鹿児島旅行記2018~新茶祭り編~ [日本の旅(九州&沖縄)]
鹿児島中央駅に行ったら何やらイベント、、、と思ってみたら、
新茶祭り開催中でした。
新茶祭り開催中でした。
こんなコーナーもありました
関東にいると鹿児島のお茶?なのですが、
(熊本の八女茶は知っているけれど)
お茶って、静岡県がシェア37%で日本一、鹿児島県は32%で二位なんだって。
って、何軒か試飲してお話させてもらったお茶農園の皆さんが千葉から来たというと
必ず説明してくれたのですっかり覚えました。
鹿児島は茶どころです!
なんか熱い
タクロー?
近くにいた天パのお兄さんがタクローさんらしかったのですが、
まだいろいろ準備中でお忙しそうで話しかけられず。
限定に弱いので購入
腱鞘炎になりそうです!という若いスタッフの人が立ててくれたお抹茶、
無料でいただきましたが美味でした。
だれ
茶娘の装いのオネエサンがとても親切というか優しくて、
彼はかごちゃまるです!と教えてくれて、
写真撮ってくれました
かごちゃまる、、、凝り過ぎない感じはいいのですが、ヒネリもなくて、
どこか地味ですんなり聞き流してしまいそうなネーミング。。。
でも、写真撮るとき、ポーズ撮ってくれてカワイイから好感度大。
試飲しながらあれこれめぐり
1000円ごとに応募券がもらえるのですが、1枚でかごちゃまるとじゃんけん、
2枚でお茶100グラム計量ゲーム、に参加できます。
お茶計量の景品は冷茶ボトル
これにsnorita姐が参加していたしていたのですが、
100グラムぴったりのつもりが
軽すぎて残念
かごちゃまる
よりも、このオネエサンが私のツボポイントでした。(^-^)
(非常にフレンドリーで素でも良い人そうに見える)
念のため横から見たかごちゃまる
茶摘み中?
あれ、これはだれ?
このあたりで楽しんだ後、みょうばんの湯にいって温まり、
なんだか楽しいイベントだし、ランチを一緒にどうでしょう?と誘ったら
tomocoさんが来てくれるというのでここで待つことにして再び戻ってきました。
ここは老舗らしいです いっぱい入れてくれて新茶が1000円♪
で、snorita姐はお茶計量ゲームに参加しましたが、私はかごちゃまるとじゃんけんに挑戦。
日帰り温泉から戻ってきたら、かごちゃまるの横に立っているオネエサンが交代していて
そのオネエサンがちょっと素っ気なくてテンション下がったのですが、
かごちゃまるが(基本的にグーかパ―しか出せない(笑))、先に握りこぶしを私に見せるので、
素直にパーを出せば勝てるという、子供にもおばさんにもやさしいかごちゃまる。
勝ったぜ♪
新茶の小さいパックをいただきました。(^-^)
指宿行きをキャンセルしたしたお陰で、このイベントをのんびり見学して、
かごちゃまると出会えたこと、鹿児島が茶どころだと知れたこと、
楽しいイベントでございました。
この後は、tomocoさんと一緒にランチです♪
(つづく)
鹿児島旅行記2018~おみやげ横丁編~ [日本の旅(九州&沖縄)]
お風呂で温まった後は、再び駅の反対側に戻ろうとしたのですが、
行きとは違うところを通っていたら、新幹線改札口の辺りに出て、
行きとは違うところを通っていたら、新幹線改札口の辺りに出て、
お酒はまだ我慢
おでんに黒豚丼で呑みたい気持ちを抑えます。
このお店の近くでsnorita姐と目に留まったのが、
これ
昔は駅でもどこでも人の集まるところに目立つように貼ってあった、
指名手配写真の数々、、最近あまり見かけなくなったよね、、と
snorita姐と話したのですが、鹿児島中央駅にはかなり目立つように貼ってあって
ちょっとびっくり。
走る爆弾娘もかつては指名手配されていましたが、捕まったしなあ。。。
もう数十年の単位で見覚えのある手配写真の男性とか、
(特に、左の黄色い重要指名手配の右下の白黒写真とか)
今はもう外見変わって分かんないんじゃないか、
こんな感じのひと、今でも街中でみかけるけれど、
当の本人はもうこれじゃないだろう、そんなことを話しながら
snorita姐と暫し写真を見つめてしまいました。
おでんに黒豚丼で呑みたい気持ちを抑えます。
このお店の近くでsnorita姐と目に留まったのが、
これ
昔は駅でもどこでも人の集まるところに目立つように貼ってあった、
指名手配写真の数々、、最近あまり見かけなくなったよね、、と
snorita姐と話したのですが、鹿児島中央駅にはかなり目立つように貼ってあって
ちょっとびっくり。
走る爆弾娘もかつては指名手配されていましたが、捕まったしなあ。。。
もう数十年の単位で見覚えのある手配写真の男性とか、
(特に、左の黄色い重要指名手配の右下の白黒写真とか)
今はもう外見変わって分かんないんじゃないか、
こんな感じのひと、今でも街中でみかけるけれど、
当の本人はもうこれじゃないだろう、そんなことを話しながら
snorita姐と暫し写真を見つめてしまいました。
いろんなところに西郷どん
おみやげ横丁なる鹿児島土産の売り場(かなり広い)があったので、ちょっとぶらぶら。
西郷どん土産コーナー
維新のHEROって。(笑)
西郷ドーンサブレ(左)ってネーミングもなんですが、
しろくまに恋する西郷どんって何。(゜o゜)
かき氷のしろくまと西郷どん、無理矢理足しただけじゃん、と
お菓子に心中突っ込み入れてたら、
鹿児島の西郷どん。
他の都道府県の件の西郷どんと差別化ですか?(笑)
あやかりすぎ(笑)
って、左下の鶏飯(フリーズドライ)を購入。
超甘と推測
某放送局のキャラに似てる。。
で、鹿児島らしいのがさつま揚げを販売していること。
しかも2店舗。
