鹿児島旅行記2018~黒豚で夜の部編~ [日本の旅(九州&沖縄)]
夜の部は、tomocoさんとsnorita姐、3人での楽しい女子会です。(^-^)
ホテルを出て、市電の駅まで歩いていると、
鹿児島にも新宿
どこか昭和な雰囲気
そば うどん 和洋菓子 パン
場所柄、夜は飲み屋にもなりそうな雰囲気ですが、まじまじ見ていたら、
ぺー(笑)
ここから市電に乗って(高見馬場から)武之橋で降りて歩いて5分くらいで、
到着
今回、tomocoさんが、本店を予約してくれました。
一昨年は駅ビル内の支店で食事しましたが、本店は雰囲気からして違います。
入口付近に大量のお皿
しゃぶしゃぶも蒸ししゃぶも黒豚なので、こうやってスタンバイして
いるみたいですが、とにかくものすごい枚数でびっくり。
テーブルに行くと、tomocoさんが先着されていてご挨拶。
凛とした雰囲気が素敵なお姉さんです。(お姉さんといっても私より年下)
メニューにも西郷どん
お料理などは、関東の支店と同じようですが、
鹿児島ならではのデザートもあります。
両棒とかいてぢゃんぼ、と読む、どうしてなんだろう、、気になる。
再会に乾杯♪
姐は焼酎呑み比べ
姐は普段、ワイン派ですが、今回の旅で焼酎呑んでみたかったんだって。
お店のスタッフ(皆さんベテランの雰囲気)に聞いて勧められた呑み比べで、
芋、麦、黒糖の3種で、少し飲ませてもらいましたが黒糖が一番呑みやすかったかな。
(とはいえ、乙類焼酎はちょっと苦手だったりします)
にがうり
スライスして茹でておかかのせただけの料理なのですが、
これを食べると健康的に呑めるような錯覚に陥れます。
きびなご
お昼に食べているのにsnorita姐がまた食べたいと希望されたので注文。
ぴかぴかのきびなご、甘いお醤油で食べるとこれまた美味。
玉子焼き
鹿児島の甘いお醤油で焼いていますが、
これが甘じょっぱくてお酒にぴったり。(^-^)
地鶏炭火焼
私が食べたくて注文したのですが、これは、普通。。。。
ホテルを出て、市電の駅まで歩いていると、
鹿児島にも新宿
どこか昭和な雰囲気
そば うどん 和洋菓子 パン
場所柄、夜は飲み屋にもなりそうな雰囲気ですが、まじまじ見ていたら、
ぺー(笑)
ここから市電に乗って(高見馬場から)武之橋で降りて歩いて5分くらいで、
到着
今回、tomocoさんが、本店を予約してくれました。
一昨年は駅ビル内の支店で食事しましたが、本店は雰囲気からして違います。
入口付近に大量のお皿
しゃぶしゃぶも蒸ししゃぶも黒豚なので、こうやってスタンバイして
いるみたいですが、とにかくものすごい枚数でびっくり。
テーブルに行くと、tomocoさんが先着されていてご挨拶。
凛とした雰囲気が素敵なお姉さんです。(お姉さんといっても私より年下)
メニューにも西郷どん
お料理などは、関東の支店と同じようですが、
鹿児島ならではのデザートもあります。
両棒とかいてぢゃんぼ、と読む、どうしてなんだろう、、気になる。
再会に乾杯♪
姐は焼酎呑み比べ
姐は普段、ワイン派ですが、今回の旅で焼酎呑んでみたかったんだって。
お店のスタッフ(皆さんベテランの雰囲気)に聞いて勧められた呑み比べで、
芋、麦、黒糖の3種で、少し飲ませてもらいましたが黒糖が一番呑みやすかったかな。
(とはいえ、乙類焼酎はちょっと苦手だったりします)
にがうり
スライスして茹でておかかのせただけの料理なのですが、
これを食べると健康的に呑めるような錯覚に陥れます。
きびなご
お昼に食べているのにsnorita姐がまた食べたいと希望されたので注文。
ぴかぴかのきびなご、甘いお醤油で食べるとこれまた美味。
玉子焼き
鹿児島の甘いお醤油で焼いていますが、
これが甘じょっぱくてお酒にぴったり。(^-^)
地鶏炭火焼
私が食べたくて注文したのですが、これは、普通。。。。
きびなごフライ
tomocoさんが注文した料理ですが、これがさっくさく、身がふんわりでウマい。
と、ここで蒸ししゃぶ登場。
2人前注文したので、最初の分はお店のスタッフのおばちゃんが
作ってくれました。(説明しながら作ってくれたので2人前目は自分で)
野菜を蒸して お肉のせて 出来上がり♪ そばつゆ
関東の支店と違って、やはり甘めのあじつけですが、柚子胡椒を入れて、
野菜とお肉をつけて食べるとたまらんくらい美味いです。
tomocoさんがもってきてくれたイタリアワイン
お酒の持ち込みができるということで、持ってきてくれたのですが、
すっきりしながら味がしっかりしていて、黒豚にぴったり。3人でぐっびぐび。
2人前目
私が心をこめて作らせていただきました。。
沢の鶴に走った後、
しめのごはん&お蕎麦
tomocoさんとは2年ぶりの再会ですが、食べて飲んで、近況を話しながら
盛り上がったのですが、、、1軒で終わるのもね、、ということで、
2軒目にまいります!
(つづく)