、と記事を書いている今頃後悔。(-.-)
朝食
なっとぅモリモリ しゃきしゃきの長芋 ごはんお代わりしました
部屋担当でハタチの仲居のお姉さん、夕食時は着物ですが、朝は昭和風の事務服、
いつものおばちゃん仲居のように気の利いた会話ができないのが残念でしたが、
早く慣れてどんな変な客にも物おじせずに対応できる仲居さんになってほしいです。
で、車で白川競馬に行くグループに途中まで車で送ってもらったのが、
花水坂駅
suica、使えません。(笑)
海外みたいだ
福島駅へ
単線
こういうのも懐かしい
で、写真をとっていたら
手に持っていたペラペラの切符が線路に落ちてしまい。。
その後、福島駅で事情を説明したら「あ、いいですよ」とあっさり通してくれました。
ウソつきに見えなくてよかった。(笑)
鉄萌えさせていただきました
で、福島交通の改札からJRまではちょっと歩くので、
渡されました
また来年会えるかな。
新幹線に乗って爆睡して、
気づいたら上野についていました。。。
最初に行ったころの仲良しメンバーが一人体調悪くて参加できなくなってしまい、
以前のような盛り上がりが自分になくなってしまったのですが、
(きゅうりも売ってなかったし(V)o¥o(V))
他のメンバーや私自身も年食っていくものの、こうやって遠くに来られるというのは
自分が健康だからなのかな、と思うと、元気なうちにまたやってきたいと思った
福島競馬の旅でありました。
(これにて福島競馬旅、おわり)