こちらは揚げ立て屋さん。 空港にも入っているのでここではパス。
もう1店舗の玖子貴( http://qjiki.com/)さんで購入。
どこか斬新
お店のオネエサンもこういう店舗にありがちな制服ではなく、
どこかウェスタン風な装い。フレンドリーに話しかけてくれました。
ここでさつま揚げを購入した後は、スルー出来ないお酒コーナーへ。
ほしい
でも、中身が乙類焼酎なので結局買わず。
試飲開催中
snorita姐が美味しそうに試飲(私も1種類だけ)していましたが、
お店のおばちゃんが説明上手。
おそらくご自身もお酒が強いので、あれこれ飲んでいるんだろうな、
そんな雰囲気の方でしたが、私が日本酒の方が好きなんですけど、
鹿児島って蔵が一つししかないって聞いていて、、と話しかけたら、
あら、そのお酒、うちで販売してますよ!と即答され、思わず購入。
これ。
唯一、というフレーズで買ってしまう、私のような人がたくさんいるのだと推測。(笑)
というわけで、この後は、駅前で開催されているイベントに向かいます。
(つづく)
って、左下の鶏飯(フリーズドライ)を購入。
超甘と推測
某放送局のキャラに似てる。。
で、鹿児島らしいのがさつま揚げを販売していること。
しかも2店舗。
こちらは揚げ立て屋さん。 空港にも入っているのでここではパス。
もう1店舗の玖子貴( http://qjiki.com/)さんで購入。
どこか斬新
お店のオネエサンもこういう店舗にありがちな制服ではなく、
どこかウェスタン風な装い。フレンドリーに話しかけてくれました。
ここでさつま揚げを購入した後は、スルー出来ないお酒コーナーへ。
ほしい
でも、中身が乙類焼酎なので結局買わず。
試飲開催中
snorita姐が美味しそうに試飲(私も1種類だけ)していましたが、
お店のおばちゃんが説明上手。
おそらくご自身もお酒が強いので、あれこれ飲んでいるんだろうな、
そんな雰囲気の方でしたが、私が日本酒の方が好きなんですけど、
鹿児島って蔵が一つししかないって聞いていて、、と話しかけたら、
あら、そのお酒、うちで販売してますよ!と即答され、思わず購入。
これ。
唯一、というフレーズで買ってしまう、私のような人がたくさんいるのだと推測。(笑)
というわけで、この後は、駅前で開催されているイベントに向かいます。
(つづく)
鹿児島旅行記2018~日帰り温泉編~ [日本の旅(九州&沖縄)]
(^。^)y-.。o○オハヨウゴザイマス
しこたま飲んだ割に目覚めもスッキリ。
しこたま飲んだ割に目覚めもスッキリ。
ビジネスホテルの割に大き目の湯船で温泉気分でリラックス。
鹿児島弁で俳句を作る番組
自分の生活圏外に旅すると地元の番組やCMが結構面白いので
つい見てしまうのですが、朝から俳句番組って凄いな。
で、朝ごはん
500円というお値段もお手頃ですが、ブッフェ式でかなり品数もあって、
出張で連泊でもモリモリエネルギー補給できそうです。
鶏飯
ミニカツカレー
一口ヒレカツ、柔らかくて美味。
朝からカレー食べると物凄く元気になれる気がします。
あ、ちゃんと納豆も食べました!(^-^)
鹿児島2日目、本当は朝早起きして、指宿に電車移動して、
砂蒸し風呂&そうめん流しを楽しむ計画でしたが、
朝から大雨、このまま指宿に行っても(屋根があっても)雨天に砂蒸し風呂もなあ、
とテンションが上がらず、駅付近をぶらぶらして、tomocoさんの都合がよければ
一緒にランチしして空港に行って帰ろう、と計画変更。
となれば、かなり時間的に余裕があるのでのんびりホテルを出て、
まずは鹿児島中央駅近くの高速バスターミナルに向かいます。
演歌以外は歌えないんだんだろうか
戸隠でうどん 蕎麦じゃないのか
ホテル近くからバスで鹿児島中央駅に移動して、
高速バスターミナルに行くと、旅行会社にこんな看板。
ハワイの代わりに与論
ちょっとここぶりなハワイって思えばいいのかな。(笑)
鹿児島経由でこういう離島も楽しそうです。
ここでsnorita姐と合流して、ロッカーに荷物を預けようと思ったら
既に満杯。( 一一)
じゃあ、駅のロッカーかなと、鹿児島中央駅に移動してロッカーに荷物を預けて、
観光案内所で近場の日帰り温泉はありませんか、と聞いたらば、
駅の反対側に2か所あって、一つは古めかしい銭湯、もう一つは新しい銭湯、
おススメは新しい方かな、と、地図に印をつけて教えてくれました。
前日の、仙厳園を読み間違った私に冷たかったおばちゃんと異なり、
この日カウンターにいたお姉さんはとても丁寧で、鹿児島市内の日帰り温泉を
紹介した冊子もくれて、よかったら制覇してくださいね!とスマイル。
今日は感じいい観光案内所だったね、と言いながら駅の反対側に移動するすると、
あれ、古い
正面は新しい
調べたら、昨年夏には廃業した、みょうばん温泉、を
新しい経営者が、みょうばんの湯として昨年暮れにオープンしたらしいです。
(銭湯紹介ページ)→ http://www.kagoshima-onsen1010.net/sento-map/kagoshima/josai/post-40.php
おじゃましまーす
入湯料は390円、タオル代を払っても300円くらいお釣がきます。
お風呂の作りは以前と変わらないようですが、
タイルではなく檜張りの大浴場、お湯も温度によって3つに分かれていて
好きな温度に(私もsnorita姐も一番熱いところがお気に入り)入れるのがいい感じ。
と、地元のバアサンが、狭い水風呂に物凄い勢いで入って、
(先に入っていたオネエサンに水しぶき飛びまくり)
蛇口から出てくる水で顏を洗いまくっていたのですが、
顏洗うなら洗い場でやれよ、と思いながら、
snorita姐と自由すぎるバアサンから目が離せなくなっておりました。。。
と、ちょっとした珍事はありましたが、温泉で芯から温まり、
アイスもいいけれど
健康ステーションが気になり
ヨーグルトドリンクを買うつもりが、隣の番号をうっかり押してしまい、
調べたら、昨年夏には廃業した、みょうばん温泉、を
新しい経営者が、みょうばんの湯として昨年暮れにオープンしたらしいです。
(銭湯紹介ページ)→ http://www.kagoshima-onsen1010.net/sento-map/kagoshima/josai/post-40.php
おじゃましまーす
入湯料は390円、タオル代を払っても300円くらいお釣がきます。
お風呂の作りは以前と変わらないようですが、
タイルではなく檜張りの大浴場、お湯も温度によって3つに分かれていて
好きな温度に(私もsnorita姐も一番熱いところがお気に入り)入れるのがいい感じ。
と、地元のバアサンが、狭い水風呂に物凄い勢いで入って、
(先に入っていたオネエサンに水しぶき飛びまくり)
蛇口から出てくる水で顏を洗いまくっていたのですが、
顏洗うなら洗い場でやれよ、と思いながら、
snorita姐と自由すぎるバアサンから目が離せなくなっておりました。。。
と、ちょっとした珍事はありましたが、温泉で芯から温まり、
アイスもいいけれど
健康ステーションが気になり
ヨーグルトドリンクを買うつもりが、隣の番号をうっかり押してしまい、
お初のクロレラ乳酸菌が出てきたのでチャレンジ
そんなに変な味ではなく、普通に呑めました。健康になった気がします。(笑)
と、のんびりスタートした2日目、この後は駅の反対側に戻ります。
(つづく)
そんなに変な味ではなく、普通に呑めました。健康になった気がします。(笑)
と、のんびりスタートした2日目、この後は駅の反対側に戻ります。
(つづく)
鹿児島旅行記2018~ワインバーで二次会編~ [日本の旅(九州&沖縄)]
1軒目で焼酎を飲び比べていたsnorita姐が2軒目はワインバーに行きたい、と
希望されたので、、tomocoさんが以前から気になっていたお店に行きましょう、と
タクシーでたどり着いたのがのが、
希望されたので、、tomocoさんが以前から気になっていたお店に行きましょう、と
タクシーでたどり着いたのがのが、
ニッケルのあし さん
(ホームページ)→ https://nikkrunoashi.gorp.jp/
一つ一つ説明してくれますが、栗のリキュールにつけたチーズとか、
ちょっと面白いワインもありました。
(ホームページ)→ https://nikkrunoashi.gorp.jp/
Les Pieds-Nickeles Au Mexique Le Petit Illustre N 3 Janvier 2014
- 作者: Louis Forton
- 出版社/メーカー: Lulu.com
- 発売日: 2013/12/05
- メディア: ペーパーバック
面白い店名だと思って由来を聞いたら、
フランスの絵本のタイトルからつけたそうです。
お店にその絵本が置いてありましたが、フランス語なので読めませんで。( 一一)
食事してきているのので、チーズとドライフルーツなどを、と
フランスの絵本のタイトルからつけたそうです。
お店にその絵本が置いてありましたが、フランス語なので読めませんで。( 一一)
食事してきているのので、チーズとドライフルーツなどを、と
とお願いししたら、
一つ一つ説明してくれますが、栗のリキュールにつけたチーズとか、
ちょっと面白いワインもありました。
乾杯は泡で
乾杯♪
泡好きなsnorita姐が選んだシャンパンですが、優しい味でした。
チーズ
どれもワインによく合うのですが、特に青かびが気に入りました。
サラミ
これにオリーブも食べれば呑み進むわけで、
赤ワインをグラスで
右の白ワインはtomocoさんが注文
乾杯♪
泡好きなsnorita姐が選んだシャンパンですが、優しい味でした。
チーズ
どれもワインによく合うのですが、特に青かびが気に入りました。
サラミ
これにオリーブも食べれば呑み進むわけで、
赤ワインをグラスで
右の白ワインはtomocoさんが注文
私はオーストラリアのワインで
tomocoさんはとても可愛らしくて、でも自分の考えをしっかりもっていて、
年下ながら尊敬したくなるタイプですが、自分の人生に真摯に向き合う姿勢に
私も自分の人生をもっと真面目に考えて向き合わないといけないな、と
tomocoさんはとても可愛らしくて、でも自分の考えをしっかりもっていて、
年下ながら尊敬したくなるタイプですが、自分の人生に真摯に向き合う姿勢に
私も自分の人生をもっと真面目に考えて向き合わないといけないな、と
としみじみ思いました。
snorita姐と2人でもいつも楽しいのですが、tomocoさんが一緒に話してくれると
化学反応が起きるというか、いつもと違うsnorita姐が見えるのも楽しい時間、
遠くてなかなか会えないのですが、こうやって一緒に過ごす時間に感謝しつつ、
二次会もお開きで、タクシーでホテル近くで下車。
tomocoさんとsnorita姐がタクシーで遠ざかっていくのを見送った後は、
ホテルに戻るわけですが、酔っ払っているので、なんだか色々気になって。
snorita姐と2人でもいつも楽しいのですが、tomocoさんが一緒に話してくれると
化学反応が起きるというか、いつもと違うsnorita姐が見えるのも楽しい時間、
遠くてなかなか会えないのですが、こうやって一緒に過ごす時間に感謝しつつ、
二次会もお開きで、タクシーでホテル近くで下車。
tomocoさんとsnorita姐がタクシーで遠ざかっていくのを見送った後は、
ホテルに戻るわけですが、酔っ払っているので、なんだか色々気になって。
ところてん
一押しメニューがところてんなのかと思ったら、郷土料理のお店みたいです。
ともこ違い(笑)
ロスインディオスのメンバーがいるお店、にしては安い。
一押しメニューがところてんなのかと思ったら、郷土料理のお店みたいです。
ともこ違い(笑)
ロスインディオスのメンバーがいるお店、にしては安い。
お客さんがいる。。。
さすがにここに入る勇気なく、そのままおとなしくホテルに戻って。
(-。-)y-゜゜゜おやすみなさい。
(つづく)
さすがにここに入る勇気なく、そのままおとなしくホテルに戻って。
(-。-)y-゜゜゜おやすみなさい。
(つづく)
鹿児島旅行記2018~黒豚で夜の部編~ [日本の旅(九州&沖縄)]
夜の部は、tomocoさんとsnorita姐、3人での楽しい女子会です。(^-^)
ホテルを出て、市電の駅まで歩いていると、
鹿児島にも新宿
どこか昭和な雰囲気
そば うどん 和洋菓子 パン
場所柄、夜は飲み屋にもなりそうな雰囲気ですが、まじまじ見ていたら、
ぺー(笑)
ここから市電に乗って(高見馬場から)武之橋で降りて歩いて5分くらいで、
到着
今回、tomocoさんが、本店を予約してくれました。
一昨年は駅ビル内の支店で食事しましたが、本店は雰囲気からして違います。
入口付近に大量のお皿
しゃぶしゃぶも蒸ししゃぶも黒豚なので、こうやってスタンバイして
いるみたいですが、とにかくものすごい枚数でびっくり。
テーブルに行くと、tomocoさんが先着されていてご挨拶。
凛とした雰囲気が素敵なお姉さんです。(お姉さんといっても私より年下)
メニューにも西郷どん
お料理などは、関東の支店と同じようですが、
鹿児島ならではのデザートもあります。
両棒とかいてぢゃんぼ、と読む、どうしてなんだろう、、気になる。
再会に乾杯♪
姐は焼酎呑み比べ
姐は普段、ワイン派ですが、今回の旅で焼酎呑んでみたかったんだって。
お店のスタッフ(皆さんベテランの雰囲気)に聞いて勧められた呑み比べで、
芋、麦、黒糖の3種で、少し飲ませてもらいましたが黒糖が一番呑みやすかったかな。
(とはいえ、乙類焼酎はちょっと苦手だったりします)
にがうり
スライスして茹でておかかのせただけの料理なのですが、
これを食べると健康的に呑めるような錯覚に陥れます。
きびなご
お昼に食べているのにsnorita姐がまた食べたいと希望されたので注文。
ぴかぴかのきびなご、甘いお醤油で食べるとこれまた美味。
玉子焼き
鹿児島の甘いお醤油で焼いていますが、
これが甘じょっぱくてお酒にぴったり。(^-^)
地鶏炭火焼
私が食べたくて注文したのですが、これは、普通。。。。
ホテルを出て、市電の駅まで歩いていると、
鹿児島にも新宿
どこか昭和な雰囲気
そば うどん 和洋菓子 パン
場所柄、夜は飲み屋にもなりそうな雰囲気ですが、まじまじ見ていたら、
ぺー(笑)
ここから市電に乗って(高見馬場から)武之橋で降りて歩いて5分くらいで、
到着
今回、tomocoさんが、本店を予約してくれました。
一昨年は駅ビル内の支店で食事しましたが、本店は雰囲気からして違います。
入口付近に大量のお皿
しゃぶしゃぶも蒸ししゃぶも黒豚なので、こうやってスタンバイして
いるみたいですが、とにかくものすごい枚数でびっくり。
テーブルに行くと、tomocoさんが先着されていてご挨拶。
凛とした雰囲気が素敵なお姉さんです。(お姉さんといっても私より年下)
メニューにも西郷どん
お料理などは、関東の支店と同じようですが、
鹿児島ならではのデザートもあります。
両棒とかいてぢゃんぼ、と読む、どうしてなんだろう、、気になる。
再会に乾杯♪
姐は焼酎呑み比べ
姐は普段、ワイン派ですが、今回の旅で焼酎呑んでみたかったんだって。
お店のスタッフ(皆さんベテランの雰囲気)に聞いて勧められた呑み比べで、
芋、麦、黒糖の3種で、少し飲ませてもらいましたが黒糖が一番呑みやすかったかな。
(とはいえ、乙類焼酎はちょっと苦手だったりします)
にがうり
スライスして茹でておかかのせただけの料理なのですが、
これを食べると健康的に呑めるような錯覚に陥れます。
きびなご
お昼に食べているのにsnorita姐がまた食べたいと希望されたので注文。
ぴかぴかのきびなご、甘いお醤油で食べるとこれまた美味。
玉子焼き
鹿児島の甘いお醤油で焼いていますが、
これが甘じょっぱくてお酒にぴったり。(^-^)
地鶏炭火焼
私が食べたくて注文したのですが、これは、普通。。。。
きびなごフライ
tomocoさんが注文した料理ですが、これがさっくさく、身がふんわりでウマい。
と、ここで蒸ししゃぶ登場。
2人前注文したので、最初の分はお店のスタッフのおばちゃんが
作ってくれました。(説明しながら作ってくれたので2人前目は自分で)
野菜を蒸して お肉のせて 出来上がり♪ そばつゆ
関東の支店と違って、やはり甘めのあじつけですが、柚子胡椒を入れて、
野菜とお肉をつけて食べるとたまらんくらい美味いです。
tomocoさんがもってきてくれたイタリアワイン
お酒の持ち込みができるということで、持ってきてくれたのですが、
すっきりしながら味がしっかりしていて、黒豚にぴったり。3人でぐっびぐび。
2人前目
私が心をこめて作らせていただきました。。
沢の鶴に走った後、
しめのごはん&お蕎麦
tomocoさんとは2年ぶりの再会ですが、食べて飲んで、近況を話しながら
盛り上がったのですが、、、1軒で終わるのもね、、ということで、
2軒目にまいります!
(つづく)
鹿児島旅行記2018~お宿編~ [日本の旅(九州&沖縄)]
仙厳園から観光用のシティビューバスに乗ったのですが、
遅れてきたのもあって、バスは通勤ラッシュ並みの大混雑。
ここのまま乗り続けても、、と鹿児島駅前で降りて、市電に乗り換え。
始発なのですが、行先が2パターンあってどっちに乗れば??と
snorita姐と路線図を観てあーでもこーでもやっていたら、
地元のおじちゃんが、どこに行きたいの?と声をかけてくれて、
わたしたちが行きたい方面の市電乗り場に連れていってくれました。
連れていってくれるほど広くない乗り場ですが(笑)
なんだかひとの優しさを感じました。(^-^)
遅れてきたのもあって、バスは通勤ラッシュ並みの大混雑。
ここのまま乗り続けても、、と鹿児島駅前で降りて、市電に乗り換え。
始発なのですが、行先が2パターンあってどっちに乗れば??と
snorita姐と路線図を観てあーでもこーでもやっていたら、
地元のおじちゃんが、どこに行きたいの?と声をかけてくれて、
わたしたちが行きたい方面の市電乗り場に連れていってくれました。
連れていってくれるほど広くない乗り場ですが(笑)
なんだかひとの優しさを感じました。(^-^)
これに乗車
姉妹都市アピール
鳥獣って範囲ひろいよね。
市電はがらがらで、のんびり乗りながら私は天文館通で下車。
(snorita姐は鹿児島中央駅の近くに宿泊)
これ、おぼえてる
ホテルは市電駅から歩いて5分くらいですが、
夜は繁華街って感じのゾーンのホテルみたいで、
こんなオネエチャンのいるお店や
温泉なんだか居酒屋なんだか謎のお店を通って
到着。
鳥獣って範囲ひろいよね。
市電はがらがらで、のんびり乗りながら私は天文館通で下車。
(snorita姐は鹿児島中央駅の近くに宿泊)
これ、おぼえてる
ホテルは市電駅から歩いて5分くらいですが、
夜は繁華街って感じのゾーンのホテルみたいで、
こんなオネエチャンのいるお店や
温泉なんだか居酒屋なんだか謎のお店を通って
到着。
ジャルパックで探していたらお手頃値段で出てきたホテル。
口コミもそんなに悪くないし、ま、ここでいいかなと選んでみたら、
ロケーションはちょっとざわざわししていますが、フロントの人も丁寧で、
口コミもそんなに悪くないし、ま、ここでいいかなと選んでみたら、
ロケーションはちょっとざわざわししていますが、フロントの人も丁寧で、
安っ
今回は女性専用フロアです
狭い部屋ですが
色合いも女性専用ぽい
プラズマクラスターつき(ポイント高し)
部屋から見える桜島
目の前、壁じゃない(笑)
無料のお水
今回は女性専用フロアです
狭い部屋ですが
色合いも女性専用ぽい
プラズマクラスターつき(ポイント高し)
部屋から見える桜島
目の前、壁じゃない(笑)
無料のお水
オリジナルブレンド(美味でした)
温泉の素や
化粧品まで
フライド代を引いたら5000円くらいのホテルなのですが、
お部屋はきれいだし、ビジネスホテルにしては至れり尽くせりで、
あとは翌日の朝ごはんがあれば大満足、と思いながら、
暫し部屋で(-。-)y-゜゜゜昼寝して、起きたらヽ(^。^)ノ、
夜の部会場へ移動します!
(つづく)
温泉の素や
化粧品まで
フライド代を引いたら5000円くらいのホテルなのですが、
お部屋はきれいだし、ビジネスホテルにしては至れり尽くせりで、
あとは翌日の朝ごはんがあれば大満足、と思いながら、
暫し部屋で(-。-)y-゜゜゜昼寝して、起きたらヽ(^。^)ノ、
夜の部会場へ移動します!
(つづく)
鹿児島県旅行記2018~仙厳園編④~ [日本の旅(九州&沖縄)]
御殿(特に釘隠)を楽しんだ後は、園内をぶらぶら散策しましたが、
ここ 望獄楼(ぼうがくろう)
19代の島津光久の時代に琉球国王から献上された中国風の東屋で、
斉彬が勝海舟と会談した場所というので、歴史的に意義深い場所です。
敷いてあるタイルなどがかなり劣化しているのもあって中には入れませんが、
19代の島津光久の時代に琉球国王から献上された中国風の東屋で、
斉彬が勝海舟と会談した場所というので、歴史的に意義深い場所です。
敷いてあるタイルなどがかなり劣化しているのもあって中には入れませんが、
学校でもうちょっと真面目に歴史を勉強してしていればよかったな、とこういうときに
しみじみ感じますね。
こういう根っこの木をみると、映画の中のように目と鼻と口があって、
はなしかけてきそうな気がしてしまいます。
川に杯を浮かべて和歌を詠んだ場所(川のあるところまで行かなかったんだけど)、
そんな風流な場所なのに、暑くてビール飲みたい気分になっていて、
かなり端折りながら歩いておりました。。。
猫神社
猫の瞳孔の様子で時間を測っていたことから、猫を時の神様として祀った神社。
もうちょっと大きいと思っていたのですが、ちっちゃくてびっくり。(笑)
と歩いていると、
お土産屋さん にゃぁ
ここで思わず猫の置物を購入。
入口付近もそうでしたが、お値段が観光地ぽくなくて、
手ごろに買える、、そんなお店で気づいたら買い物してました。。
と、のんびり2時間くらい歩いていたので、お腹も空いたし、で、
薩摩切子、薩摩焼のギフトショップ(ここは高すぎて買えず見学のみ)を
ぶらっとしてから、園内のレストランへ。
桜華亭さん
鹿児島のお料理をいただけます はい、乾杯♪ 00
窓に面したカウンター席に座ったのですが、目の前に桜島が見えます。(^-^)
snorita姐の定食
さつま定食だったか、きびなごとさつま揚げが食べたい姐にぴったりの定食。
私は鯛
鯛というと、愛媛の鯛めしを食べてから、
鯛が美味しいと思うようになったのですが、
ごまだれ美味。
このままごはんにのせて食べても美味しいし、お茶をかけても美味しいし。
本当は黒豚のとんかつにしようかと思ったのですが、鯛にして正解。(^-^)
この後、
尚古集成館 世界文化遺産
中は撮影禁止ですが
様々な産業機械や、島津斉彬が進めた近代化の歴史などの展示。
朝から飲んで移動してあるいてまた昼酒してちょっと疲れてきて、
軽く見学、、で終了し。
既に時間は15時近く。
一旦ホテルに移動してから、夜の部へ~。
(つづく)
しみじみ感じますね。
こういう根っこの木をみると、映画の中のように目と鼻と口があって、
はなしかけてきそうな気がしてしまいます。
川に杯を浮かべて和歌を詠んだ場所(川のあるところまで行かなかったんだけど)、
そんな風流な場所なのに、暑くてビール飲みたい気分になっていて、
かなり端折りながら歩いておりました。。。
猫神社
猫の瞳孔の様子で時間を測っていたことから、猫を時の神様として祀った神社。
もうちょっと大きいと思っていたのですが、ちっちゃくてびっくり。(笑)
と歩いていると、
お土産屋さん にゃぁ
ここで思わず猫の置物を購入。
入口付近もそうでしたが、お値段が観光地ぽくなくて、
手ごろに買える、、そんなお店で気づいたら買い物してました。。
と、のんびり2時間くらい歩いていたので、お腹も空いたし、で、
薩摩切子、薩摩焼のギフトショップ(ここは高すぎて買えず見学のみ)を
ぶらっとしてから、園内のレストランへ。
桜華亭さん
鹿児島のお料理をいただけます はい、乾杯♪ 00
窓に面したカウンター席に座ったのですが、目の前に桜島が見えます。(^-^)
snorita姐の定食
さつま定食だったか、きびなごとさつま揚げが食べたい姐にぴったりの定食。
私は鯛
鯛というと、愛媛の鯛めしを食べてから、
鯛が美味しいと思うようになったのですが、
ごまだれ美味。
このままごはんにのせて食べても美味しいし、お茶をかけても美味しいし。
本当は黒豚のとんかつにしようかと思ったのですが、鯛にして正解。(^-^)
この後、
尚古集成館 世界文化遺産
中は撮影禁止ですが
様々な産業機械や、島津斉彬が進めた近代化の歴史などの展示。
朝から飲んで移動してあるいてまた昼酒してちょっと疲れてきて、
軽く見学、、で終了し。
既に時間は15時近く。
一旦ホテルに移動してから、夜の部へ~。
(つづく)
鹿児島旅行記2018~仙厳園編③~ [日本の旅(九州&沖縄)]
滞在時間は3時間くらいでしたが、なんとなく写真がたくさんあるので、
まだ続いております、仙厳園編。今日と明日で終わります。
桜島を観ながら、島津家の御殿にむかうと、
まだ続いております、仙厳園編。今日と明日で終わります。
桜島を観ながら、島津家の御殿にむかうと、
松
日本庭園でよく見る黒松、赤松となんだか違うスケールにビックリ。
屋久種子五葉(やくたねごよう)という屋久島と種子島に生息する松で、
ここの松は樹齢350年以上くらいらしいです。
大きすぎて支えが沢山あったのですが、日本庭園で松を観ると落ち着くのは
日本人ならではの感覚なんでしょうかねぇ。
西郷どんの撮影でも使われたんだって
この池で、しばし鯉を眺めてから御殿の中に入ります。
順路に沿って進んで 薩摩焼
この大きな壺を観ていたら、中国人スタッフのオネエサン(和装)が
説明してくれたのですが、丁寧にせ説明してもらったのにもう覚えていない。(^_^;)
海外観光客が多いので、こういうスタッフの方もいるんでしょうね。
内庭 ♪ 落ち着きます
偉い人が使うエリアは一段高く作られているというのが時代ですね。
洋風なテーブルの上に置かれていた薩摩切子のグラス、園内のギフトショップでも
販売されていましたが、とてもとても手が出ないお値段でした。。
御次の間から見た景色。
和洋折衷な雰囲気
丸十 丸十いっぱい
洗手間
で、この御殿、釘隠がユニークで、全部で11個あるみたいですが、
全部はみつからず、、7個だけ見つかりました。
蝙蝠
二葉葵
ゴールド版も
一番ツボにはまったのが 豪華な巾着
だいこん?
ポイントポイントに和装スタッフの方がいて、聞けば色々説明してくれますが、
使い道が分からない部屋があって(奥の方にある小部屋)、場所や部屋の大きさで見れば
身分の高い人が使う部屋とは思えないものの、その部屋の釘隠しが金の巾着、
部屋に不釣り合いな豪華な釘隠なので、身分の高い人は特別な目的で作った部屋、
なのかもしれませんね、なんて話してくれました。
blogによく書いていますが、私、日本史が苦手で(授業好きじゃなかった)
こうやって歴史を感じる場所にきてもその楽しさが十分感じられないのですが、
それでもぼんやりながら歴史を感じて楽しめた、、、気がします。(^-^)
と、御殿を楽しんだ後は、もうちょっと歩いて昼酒♪
(つづく)
日本庭園でよく見る黒松、赤松となんだか違うスケールにビックリ。
屋久種子五葉(やくたねごよう)という屋久島と種子島に生息する松で、
ここの松は樹齢350年以上くらいらしいです。
大きすぎて支えが沢山あったのですが、日本庭園で松を観ると落ち着くのは
日本人ならではの感覚なんでしょうかねぇ。
西郷どんの撮影でも使われたんだって
この池で、しばし鯉を眺めてから御殿の中に入ります。
順路に沿って進んで 薩摩焼
この大きな壺を観ていたら、中国人スタッフのオネエサン(和装)が
説明してくれたのですが、丁寧にせ説明してもらったのにもう覚えていない。(^_^;)
海外観光客が多いので、こういうスタッフの方もいるんでしょうね。
内庭 ♪ 落ち着きます
偉い人が使うエリアは一段高く作られているというのが時代ですね。
洋風なテーブルの上に置かれていた薩摩切子のグラス、園内のギフトショップでも
販売されていましたが、とてもとても手が出ないお値段でした。。
御次の間から見た景色。
和洋折衷な雰囲気
丸十 丸十いっぱい
洗手間
で、この御殿、釘隠がユニークで、全部で11個あるみたいですが、
全部はみつからず、、7個だけ見つかりました。
蝙蝠
二葉葵
ゴールド版も
一番ツボにはまったのが 豪華な巾着
だいこん?
ポイントポイントに和装スタッフの方がいて、聞けば色々説明してくれますが、
使い道が分からない部屋があって(奥の方にある小部屋)、場所や部屋の大きさで見れば
身分の高い人が使う部屋とは思えないものの、その部屋の釘隠しが金の巾着、
部屋に不釣り合いな豪華な釘隠なので、身分の高い人は特別な目的で作った部屋、
なのかもしれませんね、なんて話してくれました。
blogによく書いていますが、私、日本史が苦手で(授業好きじゃなかった)
こうやって歴史を感じる場所にきてもその楽しさが十分感じられないのですが、
それでもぼんやりながら歴史を感じて楽しめた、、、気がします。(^-^)
と、御殿を楽しんだ後は、もうちょっと歩いて昼酒♪
(つづく)
鹿児島旅行記2018~仙厳園編②~ [日本の旅(九州&沖縄)]
仙厳園に入って順路に従って歩き始めると、
ブラシの木
私は初めて見たのですが、snorita姐はオーストラリアに以前住んでいた時に
よく見ていたらしく、懐かしそうに見つめていました。
順路に沿って歩いていると右手にずっとお土産屋さんや軽く食べられるお店が並び、
商魂たくましいな、と思っていたら、
おじちゃん、絶賛揚げ揚げ中
揚げたて♪
思わず建物の中に入ってしまい、揚げたてはどれですか、と聞くと、
きくらげが一番熱いですよ、と聞いて素直に注文。
安いです
私は初めて見たのですが、snorita姐はオーストラリアに以前住んでいた時に
よく見ていたらしく、懐かしそうに見つめていました。
順路に沿って歩いていると右手にずっとお土産屋さんや軽く食べられるお店が並び、
商魂たくましいな、と思っていたら、
おじちゃん、絶賛揚げ揚げ中
揚げたて♪
思わず建物の中に入ってしまい、揚げたてはどれですか、と聞くと、
きくらげが一番熱いですよ、と聞いて素直に注文。
安いです
あっつあつ~
きくらげのコリっとした食感がアクセントになっていて美味。
ここにビールがあればもっといいのになあ。。。。
こういう企画も面白い
ブルーシールアイスのお店もあって食べたかったのですが、今回はパス。
観光地なのにお値段が良心的で好感持てます。(^-^)
お土産コーナーもかなり広かったので、どんなお土産あるかと見学したら、
西郷どん手ぬぐい
ビールジョッキのキーホールダー
ホンモノじゃないから買わないな。(笑)
炭で作った動物の置物
きくらげのコリっとした食感がアクセントになっていて美味。
ここにビールがあればもっといいのになあ。。。。
こういう企画も面白い
ブルーシールアイスのお店もあって食べたかったのですが、今回はパス。
観光地なのにお値段が良心的で好感持てます。(^-^)
お土産コーナーもかなり広かったので、どんなお土産あるかと見学したら、
西郷どん手ぬぐい
ビールジョッキのキーホールダー
ホンモノじゃないから買わないな。(笑)
炭で作った動物の置物
黒豚は夜食べるもんねぇ 島津家の紋
丸十というんですね。(snorita姐に教えてもらいました)
刀体験ができるみたい
こういうのって、海外観光客が大好きなんだろうな、と思ったら、
案の定やっていて喜んでいるのは外人ばかりでした。(^_^;)
順路に従ってさらに歩いていくと 南国ら悪しく巨大蘇鉄
獅子がのった大きな石灯籠
立派です
桜島と錦江湾を借景した庭園がきれい、とガイドブックで読みましたが、
桜島、もう目の前でド迫力。
と、庭に驚いた後は、島津家の御殿内を見学します。
(つづく)
丸十というんですね。(snorita姐に教えてもらいました)
刀体験ができるみたい
こういうのって、海外観光客が大好きなんだろうな、と思ったら、
案の定やっていて喜んでいるのは外人ばかりでした。(^_^;)
順路に従ってさらに歩いていくと 南国ら悪しく巨大蘇鉄
獅子がのった大きな石灯籠
立派です
桜島と錦江湾を借景した庭園がきれい、とガイドブックで読みましたが、
桜島、もう目の前でド迫力。
と、庭に驚いた後は、島津家の御殿内を見学します。
(つづく)
鹿児島旅行記2018~仙厳園編①~ [日本の旅(九州&沖縄)]
飛行機を降りて、snorita姐と合流したら、
空港内のお土産店で ぶひっ
機内で芸能人に会ったと言い出して。
座席から見えるところ(前列)にいた人が芸能系ぽく見えて、
鹿児島空港に着いて降機、、というところで、その人の隣の人が
立ち上がったら、金髪(ウィッグ)の大柄の人で、スカート穿いてて。。。
とsnorita姐。
機内で芸能人に会ったと言い出して。
座席から見えるところ(前列)にいた人が芸能系ぽく見えて、
鹿児島空港に着いて降機、、というところで、その人の隣の人が
立ち上がったら、金髪(ウィッグ)の大柄の人で、スカート穿いてて。。。
とsnorita姐。
IKKOさんでした
この日の夜にディナーショー(美と健康がテーマらしい)を
老舗の城山観光ホテルで開催するので鹿児島入りしていたみたいで、
snorita姐が最初に見かけて気になったのはマネージャーさんだったらしいです。
IKKOさん自身は福岡出身(wikiですぐ調べた)なので、地元、ではないのですが、
こういうイベントがあるんだなあ、と自分の知らない世界を知った気分です。
で、空港からは鹿児島中央駅まで行って、
途中で見えた桜島
高速バスターミナルに到着し、コインロッカーに荷物を預け。
お茶の自販機(驚)
今回の鹿児島旅行では、指宿と仙厳園に行こうと勝手に計画していた私、
空港からの移動を考えると、初日に仙厳園、翌日に指宿かな、と
snorita姐に提案したら、おまかせ~♪と言われたのでまずは仙厳園へ。
駅前の観覧車 久しぶり
この後、地図&情報収集で駅前の観光案内所に行って、
「あのぉ、せんげんえん、に行きたいんですが」と尋ねたら、
「せんがんえんね」
案内所のおばちゃんが、こいつちゃんと読めないのかよって雰囲気で
間違いを指摘してくれたんですが、関東から来てるから読めなくても
もっと寛容な態度で接してぇ。。。。(-_-;)
もうねぇ、西郷どんだらけ
一昨年来たときはそんなに西郷さんではなかったのですが、
大河ドラマ効果ってすごいんだなあ。って思いました。
(私は観ていないけどね(笑))
一日乗車券を買って
一番下の駅前から、地図左上の仙厳園へ
こんな館が期間限定でオープン中 これこれ 人いっぱい
西郷どんの銅像に挨拶して
観光用のシティビューバス(かなり大回り)は城山方面に一旦いって、
洞窟
西郷どんが亡くなる前夜、過ごした洞窟。
一昨年、けーすけ兄と2人で坂道を登って見学したのですが、
その時は誰もいない寂しい観光スポットが今は結構賑わっていました。
40分くらい乗ったところで
たてばばって地名?
なんて観るものいろいろ興味深いうちに仙厳園に到着。
かごぎん、じゃなくて、かぎん
探してみよう 釘隠
入場料は券売機で買うのですが、和服を着たスタッフが、
外国人観光客に英語や中国語で説明している(しかも結構早口)のが
印象的なくらい、外国人だらけ。
仙厳園と尚古集成館、に御殿見学をつけると500円アップくらいで、
全部見学したらどのくらいでしょうか、と和服スタッフに聞いたら、
90分です!と即答されたので、全部見られるチケット1300円(くらい)を購入。
(仙厳園はwikiで)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E5%B7%8C%E5%9C%92
これ、説明だけみて、肝心の反射炉跡を観ていなかったことに、
記事を書きながら気づいたあほな私。何しにいったんだ、私。
桜島至近
こんな感じで観光客用にお土産や軽食のお店が並ぶ通りが
きれいに整備されていました。
ここから御殿に向かって進みます!
(つづく)
この日の夜にディナーショー(美と健康がテーマらしい)を
老舗の城山観光ホテルで開催するので鹿児島入りしていたみたいで、
snorita姐が最初に見かけて気になったのはマネージャーさんだったらしいです。
IKKOさん自身は福岡出身(wikiですぐ調べた)なので、地元、ではないのですが、
こういうイベントがあるんだなあ、と自分の知らない世界を知った気分です。
で、空港からは鹿児島中央駅まで行って、
途中で見えた桜島
高速バスターミナルに到着し、コインロッカーに荷物を預け。
お茶の自販機(驚)
今回の鹿児島旅行では、指宿と仙厳園に行こうと勝手に計画していた私、
空港からの移動を考えると、初日に仙厳園、翌日に指宿かな、と
snorita姐に提案したら、おまかせ~♪と言われたのでまずは仙厳園へ。
駅前の観覧車 久しぶり
この後、地図&情報収集で駅前の観光案内所に行って、
「あのぉ、せんげんえん、に行きたいんですが」と尋ねたら、
「せんがんえんね」
案内所のおばちゃんが、こいつちゃんと読めないのかよって雰囲気で
間違いを指摘してくれたんですが、関東から来てるから読めなくても
もっと寛容な態度で接してぇ。。。。(-_-;)
もうねぇ、西郷どんだらけ
一昨年来たときはそんなに西郷さんではなかったのですが、
大河ドラマ効果ってすごいんだなあ。って思いました。
(私は観ていないけどね(笑))
一日乗車券を買って
一番下の駅前から、地図左上の仙厳園へ
こんな館が期間限定でオープン中 これこれ 人いっぱい
西郷どんの銅像に挨拶して
観光用のシティビューバス(かなり大回り)は城山方面に一旦いって、
洞窟
西郷どんが亡くなる前夜、過ごした洞窟。
一昨年、けーすけ兄と2人で坂道を登って見学したのですが、
その時は誰もいない寂しい観光スポットが今は結構賑わっていました。
40分くらい乗ったところで
たてばばって地名?
なんて観るものいろいろ興味深いうちに仙厳園に到着。
かごぎん、じゃなくて、かぎん
探してみよう 釘隠
入場料は券売機で買うのですが、和服を着たスタッフが、
外国人観光客に英語や中国語で説明している(しかも結構早口)のが
印象的なくらい、外国人だらけ。
仙厳園と尚古集成館、に御殿見学をつけると500円アップくらいで、
全部見学したらどのくらいでしょうか、と和服スタッフに聞いたら、
90分です!と即答されたので、全部見られるチケット1300円(くらい)を購入。
(仙厳園はwikiで)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E5%B7%8C%E5%9C%92
これ、説明だけみて、肝心の反射炉跡を観ていなかったことに、
記事を書きながら気づいたあほな私。何しにいったんだ、私。
桜島至近
こんな感じで観光客用にお土産や軽食のお店が並ぶ通りが
きれいに整備されていました。
ここから御殿に向かって進みます!
(つづく)